ゆう作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自由やなわらばーやなわらばーゆうゆうNAOKI-T青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光くれた  急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 押さえ込んでた心 今 解き放て  君はその手で明日を 掴むことができるんだよ 辛いことを乗り越える 勇気も必要なんだね  緩やかに泳ぐ雲たち 風の歌声が聞こえる 『思うままに生きてゆこう』 そんな優しい気持ちくれた  急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 自分の気持ち もっと大切にしよう  空がこんなに青いから 両手広げて笑おうよ 楽しいことを 素直に楽しいって思えるように  同じ一日 下向くよりも 笑って過ごしたいもんねぇ  青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光 くれた  そんな優しい光 くれた
やなわらばーやなわらばーゆうゆうNAOKI-T風の中 輝いていた 君が流した涙 隠してた孤独や痛みが ほほを伝わったあの日 頼ることは弱さじゃない 一人で生きてくなんて… そんなの強さじゃない もう、君は一人じゃない  抱きしめた腕の中で 崩れていった心 震える体はどれだけの辛さ 背負ってたんだろう… 言葉じゃ足りない 温もりを送ろう  あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと…  この街が夕暮れに沈む頃 強がりな君は空見上げて 「頑張らなきゃ」ってつぶやいた 横顔が愛おしくて…  両手でふせた 感情を僕に下さい 痛む心 分け合えるなら僕に下さい 重ねた手と手は 笑顔に繋がる  今日の笑顔は 君の本当の姿 自分を受け入れる 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 輝く心に 笑顔の花が咲き誇るように…  あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと… 守ってみせるよ ずっと ずっと…  風の中 輝いてる 君の溢れる笑顔
心音やなわらばーやなわらばーゆうゆうNAOKI-T心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部  例えば 心開いて 唯一信じた人からだったり 例えば 大切な人の期待 裏切ってしまった自己嫌悪 いくら年を重ねても 忘れることのない幼い涙  いつの間にか孤独を選び 自分を嘘で固めた 君は真っ直ぐな瞳で 全てを受け入れ 信じてくれた  やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう  誰もが受けるこの痛みは 皮肉にも人を大人にする 信じる怖さ 受け入れる辛さ 私の心に沁みこんだ 涙を乗り越え 生まれるもの それは新しい自分だった  空を見上げて君は言った 「完璧な人なんていないさ、本当は僕だって孤独なんだ」 傷だらけの手で抱きしめてくれた  やっと愛することが出来た 今、素直に言える気持ち これまで歩いて来た道を 振り返ったままじゃ進めない 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう  誰かに必要とされたかった 一人では生きてゆけなくて 君の温もりが全てを変えてくれた 笑顔へと  やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう
愛してるやなわらばーやなわらばーゆうゆうNAOKI-Tこんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在は きっと友達にすぎない  一日をあなた中心で過ごしていることも 背中をいつも追っていることも あなたは知らない  私の涙は あなたから生まれ 私の笑顔は あなたからもらう  愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる 今日も言えずに… 怖くて 今日も言えずに…  あなたから受けた相談事を 笑いながら答える あなたなら絶対大丈夫 あの子を幸せに出来る  わかってた あなたの見つめる先には いつも あの子の笑顔が輝いてた  愛してる その言葉一つ 伝えること許されずに 愛してる その言葉一つ つぶやいた声 涙にも出来ず 愛してる あの子にちゃんと伝えてね… あなたの背中 見送った  愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる もうあなたに言えない 二人の笑顔 見送った
キムガナサやなわらばーやなわらばーゆうゆうやなわらばー僕の生まれた ふるさとには 輝く海が広がっている  時間に追われる暮らしの中で 笑顔なくした君に 輝くその海 見せてあげたい そしたらきっと 思い出せるはず 本当の笑顔を  疲れたその瞳を 守ってあげたい  僕は君が好きなんだ 一人っきりで全部 抱えないで 僕は君が好きなんだ どんな時でも傍にいるよ 君が生きる目的は一つ 幸せになるため その涙 その笑顔は 僕の宝物  石ころすらない 都会の街で うつ向くことがクセになる 頑張りすきず 心休めて 透き通る海 波の歌声 君の心へ届け  震える背中 押し込めた傷 抱きしめてあげたい  僕は君が好きなんだ 自分のことを責めないでね 僕は君が好きなんだ 信じることを あきらめないで 君へ送る 願いただ一つ 自分を好きになって その涙 その笑顔は 君を優しくする
夢を見たやなわらばーやなわらばーゆうゆうNAOKI-T夢を見た 君がいなくなった夢だった…  淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた  もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて…  毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした  目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね  忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう? 君の寂しげな背中を見て 感じた思いはきっと忘れない  毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから 君のために愛を送ろう  今だから感じることがある 今だから出来ることがある かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう  毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから どんな時も愛を送ろう  今 目の前にいる君といつまでも一緒にいたい 愛する君の笑顔の側で いつまでも いつまででも そんな気持ちになった夢でした
花キラキラやなわらばーやなわらばーゆうゆう関淳二郎風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み  この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた  目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる  あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから  いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた  本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ  あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている  いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう  あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから
空をこえて 海をこえてやなわらばーやなわらばーゆうゆう関淳二郎小さい頃 よく通った 青い海に続く道 自転車で よく走った 大きな木のトンネル  いつも笑顔だった 忘れてた記憶たち 何も怖くなかった 自分に帰りたい  空をこえて 海をこえて 遠いこの街へ 来たのは 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう  夕暮れの海 堤防に 座り込んで話した 今 電車の窓に映る 疲れた顔と違った  時には力抜いて この街の「花」を見よう 一日 一つでも 笑っていられるように  空をこえて 海をこえて この場所で頑張ってゆこう 転んでもいい より道でもいい どんな事にも負けないで 歩いてゆこう  空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう
ニライカナイ~理想郷~やなわらばーやなわらばーゆうゆう鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう?  サンゴの歌声 これからも聴けるように 水面に揺れる 花たちを残そう  島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている  心なごむ島クトゥバ 元気なおばぁーの後姿 白く輝くサンゴの道 この優しさはいつまで続くのだろう?  消えてゆく 昔の温かい赤瓦 ここにしかない物を 未来に残そう  海の青さ 空の青さ 何もかもが輝いてる どんな時も 変わらない世界がここにはある  島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている  小さな島の 大きな「想い」で きっときっと いつまでも ニライカナイは生きている
太陽の下でやなわらばーやなわらばーゆうゆう光る太陽の下に広がる 温かな生活 覚えてきた  今は 高い建物に沈む夕日にも 少し慣れた でも 瞳に映る景色は  澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて…  白い星砂の唄をたくさん 朝焼けの中で 覚えてきた  今は いつも眠らない街の ざわめきが聞こえてくる でも 瞳に映る景色は  どこまでも静かな朝 波音と話す人 少しずつ輝く朝 潮風と話す人 心に広がる「青い色」は穏やかで いつまでも穏やかで…  澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて…
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