國府田マリ子作詞の歌詞一覧リスト  68曲中 1-68曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
絶対的energy☆キラッ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロこの胸のここんとこにある(キラッ!) 世界一の青い空から はみ出しそうな 誇らしいよな 爆発的なこの気持ち どこからどこへゆくのか (そう!)わからない途切れぬ人波 いつもの街見知らぬ人 なぜか愛しい  雨上がりのにおい 水たまりはじける 切り取られた空に シンクロしてくよ  僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 戸惑いも 過ぎ去った日々の思い出たちも 少し痛いけど 今は 背中強く押すenergy  その胸のそこんとこにある (ユラッ!) 宇宙一の甘い香りに とろけそうな 負けちゃいそうな 長い髪 ふわっ…  星を見上げている その横顔そっと この両手で包んで KISSをあげたいよ  僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 心強くするenergy  いま 強くなれるenergy いま 絶対的energy  僕たちが 目指す先 誰にも邪魔できない 白く輝く 迷い道さ 迷路のような 僕たちが いる場所は 誰にも想像できない やわく儚い 迷い道さ 天使のような 微笑みも 過ぎ去ったあの日 涙の色も 気まぐれだけれど 今は 君を輝かせるenergy 絶対的☆energy
はっぴいなるもの!國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラちいちゃい時はずっと 思ったこと 叶えてきた それは自分のこと 信じたから 疑わずに…だから!  からっぽになったら 歌おう LaLaLa!  勇気のチカラそれは はっぴいなるもの 向かうところには敵なしさ!! 夢にあふれてるんだ! 君の想いはちゃんと そこにあるのだから がまんをしないで 君のまま 笑顔をみせて  最近 元気ないよ どしたのかな 心配だよ それは誰かのこと 信じたから 傷ついたの?…けたの?  臆病になったら 歌おう ShaLaLa!  前見るチカラそれは はっぴいなるもの この世で最古のエナジーさ!! 希望みちてくるんだ! 君の想いはホント 嘘じゃないじゃないか 大丈夫さきっとね 君のまま 笑顔届けて  はっぴいなるもの!
パジャマを着ておやすみと君と笑おう國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥もう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が  愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て  初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も  柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる  昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も  いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって  たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える  たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう  初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も  新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て  Lalalalala… ずっと続いてく
穢れなき花國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うにあなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る  わかったような気してた 未熟な私の心は 涙の意味も 誰かの叫びさえみな  春の風 頬たたく 冬の厳しさ 乗り越え 芽吹いた  小さな命たち ざわめき 光に向かって手を伸ばす そっと 汚された大地に 穢れなき可愛い根をおろし  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り  わかったような気してた 見知らぬひとのとめどない 涙の意味も 人々の罪の重さも  夏の朝 時は満ち 秋は感謝を 抱いて 実って  青い命たち ゆらめき 光に向かって手を伸ばす キラリ 美しい大地に 穢れなき可愛い花咲かせ  いつか眠りつく その日まで守るよ。 命の限り
ウェンディからのメッセージ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラびっくりしちゃうほど 変われてない自分の行動 ずっと追われる日常 立ちすくむシグナル  こんなとき きっと君なら ねえどう乗り越える? 白い雲はただ きらきらと まぶしいよ  大人になれなかった君 孤独なピーターパン さまよっているの 夢なんていう君 瞳隠している あの日の自分 呼んでるから もう行こ?  いつものお月さま こころ 見透かされてる 勇気を出して 古い夢 取り出してみよ?  あの日 あのときの君なら どうやって飛びだした? 差えぎるビル たち並ぶ 空までの道  大人になれなかった僕 すすけた翼 心 飛べなくなっても 愛なんていう君 胸に守っている想い もう消えないから 大丈夫だよ  うつむいて寝る夜 動けないままいる 星たちゆらゆれ またたいて 囁くよ…  歌えない声をなくした 泣いてるピーターパン 都会の片隅 夢なんていう君 瞳隠している光 ほら呼んでるから もう行こ?
明日への階段國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子上田まり立っていられない 胸が痛くて わかりあえないまま 消えた  あなたのにおい そのぬくもりを ずっと 忘れてたはず なのに  あぁ 偶然に おんなじ車両にいるなんて 逃げるように知らない駅 電車を降りたの  長いホームの 階段かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 涙が出そうよ  暖かい日々 優しい未来 もう あきらめていた だけど  あぁ 今やっと 乗り越えられた気がするわ 胸にツカエてたもの 苦しみが消えてゆく  長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 胸が熱くなる  空に伸びてる階段 光の筋が 雲と遊んでる 私を試すの  長いホームの階段 かけあがったなら 突然わあっと夕焼け 今なら出来るわ 思い出に。。。  Nananananana。。
冒険しちゃう?國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり  世界中で 一番自分が苦しいなんて そんなこと 逃げてるだけさ  誰かうらんだり 憎んだりするの あまりにも無駄!ばかばかし過ぎて  地球上で一番自分が惨めだなんて 簡単に 決め付けないで  泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える?(わんわん!) 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん) それとも首輪抜け?冒険しちゃう?  目の前 ゆうゆう ひけらかすように 天敵のあいつ ひらり塀の上  世界中で一番自分が幸せなんて そんなこと思ってるけど  泣いてみる?笑ってみる? お腹すいたなあ(くうん) ご主人様の帰り待つ犬と猫(わんにゃん!) 雨に負けず風に負けず待つよ  泣いてみる?怒ってみる? それとも吠える? 近所の仲間と遠吠えしてみちゃう?(あおおお~ん)  鳴いてみる?笑ってみる? それともじゃれる?(にゃあにゃあ!) いつでもふたりは一緒喧嘩仲間(わんにゃん!) 夜が明ける朝がくるよ!帰る?
地球の想い~ほしの想い~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ宮田繁男君が思うほど 君は弱くないよ 守られていることに 慣れただけ 強く握り締め 生まれ落ちた日から 感じるチカラ どこで無くしたの?  涙の海で泳ぎ疲れ 甘いまやかしに踊り飽きたなら  立ち上がれ 誰か呼んでる その声を君は知っているよ 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa…  君が思うほど 君はひとりじゃない ブ厚い扉開く 勇気だけ  黒い自分に負けないよう 遥か地平線明日の向こうへ  目を覚ませ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けて君だけの唄を 君のその想い LaLaLa…  立ち上がれ 朝が呼んでる その光に今照らされてる 声をあげて届けてよ君の唄その夢を 立ち上がれ 空が呼んでる その声を君は感じている 声をあげて届けて君だけの唄を この地球(ほし)の想い LaLaLa…
Clear國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 訪れる朝を  求めてるものと違う求められるものが 増えて行くよクレバスたちの数 氷裂く熱い夢が曲げられない想い 変えられない現実と対決  いいかげん捨てようとして 向けた背中 やわらかく強く強く照らす太陽 浴びて  もういいよ かっこ悪い意地っ張りだっていいよ 砂に溶けてゆく波に 果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ 自分の唄届けよう  孤独になりたい時は孤独でいればいい 空気になるほっといていいよ  包まれていたい時は ここにいるよ やわらかく強く強く抱きしめよう ずっと  もういいよ ひとりきりでがんばらなくっていいよ 砂に溶けてゆく涙 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれゆく唄唄おう  もういいよ 無茶しないで思いのまま唄唄おう 産声をあげたように 果てなく伸びてく空と大地のライン惹かれて 生まれくる命唄おう
自由な翼國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの  今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく  変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの  今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす  いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼  溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく  溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす…
明日の糧國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロこのままじゃダメだ もがいちゃいるけど ひとりじゃ到底抜け出せないマイナス・スパイラル  いくら食べたってどんぶり抱えて なにをどれくらいカキコメバ満たされるの?  ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど  どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 ひとはそんな強くない だからガンバルそれがいいの  帰りたくなったあの空あぜ道 扉を開ければあの日と変わらない声  後悔も苦しみも いつの日か役に立つPower  どうすればいいか わかっているから 「前をみつめ素直になるのよ」 ワタシそんなヤワじゃない けど寄り添う そこがいいの  ジレンマも悔しさも 自分次第そうだけど だけど  どうしたらいいの?どうしたいんだろ 「涙枯らし笑ってみるのよ!」 みんなそんな強くない だからカンバルそれがいいの
星屑砂嵐 ~青春の雑音リスナー~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ!  誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー!  星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!)  ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ  改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ!  お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ!  誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン!  星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!)  あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ  星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ)  ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ
泣かないイグアナ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラわかりあえないまま朝迎えた時は 胸の中ぼんやり 麻酔がきいてる  夏の太陽 私 かき消されてしまう 深い強い色も白く飛ばされて  眠れないまま ベッド這いだした ひとりきりの ゆび先 腫れて とても痛い このままじゃ  指輪さえ入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える? どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら 君に届いたの?  どうせ涙なんて流さない動けない 冷たい水槽の中閉じこもる命  昨日の言葉をそっと 受け流してたなら でもこぼれた水もどらない もどせない  二度と叶わないと知っているのに 心が壊れそうに君探すの  指輪も入らないし前も見れない 心はどこにいけば君に逢える?  もう一度やリ直せばなにか変わるの? 心が壊れそうに君探すの  どれほど泣いたのなら 忘れられるの? どれだけ叫んだなら ここ抜け出せたの?
君と夢見るバクのぱく國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ「大丈夫だよ、オレなら。」 ほら出た いつものウソツキ いい加減 君にはあきれる 張りぼての元気  知ってるよ昨日の涙の夢 優しいだけじゃ明日は来ないよ  なんでもないこと脳んでるなら 僕バクぱく食べてあげるよ 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る  「大丈夫、オレひとりで。」 なんでも出来るの?ウソツキ 笑顔と泣き顔がごちゃまぜ 張りぼての末来  知ってるよ隠した涙の理由 楽しいだけじゃ成長できない  どうにもならない悪い夢なら 僕バクぱく食べてあげるよ 強さと強がり違うことくらい そろそろ君なら気づけるよ  どうにもならないことばかりなら 笑って飛ばしたほうが勝ち 青空見上げて 君と歌えば 新しい朝がやって来る
祈り ~いのちのうた~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子半崎美子いつかは離れ逝く 儚い運命があるから  その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように  心ふるわせながら生きてゆく そっと歩幅合わせで歩いてく  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から色から伝わる 時にぶつかって憎しみあっても 祈りながら 奏でるよいのちのうた  誰もが産まれ落ち 受け止め育てた満ちる愛がある  心かよわせながら生きてゆく 遥か遥か未来へ繋がって  初めて踏み出す愛しい足元 自分だけのその奇跡のチカラで 差し出すこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  あなたの優しさ 並んでみつめるこの空から景色から伝わる 支えるこの手がいらなくなるまで 祈りながら奏でよういのちのうた  愛してるよ
夢いろ花・さくら野川さくら野川さくら國府田マリ子dAicEどうしたの? 間に合わないよ 心の奥で 夢が 息苦しい  無理矢理に 押し込めていた いつか止まった 時が疼きだした  誰も 君のカワリになれない なにしてるの? 君を待ってるよ  胸の中の 夢いろ花・さくら キズつくこと もう怖がらない逃げないよ  君色の花びら 舞い上がる いま出会えたこと 運命なら 迷わない  昨日まで 気付かなかった 名も無い花は自由でいられるの  きっとずっと なにか探してた 大丈夫だよ わたしここにいる  黒い瞳 夢いろ花・さくら キズついても もう恐れず立ち向かえるよ  君色の花びら 降りそそぐ いま煌めく街 この想い 照らしてる  胸に秘めた 夢いろ花・さくら キズつくこと もう怖がらない 逃げないよ  君色の 夢いろ花・さくら 時行き過ぎても 咲き誇る 花・さくら
キミ、想フ。國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリ星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる  か弱いもの 助けもとめるその声を 抱きしめた 守れるものは 僕らだけだと気づいた 疑いもせずに  僕らのつよがりに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの過ちを ずっと見つめていたから  運命は イタズラ過ぎて 少しだけ イジワルするけど やわらかくすべてを受けとめて いま 煌くのは星屑  なくしたもの これからなくすもの それを見ずにいた 許すままに 許されるままに いつだって 見ないふりしてた  僕らの小ささに 気づいていたのは …キミだけ? 僕らの浅はかさ ずっと見つめていた ソラ  星空に あふれるものは 哀しげに魔法かけるから 消えてゆく 宇宙の片隅に いま 輝くのはキミだけ  星空に 瞬くものは 優しくて はかなく壊れて 落ちてゆく心の片隅に ほら ヒカリおぼろに揺れる  キミ、想フハ、ナニ…?
ぶーちゃんぶぶぶ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子飯塚翔琉君が言った 子供のころ どんな悲しいことあったときも 一晩中泣いて寝たなら もう何が起こたって へっちゃら・へのカッパだった あの根拠のない強さ どこへ忘れてきたの?失くしたの?  ひとりカラオケ key合わなくて その場から逃げちゃいたい もう!なんだかな。 きっと明日は 今日の僕より 上手に気持ちよく笑えてるはず yey!  僕は思う 子供のころ あんなに信じてたがんばれてた 一晩中眠りもせずに そうちょっとつまずいたって 夢中で気がつかなかった あの根拠のない強さ 今は忘れているの? それとも?  ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている ほら!仲直り。 きっと明日は 今の僕より 上手に 君のこと愛せてるはず yey!  時が過ぎて ふたり離れたとして きっと一言で すぐにもどれる大丈夫  夢は遠くに あればあるほど 輝きが増していく さあ!動き出せ! きっと明日は今日の僕より 上手に踏みしめられるから  ケンカの後は もっと仲良くなれること 知っている うふ!なんちゃって。 きっと明日は今日の痛みを 上手に気持ちよく愛せてるはず yey!
ワガママ。國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリあなたのこと 何でも知りたい だから もう少し 話して  ずっと 聴いていたメロディ 優しい歌 唄うように  夕陽と朝陽は どっちが好き…? たまご焼きは 甘い…?しょっぱい? 長かった爪も ほら 切ったし すぐに 怒ったりしないから  胸の開いたワンピースも きのう友達にあげたから  あなたのもっと そばにいたい 優しく 唄うように  あなたの笑顔 いつも欲しい だから もう少し 聞いてね  そっと 流れてるメロディ 優しい歌 唄うように  お洗濯は とても好きだけど たたんでしまうの キライなの なんとなく どうしようもなくて こころが 不安になるときは  ひとりでいて 部屋の中で 身動きできない お願い  あなたにもっと 触れていたい 優しく 唄うように  誰かの言葉で伝えるより 自分の言葉で話したい たまに 素直でいられなくって わざと 傷つけてしまうけど  飾らないで 無理しないで かわいくなりたい 今だけ  このもどかしい 愛しさは きっと 愛っていうの…? 優しい歌 唄うように
花色DIARY國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリ好きなものを数えて口ずさめば 泣くことが少し減るかな 思い立ったが吉日 いまからすぐ記しはじめよう徒然。。。  鉛筆の音がさらさら 五線譜私に続いて 途切れることなくあふれる 心重なるハーモニー 響いてる  日々毎日違うこと起こってる 今日は内緒少し書こうかな 押されてるとうっとり寝ちゃうツボが 背中に「スイッチ」があること  夜の風の音さらさら 静に私にささやく 途切れることなく聞こえる 寝息と重なるハーモニー  もうすぐそこ桜の季節が来る 花色の唄で迎えよう  かすかにかじかむ 冷たい鍵盤 ゆびさきふんわり 途切れることなく舞い舞う 命の雫のハーモニー 巡ってる
ブリキのおもちゃ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子飯塚翔琉とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ  泣いてばかりの毎日は すべてが僕を責めるようで いつだって何か言い訳を 探し続けてた 逃げていた  絶対的に消えない想いなんて あの日この世界 僕はもう失くしたと思ってたんだ  迷いの中でたどりついた場所 君が教えてくれる もう動かなくなった あのおもちゃみたいに 錆びたブリキの宝物  ただ眠たくて眠たくて 優しい闇に包まれて いつだって朝を拒んでた 眠りつづけてた ひたすらに  絶対的ゆるぎない気持ちだけを 抱え込んでいた 僕はもうわからなくなってしまった  夢は遥かに 想い高く彼方 遠い君が笑うよ とっておきの朝焼け ゆっくり染まる地球 僕をまっすぐ照らすよ  こころ まっすぐ 照らすよ
キミノツバサ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子飯塚翔琉決めてたんだ 次に逢えたら 偶然じゃない 絶対君だって 確信した人ゴミ  運命なんてさ どうでもいいけど 今すぐ なんとかしなくちゃだよ  1.2.3! 天使の羽根借りて 羽ばたく君見つけた 1.2.3! その翼 抱きしめてみよう 1.2.3! 天使の羽根 キラリ輝く君見つけた 1.2.3! その瞳 きっと守ってあげる  知ってたんだ こうしてるのは 偶然じゃない 絶対君だって 感じているはずさ  運命なんてさ アテにしないけど すべてが こんなに君求めて  1.2.3! もう何も迷わない 君がいれば無敵! 1.2.3! そのヒカリ 君が放つよ 1.2.3! もう何も恐れない 君といれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ  あるとき 涙あふれ 天使が見えなくなっても 翼が 風にもまれ ちぎれて失くしても…!  never give up! そう決してゆずれない想い そうさ無敵! never give up! そのチカラ 君がくれるよ  1.2.3! もう何も怖くない ふたりいれば素敵! 1.2.3! そのパワー いつも君にあげるよ
僕の宝物國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子前澤ヒデノリ友よ 出逢えた奇跡がなければ 僕は クサッたヤツなヤツになってた 友よ 生まれて幾度キズつき 今の君になった  燃え上がるような 焦がれた夢たち 胸の中に 永遠に 決して消えない 確かなものが 僕らを 強くしてる  過ぎ去った時も いとおしいけれど 今日が 一番好き  何も見えない 何も聞こえない 声も出せない 絶望の淵でも 何も聞かずに 止まらない涙につきあってくれたね  ホントの笑顔 そうじゃない笑顔を いつの日からか 自然に笑い分けてる それは優しさ 強さからだと知った  見えてるものが すべてじゃないんだ 君を 感じてる  守るべきもの 大切なものが 僕らには 増えてきたね 決して消えない 熱い絆が 僕らを 強くしてく  友よ 出逢えた奇跡があるから 今の僕になれた。
虹が呼んでる國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ井上うに光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう  ぼんやり聞いている 僕の言葉でさえ しょぼんとしてる 照る照る坊主  うつむいているまつ毛 濡れて落ちる きらきらほら 朝のぱわー 連れてくるよ 光り満ちて 地球がほら 太陽に惹かれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風に乗って 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さない譲れないこの想い  なくしてばかり 取り戻す力も ぽつんと遠く 君の未来  みつからなくて もがいていた昨日 強気弱気 ごちゃまぜに 連れてくるよ 今日が満ちて 地球がほら 太陽に呼ばれてまわりだすよ  光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹の橋を 未来へかけにゆこう  光る雲をぬけて もう僕らはゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう 光る風起こして 吹き飛ばそうフキゲン そう もう離さないつないでる君の手を
Horizon國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に 高鳴ってく  鼓動おさえきれず いた  遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい  誰かのせいだと 逃げること 憶えてからずっと 歩き出せずいた 夜がとけていく 宇宙と海とが 動き出す瞬間 飛び込んでくる 朝の陽光が ほほに熱くて ふるえてる肩 ふれる指先 やさしいぬくもりに とらわれていた こだわりがほら 今ゆっくりと ほどけてゆく  この一瞬を大切にして 時代を重ねたい 消えてく星座の かわりに夢が 輝きだすから   遠い宇宙から 今 きこえるわ 夢のうぶ声が 忘れかけてた ときめきさえも 胸に満ちてく あなたの瞳 あなたの笑顔 あなたの笑い声 おしよせてくる光の波を ふたり このまま感じてたい
君がいる空國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うにいつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて  君がそんなに肩震わせて 泣くからみてごらん ぽつり月が涙をこぼした 言葉こんなにあふれて 満ちてくるのに唇 魔法かけられた動けなくて ひとりじゃないほらごらん どんな夜でも 朝は君に必ず来る 信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っている  君がこんなにはやくに 逝ってしまうなんて わからない突然 空が涙を落とした 生まれたばかりの まるい太陽 熱い朝に君がいる空から おだやかにそっと 降りそそぐ歳月のなか 薄れて行くものは こころに溶けて  信じていたいよ命のチカラ 光降りそそぐ奇跡を いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて
遥か~TO THE MOTHER & FATHER ON THE EARTH~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子山中雅文矢代恒彦子供はいつしか旅に出る 握り締めて生まれてきたその手のひらで 自分探し扉を開けて 無償の愛きづかずに背をむけ歩きだす  電話の向こうに小さく呼ぶ声 年老いてくあなたのそばにいない僕を許して 幼い日にあなたがくれたこの唄胸に  子供はいつしか恋をして 包まれてたその愛を愛する人へ さずかる命につないでく 無償の愛そのままに未来へ紡いでく  「ひさしぶりだよね元気にしてるの?」 年老いてくあなたのそばにいない僕を許して いついつまでもどうか願うよ幸せでいて 
シリアルとKISS國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子熊谷幸子K-Muto肌の熱さで恋を知り とまどう気持ちあふれて どうしようこれから 途方に暮れてみたりもして 気ままなひとりの時間が 今は少しさみしくて くすんだ銀のリングを はずしてみた  甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう どんな恋も温くなるの ならば旬を見逃さず ふたり恋の始まりなら 大事に育てましょう  毎日焚いてたご飯も 今朝はシリアルにミルク ちょっとだけ手抜きの おざなりのおはよう交わす 気ままな自分の時間が 今は少し欲しくなって 友達メールにそっと 漏らした愚痴  甘い香り誘う花に 朝の香りたちのぼる 第二幕の始まりなら 新たに楽しみましょう どんな恋も温くなるの だから旬を見逃さず 湯気の消えたマグカップに もう一度そそぎましょう  甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる ふたり恋の始まりから 大事に育てましょう 甘い香り誘うKISSと 朝の香りたちのぼる 恋の幕の始まりから ふたりで楽しみましょう この恋咲かせましょう あなたに届けましょう
Ta・ra・ra國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラ鶴谷崇・マリくまちゃん炊事洗濯 朝は早起きもちろん靴はぴかぴか 折り目正しい背広ハンカチ 洗い晒しの どうしたらあなたまで私の気持ち伝わるのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえいまならばあなたのKiss忘れることができそう  家計簿つけて お風呂を焚いてこころはいつもぽかぽか 白いエプロン白いセーター 洗い晒しの どうしたら私まであなたの気持ち伝わったのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえ本当は私ひとつあなたに嘘をついてた  どうしたらあなたまで私の気持う伝わったのかな  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえ本当はあなたの嘘に私気がついていた  なんちゃって どうでもいいの なんでもない ねえいまならばあなたのKiss忘れることができそう  Tarara…
日曜日の退屈國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子山田直毅中村修司子供たちの遊ぶ声が 窓をくすぐる日曜日 白と青のコントラスト 眩しく目細めた  台所でくしゃみひとつ 君の気配が愛しくて 他愛もなく交わす言葉 陽射しに揺れている  夏が終わり いくつもの季節を重ねて ふたり過ごす退屈さが いまは嬉しい  あたりまえにそばにいる 暮れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたおおきなあくびのしあわせ  代々木の森 土のにおい 緑が光る雨上り アスファルトに流れる唄 眩しく聞いていた  夏の終わり 繰り返す風にはしゃいで 両手広げ 空を仰ぐ君が好きだよ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ  ぎゅってしたい時 そばにいるっていいよねと なにげなく さらりと言う君が好きだよ  あたりまえにそばにいる 流れてゆく優しい空 恋の魔法解けたその後 手に入れたちいさなふたりのしあわせ  いままでわからなかった 簡単な大事なこと 恋の魔法解けたその後 気が付いたおおきなあくびのしあわせ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙 雲の上に國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子イズミカワソラレゾンナンスwithマリくまちゃん秘密の僕の恋人 背中にかわいい白い羽根 街中が鼓動を止めた この胸息さえ出来ないよ  誰にも見えない 誰にもつかまえられない 僕僕だけの君は天使がなわない  大好きさ 君の背中に僕だけの秘密ふわふわり 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ  許してもらえない 過ちばかりが 空に漂う 両手でがき集めたら まぶしいおひさま探すよ  すり抜けてゆく 前髪ゆら乱す風 僕僕だけの君のサイン見逃さない  大好きさ 君の瞳に僕の顔映るきらきらり 涙 雲の上夢見て飛び立とう いまは嘘でもいい  大好きさ 君を君だけを想うよずっと忘れない 高く 空遠く夢見て飛び立とう 時の彼方まで 涙 雲の上めざして飛び立とう 君を抱きしめるよ 君だけを
PURE ENERGY ~僕らの歌~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子山田直毅山田直毅今日どんなに泣いても 涙は 僕らを潤してく ENERGY ほら顔あげて そらは青くて  ちっぽけな自分を 飛び越えて ちっぽけな元気 膨らませて いま出来ること 必ずあるから そらさず感じて 未来を  勇気が変えること きっとあるはず やってみなくちゃ わからないから  今日どんなに叫んで 枯れても もう二度と あきらめたくない 傷つけあって 赤くさびついた大地に 緑の 息吹を  声が出なくて 怯えて震えたあの日 君の涙が 教えてくれた  勇気重ねよう 歌声響かせよう 森がざわめき 世界は変わる  そらを越えるまで もっと大きな声で 歌い続けよう 僕らの歌を 僕らの歌を
夏色の花國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治高い空に思う きみの笑顔わすれそうで いま赤く溶ける町並みが 連れてくるせつなさ 不安重たくて胸がくるしくて いきをすいこんだ 時間がきずなを試すよ なんども  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの すれ違うたび 強くなってゆくのか ゆれてる街路樹に戯れているひかり 夏色の花  夜の空を見てる 同じ月を見ているから もう消える星に目を閉じて 願い事してみる 今日も眠れずにきみを思ってる 名前つぶやいた なんどもなんどもなんども なんども  夢のむこうに 何が待っているのか ぼくらは走り続ける 何かなくして手にいれるものには どんな意味あるのか 答えが見つからない  とおくはなれて いくつも夏数えて ぼくらはおとなになるの 誰もがみんな 大切なもの抱いて さわさわ街路樹に戯れているこころ 夏色の花
LOVE SONG國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西沢明岩崎文紀今 うつむき 瞳をとじる 静かに 時が流れて  降りしきる 夜更けの雨 濡れてく ほほ とける涙  恋に恋したおさない 遠い日の傷さえ 胸にやさしくささやく とまどう私包んで  届かない 想い 抱いて 徒に ゆれてる こころ  たとえ 叶わぬ恋でも ほほえむ あなた みていたい せつなく 言葉がとぎれる かすんでみえた 横顔  雨が唄う 愛のうた 朝やけの空 響いてる ずっと 奏でつづけたい 最後の恋が終わるまで 残る雨の中 抱きしめていて このまま
はじめの一歩國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子中村修司中村修司大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう  本当の気持ちなんて 誰もわかっちゃくれないさ どうしてか 冷めてることカッコよく感じてた  ここからは がまんしなくちゃ だめだよ、いけないんだって だれが決めたの?  大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 大丈夫 本気で信じたら 僕らはほら 飛べるから  決められた時間割りを ただこなしてる毎日 夢はそうただの夢で けして届かないもの  いつからか 忘れてた ダイジナ・オトギバナシが 空に出現(あらわ)れる  気がついて 信じてて 消えそうな この未来 変えること キミしか出来ない  大丈夫 ひとりじゃないから ふりむいたら仲間たち はじめから うまくはゆかないよ 焦らないで やってみよう  僕らはもう 飛べるから
単三電池國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥・High Cheez毎日電話もなくやって来る だまって冷たい床座り込んでいる いつまでひとりきりで戦うの? 淀んだ部屋の空気入れ替えてみようか  代わり映えのしない生活だけど 気取らずにいつも好きを伝えたい  コントロール効かなくなってるラジコンで 猫とあそんでるあなた 変えたらいいのに 電池なのに 単純なのに  都合のいいときだけ笑ってる 心がキツイのなら気晴らしに行こうよ  代わり映えのしない生活だけど たいせつにいつも好きを感じたい  来年の君の誕生日結婚しようよ なんていっといて 安心した顔 それだけ?  コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…空回りしてる ジレている私 電池なのに いっぱいあるのに なぜか変えないあなたおどけて笑うだけなの hm…じゃれてるの  カルシウム君も足りないねイライラしないで なんてからかうの すべてわかったようなふりして  コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…あそんでるあなた 変えたらいいのに のんびりしてるの あそんでるあなた 変えたらいいのに
好きだよ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子倉内充亀田誠治・High Cheez潮風のかおり やわらかな陽ざし やさしい波の音と 砂に刻んだ足跡 ふたり出会った頃 季節もおんなじだね いまから行ってみよう まだ少しだけ寒いね  好きなことしよう だめなことなどないよ  僕はきみのこと好きだよ さらさらと きみのこと好きだよ 白い風 つないだこの手のぬくもりを 守りたい  一緒に選んだ 初めての海へ 渋滞をぬけきみと ひさかたぶりのドライブ  きみを悩ませた 仕事もなにも忘れて  僕はきみのこと好きだよ ゆっくりと きみのこと好きだよ 陽が落ちる この海と空の向こうには 明日がある  僕はきみのこと好きだよ さらさらと きみのこと好きだよ 白い風 つないだこの手のぬくもりを 守りたい
へなちょこ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて 気分も重たくて なんど修羅場を くぐりぬけてきたのに なんかなんとも 掃除がしたくなる いつもは にがてなのに いつもはしないのに …気分転換!  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら だんぜんはかどる! 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 畳に朝陽きらら…今は何時!?  今日はそんなに もうすることないから どうぞなんにも 心配しないで きれいな歯医者さんで やさしい歯医者さん なんど修羅場を くぐりぬけてきたけれど こんどばかりは ほんとに大丈夫 痛いときは右手を つらいときは右手 …口あけて  1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 挙がる右手 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 らららら 1・2・ 3・ 4 ららら・ら!? 先生笑顔きらり …痛いですかー。  今日はなんだか ものすごくよいお天気 なんの気なしに ぶらぶら歩いて 見慣れた公園で 空見てあくびして ベンチ寝転んだら なんかのはり紙…  …あ
私が一番好きなひと國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに私のいちばんの好きなひと。 そうよ 私の好きなひと  私のいちばんの 好きな風 切りたての前髪 サラサラくすぐったい それが 私の好きな風  私のいちばんの 好きな星 朝でも昼間でも夜でも きらきらしてる それが 私の好きな星  でも ワタシはあなたの2番目でしょ けど あなたは私のいちばん好きなひとだから  私のいちばんの 好きな花 野原で空みてる そよそよ気ままに咲いてる それが 私の好きな花  私のいちばんの 好きな唄 おさない頃きいた母のうたう 子守り歌 それが 私の好きな唄
あっぷあっぷ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに亀田誠治雨にも負けないで 前みて走るキミを ひたすら追い掛けてた まいにち 風にも負けないで 夢みて走るキミを 泣きながら 追い掛けてた  ねえ こんなふうな関係 はたから見たらどんなんの? アタシ どんなんの? もう!  鉄砲玉のキミにホレ 恋しちゃったな! 追い掛けて置いてかれ 追い掛けて ああ! 絶対的にキミの勝ち ソンしてるかな? 追い掛けて それだけでいい しあわせ だいすき  雪道 コケちゃって泥んこダサいキミを がんがん追い掛けてる そろそろ チャリンコ先まわり 応援歌なぞ歌って 息切れ 追い越されてる?!  ねえ どんなふうな関係? ふつうの恋はこんなんの? みんな どんなんの?? もう!  失敗ばかり キミにホレ 恋しちゃったぜい! 追い掛けて 老いかけて つまづいて ああ! 絶対的に片思い ヤメちゃおうかな… 振り向いてくれなくてもいいの だいすき  鉄砲玉のキミに惚れ 恋しちゃったよ… 出逢わなきゃ 人生も変わってたかも そう! 絶対的にキミがすき 間違えたかな? 追い掛けて 老いかけてもいいの だいすき だいすき だいすき だいすき
みらくるふれんど國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん亀田誠治シンデレラのように 現れたあなた 出会いは突然 新幹線のホーム ひとりで 時計 気にしてる  はじめて出会ったときピンときた なにかが違った ひとみしりの私がそうよ怖くなかった だれにでもやさしい笑顔 いじわるく見えたけど それは私のココロ 汚れてただけだね  理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になれない夜はそばにいて  会うたび変わってゆくキュンとする 優しくなってく 意地っぱりの私がそうよいなくなってる いつもと違う感覚 とまどってしまうけど すべて包んでくれる 嘘はもういらない  シンデレラのように 現れたあなた 出会いは必然 七日に一度だけ会えるの ドアが開く  理屈じゃない深いところに そっと 気持ちをくれるの どうしても 素直になりたい夜はそばにいて  今日は そばにいて
my best friend國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子TSUKASA水島康貴月が にじんでる ぬるい風 人影もなくて あしもと くすぐる 草の葉に 夏のしずく  涙の理由は 流れ星に こぼして 忘れよう “くよくよして!” 私らしくないよ  キレイゴトばかり 並んでる 真昼の show window ガラスを 拭いてた バイトの Boys ぼやいてたよ  “キツイね…!” 気持ちと うらはらに 過ぎてく日々たちが あせる夢を 追い立ててる  気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに  そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて  ふるいラジオから きこえてる 知らない melody なぜか やさしくて ポケットを押さえてみる  あのとき 思わず飛び出した 街のあかり ゆれる 胸の奥で 問いかけてる  しんじて 感じあう気持ちを my best friend 届かない想いを my best friend いつかは わかりあえるはず  いま 恐れてる何かを my best friend 許しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま  立ち止まり 見上げれば 星達が ちっぽけな さみしさを 包み込んでく…  気づいて 生まれ変わるために my best friend まっすぐな瞳で my best friend 見つめるガラスの向こうに  そう 映ってる“じぶん”を my best friend ながれてく時間の中で なくさないで 素敵でいて  恐れてる何かを my best friend 愛しあうことばに変えて 求めあえる こころのまま
大切に思えるものが一緒ならいいよね國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん亀田誠治大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる  眠れないまま目覚まし放り投げて 散らかした部屋の片隅に伝えそこねたままのこころ  大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる  コンビニで拾ってすぐに消えてく恋と夢 安っぽくて何が悪い 価値は自分で決める  信じられないさよならが待っていても 迷っても立ち止まらないで遠回りしながら帰ろう  何度でもケンカしようよふたり気持ちぶつけ合って きずついてわかり合うことが きっと必ずあるから  そんなものは夢だなんてそうさ誰にも云わせない 決めたことどんなときでも 自分信じていて 大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもずっと一緒にいられる
Looking For國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろん西脇辰弥サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you.  もとめてる 許してる 許せない 忘れたい 痛くない ポーズ取ること くせになった 気づかない わからない わかってる 気づいてる くだらない 中途半端な 強がりなんて  あの日から壊れてた 時計が動き出すよ  本当に欲しいもの あきらめずに はじめて追いつづけてる ことばに出来ない それがもどかしくて  おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love.  会えなくて せつなくて うれしくて 会いたくて 土曜日は電話の前で すわりこんでた  あふれてゆく想いが 行き場をなくしている  こころが望むまま おもむくまま そのまま走りつづけて ことばにならない それがドキドキして  おんなじ夢をみて わかりあえる あなたに出逢えたことが それだけでミラクルを信じられる気がするよ Looking for your love.  あなたに触れるたび 空のいろが風のいろが 変わってく 知らないわたしに会える 変えられてく  サヨナラ云えなくて 見上げた空 透きとおる風のゆくえ みつめてるこの瞬間を ひとりで感じてたいよ good-bye, I love you.
終わらないアンコール國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子南明男南明男歌がきこえてるよ ひだまりのように 優しくつつむ あたたかい調べ  孤独を決めこんで 心を閉ざした 昨日までの私が崩れてく 消えてゆく  なくした痛みから 強さで生まれてくる 感じてる 今この瞬間のために 時を重ねてきた わかちあうために  歌がきこえてくるよ 響くハーモニー 明日からの私をみちびくよ 呼んでるよ  それぞれの想い抱いて ふるえている 感じてる 今この瞬間にすべて 失ってしまっても きっと 平気  今この瞬間のために 生まれてきた ru・u・u… 終わらないアンコール
どれだけ愛されるかじゃなくて國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき西川進どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 愛を 届けたい いますぐに 抱きしめていたい  いつもと同じ あなたのおはよう 顔も見ないで うんと答える いつか 慣れてた 愛されることに 逃げる瞳に やっと気づいた  どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 求めるばかりに急かされて きっと あなたを 苦しめた どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 涙 届けたい いますぐに 優しくなれる  無口な日々を ふたりで重ねて 意地になってた 馬鹿みたいだね  どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 求めるばかりに急かされて きっと あなたを 苦しめた どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか いつも その瞳 まっすぐに みつめていたい
そばにいるから國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子中村修司泣いてつかれて 酔いつぶれ寝むる君 少し うらやましいよ 朝が来たなら 情けないそのままで ふたり 空をみよう  君のすべてを僕は 抱きしめられない ただそばにいるから 触れるぬくもり信じて つないだ手と手 息苦しくなったら そっと 手をはなして  今 あるきだせるよ 誰も 止めないさ さえぎるもの それは ヒトの愛しい弱さ  約束のない未来 あきらめないで 夢は そこにある  しばるものなにもない
言いだせなくて國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに中村修司ねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ こわれるものが 多すぎて 言いだせなくて こんなにつらいなんて  今はあきらめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで それでもいいと ダメかな こんなままじゃぁ  ただふり向いて欲しくて 無茶した時も 悲しいくらい いつもあなた 泣かないひとで いることが とりえだったけど この頃自信ないよ  今は苦しめる そんなことも 出来るはずないけど そばにいるだけで わたしのゆめ 叶うと思う いつか それだけでいい
大空の彼方へ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥どうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで 君をキライになれない ボクが馬鹿なんだ  イラだつ毎日 ココロが叫んでいる 勝手なことばかり 想いは飛ぶよ  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君のココロまで  突然のさよなら あふれる君の涙 わからない …いまも 変わらないでいてね 最後の君のコトバ 遠く聞こえてた  孤独な毎日 ココロが叫んでいる ゆうつなことばかり 想いは飛ぶよ  夢をみてるよ 手をのばせば 消えてしまう 傷つけても 歩きださなきゃ このままだと嘘になる ホントになれない ボクの笑顔まで  変なプライドとか そんなもの 捨てよう  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君を  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 信じてること このままだと嘘になる 素直になれない ボクのココロまで
あいことばはBe!!國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき亀田誠治あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ Hey you!! あゆれでぃ!  あいことばはBe!! ときめく胸押さえつけないで 僕らのコトバBe!! 奇跡だって 起こせるのさ!  ふかづめした朝 ラッシュでドッキリ ベルの音 徹夜の宿題 うっかりすっかり机にのったまま 天使と悪魔がココロで誘惑 エスケープ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! にっちもさっちもゆかずに ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 教科書にものってるけれど Be!!なDO・U・SHIの“Be!!” 奇跡を 呼び起こせるのさ!  “告白”その日に キミにフラれ 雨が降り ムリヤリツッパリ にこっと笑ってココロに雨漏り ぽっちゃり瞼に キラリほろり ドキドキ そうさ ゼッタイはっぴい PARADISE!! あっちもこっちもダメダメ ポーカーフェイス!  あいことばはBe!! 不器用なのわかってるから やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ やりたいことはそう なにが来ても あきらめない!  あいことばはBe!! 昨日のこともう泣かないで 勇気を出してBe!! 奇跡を 呼び起こせるの  青空はキミのものさ!
Sha-La-La ~ふたり~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みきSha-La-La-La Sha-La-La-La あなたの笑顔 見れば Sha-La-La-La Sha-La-La-La いつの間にか 元気  そういつものこと 云いかけては飲み込んだ あきらめる事だけ どんどん増えてく ひとりになってく 気持ちどうしようもない うそつきな自分に いやに慣れてきたかも だけど  Sha-La-La-La Sha-La-La-La そうよ 無理をしないで ふたりで唄えば いつの間にか 勇気  そういつものこと ひきとめないサヨナラも 重ねてく分だけ 少し慣れてきたかも だけど  Sha-La-La-La Sha-La-La-La 淋しい時は いつも 鼻唄うたえば いつの間にか 元気  Sha-La-La-La Sha-La-La-La ひとりになりそうな時 ふたりで唄えば ココロ優しくなる
がんばれ!ローニン!-long version-國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うにがんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領  予備校の帰り道で 牛丼屋ゲームセンター つかめるもの確かなもの なんにもなくて焦りがつのる  何が悲しいんだろう 失うものは何もないのに えんぴつの先 いつのまにかくわえてる  がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ そろそぉろローニンやばいでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大名 いつか大名 いつの日か大将軍  ご時勢が 違うのかな 傘はりのプライド持ち 食わねども高楊子で 不精髭たけみつあてて  どーして夢見るんだろう 年月だけが無意味に過ぎて あきらめられず いつのまにか夜が明ける  がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ いつまでもローニンあかんでぇ~ 負けるな!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ 夢は大臣 いつか大臣 いつの日か大統領 いつの日か大統領
太陽で行こう國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子奥居香奥居香どうしてなんにも変わらない? 誰にあたれば気持が紛れる? 一番悪いのは自分で からを突き破ることも出来ないよ  そんなのないよ わかってる あきらめないよ  精一杯両手振りかざして でっかい声をあげて ちゃんと気持ち伝えていこうよ 勇気搾り出して でっかい夢歌って 輝ける おもいっきり太陽で行こう  なんにもしたくない夜には お気にいりのあの歌をリピート 朝までボーッとして泣いたら 地平線オレンジに光りだすよ  なんでもないよ 知ってるよ大切なもの  きっと今日はいいことある ぜったい予感がする チャンスがほら笑いだしてるよ 元気振り回して ぜったいゆずらないで 輝ける おもいっきり太陽で行こう  なくしたくないから 精一杯両手振りかざして でっかい声をあげて ちゃんと気持ち伝えていこうよ 勇気搾り出して でっかい夢歌って 輝ける おもいっきり太陽で行こう
Harmony國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき岩本正樹伝えたい想いがあると お互いのキモチを重ね合う こぼれ落ちそうな 瞳の中のファンタジア なくしかけていた 出逢った意味求めて  Fly away もっと高く 風の旋律(うた)が聴こえてる あの都市(まち)から Far away 翼広げ 大空(そら)いっぱいのハーモニー 感じてる 二人のメロディー  きらめく湖(うみ)の畔(ほとり)で 鏡の中のわたしに逢う ねむりかけていた 心に響くシンフォニー 途切れ途切れの 切ないキモチ乗せて  Fly away きっといつか 愛の旋律(うた)をとどけたい あの都市(まち)へと Far away 風に抱かれ 今 目覚めた その胸で 感じてね 二人のハーモニー  信じつづけてた ほんとの自分をさがして 未来(あす)を恐れずに ふたつ勇気合わせて  Fly away もっと高く 風の旋律(うた)が聴こえてる あの都市(まち)から Far away 翼広げ 大空(そら)いっぱいのハーモニー 感じてる  Fly away きっといつか 愛の旋律(うた)をとどけたい あの都市(まち)へと Far away 風に抱かれ 今 目覚めた その胸で 感じてね  Fly away…
無理をしないで國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子亀田誠治西川進・High Cheez出来なかった どうしても答えが 見つからなくて 勇気が出なくて  このままじゃ 嫌いになりそうさ 自分も無くしそうな  この夢も友達も未来さえも テンションあげても 何にも始まらない  悩みなんかどうせ 無いよね ね なんて云われて おどけてガハハなんて ストレスたまっちゃうよね ね 時間が経てばね 解決するよね 誰かの受け売りじゃね スランプまた抜け出せない  いつのまにか 乗れるようになってた 真っ赤な自転車こぐ  坂道もこの空も交差点も 信号の色も 同じに見えてくる  泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気が出る 緑になる 動きだすよ街が人が 紛れてゆくざわめきの中  泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気になる
さよなら國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子奥居香&種ともこ奥居香・High Cheezきみが笑うのが嬉しかった それだけで良かった 気持ちつらいのがわかったから このまま消えよう さよなら云えなくなる前に  もう二度とふたり会えないけど その笑顔だけは なくさずにいてとつぶやいて いま気がついたら… 振りむいたら…願ってしまうよ きみが見てるのは僕じゃない しあわせでね さよなら
やさしくひかる國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子浅井裕子亀田誠治痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて 森の最後のお祭りの日 やっと目覚めた君は何を 思うのでしょう  繰り返す 知らないこと許されないこと 気付かないで過ごした罪の重さ いまさら消せない  なくすときどんなに願っても 届かないよ もう僕らは崩れてく森を見つめ 君はそっと笑ってる  あれから森は街になって 大きいビルが並びました まあるい月はオレンジいろ 街を照らす  繰り返す 愛すること傷つけあうこと わからないで流したなみだの痕 いまでも消えない  振り返りどんなに願っても もどれないよ もう僕らは壊れゆく街をみつめ 森の最後重ねている 埋め立てられた小さな 海の跡にあふれてる古びたグレーの繭が 寄り添うでしょう やさしく
雨のちスペシャル國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき西脇辰弥“ぜったいに 晴れるって” 天気予報 ひとり とっておき おまじない にゃんこたち にくきゅうで 顔洗うしぐさ ムリに 止めた それなのに  のきでゆれてる てるてる坊主 雨のしずくが キラキラして綺麗 くやしい程 いつもの小鳥 みつからない しけたおせんべ おいしくない 前髪 キマラナイ 晴れるかな 窓をみてる  “ま いっか” 青空を あきらめて あくびして のびして のんびり こんな日は 雨にしか出来ないスペシャル ひみつ ひとり 楽しもう  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄ってみよう なみだ 怖がらずに 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく 続く 傘の花 雨の中 出かけてみよう  探してる みんな 夢みてる 待っているだけじゃ つかめないよね  雨に そっと包まれてゆく 雨に 合わせて唄っていよう なみだ 忘れるまで 草が 元気をとりもどすよ 街の 空気があらわれてゆく ファイト! 今日のワタシ もう少し ぬれていよう  晴れたら 靴をはきかえよう 電車に乗って ゆられてみよう 晴れたら ずっと歩いてゆこう ナップザックと にゃんこを連れて  晴れたら 青空飛んでみよう 地平線から どこまでゆこう 虹を渡って どこかにゆこう 空の彼方へ びゅんびゅんゆこう  晴れたら そうさ七つの海 水平線に しぶきあげよう 晴れたら 向かうとこ敵ナシ! 海賊から お宝もらおう  晴れたら 宇宙に出かけよう 宇宙船では 水着着よう 晴れたら つばさが現れる 晴れたら きっとなんでも出来る!  晴れたら つばさが現れる 晴れたら そうよなんでも出来る!  ララララ… ララララ… ララララ…
夢はひとりみるものじゃない國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松原みき十川知司そうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない  ねえ 今日は何回 ドキドキしたの? どうでもいいコトじゃないよ  ねぇ いつもそうだね 気のない素振り 眠たげな瞳  ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから 重ねた想い 解き放つよ 気づいた 夢は ひとりみるものじゃないよ  ねえ 繰り返される 退屈な日々 ここから 抜け出そう  うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ  ノートの端の 小さな夢 はぐれた翼 飛べないから  うつむかないで みつめていて 濡れてゆく街 輝くから 知らないうちに 背を向けてた そうきっと 夢は ひとりみるものじゃないよ
きんいろ月ぎんいろ星國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに西脇辰弥ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ざわめく街 雨の匂い 戯けて泣いているピエロ 嘘を捨てに 森へゆこう  ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 冷たい風 草の匂い 無邪気に遊んでる子ども 時を捨てに 森へゆこう 遠い思い出 窓に流れる 過去へゆく旅 まぼろしの列車  ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて ゆこう ゆらら・ゆらり・ゆらゆられて 優しいひと 甘い匂い その胸抱かれてた仔猫 恋を捨てに 森へゆこう だあれもいない 誰も知らない 片道切符 まぼろしの列車  きんいろ月と 雲がながれる ゆめ・ゆめの旅 出口の無い森 ぎんいろ星と 緑ゆれてる ゆめ・ゆめの森 終わりの無い夜
ひとり暮らしブギ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子井上うに井上うに人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル 暗いお部屋に帰ってくるのも慣れたけど ネオンのヤツのバカヤロー  そういや昨日は おつぼねさまとの あわれなあわれな 飲みくらべ 家賃の分まで つこてしもうたわ 口座の残りも てやんでえ ユメはジュースに手軽に化けるの 宝くじ 運も実力 バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 散らかってる服 朝のまんまで オンナの部屋とは オシャカさまでも わかるめえ  あこがれてたのよ 少女の頃から ずっと夢にみていたの 真夜中 OK! 長電話 OK! ヒミツの伝言 聞かれない なのに3日も留守電入らずいいけどさ ひとりぼっちの バカヤロー  あぁ ひとり暮らしブギ 昨日のチカンに 今朝もバッタリ オンナの代表 ヒールのかかとで ふんだろか  されど ひとり暮らしブギ コンビニ弁当 慣れりゃ天国 ユニットバスでも つかりゃゴクラク 明日は明日の 風が吹く
そばにいてよ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ 抱きしめて 壊れるほどに  夏に きらめく窓 遠くゆれる 陽炎 もう つかめない 心を知るの 苦しくて  重ね着してたシャツを 脱ぎ捨てたら キズイテイナカッタ 涙 セピア色のときめきを つれてくるの もどれないことを知ってる  そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 沈んでく  素足 さらしたまま かかと 遊ぶ つまさき ねえ ささやいて なんでもいいの せつなくて  壁に残された傷 そっとなぞる ワカリタクナカッタ 涙 最後のキス さよなら つれてくるの はなれてく 冷めた くちびる  そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 とけてゆく つつんでく
星降る涙の夜の彼方國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子広谷順子西脇辰弥いつもと 変わらぬ日々 ビルの隙間の夜空 とおくに光ってるネオン かすんでる  ふたりで探していた ピースを見つけた夜 いつまでも出来ない くずれかけた ジグソー  扉を開ければ あたらしい風 髪をみだす  気づいているはず もどれないと  部屋中には あふれている思い出 散らかした 終わらない パズルは 星空で 流されて 消えていく  星降る 涙の夜の彼方
木もれ陽のイリュージョン國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子広谷順子木もれ陽の中 かけてく背中 あの娘に似ている どうしているのかしら 遠い日のライバル  制服の日々 ひとりのことを 競い合ったこと 静かによみがえる 強気なあの瞳  Ha~ 彼のことを呼び捨てにする声が Ha~ 胸を刺した 傷が残っている  嫌いだった 苦しかった 認めたくなかった 責めることも出来なかった ぎこちない あの微笑みを  木もれ陽の空 近くに見える 雲にさわれない 届くはずの気持ち ずっとさまよってた  ふたりの姿 見かける度に うつむいていたわ 息もできなかった 遠い日のまぼろし  Ha~ 写真見ても 心揺れなくなった Ha~ アノ気持ちは どこへ消えたのかな  嫌いだった 悔しかった 許したくなかった 彼の気持ち見えなかった なんとなく ねえ なつかしい  嫌いだった あの瞳を 最後までみつめた 彼女のこと もしかしたら 私も好きだったのかも  嫌いだった 素敵だった いつかまた逢いたい ひとり歩く 優しい風 あかね雲 頬染めてゆく
さよならを信じている國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥走る車の中は 思い出の小箱ね 笑い合った夏が よみがえる  別れを決めたふたり それぞれ選んだ道 握手して手を振った いつの日か チャンスつかむために  さよならを信じている 不安に染まるこころ捨てた すみわたる夜 遠くネオンのビル街 あしたを見つける  いつも子供のように すねたフリしてたね 夢を語る瞳 とがってた  ケンカの後でふたり 高速飛ばしていた 重ねた手のぬくもり おぼえてる 弱気を叱ってる  さよならを信じていて 後戻りせずに歩いてね この胸のなか さみしがることをやめる あなたを見つけた  遠く近くあなたを 静かに見守ってる いつしか楽しかった 日々たちが 薄れ消え去っても  さよならを信じている かっこよく生きて輝いて ふたりで見てた 未来 サビついてもいい  さよならを信じていて いつの日にか迷った時は 走りつづける 私を勇気にしてね もう逢えないけど
KISS國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子いぬいなおきスカートのすそ はね上げながら かけてく先に あなたがいるの 「明日1時に 公園通り!」 5分間だけ 遅刻してくの  ねえ ふり向きざまに 3日ぶりのKISSをあげるわ… もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ  あわない歩幅 気づかいながら しらんぷりして 前歩いてる ちいちゃな事件 いつものケンカ そっぽを向いて だまり込んでる  ほら 気嫌を直して ごめんなさいのKISSをあげるわ… 夢に迷って 涙に濡れてた あの時の私を キツい言葉で ツキ離すけれど 背中うらはらゆ・れ・て・る… すぐにふり向いて 抱きしめてくれる  もしも あなたに出逢えなかったら 飛べないままでいたわ 翼広げる 勇気をくれたの ときめくハートは・じ・け・る… どんな言葉でも 伝えきれないわ
Pure國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子菜芽月まろん飛行機ぐも つき抜けてく 空を見上げ  アスファルト 素足で踏みしめた 放り投げた 重いカバン 散らばってく いくつかの青い記憶たち  この想い 瞳の奥に隠して 微笑むなんて出来ない  恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの  星くずたち ゆらめいてる 街を見つめ  ささやいた ありふれた言葉  思うまま 素直でいたい 伝えないつらさは もう欲しくない  恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと  おなじ世界 おなじ時代に 出逢えた奇跡を 信じていたい  恋は風MAKASE“あなたが好き” 切なく涙 あふれだすけど HIKARU風の中“抱きしめてね” かけ出す こころ 誰も止められないの  恋は風MAKASE“あなたが好き” かすれる声でつぶやくけれど HIKARU風の中“抱きしめてね” 理由なんてない そばにいたくて ずっと
Happy!Happy!Happy!國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子ながつきまろんきっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ  強がりな台詞 抱いて 自分に 意地を張ってる だまりこむ ひとり はしゃぎすぎてる空間 乾いた砂のにおいと 過ぎてく 雲のかげ 見つめてる… きのう あきらめた恋 あこがれ 出会う 夕立の中 あふれる いまかけてく勇気もてる 輝いてる愛を! ゆめを! 虹を! つかみとれるさ  子供の頃にもってた 無鉄砲な 情熱を いまこそ ふるわせて駆け出そう… かなしい夢は みないで このまま ずっと ずっと となりに いるから いまきずつく勇気もてる キミとなら 愛へ! ゆめへ! 明日へ! 走り出せるよ  ひざを抱えていた手 ひろげて 高く広がる空を 飛び越え いまかがやく勇気もてる たいせつな 自分だけの空を つかみとれる もっと やさしくなれる 強くなれる キミと アツイ 鼓動 空へ 飛ばすよ
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