大塚剛毅作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
曖昧あいでんてぃてぃメイビーMEメイビーME大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅無敵なわたしでも 影の努力は大切なんです キツめのムチャぶりも 慣れない笑顔でがんばってんです  たとえヤバいミスして(てへ) 落ち込んだとしても 結局夜は眠くなるの (Believe in myself)  ドヤ顔でTRY ポンコツでCRY リアルはちょっぴり世知辛い 奇跡は待つものじゃない 自分の手でつかむもの あきらめない 負けたくない だけれどがんばりたくはない こんなわたしもわたしなの あいまいあいでんてぃてぃ  やめちゃうくらいならさ イチかバチかに賭けるのもありじゃん?  たまにひどいドジして(えーん) 怒られたとしても 新作フラペで忘れちゃおう (Believe in yourself)  キメ顔でTRY やらかしてCRY だけどリズムに乗ってオーライ 願いは誰かじゃなくて 自分で叶えちゃうもの 熱い想い 止められない でも本気出すのはしんどい こんなわたしもわたしなの あいまいあいでんてぃてぃ  ときに苦しくて くじけそうな時は 甘やかして欲しい きっと もっと ずっと がんばれるから Woah oh Woah oh  ドヤ顔でTRY ポンコツでCRY リアルはちょっぴり世知辛い 奇跡は待つものじゃない 自分の手でつかむもの あきらめない 負けたくない だけれどがんばりたくはない 今日が終われば夢の国! 居残りはNG~!(えぬじー!!) こんなわたしもよろしくね あいまいあいでんてぃてぃ
百花繚乱ココロモヨウWAWAWAWAWAWA大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅今 恋するハートが咲き誇る 百花繚乱ココロモヨウ  (ハイハイ フッフー ヘイ ハイハイ フッフー ヘイ)  少し悪そうなヤンチャBoy 神輿担いで ワッショイ ワッショイ (ワッショイ ワッショイ) 粋でイナセでメチャ強い 憧れのあの人へ (フー)  一途なのよ あなた以外 誰も興味ないわ (ウッ ハッ ウッウッウ ハー イェーイ) あなただけを あなただけを 振り向かせたい 乙女心  やっぱ スモモも桃も桃のうち (ハイハイ) 甘くて酸っぱい恋のよう (ヘイ) 止まらないドキドキしてるのさ (フー フッフー) 胸のトキメキ Fire!! (ファイヤー) もう 生麦生米生卵 (ハイハイ) 茹で上がるほど 熱い想い (ヘイ) いつかは 届いて欲しいから (フー フッフー) 正面突破で Let's Go!! (レッツゴー) 百花繚乱ココロモヨウ  (ハイハイ フッフー ヘイ ハイハイ フッフー ヘイ)  割とおしゃまなオシャレGirl 視線集めて シャナリ シャナリ (シャナリ シャナリ) なのに心はここにあらず つれないね あの人は (フー)  本気なのよ つのる想い 誰も止められないわ (ウッ ハッ ウッウッウ ハー イェーイ) あたしだけを あたしだけを 見ていて欲しい いじらしいね  そうさ カエルぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ (ハイハイ) 飛び跳ねそうな でっかい気持ち (ヘイ) 素直に受け止めて欲しくて (フー フッフー) 超絶アピール Hyper!! (ハイパー) ほら 庭には二羽ニワトリがいる (ハイハイ) 朝一叫ぶの 恋心 (ヘイ) 眠気も 吹き飛ばしちゃうような (フー フッフー) 気合入れたコケッコー (コケッコー) 百花繚乱ココロモヨウ  諸行無常 いろはにほへと ちりぬるを されど揺るがぬ この恋だけは  赤 青 黄色 緑 いろとりどりの花 可憐なその姿 鮮やかに咲かせて 切ない片思い だけど気分は Be Happy 目指すは両思い 今に見てろ My Darling  やっぱ スモモも桃も桃のうち 甘くて酸っぱい恋のよう 止まらないドキドキしてるのさ 胸のトキメキ Fire!! (ファイヤー) もう 生麦生米生卵 (ハイハイ) 茹で上がるほど 熱い想い (ヘイ) いつかは 届いて欲しいから (フー フッフー) 正面突破で Let's Go!! (レッツゴー) 百花繚乱ココロモヨウ  (ハイハイ フッフー ヘイ ハイハイ フッフー ヘイ)
Pain東城陽奏東城陽奏大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅欲しいものが 両手に溢れて 掴めない欠片たちは 零れだす 失うこと 恐れる気持ちに 気付けば心は黒く 染められてく  押し寄せるこの現実が いつも 繰り返し囁く サヨナラ  渇きを癒すように 傷を掻きむしる もっと 強く 刻み込んだ衝動 痛みを越えた先で 待ち受けてるもの 確かめたい 譲れぬ想い胸に抱いて  出口のない 孤独を彷徨い 巻き戻せない時間が ただ過ぎる 戸惑うほど 絡まり合う糸 解けないままで日々は 流れ落ちる  消えそうな心抱えて 何度も 暗闇の中へと オヤスミ  広がる絶望から 見上げた夜空へ もっと 深く 沈んで行(ゆ)く焦燥 痛みを越えた先が 望まぬ場所でも 信じたいよ 静寂(しじま)に響く希望の声を  目を閉じれば 瞼の奥 浮かび上がる 光を求めて 幻想は揺らぐ 断ち切れない 色褪せてく 景色が今誘(いざな)う  渇きを癒せなくて 傷を掻きむしる もっと 強く 刻み込んだ衝動 痛みを越えた先で 待ち受けてるもの 確かめたい 譲れぬ想い胸に抱いて 痛みの果てで 何を見てる?
DreamsOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅峰正典夢見た 光探して 伸ばした手はゆく先を求める 信じて 選んだ道で 押しつぶされそうになるけど  消える事など無いかわきが あらがえない想いが 決していろあせない景色を 願い続けている  光りかがやく世界の真ん中で 全てを照らし出す Shining Way 重なる想いの歌 今聴かせて キズナの証明を その心まで…… 果てしない未来へと 続くストーリー  たかなる こどうの音が 止めどなく胸をかき乱してく あふれた この感情に いつわる事など出来なくて  あと どれだけ…… 答えは出ない  終わる事などない旅路を 前にゆく強さをもっと この手で抱きしめて  どこまでも広がる希望の歌で 全てを包み込む Singing Hope 羽ばたけ想いを空に ひびかせて 明日への手掛かりを このてのひらへ…… 果てしない未来へと 続くストーリー  届けて  例えこのからだ こわれたとしても 歌う事を止められずに 叫び続けてる  きらめく星が夜空に降りそそぐ 想いを呼び覚ます Shooting Star 触れ合えばすべてを わかり合えるさ 必ず伝えるよ 心の声を  光りかがやく世界の真ん中で 全てを照らし出す Shining Way 重なる想いの歌 今聴かせて キズナの証明を その心まで…… 果てしない未来へと 続くストーリー  届けて
EndlessOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅ねえ覚えているかな 胸の奥で 最初に感じてた あの輝き どれだけ色あせてしまおうとも 焼きついた記憶は消せない  このまま 朽ち果てゆくのならば ただ無様でも足掻いていたい この呼吸が止まるその時まで どうか そばにいてくれ Ah  終わりから始まる 物語を奏でよう 次の扉 解き放つ鍵はその手に 光や闇さえも この手で受け入れてやるさ だから今 扉開いて  黒く渦巻いてる 深い闇を 何度も切り裂いて 晴らそうとも やがて影になって 現れては 隠してた言葉を 囁く  このまま 逃げ続けるくらいなら いっそ 認めて抱きしめてやるさ この鎖は縛るためじゃなくて きっと 繋ぐためにある Ah  終着点のない 物語を進めよう どんな運命(さだめ)も もう目をそらしはしない 光や闇さえも 全てを引き連れてゆくさ だから今 扉開いて  このまま 口を閉ざしてるよりは ただ 愚かに叫び続けたい この 絆で結ばれてる限り ずっと 続いてくストーリー Ah  どれだけの想いに この声は応えられるか その問いかけが いつしか答えに変わる この喉を伝わる 熱を吐きだして歌うよ どこまでも 届くように  終わりから始まる 物語を奏でよう 次の扉 解き放つ鍵はその手に 光や闇さえも この手で受け入れてやるさ だから今 扉開いて
DesireOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅絡み合う刻が誘う Desire 深くまで響く 願いの声 切なる想いが切り取る偽りを 願わくばその目に宿して  泡沫の夢 幻が 冷え込んだ心を支配して行く 崩れそうな未来地図に 目を逸らす事しか出来なくて  震えてる 水面には 十六夜が映し出す心 隠せない想いが 音に溢れて溺れて行く  絡み合う刻が誘う Desire 痛みさえ 置き去りにするから 切なる想いが切り取る憧れを 願わくばその手に抱いて  飾らないその指先が 伝えてく温度に揺らぐ陽炎 可能性の欠片達が 引き寄せる光に目が眩む  聴こえてる 言の葉は 空蝉に打ち立てる証 声にして叫んで 縛り付けていた価値観を 解き放て  一筋の光が照らし出した 過ちが… 答えが…… 意味を成してく  絡み合う刻が誘う Desire 深くまで響く 願いの声 切なる想いが切り取る偽りを その肌で 感じて  こんなにも強く Desire いつまでも消えないほど強く…… 切なる想いが切り取る憧れを 願わくばその手に抱いて 儚くも 強き篝火を その頂に燈して
for you...OSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅井上日徳幾千の星が 瞬く中で 出会う定めにあること 感じるほどに 熱を帯びてく その声に応えたいよ  闇のしじまに 希望を照らしだした 光へ ありがとうじゃ足りないと感じた  高鳴る 鼓動さえ その心まで 届くように 振り切れ 彼方へと 行くよ My Dearests 離さない  強く煌く その輝きが 歌う理由を知らせる 狂気の中で 掴んだものは かけがえのない繋がり  恐れなどなく 静寂なる危難を この手で 引き金を引いて終わらせるさ  果てまで 堕ちてくよ 瞳を閉じて 迷わない このまま どこまでも だから My Dearests 離さない  (We sing for you) 永遠に (We sing for you) 誓うよ (We sing for you) 全てを (We sing for you) 捧げて Ah  そう 響く音色に 血は踊りだす 止められないほど激しく もう 熱望の渦へ 身を任せたなら 天の息吹纏わせて 駆けてく  光の道を行く 思い出たちを 胸にして 交わる願いには 託した夢を 高鳴る 鼓動さえ その心まで 届くように 振り切れ 彼方へと 行くよ My Dearests 離さない  (We sing for you) 永遠に (We sing for you) 誓うよ (We sing for you) 全てを (We sing for you) 捧げて Ah
Beyond the LimitOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅いつからこんなにも 下ばかり見ていたのか…… ふと空見あげれば 行き止まりはないと気付かされた  見慣れてた世界が 知らない顔覗かせて 境界の先へと 誘(いざな)う  行こう Far away 心が望む方へ やがて Fade away 恐れや不安さえ もっと高く もっと高く 想像など追いつけぬほど Fly away 翼を解き放ち We got to be free  今までいくつもの 先の見えない未来を 乗り越えてきたから 今更もう迷いなどないのさ  見慣れない世界に 足跡を残して行く その不敵な笑みを 浮かべて  鳴らせ Far away 光が照らす方へ そして Fade away 怒りや悲しみも もっと高く もっと高く 最果てさえ追い越すほどに Fly away この大地蹴りあげ We got to be free (Are you ready? 3 2 1 Go)  行こう Far away 心が望む方へ やがて Fade away 恐れや不安さえ もっと高く もっと高く 想像など追いつけぬほど Fly away 翼を解き放ち We got to be free
Re:incarnationOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅忘却の影に 置き去りにした 幻を呼び起こして 踏み出した日に 強く誓った 答え見失わぬように  楔で今打ち付けて この胸に  飢えた鼓動が 悲鳴をあげて 始まりの時を告げる  覚醒へ導かれる その光で  すべて消し去って 消し去って この手から それでもまだ残るカルマを抱いて 生まれ変わるさ そう何度でも 輪廻の片隅で 産声をあげる アニマ  内なる声が 問いかけてくる 閉じた気持ちを見つめた 異なる時が 描く軌跡は やがてこの地で交わる  相反してた想いが 重なり合う  ときに抗って 抗って 傷つけて それでもまだ消えぬイデアの中で 朽ち果てようと また蘇る 転生した命  ただ日々は流転を繰り返す 必然の宿命なら それさえも塗り替える力を  心に宿る炎が 燃え上がり 互いに引き寄せられて ひとつになる  すべて消し去って 消し去って この手から それでもまだ残るカルマを抱いて 生まれ変わるさ そう何度でも 輪廻の片隅で  ときに抗って 抗って 傷つけて それでもまだ消えぬイデアの中で 朽ち果てようと また蘇る 転生した命 産声をあげる アニマ
wolf来栖真琴来栖真琴大塚剛毅流歌流歌鋭い目付きと爪を光らせてる 恐ろしい見た目をしているモンスター その実(じつ)傷付けるのが怖いだけで 誰よりもやさしい心持ってた  ある時ふいに 街の中に迷い込んだ 悲鳴が上がる だがひとりの少女が近付き  とても優しい瞳をしていると 宝石みたいで綺麗と微笑む 何故か熱い雫が頬をつたい とめどなく溢れては流れる その 気高い美しさに 皆 見とれてた  それから時々彼は街に下りた 人々も彼のことを受け入れた 恐ろしい見た目に似合わないような やさしさに 誰もが魅了されていた  でもこの爪で 誰かを傷付けたら 沈黙の後 ある男が 口を開いた  傷付けたら謝ればいいだけさ お前のやさしさはもう分かってる 何故か熱い想いが込み上げてく とめどなく溢れては流れる その 純粋な愛しさに 皆 笑ってた  月日が過ぎて街の景色変わっても いつでも彼のいる場所には 笑顔溢れてた  昔ある所で起きたお話 心やさしいモンスターの話 彼が生涯の幕を閉じたとき 多くの人に見守られながら ただ幸せな日々だったと そう微笑んだ
Believe in yourself小金井進小金井進大塚剛毅KAKKY大塚剛毅Rolling days Rolling days 激しく 転がる その足で地面に根を張れ どこまでも付き合ってやるから  Glory days Glory days? 求めて彷徨う 踏み出すことが怖いのなら 導火線に火をつけてやる  ベルベットから 滑り落ちた 一握りの想い その手で受け止めて  Believe in yourself 恐れるな まっすぐに 前を見て Believe in yourself 忘れるな いつだって ひとりじゃないと It's all right  Precious days Precious days 悔いなく 生きろよ そのために手伝えることは なんでも引き止めてやるから  アバンギャルドな 夢の中で 見付けたパズルを その手で抱きしめて  Believe in yourself その背中 一番に 見ているさ Believe in yourself ふりむけば いつだって ここにいるから  時に迷ったとしても (Hey Hey Call on me) 曇りない眼で 見極めてやるから  Believe in yourself 無謀だと 笑われて 上等だ Believe in yourself 正しいと 思うこと 貫き通せよ  Believe in yourself 恐れるな まっすぐに 前を見て Believe in yourself 忘れるな いつだって ひとりじゃないと It's all right
Desert Hope高良京高良京大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅どこまでも この砂漠を 進んでく キャラバンへ 吹き抜ける 熱い風に 負けないように 逆らうように  誰かが置いた想い 拾い上げて 共に進む  旅人たちが 砂に膝をついた時 目にした星の灯を信じて また立ち上がる 遥かなる未来に やがて名を刻むことを 夢見て  この旅に 意味はあるか それすらも 分からず 限界は とうに過ぎた でも誰一人 やめはしなくて  儚く揺れる命 燃やしながら 荒野を行く  旅人たちが 全てを賭けた想いを 終わらせることなど出来ない 暁を背に あと少しの距離と 無口過ぎる唇が 呟く  延々と廻る車輪のように 日々はただ 過ぎ去ってく  旅人たちが 砂に膝をついた時 目にした星の灯(ひ)を信じて また立ち上がる この歩みがいつか 希望の花を咲かせる  これ以上進めない なのに足は止まらない 強く突き動かす衝動 空に輝く星を道標に 光を掴み取る日を 夢見て
Clownレイ・セファートレイ・セファート大塚剛毅田中明仁大塚剛毅今宵この奇術で 幻想を 今 作り出すよ 鮮やかに 欺き 悲しみも ほら 忘れるほど  手を叩いて もっと楽しい時を だから  笑って 涙は この手で消し去ってみせるのさ 愚かな 道化師に 君の 心 虜にする権利与えてくれ  華やかな舞台に 落ち込んだ 顔 似合わないよ  指鳴らせば きっと素敵な時に 変わる  笑って 寂しい 想いはここに置いて行きなよ ふざけた 道化師に どうか 夢を 語らせて欲しいよ  頼りなく見えるこの手も 微笑みを作りだすことは出来るさ  瞳を 閉じれば 浮かんでくるその悲しみ全部 おどけた 道化師が 楽しい 色に 塗り替えてあげるから  笑って 涙は この手で消し去ってみせるのさ 愚かな 道化師に 君の 心 虜にする権利与えてくれ
キラリ☆夢音頭WAWAWAWAWAWA大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅(ソレ ヨイショ ソレ ハッ) (ソレソレソレソレ)  いつも顔を合わせば すぐに ドンチャン騒ぎ 舞い上がる花吹雪 空に ハート描く このターンは譲れねえ 取るぜ テッペン目指せ ガムシャラに闘えば きっと道は開く  昨日無理だったことでも (アラヨット) 今日は出来たりもするから (ドッコイショ) 祭囃子響かせて (アラヨット) 明日へ踏みだせ エンヤコラヨイサッサ  愛情 友情 ド根性 ねじり鉢巻きしめたなら 踊ろう 歌おう 皆輪になって 花火 ぶっ放せ (ソレソレソレソレ) Let's Go!! 騒ごう 気分最高 笑う門には福来たる 遠く 輝く 一番星で 願い叶えましょう (ソレソレソレソレ) キラリ☆夢音頭 (ヨー ハッ)  (ソレソレソレソレ)  晴天仰ぎ見れば 誰も 夢追い人さ 輝くその瞳は 明るい 未来照らす  昨日までのがんばりとか (アラヨット) 今日花開くこともある (モウイッチョ) 祭太鼓打ち鳴らして (アラヨット) 明日へ繋げろ エンヤコラヨイサッサ  愛嬌 最強 大盛況 揃いの襷を掛けたなら 踊ろう 歌おう 声を合わせて 悩み ふっ飛ばせ (ソレソレソレソレ) It's Cool!! 高く 伸びてく 空の 彼方に虹かかる 遠く 輝く 一番星に 願い届けましょう (ソレソレソレソレ) キラリ☆夢音頭 (ヨー ハッ)  (フッ ハッ フッ) (フッ ハッ フッ) (ソレソレソレソレ) (ヨー ハッ)  進め手の鳴る方へ 急がば廻れ廻れ 時に迷いながらも エンヤコラヨイサッサ エンヤサッサ ノ ヨイサッサ  愛情 友情 ド根性 ねじり鉢巻きしめたなら 踊ろう 歌おう 皆輪になって 花火 ぶっ放せ (ソレソレソレソレ) Let's Go!! 騒ごう 気分最高 笑う門には福来たる 遠く 輝く 一番星で 願い叶えましょう (ソレソレソレソレ) キラリ☆夢音頭 (ヨー ハッ)  (ソレソレソレソレ) (アイヤ イヤサッサ) (アイヤ) (アイヤ イヤサッサ) (アイヤ)
キラリ☆夢音頭(TV Ver.)WAWAWAWAWAWA大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅(ソレ ヨイショ ソレ ハッ) (ソレソレソレソレ)  いつも顔を合わせば すぐに ドンチャン騒ぎ 舞い上がる花吹雪 空に ハート描く このターンは譲れねえ 取るぜ テッペン目指せ ガムシャラに闘えば きっと道は開く  昨日無理だったことでも (デュエル) 今日は出来たりもするから (デュエマ) 祭囃子響かせて (デュエル) 明日へ踏みだせ エンヤコラヨイサッサ  愛情 友情 ド根性 ねじり鉢巻きしめたなら 踊ろう 歌おう 皆輪になって 花火 ぶっ放せ (ソレソレソレソレ) Let's Go!! 騒ごう 気分最高 笑う門には福来たる 遠く 輝く 一番星で 願い叶えましょう (ソレソレソレソレ) キラリ☆夢音頭 (ヨー ハッ)
Way of LightOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅峰正典風に吹かれて 揺らぐトモシビ 惑う気持ちが 消せなくて  君をさがして 僕はさまよう たどる足跡 みちしるべ  迷い込んだこの世界で いつか見たなつかしさと 感じたことない想いに 新しい扉 開かれてく  かがやく時の中 まぶしい世界で 光求めて まわるメリーゴーランド あふれ出す記憶の つなぐ想いは ずっと ずっと この胸の奥へ  迷路の中で カケラ見付けた さびた歯車 動き出す  抱え込んだ悩みごとが 足元で溶け出してく 握りしめたてのひらから こぼれ出す言葉 拾い上げた  きらめく星が今 照らし続ける 時計じかけで 動くメリーゴーランド 去りゆく時間は トワの調べに…… ずっと ずっと 忘れはしないさ  夜の足音 月の光に さみしさ込み上げてく 終わりじゃなくて 始まりつげる カネのねを ほら 鳴りひびかせて  夜空を包み込む 星のまたたき 光の中で まわせメリーゴーランド 思い出は胸に まぶた閉じれば きっと きっと 会えるさ  きらめく星が今 照らし続ける 時計じかけで 動くメリーゴーランド どれだけ時間が 過ぎ去ったとしても ずっと ずっと 忘れはしないさ
Cross WishOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅田口智則何度季節が 通り過ぎてしまえば こんな想いを 満たせるだろうか? どんな言葉も 何の意味もないほどに 欠けたピースは 見付からないけど  あの日々の 約束も 君といた記憶も 何ひとつ 忘れずに まだ耳のおく ひびくよ  交わした夢を 音にたくして きっと 空まで届けるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 未来の光は この胸の中へ  いつでも…… Ah  迷った数だけ 前に進む強さを…… いつもキズナが 教えてくれる やっと気付いた 本当に大事なこと どんな時でも ゆずれないモノを  焼きついた おもかげも さいごの約束も 何ひとつ 忘れない ゆるがぬ意思を 見ていて  消えない想い 言葉に変えて きっと 明日へとつなげるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 希望の光は すぐそばにあるさ  かえらぬ時にとらわれてるような 情けない自分消して 重なり合う色でえがかれた 音を聴かせるよ  交わした夢を 音にたくして きっと 空まで届けるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 明日への光胸に  消えない想い 言葉に変えて きっと 願いは叶えるから ついおくのカナタに 今ちかうよ 奇跡のかけらを 抱きしめて 過ぎ去りし時のアカシを手に 未来の光は この胸の中へ  いつでも…… Ah
Heavenly BreezeOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅真っ白な時に 少しだけ微睡んで 夢の中まで 君に会いに行けるなら  鳥籠の中にいる僕も 素直になれるかな? 無邪気に笑いながら 子供のように ふざけあって  Heavenly Breeze 舞い散る 羽を乗せて Ah 悪戯な瞳に ただ 溶けていたいだけさ Heavenly Breeze 君へと 贈りたいよ Ah 甘美な一時を その胸へ   真っ白な時に 束の間の静けさを 今 呟けば 君に聴こえるでしょうか?  箱庭の中にどこまでも 響くあのメロディー 心地よくて落ちて行く 心の窓 開け放して  Eternal Breeze 眠りに 誘うように Ah 包み込まれて ゆく まだ 寝させてくれないか? Eternal Breeze 君へと 贈りたいよ Ah 甘美な一時を その胸へと  Sacred Prayer 両手広げて 紡ぎだすシンフォニー Sacred Choir 優しく包む 光浴びて 羽ばたけ  Heavenly Breeze 舞い散る 羽を乗せて Ah 悪戯な瞳に ただ溶けていたいだけさ Heavenly Breeze 君へと 贈りたいよ Ah 甘美な一時を その胸へと  届け Heavenly Breeze
DarknessOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅峰正典繰り返す日々の喧騒に 背を向けず歩いた 彩(いろ)を変えていく まだ見ぬ景色の その先へ  荊の轍に 足がもつれても 踏みだせ 限りない明日へ  壊れるほどに 叫べ想いを 放つ言葉の 重みを胸に 響け 奇跡を奏でるような 瞬間(とき)を 刻み付けて  この声がきっと届くまで……  果てなき闇を その手で切り裂け  返らない日々の幻想に 捕らわれた想いが 行くべき先を 自分の心へ 問いかける  暗闇に染まる 殻を脱ぎ捨てて 鮮やかに今 変わりだす  燃える命の 証を示せ 消せないほどの 熱い記憶よ 届け 絆の産みだす音で 胸の奥 貫け  説話の始まり 幾多の時を 越える物語を描け 無謀な賭けでも…… 命尽き果てるまで 吼え続けろ  運命(ほし)に願いを 誓いは胸に 永久(とわ)の祈りは 彼方を超えて  揺らせ 全てを飲み込む歌で 溢れ出す言葉を……  揺れるほどに 叫べ想いを 放つ言葉の 重みを胸に 響け 奇跡を奏でるような 瞬間(とき)を 刻み付けて  終わりない暗闇でも 何度だって叫ぶよ 声がきっと届くまで……  果て無き闇を その手で切り裂け
Bloody MasqueradeOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅調子外れ闇の調べが 漆黒の大地を駆けてく  さあ気高く美しく 咲く者達よ  月に照らされ白き肌に 跪き語る甘き罠  強く奏でる想いは 禁断のVivace 踊りの手ほどきを この手の中で……  血に飢えた牙を隠して その首筋に 魅せられ惹かれてく 麗しき狩人 ああMasquerde 熱き宴を…… 一時の夢から 覚めてしまわぬように  華やかに着飾るParade 悪しき獣に成りすまして  この世に祝福を 揚げよ血の杯を 称えよ収穫の奇跡を  静かに響く願いは 純潔のAdagio 溺れるほど強く 引き寄せたなら……  燃え上がる瞳合わせば 逃げられない 囚われたその目に 誘惑を映して ああMasquerde 熱き宴を…… 終わりのない夜に 心奪われて行く  強く奏でる想いは 禁断のVivaca 踊りの手ほどきを この手の中で……  血に飢えた牙を隠して その首筋に 魅せられ惹かれてく 麗しき狩人 ああMasquerde 熱き宴を…… 一時の夢から 覚めないように  瞳合わせば 逃げられない 囚われたその目に 誘惑を映して ああMasquerde 熱き宴を…… 終わりのない夜に ただ酔わされて 息も出来ずに 心奪われて行く
VoiceOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅峰正典どれだけの想いに この声は応えられるか 惑う 例え闇の中へ 捕らわれてしまうとしても  届けたいよ 感情  溢れ出す言葉の 行先を見付けられずに 閉ざす せめてこの想いが その胸に 響くようにと……  深く刻んだ傷口に 流れ込んで行くメロディー 胸の奥で暴れる 溶け出して行く感情に 戸惑う心の声を どうか強く 焼き付けてよ  いつまでも……  鳴り止まない音に 堪えられず耳を塞いでみても 解りあう事など 出来ないと 心が叫ぶ  どれだけの想いに この声は応えられるか 惑う 剥き出しの心を 晒すように 声を枯らして  錆付いた銀色の鎖に 繋がれている心を 今解いて 飛び立て 強く掴んだ掌に 確かに残る想いを 離さないで 抱きしめてよ  目指すべき場所に 辿り着く為 胸に抱えた 声解き放て 大事なモノは そこにあるから 吐き出せば良いさ  深く刻んだ傷口に 流れ込んで行くメロディー 胸の奥で暴れる 溶け出して行く感情に 戸惑う心の声を どうか強く 焼き付けて  錆付いた銀色の鎖に 繋がれている心を 今解いて 飛び立て 強く掴んだ掌に 確かに残る想いを 離さないで 抱きしめてよ  いつまでも……
Into the MadnessOSIRISOSIRIS大塚剛毅大塚剛毅大塚剛毅ねえ 冷めたその目は もう 全て拒むのか そう 思う心に 抗えなくて  巻き戻したモノに 囚われてる それでもこの想いを 信じて  瞳閉じた その先は どこへ辿り着くのか 狂おしくて 答え探してる 消えないで どうか 燃える光の中で 揺らめいてる 希望でこの痛みを 掻き消してくれ  ねえ 離ればなれの 気持ちが悲しくて ああ 朽ちた想いが 降り注いでく  灰に塗(まみ)れたまま 立ち尽くして それでも前だけを見ている  手を伸ばせば 掴めると 空を仰ぎ見ていた その瞳が 闇に落ちぬように 消えないで どうか 背中合わせの影が 呑まれて行く 本当の想いを今 聴かせたいから  偽りに塗られた仮面が 剥がれ落ちたなら何が この手に残ると言うのか 教えてくれ  瞳閉じた その先は どこへ辿り着くのか 狂おしくて 答え探してる 消えないで どうか 燃える光の中で 揺らめいてる 希望でこの痛みを 掻き消してくれ  もう迷わぬほどに
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