二条冬詩夫作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おんな港町市川由紀乃市川由紀乃二条冬詩夫伊藤雪彦近藤俊一おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない  おんな港町 涙をこぼして 錨(いかり)が上るのさ 泣いちゃいけないと あわてて男が デッキで手をふった その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの雨がふる  あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない
おんな港町五条哲也五条哲也二条冬詩夫伊藤雪彦D.C.Oおんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない  おんな港町 涙をこぼして 錨が上るのさ 泣いちゃ いけないと あわてて男が デッキで手をふった その場限りの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの 雨が降る  あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない
おんな港町畠山美由紀畠山美由紀二条冬詩夫伊藤雪彦おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない  おんな港町 涙をこぼして 錨が上るのさ 泣いちゃ いけないと あわてて男が デッキで手を振った その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの雨がふる  あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない
霧のブルーナイトアイ・ジョージアイ・ジョージ二条冬詩夫服部良一ブルーナイト ひとり ブルーナイト もえて さまよう街に 流れる霧よ 別れた君を 愛して生きる 心の かなしさよ ヘッドライトに また浮ぶ ほそい肩も 霧がかくした つめたいまぼろし オー ブルーナイト ひとり ブルーナイト もえて さまよう かなしさよ  ブルーナイト ひとり ブルーナイト もえて 涙の胸に 愁いは沈む いのちの君を 愛するために 別れる むなしさよ 泣いてあまえた あのときの くちづけさえ 霧がこぼした 小さな花びら オー ブルーナイト ひとり ブルーナイト もえて さまよう むなしさよ
浅丘ルリ子浅丘ルリ子二条冬詩夫栗田俊夫使わなかった けれど 鍵は 返さないわ あなたの部屋の 古い鍵 わざと忘れた ふりをして あなたがいつか おいていった 小さな愛の 愛のかたち 使わなかった けれど 鍵は 返さないわ  使わなかった けれど 鍵は 返さないわ 小さな部屋の 夜の鍵 あなたの愛を たしかめて ルージュで赤く ぬりかえた あの日の古い 古い鍵よ 別れるときが きても 鍵は 返さないわ
長崎の恋は哀しくて浅丘ルリ子浅丘ルリ子二条冬詩夫村沢良介雨の涙を かみしめて 生きるおんなの かなしさよ 愛する人に 背かれた 港のブイの 灯が赤い 長崎の 長崎の 恋は哀しくて  船の汽笛が さみしさが しみる坂みち 石だたみ 小指に巻いた 黒髪に エリカの花が また匂う 長崎の 長崎の 恋は哀しくて  つらい仕打ちを 恨むほど 心がもえて ならないの かなしみばかり 錆ついた 錨を抱いて みたくなる 長崎の 長崎の 恋は哀しくて
長崎はみなと町八代亜紀八代亜紀二条冬詩夫伊藤雪彦長崎 長崎 みなと町 別れて行くひと 帰る人 あなたは あなたは どこへ どこへ 行ったのか 探して歩く おんなの胸に 今日も 雨が降る 泣かすつもりか 泣かすつもりか 遠いあの汽笛  長崎 長崎 みなと町 恋して泣くのは 女だけ あなたを あなたを 呼んで 呼んでみたけれど カモメに聞いた 噂がつらい ブイの灯が憎い 泣かすつもりか 泣かすつもりか 雨の波止場みち  長崎 長崎 みなと町 ステンドグラスの灯がにじむ あなたが あなたが 忘れ 忘れられないの ひとりで帰る オランダ坂に なみだ雨が降る 泣かすつもりか 泣かすつもりか 遠いあの汽笛
おんな港町歌恋歌恋二条冬詩夫伊藤雪彦工藤恭彦おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない  おんな港町 涙をこぼして 錨が上がるのさ 泣いちゃいけないと あわてて男が デッキで手をふった その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの雨がふる  あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない
おんな港町GOLD LYLIC八代亜紀GOLD LYLIC八代亜紀二条冬詩夫伊藤雪彦伊藤雪彦おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと 海猫みたいに 男がつぶやいた 別れことばが あまりにもはかなくて 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない  おんな港町 涙をこぼして 錨が上るのさ 泣いちゃいけないと あわてて男が デッキで手をふった その場かぎりの なぐさめとわかっても 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 さみしい笑顔に なげきの 雨がふる  あんな男と 心から憎んでも 忘れたいのに 忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にも わからない
赤坂で別れて石原裕次郎&八代亜紀石原裕次郎&八代亜紀二条冬詩夫野崎真一山倉たかし赤坂で別れて どこへ帰るの 赤坂で別れて 朝まで歩きつづけるの ひかりさざめく 一ツ木通り 落葉の匂う 坂みち さよならは さよならは まだ云わないで  赤坂で別れて 誰と眠るの 赤坂で別れて 夜空の星と眠るのさ 空に沈んだ ふたつの心 涙にぬれた くちづけ さよならは さよならは まだ云わないで  赤坂で別れて 何をしているの 赤坂で別れて あなたの夢をみているの 離したくない 青山通り 別れがつらい 乃木坂 さよならは さよならは まだ云わないで
おんな占いGOLD LYLIC南有二とフルセイルズGOLD LYLIC南有二とフルセイルズ二条冬詩夫村沢良介胸にほくろの あるひとは 好きな男に だまされる ダイヤの指輪を していても あの娘はかなしい 恋に泣く あの娘はかなしい 恋に泣く  名前ばかりを 取りかえる あの娘お金に 縁がない 左にえくぼの かわいい娘 小さなお店の ママになる 小さなお店の ママになる  酔ったふりして からみつく あの娘 ほんとに 男好き フランス香水 匂わせる あの娘は秘密が 多すぎる あの娘は秘密が 多すぎる  青いシルクの 靴下を はいている娘は 口説けない 別れた男を 恋しがる あの娘はルージュが ぬれている あの娘はルージュが ぬれている  爪をピンクに 染める娘は いつも夢みる 恋をする 悲しいときでも 笑ってる あの娘はかわいい 妻になる あの娘はかわいい 妻になる
盛り場の雨八代亜紀八代亜紀二条冬詩夫伊藤雪彦捨てちゃいやだと 私が泣いた 離すもんかと あなたも泣いた 踏みにじられても 悔いはない 恋のおんなの 盛り場に 今日も雨降る 涙降る  酔ってみたいと ふたりで飲んだ 酔えばつらいと なぐさめあった 名前をいくつも 取りかえて いつか忘れた まごころを 捨てに来た街 探す街  死んでしまうと あまえてすねた 生きてゆこうと 私を抱いた ふたりの傘まで 投げすてて ぬれて歩いた 盛り場に 流すあの夢 遠い夢
しのび逢う町鶴岡雅義と東京ロマンチカ鶴岡雅義と東京ロマンチカ二条冬詩夫村沢良介愛するだけで 結ばれるなら 君をこんなに 苦しめはしない さよならも いつかぬれてた しのび逢う町 やつれた肩を うしろから 抱きしめて みたい  ふたりでいても さみしい町は 君の涙が なによりもつらい 許されぬ 恋と知りつつ しのび逢う町 落葉の路(みち)は たそがれて かなしみが におう  しあわせなんか 欲しくはないよ 君をいつまで 抱きしめていたい もえながら 別れるために しのび逢う町 さよならばかり していると 泣いている君よ
遥かなる愛石原裕次郎石原裕次郎二条冬詩夫村沢良介山倉たかし思いがけない 別れのほうが 愛しつづけた お前のためさ つらい つらい ああ 別れ雨ふる 街の灯が 夜更けの 波止場へ つづく路  俺の両手に 埋めた肩が もえりゃお前が 苦しむだけさ 泣くな 泣くな ああ 船が汽笛が 灯台が 明日の別れを つらくする  かわいお前の こころの海に 帰る男は この俺だけさ いつか いつか ああ めぐり逢う日を いつまでも 仲よく鴎と 待つんだぜ 
さよなら故郷八代亜紀八代亜紀二条冬詩夫伊藤雪彦雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降る ただひとり 旅に出る 北国の駅 あたためあったふたり ふたりの愛を 涙 涙かんで捨てるつらさ わかって もう二度と帰れない さよなら故郷  雪が降る 雪が降る わがままを 許してと 泣きながら 指で書く 汽車のガラス窓 愛するだけがすべて すべてじゃないと 信じ 信じながら悲しすぎて 泣けない 手をふれば凍りつく 涙の粉雪  償うことはなにも なにも出来ない こんな こんな馬鹿な私なんか 忘れて いつまでもしあわせに さよなら故郷
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