出口雅之作詞の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
甘い Kiss KissDAIGODAIGO出口雅之出口雅之鶴澤夢人・長戸大幸Rain 透きとおるやさしげな目が濡れてる ただ もどかしくて車 飛ばした Cry 思いきり傷つけてみたい 腕の中 でも さみしがりな視線はそらしたまま  白くけむるハイウェイ 無理なスピードを上げて さぁ このまま壊れて行け  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その胸に まばゆい光 押しあてて 深く Kiss 想い あふれ出る 燃える Kiss 迷い 投げ捨てて 果てしない夢の中へ Ah  Love にがい言葉の後に 微笑む その わからずやな仕草 うばいたい Dream 激しくささやいてみたい 耳もとで この こみあげる情熱を 満たしてくれ  カーラジオから悲しいニュースが鳴りひびく もう何も欲しくない  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もう したくない にがい Kiss 闇へ 吐き捨てて 忘れた夢 探しに行こう Ah  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その胸に まばゆい光 押しあてて 深く Kiss 想い あふれ出る 燃える Kiss 迷い 投げ捨てて 果てしない夢の中へ Ah  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ 吐き捨てて 忘れた夢 探しに行こう Ah
奇跡の風出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之凍えた太陽が 新しい血を飲み干して 生まれたての朝を 今日も燃え尽くしているよ ふたつの罪がめぐり逢う 夜の闇擦り抜けて さあ今 未来が呼んでる BABY I CAN'T STOP THE MUSIC あの情熱と日溜まりの荒野へ行こう おまえだけを抱きしめ 奇跡の風を探そう  胸に鳴り響く すべてを打ち破るグルーブ 腰に絡みつけ 強く明日にはずませよう 誰かを深く傷つけて 閉ざされた時間の中 信じ合うほかに 何があるんだろう MAYBE I CAN'T STOP STIMULATION もう俺たちに失うものなんてない 誓いの光もとめて 奇跡の風になろう  BABY I CAN'T STOP THE MUSIC あの情熱と日溜まりの荒野へ行こう おまえだけを抱きしめ 奇跡の風を探そう  MAYBE I CAN'T STOP STIMULATION もう俺たちに失うものなんてない 誓いの光もとめて 奇跡の風になろう
マシンガン出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之美しき野望の その裏側は 猥褻な哲学と 人を蹴落とすメインストリート 歪んだ表情がまるで 汚れた心をばらしているぜ 打ち抜けマシンガン 奴の真っ黒なハート吹っ飛ばせ どこまでも Going down 今こそ思い知らせてやれ  滑稽なトピックスに 群がる花たちよ 甘すぎるアイスクリーム いつまでしゃぶるつもり 愛にすり替えた金を握って 空っぽな会話 もううんざり 撃ち抜けマシンガン うわついた真っ白なハートぶち壊せ カラフルな Magazine town 中身の無い夜ならいらないぜ  歪んだ表情がまるで 汚れた心をばらしているぜ 打ち抜けマシンガン 奴の真っ黒なハート吹っ飛ばせ どこまでも Going down 今こそ思い知らせてやれ  撃ち抜けマシンガン うわついた真っ白なハートぶち壊せ カラフルな Magazine town 中身の無い夜ならいらないぜ
RIVER出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之今どうしてる 僕は相変わらずさ そんなに別離(はな)れてないのに 話したくなるのは何故だろう 知らないふり利口なふり いろんな思いを抱えて 荒っぽい街のうねりの中 今日ももがいているよ 傷ついた心に流れる 臆病でプライドという大河(かわ)を いつか渡って 君を奪い去るつもりだよ  まあそんなもんじゃない 今の僕なら 君の名前を呼ぶだけで 優しくなれるのは何故だろう 夕暮れ時その日なりの 答えを探して来たけど 今になって失なっちゃいけない物 見つけた気がする ささやかな小舟に乗って 未来へそそぐ大河(かわ)よ 僕らを運んでくれ 緩やかに強く何処までも  邪魔っけな奴だと 都合のいい様に考えたりして 錆びついた殻に閉じ込めた心を 今すぐ連れだしたい  傷ついた心に流れる 臆病でプライドという大河(かわ)を いつか渡って 君を奪い去るつもりだよ  ささやかな小舟に乗って 未来へそそぐ大河(かわ)よ 僕らを運んでくれ 緩やかに強く何処までも
バード出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之宇宙の悲しみのすべてを 背負っていた様なストレンジャー その手で時間(とき)を止めて 帰ることの無いおまえを どうやって送り出せというのさ 小部屋で男を待つ少女達 自由という名のブラックホール 眠い目を擦りながら センチメンタルに跨がって 夜の片隅で何を待ってるんだい 鳥が飛ぶ僅かな翼 訪れた命 強く激しく燃やし そして何を求めて 何処へ行くんだろう 大空よ教えておくれ  真実に満ちたピエロ芝居 家族のためと言い聞かして 誰かを傷つけたら その分たまらなく怖くなった 人を裏切るのも楽じゃないさ 鳥は歌う力の限り 凍てつく朝も 雨に震える夜明けでも そしていつまで続く いつになればこの声が 未来に届くのさ  孤独の森の中道を見失った 鳥たちが天を仰ぐ 生きる喜びと それなりの器を抱き リアルとフィクションに刻まれながら  鳥が飛ぶ僅かな翼 訪れた命 強く激しく燃やし そして何を求めて 何処へ行くんだろう 大空よ教えておくれ
7 seven出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之幾つかの哀しみを数えて 灰色の壁に辿り着いた 天使と悪魔が 見え隠れする路地で 靴底に隠していた勇気 いつの間にか粉々になっていた 聞いてくれよ暗闇に潜む 希望の光 SEVEN DAYS 真っ白な 時の彼方に眠る SEVEN DOORS 聞いて もう一度歩いて行こう  今が欲しいと君は呟いて 昨日は見たくないと僕は答えた さあこの手をとって 鼓動を確かめよう SEVEN STARS 輝いた 夜空を抱きしめて SEVEN SEA 越えて行こう この地の果てまで  聞いてくれよ暗闇に潜む 希望の光  SEVEN DAYS 真っ白な 時の彼方に眠る SEVEN DOORS 聞いて もう一度歩いて行こう
VELVET WITH BLUE出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之Velvet with blue あなたを愛した そのぬくもり 悲しみと喝采閉じ込めた 海の様さ 背を向けて傷ついたのは 俺の方かもしれないね ちゃちなプライドで溢れる涙 見せずに別れたけど 揺れるキャンドルの光の中 ふたりはひとつの夢を見た 凍えたままのこの心に もう一度火を灯して  震えていた小さな肩を もっと強く抱けなかったのだろう 床にこぼしたシェリーの香りが 今も胸締めつける 脱いだドレスの波にくるまって ふたりはいつまでも溺れてたね 深く信じ合えた想いを もう一度叶えさせて  揺れるキャンドルの光の中 ふたりはひとつの夢を見た 凍えたままのこの心に もう一度火を灯して  Velvet with blue あなたを愛した そのぬくもり 悲しみと喝采閉じ込めた 海の様さ
我が青春のフェニックス出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之愛も絶望も涙もキスも この胸に抱きしめたら 今始まる暗闇に 夜明けのひかり探そう  ジーンズの裾が擦り切れるまで 駆けずり回って 君への想いさえ 失意の淵に立ち 何もかもが今日も汗にまみれてた 納得できない事や 割り切れない友情や無情に 刻まれながら もう何処へでもいくよ 夢も真実も雨も嘘も この手のひらに受けとめ 果てる事のない空に 白い鳥を飛ばそう  自分の価値が どのくらいかなんて 知るために生まれてきた訳じゃないさ 風吹く街で何時までも 傷ついてないで素性よ純情よ 目の前にある その扉を開けよう  愛も絶望も涙もキスも この胸に抱きしめたら 今始まる暗闇に 夜明けのひかり探そう  夢も真実も雨も嘘も この手のひらに受けとめ 果てる事のない空に 白い鳥を飛ばそう
PLEASURE SONG出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之いつのまにか鮮やかなうたは 儚(はかな)く幕を閉じた 軽はずみに傷つけた イタミだけ置き去りに 一秒ごとに変わる意識を 僕らは抱えきれぬまま 君とだけ歩きつづけた そして今何からやり直せばいいのさ 寂しくて寂しくて ひとりやり切れない夜更けは 抱きしめたぬくもりを いつまでも忘れないよPleasure Song  冷たい風に吹かれ そっと小さくうずくまって 過ぎ去った季節(とき)の中に 無くしたもの見つめてた 僕は僕でこだわったメロディー それなりに奏でて行くんだろうけど あんなにも愛し合えた強さだけは ずっとずっと信じているよ 泣きたくて泣きたくて 世界のすべてが嫌になっても 抱きしめたその優しさを いつまでも歌うよPleasure Song  寂しくて寂しくて ひとりやり切れない夜更けは 抱きしめたぬくもりを いつまでも忘れないよPleasure Song  泣きたくて泣きたくて 世界のすべてが嫌になっても 抱きしめたその優しさを いつまでも歌うよPleasure Song
GOOD NIGHT出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之街の灯かりが消えてゆく 眩いざわめきも 空も海も風もすべて 目を閉じたなら Good night 届かぬ想い闇に眠らせ また何処かで会おう そして明日が幸せに満ちた日であると共に 僕らをささえてくれた今日に心を込めて Good night  誰にも気づかれず流した涙 きっと無駄じゃないさ  そして明日が幸せに満ちた日であると共に 僕らをささえてくれた今日に心を込めて Good night  街の灯かりが消えてゆく 眩いざわめきも 空も海も風もすべて 目を閉じたなら Good night  心を込めて Good night
Wedding Song出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之雲の切れ間から光がさす 孤独も悲しみも目を閉じ 遥かな大空に鳥が飛ぶ 僅かな希望の命を乗せ 荒れ果てた森を抜け 永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう 遠く何処までも共鳴(こだま)する 争いも戦いも無い風の音が  荒れ果てた森を抜け 永遠(とわ)の夜明けを水面に映して誓い合おう 遠く何処までも共鳴(こだま)する 争いも戦いも無い風の音が
NEW YEAR'S DAY出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之降りしきる強い雨に打たれて 何もかもが震えてる さあおもいコートを脱ぎ捨てたなら この腕の中眠りなよ 今日も夜につまずきながら 僕らは傷つき戸惑い 辿り着く地図さえ 持たずに歩きつづける New year's day 今始まる 蒼ざめた時間のその彼方に 叶えられぬ愛の 光を灯して眼を逸らさずに見つめてる  グレーの空痩せた鳥たちの唄 この街角に何を告げたのさ ひとつのキスを重ねるたびに 心にぬくもりが宿る 刻まれた悲しみを ふりほどく様に New year's day 扉を開けて 見知らぬ未来に手を差し延べ 遠い時の果てに 走りつづけてる確かな自分を見つめてる  今日も夜につまずきながら 僕らは傷つき戸惑い 辿り着く地図さえ 持たずに歩きつづける New year's day 今始まる 蒼ざめた時間のその彼方に 叶えられぬ愛の 光を灯して眼を逸らさずに見つめてる
SPEED OF LIFE出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一なにもつかめなくて なにも叫べなくて いつもの夜が過ぎてゆく 君のその小さなぬくもりさえおきざりに 凍えた小鳥たちも つばさ震わせながら 闇の窓をくぐりぬけ 何かがこの夜明けに 訪れるのを待ってる きれいなままじゃ 生きてゆけるはずもないけど いつかつのらせた 夢だけはゆずれないさ あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life  どれだけ歩いてゆけば 愛の意味がわかるんだろう 君とすべてわかち合いたい 偽りにこの思いが沈んでしまう前に よわい自分を 振りかえるのはやめよう 胸に宿らせた 熱い未来のために あの光のむこうに すりぬけてゆきたい 一瞬も見逃せない speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life  あの光のむこうに つきぬけてゆきたい Oh 孤独に抱かれた speed of life この夜も心の痛みも 越えてゆけるさ Oh たちどまることのない speed of life
THE END ~遥かなる旅立ち~出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之それじゃまるで ねぼけたメロドラマみたいさ 安っぽい愛情に 俺は支配されたくない ひとり真夜中のベッド 嘘はつけない どこが始まりで 何をめざすのか分からずに 汗を流して 船を漕ぐなんてゴメンだぜ ひしめく狭い街の 迷路を彷徨う 何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう  たよりないロープに しがみついた綱渡り 甘い夢なんて いつまでも見ちゃいられない 時代(とき)を切り裂くビートは 自分で刻みたい 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない  何処(どこ)までもつづく 薄暗い道の上で 誰にも負けない 強さ欲しいなら 心の中に潜んでる 弱者はもう終わりにしよう 何時(いつ)までもつづく 風吹くこの荒野の 果てに きっと待っているものがあるから 胸にいつでも宿る 明日から目を逸らしたくない
Please Please Please出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて  そんなに無理して 笑顔つくらなくていいさ 悲しい夜は 俯いたまま夜明けを待てばいい ビルの隙間 強く吹く風の中 僕たちは あまりにも急ぎすぎた道を選んだ あどけない表情が 何よりも好きだった まだ寒い季節に 誓った夢を覚えてるよ Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう  街灯を濡らす 冷たい雨の中 無理に好きだよって 言わなくていいから そのままの優しさを いつまでも守りたいよ もう迷うことのない 夜空の永遠に約束しよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて  Please Please 溢れだす その涙止めないで Stop Stop とぎれた 言葉のカケラ あつめよう Please Please Please Kiss me love 君を今すぐ つれ去りたい Stop Stop もう一度 あきらめた愛を 抱きしめて
ELECTRIC PLANET出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之新井理生・出口雅之EAST & WEST ふたつに別れた EGOISTなDIGITALが 愛し合えるVISIONを忘れて 擦れ違い繰り返す この星を支配する 暗闇にひそむ声 俺達はNEWSに操られた ROBOTでも知ってるさ 寂しげな街角に INPUTされた天使たち この夜にくるまって 誰もが独りぼっち Electoric Planet 未来とREALを抱きしめ 絡み合うすべての回路を乗せ 何処へ行くのだろう  悲劇をCOLORFULに もてあそぶDRAMAのように 欲望は立ち止まる事を 忘れているよ 惑わされた今日の SYSTEMの中でも 思い描いた明日を 見つめてゆくしかないさ Electoric Garden 孤独とLIBERTY抱きしめ 心を解き放つ力 信じていたい  Electoric Planet 未来とREALを抱きしめ 絡み合うすべての回路を乗せ 何処へ行くのだろう Electoric Garden 孤独とLIBERTY抱きしめ 心を解き放つ力 信じていたい
夏の足跡出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之白い波があの日を つれ去っても 今も胸に残る 眩い夏の足跡  砂に落とした時計が 刻んでたのは 君と寄り添った時間 風にもたれ いつまでも見つめていた 夕暮れは なぜか切なくなったね あれから幾つも 季節は過ぎたけど 何も変わらないで 生活し(いき)ているよ 青い空があの日 輝いていた様に 今も感じている 眩い夏の足跡  もっと君のこと 受け止めてあげたかった 寂しさに震えていた 小さな肩を 若くたよりない二人は Ah 何処で 擦れ違ったのだろう  白い波があの日を つれ去っても 今も胸に残る 眩い夏の足跡
CRUSH BEAT出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一退屈なこの街の しけた夜を振り切って 星空へ続く HighwayにKissしよう きれいごとに飾られた モノクロームなニュースから おまえだけをこの腕で いますぐ奪い去りたいよ コンクリートの迷路を いつまで彷徨うんだろう 見える見えない明日が でも走り出すしかない Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ  錆びついたスリルに さぁ紅い火を灯したら 臆病な二人(おれたち)の 心を吹き飛ばそう 強く抱きしめるたび なぜかせつなくなるよ だけどこの一瞬から 恐がるものはもうないさ Crush beat 胸にはじけたら とがったときに賭けてみよう 狂おしく燃えている情熱を 信じているよ 転ってゆこうこの道を もう絶対立ち止まりはしない いつか孤独とも愛し合える そんな明日(ひ)がきっと来るさ  Crush beat 胸に打ちつけて しめっぽいうたはやめようぜ すべて脱ぎ捨てて何処までも さあ熱くなろう じれったい風けりとばして 精一杯今愛したいよ 壊れた昨日なんか思い出に 変えてしまえばいいさ
狂おしいほど切なく出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一Ah 薔薇の様なシルエット 盗みたくなる瞳 この腕を擦り抜け 長い髪を風にほどいた わからずやな濡れた唇で 死にたいほど火をつけといて 優しさなんかに甘えたくない 軽いジョークでうまく逃げたね 摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう  ルーズこの街のグルーブ 何もかもが入り組んで その肌を傷つけた いかさまなシステムから奪い去りたい 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい  摩天楼にざわめく 半端なノイズにかき消された 俺たちのラビリンス さあ迷い込もう 狂おしいほど切なく 絡み合う指先が熱く燃えるよ すべて失ったとしても 一瞬の夢に抱かれよう 悩ましく感じ合おう 幾つかのフィクション胸に映して 戸惑いも嘘も閉じ込めて もっと愛に溺れたい
二十一世紀 (Twenty One Century)出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之加速してゆくCircuit City Midnight ひかり散りばめ MoralもRuleも追いつけない程の 速さに変わる 絶望と喝采あびて やがて奇跡にも似た 幕が上がる Twenty One Century STIMULATION<刺激> 欲しいのは おまえだけさ Brand new kiss 激しさで 俺をいつまでも 陶酔さ(よわ)せて欲しいよ  破裂しそうな何かを背負って 地球(ほし)は回ってる 鮮やかすぎるこの街の路地は 何だって買える あたりまえの様に来る 明日にだって 誰ひとり出会えないかもしれないぜ Twenty One Century VIBRATION<振動> 手の平に 感じたなら The end of Century あと残された 時の中なにをすれば 辿り着けるんだろう  Twenty One Century STIMULATION<刺激> 欲しいのは おまえだけさ Brand new kiss 激しさで 俺をいつまでも 陶酔さ(よわ)せて欲しいよ
KISS IN THE MOONLIGHT出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之出口雅之・南利一駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ  どうしてそんなにまっすぐな 眼差しで見つめられるのさ おもいきり傷ついた雨の中で あてもなく走り出したバイク ひとり暗闇に抱かれ 殴る様におしあてた言葉かけめぐる きみに会うまでは 本当の悲しみさえ 知らずにいた せつなさが痛みに変わるよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい  いてつく心のビート 自由のナイフでふりほどいて 閉ざしたきみのドアを 何度でも叩くよ 投げやりにしてた 情熱のかけらあつめ 孤独の迷路を もう一度歩いて行こう 駆け抜けたときめきは いつか見た夢のつづき その仕草その光に くやしいくらい魅かれて行くよ Kiss in the Moonlight この夜を 見えない明日を照らしてくれ もう何も振り向かない どんな瞬間(とき)でもきみだけを守りたい
もう傷ついてもいいREVREV出口雅之出口雅之葉山たけしもう愛される資格はないと つぶやく君に犯した罪が心を 引き裂いた やり場のない思いを壁に殴りつけて 僕らは暗闇に迷い込む そのあどけなく噛みしめた 唇を見るたび 君をこんなにも 苦しめていた事を知る  もう傷ついてもいい 愛よ壊れて強くなれもっと ためらいに震えても その手 二度と離したくない 君のためだけに いつまでも闘い続ける 今ここで失えば 永遠に 二度とめぐり合えないから  手を伸ばせばいつでも そばにいてくれると 君を置き去りにした夜もあった 同じ様に偽りを辿ったとしても 愛はきれいに割り切れない 眠れない静けさがやがて光に包まれる 強い優しさ抱きしめ生まれ 変われると信じたい  もう傷ついてもいい 愛が二人を試してるから つよがりに震えても それは茶地なプライドじゃない 運命を語るほど大人になんか なれないけれど もう一度賭けてみたい あの日出会えた奇跡胸に燃やして  もう傷ついてもいい 愛よ壊れて強くなれもっと ためらいに震えても その手 二度と離したくない 君のためだけに いつまでも闘い続ける 今ここで失えば 永遠に 二度とめぐり合えないから
にじんだ瞳REVREV出口雅之出口雅之出口雅之高いビルに囲まれた 街並みがセピアに染まる この窓から見る景色が 君は好きだったね たよりなく寄り添って 傷つけ合う事しか出来なくて それでも信じ合えた ぬくもりがあればそれでよかった  にじんだ瞳に何を映せばいいのさ 眩しい君の笑顔今でも揺れている とぎれた約束のカケラが心締めつけるけど ささやかな部屋で見つめた 遠い夢だけはきっと忘れない  君はもう帰らないと あの雨のなかそっと呟き 言葉が出ないもどかしさに唇かみしめた あんなにも寂しがりやな 心をなぜ受け止めてやれなかった 誰よりも僕を信じて 飾らない思いをいつも話してくれた  にじんだ瞳に何を映せばいいのさ やさしいぬくもりをこの胸に感じてる 君宛の手紙が届くたびに辛くなるけれども ささやかな部屋でみつめた 遠い夢だけはきっと忘れない… きっと忘れない…
FreedomREVREV出口雅之出口雅之葉山たけしからっぽな街を うまく擦り抜け 退屈な夜からさあ 今飛び出そうぜ into the Freedom (Let's groove & Clash 闇を切り裂け) 時計じかけのしらけたビートじゃ もう踊れないさ 騙されないさ いかさまな歯車に 縛られないぜ (Let's groove & Clash 空を撃ち抜いて) 汗ばんだシャツを そっと脱ぎ捨てて 永遠の熱い未来へ  (Baby Freedom) 夢見た思いが震えた体が はじけてゆくよ くすんだ時間を 今振り切って 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 果てしない大地を 蹴りつけて はみ出すたびに 押し潰されたとしても 臆病になんて なっちゃいられない モノクロな人込みに 埋もれないぜ (Let's groove & Clash 空を撃ち抜いて) 履き古した 靴を投げ捨てて 飾りのない自由な明日へ  (Baby Freedom) 孤独な雨に凍えた 憧れを胸に抱きしめて 錆びついた柵を突き破れ 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 終わらない荒野を 蹴りつけて  夢見た思いが震えた体が はじけてゆくよ くすんだ時間を 今振り切って (Baby Freedom) 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 果てしない大地を 蹴りつけて 終わらない荒野を 蹴りつけて
風を蹴ってREVREV出口雅之出口雅之葉山たけし今日もおどけたピエロを 演じる事に疲れ 眠れない夜 君が居ない悲しみさえ 置き去りの部屋で この街に慣れた頃から 傷つくのにも慣れていた それでも抱きしめているよ 人込みの中 削られてく夢だけど  風を蹴って 切り裂いて行け 熱い眼差しを信じて 君がくれた 燃える情熱を いつもこの胸に宿して 足早にビルの隙間を 時間は駆け抜けて行く  両手にひとつずつ 片道キップを強く握りしめ 幸せと絶望の 道の上に立つ もう君の笑顔さえ 探さなくてもいいから 振り返らず走って行こう 何処までも 見果てぬ未来へ 闇を切って ひとり叫べ きっと負けないと信じたい 震える朝 孤独な夜も そんなに わるいもんじゃないさ つめたく狭い路地を 時間は駆け抜けて行く  風を蹴って 切り裂いて行け 熱い眼差しを信じて 君がくれた 燃える情熱を いつもこの胸に宿して あしばやにビルの隙間を 時は駆け抜けて行く つめたく狭い路地を 時間は駆け抜けて行く
Break DownREVREV出口雅之葉山たけし葉山たけしBreak Down 暗闇抜けて 君だけを連れ去りたい 哀しい涙は風に 吹き飛ばしてしまえばいいさ  はじけて消えてゆく 対向車の眩しいライトに映る横顔 せつない仕種がもどかしくて 無理なアクセル踏み込む その細い指に鈍く光る 指輪をいつまでも外せないまま 飛び越せない 壁にもたれ 俯くだけさ  忘れそうな思い出に 縛られているより 振り切ってしまえ 君の力になりたい  Break Down 怖くはないさ この胸にあずけてごらん フリーウェイ 言葉はいらない 探しにゆこう熱いときめきを  こんなにも誰かにそそぐ情熱 君にしか出来ない優しさだね だから守りたい この愛を感じて欲しいよ  透き通る瞳の中に 燃える勇気を 写してみせて さあすべて脱ぎ捨てて  Break Down 暗闇抜けて 君だけを連れ去りたい 哀しい涙は風に 吹き飛ばしてしまえばいいさ  Break Down 怖くはないさ この胸にあずけてごらん フリーウェイ 言葉はいらない 探しにゆこう熱いときめきを  こわしてしまえ くすんだこの夜を
幾千もの情熱REVREV出口雅之出口雅之葉山たけし辛い気持ちかかえて 都会に飛び出す ヘッドライトの光 闇につき刺して 君に叫んだ言葉 濡れていた瞳が 痛みにかわるよ この胸をしめつけて  幾千もの情熱を君に届けたい 傷つけることしか 出来なかったけれど 置きっぱなしにしてた ぬくもり 取り戻したい さみしい涙で その眼差しを くもらせない様に  孤独にくるまってた 無力な僕を 救ってくれたのは 君しかいない 愛することは悲しいって つぶやく仕草が こんなにも愛しいから 今なら間に合うはず  幾千もの情熱が僕を取り巻くよ 思いきり燃やした 強い心で もう一度この腕の中に 抱きしめたい 朝の光にすべてが しらけてしまう前に  幾千もの情熱を君に届けたい 傷つけることしか 出来なかったけれど 置きっぱなしにしてた ぬくもり 取り戻したい さみしい涙で その眼差しを くもらせない様に
明るくサヨナラをしようREVREV出口雅之出口雅之葉山たけし長い時間を刻んだ 古い皮の腕時計 この部屋に置いて行こう 君にうちあけた夜 涙ぐんで俯いて いつまでも 抱き合ってたね 心にうもれてた夢に背を向けたくなくて 明日の朝この街を出てゆく  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう 思い出が頬をつたわる もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう  元気でと言いかけて 君の寝顔にキスをして やけに眩しい日差しの中にいた 住み慣れた街並がいつもよりあたたかく見える 歩きだす僕を見守る様に  すべて胸にしずめて 悲しみがわきあがるよ 新しい日々を信じよう 思い出が心を湿らす もう立ち止まらない いつまでも見つめていたくて 明るくサヨナラをしよう  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう
灼熱~I can't stop my heartREVREV出口雅之出口雅之安っぽいモラルから シリアスにおどけた街から 魅せかけのドレス引き裂いて 君を連れ出したい Woo錆びついた都会で いつからか臆病になってた でも今届けたい シナリオにない扉を開いて  I can't stop my heart Baby もっと灼熱しよう 賭けてみたいその瞳に すべて捨てても I can't stop my dream Baby 走りつづけよう なにもかもが ひとつになるその時まで  キザっぽいパーティーから ノイズだらけのビルの隙間から インチキなテンプテイション 振りほどいて君を奪い去る さあ夜に溶けだそう 狭いアベニュー抜け出して 誰にも止められない 闇の向こうに突き抜けられるさ  I can't stop my heart Baby もっと弾けていたい あふれ出る情熱を感じて欲しい I can't stop my dream Baby ときめきは嘘じゃない 今流星に変わるのさ 風を追い越して  I can't stop my heart Baby もっと灼熱しよう 賭けてみたいその瞳に すべて捨てても I can't stop my dream Baby 走りつづけよう なにもかもが ひとつになるその時まで  I can't stop my heart Baby もっと弾けていたい あふれ出る情熱を感じて欲しい I can't stop my dream Baby ときめきは嘘じゃない 今流星に変わるのさ 風を追い越して
つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知るREVREV出口雅之出口雅之なくした夢のカケラを抱えて立ち止まる どこか投げやりな毎日が過ぎて行く グレーに染まった冬空が街を包むけれど 凍てついた心の隙間に光り感じた  君に会うまではちっぽけな勇気さえ 置き去りにしてたね  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る この思い抱きしめて歩いて行きたい  追いかけた分だけ叶えたいものが遠ざかると 明日に背を向けた日々捨ててしまおう  小さな笑顔が灯す愛を信じたい せつない夜明け訪れても  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る 手の平の優しさをいつまでもこの胸に  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る この思い抱きしめて歩いて行きたい  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る 手の平の優しさをいつまでもこの胸に  
こわれながら美しくなれREVREV出口雅之出口雅之こわれながら美しくなれ 昨日よりもっと 輝け 流す涙の分だけ強くなれると信じていたい  恋のつづきを探して 夢にまで涙が溢れる程 きりがない刹那さ見つめないで あんなにあつめたときめき  きっと無駄じゃないさ  駆け抜けた夏の海も 打ち寄せるぬくもりも 捨ててしまおう燃やし続けた強い心で  こわれながら美しくなれ 飾らない笑顔のままで 新しい光り浴びて終わらない夢を抱いて歩こう  やさしい瞳をした横顔 それだけで伝わる 暖かな心 忘れないで  ひだまりの歩道も ひしめく街なみも あたりまえの自由が君の 翼になる  こわれながら美しくなれ 昨日よりもっと 輝け 流す涙の分だけ強くなれると信じていたい  こわれながら美しくなれ 飾らない笑顔のままで 新しい光り浴びて終わらない夢を抱いて歩こう  こわれながら美しくなれ 素敵な出会いがそこまで来てる 明るい声を聞かせて いつでも君を見つめていたい 
MarieREVREV出口雅之出口雅之街角にポツンと飾られた古い映画のポスター あの日君と見た場面 心を擦り抜けてく まっすぐな眼差しで手を振る少女のラストシーン 小さく俯いて涙ぬぐってたね  サヨナラも言えないまま傷付け合って別れたけど いくつも季節が過ぎた今でもまだ胸が痛いよ  Marie Marie あの頃に戻れたら Marie 強く抱きしめたい  夕暮れの待ち合わせ何時も遅れてしまったけど 木枯らしに震えながら待っていてくれたね  自分の事しか見えないそんな僕を叱ってくれた 君の優しさが今になって心しめつける  Marie Marie あの頃に戻れたなら Marie 強く抱きしめたい  バスが走りはじめて手を振るあどけない笑顔が 滲んだまま心に強くやきついてる 街角にポツンと飾られた古い映画のポスター あの日君と見た場面 心を擦り抜けてく まっすぐな眼差しで手を振る少女のラストシーン 両手をのばしても君はもう居ない
I just fall in loveREVREV出口雅之出口雅之Shake くねらせた悩ましげな腰つきで 甘くもてあそぶ そのじらした瞳に溺れてゆくよ Rouge 最後のキスなんてもう言わないで 誰かの心が傷付いたとしてもかまわない  I just fall in love もう離さない 激しくこの胸を 引き裂いてほしい  Soul ラジオから鳴り響くけだるいリズムが 肌が触れ合うたび高鳴る鼓動に絡みつく  I just fall in love もう帰さない 息が止まる程に 君を感じたい  I just fall in love もう離さない 激しくこの胸を 引き裂いてほしい  I just fall in love もう帰さない 息が止まる程に 君を感じたい
抱きしめたいREVREV出口雅之出口雅之DA DA 抱きしめたい もうじっとしちゃいられない キラめくその瞳 君に君にとけてゆくよ  眠らない街の片隅 ビートの吹き溜まり 君の汗ばんだシャツが 誰よりも眩しい 悩ましく誘う様なステップ 沸き上がるジェラシー 気のない仕草が たまらなく胸を突き抜けた  危うげな恋は二度としたくないけど 痛いほどハマリそうさ  DA DA 抱きしめたい もう無傷じゃいられない すべて失うほど 君に君におちてゆくよ  強がりもプライドも今 脱ぎ捨てるから 熱く燃えるささやきで胸に火をつけて デタラメな愛に刻まれてきたけど 知らなかった鼓動を感じてる  DA DA 抱きしめたい もうじっとしちゃいられない キラめくその瞳 君に君にとけてゆくよ  抱きしめたい もう無傷じゃいられない すべて失うほど 君に君におちてゆく 君に君におちてゆく 君に君にとけてゆくよ
甘い Kiss KissREVREV出口雅之出口雅之葉山たけしRain 透きとおるやさしげな目が濡れてる ただもどかしくて車飛ばした Cry 思いきり傷つけてみたい腕の中 でもさみしがりな視線はそらしたまま 白くけむるハイウェイ無理なスピードを上げて さぁこのまま壊れて行け  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その腕にまばゆい光押しあてて 深く Kiss 想いあふれ出る 燃える Kiss 迷い投げ捨てて果てしない夢の中へ Ah  Love にがい言葉の後に微笑む そのわからずやな仕草うばいたい Dream 激しくささやいてみたい耳もとで このこみあげる情熱を満たしてくれ カーラジオから悲しいニュースが鳴りひびく もう何も欲しくない  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ吐き捨てて忘れた夢探しに行こうAh  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その腕にまばゆい光押しあてて 深く Kiss 想いあふれ出る 燃える Kiss 迷い投げ捨てて果てしない夢の中へ Ah  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ吐き捨てて忘れた夢探しに行こうAh
シンディGRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之出口雅之抱きよせた白い肌 交すのはさめてる淡い空気 ハートはパズル かみ合わないまでも どこかで失くしたパーツが探せない  二十歳になる頃 やさしく笑えるさ 今夜は君の寝息聞いたなら 出て行くさ  シンディ、シンディ、oh シンディ I'm losing all my tears シンディ、シンディ、oh シンディ 若すぎたSoul  何もつかめない僕の手の平を温めてくれたのも君だったね 時はいたずら 今の二人には タバコの煙 目で追うだけだよ  黄昏た足音 もう気付いていたさ シーツにうもれながら聴いた曲 もう聞こえない  シンディ、シンディ、oh シンディ I'm losing all my tears シンディ、シンディ、oh シンディ 若すぎたSoul  本当の気持 言えないまま 二人 別々のバスが行く  シンディ、シンディ、oh シンディ I'm losing all my tears シンディ、シンディ、oh シンディ 若すぎたSoul  シンディ、シンディ、oh シンディ I'm losing all my tears シンディ、シンディ、oh シンディ 若すぎたSoul
ALL OF BARREN SOULGRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之根本一朗むせぶ荒野の風もとだえて 僕の中に眠る色あせた想い呼び醒ます Woo, All of barren soul Woo, All of barren soul  かなうすべての線をたどって 誰もが土に還る 失なうすべをなくして Woo, All of barren soul Woo, All of barren soul  Nothing is destroyed Nothing is born Only a place for crying  Woo, All of barren soul Woo, All of barren soul Woo, All of barren soul Woo, All of barren soul
輝くほとりにGRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之上領亘陽のあたる窓にかすかなリズムが 僕を揺らし走りだした 夢を駆りたてる美貌の騎士さえ 君のことを待てずにいた  眠りから覚めた草原に心も溶けてゆく 空の群れさえ 目を閉じ  輝くほとりは菫の階段 まばゆいほど色をくれた やがて思い出も君に逢えるだろう 薄いシャツで抱きしめたい 流れてく風を吸いこんで 深い谷越えてゆく 空の群れさえ 目を閉じ  緑はシャガールの絵のように 光をまきちらし 花壇に胸を押しつけたいよ Feel your heart, just a spring time  若い二人にはつなぐ道さえも見えないほど遠いけれど おとずれた季節 閉じこめた あの日がよみがえる 空の群れさえ 目を閉じ 空の群れさえ 目を閉じ
BOATGRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之本田恭之水に浮かぶ町で ヒザをかかえていた 岸辺によせた舟に夢をひそませ 君の横に眠る 旅人の浅い息 古いベッドきしませて 時を数えた 19の最後の日 君は部屋を抜けだす  We just live out, Boating in the river 長い夜を越えて We just live out, Boating in the river Really nice!  河に生まれた町 港にベルが鳴る 羊飼いのピカソも 二人を描いた ある日君の家の 椅子も花も夢も いたずらな炎が 闇をこがした そして20歳の朝 僕の舟にとび乗る  We just live out, Boating in the river 長い夜を越えて We just live out, Boating in the river 走りだした想い We just live out, Boating in the river Really nice!
星の棲む川GRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之本田恭之Flushing soul 胸の高鳴り 水の中に映る 星座に願いを  木立ちの奥に星の棲む川 時を急いだ淡い思い出 まわり道しかできない恋なら そこを歩いて君は来ればいい  広がる草原の腕の中で 見つけた永遠の輝き  Flushing soul 胸の高鳴り 水の中に映る 星座に願いを  心を流す星の棲む川 もうじき君がすくいあげるよ  セピアな夕暮れの草原は 望みも悲しみも知らない  Flushing soul 胸の高鳴り 水の中に映る 星座に願いを Flushing soul You'll be happy in the end I can tell you You'll be mine I wanna find out yourself
星のジョーカーGRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之本田恭之No, Isolation You, No reaction(ジョーカー大暴れ) No, 怖いプラン Ah, 僕も知ってる(Game, Game ダレカガSmile)  爆発しそうな星を彷徨う  No, 不思議なサイレンス You, 無意味なサイエンス No, 空がバーニング Ah, Woo ジーザス  危険なシステムに満ちた世界  とどまる事が罪の様に Go! Go! 走り続けた文明  No, 君が泣いてる Ah, ゲートの前で No, メルトダウン Ah, みんなダウン  快楽の渦がすべて飲み込む  太陽の火が燃え尽きる前に Kiss! Kiss! 君を信じていたい 黒いけむりが愛を襲う Shout! Shout! KARAKURIに負けちゃいけない!!  爆発しそうな星を彷徨う とどまる事が罪の様に Go!Go! 走り続けた文明 その先には何があるのさ Boys! Girls! 今ならまだまにあうさ
MY LOVERGRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之本田恭之白い壁に咲く月影は 君が残した窓辺の花 手さぐりな夜のささやきが この部屋を染めたままに  駆け降りる螺旋階段に 立ちつくす 君がにじんでゆく My lover 瞳の輝きが ときめきが 色を変える  やさしさの嘘はつらすぎる うつむきながらつぶやく君 髪をかきあげる横顔を 言葉もなく見つめるだけ  細すぎる君の肩を抱き 立ちつくす 夜がにじんでゆく My lover 瞳の輝きが ときめきが 闇に消える  My lover 心に ひとりだけ微笑と 愛をくれた My lover 瞳の輝きが ときめきが 色を変える
瓦礫の詩人GRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之出口雅之小さな望みを抱きしめ 夜明けの交差点震えながら 瓦礫の街に夢を見た あの頃思い出す レンガの破片を集め 僕等は何かを積み上げた 無邪気な自由 それだけがときめきだった 自由な空を Wow Wow wow  セスナに乗って飛び立つ少年 体をすり抜け 崩れた街に人ごみに 君を探すよ  支配された法則で すべてが廻る僕等も歩く アスファルトの上 何もつかめずに星を見てた 迷路の中で Wow wow  セピアなエア・ポート 傷ついた羽根をやすめて 印画紙の中置き忘れた 君が舞い戻る  遥か愛する星 今はもう燃え尽きたけれど 教会の片隅に隠したトランジスタ・ラジオ ああ 聞こえる あの唄がよみがえる  セスナに乗って飛び立つ少年 体をすり抜け 崩れた街に人ごみに 君を探すよ セピアなエア・ポート 傷ついた羽根をやすめて 印画紙の中置き忘れた 君が舞い戻る
MOON VOICEGRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之本田恭之夜の街を燃やす火が 窓の籠に舞いこんで 人はなぜ心隠すの 僕はいつ夢を見るのさ Systems 与えられた Program  Hear the Moon Voice, over again in the night Hear the Moon Voice, over again  厚い壁に閉ざされて 長い過去は目を伏せた 人はなぜ心裁くの 僕はいつ夢を見るのさ Systems 歪(ゆが)められた Visual  Hear the Moon Voice, over again in the night Hear the Moon Voice, over again Hear the Moon Voice, over again in the night Hear the Moon Voice, oh  Hear the Moon Voice, over again in the night Hear the Moon Voice, over again Hear the Moon Voice, over again in the night, in the night Hear the Moon Voice, oh Hear the Moon Voice Hear the Moon Voice Hear the Moon Voice Hear the Moon Voice, oh
ルードなKISSをルーズにしたいGRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之西田信哉Ah Na Na Na Baby……  ヘイ ガール 俺とGroovin'しようぜ サテンのシーツの海で踊ろう マネキンみたいに遠い目をする邪魔なプライド 俺だってカッコつけてるけど ワイセツな毒を隠してるぜ 今夜心底駄目になろう  Ah Na Na Na Baby……  首筋光る汗が素敵さ パープルのマニキュアも趣味さ ぬくもりと欲望をうまくすり替えてあげるぜ さぁもっと近づいてごらん 心をそっと開けばいいさ 今夜心底駄目になろう  Ah Na Na Na Baby……  すべて脱ぎ捨てろ ポーズもスタイルも Dust in the box シャワーで Let's get honey, シャッフル、シャッフル… ブラックのブラインドをしめて ルードなKISSをルーズにしたい  Ah Na Na Na Baby……
ハッピネスGRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之出口雅之朝のホームで僕等は今日もとり残されたまま うまく説明のつかない夢のイメージ抱きしめ立ってる 走り出す電車の窓に映るひしめく狭い街 届かないものばかりだけど君の笑顔が救いさ  だからハッピネス いつもひとつ心にあればいいさ あの日溜まりを歩いて行こう ハッピネスそれは星がクルクル廻るように 終わらない夢を信じて  なにも探せない時他人は輝いて見える バックに付けたバンドのシール君は見つめて溜息ついた 分からない明日は遠すぎて不安になる じれったいくらいに自分が無力に見えることもある  だけどハッピネス いつもひとつ心にあればいいさ 冷たい雨に包まれても ハッピネスそれは星がクルクル廻るように 終わらない夢を信じて  走り出す電車の窓に映るひしめく狭い街 あたりまえの自由がほら君の翼になる  だからハッピネス いつもひとつ心にあればいいさ あの日溜まりを歩いて行こう ハッピネスそれは星がクルクル廻るように 終わらない夢を信じて  Hapiness to your heart……
虹のある街GRASS VALLEYGRASS VALLEY出口雅之本田恭之階段降りると そこは虹のある街 出会った日のようさ どこまでも遠い空  一人でアーケードをぼんやり歩きながら 夕べの君の涙まだ見つめてたのさ 見慣れた街並に抱かれいつも二人だった “ここから始めよう”って言葉が懐かしい  いつでも会いたくてそれだけ伝えたくて 君の言葉の中の自分に会いたくて  いつか知らないうちに君だけ別の恋 宿したいたずらな時の中で立ち尽くす  雨の日改札で待ちくたびれた君の 僕を探す瞳がどこかにある気がして  別れのチャイムのようにホームにベルが鳴る いまごろ君も目を覚まし虹を見るだろう  二人の記憶も消えて 見知らぬ街角で 突然出会ったら また恋をするのかな… 
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