上田まり作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたが恋人だった國府田マリ子國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる  言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね  また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす  振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる  きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ  あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった  強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす
淋しがりやの恋國府田マリ子國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治急に呼び出されすわる いつもの助手席 でも今日は少し仕草がおかしい  何かの糸口を探し 別世界走る あなたより先に話していいかな  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  つもりつもる日常の退屈しのぎと ぼんやりしてたら気づき遅れた  小石のようなきのうまでの 思い出たちが 青信号あびて 光に変わった  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい  ねぇ そばにいさせて 呼吸もできないくらい近くに 悪ふざけではなく 今出会えた人を愛したい  淋しがりやの恋 こんなあどけない始まりもある 後戻りはしない 今出会えた人を愛したい 
少し届かない秘密上田まり上田まり上田まり上田まり森俊之大切に想う人がいて 真っすぐな所にひかれたのに 私にそれることはないと わかってはいるけれど  仕事帰りの店だけが居場所だなんて  誰よりも会いたくなったり 知らぬ間に熱い期待したり 戸惑い歩いてゆく私は 声に出せないもの抱えてる ひとりだけの秘密かな  どんな女性か知りたくもない こんなに幸せそうな顔をさせて かなわない事よくわかってた あなたの話しでわかった  だけど誘いは断る理由もなくて  あてもなく受話器ながめたり 届かないセリフ考えたり できるだけ忘れていたいのに 少しだけでも思い出したい 聞き分けのない心は  誰よりも会いたくなったり 知らぬ間に熱い期待したり 戸惑い歩いてゆく私は 声に出せないもの抱えてる ひとりだけの秘密かな  あてもなく受話器ながめたり 届かないセリフ考えたり できるだけ忘れていたいのに 少しだけでも思い出したい 聞き分けのない心は
十五夜には上田まり上田まり上田まり上田まり負けずぎらいの空気がふくらむ 澄み渡る光の十五夜 満点の月が思いの丈を満たす  一人きりになりたいのなら 無理にやさしくしないでね 疲れた目をして全部見せてほしいのに  本当はね 泣きたくて泣いてほしくて 前を見てもっとわかり合いましょう 訳もないよ  気を回したり様子を探って 愛してくれるのがつらい 宝物みたいな恋はお休み  こらえてた話せなかった半分を 一杯に広げて触れ合いましょう  満点の月が二人を照らしてる 澄み渡る今日は光る十五夜 キラリキラリ  本当はね 泣きたくて泣いてほしくて 前を見てもっとわかり合いましょう 眠れない夜に  こみあげた気持ちが欠けてゆく前に 澄み渡る今日は光る十五夜
恋をまとった女の子は上田まり上田まり上田まり上田まり恋をまとった女の子は 誰に聞いたわけでなく 心を誰かのためにだけ 閉じたり 開いたりする  会いたい人に会うためだけ 生まれてきたからあなたを見つけた 解き放たれた鳥のように そしていつも会いにいける  くせになる感情をひとつ 胸にしまいこみながら 言葉を誰かのためにだけ 消したり飾ったりする  泣いたり笑ったりしながら 二人になるためあなたを選んだ 初めて呼吸したようだよ これも同じ一日なのに  恋をまとった女の子は 闘う気配感じて 力を誰かのためにだけ 添えたり探したりする  会いたい人に会うためだけ 生まれてきたからあなたを見つけた 壁にもたれた傘のように そしていつもそばにいられる
上田まり上田まり上田まり上田まり誰かが愛しいとか 何かが欲しいそれだけで 一人どこかで暮らし始める  別れ惜しむ私に突然どこまでも ガラス張りの時の贈り物  昨日はよくできてた日で 清らかに時間は過ぎた 最後の夜に迷いのない夢を見たね だけど願いが叶うなら 少しだけでも遠ざけて 浅い眠りの中で故郷繰り返し見ないように  太陽は穏やかに じっと見つめても痛くない 逃げる人 叫ぶ人もいない  この場所去る人が一度だけ感じる 最後の最高の贈り物  昨日はよくできてた日で かまわずただはしゃいでいた あてのない心に陽が射す夢を見たね だけど願いが叶うなら 少しだけでも遠ざけて 淋しさが「帰っておいで」と聞き違いしないように  ふいに激しい風に 背中あおられても 後ろは見ないよ ちゃんとするから  帰りたくて帰りたくて いつか迷い始めたなら この街に続くバスに乗り 眠っていい? もしも願いが叶うなら もう一度だけ見せてください いつか見た同じ夢 同じ空 飛んでく夢
せつなかった日上田まり上田まり上田まり上田まり黄色く光る壁の明かりが 眩しすぎるから目を伏せているの? いつもなら何も思わない そんな色にまでも気にかかる あなたはそんな私を知らない 気づいてほしい ほしくない  今日は追いつけないみたい あなたの心が逃げてくようで どうかそれでも帰らないでいて こんなありふれた毎日の中で  あなたの話す未来聞きたい 今だけは無口にならないで 顔を上げなくてもいいから 私ひとりに話させないで こっちの方が愛しているとか なぜか突然思えただけ  今日は夜が長いみたい あなたが遠く小さく見えるよ だけどすれ違う日もあるはず こんな長い幸せの最中でも  こっちの方が愛しているとか なぜか突然思えただけ  今日は追いつけないみたい あなたの心が逃げてくようで どうかそれでも帰らないでいて こんなありふれた毎日の中で 今日は夜が長いみたい あなたが遠く小さく見えるよ だけどすれ違う日もあるはず こんな長い幸せの最中でも
誰もいない部屋上田まり上田まり上田まり上田まり誰もいない部屋はまだ慣れなくて いつも思う「おかえり」って聞きたいと  ワインを冷やし帰さない努力して 今までより少し長く一緒にいたいのに  だけど毎日が不安な胸騒ぎ 繰り返していても 何気ない笑顔はつくれれるよ 人はみんな  私の部屋 今夜も来たくなるかな? でも今日だけ 今日だけは電話してもいないよ  だって気の早い一番星がもうそこまで来てるから 少しだけ寄り道して帰る 一人きりで  夕暮れ西日に照らされて朱く染まった部屋は あなたが帰る場所ではないこともわかってる  だけど正直な胸のひとりごとは孤独だと言うけど いつだって笑う方がいいと知ってるから  毎日が不安な胸騒ぎ繰り返していても 何気ない笑顔はつくれるよ 人はみんな
伝えたい上田まり上田まり上田まり上田まり亀田誠治二人はひとつになった長い陰をつくり 気が付けばあたりまえのように寄り添っていた  深いソファーに腰かけるように もたれかかって 私はあなたのものになった だけど  会いたい時に 会いたいと言うことさえできなくて いつも言葉の歯止めをかけてきたけど こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい  控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と  明日になっても春になっても そして変わらず 大きな手の平で包まれてるはず だけど  泣かないように笑い急いだりして 隠してる そうよ知らない 知らない私がいるの こわいくらい おさまらない気持ち伝えたい  帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた  控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけた もたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに 「大好きだよ」と 帽子のかげに隠れて瞳閉じた それでも送る言葉探し続けた 風に紛れた あなたのつぶやきが「そんなことわかってる」と そう聞こえた
遠くへ行こう木原さとみ木原さとみ上田まり上田まり無口な二人が初めてけんかした 少しだけ離れたくなった きらいになれない事わかってるけれど 今はただ恋を忘れたくて  足音で誰かわかったら 近すぎる距離を見つめ直そう  遠くへ行こう 知らないどこかへ 小さくなった勇気取り戻しに 北のはずれには 夜は来ないらしい ゆっくり歩いて行こう  ブルーのシーツに 揺られた夜は忘れて 鳴り響くヒールも聞こえない いつもの映画も 青い空見えないから 行かないよ そうよ今日だけは  高層ビルの谷間には 見つけられない物があるはず  一人になろう ほんの少しだけ あなたの胸にキスしたくなるまで 弱いひとにだけ 帰る場所はあるから 遠い世界 見に行こう  夜に帰るから 足早に帰るから 傷つけた言葉思い返して 幼い頃のように ごめんと言えたなら 手を引いて連れてってね  遠くへ行こう 知らないどこかへ 小さくなった勇気取り戻しに 北のはずれには 夜は来ないらしい ゆっくり歩いて行こう
君を探してる時野リカ(南央美)時野リカ(南央美)上田まり上田まり競いあったファーストキス そんな日もあったと なつかしがってる君のこと もっと知りたくて  あの日に帰るのなら 私も連れていって 遠い遠い君の記憶の旅へ こんなやきもち焼く 私を許してね 少し少し自信がつくまでは  だから私に昔話を聞かせてよ  男同士の長電話もあったみたいね 熱をおびて話してた君の声聞きたくて  ふたりを邪魔するもの 今は何もないけど ひとつあるとすれば君の思い出 私ならまだまだ 記憶にはならない だけど熱い思い出つくりたい  こんな私に好きな話わけあたえて  耳を澄ませば聞こえてくるようだよ いくつもの足音かけてゆく いつかの君もかけぬけてゆく  あの日に帰るのなら 私も連れていって 遠い遠い君の記憶の旅へ こんなやきもち焼く 私を許してね 少し少し自信がつくまでは  そして物語は私の出番に続くように
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