エガワヒロシ作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い夜 金色の月RUMIRUMIエガワヒロシmarhy・松浦晃久言葉にしようとするたびにいつも立ち止まり 同じ場所を何度も通り過ぎてしまうの  だけどこのメロディーをリズムに乗せ歌ったら 少しだけは色のない毎日が消えるの  金色の月を求め 青い夜を彷徨っている 偽りの自分が流した涙は 遠い空に放り投げたら歩き出せるから  誰かのついた嘘で心までえぐられて 泣いている日々がただ 許せなくなったら  胸の奥つかえてた 言葉が今 目を覚ます この声が届くまで何度でも歌うわ  金色の月に触れて 青い夜を塗り変えてゆく 少しだけ強く抱きしめて欲しいの 遠い空に淡い光が射し始めている  夜の隙間に 隠されていた 黒いアゲハが飛び立っては 悪い夢だけ どこかへ持ち去ってくれたらいいな 今夜  金色の月を求め 青い夜を彷徨っている 偽りの自分が流した涙は 遠い空に放り投げたら歩き出す  金色の月に触れて 青い夜を塗り変えてゆく 少しだけ強く抱きしめて欲しいの 遠い空に淡い光が射し始めている
王様は裸だ!!ワカバワカバエガワヒロシ松井亮太誰にだって見えるはずじゃない 顔を上げてごらん 君にだって言えるはずじゃない 王様は裸さ  気が抜けてるサイダー 甘いだけ まるで刺激もありゃしない 与えられるまま のどの奥に張り付いた 感情ナシが  ただ少し 勇気を出せば 君も空高く飛べるはず  大声で叫べばいいんじゃない 君の言葉のまま 誰だって知ってるはずじゃない 王様は裸さ 愛してると言えばいいんじゃない 大好きなあの娘に 当って砕けりゃいいんじゃない そう 王様は裸さ 王様は裸だ!!  空を知らぬグライダー ホコリだけ積み上がっても飛べないよ 見ない振りばかり 過ぎて行った時間を 夢見てたって  あと少し 前に進めば あのモヤの向こう見えるはず  また立ち上がればいいんじゃない ヒザコゾウは無敵 君の夢は君次第 胸を張って行こう 海を越えて山を越え 宇宙だって越えて 僕は僕の道を行くんだ そう 王様は裸さ 王様は裸だ 王様は裸だ!!
ZEROからはじめるストーリーワカバワカバエガワヒロシ松井亮太吉田明広まとわりつく重い空気が 僕らの夢をフリーズさせる 知らないうちに背負った荷物 デタラメばかり役に立たない  いらないものが増えすぎて 君も見えなくなっていた 片っ端からゴミ箱へ ドラッグ&ドロップした  ゼロから一緒に始めましょう ついておいでよ 手の鳴るほうへ 心も体も軽くなり フワリフワリカ 自由に飛んだ もう昨日の涙はリセットして 新しい日々掴むんだ  夢見ることを薦めるあなた あなたの夢をまず教えてよ つまらない顔 張り付いたまま 剥がせなくなってしまったようだ  明日へ向かうパスワード 僕が探し出すから 溜まりっぱなしのゴミ箱を 全部空っぽにしよう  ゼロから始まる世界には 何があるのか 誰も知らないよ どこへ行くのも自由だよ フワリフワリカ ごきげんいかが? もう僕は行くけど君はどうする? 風の匂いがするんだ  ゼロから一緒に始めましょう ついておいでよ 手の鳴るほうへ 心も体も軽くなり フワリフワリカ 自由に飛んだ もう昨日の涙はリセットして 新しい日々つかむんだ ゼロから始まる世界には 何があるのか 誰も知らないよ どこへ行くのも自由だよ フワリフワリカ ごきげんいかが? もう僕は行くけど君はどうする? 風の匂いがするんだ
君が零れ落ちた夜ワカバワカバエガワヒロシ松井亮太エガワヒロシ・高見英いつもの待ち合わせ場所 曲がり角のバス停 いつも僕が待たされたよね 通り過ぎる人達をゆっくり見てる時間が 今じゃとても長くなって  君が零れ落ちた夜に独り 街を歩く 当てもないままに 嘘でも 嘘でも かまわないよ 君の声が聴きたくて  なんで僕の大切な彼女を奪ったのさ 空っぽだよ… 僕の真ん中 ギターを手に入れたのは 君がいつも聞いてた あのメロディー 歌いたくて  切なすぎる夜は君のせいさ 僕の頬に触れておくれよ 君の好きな歌は今でも 上手く歌えないままで  サヨナラしなくちゃ わかっているよ 君が想い出になるのが許せなくて…  君が零れ落ちた夜に独り 街を歩く 当てもないままに 嘘でも 嘘でも かまわないよ 君の声が聴きたくて  切なすぎる夜は君のせいさ 僕の頬に触れておくれよ 君の好きな歌は今でも 上手く歌えないままで
星の降る街ワカバワカバエガワヒロシ松井亮太エガワヒロシ同じ月を見てる君だけを 違う夜を過ごす君だけを 感じてる  窓から見えるビルの景色今も慣れない 道に迷うことはもうそんなにないけれど 毎日ため息と涙を積み重ねていた でも君の声聞いたなら夜が優しい  誰よりも高く飛ぶと 君に誓った時に 大きな夜空の下で 淡いキスをした  星のない街に行くんだよと 誰かが言ったデタラメ信じてた それでも星を見つけた 「ただいま」やっと言えそうさ あの街に  約束を守ることばかり考えていた 君が心にいるから前に進めた  胸の奥 手を伸ばせば とても柔らかい場所 背伸びした僕のこと 許してくれたんだ  ありがとうの言葉が何度も 頭の中を駆け巡っている 黙って抱きしめたんだ 「おかえり」君がつぶやいた この街で  この僕の願い事乗せたシャボン玉たちが 空高く舞い上がり ゆっくりと消えていく  星のない街に行くんだよと 誰かが言ったデタラメ信じてた それでも星を見つけた 「ただいま」やっと言えそうさ 待たせてごめんよ 愛してる 君だけを
BOYS LIFEChageChageエガワヒロシCHAGE・森俊之森俊之ふいに見つけ出した麦わら帽子が 僕のことを誘うライ麦畑へ あの日君がついた嘘は今でもね 僕の胸を少し引っ掻いてビタースウィート  空を越えて行けると信じてた僕は 世界を敵に回したって君を守ると言った  今でも胸に BOYS LIFE 君の事を探し続けるのです 輝く BOYS LIFE 誇らしげな気持ち痛みと共に 朝焼けはいつも大冒険のエンドロール 夏草の香りがほら 鼻をかすめて  「秘密基地は僕と仲間が交わした 絆の場所だから教えられないな」 街を出る君との最後の言葉が なんでそうなったのか思い出せなくて  僕達だけの地図を空に広げたら 行きたい場所に印をつけ どこへでも行けたのさ  今でも胸に BOYS LIFE 青い季節だけが走り出します 輝く BOYS LIFE 錆びついているなら磨けばいいさ 膝小僧の傷は 勇気と無謀の印さ 虹を追いかけて行こう 真っ直ぐに さあ  今でも胸に BOYS LIFE 青い季節だけが走り出します 輝く BOYS LIFE 錆びついているなら磨けばいいさ 膝小僧の傷は 勇気と無謀の印さ 虹を追いかけて行こう 真っ直ぐに さあ
RAINY BLUESChageChageエガワヒロシCHAGE・森俊之森俊之しわくちゃのプライドが ポケットの奥にある 君に触れることもできないまま ましてや外は雨が 傘はどこにあるやら あきらめて歩き出した夕暮れ  弱さを気づかれないように わざと顔を上げて 毎日のしがらみさえも 洗い流されたはず  悪くないよな雨 そんな気がしたRAINY BLUES ひとり笑いながら 街角のネオンが 俺を照らした 水たまりの上を 飛び越えてみようか 明日になったなら 忘れないように 君に伝えよう  うるさいくらい何度も ヨレヨレのスーツが 昨日の出来事を喋りたがる  雨宿りの白い犬が 凛々しく立ち上がり 振り向かずに走り出した 真っ直ぐ前を見て  涙色した雨 夜空に消えたRAINY BLUES 傘を抱えながら 街角の天使がウインクをした 星も降りそうな夜 心が軽くなって 明日になったなら 新しいシャツで 君に伝えよう  涙色した雨 夜空に消えたRAINY BLUES 傘を抱えながら 街角の天使がウインクをした 星も降りそうな夜 心が軽くなって 明日になったなら 新しいシャツで 君に伝えよう そんな RAINY BLUES
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