にしかずみ作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
伊豆の宿瀬生ひろ菜瀬生ひろ菜にしかずみ井川裕多加鈴木英明相模の海に 朝日が昇り 鴎が夢呼ぶ 伊豆の宿 心も晴れて 二人の旅路 あなた任せの 二人三脚 蜜柑の花の 丘を行く  紫しぐれ ただ一人 貴方を待つの 伊豆の宿 峠を越えて 明日はきっと 貴方来るでしょ 貴方来てねと ときめく心 紅を差す  なまこの壁に 柳も揺れて バス旅楽し 伊豆の宿 駿河の海に 真っ赤な夕日 凪の海です キラリキラキラ 二人の明日 祝う様に
いのち瀬生ひろ菜瀬生ひろ菜にしかずみ秋月智光塚田満穂あの人を 悪く言わないで 心根は 優しい人よ 世間の辛い仕打ちに 拗(す)ねてただけよ 私の愛で 二人一緒の 明日をつくるわ  陽も差さぬ 暗い路地裏に 名も知らぬ 白い花が咲く 神様冷たすぎます あの人だけに 生まれる子供の 顔のひとつも 見せてもやれずに  今度もし 生まれ変われたら お前だけ 愛し続けると まるで少年のように 微笑(わら)った人の 淋(さみ)しい横顔 還魂(かえ)りましょうね あなたの故郷
葉月のおわら恋一つ瀬生ひろ菜瀬生ひろ菜にしかずみ秋月智光泉盛望はかなげに揺れる 葉月のおわら あなたと出会った 真夏の風の盆 人の流れに ふと立ち止まり そこに運命(さだめ)がありました 心を通わせた 夜しじま  夢でしたそれは 束の間でした あなたに甘えた 真夏の風の盆 遠い昔に ふと返れたの それで良いのと決めました お酒の情(せい)ですね 恋一つ  これからもずっと あなたの事を 心にしまって 真夏の風の盆 めぐり来る日に ふと思い出し そっとあの日に帰れたら 泣いてもいいですか 私だけ
伊東で逢いましょう瀬生ひろ菜瀬生ひろ菜にしかずみ秋月智光池多孝春いでゆ 大川 なぎさ橋へと 川は流れて 海へ着く せせらぎに寄り添い 開花(ひら)くのは 春を告げる 早咲き桜 ロマンを語る 遊歩道 春夏秋冬 伊東で逢いましょう  キネマ 湯の花 劇場通り そぞろ歩きの いで湯町 人情にふれあう 楽しさよ 夏はゆかた 湯下駄(ゆげた)の音も カラコロ鳴らす 夕涼み 春夏秋冬 伊東で逢いましょう  鴎 群れ飛ぶ 相模の湾(うみ)に 昇る朝日が 染める山並(やま) 駅前の並木に 揺れるのは 秋を飾る 花笠踊り 温州(うんしゅう)みかん 色づいて 春夏秋冬 伊東で逢いましょう  葛見(くずみ) 音無(おとなし) 最誓寺(さいせいじ)には 語る歴史の 数々よ 懐かしき大地に 夢つむぐ 冬の花火 ソーズラ祭 昔と今が コラボする 春夏秋冬 伊東で逢いましょう
ただ、会いたい~母へ~西つよし西つよしにしかずみ西つよし伊戸のりお私は母親(あなた)のことを 恨んだりなどしてません ただ、会いたい 会いたいだけなんです 三歳の記憶は デパートの屋上でした 青空が とても眩しいことだけ 憶えています 麦わら帽子に 泪を隠して 母親を 待ち続けた あの夏が今年も やってきました  あれから季節は巡り 振り返る事拒んだ日 今、思えば 思えば懐かしい 同じ時間(とき) 人生 挫(くじ)けない友達がいた 数々の出会い 別れが 私を育ててくれた もうすぐ私に 子供が生まれる 母親に 伝えたい あの夏に戻って 母親に会いたい  青空が とても眩しいことだけ 憶えています 麦わら帽子に 泪を隠して 母親を 待ち続けた あの夏が今年も やってきました  あの夏が今年も やってきました
利根の梨太郎天木一志天木一志にしかずみ秋月智光鳴くなヨシキリ おまえが鳴けば 結ぶ草鞋も 緩みがち 行こか戻ろか 坂東太郎 詫びて切ない 親不孝 利根の梨太郎 利根の梨太郎 涙雨  あやめ祭りの 賑わい悲し 別れ惜しんだ 十二橋 思い出します 坂東太郎 風の便りじゃ 他人の妻 せめて幸せ せめて幸せ 祈るだけ  筑波颪に 背中を丸め 野良の仕事は 辛かろに 揺れる葦の葉 坂東太郎 縞の合羽に 三度笠 会える筈ない 会える筈ない この俺にゃ
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