三宅立美作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女のふるさと ~ついてゆきたい~夕月彩夕月彩三宅立美小山修明川端マモル風が窓辺に 揺れるのは わたしの心が ふるえるようです 強がりだけで 生きてゆくのは ダメですね 冷たくされても いいのです あなたの胸が ふるさとだから 忘れない、離れない、ついてゆきたい  鳥のさえずり 聞きながら わたしはときどき 散歩に行きます 話して欲しい も一度出直ししたいのよ わがままばかりを 言うけれど あなたの胸が ふるさとだから 思い出に ほほそめて 夢に酔いたい  強がりだけで 生きてゆくのは ダメですね 冷たくされても いいのです あなたの胸が ふるさとだから 忘れない、離れない、ついてゆきたい
広島 恋の街南一誠南一誠三宅立美田中一夫石倉重信川は日暮れて 豊かに流れ 恋する心は 真っ赤に燃える 約束破る 人じゃない 甘いお酒で 乾杯したい おぼえたばかりの ステップだけど 今夜はあなたと 踊りたい ロマンス広島 広島 恋の街  恋に別れが あるんだなんて わかって恋する 人などいない おまえと二人 夢のなか 信じあうのに 涙は無用 香水(コロン)の香りを 忘れはしない おまえを愛して 離さない ロマンス広島 広島 恋の街  街のネオンも 夜霧に濡れて 哀愁沁み入る 夜空に咽ぶ 時代の流れ 絡みつく たった一度の 人生だから 幸せ夢見て 二人で生きる 誰にも負けない その笑顔 ロマンス広島 広島 恋の街
お酒は女の子守歌夕月彩夕月彩三宅立美桧山正照川端マモル岬廻(まわ)って 最終便の 淡い灯りが 着く波止場 心奪(うば)って 消えたきり そうよあれから 三月(みつき)なの ねんねんねんころ 眠れない お酒は女の子守歌 ねんころり  時化(しけ)になりそな 気になる海は 波があなたの 声になる 一人暮らしの 母さんの 顔が浮かんで 眠れない ねんねんねんころ 淋しいわ お酒は女の子守歌 ねんころり  すぐに戻ると 云ったじゃないの 窓に揺れてる とまり船 あなた偲(しの)んで 切なくて 飲んでいるのよ 会いたくて ねんねんねんころ 待つばかり お酒は女の子守歌 ねんころり
宮崎の女夕月彩夕月彩三宅立美桧山正照川端マモル生命(いのち)二つを 切り裂いた 橘橋(たちばなばし)は 別れ橋 いいひと見つけて 一緒になれと 冷たい言葉で 消えた男(ひと) 笑顔でさよなら 言えるのが 宮崎 宮崎の女です 後でひとりで 泣くのです  愛と情けを 道づれに 親より偉い 親はない 信じております 宮崎神話 願いは必ず 叶うもの 一途な思いを 通すのも 宮崎 宮崎の女です 夢はこころの 底にある  まるで旅でも するように 浜木綿(はまゆう)咲いた 浜の道 日南海岸(にちなんかいがん) 沖行く船を 心も拡がる 都井岬(といみさき) 眺めてあなたを ふと思慕(した)う 宮崎 宮崎の女です 波の囁(ささや)き ひとり聞く
銀座の庄助さん北島三郎北島三郎三宅立美いづみゆたか銀座柳が なびこが散ろが それはうき世の 風次第 おれは銀座の 庄助さん 庄助さん 親の意見にゃ なびかぬけれど 酒ときいたら わきめもふらず 飲んでこの世を ヨー ホイホイ はしご酒  女房もらえと もちかけられて コップもちゃげて 高笑い さても気ままな 庄助さん 庄助さん おれの彼女は お酒と決めた かわい徳利よ ちょいとこっちゃおいで えんりょするなよ ヨー ホイホイ みずくさい  酔って見上げりゃ お月さんが二つ のんべチョンガーの わびしさよ おれは泣き虫 庄助さん 庄助さん 明日はやめよう のまずに貯めて 女房もらおうか 話のわかる それもそうだが ヨー ホイホイ もう一ぱい 
流れ三度笠平田としかつ平田としかつ三宅立美柴田良一鈴木英明惚れて尽くして そっぽを向かれ 男 五尺の 泣き笑い 崩れてなるかと 誓ったものを 渡る世間が 狭すぎた 今はアンアアンアアン 身に沁む 三度笠  (セリフ)たかが恋だとおっしゃいますが、 惚れたら命をかけるもの、 恋は男の命取りでござんす。 今じゃこんな やくざ姿になりやした。  何時か覚えた 賽ころいじり 飯の種には 荷が重い 気まま 気晴らし 木曽節聞かしゃ 色目 気になる 茶屋娘 惚れちゃ アンアアンアアン ならねえ 意地がある  仁義 一宿 啖呵を切って ねぐら定めぬ 渡り鳥 夢に出てくる おふくろさんに 何と詫びたら よいのやら 明日はアンアアンアアン 何処やら 三度笠
広島さわやか音頭平田としかつ平田としかつ三宅立美柴田良一鈴木英明街を (サテ) 街を見下ろす 比治山桜  浮かれ蝶々も 花に舞う 春の広島 弾んで跳ねて (ヨイショ) 瀬戸の潮風 さわやかに (チョイト) さわやかに きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ (ソレ ハイ)  川は (サテ) 川は六筋に流れていても 思い一筋 太田川 夏の広島 彩とりどりの (ヨイショ) 浴衣 輪になる 夏祭り (チョイト) 夏祭り きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ  海は (サテ) 海は夕凪 絵はがき模様 夢が溢れる 街景色 秋の広島 紅葉の色に (ヨイショ) 染めてあの娘の恋ごころ (チョイト) 恋ごころ きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ (ソレ ハイ)  城に (サテ) 城に満月ほどよく似合う 誰も見惚れる 天守閣 冬の広島 自慢の牡蠣で (ヨイショ) 交わす地酒のさわやかさ (チョイト) さわやかさ きんさいね (ハイ) きんさいね (ハイ) 唄って踊って 賑やかに みんな揃って ヨイトサッサ
ひろしま、そして雨ン中瀬川瑛子瀬川瑛子三宅立美船村徹男ごころを冷たく濡らす 夜のひろしま 雨ン中 好きでした生命をかけた恋でした その君が 遠くへ お嫁にゆくと聞かされて 泣いて歩きました… 京橋 あたり  生きる望みも 崩れて消えて 傘もささずに 雨ン中 夢でした虹より淡い恋でした 死ぬよりも 辛いと 囁く君を 抱きながら ふたり歩きました… 比治山あたり  汽笛悲しい ひろしま港 船の灯りも 雨ン中 駄目でした 思い出だけの恋でした 二人して よく来た 待合室の レストラン ひとり飲んでいます… 忘れるために
男の山唄青柳常夫青柳常夫三宅立美山村朝男風のそよぎに 背をたたかれて 山脈遠く 心ははるか 山の愛情(こころ)に 抱かれていたら 忘れてしまう 下界の悩み 下界の悩み  稜線はるか 生まれる雲に 母親のよう 懐(ふところ)ふかさ めざす頂上(いただき) ひたすら登る 人生模様 男の姿 男の姿  山は厳しい 親爺(おやじ)のようだ 大きな勇気 教えてくれる 四季の草花 茜に染める 夕陽の彩に 明日の幸を 明日の幸を
焼酎哀歌平田としかつ平田としかつ三宅立美宮川けいじおまえとふたりで 住んでたときは 気儘を通して 苦労をさせた 小銭数えて 焼酎の 味にすがれば 浮かぶ顔 おまえ恋しい 縄のれん  未練を分け合う 焼酎仲間 男の涙は 可愛ゆてならぬ 女ごころと 焼酎は 何故か身に沁む 胸に沁む 燃えるネオンの 虚しさよ  破れた希望を 繋いでみても 元には戻らぬ 世間の辛さ せめて今夜も 焼酎の 世話になりたい 思い切り おまえ何処やら 逢いたいぜ
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