上原れな作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとひらの愛津田朱里津田朱里上原れな衣笠道雄衣笠道雄帰り道の電話ももう いらなくなって 見上げた空も 何だかちょっと 違ってみえた 夕焼け滲んでる いつの間にか 甘えてたんだ 思いやりさえ持てなくなって 君が笑っていてくれるなら それだけでよかったのに  ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる  誰かが云った“人生には無駄な事など一つもない”と それはきっと そう思わなきゃ 今が悲しすぎるから  ひとひらの愛が そっと 指の隙間をこぼれ落ちて また一つ 君と繋いだ手の温度も忘れかけてる 君のいないこの毎日を 上手に生きれるかな こんな僕の頭の中 浮かぶ最後の君も奇麗なまま  ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる
PrideSuaraSuara上原れな巽明子衣笠道雄心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ 本当に大切なもの 失くしたあの夜に  どの道が正解かなんて考えても 誰も答えてくれない 僕は僕と向き合うしかない  ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 流した涙を背に明日を生きてく あの頃と違う顔上げて  何かに押しつぶされそうで怖くて寂しくて どのくらい叫んだなら君に届くんだろう  周りの景色羨んで嘆いてた日々 だけど一つだけ知ってる 僕は僕でしか生きれない  今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる  ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて  今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる あの頃と違う顔上げて
summer rain上原れな上原れな上原れな松岡純也本当は気付いてるんだ 先のない恋だってことを あの子を見つめてる視線(いつも)追っているから なのに  どうしても惹かれてしまう 苦しいだけの恋ならば いっそ捨て去りたい ジレンマの海にいた  「みんなで花火を観ようよ」 あの時感じた胸騒ぎ 点滅する危険信号 こういうのって当たっちゃうみたい…  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  ありがちな展開だね 憧れた恋愛映画の ヒロインにはやっぱりなれなかったの 私  傷つくことから逃げてた 結果はもっとサイアクで 今なら言える気がするよ “誰よりずっと大好きでした”  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら  全部終わったはずなのに なぜキライになれないんだろう じんわり胸に広がってく 熱い痛み 溢れる涙  「好きだ」って言葉 背中越し告げた その背中見つめてた帰り道 降りだした雨にまぎれ泣いた あなたへの想いと夏にさよなら  人波を抜けひたすら走った 滲む視界 鮮明なシチュエーション 降り続く雨に流されていく あなたとの思い出にさよなら
Happy Ending上原れな上原れな上原れな衣笠道雄無邪気に愛した いつかの記憶は 錆びついた箱に閉まい 鍵をかけたまま  純白な目で 僕を見つめる 君のその瞳 黒に染めてく  残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう  夢で目が醒めた 汗で冷えた夜 鼓動が早まる 忘れたはずの面影に  清らかな手で 僕を包んだ 神の思惑に 心委ねよう  残酷なほど綺麗な 君を壊したくなる 焦燥感がひどく 僕の胸を締め付けるから 幸福な結末など 訪れるはずもない 罪を抱えたままの 滑稽な僕と 共に堕ちよう  残像がよぎる度に 掻き消すように君を 求めてしまう僕は 弱く愚かな動物だから 幸福な結末など 許されるはずもない 罪を抱えたままで 何処までもただ 君と堕ちよう
イミテーションワールド上原れな上原れな上原れな衣笠道雄イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物  最新の情報が飛び交ってる街 幸せの方程式は解けないままで  確かなモノなどあるのかな そんな無限ループの日々に キミが舞い降りたんだ  イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物  リタイアも出来ないままながら過ごし “自由”という支配者に踊らされてるみたい  確かなモノにするために キミがくれた笑顔だけは もう見失わないよ  エンドレスワールド 終わりのない世界なら エンドレスワールド キミと行こう 果てるまで エンドレスワールド 間違いだらけだとしても エンドレスワールド 生きている それだけ真実  キミがいて ボクがいる世界 何となく少し 愛せるかな  イミテーションワールド 見せかけだけの世界で イミテーションワールド 心から求めるもの イミテーションワールド 理想と反する現実 イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物
BUTTERFLY上原れな上原れな上原れな上原れな笑いながらほら泣いている そんな時代で 何か探し続けてた 自信がなくて不安な日々 ひとりぼっちになったような気がして  だけど人の優しさに触れたとき 殻をやぶる勇気を持てたから  この場所から羽ばたくんだ 新たなるステージへ 最高の景色見つけに行こう 自分だけの色でもっと輝いていけるはず あなたが気付かせてくれたから 私はここにいるよ もう諦めたりしない この声がかれるまで  たとえば明日が来なくても “幸せだよ”と言い切れるような今がいい いらないモノ全部置いて行こう 大事なモノは両手に収まるんだ  私にとってかけがえのない場所を 与えてくれた あなたの手を取って  もっと高く羽ばたくんだ 光射すステージへ 最高の夢追いかけようよ ありのままで美しい自分を誇れるように あなたの笑顔忘れないから 私はここにいるよ もう諦めたくない この声が届くまで  この場所から羽ばたくんだ 新たなるステージへ 最高の景色見つけに行こう 自分だけの色でもっと輝いていけるはず あなたが気付かせてくれたから 私はここにいるよ もう諦めたりしない この声がかれるまで  一緒に大空へと
手紙~10年後の私へ~上原れな上原れな上原れな石川真也あなたは今どうしているのでしょう? 私なら夢を追い続けているよ  時には心ない言葉にね 傷付いて泣いた日もある それでもずっと 信じてるの  変わりゆくもの 変わらないもの たくさん見てきたんだね 歩むべき道 見失いそうな時は 思い出して 私の事を  あなたの宝物は何ですか? それをちゃんと大切に出来ていますか?  精一杯の日々に追われて 大事なこと忘れないで 振り返れば みんながいる  強い雨にも 冷たい風にも 負けない力をくれた いくつもの愛 支えにして生きれたら 大丈夫 あなたは私
HIGH SPIRITS上原れな上原れな上原れな衣笠道雄3日前に切れた賞味期限 些細なコト 気にする余裕なく 欠けたモラル 歪んでる社会で 何かに追われて 生きてる現実  誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを窺う  完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる  ため続けた ストレスもポイントも どこで出すか 見極めが肝心 時代のせい? 安定コースへの 切符はいつでも 売切れ状態  “君にならできる”と云われても 楽な方へ 流されそうになる そんな僕だけど  可能性なら ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと こーして廻ってく  誰も皆 息潜め待ってる 感覚を 研ぎ澄ましながら チャンスを逃すな!  完璧なんて あるワケない 途中経過で バテなきゃいい ツイてない日は 笑うしかない それで どーにか廻ってる  だから可能性だって ゼロではない 選択権は この手にある 期待と不安 抱えたまま きっと 世界は廻ってく
ウエディング・ベル上原れな上原れな上原れな衣笠道雄まぶたの裏 白い光が ぼんやりと 降り注いで 背伸びをし、息を吸い込み、ざわつく気持ち抑えた  今でもまだ 信じられないほどに  ねえ あなたと ここまで来たこと あの時出逢えたのも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 2人の記念日  初めてなの 愛することで 生まれた喜び知った すれ違う時もあったね、それでも信じていた  この先ずっと 共に生きてくことを  今 誓うよ 少し照れてる あなたを見て愛しくなるの 花びらのシャワーの中で 夢に見てた景色と 天使の微笑み  パパとママの胸に 抱かれてたころ 少しだけ素直になって 今なら言える きっと  ありがとう たくさんの愛に 支えられてることも奇跡 幸せの鐘が響くよ 今日という日を忘れない 永遠にずっと
泡沫の声上原れな上原れな上原れな上原れな生きとし生けるものが背負う宿命だと 何となく流れゆく時に浮かんでいた  きっと大人に近付く程に 夢見る事が怖くなる 何のために? 誰のために? 此処にいるの?  冷たい雨の後には あたたかな光満ちて 感じる痛みの後に 生まれる希望 微かな声 聴こえる  怖いのは進むこと そして引き返すこと 選べないままずっと 立ち止まっていた  他人と比べては辛くなって 大切なのは私が 自分自身 認めること出来るかなんだ  上手く生きてく術など 何にも持ってなくても ありのまま生きてけばいい 私も君も  最後の眠りにつく日 笑えるように今は 限られた命燃やし 歌い続ける この声が 届くように  この声が 聴こえますか…
WORDS OF LOVE上原れな上原れな上原れな衣笠道雄「大スキだよ。」って耳元で ささやいて今日がはじまる そんな2人でいたいよね これからもずっと  何とか迎えた1年目の今日は とびきりステキな記念日にしたくて そんな日にだって マイペースなあなた すれ違いざまに かわいいコを見てる  すれたあたしをなだめるように 微笑って髪なでる ズルイよね そうやってまたごまかされるの  「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように  おそろいで買った 初めてのリング ありきたりだけど 繋がっていたくて 今までの誰より 自然でいられる ダメなとこだって 似たもの同士で  愛されることと愛することが 同じくらいなら 不安さえ ちっぽけなモノに見えるのかなぁ?  「大スキだよ。」って何度でも 聞きたくなるの いつだって そのワードで満たされてく 単純なハート この世界でひとりだけの あなたと出逢えた奇跡に 感謝しよう どんな時も 忘れないように  「大スキだよ。」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 揺れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇跡を 抱きしめよう 来年もまた 一緒にいれるように
Happiness in my life上原れな上原れな上原れな松岡純也慌ただしく始まる朝 電車の中 渦巻く不満 幼い頃夢見てたのと 今は誰もがきっと違うものかな?  友達が言っていた “我慢だってみんなしてる” でもね、今を心から本気で笑い合いたいよ  誰にだってやってくる明日だから 誰よりも輝いていたい すぐそばに隠れてる幸せを見つめよう なくさないように きっと 歩んできた全てが 力に変わるから  頭でばっか考えてても 動いてるのは時計の針だけ 後悔なんてしたくないけど まぁ、いいや…で また色褪せていく日々  いつの日か言っていた “自分だけは見失いたくない” そんな心さえ 汗と共に流されていく  何度だってやってくる明日だから 何度でもぶつかっていける 散らばった思い出を集めたら 少しだけ愛しく思えた そっと 深呼吸をしたなら 景色も変わるはず  誰だってやってくる明日だから 誰よりも輝いていたい すぐそばに隠れてる幸せを見つめよう なくさないように  何度でもやってくる明日だから 何度でもぶつかっていける 散らばった思い出を集めたら 少しだけ愛しく思えた そっと 深呼吸をしたなら 景色も変わるはず
ありがとう上原れな上原れな上原れな松岡純也滑り落ちていった言葉は どんなに悔やんでも足りなくて 少し疲れていた私に いつでも確かな温もりをくれたね  塞ぎこんではまた 心配かけて どんな時だって その愛に 救われたこと  ありがとうの言葉が胸に染みる 深い孤独を今 照らすように さよならから始まる物語を 一人歩く勇気をくれたこと ありがとう  君がくれたものに私は それだけ返せていたんだろう 時が過ぎれば癒されると 誰もが知ったような顔で言うけど  別の道を選ぶことで 二人の 為になるんだと 哀しい程 思えて泣いた  ありがとうの想いを伝えたくて 逃げてばかりだった 私だけど いつか他の誰かを愛せる日が来ても 君に出逢えて心からよかった  ありがとうの全てを抱きしめたい 今なら間に合うような気がしたけど それだけじゃ進めない だからそっと 繋いだ手を解くよ 本当に ありがとう
命の証上原れな上原れな上原れな衣笠道雄繋いだ心の空に 祈るものは 何一つ 君には届かないけど 何年でも 祈ってるよ  儚く燃えて 散りゆく花に あの日見た 君の影を 何度も捜し続ける  地図のない 明日に向かい 僕たちはまた 愛を描くよ 動いてる 鼓動 それは かけがえのない 命の証  何にも求めなかった 小さすぎる君の手に こぼれた雫を拭いて 「笑ってよ」と微笑むから  遠くで揺れる 陽炎のように 一瞬の 目映ささえ 永久に続けと願った  気付かない 大事なもの 枯れそうな花 水をあげよう 失って 気付くものが 大きな糧となるのでしょうか  ゆらりゆられる 小舟に乗って 君の元へ ゆけるならば 強く生きられる  巡り行く 時を越えて 人は幾重も 愛をつなぐよ 刻んでく 記憶 胸に かけがえのない 命の証
Infinity~未だ見ぬ世界へ~上原れな上原れな上原れな衣笠道雄そう見つめた先 続く路は白く輝いて 少し目を逸らすと 見失いそう 近くにあるのに  遠回りをして見つけたものは 変わる事のない 強い気持ちと あの日の僕だった  忘れかけてた夢 取り戻したいなら アクセル踏み込んで 振り向かずに 未だ見ぬ世界がほら 何色であっても 始まりを知らずに終わらせない きっと辿り着くまで  もう何があっても負けたくない 弱い自分でも 強く握り締めた ハンドルはそう 迷いない場所へ  傷付けた人を 守れるように 変わらなきゃいけない時だってあるさ ここからもう一度  思い描く明日に 近付ける日まで 限界なんてない 走り続けて 未だ見ぬ世界がほら 何色であっても 始まりを知らずに終わらせない きっと辿り着くまで  どの道でも 大事なのは 結果じゃなく 君自身の気持ち  忘れかけてた夢 取り戻したいなら アクセル踏み込んで 振り向かずに 未だ見ぬ世界がほら 何色であっても 始まりを知らずに終わらせない きっと辿り着くまで  きっと辿り着くまで
最後の願い上原れな上原れな上原れな衣笠道雄急に告げられた あの日の言葉は 長い間 寄り添った日々 かき消すように さらっと 吐き捨てた 無表情な声 うつむく私を置いて 背中向けた  止まった世界に 目の前は暗く あの日も今も たたずんでるだけ  手を伸ばして 引き止めれたら この想いも 涙も全部 温もりに変わってた? 声をあげて 泣き崩れても あなたはいない 寂しさ抱え 歩いてかなくちゃ…一人で  出会った時の事 思い出している 君じゃなきゃだめだなんて 本当笑えるよ 心の隅っこで まだ期待してる あの頃と同じ台詞連れて戻ると  壊れたものなら 代わりがあるけど どこにもあなたの代わりはいなくて  誰といるの?何をしてるの? 考えても心の声は 空へと溶けてゆくの もしも過去に戻れるのなら そんな願い叶うわけなく 涙溢れてた…会いたい  誰といるの?何をしてるの? 考えても心の声は 空へと溶けてゆくの もしも過去に戻れるのなら そんな願い叶うわけなく 涙溢れてた…会いたい
君が残したもの上原れな上原れな上原れな松岡純也部屋の片隅にある 写真立ての中に 映る笑顔は今も とてもキレイで  どこですれ違ってた? 答えは聞けなくて 夢に見る 寂しげな瞳 そらせなくてまた…  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  人込みの中 君の影をふとさがして ぼんやりと考えた 離れた意味を  目まぐるしく過ぎる日々の中で僕は いつからか あたたかい君に 甘えすぎてたの?  失うことで こんなにも 君が大切だったこと 気付いてそして 人はまた大きく変わってゆくんだろう 時の流れと共に  あの時ハシャいで話してた 二人の未来 違う現在(いま)だけど 君が残したもの 忘れないよ  失うことが こんなにも 心締めつけてくなんて 今頃君に届けたい言葉が 溢れてくるけど 胸にそっと抱きしめて  いつでも忘れないよ
虹の架け橋上原れな上原れな上原れな松岡純也あたたかい光浴びて 少し重い瞳を 今開けたら いつもの道 駈けてゆく 君に1秒でも早く会いたい  どんな時も 笑顔忘れない君 曇り空の心に 虹を架けてくれた  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから  ふとした瞬間に触れた 君の指が私よりも熱くて ドキドキしてる鼓動が鳴り止むまで まだ君を見れない  たまにはほら 涙溢れる時も そんな時は 私が虹を架けてあげる  どこまでも膨らんでく この気持ち いつか君には伝えたいよ 待ち焦がれてる 二人だけの未来 いつだって私だけ見てて欲しいから  誰にも譲りたくない こんな気持ち 今は君には 伝えられない 「そばに居られるだけでいい」だなんて… 本当は私だけ見てて欲しいから
トモダチ上原れな上原れな上原れな石川真也衣笠道雄呼び起こす 着信音と画面に君の名前 こんな時間 いつもはきっと気を遣うはずの君が  「どうしたの?元気ないよね」声かけた瞬間に 「大丈夫…。」泣きそうな声でつぶやいた そんな君に  伝えたい思いがある なかなか会えなくなっても 私は今まで通り 変わらず君を想うよ  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  巡っていく 季節の中で たくさんの人に出会い 疲れちゃう時もあるよね 仕事とか恋愛とか  気がつけば大人になって ため息増えてく日々 だけどほら 明日は今日より変われるよ 信じてみて  “幸せになりたい”から 誰もが心の底で 強く願い続けてる もう一度 踏み出そうよ  道の途中で つまずいても あの頃のように 手を取り合い 君は私の大事な友達だよ これから先も いつでも  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  これからもずっと友達だよ 離れていても いつでも
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