小坂忠作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まだ夢の途中茂 忠茂 忠小坂忠小坂忠昨日までの旅に どんな意味があったのかは 明日(あす)になってみなければ わかるはずもない 遠回りしたことも 脇道にそれたことも きっと意味のあったことと 今は そう信じている  あの頃の僕たちは ずいぶん若かったね いくつもの扉を開ける 勇気があったじゃないか まだ夢の途中 まだ夢の途中  できるなら覚めないで あきらめるのは 簡単なこと 明日(あす)に向かう勇気はあるさ たそがれるのは まだ早い  あの頃の僕たちは ずいぶん若かったね いくつもの扉を開ける 勇気があったじゃないか まだ夢の途中 まだ夢の途中 まだ夢の途中 まだ旅の途中
機関車リクオリクオ小坂忠小坂忠忘れものは もうありませんねと 機関車は走るのです 君はいつでも 僕の影を踏みながら 先へ先へと 走るのです  目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても  乗り遅れまいと 急ぎすぎた僕は もう止まらない レールの上 藍色した嘘の 煙をはきながら 僕は君を愛しているんだ  目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても  目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで 縛られても
I Will Sing小林啓子小林啓子小坂忠小坂忠クマ原田あなたの その言葉で どんなに励まされただろう 誰もが だめだと言った でもあなたは出来ると言った 消えかかった灯火を そっと手で包むように あなたのその一言が 私に勇気をくれた だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち I will sing,  I will sing  冷たく 長い道は どこまで続くのだろう 不安で 寂しくなって 一人で泣いた時も 気がつけばあなたは いつも側にいてくれた あなたのその微笑みが 私に力をくれた だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち I will sing,  I will sing  だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち I will sing,  I will sing I will sing,  I will sing
すべてが美しい小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠目に映るものすべてが今までとは違う 歩きなれたこの通りでさえ ビルの谷間を行き交う見知らぬ顔も とても親しい人のようだ  すべてが美しい 今までとは違う すべてが美しい 今までとは違う 愛を知ってから イエスに出会ってから この心が変わってから  ガラスのように冷たい微笑うかべて ショウウインドウをながめてる君 ビルのすき間から差し込む光をあびて まぶしそうに空を見上げてる  すべてが美しい 今までとは違う すべてが美しい 今までとは違う 愛を知ってから イエスに出会ってから この心が変わってから  すべてが美しい 今までとは違う すべてが美しい 今までとは違う 愛を知ってから イエスに出会ってから この心が変わってから
君はいま小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠君はいま 一人じゃないと 心から言えるかい 君のため 命をかけて 愛してくれた人がいると  アー聞こえないか 君のために祈る声が ララララ ラララーラララ ララララ ラララーラララ アー聞こえないか 君のために祈る声が  君はまだ 一人で行くのか その暗い道を 悲しみが 襲って来たら 誰が涙をふいてくれるか  アー聞こえないか 君のために祈る声が ララララ ラララーラララ ララララ ラララーラララ アー聞こえないか 君のために祈る声が ララララ ラララーラララ ララララ ラララーラララ  ララララ ラララーラララ …
エクソダス小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠今日は昨日の 明日は今日の 空しさだけが残る 何でも出来る 自由はあるけど 何をやっても寂しい  エクソダス 今のままじゃ エクソダス 良くはないよ  イエスに出会えば 道は開ける エジプトからカナンへ  本当はこんな 筈じゃなかった 夢はどこかへ消えた 今からなんて もう遅すぎる 諦めるしかないさ  エクソダス 今のままじゃ エクソダス 良くはないよ エクソダス 神の御手は エクソダス 短くない  イエスに出会えば 道は開ける エジプトからカナンへ  エクソダス イエスの後に エクソダス ついてゆけば エクソダス 神の御手は エクソダス 短くない  イエスに出会えば 道は開ける エジプトからカナンへ
パワー・オブ・ラブ小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠この広い世界の すべての富も どんな高価な宝も 派手な刺激も 危険な遊びも 君を 救えはしない 罪の代価は あまりにも高い とても一人では 負いきれない  たとえ君がどこかの 遠くの島か 宇宙の 果てに逃げても 君の心の 不安な思いは 決して 離れはしない 罪の代価は あまりにも重い とても一人では 負いきれない  ゴルゴダの丘に立つ十字架は そんな君に 捧げた愛  愛には力がある あなたを救い あなたをいやす力 愛には力がある あなたを救い あなたをいやす力  富の力も 武器の力も 愛に勝るものはない 闇の力も この世の権威も 愛に勝るものはない 罪の代価は あまりにも重い とても一人では 負いきれない  ゴルゴダの丘に立つ十字架は 君のための 愛のしるし  愛には力がある あなたを救い あなたをいやす力 愛には力がある あなたを救い あなたを生かす力 愛には力がある あなたを救い あなたをいやす力 愛には力がある あなたを救い あなたを生かす力
勝利者小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠何が苦しめるのか 何が喜びを 奪い去るのか 心の中にはいつでも 嵐のような戦いがある  勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら それでも前に向かう  君がつまずいた時 失望の波に 揉まれていた時 君は一人でいたんじゃない 君を支えていた 誰かがいた  勝利者はいつでも 傷つき悩みながら それでも前に向かう  どんな力も 神の愛から 君を離すことなどできない  勝利者はいつでも 苦しみ悩みながら それでも前に向かう 勝利者はいつでも 傷つき悩みながら それでも前に向かう
イエスは光小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠目指す光もなく 闇をゆく船は 心安まる時がない 夜があけるまでは  やがて朝がきて 鳥が歌いだしても 光もたないその心に 歌は生まれない  イエスは光 闇をてらし 君を導く イエスは光 闇をてらし 君を導く  君の行く道を てらす光はあるか 心安らぐその港に 君が帰るまで  イエスは光 闇をてらし 君を導く イエスは光 闇をてらし 君を導く  イエスは光 闇をてらし 君を導く イエスは光 闇をてらし 君を導く
だからこの道を小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠北風がふく 寒い冬も けわしい坂道が 続く時でも イエスはいつでも 君のそばで くじけないようにと 守ってくれる  だからこの道を 歩いて行こう いつまでも変わらない愛につつまれて  誰も知らない 君の心の 小さな傷でさえ 知ってるイエスは 君の笑顔が 消えないうちに やさしい言葉で いやしてくれる  だからこの道を 歩いて行こう いつまでも変わらない愛につつまれて
ノック小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠空しくてねむれない夜が 君にもあるだろう ため息がひびくその部屋に心は冷たい イエスは今 戸の外に立ち 静かにドアをたたいているよ  ノック 立ち止まり君の心に ささやく言葉が聞こえないか ノック 歩き出し扉を開けて イエスを心にむかえてごらん  さびしさがこみあげる朝が 君にもあるだろう 窓のない暗いその部屋に光は届かない イエスは今 戸の外に立ち やさしい光かかげているよ  ノック 立ち止まり君の心に ささやく言葉が聞こえないか ノック 歩き出し扉を開けて イエスを心にむかえてごらん
今がその時小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠嘆くのにも 歌うのにも 微笑むにも 涙するにも 捜すのにも 失うのにも 全ての事に 定まった時がある  命を投げ出して 君を愛した イエスのその愛に 応答える時は 君の手に委ねられた 今という この時だけ そう 今がその時  愛するのも 裏切るのも 振り向くのも 立ち止まるのも 疑うのも 信じるのも 今の君の 心次第  命を投げ出して 君を愛した イエスのその愛に 応答える時は 君の手に委ねられた 今という この時だけ そう 今がその時  命を投げ出して 君を愛した イエスのその愛に 応答える時は 君の手に委ねられた 今という 君の手に委ねられた 今という この時だけ そう 今がその時
そこに住まいがある小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠そこには夜がない 嘆きも恐れも 主の栄光が照らす そこに住まいがある そこに涙はない 病いも苦しみも 命の川に憩う そこに住まいがある  そこにはいる 道はひとつだけ 子供のように 素直な心で 私のため 十字架にかかった イエスを心に 迎えるだけ  御使い達が歌う 私も声をあわせ 主に向かって歌う そこに私も住む  そこにはいる 道はひとつだけ 子供のように 素直な心で 私のため 十字架にかかった イエスを心に 迎えるだけ  そこにはいる 道はひとつだけ 子供のように 素直な心で 私のため 十字架にかかった イエスを心に 迎えるだけ
君は見るだろう小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠君は見るだろう 君を見つめて 微笑むイエスの顔を 君にのばした その手の平に 打たれた釘の跡を  その日は遠くない 灯をともしていよう  君は聞くだろう 苦しみの中で 君を助けた イエスの言葉  君は見るだろう イエスに抱かれて 安らぐ友の姿 君を見つけて 走り寄る目に あふれて落ちる涙  その日は遠くない 灯をともしていよう  君は聞くだろう 君を迎えて トランペットが 空に響くのを
クリスマス・イン・ピース小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠君が 輝いていたあの日 遠ざかる町 傷つき閉ざした心 誰も知るはずはない  クリスマス・イン・ピース 誰も知らない夜空に クリスマス・イン・ピース 歌声を響かせよう クリスマス・イン・ピース あなたのために救い主が クリスマス・イン・ピース 生まれたと告げる歌を  いつか 君が流した涙 その悔しさを 一人で背負っていないで ここに 降ろせばいい  クリスマス・イン・ピース 誰も知らない夜空に クリスマス・イン・ピース 歌声を響かせよう クリスマス・イン・ピース あなたのために救い主が クリスマス・イン・ピース 生まれたと告げる歌を  クリスマス・イン・ピース 誰も知らない夜空に クリスマス・イン・ピース 歌声を響かせよう クリスマス・イン・ピース あなたのために救い主が クリスマス・イン・ピース 生まれたと告げる歌を
機関車小坂忠小坂忠小坂忠小坂忠忘れ物は もうありませんねと 機関車は 走るのです 君はいつでも ぼくの影をふみながら 先へ先へと はしるのです  目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで しばられても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで しばられても  乗りおくれまいと 急ぎすぎたぼくは もうとまらない レールの上 あい色した うそのけむりをはきながら ぼくは君を 愛しているんだ  目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで しばられても 目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで しばられても
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