はずき作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
惚れてトコトン長保有紀長保有紀はずき宮下健治竹内弘一好きになったら この私 あばたもえくぼの 悪いくせ 誰が止めても うわの空 貴方好みに 変わります もえもえもえて 又もえて 惚れてとことん 命がけ (トコトントントコトントコトン)  夢に今夜は 飛び込んで 恋する呪文を 唱えましょ そして願いが 叶ったら 貴方ひとすじ 尽くします もえもえもえて 又もえて 惚れてとことん 命がけ (トコトントントコトントコトン)  切れぬ小指の 赤い糸 私に結んで 欲しいのよ 待ってひとつき もうみつき 貴方恋しさ つのります もえもえもえて 又もえて 惚れてとことん 命がけ (トコトントントコトントコトン)
あの頃私若かった長保有紀長保有紀はずき徳久広司石倉重信いくつになれば 忘れるかしら 自分でさよなら 言い出したのに 馬鹿ね 嘘だと すがって泣けば 可愛い女に なれたのに なれたのに あの頃 私 若かった  昔のことを 思い出すたび 心でつぶやく ごめんなさいね こんな 私の わがまま 気まま 許して尽くしてくれたのに くれたのに あの頃 私 若かった  どうしてますか お元気ですか 短い間の 仲だったわね 今じゃ似合いのいい女がいる 貴方の倖せ 祈ります 祈ります あの頃 私 若かった
鬼さんこちら長保有紀長保有紀はずき徳久広司石倉重信とかくこの世は 棲みにくい 石が浮かんで 木の葉が沈む ケロリぺろりと 二枚舌 あの娘 因幡の 白うさぎ  鬼さんこちら(鬼さんこちら) 手のなるほうへ(手のなるほうへ) 騙されちゃダメ! 気を付けて 泣きを見るのは ごめんだよ  弱い者には 押し付けて 強い者には すぐ目をつむる 何を信じて 生きりゃいい 見ざる 言わざる 聞かざるで  鬼さんこちら(鬼さんこちら) 手のなるほうへ(手のなるほうへ) 騙されちゃダメ! 気を付けて 泣きを見るのは 誰かしら?  衣装化粧の 背くらべ 何もないのに あるのね見栄は 口をへの字に ひん曲げて 狐・狸の 化かしあい  鬼さんこちら(鬼さんこちら) 手のなるほうへ(手のなるほうへ) 騙されちゃダメ! 気を付けて 泣きを見るのは あんただよ!
夜の東京長保有紀長保有紀はずき四方章人南郷達也嘘で濁った シャンデリア 赤いドレスの バラの花 誰に思いを 寄せるやら 男ごころは うす情け 夜の東京 男と女の うず巻く街よ  ワイングラスに 写るのは どこか淋しい おくれ髪 指に絡めて 笑ってる だけどあの娘もつらいのよ 夜の東京 男と女の 眠らぬ街よ  胸の谷間で 十字架の ダイヤモンドが 光ります 素顔見せたい その願い 叶えておくれマリア様 夜の東京 男と女の うず巻く街よ
酒春秋長保有紀長保有紀はずき大川健南郷達也酔っていいかしら ねぇあなた きゅんとしみます いいお酒 久し振りです このぬくもりは 今夜は貴方を 迎え酒 迎え酒  夫婦みたいと 照れながら ツンとわさびの きく刺身 ひとつつまめば 涙がにじむ 貴方想いの 名残り酒 名残り酒  惚れているから しみじみと 燗も人肌 温かい 春を今更 待つのじゃないが せめて幸せ 夢見酒 夢見酒
一緒に生きたい長保有紀長保有紀はずき水森英夫石倉重信いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ 似たものどうし 愛をくれると 言う男に あげる物など 無いけれど 命 命枯れるまで 一緒に生きたい  この世の恋なら かりそめの恋 いつか終わりが 来るでしょう 灰になっても 忘れはしない 底の底まで ぬくもりを あたし覚えて いたいから 抱いて 抱いて 抱きしめて 一緒に生きたい  死んでもこのまま 愛してほしい 貴方なしでは 次の世も 迷いそうなの 泣かされそうよ 指に残した 傷あとを きっと見つけて くれますか 生まれ 生まれ変わっても 一緒に生きたい
情をかけて長保有紀長保有紀はずき岡千秋南郷達也抱いて欲しいと 泣き濡れて すがれば逃げる 憎い人 おまえのためだと 騙すより 死ねと言ってよ ねぇ あなた…… あゝ…夢でいいから 情をかけて  あんな男(おとこ)と 指をさす 世間に何が わかるのよ 信じて尽して どこまでも ついて行きたい ねぇ あなた…… あゝ…夢でいいから 情をかけて  酔って捨てたい 面影が 飲むほど浮かぶ ひとり酒 明日(あした)に咲けない 恋でいい 強く抱いてよ ねぇ あなた…… あゝ…夢でいいから 情をかけて
大阪なさけ長保有紀長保有紀はずき大川健南郷達也ここで生まれて 育ったからか 浪花ことばが 身にしみる 難波あたりに 灯がともりゃ 飲みましょか 大阪は 大阪は ぬくもりくれる さめた心に あたたかい  えびす橋から 淀屋橋 水の都が なつかしい 北の新地に 夜が来りゃ 酔いましょか 大阪は 大阪は なぐさめくれる 声をかけられ 泣けてくる  すてたあの頃 うらみもしたが 今じゃ 会いたい人がいる 通天閣を 見上げれば ちどり足 大阪は 大阪は 昔を忘れ なさけ 幸せ ひろう街
女磨いてきちゃうから長保有紀長保有紀はずきはずき薗広昭愛してね 愛してね 離れていても 神様に 神様に お願いするわ 西へ東へ 歌の旅 女磨いてきちゃうから 忘れちゃ いやいや 約束よ 貴方と笑って 指切りして さようなら  あの人も この人も 元気でいてね 明るくね 明るくね お別れするわ 北へ南へ 歌の旅 女磨いてきちゃうから 涙は いやいや しめっぽい 淋しく なるから ウィンクして さようなら  日本全国歌の旅 女磨いてきちゃうから うわさを聞いたら又来てね このつぎ 逢うまで なげキッスで さようなら このつぎ 逢うまで なげキッスで さようなら
つよがり長保有紀長保有紀はずき美樹克彦川口真心だけ下さい 不憫な女です 人目忍んで もう二年 不幸似合いと あゝ誰かが言った 言葉どおりに なりました つらい つらいわ 他人(ひと)に言われて 尚つらい  慰めは要らない 聞いても惨めです 夢を見たのは もう昔 罪な女と あゝ誰かが言った 何で私を 責めるのよ 悪い 悪いわ 捨てて行く男(ひと) 尚悪い  意地なんてもうない 強がる私です 生きてゆきましょ ふっきって なみだ顔だと あゝ誰かが言った 濡れたまつげが 震えます つらい つらいわ 無理に笑えば 尚つらい  無理に笑えば 尚つらい
虹の橋から長保有紀長保有紀はずき美樹克彦矢田部正覚えています 目と目が合って 運命みたいと 私抱き上げ うちに おいでと やさしい言葉 迎えてくれた みんな はしゃいでた しかってくれて ありがとう 教えてくれて ありがとう いい仔と ほめられて 嬉しくて 毛糸のおもちゃ 咥えて走り ねだるご褒美 待ってたの  小さい頃は いたずら好きで 遊びましょうと 足にじゃれたら ポンと気づかず けとばされたの 木目の床は まるで すべり台 楽しみくれて ありがとう 笑ってくれて ありがとう 家族にしてくれて 嬉しくて ソファに付けた 爪痕いくつ 虹の橋から 数えます  父さん 母さん 兄さん 姉さん 少し早く 旅立つけれど 虹の橋から ありがとう
露の花長保有紀長保有紀はずき四方章人石倉重信私も好きよ あなたも好きと 言って言われた あの夜は 夢のまた夢ね 何で何で 何で燃えたのよ 命かけても ままならぬ 色もはかない 露の花  ゆうべも泣いて 今夜も泣いた 何がどうして こうなった 夢のまた夢ね 誰の誰の 誰のせいじゃない 迷い事など 理由(わけ)もない 秘めて淋しい 露の花  ふたりで捨てる この恋捨てる ぜんぶ覚悟の つもりでも 夢のまた夢ね 無駄よ無駄よ 無駄よつぐないも 二度と消えない 罪がある 明日咲かない 露の花
昭和流行歌長保有紀長保有紀はずき四方章人石倉重信酒に浮かれる 男です 酔って泣くのが 女です これが運命(さだめ)と 言うのなら 恨みつらみで 唄いましょ アアア… 私 昭和の流行歌(はやりうた)  あなた浮き名を 流しても わたし一途に 愛したい もしも今すぐ 届くなら 純なこころで 唄いましょ アアア… 私 昭和の流行歌  せめて浮き世を ふたり連れ どうせ死ぬ時ゃ ひとりきり 夢を見るのが 悪いなら 愚痴を肴に 唄いましょ アアア… 私 昭和の流行歌
出直したいの長保有紀長保有紀はずき水森英夫前田俊明うしろ振り向きゃ 両の手で ひろえぬ涙の 落とし物 絵の様な倖せは きっと きっと きっとたやすく つかめはしないと 思うけど 小さな事から 出直したいの  何で女に 生まれたと 誰かを恨んで どうなるの まっ直ぐに歩いてた 馬鹿が 馬鹿が 馬鹿がつく程 世渡りうまくは ないけれど わかって下さい 出直したいの  親を泣かせた 事もある 昔の過ち 責めないで 生きるのよ止まらずに 夢よ 夢よ 夢よも一度 いろいろ見てきた 女でも きれいな心で 出直したいの
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