久宝留理子作詞の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
「男」ベッド・インベッド・イン久宝留理子伊秩弘将何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと つらいこと ある時だけ あまえてこないで 私は あなたの ママじゃないのよ  背中を向けたまま 疲れたよと眠る 身勝手な癖 いいかげんもう 冗談じゃない  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ “愛がたりない” ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる  愛してると先に言ったからって 勝ち誇らないで そんなことじゃ 愛は計れない  行先も言わない 朝まで帰らない 気紛れな癖 このままじゃもう 冗談じゃない  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ “愛がたりない” ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる  愛し方に答ないと知ってるけど どうしてくれるの どうすればいい だけど  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ “愛がたりない” ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる
「男」倖田來未倖田來未久宝留理子伊秩弘将何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと つらいこと ある時だけ あまえてこないで 私は あなたの ママじゃないのよ  背中を向けたまま 疲れたよと眠る 身勝手な癖 いいかげんもう 冗談じゃない  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる  愛してると先に言ったからって 勝ち誇らないで そんなことじゃ 愛は計れない  行先も言わない 朝まで帰らない 気紛れな癖 このままじゃもう 冗談じゃない  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる  愛し方に答 ないと知ってるけど どうしてくれるの どうすればいい だけど  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる
「男」GOLD LYLICAcid Black CherryGOLD LYLICAcid Black Cherry久宝留理子伊秩弘将SHIN MUROHIME何食わぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと つらいこと ある時だけ あまえてこないで 私はあなたの ママじゃないのよ  背中を向けたまま 疲れたよと眠る 身勝手な癖 いいかげんもう 冗談じゃない  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる  愛してると先に言ったからって 勝ち誇らないで そんなことじゃ 愛は計れない  行先も言わない 朝まで帰らない 気紛れな癖 このままじゃもう 冗談じゃない  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる  愛し方に答 ないと知ってるけど どうしてくれるの どうすればいい だけど  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる
あの空へ続け Dream久宝留理子久宝留理子久宝留理子中崎英也目が覚めて 窓を開け 風で揺れる カレンダー 音のない空に 泣きたくなりそうよ 目の前の 公園で 無邪気に笑う 子供が 夢をひとつずつ 砂に描いている  昨日までの ちいさなプライド ばかばかしく 思えてきたから今  もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする  肌寒い 海岸で 靴に砂が入ることも 寒さも何も 感じないあの頃 忘れてた あの気持ち 素直に思い出せるわ 風に吹かれてくずれた髪のこと  転がってる ありふれた アイサツさえ 素敵に見えてきたの  もう さみしくなんかない あの空へ続け DREAM 青い風も今 感じてきたから SO 動き出す FUTURE あの空へ続け DREAM ベッドにもぐり込めば 甘い夢 見れる気がする  もう悲しくなんかない あの空へ続け DREAM 春から着ていた 服も脱いだから SO 走りだす FUTURE あの空へ続け DREAM 大好きなシャツも 去年より 似合う気がする
クールに生きていると言われているけれど久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子理由なんてあるようでない今日 はき慣れたジーンズをはいて 久しぶりにこの場所に着いた そっと、腰おろして見つめてる  普段着に身をまかせる人 やさしい目で寄り添う恋人 夢を筆で走らせるリトルボーイ 目の前、子供達走り去って行く クールに生きていると 言われているけれど 勇気のリズム感じてる クールに生きていると 言われているけれど 言葉じゃない出逢い信じてる  吐く息の白さで季節(とき)を知り 友達に手紙を書いた MY HEART もう一度眺めている 今も変わらない心、確かめた  クールに生きていると 言われているけれど 胸の鼓動信じてる クールに生きていると 言われているけれど 言葉じゃない出逢いを感じてる  クールに生きていると 言われているけれど 勇気のリズム感じてる クールに生きていると 言われているけれど 言葉じゃない出逢い信じてる クールに生きていると 言われているけれど
BLOUSE久宝留理子久宝留理子久宝留理子森重樹一SO 窓を開けた 目覚ましが鳴る前に 転びそうに降りる階段 昨日の夜にアイロンかけたブラウス 風が吹くたびやさしく強く揺れてる  SO 初めての 君との約束の日 無邪気な不安けとばしたら 今日は特別一秒一秒トキメく 鏡の前で一番の顔見つけている  WOO たどり着けない いくつもの地図を持ってた WOO どんな自由より 君への恋届け! Hold Me Tight!  もう止まらない見つけたこの気持ち 抱えきれない夢のかけら残して あふれる心 扉開いて飛び出してく  WOO たどり着けない いくつもの地図を持ってた WOO どんな自由より 君への恋届け! Hold Me Tight!  WOO 青い風 今 シャツの胸をふくらまして WOO いつもの空が こわいくらい輝いてる  WOO たどり着けない いくつもの地図を持ってた WOO どんな自由より 君への恋届け! Hold Me Tight!
DREAMS久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子やりたい! 事はあるはずだけど それが なんだかわからない いつも ボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない  このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ  何を しても熱くなれない 時が 体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてくれない 聴こえる心の叫び 答えを知りたがってる  このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ  思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢  時には笑ってみたり 時には叫んでみたり 気ままに心ふれると いつかはたどり着けるはずさ  一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感 輝く夢
一途久宝留理子久宝留理子久宝留理子川上明彦すべてを知りながら 知らぬふりして あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる 一言が言えなくて 胸の鼓動を隠しきれない 痛くて優しい 夜が過ぎていく  窓辺に浮かんでる月影は揺れている  あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて  壊れるくらいなら このままでいい あなたの笑顔 素直すぎて だから言えない 瞳を交わす呼吸が 上手く合わない そらす視線が 痛くてまぶしい 時間を繰り返す  雨上がりの道に陽炎は揺れている  あなただけを 愛してる 届かないこの想い 吹き抜ける風が 心震わせた時 迷わず強く抱きしめて  あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて
熱い熱い夏の日久宝留理子久宝留理子久宝留理子須藤英樹振り向きざまに つかまえた 君のほほ 照らす夏 気まぐれに 押し寄せる波 いたずらに 消せない  肌に 熱い砂 焦がす 二人の太陽  ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は  座りこんで 眺めている 音のない 飛行機雲 君を抱きしめた あの日の あの空は 夏の中  はしゃいでいる風 続く二人の足跡  いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は  ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は  いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は
「男」GOLD LYLIC久宝留理子GOLD LYLIC久宝留理子久宝留理子伊秩弘将何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと つらいこと ある時だけ あまえてこないで 私は あなたの ママじゃないのよ  背中を向けたまま 疲れたよと眠る 身勝手な癖 いいかげんもう 冗談じゃない  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる  愛してると先に言ったからって 勝ち誇らないで そんなことじゃ 愛は計れない  行先も言わない 朝まで帰らない 気紛れな癖 このままじゃもう 冗談じゃない  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる  愛し方に答え ないと知ってるけど どうしてくれるの どうすればいい だけど  Ai~ 愛してると くり返し言ってるじゃない Ai~ 愛がたりない ふざけないで わがまますぎる だいたい 実は男なんて あまったれで 情けなくて だいたい いつも男なんて 自分勝手で頭にくる
早くしてよ久宝留理子久宝留理子久宝留理子SORCE階段かけ昇る 10歩手前でひと呼吸して 待ち合わせの時間 わざと遅らせているの 怒る顔が 今日は見たくて どなられて みたいのに なんでいないのよ  早くしてよ 何しているのよ 何様のつもりなの 大嫌いとウソをついた 今すぐに会いたいのに  電話にらんでる あと 10分だけ待ってみる 時間刻む音 私の胸つきささる 何をしても 落ちつかない 会えないなんて言われたら きっと泣いちゃうかな  早くしてよ 待ちきれないの どこかへ行っちゃうから 会える日でも 会えない日でも いつだって想ってるのに  早くしてよ 何しているのよ 何様のつもりなの 大嫌いとウソをついた 今すぐに会いたいのに  早くしてよ 待ちきれないの どこかへ行っちゃうから 会える日でも 会えない日でも いつだって想ってるのに
しょうがない人久宝留理子久宝留理子久宝留理子川村結花CHOKKAKUしょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 騙しきってるつもりでいるでしょ 浮わついてる気持ちを 私の目は節穴じゃないわ  若い子にまた熱上げてる どうせ遊びならバレなくしてよ しょせん私たち他人なのよ 礼儀ってもんがあるでしょう  しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 私だってもてないわけじゃないのよ  「空気みたいで安らぐ場所だ」と 褒めているつもりなの 時代遅れよ そんなセリフは  嘘つくのが下手すぎるわ 黙っているほどお人好しじゃない その場しのぎはもういらない 一度きりなら可愛いけど あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね  泣かせるだけの男は流行らない 「しょうがない人ね」と許すたびに 曲がりくねってく 二人の愛そろそろ もう潮時かもね あっちもこっちもいい顔するなんて 欲張りすぎるわ 本気じゃないなら精算してよね でなきゃ さよならね  しょうがない人ね 馬鹿にしないでよ 我慢できないわ 愛されっぱなしにあぐらかいてる やってられないわ 泣かせるだけの男は流行らない 
涙の数だけ久宝留理子久宝留理子久宝留理子伊秩弘将原一博背中で夢を 語る君 いつも 側で追いかけてた 煙草の煙 近頃は 溜息まじりに染みる  ねぇ 永遠を信じてるのなら もう 独りきり心閉ざさなくていい  聴こえてくる 明日の風 口ずさんでる夢 同じ空に 隠さないで 心の声 涙の数だけ 優しくなれるから  いくつかの恋 今日もまた この街で生まれ 消えてく 色あせてゆく温もりなら 今だけを感じてたい  ねぇ 気粉れな恋じゃないから もう 思いきり 見せて君のわがままを  気がすむまで 泣いていいよ この胸の中で 泳いでみせて 目が覚めたら 肩を並べて 明日への希望に襟を立て直そう  隠さないで 心の声 涙の数だけ 優しくなれるから  聴こえてくる 明日の風 口ずさんでる夢 同じ空に 隠さないで 心の声 涙の数だけ 優しくなれるから  気がすむまで 泣いていいよ この胸の中で 泳いでみせて 目が覚めたら 肩を並べて 明日への希望に襟を立て直そう
夜明け~My Will~久宝留理子久宝留理子久宝留理子伊秩弘将涙の数を数えながら迎えた朝は 思い出だけ見えてきて 時間も止まっている  楽しかったと言うほどの 思い出じゃない 無理をして偽るより 泣いてしまいたい  こんなに目の前が見えなくて どうしたらいいのかも 行方も見つからない  出逢いと別れ くり返しても 何を信じていいか わからず はるか 遠く見つめる  他の誰より幸せをと願う この思い ふりきって 暗闇に置き去りにしよう  終わりがないような夜にさえ 必ず 夜明けはくる そう信じてる いつかきっと  私の歴史を築いていく たとえ叶わなくても 届かない夢のままに 終わっても  Ah 涙が あふれ 止まらなくても その ひとつ ひとつずつ 生きてる証だから  自分の生き方を探してく ほんの小さな光 たよりに 長い旅の途中 
夏はマジック久宝留理子久宝留理子久宝留理子伊秩弘将松本晃彦夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる  夏はマジックタイム ハレルヤ 風に乗って飛んで行く  暇つぶしに 仲間のもとへ 繰り出してみる 近づく夏 街が浮かれているわ  見慣れたはず あなたの笑顔 何故か今夜は ふとした瞬間に心ふるえる  帰る途中 小さな花 偶然見つけた 大切な人 そばにいるかも  夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる  夏はマジックタイム ハレルヤ 風に乗って飛んで行く  愛してると 伝えないままで 想い出になる そんな毎日の繰り返しだった  約束もない 待つ人もいない 独りぼっちに 慣れてしまいそうになっていたけど  並ぶ影が 夏の陽炎に揺れている 二人で見る太陽はまぶしい uh Ah!  夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ モノクロの心が色づく  夏はマジックタイム ハレルヤ 通り雨が過ぎていく  夏はマジックタイム ラララ マジックラヴ 友達も恋人に変わる  夏はマジックタイム ハレルヤ 風に乗って飛んで行く 
コンクリートジャングル久宝留理子久宝留理子久宝留理子白石紗澄季松本晃彦ちょっと 誰がつくったか知らない ジャングルの中で 泳がされている 別におせじが 聞きたいわけじゃない くさい物に ふたしめる世の中 (everyday) 最近TVをつけても たれ流されてる 話題にウンザリ 何がホントで ウソかわからない 誰か私を助けて  揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう  あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい  じっと してるだけじゃ故郷の街だって うかばれないまま 泣いてる 山積みにされた 問題すら 誰も手をつけず 指をくわえる (subway)つられる広告のみだし 大きな文字ほど 大きな嘘で 土足で気持ち ふみにじってる ホントのことを おしえて  回わる 回わる 回わる 地球が今日も ソワ ソワ ソワ してる 視線 止めて 止めて 止めて もうこれ以上 わけがわからなくなるわ 今日も ねぇ そうでしょう  あなたはそばにいて どこにも行かないで 口をにごさずに 正直に あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じてる  揺れる 揺れる 揺れる 悪と正義が フワ フワ フワしてる 未来 いつも いつも いつも 自分自身を 見失いそうになるの 今日も ねぇ そうでしょう  あなたを愛してる この気持ちだけは 誰にも譲れない 信じられる あなたがいなければ 誰かにダマされる 独りにはしないで 愛だけは信じたい
プライド久宝留理子久宝留理子久宝留理子井上慎二郎松本晃彦午前零時に火花散った 売り言葉に買い言葉 二度と顔も見たくないと 言われて飛び出した  行くあてなんかどこにもない 静まりかえった街で 今度こそはすぐにドアを叩けない  途方に暮れる意地をはった自分自信に 愛してると 血が騒いでいるのに  プライドだけなの 本気じゃない つらくなるばかりね 自由はいらない しばりつけて欲しい  プライドだけなの 本気じゃない 可愛くなれないの 今さら私このままじゃ 女の武器も流せない  帰りたいのに帰れないの  いまさら謝れないわ 暗い空に独りぼっち 抱きしめる悲しさ  嫌われたら嫌いになる そんなに簡単じゃない 積み重ねた日々がすべて無駄になる  窓灯りがついていてと祈っている でも見上げず ただ通りすぎるだけ  プライドだけでしょ 本気じゃない そう信じているの 明日はいらない あなたがいないなら  プライドだけでしょ 本気じゃない そう言って欲しいの もう一度だけでも 受け止めて 後悔させたくないから  プライドだけでしょ 本気じゃない そう信じているの 明日はいらない あなたがいないなら  プライドだけなの 本気じゃない 可愛くなれないの 今さら私このままじゃ 女の武器も流せない
reduce (リデュース)久宝留理子久宝留理子久宝留理子佐々木真理松本晃彦乾いた口唇 私を呼ぶ声 (忘れたいのに) 忘れられない  あなたがいない 眠りの中で 涙枯れて 迷子みたいね ひとりぼっちで 歩いて行ける そんな強さ 偽りだった  「いつまでも 素直じゃない」と 愛想尽かされ それでも つっぱってばかりじゃ 引き止めようもない なのに  乾いた口唇 私を呼ぶ声  からめたつま先 濡らした指先 (忘れたいのに) 忘れられない  あなたがいない 夢の中は 色があせた 映画みたいね ひとりぼっちで かくれんぼしても 今は誰も 探してくれない  すべてだと 思う気持ちに 気付いていたの それでも 素知らぬふりをしちゃ  追いかけようもない だけど  交した口唇 たどったまなざし  震えるささやき 残した温もり (離れたいのに) 離れられない  男のくせに 胸で泣いてくれたっけ 消したくても 消せやしない 残した キズあと  乾いた口唇 私を呼ぶ声  からめたつま先 濡らした指先 (忘れたいのに)  交した口唇 たどったまなざし  震えるささやき 残した温もり (離れたいのに) 離れられない 
さよなら久宝留理子久宝留理子久宝留理子伊秩弘将・清水信之清水信之さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ  思いつく言葉は 今日も 呼び慣れた名前ばかり ひとりきりくるまるシ-ツに あなたの匂いを探す  すべてを受け入れることが やさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら 何もかも捨ててもいい  さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離 近すぎて動けない 私の行先 教えてよ  どんな日もどこへ行くにも 離れたりしなかった ふざけ合う瞳の中に 朝焼けが映っていた  心の指がたどる二人の思い出多すぎる どこかの見知らぬ同士になれる日が来るだろうか  さよならなんて 目指した訳じゃない こんなことなら 未来は語らなかった 離れず二人 いると誓ったのに 眠れないまま 朝がくる  すべてを受け入れることがやさしさと信じていた もう一度やりなおせるなら何もかも捨ててもいい  さみしくなんて ないと言ってみても 思い出すのは あなたの後ろ姿 いつもそばに いると誓ったのに あなたがいない 朝がくる 
めまい久宝留理子久宝留理子久宝留理子原一博原一博子供達が真っ赤に染まる 夕日、背に家路急ぐ うつむくことすら知らないような笑い声で その姿ははじめて愛を知った姿に似ている 異国の空の下あなたへの想いつのる  言葉にならないやさしさ 形にならない 温もり 記憶の中 揺れてる  風のように 抱きしめて 雨のように キスをして 海のように 包みこむ 離れてゆく心を引き寄せる 独り 悲しみを抱え 恋人 せつなさを抱いて 時間より速い街で 泣いてばかりいたって始まらない  月灯りが夜を溶かしてゆくわ 静かに優しく 瞳を閉じたなら温もりさえよみがえる  あてにはならない 約束 涙にならない 寂しさ めまいの中 揺れてる  風のように 抱きしめて 雨のように キスをして 海のように 包みこむ 離れてゆく心を引き寄せる 独り 悲しみを抱え 恋人 せつなさを抱いて 時間より速い街で 泣いてばかりいたって始まらない  風のように 抱きしめて 雨のように キスをして 海のように 包みこむ 離れてゆく心を引き寄せる 独り 悲しみを抱え 恋人 せつなさを抱いて 時間より速い街で 泣いてばかりいたって始まらない 泣いてばかりいたって始まらない  Ah ah ah… 
二人だから久宝留理子久宝留理子久宝留理子SORA今泉洋二人の散歩道 なんだかホッとするの 背伸びしてキスしても あなたはまわり気にしてばかり  二人の帰り道 石ころをひとつくれた ずっと大切にするね 笑われちゃうかな  好きと言えた勇気がくれた日々 いつだって そばにいたいの  二人だから ケンカして にくらしくて 二人だから 寄りそって うれしくって  二人でまわり道 ちょっと待っててほしいの あなたに似合うような 大人になるから  もしもいつか愛想つかされても どこだって ついて行くから  あなただけを 見つめてる 会えない日も あなただけを 見つめたい ちょっと悔しいけど  流れ星早すぎて 願い事 間に合わない 迷信なんて 信じはしないけど あなたとなら 奇蹟も起こせる  二人だから ケンカして にくらしくて 二人だから 寄りそって うれしくって  あなただけを 見つめてる 会えない日も あなただけを 見つめたい ちょっと悔しいけど
雨の行方久宝留理子久宝留理子久宝留理子桑村達人見良津健雄何度も寝返りをうって やっと眠りかけた夜 あなたと雨の気配で 目を覚ます It's fallin', the rain 浅い夢の中でずっと 裏切りに懺悔してる あなたは知っていながら やさしさをくれるのね  いつまでも悲劇ぶって こっそり泣いてもしょうがない せっかく二人出逢えたのがだいなしね こんな風に 目も合わせず 黙りこくってしまったなら 積み重ね続けた 日々さえ崩れてゆく  いつか見たような 長い夜が来て 互いの愛がもつれあってく 何を言えば 何処へ行けば 許されるのでしょうか  何もかもが嘘になる 言い訳しない やりなおそう 涙を溶かしこむような 雨が降る せがむように  きれいな星空見ても 心からは笑えない このままじゃ 暗闇からぬけ出せない It's fallin', my tears  「誰だって一度くらい過ちはあるよ」というあなた どうして私を責めようとしないの あなたのそんな強さが 余計に私をつらくさせる いっそ罰を与え罪を許してほしい  夢で見たような 曇り空の果て 私の愛も 降りたがってる 何をすれば どう誓えば 救われるのでしょうか  後悔するくらいなら 波に逆らえばよかった 傷を洗い流すように 雨が降る 祈るように  いつか見たような 長い夜が来て 互いの愛がもつれあってく 何を言えば 何処へ行けば 許されるのでしょうか  何もかもが嘘になる 言い訳しない やりなおそう 涙を溶かしこむような 雨が降る せがむように  あなたを愛してるけど 奇蹟を信じてるけど 雨の行方は 誰にも分からない It's fallin', the rain どしゃぶりの It's fallin', my tears
風に乗って久宝留理子久宝留理子久宝留理子佐々木真里松本晃彦どこかに 飛んで行きたくて 口ずさむ鳥の歌 今にも泣きそうな空に 白い翼が浮かぶ  時間と アスファルトのない はるか 遠いところへ 自由に海を越えてゆく 昨日までを忘れて  現実の中に 流されるだけの 私に今 さよならを 捨てる勇気と あこがれの道を 胸に抱いて 瞳を閉じる  そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる  ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに  誰かに 会いに行きたくて 口ずさむ愛の歌 自由に 空を越えたなら 見知らぬ 星降る街  忘れかけていた ときめく気持ちに こらえきれず 涙が出た 右手に夢を 左手に愛を 握りしめて 瞳を閉じる  星空が 揺れているよ 私を照らしてくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる  ほら 風に乗ってゆこう 失くした愛を 探しに 星の上に 違う星があること 確かめに  うつむいたなら 笑顔さえも 悲しくなる 見上げたならば 泣き顔さえ 輝やく  そよ風が 吹いてくるよ 私を運んでくれる 何度だって 生まれ変わる 力を宿してる  ほら 風に乗ってゆこう 失くした心 探しに 空の上に 違う空があること 確かめに
Travellin' Life(Album Version)久宝留理子久宝留理子久宝留理子SORA今泉洋待っているだけじゃ 何も始まらないと 気付いて二人でここまでやってきた 腕時計 昨日に投げ捨て この旅をはじめよう  シャイなあなたへと送る 無言の合図 後ろのシートからヘルメットぶっつけて 
COLOR(キャンディー4兄弟のおはなし)久宝留理子久宝留理子久宝留理子桑村達人松本晃彦昔々あるところに キャンディー4兄弟がいました 白いミルク 黒はコーヒー 黄色いレモンに赤いリンゴ  仲が良くって歌が大好き 4人の歌は町でいちばん  ある日芽生えた野心から ケンカになってしまった兄弟 そんな事なら別々に 暮らそうとコロがり出しました  それぞれの色の仲間集め その王様になりました  自分勝手やり放題 他人のことは忘れて 自分だけがその場限り 楽しければ いいんじゃない 笑いが止まらない  国が大きくなるにつれ 言葉や思想が違ってきて となりの国ともめだして 戦争がたえなくなりました  王様は争いにつかれて 兄弟が恋しくなった  一人きりじゃ 生きてゆけない キズを負って 痛みを知る 一人一人どこか違う それできっと いいんじゃない 涙が止まらない  違う声が交じりあって 世界一のハーモニー 違う色が交じりあって 世界一の虹になった 両手広げ 太陽を背に 手をつないで歌おう ズボンの裾 スカートの裾 まくりあげて踊ろう  La La La La La La…
ニセモノノフコウ久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子石田長生忙しいが口ぐせの男よ 時間に追われてるだけじゃないの  年をとったと嘆く女達 年代もののワインに価値あり  ふられたと落ち込んでる友達 愛を知らないより ましじゃないの  買ってくれなきゃ死んじゃうとごねる子供達 それじゃそれを食べてごらんなさい  あぁ 私達の あぁ 心の痛みは ニセモノノフコウ  あれもこれもと気が多い人よ 広く浅くを楽しんでるのね  わざと遅刻して カッコつけてる それがあなたのアイデンティティね  これみよがしにお金をかけてる いったいあなたの心おいくら?  肩書きにむらがる理想主義者 愛した人が理想の人なの  あぁ 私達の あぁ 心の喜びは ニセモノノシアワセ  あぁ 私達の あぁ 心の痛みは あぁ 私達の あぁ 心の喜びは ニセモノノシアワセ ニセモノノフコウ ニセモノノフコウ
DREAMS(1994DIAMOND CUT VERSION)久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子やりたい!事はあるはずだけれど それがなんだかわからない いつもボンヤリしてる明日 夢が 無いわけじゃない Ah ah  あわただしい街の夕暮れ 風に気付くよゆうもない このまま夜を越えても 変わらない明日が来るだけ  何をしても熱くなれない 時が体を追い越していく 何から今 やればいいか 誰も 教えてはくれない  Oh 聴こえる心の叫び 答えを知りたがっている Ah ah Oh このまま 夜を越えても Oh 変わらない 明日が来るだけ oh  思うままに呼吸したら 風が冷たかったよ 一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢  時には笑ってみたり Oh 時には叫んでみたり ah ah Oh 気ままに心ふれると Oh いつかはたどり着けるはずさ ah ah  一瞬だったけれど つかみかけていた 確かな予感輝く夢  Ta la la ta la tu ta na na… Oh 時には笑ってみたり yeah  Ta la la ta la tu ta na na… 時には叫んでみたり Yeah  Ta la la ta la tu ta na na…  Ta la la ta la tu ta ta ta… yeah…
ROUGH CUT DIAMOND久宝留理子久宝留理子久宝留理子桑村達人口を開くたびにいつも彼の話ばかりで 答えが欲しいわけじゃない わかってるの いつもと同じ時間で同じ顔をつくる そんな化粧にどんな意味があるのよ 乱れない顔に疲れて少し笑ってみても 見慣れた景色がかすんでゆくばかりね 流行の服着てみたって 心はハヤラなくて 鏡の中に自分が見つからない こんな私は違うのに 本当の自分じゃないのに 毎日もどかしいのに 心いらいらするのに 誰にも降りそそいでいる光を反射して 自分だけの色にいつか 輝いてゆくのよ move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと輝くの rough cut diamond  ショーウィンドゥ見つめてみても 答えはないと嘆き 入口ばっかり探して抜け出せない 頭たてにふることしか出来ないことに気づき “NO”と言える明日を探してる 夢がないわけじゃないのに 誰のせいでもないのに どっかへ行っちゃいたいのに 心はみ出しているのに 他の人と違うことにおびえない勇気で 自分だけの未来いつか切り開いてくのよ move on up 立ち上がれ move on up 目を覚ませ私はこの星で光る move on up 起き上がれ move on up 叫び出せ信じ続けるの rough cut diamond  move on up 立ち上がれ move on up 踊り出せ 私はこの街で光る move on up 起き上がれ move on up 歌い出せきっと 輝くの rough cut diamond 
薄情久宝留理子久宝留理子久宝留理子松本晃彦意地悪な女だって あなた言うけれど だからって 変わるつもりはない だまして だまされてついてきたけれど 辛いのよ コドモのかけひきは  あぁ 私達 どこへ行くのか もう あなたしだい わかってないのね  *ばかばかしくって しらじらしくって 貪ぼりきったら あきあきしちゃって いたくも かゆくもない 幸せはいらない 女なんて 薄情 わかっちゃいるけれど 女なんて 身勝手ね わかってくれるでしょ やるせない やりきれない このままじゃ*  かすり傷ならいつか消えてしまうでしょ やきもちも いまさらやけないわ  あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない  じたばたしたって 始まらないでしょ すべてが今ここで 終りじゃないでしょ 悲しみ いやす為に 抱きしめ合えない 女なんて 薄情 どうしようもなうでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思いやる 心 やせてゆくばかり  あぁ このままじゃ 行くあてもない もう あなたしだい わかってないじゃない  笑ってみたって そらぞらしくって 黙ってみたって ふてぶてしくって 生きてる理由 はっきりさせたいだけなの 女なんて 薄情 どうしようもないでしょ 女なんて 身勝手ね どうしたらいいんでしょう 思うことと 言うことは うらはらね  (*くり返し) 
泣かずにいられない久宝留理子久宝留理子久宝留理子羽田一郎遠山淳ずっと… 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない  ねぇ、夢に見た 二人 今 肩を並べてる そらしてる瞳 気づきもせず海岸で 「少し寒いな」と 肩を抱きよせた  いつも… 隣にいて 見つめていて 夢の次でいいから 私だけ知ってる シャイな まなざしで 波が寄せる 波に消えない 君が砂に書いた カタカナのアイ・ラヴ・ユー 泣かずにいられない  「ねぇ、どうしたの」 なぜか これしか言えないけれど ずっと受話器ごし 声を聞いていたいのに 話すたびに らしく なくなっていくの  いつも… すれ違って ケンカをして 今すぐ逢いたいのに 足りなかった言葉 素直になれずに 聞こえてくる 名前を呼ぶ とまどうこの心 誰よりも遠くて 泣かずにいられない  忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない
Go!Go!everyday久宝留理子久宝留理子久宝留理子中崎英也Have a nice day 朝日が昇り出したよ Have a nice day 街を動かす人  こんな都会にも小さな命が 嵐の前の静けさのように もうすぐしたら街は目覚める  Tumblin' めぐる日々よ どこにも 愛がないなんて ありがちな言葉はいらない Tumblin' 駆ける日々よ いつでも 君に向かって 合言葉は So Go!Go!everyday  Have a nice day 交わした瞳たちに Have a nice day 裏道を歩く人  いつもと同じ場所に向かう人 車のパズル すり抜けながら 時間と共に影は溶けていく  Tumblin' めぐる日々よ 自慢の 夢がないなんて あきらめた素振りはやめて Tumblin' 駆ける日々よ たまには ズレてもいいじゃない この指に止まれ Go!Go!everyday  Tumblin' めぐる日々よ シャイにならなくていい こんな気持ちのいい日には 君に Have a nice day 髪が跳ねていたって 得意気な笑顔を見せて
PROMISE久宝留理子久宝留理子久宝留理子中崎英也電話のベルでたたき起こされた 久し振りの声におどろいた 何も交わさずホームから見送る 彼女の泣き顔を思い出す  高層ビルの動かぬ影 踏みながら 向かってる ランチタイムのベルが鳴り終わる 急がなきゃ  懐かしい あの頃の はしゃぎすぎた笑顔が 近づいているよ 約束がまぶしい 今日だけは 何もかも 忘れて話し込もう 久し振り 二人 華咲かせよう  まばたきもせず 昼食後のティータイム! 通りは人々で あふれてる 彼がつけてた クラッシックの時計 ワンピースにとても似合ってる  同じ人 好きになった傷み 二人の距離つくってた 時の流れが笑い話にしてる  突然の夕立が 月日を胸に濡らす ただとっておきの一日になればいい 追いかけて つかまえた 想い出の一頁 久し振り 二人 華が咲いたね  Promise, believe me いつだって 愛するものがあれば トキメキはきっと 新しく生まれる いつかまた 逢う時は もっと奇麗になってるわ 訪れた 午後に 手を振りあった
36度の温もり久宝留理子久宝留理子久宝留理子中崎英也中崎英也切ったばかりの 受話器が離せない 5分たっても 君の笑顔も 36度のぬくもりも ここにある  TELL ME 君のすべてを ひとつも残さず TELL ME 今夜もそっと おやすみのKISS  I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日 二人で 確かめに行こう 二人 並ぶ影  言葉の迷路 迷いこんだら何も 話さなくていい 瞳かわして 36度のぬくもりで 抱きしめて  WITH YOU めまいの中で 生きている今 WITH YOU なんだか少し 強くなれそう  I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には  何度 口びる重ねても 胸が苦しい 心の距離が 離れないように 会おうね  I'M JUST FALL IN LOVE 見つめていたい いつまでも 君を感じていたい I'M JUST FALL IN LOVE 明日二人で 確かめに行こう 二人並ぶ影 I'M JUST FALL IN LOVE 君と出逢えて 心が風邪をひかなくなった I'M JUST FALL IN LOVE 止まる景色も 目を離せないの 今の私には
雨の弓久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子鳥山雄司暮れかかる 夢の中 手をのばしてる 遠くから日が射して 逢える気がする もう少し 近づいて 明日くる 想い出より今を感じたい Catch the Rainbow この瞬間(とき)を抱きしめて Catch the Rainbow この瞬間を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて  雲が涙ぐんでいる 心なくして 風に今 誘われて 色彩(いろ)のない場所に こんな日は 帰り道が つらいよね 肩を抱いてくれる君が欲しい Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて せつなささえ 虹のほとりに 消えていく  Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて
あとがき久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子夏が来るといつも君と一緒 夕暮れをくり返す帰り道 別にこれといって変わりはない 気付かないまま空気とまじった このままでいて  君と私の年に一度の 大切な夢物語り、故郷 忘れてほしくない、ほしくない 一歩踏み出すと、そこは幼い 笑顔が見える 今日を広げて  だからネェ 会えない日にも ここに残して置くからメロディー この香りだけ毎日想い出して欲しいから  どこまでも私 残すよ、消せやしない あとがきを 今の私には、自由に歌える声がある
小さなMUSIC BOX久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子・柴山和彦ポケットに両手いれて 夢を手探りしてる 二人で聞いたメロディー 胸に響きわたる WOW つま先立ちで あたたかい 夏の予感 感じてる 小さなMusic Box 今も泣いてる あの頃ついて行く 勇気がなくて この場所にいるよ  届かないと知ってても 夢中で手をのばす 君のいる場所までは 星より遠すぎる WOW 昨日届いた絵葉書 「元気?」と2文字だけ書いてた 小さなMusic Box 今も泣いてる 夜空のキャンバスに 散らばる星が 君の顔になる 小さなMusic Box 今も泣いてる 今日もまた変わらない 一日を見てる このままじゃ悲しすぎるよね  臆病な心は もういらない 新しい靴を履いて 君に向かおう  この街 友達 すべて捨てよう 君だけに すべてを あずけてみよう 今 空に 流れ星  小さなMusic Box 今も泣いてる 小さなMusic Box メニューはひとつ 永遠に鳴り続け このメロディー 小さなMusic Box 今も泣いてる この先 何でも やれる気がする 君の街 夢が転がっているだろう
とれたての笑顔久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子・柴山和彦遠い地平線 ひびきわたる風 ひざを抱えている 君の姿 WOW WOW 消えてゆくよ 昨日までの君は 泣くことも知らず 手のひら広げて 今日のこの場所で 空の向こうには 同じ空があると 信じていた  トキメキという木の下で 止まること知らず 昇る太陽 WOW ただ見つめている 取り残されても 君なりの夢を見つづけてる WOW WOW ほら もう一度  瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ  青い空に 雲を描こう 乾いた心に 雨降らそう とれたての笑顔 君に届けよう  瞳を閉じれば 木洩れ日が照らす 小さな石ころが 転がっていく 青空のすべて 受け止めて欲しい 泣かないでよ  昨日までの君は 泣くことも知らず 今日のこの場所で 信じていた
今、泣いた子供久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子ビルの谷間から ひと泣きの夕日 見つけられたなら はしゃぎ、もう笑う そう、今の私は WALK、体が独りで 心より  歩き疲れたら 一息つきたい CRY、大声はり上げ SMILE、跳ね返るように髪を振りまいて 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供  勇気をなくし あふれるほどの涙 流したいと心は 泣きじゃくっている そう、迷い続けてる そう、大人でも子供でもないじゃないか 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる  今泣いた子供になれば もう 私はフワフワになれる 体だけがたくましく 心だけはもろすぎる 出口を見つけられない私は 今、泣いた子供
RAIN久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子傘もささず思うまま 足どり重く歩いた 転がっていくたいくつ 今日は何をしようか  窓辺にもたれかけてる 影が昨日に帰るわ 孤独、空から瞳に 今にも降りかかりそう 雲行きが怪しくて シャイになってひとつ溜め息  It's Rain ひとりでに 人の気も知らずに It's Rain 無口に 私の胸つきささる 今日の雨、私を確かめる  雨の音ひとつひとつ なに気なく数えている 夕立はすっかりと つかれかけているみたい ほんのちょっぴりの間に 何年も過ぎ去ったように  It's Rain ゆっくりと いつか、変われるかしら It's Rain 止むことなく もう変わっているのかも It's Rain この雨が イヤな思い消しさってゆく It's Rain 素直に 私を振り返れそう まっすぐにあの日がみえてくる  It's Rain ゆっくりと いつか、変われるかしら It's Rain 止むことなく もう変わっているのかも It's Rain この雨が イヤな思い消しさってゆく It's Rain 素直に 私を振り返れそう まっすぐにあの日がみえてくる  WOW WOW 夕立の窓をあける WOW WOW ためらわず It's Rain It's Rain………
このまま久宝留理子久宝留理子久宝留理子野田晴稔卒業したらどうしようなんて まよいはじめていたよ みんなそうだよ 肩を寄せ合って 安心してた でもそこから 早くやみくもに 逃げ出したかった わかりかけてた自分だけの素直な気持 思い出しては口ずさんでる 自分らしくいるために  まよい続ける 自分でいるかぎりこのまま 口ずさんでる 自分だけの歌 いつもの様にいるために……
笑って 泣いて 愛して久宝留理子久宝留理子久宝留理子SORA気紛れな早起き 君はまだ夢の途中 誰よりも独りじゃない 温りそばに感じる 昨日の喧嘩も ばかばかしく思えて ナマイキだって言われる顔して キスを届けよう  優しさと刺激に揺られながら 幸せな深呼吸くり返し 生まれ変わっていく  笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもう始まっているから そうでしょ  愛しくて背中を ぎゅっと抱きしめてみた 腕がまわりきらなくて 笑い声に包まれる 一度のさよならで 髪を切ったことさえ 今はもう 懐かしい思い出に変わっている  偶然と運命 季節はめぐる 瞳を交わしていく どこまでも自由を感じて  笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから  時々は 確かめたい 信じてるけど 言葉だけがすべてじゃない 知ってるけど  笑って 泣いて 愛して 奇跡呼び起こそう 二人の永遠はもうはじまっているから 笑って 泣いて 愛して 真実探しながら 二人の旅 続けよう 見知らぬ朝に逢いたいから 
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