坂井季乃作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハーモニクスジュリア(愛美)、最上静香(田所あずさ)、木村夏樹(安野希世乃)、多田李衣菜(青木瑠璃子)ジュリア(愛美)、最上静香(田所あずさ)、木村夏樹(安野希世乃)、多田李衣菜(青木瑠璃子)坂井季乃高橋諒高橋諒new song.. new resonate..  あなたの声を聴くたび 私の深くが震えるから 惹かれ合って 弾き合って 強くなった振動が空気を伝って  もしもこの声を 重ね合わせたら 新しい何かが (you and me)  ふたり歩いてきたその先にあなたとだから描ける世界がある まだ知らない喜びを想像して信じて共鳴するの 新しい音が聴こえるはず  new song.. new resonate.. 聴こえるでしょ?  強すぎる想いは時に 大事なものに目隠しをしてしまうから 見えなくって すれ違って 怖くなった どうかぎゅうっとこの手を握って  暗闇の中に ひと筋の光 新しい景色が  ふたり重ねた手のその中にあなたとだから照らせる世界がある まだ消えない悲しみも目を凝らして感じて共鳴するの 新しい色に染め上げるよ  怖れないでこのまま私らしくあればいい (I believe you) あなたに背中を預けて歌うよ もっと世界中に鳴り響いて  (Future changes by my song, your song)  たとえその響きが未完成でもあなたとならば美しい世界になる それぞれのプライドを称え合って信じて共鳴すれば 新しい歌が生まれるから  new song.. new resonate..
ハーモニクスD/ZealD/Zeal坂井季乃高橋諒高橋諒new song...new resonate...  あなたの声を聴くたび 私の深くが震えるから 惹かれ合って 弾き合って 強くなった振動が空気を伝って  もしもこの声を 重ね合わせたら 新しい何かが (you and me)  ふたり歩いてきたその先にあなたとだから描ける世界がある まだ知らない喜びを想像して信じて共鳴するの 新しい音が聴こえるはず  new song...new resonate...聴こえるでしょ?  強すぎる想いは時に 大事なものに目隠しをしてしまうから 見えなくって すれ違って 怖くなった どうかぎゅうっとこの手を握って  暗闇の中に ひと筋の光 新しい景色が  ふたり重ねた手のその中にあなたとだから照らせる世界がある まだ消えない悲しみも目を凝らして感じて共鳴するの 新しい色に染め上げるよ  怖れないでこのまま私らしくあればいい (I believe you) あなたに背中を預けて歌うよ もっと世界中に鳴り響いて  (Future changes by my song, your song)  たとえその響きが未完成でもあなたとならば美しい世界になる それぞれのプライドを称え合って信じて共鳴すれば 新しい歌が生まれるから  new song...new resonate...
餞の鳥D/ZealD/Zeal坂井季乃高橋諒高橋諒見上げれば青空 その向こうに行きたいの 焦がれれば焦がれるほど遠く  翼ならあるのに 開き方忘れてしまった 風に乗るイメージさえも今ではもう  またひとつひらりと落ちた その羽根をあなたは拾い上げ 臆病な私を誘うように 宙に投げたんだ  ゆっくりと (目を閉じて) この両手を (この羽根を) 広げたら (息を吸って吐くだけ) 風を待つように カラダがちゃんと (ココロが細胞が) 覚えているよとあなたが言うから  空を舞うあの子は何よりもキレイに見えた そのせいでだれも届かないところへ? ねえ…  青空にひらりと舞った 羽根が今あの子に重なった どこまでも自由に飛べるように 歌を添えるよ  ゆっくりと (目を開いて) 弧を描いて (幾重にも) この空の (この世界の果てより) もっと向こうへと その姿が (あの子が遠ざかって) 見えなくなってもココから歌うよ  籠を飛び出して (自由を手にした) 鳥が奏でる音を今 私は辿って (ふたりで辿って) 歌う どこまでも高く響いて
シルエット田中琴葉(種田梨沙)田中琴葉(種田梨沙)坂井季乃山口朗彦山口朗彦wear light shed light... The light that you gave to... wear light shed light... The light that you gave to me that day.  誰かの影を重ねるだけ ちょっと言葉を借りるだけ 私が私を認める術 だって強くもなれる  ずっとそんなことを繰り返し そしていつの間にか 自分らしく在ること 伝えること 歌うこと 怖くなった  誰になろうとも 部屋に帰れば 服を脱げば 今も私は私のまま 何も変われない 空っぽになるまで涙が止まらなくて あの日飲み込んだ言葉が顔を出す  彼女は誰のせいにもせず ずっと自分と向き合って 私が私から逃げてる時 きっと闘ってたんだろう  それは今までに演じてきたどんな私よりも カッコ良くて キレイで 纏う光はとても眩しくて  誰にならずとも 私は私の光を纏えば この身体も この心も もっと信じられるの?  ほかの誰でもなくあなたに見つけて欲しい 今の私が纏う光 ちゃんと変わりたい 踏み出すこの一歩 どうか見届けていて あの日飲み込んだ言葉を伝えに行く 私のまま光るよ  見つけて 光を ねえ あなたがくれたヒカリ  wear light shed light... The light that you gave to... wear light shed light...
りんごのマーチ木下ひなた(田村奈央)木下ひなた(田村奈央)坂井季乃菊池達也菊池達也晴れた空見上げ大きく息を吸った イチニチの始まり 太陽にお辞儀をするの アタマ空っぽで足踏みするといつも 嬉しいことにちょっと巡り会える気がするんだ  怖がらないで 教えてあげるよ 待ち合わせをしよう 7本目の木の下で  春になると白い花がそっと開き 夏になると真っ赤な命が実る ゆっくりと進んでゆく季節の足音 合わせて歩き出そう ほらきみも  だれかの呼ぶ声 風に乗って遠くへ 歩き疲れたら木陰でひと休みしよう 足元に転がるまんまる赤いりんご 拾い上げてかじった 頬張りすぎて笑った  寝っ転がって目を閉じてみれば ほらほらコッチおいで 夢の中へと踏み出して  秋になると茜空が町を照らし 冬になると真っ赤に頬を染める ゆっくりと進んでゆく季節の隙間に 忘れてた出来事 夢の続き  まだまだもっとずっと 夢の続きが見たいな 待ち合わせをしよう 真っ赤になった木の下で  春と夏と秋と冬と 季節は巡り ほんのちょっと近付く 新しい私 ゆっくりと進んでゆく 季節の全てに 足あと残してこう ほらきみと
絵本北沢志保(雨宮天)北沢志保(雨宮天)坂井季乃増谷賢増谷賢信じていたの 小さな頃に 絵本の中にいたお姫様は強いもの 守られること 守りたいこと 夢なんて見るだけじゃいつまで経っても叶わない  守るべきものがあって 私は強くなりたいから 笑うことをやめたの すべてが叶うその日まで  独りよがりとだれかが笑う 聞こえないふりしてぎゅっと拳を握るけど  でも本当は気付いてた 私はどこで間違えたの? 強く握りしめすぎて 大事なものを壊してた  長い旅の途中でこれ以上独りじゃ進めない 迷子のように立ち尽くした私にそっと微笑んだ  守るべきものに会って 独りじゃ強くなれないこと 笑うことを思い出した 絵本の中で見た笑顔
タイニーローグ伊藤かな恵伊藤かな恵坂井季乃黒須克彦甘く甘い宝物きみと探しにゆこう  雨降りのココロ満たした水の中から顔を出して 子供みたくいたずらに笑うきみはとてもキレイだった  もう何度目の「好き」になるだろう あたしはあたしに問うけれど 今までとは違う気がしてまた頭を抱えてる  通り過ぎた何かを見逃すことなんて 当たり前にしてきたけど もうやめにしよう  泣いたあたしを包んだその手のひら 大きすぎて困るなあ あたしの手は小さくて 腕を伸ばした 足りない数センチは ぼくが埋めると笑う 届け 向こう側に  消えないように祈り続ける 重なって広がる世界が晴れた  突然のぞく晴れ間にまぶしくて目を細めてたら 背中に光浴びたきみがやさしく頬を撫でるの  もう何度でも好きになるだろう 朝とともに新しくなって 変わり続けることが答えと思えるような未来を  かかと上げた日々はあたしの物語 そんな日々に手を振るようにページをめくろう  きみが居ないと上手に笑えなくて 素直すぎて困るなあ あたしのココロはいつも 甘く煮詰めた果実のような日々を ヒトツかじって気付く ココがあたしの場所 そうだよね?  泣いたあたしを包んだその手のひら 大きすぎて困るなあ あたしの手は小さくて 腕を伸ばした 足りない数センチは ぼくが埋めると笑う 届け 向こう側に  空を仰ぎ夢見てた日に 描いたイメージできみを見つけた  甘く甘い宝物きみと育ててゆこう
スタンプ伊藤かな恵伊藤かな恵坂井季乃渡辺拓也3回目のため息で立ち止まってうつむく 伸びた影が揺れた ヒトリボッチで帰る夕間暮れ  うまくいかないことばかり 今日も昨日の繰り返しだ なんで?どうしてこうなるの?地団駄踏み鳴らした  イメージはいつだって完璧なのにな どこで間違えちゃったんだろう 頑張るほど空回りでもうどうしたらいいの? 明日になれば生まれ変われるなんてね そんな都合のいい話どこかに落ちてはいないかしら? もう眠っちゃおうかな  ちょっと弱音吐いたらあたしらしくないなんて 「本当はね…」を飲み込んで強がるから可愛くないのかな  だけどたまには涙する ヒトリ膝を抱えたりして 白く光る月に祈る 明日は変われるように  イメージはいつだって完璧なのにな ただカタチにすることがどうしてこんなに難しいの? くちびるを噛んだ 悔しくて悲しくて情けなくてもう 泣いてばかりの夜だって夢ならなんでも思い通り もう眠っていいよね  うまくいかないことばかり だけど繰り返しじゃないよね? 未完成なあたしが鳴らす地団駄がウタになる  ステージはいつだってあたしだけのもの だから明日もやるしかない デタラメなメロディー並べたらおまじないみたい カッコ悪いくらいがちょうどいいかもね あたしはあたしのままでいい 夢が覚めたら息を吸って ラララ ウタを歌おう
セミスイート松前緒花(伊藤かな恵)松前緒花(伊藤かな恵)坂井季乃河原嶺旭河原嶺旭忘れられない忘れたくない笑い顔  ため息つきそうになるたび思い出す 当たり前になっていたあの日を 隣に居たきみに話した物語 明日に焦がれてばかりいたよね  振り返ればよく見える  届きたくて届かなくて消えてゆく 優しくてあたたかな日々が好きだった そんな日々が壊れてしまうのが怖くて 本当のこと知らないふりしてただけ  幼すぎた後ろ姿 どこへ行けばいいの 迷子のココロで  不器用なコトバをわたしにくれたから だれにも触れないとこにしまったの  時折取り出し抱けば  交わしたくて交わせなくて飲み込んだ 約束がもう消えてしまうその前に 時を越えて距離を越えてゆけたなら 素直になることが出来る気がするの  間違えてはまた悔やんで どうしようもなくダメなわたしを叱って  目を閉じればほら見える  忘れられない忘れたくない笑い顔 少し高い肩の向こう街並みも ため息つく代わりに息を吸い込んで 言えなかった大事なこと伝えよう  間に合うかな 風が吹いた 花が散る前に行かなくちゃ きみへと  届きたくて届かなくて消えてゆく 優しくてあたたかな日々が好きだった そんな日々が壊れてしまうのが怖くて 本当のこと知らないふりしてただけ  幼すぎた後ろ姿 どこへ行けばいいの 迷子のココロで
空に近い場所松前緒花(伊藤かな恵)松前緒花(伊藤かな恵)坂井季乃shiloshilo・松下典由息を弾ませ追いかけていた 確かなものはどこにあるの? ジオラマみたいな街を見下ろして いつもよりもっと空に近付くの  指の先ほど小さな世界から 踏み出す理由を探してた  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない わたしだけの未来  空回りする日々の向こうで 待ち伏せしてるものはなあに? ドキドキするのは晴れた空のせい? それだけじゃない予感がもう目の前で  なんとなく広げた手のひらに吹く風は 繋いだ手に似たぬくもりで  そっと包み込み空へと誘う 大丈夫 耳元で聞こえたよな気がした 何度つまづいても何度傷ついても 笑いたい だれかじゃない きみと描く未来  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない わたしたちの未来
空に近い場所Snow*Snow*坂井季乃shilo息を弾ませ追いかけていた 確かなものはどこにあるの? ジオラマみたいな街を見下ろして いつもよりもっと空に近付くの  指の先ほど小さな世界から 踏み出す理由を探してた  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない あたしだけの未来  空回りする日々の向こうで 待ち伏せしてるものはなあに? ドキドキするのは晴れた空のせい? それだけじゃない予感がもう目の前で  なんとなく広げた手のひらに吹く風は 繋いだ手に似たぬくもりで  そっと包み込み空へと誘う 大丈夫 耳元で聞こえたよな気がした 何度つまづいても何度傷ついても 笑いたい だれかじゃない きみと描く未来  きっといつの日かなんて思ってた ぼんやりと待つだけの毎日を抜け出して もっと遠くまで見渡せる場所で 見つけたい だれかじゃない あたしだけの未来
つまさきだち伊藤かな恵伊藤かな恵坂井季乃黒須克彦黒須克彦高く高く腕を伸ばした 届かないことくらいわかってるけど 泣き虫だけどそんな自分も キライにはなれなくてまだココに居る  ああ 焦がれた明日はまだ遠くで 笑っている 手招きしながら  1 2 3 数え かかとを上げてみる もう少し そうあと少し 繰り返しては 出来るだけ大きく息をして 空を飛ぶイメージをするの  早く過ぎる時に流され 少しずつあたしも変わってくけど 幼き日に憧れていた ヒーローは変わらずにまだココに居る  錆び付いた扉のその向こうで 笑っている 手招きしながら  1 2 3 数え かかとを上げてみる 大好きなあの人まで届くといいな 泣きそうになる度に試した 小さな頃に覚えた魔法  ああ 焦がれた明日はまだ遠くで 笑っている 手招きしながら  1 2 3 数え かかとを上げてみる もう少し そうあと少し 繰り返しては 出来るだけ大きく息をして 空を飛ぶイメージをすれば どこへだって行けるよほらね  いつか飛べるかな なんて夢見ながら
Hazyスフィアスフィア坂井季乃黒須克彦黒須克彦夢を見る少し手前で 置いてきたものはなんだっけ 忘れてしまいたくはないけど 時折ふっと記憶の隅に浮かぶのは ふんわりぼやけたセピア色 目の前を塞ぐ日々の向こう少しずつ遠く  大体なんで息を切らして 走ってるんだろう  スピードを上げてゆくほど立ち止まることが怖くて 早くなる鼓動に触れココに居ると確かめた ココロの奥の小さな声に耳を澄ましたら 包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ  近付いて少し離れて 出会った人に手を振って 繰り返しみたいな道の上で素直になって 笑い顔も泣き顔も 重なればほらキレイでしょう 変わらないものはいつの日も奥の方にある  泣いた頬に陽が射して だんだん愛を知ってくの? 曖昧だった遠い遠い 未来に目を凝らそう  風が頬をかすめて耳元でウタを歌えば 高く鳴る鼓動につれ空に近付けるから 軽やかに弾むような足取りに運ばれて まだだれも見たことない物語へ続く  スピードを上げてゆくほど立ち止まることが怖くて 早くなる鼓動に触れココに居ると確かめた ココロの奥の小さな声に耳を澄ましたら 包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ  包み込む世界が晴れ広がるよ明日へ
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