わたなべ研一作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
港のまつり森昌子森昌子わたなべ研一沖田宗丸忘れたふりする ふるさとは 日傘 浜木綿 港のまつり あれから便りも ないけれど 街のくらしが あう人じゃない ひょっこり帰って くるようで 紅さす指先 ほろほろ ほろほろ ふるえます  祭りがなにより 好きだった 夜店 風鈴 港のまつり やぐら太鼓が 子守唄 街のくらしが あう人じゃない 待っていますと くりかえし 文書く指先 ほろほろ ほろほろ ふるえます  ふるさとでてから もう二年 帰りたいでしょ 港のまつり 子供じゃないよと いうけれど 街のくらしが あう人じゃない 夕焼け潮風 ひとりきり なごりの指先 ほろほろ ほろほろ ふるえます
さみしさにほろ酔い西崎緑西崎緑わたなべ研一沖田宗丸ナツメロをききながら カン入りの お酒のんで さみしさに ほろ酔い気分です 僕のこころの絵のなかで 季節は かわりません なくしたものは いつも恋しくて 君は昔のまま 笑顔です ナツメロをききながら カン入りの お酒飲んで 想い出を かぞえているのです  ナツメロをききながら カン入りの お酒のんで さみしさに ほろ酔い気分です 君のほのかな 移り香が あまくて ねむれません なくしたものは いつも恋しくて 僕は音もたてずに ひとりです ナツメロをききながら カン入りの お酒飲んで 面影を 見つめているのです ナツメロをききながら カン入りの お酒飲んで 酔いつぶれ ねむりたいのです
銀河平野西崎緑西崎緑わたなべ研一沖田宗丸星がひとつ 海を渡る 北の夜空 何処へ行く 胸にしみる あれは海鳴りか 走る夜汽車 あのひとはもういない なみだこらえて ひとり 町をいくつも 過ぎてきた つらい別れにゆられ 泣くだけ泣こう 帰るところ 私にはない  今日もひとり 星と眠る 銀河平野 果てはない 風がかわる あれは朝の音 汽車の窓辺 過ぎた日は帰らない いつかあなたを忘れ 知らぬ誰かとここへ来る だから あなたにあげる 夜明けのなみだ 帰るところ わたしにはない
いつの日もいつの日も西崎緑西崎緑わたなべ研一沖田宗丸季節のかわるたびに ためいきを ひとつおとし なにげない 景色のなかで なにげなく 歩いてきました 想い出に 待ちぶせされ 哀しみを ひとつおとし 大人への孤独の中で ひとりきり 歩いてきました のぞいてみたいのです 今日とはちがう 明日を さけんでみたいのです まだ見ぬ恋の歌を いつの日も いつの日も ときめきから祈りへ 指先から こころへ 今日から 明日へ  どこかでずっとむかし あなたとは出逢っている なにげない懐かしさが 大人へのときめく架け橋  いい人に出逢うたびに よろこびをそっとかくし なにげない しぐさのなかで なにげなく 祈ってきました 信じてみたいのです このつぎ出逢うあなたを 信じてほしいのです このつぎ出逢うわたしを いつの日も いつの日も さよならからはじまり 悲しみから 希望へ 今日から 明日へ いつの日も いつの日も ときめきから祈りへ 指先から こころへ 今日から 明日へ
とげのないバラ渚ゆう子渚ゆう子わたなべ研一岡田渥美川口真タバコの香りが 恋しくなって 私は恋を 知ったのね ひとりでいても ひとりじゃないわ あなたの匂いが 離れないのよ あしたからは あしたからは 恋に 恋に 生きるのね そうよ 私はとげのない バラ  涙は落ちて 何処へ帰るの わたしはいつも 命かけてた これから何度も 恋するかしら そのたびあなたを 思い出すのね あしたからは あしたからは 恋に 恋に 生きるのね そうよ 私はとげのない バラ
めぐり逢わせ パートII日高正人日高正人わたなべ研一沖田宗丸淋しさしのぎに覚えたのよと 飲めぬお前が揺らす水割り ふたり出逢ったこの店で 別れて三年 昔のままに めぐり逢わせのいたずらなのか 今なら うまくやれるのに  男は貴方でもうこりごりと そっと笑っておとす まなざし 今はひとりでいるのかとひとこと 聞きたい未練が酔わす めぐり逢わせのいたずらなのか 今夜も 雨が降っている  お酒にまけてはいけないわねと ふれた指先そっとほどいて 男ごころを よむように お前はひとりで帰りのしたく めぐり逢わせのいたずらなのか 今なら うまくやれるのに
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