大久保伸隆作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕等大久保伸隆大久保伸隆大久保伸隆Daichi今さら 街中でキスはしないけど たまには 手を繋いで歩こうか 散々 文句投げつけ合ったけど たまには 君の言うこと聞くよ  随分 充分 噛みきったガムみたいに 恋の甘さはもう無いけど でもきっと 一緒に シワの数増やしてゆくんだろう ねぇ?  いつまでも いつまでも 変わらないでいて ただ一つ ただ一つ 戻れる場所 喜びを 悲しみを 沢山分かち合える僕等 そうずっと 眠りにつくまで  「好きだよ」なんて とてもとても ララルラ… 誤魔化してはぐらかして そうだった 「あいのうた」好きだったね? それなら 歌で勘弁してよ  もっとも ちっとも ひねりのない人生に テレビドラマは望まないけど 君しかいない君を 僕は探し当てたんだ ねぇ?  これからも これからも 咲き続けていて ただ一つ ただ一つ 咲かせる場所 感動を タメ息を 沢山分かち合える僕等 そうずっと 眠りにつくまで  日常の 問題も 解決して 何だって かんだって 落ち着く場所 いつまでも いつまでも 変わらないでいて ただ一つ ただ一つ 戻れる場所 ちっぽけな 幸せを 沢山分かち合える僕等 そうずっと 眠りにつくまで
アトモスフェア大久保伸隆大久保伸隆大久保伸隆Daichiララララ 行くぜ 涙は 置いて 戸惑いさえも 踏み潰して あの日は 過去さ 明日は 希望 今日に 印を付けて  くだらねぇ事 考えて 遠回りしたんだ 繰り返し  新しき情熱 淀んでいるなら蹴飛ばせ そして  旅立つ 行くぜ 涙は 置いて 戸惑いさえも 踏み潰して あの日は 過去さ 明日は 希望 今日に 印を付けて  笑わねぇ程 思い悩んで 辿り着く先は 孤独さ  揺るぎない欲望 沈んでいるなら蹴散らせ そして  夜明けだ 行くぜ 言い訳 せずに 状況には 飲み込まれずに あの日は 過去さ 明日を 想像 今日に 区切りをつけて  失敗を 転換 後悔を 消去 反省は この先の光 問題は 無いさ 何一つ 無いさ 君にも 僕にも  旅立つ 行くぜ 涙は 邪魔だ 戸惑いさえも 踏み潰して あの日は 過去さ 明日は 希望 今日に別れを告げて
C大久保伸隆大久保伸隆大久保伸隆Daichiたった 一つだけ 叶うなら 大切なものを 戻して この手に  ずっと 変わらない あの日々が 壊れて初めて 痛みを 知るんだ  そして君は ここには居ないから 想いを詰めた この歌を 贈ろう  ありがとう 君への さよならの言葉 輝く 夕暮れ 出会った日のまま 途切れた 想い出 増やして 一つ繋がってゆく今日 歩き続けながら  たった 一つだけ 願うなら 聞こえぬ想いを 僕にさ教えて  ずっと 君がいた あの日々は ただのそれだけで 意味を なしていた  そして僕は 一人街を睨み 忘れないよ 今ここで歌おう  ありがとう 届かぬ さよならの言葉 こらえた 泪は この胸の中 こぼれる 悲しみ 増やして 無常な時間を 刻んでゆきながら  生まれ生きて消える間 僕は何を残せるだろう? また日は昇り 闇に沈む 儚き愛に何を求む?  ありがとう 君への さよならの言葉 輝く 夕暮れ 出会った日のまま 途切れた 想い出 隠してからまってゆく今日を 歩きはじめながら
大久保伸隆大久保伸隆大久保伸隆Daichi大久保伸隆・羽毛田丈史古き友よ 変わらない笑顔を今もこの先も 親しき友よ 時には愚痴って泣いて笑い飛ばして  ah 大人とは寂しさ なんて想っていた いつも  過ごしながら 迷いながら今日も 探してた 人の温かさを 優しさに 触れてまた 僕は 向かってゆく  久しくても くだらない話を今もこの先も 離れてても 時には唄ってふざけて夜明け過ごして  ah 孤独は慣れるもの なんて強がっていた いつも  切なくて 切なくて だけど 忘れていた 一人じゃないことを 喜びを 分かち合えたらきっと 絆になる  生まれてゆくしがらみの中で どうしてこうも失い 変わる 教えてくれた 大切なもの 想 僕の中にずっと  伝えきれない 言葉達を今日も ここに込めて 君に届けたい 優しさに 触れてまた 僕は 向かってゆく 明日へ 向かってゆく
! (Coooool ver.)Something ELseSomething ELse大久保伸隆大久保伸隆呆れてんだ そこで土下座でもすれば進むのかい? 疲れてんだ そんな話をまだ君は続けるのかい?  歩むべき道は遠く 有るべきものが今は無い まずは奥の声聞かせなよ  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2  殴りたいんだ それでも必死にこらえてるんだろう 平気なんだ? 腐った理屈がばらまかれてるのに  言葉に温度が無くて いつか訪れるだろう もっとリアリティーのある世界が  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2  空しさが宙を舞い それでもやってみるよ だから奥の声聞かせなよ  知ってるでしょ? 3が1つになる劇的瞬間を ×2 「ケイゾクは力なり」 笑ってもいいかな ×2
自転車ラプソディ♯1Something ELseSomething ELse大久保伸隆大久保伸隆カラカラの空気を 掻き分けながら 君を乗せた バスはこの街へ 週末の歩道 人影で埋まる 恋のリズムが 僕をせかしてく  思惑に気付いた君の心だけでも知りたいんです  赤い自転車に乗って 迎えに行くよ君を 嬉しさをペダルに乗せて 裏道を走る 頭の中がリアル考えるのは1つ 目の前で「君が好き」だと言いたくて それが僕のイメージ  あの雨の日傘を貸した理由は 逢う為の 君への口実  想うところは同じで筋書き通りに行きたいんです  僕の自転車止めて あがる気持ちおさえて なのに君は傘を出して すぐに帰るんだ はずされたタイミング 頭の中真っ白 そんな所を見て 君が笑うから 僕はちょっとダメージ  赤い自転車に乗って 二人街を駆け抜け カーブ曲がり揺れる君を 背中で感じて 変わってゆく季節に 変わる事の無いもの 帰り道「大好きだよ」と言ってくれる それも僕のイメージ
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