Chika Ueda作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたくて逢えなくて大橋利恵大橋利恵Chika UedaChika Ueda逢いたくて逢いたくて 今すぐに逢いたくて 傷つくとわかってても いいの ああ 苦しくて恋しくて 悲しくて我がままな気持を 抱きしめてもらいたい  人混みに流されて もう少し歩きたい あなたのいない街 風が吹いてる  昨日 電話でした サヨナラが信じられない  逢いたくて逢いたくて いますぐに逢いたくて 傷つくとわかってても いいの ああ 苦しくて恋しくて 悲しくて我がままな気持を 抱きしめてもらいたい  あなたがそばにいると 私らしくなれるの 笑い過ぎて泣いて そして 素直に  夢のような気持 サヨナラが信じられない  逢いたくて違えなくて もうずっと逢えなくて 傷ついてしまうよりも 今は ああ どんなに遠い距離も どんなに冷たい夜もきっと 乗り越えてしまいたい  逢いたくて逢いたくて いますぐに逢いたくて 傷つくとわかってても いいの ああ 苦しくて恋しくて 悲しくて我がままな気持を 抱きしめてもらいたい  逢いたくて違えなくて もうずっと逢えなくて 傷ついてしまうよりも 今は ああ どんなに遠い距離も どんなに冷たい夜もきっと 乗り越えてしまいたい
Cheek to Cheek大橋利恵大橋利恵Chika UedaChika Ueda近頃ちょっと変わった あの子は今恋してる 隣でひく明るいチーク  会いたい人がいるって ひとりでいてもいいよね ぼんやり街を見て お茶を飲んでも  出会いがなくっちや 恋もできない まだチクチクしてる 去年の冬  誰かがきっと待っている 思い切りときめく日が きっと来るそう自然に せつなくて眠れない 暖かい夜が来るから 突然にそう目の前に  真夏のカード買ったよ しばらくぶりで誰かに 愛を込めて何か 書きたくなった  いつか振り向いて 今日のことも 愛せるようになってるといいね  誰かがきっと待ってる 思い切りときめく日が きっと来るそう自然に 忘れていたあの曲 口ずさんでシャツに着替えて 鍵あけて街に出よう  誰かがきっと待ってる 思い切りときめく日が きっと来るそう自然に 忘れていたあの曲 口ずさんでシャツに着替えて 鍵あけて街に出よう
RAINY RAINY RAIN上田知華上田知華Chika UedaChika Ueda開けられないマスタードのキャップ 閉まらないジャムのビン ひとりでいると なさけなくなる 朝食の時でさえ  突然の雨 大粒の雨 目を覚ますすべてが こんな気分に 負けちゃいけない ドアを閉め出かけよう  RAINY RAINY RAIN どしゃ降りで降る雨 街を洗い流してく RAINY RAINY RAIN 夕べ寂しかった 人たちのために降る  約束もなく 待つ人もなく 歩きだすペイブメント 人混みは何故 孤独を呼ぶの 夕暮れは特にそう  突然の雨 大粒の雨 叩きだすシティダスト なんとかなる そんな気になる はねあげるタクシー  RAINY RAINY RAIN 華やかに降る雨 街を洗い流してく RAINY RAINY RAIN 退屈と涙を はじきだすように降る  RAINY RAINY RAIN どしゃ降りで降る雨 街を洗い流してく RAINY RAINY RAIN 夕べ寂しかった 人たちのために降る  RAINY RAINY RAIN 華やかに降る雨 街を洗い流してく RAINY RAINY RAIN 退屈と涙と 重たい気持ちを きっといつも 晴らすように降る  RAINY RAINY RAIN どしゃ降りで降る雨 街を洗い流してく RAINY RAINY RAIN 夕べ寂しかった 人たちのために降る  RAINY RAINY RAIN 華やかに降る雨 街を洗い流してく RAINY RAINY RAIN 退屈と涙を はじきだすように降る
LOVE TRAIN上田知華上田知華Chika UedaChika Ueda泣き顔をしてる間に 汽車は出て行くわ さあ早く 手を振るのよ もう逢えないわ 風がそうささやく  結ばれない恋だと わかっていたなら ああ あの日 服を着たら 夜更けの街へ 一人出たでしょう  たくさんの闇の中に ちりばめられた明日を どんなにもう想っても 遠い遠い人になる  Why 誓い合って 夢のような気持ちだった でも No 運命は なにもかも連れ去って行く  離れてくドアで今 あなたが言いかけた言葉 お願いもう あやまらないで 泣かせるつもり  待つだけの電話をああ ベッドの下にしまって 眠れない夜だって どこかどこか信じてた  Why 寂しくても 夢はいつもそばにあった でも No 運命は なにもかも連れ去って行く  Why 見つめ合って 夢のような気持ちだった でも No 運命は なにもかも連れ去って行く  Why 見つめ合って 夢のような気持ちだった でも No 運命は なにもかも連れ去って行く
BABY DON'T CHANGE YOUR MIND上田知華上田知華Chika UedaChika Ueda何か大事なもの ああ 足りない そんな気分なの 昔のように 暮らせたらって  だけどそれがいつか ああ わからない いくらたどっても そうよ全部 想像してただけなの  Love Your Friends 幸せはきっとそばにある Love Your Dreams あきらめかけた 小さな願い So Love Yourself 少し目を凝らして  鏡に向かうたび ああ つぶやく 何が不満なの? 考えると 何もわけなどないの  Love Your Town 幸せはきっとそばにある Love Your Child 誰かが言った 小さな想い So Love Yourself ほら耳を澄まして  Love Your Hopes 幸せはきっとそばにある Love Your Life 隣のドアを ノックするのよ So Love Yourself あなたを待ってるわ
LEAN ON ME上田知華上田知華Chika UedaChika Ueda東へ続く朝の 曇った空はアイボリー 明け方で終わる カフェのドアが今閉じた  ソファーで眠ったのは もう何日目かしら 鍵をかけないで 耳を澄ましているうち  あの夜からの 長い日々 悪いのはあなたじゃない 何も言わないで帰って  Lean On Me 乗り越えたい とても小さなあやまち Lean On Me わかったのよ こんなに深く愛してること  子供みたいにいつも はしゃいでいたあの頃 部屋を吹き抜けた 南風がいつだって  あなたの猫が ながめてる 変わらない この街と 戻ってくるはずのDay By Day  Lean On Me 思い出して 積み上げた愛の数を Lean On Me 寂しいのは こうしてわかり合えないこと Lean On Me 壊さないで とても小さな迷いで Lean On Me わかったのよ 他には誰も愛せないこと
9 TO 5上田知華上田知華Chika UedaChika Ueda時間ばかり気にしないでいたいのに ファクシミリ渦になって追いかける 夢のような 空は遠い  デリバリーのピザのバイク追い越し 抜け道に迂回して急いでも 夢のような 海ははるか  天国に届く 百億の道は 進まない時計回り バラ色に見えた 憧れのキャリア どう見てもわりに合わない NO NO NO NO  キイ叩くふりしてるマニキュア 伝言を忘れてる Fool On The Desk 鳴り続ける ベルは高く  華やかに見える 百億のガラス 跳ね返す光と影 純白に見えた 憧れのキャリア 誰をうらんでもむなしい NO NO NO NO  天国へ届く 百億の夢は 一つずつ打ちのめされ 虹色に見えた 憧れのキャリア どう見てもわりに合わない NO NO NO NO
COLORS上田知華上田知華Chika UedaChika Ueda見上げる 美しい雲が 流れる 生きているように 純粋だった 何かが よみがえる それは 誰かを信じて 自分を信じてること  真夏の 沸き起こる雲が 陽差しを 一瞬隠して ひたむきだった 何かを 失った あの頃が 静かに胸に広がる  Oh,no 続けて もっと続けて愛していたら あの日 きっと 今も 二人でいられたはず 冷えた水を体に浴びて 太陽を待つ  いつでも 同じ過ちに 傷つく 人は哀しくて また誰かに恋する 打ち寄せて 返してく 波間の泡になるため  Oh,no 続けて もっと続けて愛することを いつも 求め合える 二人でいられたなら Oh 激しく もっと激しく 愛することを分けて ここに 今も 横たわっていたはず 白く 砕けた砂が光る 体のままで……
I CAN SMELL THE SWIMMING POOL上田知華上田知華Chika UedaChika Uedaプールの匂いどこからともなく漂い 子供たちの歓声聞こえてくるような午後 Tシャツの胸 ブルーだったLOVEが 今では 消えそう  洗剤の匂い西からの風に漂い 週末の天気予報のこと心配になる せっかく作った 海用のテープ 聞かないままで 終わったらそう 去年と同じね……  プレッシャーもなく のどかに生きても 悩みは尽きない  今年こそはと思ってたことはそう必ず ちょっとまだ濡れてるうちのアイロンみたいに タイミングだわ 何でもすべて あの時の嘘 あの時の電話 だから恋もああ……
ROLLING ON上田知華上田知華Chika UedaChika Uedaテールランプの 光の帯が 街を包む 鎖に見える 二人がきっと 望んだものも 二人をきっと ただ縛り合ってただけ  明かりを灯す それが愛なら 溢れてるわ ほら街中に 私がいて あなたがいて 震えるような 喜びがあったこの街  Rolling On 流れる河 Oh いつか すべてを 巻き込む Rolling On 悩みも傷も Oh いつか 言いだすことももうない  月が西に 姿を変えて 平和な街 照らしている 言葉じゃなく 目にも見えない この寂しさに誰が光をくれるの  Rolling On 流れる河 Oh いつか すべてを 巻き込む Rolling On 悩みも傷も Oh いつか 言いだすことももうない  さよならはせめて窓辺で その腕に 抱きしめて  Rolling On 流れる河 Oh いつか すべてを 巻き込む Rolling On 悩みも傷も Oh いつか 言いだすことももうない
愛があるって……上田知華上田知華Chika UedaChika Ueda日曜日の通りは人影もまばらで 売れ残ったライラック 暮れてゆく空  一人でいる夜にも だいぶ慣れたけど 風に吹かれていると 少ししみてくる  別れたって季節は おんなじに 流れて行く ひとつずつともりだす 灯のどこにいたって だけどちょっと冷えたね そう言って抱き合いたい 愛があるってそういうことだわ  無理しないで みんなにそう言われたとき 初めて知った日々の 荒れ果てた部屋 背中向けて眠って 口もきかないで 二人で暮らすことを 夢見ていたのに  走り去った季節も おんなじに 流れていた 帰らないあの頃の そばにいて微笑む人 違う道をめざして 余計傷つけ合った 愛が哀しいそういう日もある  別れたって季節は おんなじに 流れて行く ひとつずつともりだす 灯のどこにいたって だけどちょっと冷えたね そう言って抱き合いたい 愛があるってそういうことだわ
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