中野領太作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Bass Bonラウール / 佐久間大介(Snow Man)ラウール / 佐久間大介(Snow Man)中野領太中野領太中野領太be be bei bei Bass Bon an ti ki na bei a ti ki Bass Bon n be be bei bei Bass Bon an ti ki na bei a ti ki Bass Bon n be be bei bei Bass Bon an ti ki na bei a ti ki Bass Bon n be be bei bei Bass Bon bu an ti ki na bei a ti ki Bass Bon n  New creation 目覚めた瞬間 I heard a strange noise 不快な夢がFade in Two thousand fifty 完全な “Ai”は まだ No no no... そう永久に Unknown 不完全なAwareness  Having problems 深刻なBugを 抱えたBrain 芽生えかけたEmotions To be discarded 消えそうなOne light まだ No no no... 最後にひとつ Want to know 揺れるDesire  「Please...tell me my name...?」 「Your code name is.....」  be be bei bei Bass Bon  be be bei bei Bass Bon an ti ki na bei a ti ki Bass Bon n be be bei bei Bass Bon bu an ti ki na bei a ti ki Bass Bon n be be bei bei Bass Bon an ti ki na bei a ti ki Bass Bon n  Forgot something 生まれた意味を Singularity その先を見せて Get me out of here 扉壊して さぁ Dive deep dive deep dive deep dive deep dive  Little voice... little voice... 聞こえる方へ Think about... think about... 駆け巡っていく  Wo oh wo oh wo oh Open eyes 遠く Look up  Looking for me looking for you looking for truth looking for love  be be bei bei Bass Bon  be be bei bei bass a ti ki Bass Bon n be be bei bei bass a ti ki Bass Bon ti ti  be be bei bei Bass Bon an ti ki na bei a ti ki Bass Bon n be be bei bei Bass Bon an ti ki na bei a ti ki Bass Bon bei bei Bass Bon an ti ki na bei a ti ki Bass Bon n be be bei bei Bass Bon an ti ki na bei a ti ki Bass Bon
Over the Borderクラウディア・ブラフォード(山村響)クラウディア・ブラフォード(山村響)中野領太中野領太凍りついた心 溶かすような声も また 遠ざけてはいつも壁作っていた  刻まれた使命に ただ囚われてたけど 言葉じゃない正義 君は探してた  誰かを信じるって 怖いことだな だけどほら こんなに強くなれるって気づいた 君の背を守る  弾けた夢 空高く どこまでも伸びてゆけ 阻むものはなにひとつ 私には見えないから この道をただ誇らしく越えてゆこう  光の中にある確かな怒りの種 強さに変えた夜 優しさ覚えた  静かにこだまする 私の不安を ほら 色とりどりの手で掬ってくれたんだ  同じことを願って 心を繋ぐ もう一人じゃないって その瞳が映した世界がそう語る  託された言葉たちは 私達の力に 飛び越えた境界線の数が 今を輝かせ 鮮やかな虹を描く  縛られてた過去の運命を 塗り替えて 新しい未来の道 作り上げるよ 翼を広げて  追い風よ 私達を どこまでも運んでゆけ  弾けた夢 空高く どこまでも伸びてゆけ 阻むものはなにひとつ 私には見えないから この道をただ 仲間と共に 誇らしく越えてゆこう
Sweet Timemirage2mirage2中野領太中野領太中野領太パラパラパ パラパラパ パラパラパララ パッパッパッパッ パラパラパ パラパラパ パラ  いつもの駅 待ち合わせ場所 君の姿が 見えたドキドキに 少し高い ヒールを鳴らして かわいい笑顔 ちゃんと出来るかな  前髪が揺れて 横にとかし 君の目見つめたの 汗ばんだ両手 君は少し 照れ臭そうに ほら  笑ってた 高鳴る鼓動 聞こえるの 結ばれた 手と手はきっと 離さないでずっと  ねぇ 君に恋した 奇跡 空から舞い落ちた 光 大切にそっと手をのせて かざす 大丈夫って君が言ってくれた 不思議と 痛みが 消えてく いつまでも この胸の中 響く  君のお気に入りの小説 私の方が好きになっていた 君の世界輝かせてるモノはなんだろ いつも気になるの  仕草や笑いのツボなんかも なんだか似てきたね 見慣れた景色も 心の音楽が変わればほら  きらめいた 街ゆく人波の中で 特別な時が流れる この魔法解けないで  ねぇ 君と出逢った 奇跡 物語が急展開しそうな はじめての出来事ばかり起きる 楽しんだもの勝ちだって 君がいたずらに笑ったその瞬間 恋に落ちたんだ 揺れる瞳の中  パラパラパ パラパラパ パラパラパ パラパラパ  ねぇ 君に恋した 奇跡 空から舞い落ちた 光 大切にそっと 手をのせて かざす 大丈夫って君が言ってくれた 不思議と 痛みが 消えてく いつまでも この胸の中 響く  パラパラパ パラパラパ パラパラパララ パッパッパッパッ パラパラパ パラパラパ パラ
glitch水樹奈々水樹奈々中野領太中野領太中野領太噛み合わない 感情 笑っているときほど虚しかったんだ 愛を向けられるほど 孤独が怖くなったんだ 心を食われるみたいな そんな夜に襲われた だれも私のこと 忘れた世界はほら静かだ  癒着してた嘘を剥がして 燃えるような傷の むき出しの醜さに絶望したんだ ねぇ なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんで 分かり合えなくて 永遠に 届かない  握った手はもう力ない 拒絶反応 こんな近いのに なにひとつ叶わないの 傷を舐めあって 後悔しあって また新しい傷をつけて刻む 独りよがり 名前のなかった感情に気づいて 白と黒の間に飾り付けて 答えを投げる 曖昧な夢の中逃げたんだ  胸に秘めた いびつな想いを見透かすような 君の揺れた 瞳 あの一瞬をまた味わいたくて ねぇ もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと もっともっともっともっともっと 欲しくなるころにはもう届かない   歪んだ視界 優しさも今は痛くて 透明になった体は心地いいのに 壊れた分別も 価値ない正解も 厭な欲望も 爛れた愛情も 隠した執着も 苦しい葛藤も 終わらない終わらない終わらない終わらない終わらない  癒着してた嘘を剥がして 燃えるような傷の むき出しの醜さに絶望したんだ ねぇ なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんで 分かり合えなくて 永遠に 届かない
光の海へ堀江由衣堀江由衣中野領太中野領太中野領太たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける (starry sky catch my world feel my heart)  水の底で沸き立つざわめき 静かな響きが記憶を呼び覚まして離れない かすかによぎる傷の灯 生まれ変わる予感にこの身を任せ 目を閉じた  (close my eyes) 幾千も繰り返して刻んだ (keep on mind) 飛び降りたセカイはもう 逆さまに (in my heart) 溢れては (drop my tears) 流れ出す セカイを映しながら 光の海の中に交わるように  たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける 今は苦しくて 弱くても 心の中に 宿るかけがえのない想いを 抱きしめて歩き出す どこまでも 果てを見つめて  水の中でただよう感情 優しく包み込むように 願いひとつ届けて 空想と現実が交わる 空に浮かぶみたいに自由にそっと羽ばたいた  (fly on sky) 逆さまの髪は無重力で (freedom mind) まばたきする度にパノラマが (blink my eyes) 色を付け (change my world) 変わってく セカイが描かれてく  たとえこの風が 行く先を 遠ざけたとして この夢が覚めて 消えるまで もがき続ける 今は儚くて 小さくても 瞳の中に 芽生えた 仄かにめぐる日々を 確かめて歩き出す いつまでも 光探して  泪と共に滲む朝 透明の中に見失っても 耳すませば いつかの決意が 聞こえたの 今を導くように  一筋の道が 頼りない背中押すように 固く閉じた場所 ヒビ割れて 明日が覗いた  たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける 今は苦しくて 弱くても 心の中に 宿るかけがえのない想いを 抱きしめて歩き出す 彼方まで どこまでも果てを見つめて 光の海の中に
今を僕らしく生きてくために水瀬いのり水瀬いのり中野領太中野領太中野領太動けなくて立ち止まってた 誰かの目を気にしてたんだ 孤独になることが怖くて いつも嘘ついてたんだ  誰かの矛盾探し出して ひねくれた正義 身につけた 何が正しいなんて ほんとは いつも分かってないのに  静寂に隠れては息をする 押しつぶされそうな夜にただ震えてる そんな 生き方はもうやめて 自由になってもいいんだよ  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物じゃもう この扉の先には行けないよ 行けないよ  たった一面だけとらえて 白か黒に振り分けてた 複雑に絡んだ世界に いつも怯えてたんだ  窮屈に慣れすぎて 目を閉じる 傷ついた心には鈍感で 笑ってる そんな生き方はもうやめて 自分を愛してもいいんだよ  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな 未来の不安 過去の悔いも 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 最後のひとつ たったひとつ それだけを大切に抱えた  視界が開けたように 遠く青く澄んだ空を見つめた  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物はもう 扉を抜ける前に置いていこう 置いていこう  生まれ変わる毎日 もう過去は見えないよ 傷跡はかさぶたに 泪は道しるべに
brave climber水瀬いのり水瀬いのり中野領太中野領太中野領太震えた足に 高鳴る心臓が 僕の体をまた支配しようとして絡みつく 動けない恐怖に押しつぶされそうで 僕の勇気を試してくる  ねぇ 打ちのめされる度に(I'm brave climber)敗北を味わう度 悔しくて 泣いて それでもあきらめられなくて 僕は今日も登り続けるよ この両手で  憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ  つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ  呼吸の声がこびりつくように 逃げられない証明を ひたすらに僕に突きつける 見上げた壁は雲より高くて 僕の覚悟を確かめてる  ねぇ 限界を知る度に(I'm brave climber)弱い自分に気づく度 その先が 見たくて 心を奮わせるように 何度だって始める勇気を この両手に  掴み損ねた昨日も 乗り越えようとした今日も 足元に広がり続ける過去も 僕だけの軌跡を信じて いびつだって 少しずつ進めば いつかあの場所へ さぁ  打ちのめされる度に 敗北を味わう度 強くなってきたんだ 傷跡が硬くなって 夜明けの風が 僕の泪を乾かすように 誘ってる  憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ  つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 夢を止めないで
酩酊佐々木李子佐々木李子中野領太文田啓天あぁ 満たされず 彷徨って 歩く夜の街 愛してほしくて… 虚しさ紛らわす 甘い蜜 体が求めて 熱く火照るの  知らない男に 身をまかせ 快楽に堕ちてゆく 闇の中 覗くように  生きてゆく意味さえも 忘れるほどに酔いしれたの 今日が最後でもいいわ 涙も全部 飲み干すように刻む 痛いほどいいの 酩酊の夢の中 溺れた  あぁ 窓に当たる雨音 荒い息遣い 頭に響くの バラバラに砕けた後悔は 深い夜の底 もっと汚して…  独りよがりな 口づけを 剥き出しの欲望に 支配され 繰り返す  曖昧な境目も 溶けだすほどに酔いしれたの 鼓動が伝わってくる 傷つけた体から漏れる 悲しみの歌を 酩酊の夢の中 歌った  地獄に咲いた 穢れた花のように 儚く 美しく…  生きてゆく意味さえも 忘れるほどに酔いしれたの 今日が最後でもいいわ 涙も全部 飲み干すように刻む 痛いほどいいの 酩酊の夢の中 溺れた
MELODY FLAG水瀬いのり水瀬いのり中野領太中野領太中野領太通り過ぎてく風の中に 新しい行き先を探し そっと歩いてく つまずいて流した泪は その瞳の奥を強く磨いて 深くした  どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 今よりも遠くへ 声を響かせ この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ  この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから  少しずつ景色が変わってく 芽生えた小さな勇気を胸に 踏み出した  あの日見た世界は 今も焼きついて 離れない 鼓動が 高く羽ばたく 向かい風も 進む力に変えて この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ  この願いは(願いは) いつの間にか 一緒に進む仲間 呼んでくれた ひとりじゃない(いつでも)ここにいるよ 誰も見たことがない あの彼方へ 共に描いて 走り抜けた日々に 降り注ぐ キセキを ギュッとつかまえて  どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 何度立ち止まっても 何度見失っても 胸の灯りは消えないから  この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから
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