小林光一作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Let's Go!平野綾平野綾小林光一小林光一手にしたいものはどうやって 掴むんだい? 夢は等身大 無限大だから躊躇しない 不器用に笑ったあの頃  転んだ数起き上がって 想いがいつも膨らんで 今君に出会ってしまった 怖いものなんてないんだ  さぁ 行こう! 行こう! 行こう!  Let's Go! 時に不安だ でも行かなくちゃ いつの日も最高に Let's Go!  失くしたものが多くって 探したいものが見つかんない 気がつきゃまたつまずいて もう散々だけど歌うよ  後悔とかなんて問題じゃない 前進しないなんて勿体がない 現状維持なんて興味はない 想像以上の未来に  さぁ 行こう! 行こう!行こう!  Let's Go! 今は今しかないのさ だから迷わずに豪快に Let's Go!  じれったいだけど等身大 変わんない心の状態 世界が敵になったって もう何回でもいい 歌うよ  Let's Go! 時に不安だ でも行かなくちゃ いつの日も最高に Let's Go!
旅立つ君の横顔にMaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)小林光一小林光一YAMACHIまたいつか会う日まで 思い出のまま  ここからはじまる分かれ道 君は僕より先に行く  戻れはしない時ばかりが やけにきれいに見えてるのさ  いかないで ここにいてと 小さな心 頼りなく揺れた  旅立つ君の横顔に さよならは 言えなかった またいつか会う日まで 思い出のまま  ここから進む道の先が 望む場所とは違くても  僕らが選ぶ何処かならば 何よりそれが素晴らしい  叶わずに枯れた夢を 数えることに 夢はないのなら  間違うことに怯えてた 今すぐに壊さなきゃ 誰一人触れない心の鍵を  離れ離れ僕ら別々の道でも 途切れ途切れ思い出すだろう  旅立つ君の横顔に さよならは 言わなかった またいつか会う日まで 思い出のまま  間違うことに怯えてた 今すぐに壊さなきゃ 誰一人触れない心の鍵を  旅立つ君の横顔に
サヨナラの裏側でMaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)小林光一小林光一遠い日のあの約束 果たせるわけもなく なんとなくせわしなく 季節は巡っていく  夕焼けに染まる道に 伸びた二つの影 君の方がやけに 大きく見えた  誰かのせいじゃない 自分自身の不甲斐なさも 思い知って思い出した 君がいたあの頃  「サヨナラ」の裏側で 「また会えたら」を隠してた それぞれが強く信じてる 未来へ行くために 不安だらけの今日だけど 希望に溢れた歌を連れて  誰かと較べる度 虚しい気持ちばかり 僕は僕で良いと 君が肩を叩く  一緒にいた時間だけが 輝いて見えるけど 僕らが生きるのは 素晴らしい明日だ  遠回り、すれ違い 不器用な暮らしだけど 二度とないことばかり 全て道標に  一人きりの旅路で 時に何かに迷うけれど 巡り会うもの全てが 僕を強くする 沈む夕陽を見送る まだ見ぬ朝に願い込めて  この街を離れ 夢はかなえられたかい? いつか教えてよ 君が辿り着いた その場所を 僕に  「サヨナラ」の裏側で 「また会えたら」を隠してた それぞれが強く信じてる 未来へ行くために 不安だらけの今日だけど 沈む夕陽を見送り  希望に溢れた歌を連れて
消えない絆MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)小林光一小林光一このままでいればきっと二人は同じ距離 胸騒ぎ 時々 はやる気持ち  少しだけ君にとって大切なものを知る それだけでわだかまり 解けて流れた  風に消えてくこの風景 雨上がりの空が吸い込んだ あの日浮かべた後悔も 虹色に変わる  消えない絆がここに そして何度でもやり直そう 二人ならやれるさ 幼い気持ちのままで また夢の続きを描いてみよう  遠ざかる雲みたいに月日は逃げていく 立ち止まることさえ出来ない時代さ  どこか遠くへ逃げたって 僕は僕のままでついて来た 孤独な夜をすり抜けて 君に伝えるんだ  これで良い 全てのことが きっと一つでも間違えば 二人出会わなかった 素晴らしい未来の地図に また夢の続きが映っているよ  やがていずれ僕ら変わってしまうけど 確かめたいのさ ここにいる証 二人の行き先  消えない絆がここに そして何度でもやり直そう 二人ならやれるさ 幼い気持ちのままで また夢の続きを描いてみよう  描いてみよう
大切なものMaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)小林光一小林光一小林光一・Yamachiああ 陽が昇る何かに 急かされる様に ああ 動き出す世界に 追い越されそうだ ああ 眩しい季節に 心が躍るよ 湧き上がる気持ちに 火を点けて欲しいんだ  言葉にすれば嘘に変わるなんて 君の涙が教えてくれたんだ  大切なものは全て 壊れそうなほどにはかなくて だからちょっとぐらいの傷は覚悟 ためらう前に全力疾走  抱きしめたいよこの手で 君と感じる世界の全て その手を繋いで  ああ 過ぎ去る時間に振り回されて ああ 不甲斐ない自分に嫌気がさすけど ああ 積み上げたものさえ壊せる強さを あの時 君の目に僕は見つけたんだ  今からもきっとはじめられること 今更だなんて笑わずにいてよ  等身大の姿で 過ちの日々を塗り替えてく だからちょっとくらいの失敗だって 必要なんだ躊躇しないぜ  最大限に広げた 明日への希望振りかざして 君の手を導くよ  先は長い共に行こう 一人では行けない場所 陽が昇ればすぐに行こう 夜空に朝が迫るよ  今日が向かう次の場所 誰にも分からないけど 感じたものが全てさ  どんなときも いつの日にも  大切なものは全て 壊れそうなほどにはかなくて だからちょっとぐらいの傷は覚悟 ためらう前に全力疾走  抱きしめたいよこの手で 君と感じる世界の全て その手を繋いで
エクスキューズ超飛行少年超飛行少年小林光一長田勇気超飛行少年・YAMACHI飲み込んで吐き出して言葉は宙に舞う 行きかう人の波は変わりなく流れていった  幼いとき想像していた場所はここだったのか 窓に映る自分が遠く見えた  数え切れない日々と今日の意味をどうにか比べようとした 後悔は無い 何度繰り返した時間でも 置き忘れた声も遠い記憶も全部これで良いと思った 変わる事は無い 選ぶ答えはあの日のまま  疑って信じ合って目には見えないままで 絆は欲望よりも強いものだろうか 覚悟も戸惑いさえも消えてはまた浮かび 街はもう瞬いて夜を映した  与えられた夢じゃ行き先は無い 叶った喜びさえも 遠い夜空にいくつもの想いが浮かんでいた 振り返れば嘘と本当のこと 全部それで片付けるのか 変わる事は無い 選ぶ答えはあの日のまま  二度と無い今日のこの僕を昨日以上光らせて きりが無い明日の不安をここで終わりにしよう  飲み込んで吐き出して言葉は宙に舞う 窓に映る僕がまた遠くなっていく  数え切れない日々と今日の意味をどうにか比べようとした 後悔は無い 何度繰り返した時間でも 置き忘れた声も遠い記憶も全部これで良いと思った 変わる事は無い 選ぶ答えはあの日のまま  ここにあるように 目には見えないまま
陽が昇る前に超飛行少年超飛行少年小林光一小林光一超飛行少年・YAMACHI大そうな荷物抱えて何処に行った 帰ってきておくれよ僕のオリジナルスタイル 不自由な想いばかりさせてすまなかった もう少しでお前の居場所取り戻してやるからさ  良い人止まりじゃ 多分もうこれ以上 上手に笑えないねって笑った  身に覚えのない荷物だけ 背負わされてるような気がして 何処かに置いてこうとしても切ないのは何故 幸せになれそうなものはあれもこれも全部手にして 少し抱えきれなくなった 大丈夫 それだけのこと  無愛想な顔したままで何処に行った 戻ってきておくれよ僕のオリジナルスタイル 不器用な言葉ばかりですまなかった 誰かに暴かれるのが恐かっただけなんだ  這いずり回ったって のた打ち回ったって 昨日までの僕は消せなかった  今まで残した足跡は 後ろめたいような気がして 生まれ変わろうともがいても悲しいのは何故 誰かを思いやるその度同じような見返り期待して 小さな優しさ見落とした そうやってまた一つ気が付いた  陽が昇る前にここを出よう 昨日が少し醜いけど 後悔とか間違いとか 今なら連れて行けそう  身に覚えのない荷物だけ 背負わされてるような気がして 何処かに置いてこうとしても切ないのは何故 幸せになるくらいいいだろ その為に転んで立ち上がって 自分らしさという場所まで 精一杯歩いて行くだけ  精一杯歩いて行くだけ
ニッケルガン超飛行少年超飛行少年小林光一小林光一超飛行少年・YAMACHI所詮小さい事この傷なんて 積み重ねた日々がそう思わせるんだ 自分にしか見えないイメージが此処に在って 置き去りにはならないようにスニーカー削っていく  ひ弱なプライドまた衝動に変えて 終わらないレースしてんだ今日も  僕の限界なんて誰が知る 障害なんて何処にある この瞬間に精一杯の理想を解き放つよ 想像通りの数だけ予想外だって当たり前 こんなにも確かな可能性  理想幻想でも代わり映えしない 無邪気なふりしては今日を擦り減らしてく まだ見ぬ失敗に怯える必要はない 四方八方見渡してただ出口探していく  寄せては返してくこのからくりの中 君にも黙って先を急ぐよ  今じゃ半透明の答えさえ 差し込んだ一筋の希望 閉じ籠ってうつむいたって時間は去っていくよ 半信半疑でいるより最短ルート駆け抜けろ これ以上迷わないように  僕の限界なんて誰が知る 障害なんて何処にある この瞬間に精一杯の理想を解き放つよ 想像通りの数だけ予想外だって当たり前 こんなにも確かにある 何度でも溢れる可能性
金木犀超飛行少年超飛行少年小林光一小林光一・長田勇気超飛行少年・YAMACHI怖いほどにうまくいってる毎日と 本当のような嘘で繋いでいく日々  意気地なしと呼ばれてた方がよっぽど 上手く立ち回ってこれた気がするよ  口にすれば少し楽になれるのか 答えなんて知らない方がいい  世界が一つになるような それはとても気の遠くなるようなお話 せめて僕らが手を繋ぐ そこまで難しい事じゃない気がするんだよ  何も出来ずここでうずくまってても 夕陽がまた僕を追い越して行くよ  ありがとうも言えずはぐれた人もいた 夜の匂いは優しくて  未来が掴めないから 夢見た日々を責め続けてたのもここまで 自由になる為に響かせよう 昨日を想うより 明日を探す為にさ  世界が一つになるような それはとても気の遠くなるようなお話 そして僕らは今ここで 揺るぎなく淀みない明日を見ていたいんだよ
マイネイチャー超飛行少年超飛行少年小林光一小林光一超飛行少年・YAMACHI手にしたいものを失ってこれでいいって気がした 知り尽くした筈の世界は鮮やかで眩し過ぎるよ 照りつける太陽を全部コンクリートが跳ね返して 光が目蓋を通り抜けてく  感情次第の期待以上な自分が欲しいよ 明日んなって起死回生 夢見るようにそう言った 僕は僕を越えたくて根拠なんてない自信を唄ってる  転んで怪我してうつむいて傷口ばっか見てたっけ あれだけ嫌だった時間も今じゃ笑って話せるよ 二酸化炭素吐き出して同じ台詞を口にした 誰に遠慮して此処に居るんだか  現状を右往左往 失敗だらけの自分で 勝ちたい度に失ってく 身の程なんてとうに分かってる 僕は僕を知りたくて根拠なんてない理想を唄ってる  まだ見ない可能性なんて他にあったっけ 喜びたいから疑っとくよ  感情次第の期待以上な自分が欲しいよ 明日んなって起死回生 夢見るようにそう言った 僕は僕を越えたくて根拠なんてない自信を唄ってる
スライド超飛行少年超飛行少年小林光一小林光一超飛行少年・YAMACHI笑って泣いてばっかりじゃ 渡っていけない毎日が 少し愛しく思えたら 大人になれるのかい  目隠し取った情熱と 自由になった感覚で 思い残したあの時を 取り戻しに行くよ  いびつな衝動が生まれては消える この足元に 明かり灯すように  忘れないでいたいよ いつの日も 偶然じゃない今日が此処に在る事 スライドしていく時代と 日常の中で何よりも 愛すべき存在と  記憶になった街並みが 今になって僕を呼んだ 古い傷が痛むのは後悔って言うのかい  今以上なんて此処にはない あの日の自分じゃ追い越せない 思い出に埋まった僕を振り出しに戻した  追い風がそっと背中を叩いていく 昨日を簡単に笑い飛ばすように  運命で何もかもが片付けば 選択も迷走もどうだっていい事 感情さえ見失って夢中になりたくて いつだって想像を越えていける  変わってしまうことはないよこの先も 確かな自分が此処に居る事 人生が不平等と認めるのに時間が欲しくて  忘れないでいたいよ いつの日も 偶然じゃない今日が此処に在る事 スライドしていく時代と 日常の中で何よりも 確かな真実と
レイトショー超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI朝を待っている交差点が 迷い込んだ捨て猫を抱いている 赤と青と黄色 それはただ優しい 明け方過ぎに降り止んだ 小雨が作った水のスクリーンが 乾くその時まで それはただ優しい  そんな小さな偶然よりも 君がそこに居ることが 小さいはずがないと思うんだ 当たり前なんだけど  誰も居ないと悲しい事でしょう さあ陽の当たる場所へ出ておいで 君が思う程世界は暗くないんだよ 本当は分かってると思うけど  朝を追い出した交差点が 迷い込んだ誰かと話をする 赤と青と黄色 それはただ優しい 人には言えない秘密よりも 人には言えないという事が ずっと君を苦しめてく たぶんそんな話  捨てられたかどうかなんてさ 捨てた方が決める事 今までよりずっと自由になれただけの事でしょ  誰も居ないと悲しい事でしょう さあ陽のあたる場所へ出ておいで 君を困らせるいくつかの出来事も 昨日以前の偶然なんだよ  誰も居ないと悲しい事でしょう さあ陽のあたる場所へ出ておいで 君を困らせるいくつかの出来事も 昨日以前の偶然なんだよ  本当は分かってると思うけど
銀色ラプソディー超飛行少年超飛行少年小林光一長田勇気超飛行少年・YAMACHI最終学歴を書いて封筒に入れる 最近そんな毎日が当たり前になってきた 国道6号の上ハザードで合図して 少しの間君と話をしていたんだ  しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて そんな風に僕らの夜が逃げていく しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて また一つ言訳の数が増えていく  最終学歴を書いて封筒に入れる 最近そんな毎日が当たり前になってきた 見えない自由に絡まって 不自由と嘆くよりも もっとマシな生き方見つけたって事さ  しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて そんな風に僕らの夜が逃げていく しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて また一人似たもの同士見つけ合って笑う  明日もその先も 未来に抵抗して ゆくのは 本当に僕らしいと 言えるのでしょうか  しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて そんな風に僕らの夜が逃げていく しょうがないって事にして しょうがないってあきらめて そんな風に僕らは今日を越えていける
二次元パラドックス超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI狭い世界でずっと 笑い合うんだ僕ら それは決まっているんだ初めから モザイクなしの映像 未来の先制攻撃 受け入れるんだ今日を  責任の無いヒーローに みんななりたがって 匿名で重なり合っていくスレッド 何を以て個性だって 競い合ってるんだ 液晶の上で  狭い世界でずっと 笑い合うんだ僕ら それは決まっているんだ初めから 不確かな問題に 答えはなくて結構 脱ぎ捨てるんだ昨日を  しがみついた数年間をどう笑おう 一言じゃ片付きそうにもない 今思えば何より確かな足音 確かに二つ  暗い世界でずっと 照らし合うんだ僕ら それは決まっているんだ初めから きみの声で僕は 僕の声できみは 気付いてくんだずっと  世界は廻る すべてを乗せて 何もかもを知って  狭い世界でずっと 笑い合うんだ僕ら それは決まっているんだ初めから 時代についてどうこう 暗い話題なんて いくつもないと思うんだ  狭い世界で僕ら 愛が欲しいと言うんだ それも変わっちゃいないさ初めから モザイクなしの映像 未来の先制攻撃 受け入れるんだ今日を
ゼブラの途中超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI人ゴミの先頭で ジレンマと闘って 気が付けば信号は 歩けと青になって 一体僕は誰の 味方になりたいんだ そんな事考えて ゼブラを一つずつ踏み締めて行く  悲しきこの時代も 超えて行けるだろう 鼻歌も連れていこう そんな気分さ  人ゴミの先頭で ジレンマと闘って 気が付けば信号は 歩けと青になって 誰かが笑ってるよ 僕は耳を塞ぐよ あの人は泣いてるよ 僕はそれを見ないフリしてるよ  誰かが流した涙も 撥いてしまうアスファルト いまいち幸せじゃないのも 時代のせいさ  悲しきこの時代も 超えて行けるだろう 鼻歌も連れていこう そんな気分さ  そんな気分さ
ずるい人間超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI車道を外れて歩く人を 果たして見つけてやれるのか あるいはただの思い過ごしと 誰かに笑われてるのか  不器用とされたこの仕草で 器用に歩いて来たつもり 右足で探す茶色い土 左足が蹴るコンクリート  二車線に増えた道路沿いに 歩道も現れる いつでもこんな感じ  おせっかいなんて言わないで 良かれと思って身を削った それ自体に酔っていたい やっぱズルい人間  迷惑なんて言わないで 最近良い事なんてなくて 運勢も運命も変わるような 気がしたんです  おせっかいなんて言わないで 良かれと思って身を削った それ自体に酔っていたい やっぱズルい人間  迷惑なんて言わないで 最近良い事なんてなくて 運勢も運命も変わるような 気がしたんです
日曜快晴日超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI日曜日 午前中常磐線 見上げた空は快晴 予報通りの天気 快晴日 午後はいつもの禁煙席で原稿作成 ピークを過ぎた店内  今日ぐらいまあいっか もうずっとずっと溜めてきた 言葉を口にしてみたいと思うんだ  問題点と問題点 面倒臭い方からタッチ 案外うまくいっちゃってくれないか 境界線と境界線 片づける時今日ならどっち 選んでみたって間違い無い気がすんだ  日曜日 午前中常磐線 見上げた空は快晴 予報通りの天気 ああなんで こんな時に溜息 つく事は難しい 単純な循環器  息をしていくにも 気力とセンスが必要で それくらい覚えておけば良かった  問題点と問題点 面倒臭い方からタッチ 案外うまくいっちゃってくれないか 境界線と境界線 片づける時今日ならどっち 選んでみたって間違い無い気がすんだ  サンシャイン付近で 週末のプレイボーイ 見る度考えんだ 戦争の無い国を  今日ぐらいまあいっか もうずっとずっと溜めてきた 言葉を口にしてみたいと思うんだ  問題点と問題点 面倒臭い方からタッチ 案外うまくいっちゃってくれないか 境界線と境界線 片づける時今日ならどっち 選んでみたって間違い無い気がすんだ  日曜日 快晴日
間接照明超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI真っ暗いと思っていた 六畳洋間空間に 明りが差す瞬間があって それを見つけるタイミング それを感じるタイミング つかむには一人じゃ難しくて  近付き過ぎて同情して 遠過ぎればすれ違って うまく見えない人間関係 誰か明りをくれないか ここを照らしてくれないか どこから見たって分かるように  そんな気持ちが変に邪魔して 見えないものがあったんだ  照らされたいから 照らされてる事に気付かなくて 誰かの優しさも 見逃してしまうんだよ  何不自由の無い環境 贅沢過ぎる厚待遇 出る杭とされる事もあって 誰か解ってくれないか 誰か認めてくれないか 味方なら味方らしくしてくれよ  そんな気持ちが変に邪魔して 見えないものがあったんだ  探そうとするから 探されてる事に気付かなくて 運命の出会いとかも 見失った気がするよ  明日笑えるかな 目蓋を落として夜に沈む 窓際小さな明りが 今日を救う  照らされたいから 眩しいもの全部追い掛けてた 君の純粋さも 幸せと思えなかった  それでも明りが欲しいと思ってしまうんだよ
アイエヌジー超飛行少年超飛行少年小林光一超飛行少年超飛行少年・YAMACHI初めて気づいたんだ 不意打ちに似たそのセリフで こじ開けられた第六感 この感覚をずっと待っていた  心を開いて ただ開いて 第三者の声受け入れる ひたすらこらえて ただこらえて 非難のページも開けてみる  等身大の僕は ここに置いていくよ 新しい皮膚を探しに行くから 柔軟な文明は いつだって日進月歩 君と夢も現在進行  偶然と言えば偶然だ 必然と言われればそれまでの通過点達 やり過ごす事ばっかり覚えて 一本の線も結べずにいた  嫌いな人には嫌いと言って 君にはさよならを言って うまくやっていこう うまく生きてこう 損ばっかりはもう御免だ  等身大の僕は ここに置いていくよ もう何と言ってくれても結構だ なんて単純だ 進化したいという衝動 君の中にも眠っているんだろう?  等身大の僕は ここに置いていくよ 新しい皮膚を探しに行くから 柔軟な文明は いつだって日進月歩 君と夢も現在進行  君と僕も現在進行
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