吉岡オサム作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カモネギ音頭平野レミ平野レミ吉岡オサム了瑛頁青山大介「スーサン? あたしレミ この頃ちっとも いらっしゃらないじゃない あなたが来ないと あたしとても淋しいの もしかしたら 好きになっちゃったみたい お願いだから今晩必ず来て」  銀座八丁に ネオンが灯りゃ 客がくるくる あのお店 このお店 鼻下五センチ どばっとのばし 鴨がネギしょって やってくるやってくる じゃんじゃん 飲ませろ 酔わせて 放りだせ カモネギ音頭で がばちょのバッ も一つおまけだ がばちょのバッ  なにか今夜は あの娘と起こる 思う根性が 浅ましい浅ましい さんざん飲ませて 誘ってみたら あたしゃトウチャンが 待ってるの待ってるの じゃんじゃん 飲ませろ 酔わせて 放りだせ カモネギ音頭で がばちょのバッ も一つおまけだ がばちょのバッ  男だったら 一度はおいで 花の銀座の このクラブこのクラブ 狐と狸が ギンギラギンのギンで 飲んでくっちゃべって 銭をとる銭をとる じゃんじゃん 飲ませろ 酔わせて 放りだせ カモネギ音頭で がばちょのバッ も一つおまけだ がばちょのバッ
朝顔荘アパート石川さゆり石川さゆり吉岡オサム市川昭介シベリア・ケーキ あなたが好きで お風呂の帰りに いつも入った ミルク・ホール 内緒で片身の 指輪を売って あなたの絵具や お米を買った 入谷 朝顔荘 四畳半  よなべで縫った 千鳥格子の 揃いの浴衣で 二人でかけた 朝顔市 いまでもときどき 浴衣を着ては 似合うといわれて 涙が出そう 入谷 朝顔荘 四畳半  田舎の母に 二人のことを 認めてもらうと 冬の初めに 帰ったきり 手紙を出しても 返事がなくて 弾き手がないから ギターも錆びた 入谷 朝顔荘 四畳半
一心太助杉良太郎杉良太郎吉岡オサム市川昭介「やい やい やい やい 無理が通って道理が引っ込むような そんなべら棒な世の中があってたまるけえ。 こらえて こらえて 一心太助、ぎりぎりこらえてもう我慢ができねぇ…… お天道さまも泣いてるぜ」  悪い魚は眼を見りゃわかる 雑魚(ざこ)がチョロ チョロ のさばりすぎる てんびん一本からだをはって 買った喧嘩も人のため ア コリャ ア ナンダイ ア コリャ ア ナンダイ 一心太助 男だぜ  胸のすくよな啖呵も何故か おんな相手じゃ歯切れが悪い てんびん一本かついで逃げろ 腕と度胸じゃ負けないけれど ア コリャ ア ナンダイ ア コリャ ア ナンダイ 惚れたはれたは 弱いのさ  誰に習った訳でもないが いつか憶えた魚河岸剣法 てんびん一本正義も一つ 散るかお江戸の花吹雪 ア コリャ ア ナンダイ ア コリャ ア ナンダイ 一心太助の 晴れ姿
八月の濡れた砂石川セリ石川セリ吉岡オサムむつひろしあたしの海を まっ赤に染めて 夕陽が血潮を 流しているの あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 悲しみさえも 焼きつくされた あたしの夏は あしたもつづく  打ち上げられた ヨットのように いつかは愛も 朽ちるものなのね あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は あしたもつづく  あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は あしたもつづく
ぼくは忍者水木一郎水木一郎吉岡オサム小林亜星じつをもうせば せっしゃはにんじゃ にんじゃでござる ひとめしのんで たべるマンジュは うまいでござる そこへきたのは ははうえで しゅりけんなげる ひまもなく ざんねんにんじゃは つかまった にんじゃじゃらじゃら なんじゃもんじゃ ひっ!  じつをもうせば せっしゃはにんじゃ にんじゃでござる たとえチビでも せっしゃだれより つよいでござる そこへきたのは あにうえで チャンチャンバララ チャンバララ ざんねんにんじゃは なぐられた にんじゃじゃらじゃら なんじゃもんじゃ ひっ!
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