アシガルユース作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A.O.SO.LA ~キセキ~アシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース飛び立て ずっとずっと遠くまで 雲の向こうの空へ 翼を広げて 刻んでいくのさ never ending history  Ah‐繰り返す 日々の中にいつも描き続けている Oh‐振り返る 軌跡の中に奇跡は置いていくのさ  立ち止まらず 走り続けたい 未来へ向って SO 高く高く  飛び立て ずっとずっと遠くまで 雲の向こうの空へ 翼を広げて 明日を信じて  LA la 風に乗ってもっと手伸ばして キセキを掴み取る 過去 今 未来 全て 刻んでいくのさ never ending history  Ah‐何度でも イメージしたスタートが目の前に  振り返らず Oh‐駆け抜けたい 未来へ向かって SO もっと高く  飛び立て ずっとずっと遠くまで 雲の向こうの空へ この手を広げて 明日を信じて  LA la 風に乗ってもっと手伸ばして キセキを掴み取る 過去 今 未来 全て 信じるだけさ 自分の軌跡を  飛び立て もっとぐっと手伸ばして 輝石を絶対 この手で掴み取る 翼を広げて 自分を信じて  飛び立て ずっとずっと遠くまで 雲の向こうの空へ 翼を広げて 明日を信じて  LA la 風に乗ってもっと手伸ばして キセキを掴み取る 過去 今 未来 全て 刻んでいくのさ never ending history
失意Freezeアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース君のバースデープレゼントを探し求めて 週末のムードに浸る街へ出る 君が欲しがってた空色のスニーカーは 確かそこの角曲がった店にある  突然の違和感に僕の視線は誘われ 振り向いた先で君は知らぬ男と歩いていた  フルスロットルで思考が回り揺るぎない日々が 愛おしいほどにこぼれていく 止めどなく君と飼い慣らした信じるという感情は もろくも崩れ瓦礫になった  皮肉にも初めて見る事になった君の 赤いヒールとその他の跡をつける  予想外の出来事に頭は打ち付けられる 二人は君の部屋のドアの中吸い込まれた  失意フリーズして思考が止まり暖かな日々が 愛おしいほどに溶けていく 止めどなく君に繋ぎ止めた信じるという感情は いとも容易くあぶくになった  フルスロットルで回し続け 煙吐いた頃 気付けばドアの前に立っていた… 果てしなくゼロに近い希望のドアに手伸ばした時に 二人の声が聞こえてきたのさ  フルスロットルで焼きつかせた 頭でも分かるような 何気ない姉弟の会話だった
189の夜空アシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースあぁ着慣れないシャツに 今も捨てきれない夢を持ち 僕がいる場所より遠く感じる君を見てる  涙に彩られている君  こらえ涙がそっとこぼれ落ちて僕の頬で一つの道となった もう戻れないこの道 流れる時示すように だけどまだ僕の 想いは 今でも 残ってる  あの日君は僕と二人の名を刻んだ指輪 僕に返した時 微かに微笑んだ  つくり笑顔も僕は出来ないまま 君の指に残った跡見つめた 愛し合った日の軌跡 嘘じゃないと示すように だけど少しずつ 君の 中から 消えていく  かける言葉さえも見つけられず ゆれる二人の背中を見送る 扉をくぐってしまえば 永遠の別れとなる だけどまだ僕の 想いは 今でも  こらえ涙がそっとこぼれ落ちて僕の頬で一つの道となった もう戻れないこの道 流れる時示すように だけどまだ僕の 君への この想いは …サヨナラ
I・LY ~アイリー~アシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース暗い夜空見上げて 見えぬ star を探した data を消去する様に 徐々に薄れ行くアイリー  赤が消えては光る 見えぬ blue を探した period を示す様で 先には進めないデスティニー  過ぎ去って行く 無数の光が 眩しすぎて 降り続く雨も 感じないほど 砂に埋もれては 干からびていく  直ぐに永久(とわ)を誓うほど 今は君が好きじゃないのさ yes? no? 答えを出せばそれだけで いや君の幸せを願うから そう言う訳にしておこうか yes? no? 君が選べる訳じゃない だからちょっと別れてよ  何時でも言えたはずのアイリー 魔法の言葉だったアイリー 結局決まってたデスティニー 元には戻らないアイリー  不意に 君の 温もりが 甦っては 僕の 頭の 中で 膨らんでいく  直ぐに永久を誓える程 あの時は君が好きだった yes の答えを出せる程 嘘じゃないよ  だけど永久を誓う程 今は君が好きじゃないのさ yes? no? 答えを出せばそれだけで いや君の幸せを願うから そう言う訳にしておこうか yes? no? 君が選べる訳じゃない yes? no? 君に選べる訳じゃない だからちょっと別れてよ
プログラムエンターアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース人ゴミが苦手なはずの君が 僕を誘い繰り出した街はやっぱり人で溢れてる 三度目のデートその波にのり 僕は君の手を握る計画立てた“プログラムエンター ”  ターゲットは何も知らない様子で シャラリラン♪で隣歩く  研ぎ澄ます 研ぎ澄ます 右手の意識研ぎ澄ます 少しずつ伸ばしてゆく 君の手を目指して あと少し もう少し ってとこで前から自転車が 迫ってくる 君は一人ヒラリと身をかわした  その後ろ姿やけに目にしみる…  歴史的なチャンスを逃した おまけに君と僕の間には 遮る様にバックが…  ターゲットは何も知らない様子で 右手にバックをサイドチェンジ  are you ready OK? 夕暮れに溶ける 君に目掛け手を伸ばし 繋いでみる 繋いでみた やっと辿り着いた 幸せはでもつかの間で 前の方から人波が 迫ってくる だから僕は繋いだ手を離した  君の温もりがやけに手にしみる…  ターゲットは何も知らないふりして 手をパーにして僕に見せた  研ぎ澄ます 研ぎ澄ます 右手に全て研ぎ澄ます 繋いでいる 繋がってる 僕と君の心が どこまでも歩いてゆける ってとこでまたもや自転車が 迫ってくる 君と二人手繋いだまま身をかわした  このぬくもりはこれからもずっと…
Sha la la Winter Loveアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースシャラララと降り続く雪が 街を銀色に染めていく 冬とともに恋が今 始まっていく  いつもの様に集まって 楽しく過ごしてただけ それ以上特に 望んでた訳じゃないけど  ふいに君が髪をかきあげた その姿が 空から降りた 天使のように見えて  シャラララと降り続く雪が 街を銀色に染めていく 冬とともに恋が今 始まっていく 雪化粧に身を包んだ君の 笑顔で僕の時間が止まる 幸せのベルが今 鳴り響いていく  話したい時は何時だって 気軽に話せてたのに 意識し過ぎて 会話も出来なかったけど  ふいに君と二人きりになったその瞬間に 冬の夜空を 星が流れていく  キラリラ浮かび上がる星が 夜を銀色に染めていく 雪が溶けるより早く今 想いが積もってく オリオン座に見とれている君の 横顔で恋が加速してく 流れ星に僕は今 願いを込める  降り続く雪の中で 白い吐息に混じらせて 君だけに 届くような声で…  シャラララと降り続く雪が 街を銀色に染めていく 冬とともに恋が今 始まっていく  シャララと降り続く雪が キラリラ浮かび上がる星が 僕の言葉を銀色に今 染めていく 雪化粧に身を包んだ君の 笑顔で僕の時間が止まる 幸せのベルが今 鳴り響いていく  幸せのベルが今 鳴り響いていく
Hello☆my yesterday' $アシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースサヨナラ僕の愛しい恋人 あの時の事 思い返すとただ僕は 自分に酔っていたんだ いつまでもキミへの想いは 離れる事で永遠に変わるだなんて 虫の良すぎた話しさ  サクラが泣いた 季節をまたいだ 引き返しても たどっていく道は 未来になる事はないから  Hello my yesterdays 重ねていく日々の中で あの日描いた星のカケラはまだ見つけられないまま Next to my yesterdays あしたを照らす光は どこにあるのか手探りでさがす今は何も見えないけど  盤石と意志を集めて 積み上げてきた 確信が自信に変わり ついに全て崩れ去った  本当の自分は‥と 見えもしない未来に 実をゆだねても 結局全ては 今の自分が作るもの  Hello my yesterdays 重ねていく日々の中で あの日描いた星のカケラは今も見つけられないけど Next to my yesterdays あしたを照らす光は ここにあるのさ 目を閉じてまぶたの裏に抱いて朝を待つ  昨日と今日 to 明日の狭間で 転んだ意志をひとつ拾い上げて  Hello my yesterdays 重ねて来た日々の中で 行き着く先の広がった景色はまだ何も見えない だけど  Thank you my yesterdays 信じて来た日々の中で あの日おかした過ちも弱さも泣かせたサクラも Thank you your yesterdays あしたを照らしていく光が きっとあるから まぶたの裏に 今 星を描いて明日へ向かう  Hello my yesterdays
妄想は夜の8時アシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース静まりかえるオフィスにあの人と二人 白いシャツの背中ぼんやり見つめる 身体を逸らし大きな伸びをした時は あなたがタバコを吸いに行く前の“合図”  待ってたかのように 私も席を立ち上がり 偶然装い あなたの元へ向かう  もう そう容易く抑えきれないの ダメなの 私の飢えたこのカラダは 熱を増してく 甘い吐息まじらせ耳元でささやいた 「今夜、私と二人っきりでどう…?」  待ち合わせは憧れの噴水の前で 夜の街へ向かう二人はまるで恋人  けれども前から 邪魔者の上司がやって来て 私がのぞんだ 夜とあなたはさらわれる  もう そう容易く抜け出せないこの状況に マスカラに乗せた想いは崩される でもあなたのあの“合図” を見逃さなかった 今度は私が先に席を立つ  妄想は夜の8時  毛頭 引き返す気なんてない  妄想は夜の8時  あなたとの距離は近くなっていた  妄想は夜の8時  何か言いかけた 口をふさぐように  妄想は夜の8時  私は急いであなたにキス…  もう そう どうにでもなれと願った私の手を あなたは強く握り締めて私を連れ去る  東京タワーのネオンに見守られながら 今夜あなたとどこまででも 二人は夜の街へと消える  静まり返るオフィスであの人と二人 時計の針はもう9時過ぎを指していた 赤く染める私の目に入って来るのは いつもと同じ “私だけのあの合図”
Oh! My Girlアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース今から迎えに行くよ 星空のアーチぬけて MyGirl Oh! MyGirl  ロータリーに車繋いで 駅から吐き出される 人ごみに紛れた 君を見つけ出す  弾むこの胸を 抑えながら僕は 邪魔臭そうに手を少し上に挙げるの  キュートな君のその目 どこの海より澄んでる 見つめれば 吸い込まれ 泳ぎながら徐々に  溶けるこの心抑えながら僕は この手で君を撫で クシャクシャと目を隠す  繰り返す朝も 君の声聞く度 新たな旅となる事を僕は知ってる  でもまたその言葉抑えながら僕は 眠たそう気な声で分かったとだけ告げる
Like or LoveStoryアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースラブストーリーみたいにI Love You  唇なぞって 「さっき」を思い返しては かすかに君の リップの匂いがしてる それはまるで突然ドラマみたいに 甘酸っぱい香りが広がってく  ラブストーリーみたいにI Love You 恋に恋しただけかもしれないけど 君の気持ちはLike or Love? その笑顔の意味を教えておくれよ  あの日の「キス」 以来何も変わらなくて それだけが僕の 胸を締め付けていく だけどきっとここからドラマみたいに 新しい展開を…期待してる  ラブストーリーみたいにI Love You 恋に恋しただけかもしれないけど 僕の気持ちはLike or Love? 気が付けば君に奪われてしまってた  夜更け過ぎ君から「会いたい」って 僕は夢中で飛び出して… スキ…キライ…スキ…キライ kiss me tonight 花びらが舞って 抑え切れない想い乗せて  ラブストーリーみたいにI Love You 君に恋しただけかもしれないけど 僕の気持ちはLove more Love 今すぐ連れ去ってしまいたい  ラブストーリー 今君に I Love You 恋に恋してしまうのはReal じゃないから だから君の気持ちはLike or Love? その笑顔の意味を教えておくれよ
月光アシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース雑踏に浮かぶネオンに 心狂わされて 都会に飛ぶ蝶の様な 君を見つけ出して  何かに怯えるかの様な 小さな後ろ姿は 心奪われた僕には 美しく映り  夜に舞う花びら 月の光に 君は魅せられて 飛んでは捕まり 夜に渦巻く感情 それが真実 君を狂わせて 飛んでは捕まり あぁ瞬きも出来ず 君を見つめる  人ゴミに混ざる姿に 心を乱されて  花から花へ飛ぶ君の 儚い後ろ姿は 奪われた僕の心を 蝕んでいく  夜に舞う花びら 月の光に 君は魅せられて 飛んでは捕まり 夜に渦巻く感情 それが真実 君を狂わせて 飛んでは捕まり あぁ瞬きも出来ず 君を見つめる  夜に渦巻く感情 それが真実 君を狂わせて 飛んでは捕まり 夜に舞い散る幻想 それも真実 やがて迷い疲れ 飛べなくなるだろう あぁ瞬きも出来ず 君を見つめる 何も出来ずに 夜が更けゆく
SUPER I LOVE YOUアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース星をつないで君の笑顔描き出す 消しゴムなんて必要ない 色褪せ知らずの君とこれからの日々が 指先つたって始まるのさ  甘い言葉をかけれる程の勇気はないけれど 僕は誰よりも  君の手を強くつかみ続ける自信がある 君の笑う顔見る度それが新たな自信となる きっと何があろうとその手は放さない  特別な日それはこの僕にとっては 君の事を考える毎日  朝も昼も雨降る夜もまだ足りない位さ 僕が誰よりも  君の優しさと時折見せる弱さも知ってる 君の歩いてく道はただひたすら真っ直ぐに伸びて 輝く未来へと続く事も知ってる  君の手を強くつかみ続ける自信がある 君が笑う度新たな力が溢れてくる  海より深く空より高く膨らむこの想い 僕のこの手はいつかほどけてしまう日がくるのだろうけど 今は何があろうとその手は放さない
B・A・B・Yアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース例えば キミと僕の 今までの日々が 誰かの書いた 恋愛小説だったなら プロローグまで ページをさかのぼらせて 書き直してみても 最後はきっとこうなるの?  キミの声 今はもう 聞こえないのさ  Baby ルララ... この通り歌えるぜ Baby 僕の歌声は聞こえるかい  少し短めの 前髪で風感じて 自転車に乗り 川沿いを走ってゆく  キミの重さを 降ろせないまま  Baby ルララ... この通り歌えるぜ Baby 僕の歌声は聞こえるかい  聞こえないのさ...  Baby ルララ... この通り歌えるぜ Maybe... 僕の声は届かないまま...  Baby ルララ... この通り歌えるぜ Baby 僕のこの歌はキミへの歌  この通り歌えるぜ...
It's so GOODアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース鼻歌混じりに僕の少し前を 歩く君の後ろ姿を見てる 空を切り抜いた様な水溜まりを 全部君は器用に飛び越えてく  思わずニヤつくこの僕を尻目に 君はお構いなしやっぱり 少し前歩く  何気ない君のその仕草に 僕はまた君に恋するんだ It's so GOOD 何も大げさな事じゃなくて 伝えても 伝えても キリなく 僕はまた君に恋するんだ It's so GOOD 何も大げさな事じゃないのさ  徐々に伸びてきた影を僕は君の 肩にそっと重ねて歩く臨港線  流れる周りの景色に目が移る 理由が見つからない僕は 君に見とれてる  何気なく過ごすこの時間に 僕はまた君に恋するんだ It's so GOOD 何も大げさな事じゃなくて 伝えても 伝えても キリなく 僕はまた君に恋するんだ It's so GOOD 何も大げさな事じゃないのさ  何気ない君のその仕草に 僕はまた君に恋するんだ It's so GOOD 何も大げさな事じゃなくて 伝えても 伝えても キリなく 僕はまた君に恋するんだ It's so GOOD 何も大げさな事じゃないのさ  何も大げさな事じゃないのさ
PLAYBACKアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース君は そんな強くはないって 僕は解ってた筈なのに 君の 強がりの「大丈夫…」 僕はそれを聞いて安心したフリをして  何も出来ず何もしようとしないまま 君から目を逸らして あげくにサヨナラされるのが怖いから 僕からサヨナラ  返しそびれた 君の家の合い鍵は カタカタと音をたて 左右に揺れている キーホルダーの 中でもがいてる様 切り放される事を 望んでるかの様に でも僕は まだどこかで期待してたのかもね 外せなかった  君は 今何してるのなんて 僕から聞く事なんて出来はしないけど…  出口を探そうともせずにヌケガラは 無意味に歳を取った 何も告げず永久の無を手にしてしまったキミは 僕からサヨナラ  返しそびれた キミの家の合い鍵は 今も休む事なく 帰りたいと叫んでる 忘れそびれた キミとの思い出が 今もまだ僕の中 激しく揺れている いつ僕は このあまりにも頼りない繋がりを 外せるのかな…
カレーショップサフランアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース商店街の中ほどに それ はある オムカレーの美味しいカレーショップサフラン 5年ぶりにその店のカレーを 食べたくなって足を急がせる  カレーショップサフランが お好み焼き屋に こじゃれた お好み焼き屋に...  ひと目で夫婦仲悪いと 分かるカウンター越しの二人のやり取り でもピークを過ぎると奥さんは黙って 旦那さんにコーヒーを そそぐ  カレーショップサフランが お好み焼き屋に こじゃれた お好み焼き屋に...  商店街の中ほどに それ はあった オムカレーの美味しいカレーショップサフラン
コーヒー風味のチューインガムアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース胸に秘めた言葉を言うよ これ以上は焦がしたくないから 君の事好きなんだ コーヒー風味のガムと同じ位に  流れる様に伸びた君のその黒髪が 僕のプラスティックなハートに 絡み付いてくるのさ  夢の中で 君と出会った時 恋に墜ちた いつもそうさ きっかけなんてこんなもの 重ねる日々が 想いを強くさせた 本当はさっきまで 胸の奥しまい込んで 固く縛って 鍵かけておこう それでいいなんて思ってた 君へのBridgeが 壊れるのが怖くて震えてた  色んな事で傷付いた時も その黒髪をこの手でといてあげる 君の事好きなんだ 真夏の夕暮れの風の匂いと同じ位に  難しい事なんてひとつも求めないから ただ僕のすぐ傍で 愛を語り明かそう  夢の中で 君と出会った時 恋に墜ちた いつもそうさ きっかけなんてこんなもの 重ねる日々が 眠りを妨げた 平凡メカリズム 乱れたのは君のせい なんとかして 温かそうな その胸の中で眠らせて そして朝まで 愛を語り明かそう
たった3秒のサヨナラアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユースたった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る 最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてた  ぼんやりと浮かぶ街灯 波打ち映る二人の影 送り慣れたはずのこの道 いつもより長く思えた  エスカレーターがゆっくり降りてく様に 針が時を刻んでゆく これが最後... と心に決めた時 君は立ち止まり 振り向いた  たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る 最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてた  ざわめきが残した足跡 積み上げられた時刻表 今まで起きた出来事が 全てが嘘か現実か  青が赤へと変わってしまった様に 針が時を刻んでゆく 何もかもが嘘だったかの様で 僕は立ち止まり...立ち止まり...  たった四文字の「愛してる」さえも君に 僕は言えなかった 閉ざされてしまった駅の改札を ずっと見つめてた  たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る たった四文字の「愛してる」って言葉も もう言う事は無い  たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る たった3秒で 二人の時計の針は 時を刻むのを止めた
ビューティフルアシガルユースアシガルユースアシガルユースアシガルユース洗い髪の残り香連れ添い あの娘は今日も自転車で バスを待つ僕を追い越してく 朝日があの娘と重なる バスに乗って信号で追いつく時 窓枠は速やかに額縁になる  なんか ちょっと いいな ビューティフル なんか ちょっと いいな キュンてなる  雨降り満足気くもり空 あの娘は今日も傘をさし rain... 片手で自転車を乗りこなせば 雨粒は水玉模様に変わる  なんか ちょっと いいな ビューティフル なんか ちょっと いいな キュンてなる  やっぱ ちょっと いいな やっぱ ちょっと いいな
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