つじあやの作詞の歌詞一覧リスト  138曲中 1-138曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
138曲中 1-138曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
だいすき パンダつじあやの と むぎ(猫)つじあやの と むぎ(猫)つじあやのつじあやのむぎ(猫)かわいい パンダ なかよし パンダ おさんぽ だいすき おひさまも にこにこ  トコトコ トテトテ あるいてる トコトコ トテトテ ついていくよ  パ パ パンダ あいしているんだ おなかが すいたら ささの は ムシャムシャ どんなときにだって そばにいて だっこしてあげる ほら しあわせな きもち パ パ パ パンダ  あらあら パンダ たいへん パンダ さかみち コロコロ ころがっていくよ  ガラガラ ドッシン ぶつかった いたいの いたいの とんでいけ  パ パ パンダ あいしているんだ なみだが ポロポロ こぼれおちたって もう だいじょうぶよ そばにいて だっこしてあげる ぎゅっと しあわせな きもち わすれないで  パ パ パンダ あいしているんだ おなかが すいたら ささの は ムシャムシャ どんなときにだって そばにいて だっこしてあげる ほら しあわせな きもち パ パ パ パンダ
八重に咲く堀河美弦(鈴木みのり)堀河美弦(鈴木みのり)つじあやのつじあやの高田漣ちゃんと言えるかな 君に言えるかな 素直な言葉がいいんだけど  空に描いたら 君は笑うかな 何にもいいとこないんだけど  さっき見かけたノラ猫 バス停で鳴いてたっけ なんとなくなんとなく 君に似てるような気がしたんだ  まだまだ足りない 八重に咲くには だからただ歌うよ どんなコードでも構わないから  その手に触れたい気持ちはほんと 君だけに歌うよ いつかいつかきっと 八重に咲く
Uh-LaLa戸松遥戸松遥つじあやのつじあやの関淳二郎Uh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して  不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend  いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう  come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう  Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ  行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence  ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ  come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ  失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh  come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう  come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう  Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ
アンティークつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの曽我淳一ほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの  もう一度ここに来て 美しい空を見よう  さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう  ほら 壊れかけた時計の針が ほら 忘れかけた時を運ぶよ  もう二度と戻らない 一瞬を抱きしめて  さようなら さようなら 羽を失くして 夜空に星と涙浮かべた日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた心燃やしてまた歩き出そう  さようなら さようなら 羽を広げて 飛び立つ天使を見た幼い日々  いつの日か いつの日か 叶えられると 信じた夢の続きを探しに行こう  信じた夢の続きを探しに行こう
泣き虫レディバードつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの押鐘貴之・ミト理由もないのに涙が出るって 理由がない訳ないでしょう 私の口から言いたくないって 忘れてるだけでしょう  今は少し放っておいて 何にも考えたくないんです そんな風に時は流れて 今年でいくつになるんでしょうか  Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ この手のひらから飛び立っていく 君はまるで私みたい さよなら どうかもう泣かないで Lady Bird  休みもないのに笑顔になれって あなたが言うことないでしょう 知らない街までガタゴト揺られて 一人になりたいな  それはちょっと寝かせておいて そのうちいい感じになるんです そんな風に年を重ねて 今年は幸せになるんでしょうか  Lady Bird 人ごみの中で 私が見えなくなったの 小さな小さな肩をふるわせ この手のひらからこぼれ落ちてく 声はまるで他人みたい 助けて 今日も泣き虫の Lady Bird  もう一度私になれるかしら 素直な私に会えるかしら  Lady Bird 陽だまりの中で 私を見つけてくれたの 小さな小さな羽をふるわせ 青い空へと旅立っていく 君はまるで私みたい さよなら ほうらもう泣かないよ Lady Bird
シンデレラつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨ふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわ  突然出会った 名前も知らない あの人がくれたのは まぎれもない恋  初めて気付いた 優しいほほ笑み 目があった瞬間に 恋に落ちていた  揺れ動く心に 色褪せていく日々 どうしようもないこと 分かっているけど  シンデレラ 今すぐに 駆け出して会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから  シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて  忘れかけていた この胸の痛み あの人に会えないと 泣き出しそうな空  話しかけないで 言葉を交せば またひとつ知りたくて 恋にのまれてく  巡り来る季節に 立ち尽くす毎日 どうしようもないこと 分かっているけど  シンデレラ 何もかも 脱ぎ捨てて会いに行きたい 時計の針も魔法もいらないから  シンデレラ 幸せな 結末じゃなくてもいい あなたの胸の中このまま眠らせて  シンデレラ 今すぐに 駆けだして会いに行きたい ガラスの靴もドレスもいらないから  シンデレラ 叶うなら せめて夢の中でいい あなたの腕の中もう少し眠らせて もう少し眠らせて  ふわふわふ ふわふわ ふわふわふ ふわふわ
お別れの時間つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのミト口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない  誰かを愛して誰かを憎み 日々は流れゆくの 疲れたよもう いらないよバイバイ さよなら さよならするの  ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間  唇を噛んで眠れないまま 朝を迎えた時は流れて 今はただただ優しい闇に まどろみながら甘えてる  誰かを愛して傷付け合って 日々は壊れゆくの これ以上もう 知らないよバイバイ さよなら さよならするの  大丈夫って言えるかな 心の傷は消えるかな 輝く星が眩しすぎるよ 手を振ってまた会いましょう  叶えられた夢を数えることも もう終わり  ありがとうって言えるかな 心の棘は抜けるかな 綺麗な花になれずごめんね 目を閉じて お別れの時間
朝が来るまでつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのミト冷たい雨が降り注ぐだけ 優しいあなたを塗り変えるだけ  店を出たのはそう 5分前 愛しいあなたにさよならをして  誰も知らない街へ行くの 何も知らないフリをするの  愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる  これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ  濡れた私は美しいだけ 道行く人が振り返るだけ  酸いも甘いも知りたくないの ただ燃えるような恋がしたいの  抱きしめて 抱きしめて それだけで満たされる腕が欲しい 抱きしめて 抱きしめて もう何も聞こえない夜が欲しい  これ以上 これ以上ないくらい 鮮やかな夢を見せて 唇と唇を重ねたら さあすぐに始めましょう 朝が来るまで  愛してる 愛してる それだけじゃ足りないの分かるでしょ? 愛してる 愛してる それなりに でもきっと嘘になる  これ以上 これ以上続けても 気の抜けたシャンパーニュ 唇と唇を重ねても ため息が移るだけ
ただの人つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨フラれたの彼に 落ちてゆく闇に 底なしの暗闇が 私を待っていたの 転がる石のように滑り落ちてく  もがいても 彼は助けてはくれず ただ一人泣き崩れ 失恋で身を投げる 人の気持ちが初めて分かったの  でも気付いていたの 本当はこうなること メールの返信も電話の着信も ただ待って待って待ち続けるだけ  認めたくなかった 聞くのが怖かったの 寄り添ってささやいた花のような日々は 奈落の底へ  フラれたの彼に 涙さえ枯れて その時が訪れた 復讐が始まるの ゆっくりゆっくりと時間をかけて  完璧に彼を 忘れ去る全部 連絡先は消去 SNS も見ない 耐えて耐えて淋しい時は飲んで  でも気付いていたの 彼氏の心変わりを上手に転がして すぐに別の彼ができる子もいるけど 私は戦力外  不器用な私だけど この孤独に耐えながら歩き出す 彼よりも素晴らしい人に 出会うために  でも気付いていたの 彼が悪い訳じゃない そもそも私たち運命じゃなかった だって今 春が 本当に春が来た  5年かかったけど やっと巡り会えたの 特別なその人に 心から笑える愛しい人に  ありがとう さようなら 嘘のように彼は ただの人へ
にじつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのコトリンゴさっきまで泣いていた 君がコロコロ笑って 眉間に寄せた眉がハの字になる 不思議なマジック  そう君が生まれてから 毎日がジェットコースター 穏やかで静かな一時なんて 夢のまた夢の話  青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう  でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ  さっきまで泣いていた 君がすくすく育って 覚えた歌を夢中で歌って 聞かせてくれる幸せ  さあ手をつないで行こう なるべく自分で歩こう でもまだこの手は離さないでね ほらあのバスどこへ行くの?  星空を纏う天使のような 君の寝顔に全部忘れるよ ねえ今日はどんな夢見てるの  でも嵐の夜も冷たい朝もある 思いがうまく叶えられない時は そっと そっと君を励ますから  青空にかかる虹のような 君の笑顔に全部忘れるよ もういいや 何怒ってたんだろう  でも雨が降る日も風が吹く日もある 言葉じゃうまく伝えられない時は ぎゅっと ぎゅっと君を抱きしめるよ
おやすみなさいつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの葛西大和恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで  私の胸に輝いていた希望の星たち 今は誰に微笑んでいるの  Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ  Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Night  夢を見ていた明かりを消して 今日が眠る 眠る 闇にのまれて  この手のひらに降り注いでいた無数の星たち 今は誰を慰めているの  Hello, Hello, Hello 何も響かない日々よ 繰り返す幸せも剥がれ落ちていく 悪魔のメロディ  Good Night, Good Night, Good Night 愛してるよ だけど涙も枯れてしまった もうこれ以上失わないように Good Night  Hello, Hello, Hello 何も生まれない日々よ 喜びも悲しみも奪い去っていく 悪魔のメロディ  Good Night, Good Night, Good Night 愛していたあなたの顔も思い出せない 耳を塞いで 犯されないように Good Nightt
明日きっとつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨・本間昭光君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい  見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか?  君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで  何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから  君と笑うこの時が愛しい 世界の色が変わっていく 少し眩しいくらい  夜が来れば星たちが輝き 朝焼けに赤く染まったら 美しい花が咲く  そう君にそっと寄り添うような 春色の風になってもいいですか?  君を追いかけて 追いかけて 手が届きそうな夢を見る 明日きっと君の背中に話しかけるよ あの駅のホームで  何度でも 何度でも 君を心に描き出す 恐れないで歩き出せるよ 優しい君がいるから  君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで  何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから
明日きっと -TV ver.-つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい  見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか?  君に会いたくて会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで  何度でも何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから
お風呂で歌えばつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのお風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂に入れば 心も体もリラックス  疲れた顔して 悩んでいないで 温泉につかっちゃおう なみなみ湯船に飛び込もう  日々の疲れを お湯に流せば あら不思議 いい感じ 湯上がり美人のできあがり  お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂は恋する乙女によく効くデトックス  DO YOU......  湯気のむこうに見えるのは いつわりのない心です  お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂で生まれたまんまの私にリフレッシュ  お風呂に入ろう ゆるりと入ろう お風呂でほっこり素直な私になりましょう
サンデーモーニング飯田里穂飯田里穂つじあやのつじあやのfu_mouサンデーモーニング さあ起きだそう 小さなあくびして  あれからずっと 君が好きだよ 小さな心の中  ずっと待っていた君を ずっと知っていたときめき もうすぐ出会えるから 今日をつれ去って 想いのたけ空に投げる  晴れ渡る風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ  サンデーモーニング さあ出かけよう 小さな手を取って  これからきっと 君が映るよ 小さな心の中  きっと待っていた僕を きっと知っていたざわめき 今すぐ出会えるから 夜をつれ去って 夢の香り空に放つ  澄みわたる星のかけら 笑いかけてるのは 僕のひとみだよ ほほ笑み返して  晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ 君に会いたいな
君と僕のラブストーリーみゆはんみゆはんつじあやのつじあやのつじあやのこのまま君と愛を選ぼう このまま永遠に君と笑おう  心と心 瞳と瞳 つながってるって 僕は感じてしまった  予測不能で 行方不明な 君の気まぐれに 時が弾んでいくんだ  生きている僕たちは 泣けてくることばかり でも深呼吸して 手をつなげば 晴れた空見えてくる  転がって転がって抱きしめる このぬくもりを離さない 君のためなら何でもしたいよ  嘘じゃない夢じゃない目覚めたら この腕の中 愛おしい 君がいるから 今日も続くラブストーリー  のらりくらりと のたりのたりと 春の木洩れ日に ちょっと出かけてみようか  言葉のような 魔法のような 君の歌声が 胸をとかしていくんだ  ちっぽけな悲しみに 潰される夜もある でも窓を開けて 手を伸ばせば 流星落ちてくる  戸惑って誤って傷ついて 雨に濡れても かまわない 君の涙は全部受け止めよう  嘘じゃない夢じゃない 少しだけ強くなってる気がするよ やっと出会えた 君と僕のラブストーリー  転がって転がって抱きしめる このぬくもりを離さない 君のためなら何でもしたいよ  嘘じゃない夢じゃない目覚めたら この腕の中 愛おしい 君がいるから 今日も続くラブストーリー
聞こえてくるのは君の声飯田里穂飯田里穂つじあやの瀧田綺美出口遼・宮崎京一ズキ ズキ ズキ 痛むんだ 心がいつの間にか あれ? あれ? あれ? もしかして 君の顔がちらつくよ  自転車に乗って風を 味方につけて走れば スカートが舞い 口笛ラララ 君の街へ急ぐよ  もう忘れたわ ひとつ前の恋なんて どうでもいいの 今確かなことだけ食べて 生きていければいいの 感じるままに  眩しいくらい輝いてる青空 くるくる回る太陽のかけら 抱きしめたら くすぐったい 聞こえてくるのは君の声 会いたいよ  ドキ ドキ ドキ 踊るんだ 心がいつの間にか だめ だめ だめ 言えないよ 本当のことは何にも  目と目が合った瞬間 そらしてしまうのは何故? 深い藍色 君の瞳を もっと見つめていたいのに  ほどいた髪に突然降り出した雨 嫌いじゃないわ 裸足のまま駆け出したいの 子供の頃みたいに 靴脱ぎ捨てて  雨が止んだら ご褒美のレインボー キラキラ光る七色を 空に浮かべては 君を想う やっぱり好きだよ 悔しいけど  素直になる魔法がこの世にあるなら 今すぐ手に入れたい  眠れないまま膝を抱えた夜も ぽっかり空いた胸に咲いた小さな花も ぜんぶ愛しているよ 私は私  もう忘れたわ ひとつ前の恋なんて どうでもいいの 今確かなことだけ食べて 生きていければいいの 感じるままに  眩しいくらい輝いてる青空 くるくる回る太陽のかけら 抱きしめたら くすぐったい 聞こえてくるのは君の声 会いたいよ  会いたいよ
愛しいたからものつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの  どうして泣き止まないの どうして寝てくれないの どうしてこんなに小さくて こんなに愛しいの  全部してあげるよ 全部出来ないけど ずっとそばにいて 精一杯見守っていくよ  ありがとう言葉にすると 照れるけど本当に ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの  ひとつずつ一緒に はじめてを増やしていこう  ありがとうやっと会えたね ずっと待っていたよ いつの日か旅立つ時が来ても あなたは私のたからもの  ありがとう生まれてくれて 心から歌おう ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの
ぼくは雨だよつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのやあ こんにちは ぼくは雨だよ  ぼくは はじめ 海や川や 地面や空気の水分だった (ピチャパチャ)  太陽の熱で 水蒸気になって 冷たい空に昇っていったよ (グングン グングン) 冷えてぼくは 氷の粒に  氷の粒の仲間たちと 手をつないでぼくは 雲になったよ (モクモク)  ぼくら雲の中で ぶつかって 大きく重くなって あったかい地上へと  落ちていくよ (ヒュルリラ) 溶けていくよ (サラサラ) 水になり 君の住む街に降る  やあ こんにちは ぼくは雨だよ 君の街にやってきたよ やがて君に必要な水となり めぐりめぐって また会えるよ  ほら虹がかかるよ
Uh-LaLa豊崎愛生豊崎愛生つじあやのつじあやの関淳二郎Uh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して  不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend  いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう  come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう  Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ  行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence  ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ  come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ  失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh  come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう  come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう  Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ
みんなの太陽系つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの光輝く太陽(Sun) その太陽に近くて小さい 足の速い水星は(Mercury) クレーターでボコボコ  灼熱情熱のヴィーナス(Venus) 金星はとても明るい 僕らが住む地球だけ(Earth) 生き物が住める星さ  僕が行ってみたいのは 火星という赤い星(Mars) 地球によく似ているから いつか旅行できるかもね  大きな大きな木星は(Jupiter) ほとんどガスでできている 氷のかけらのリング 身にまとうのは土星だよ(Saturn)  ちょっと変わった天王星(Uranus) 横倒しで太陽をまわる 冷たくて青くて美しい 海王星はネプチューン(Neptune)  悲しいのは冥王星(Pluto) 「準惑星」に格下げ もう「惑星」じゃないけど 今もみんなのアイドル
涙はらはら伏見いなり(大空直美)伏見いなり(大空直美)つじあやのつじあやの曽我淳一はらりはらりと 舞い散る花を 見るとどうしてなの 涙がこぼれ落ちて行く  ふわりふわりと 微笑みかける 君はどうしてなの 私の頬を染めて行く  その手をつないで歩いた帰り道は 臆病だった心のドア 開いてくれた  ああ私 君に出会えてよかった だってこんなにもこんなにも 素直に笑えるの まぶしいくらい ああ今日も 私は元気でいます だって大好きな大好きな 君がそばにいるから  さらりさらりと 優しい風が 吹くとどうしてなの 涙がこぼれ落ちて行く  切ない想いを託して見上げる空 君のぬくもり恋しくなって 駆け出していた  ねえ私 君に出会えてよかった だってこんなにもこんなにも 素直に笑えるの 待ち遠しいよ ああ早く 明日になればいいのに だって大好きな大好きな 君に会いに行くから  ああ私 君に出会えてよかった だってこんなにもこんなにも 素直に笑えるの まぶしいくらい ああ今日も 私は元気でいます だって大好きな大好きな 君がそばにいるから  だって大好きな大好きな 君がそばにいるから
野菜生活のテーマつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの・山田勝也ラララ ラララ ララララララ ララララ ラララ ラララ ララララララ ララララ  アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ  ラララ ラララ ララララララ ウラウラ ラララ アラニ オオマオマオ メレメレ
しあわせなエブリデイつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのしあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ  不思議ね いつの頃からだろう あなたがそばにいてくれた  流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです  しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたがいるから しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ  ごめんね いつも私だめな女ね 困らせてばかり  生きてゆくことに くよくよしないで 時にまかせ 手をつなげば やさしい気持ちです  流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです  しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ
Oh, my friendつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのあふれ出す想い 君に伝えたいから 星空をこえて この歌響かせるよ  悲しまないで 空を見よ 苦しまないで 帆を立てよ やりきれないね その気持ち 確かに世界は不思議  Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so, I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend  降りしきる雨にぬれた心のままで 眠れない夜を君が迎えたとしても  悲しまないで 明日には 苦しまないで 太陽が 待ちきれないで 昇るはず ほんとに世界は素敵  Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃないからどうか忘れないで 離れていてもそばにいる だけど I love you, so I need you. 時には大粒の涙抱えて 会いに行くよ  I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend
こもれびのうたつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もいとしい ハロー ハロー 私でいたい  裸足のままで 駆け出したいの ちょっとわがままなくらいが 子供のように いつものように 無邪気に笑える魔法  青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もまぶしい ハロー ハロー 笑顔でゆこう  泣き虫なんて誰が言ったの? ちょっとさみしがりやなだけ 子供のように いつものように あなたに甘える魔法  青空に手が届きそう つかまえて 世界中に花を咲かせるの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もいとしい ハロー ハロー 私でいたい  プリプリ プリプリ プリプリ
Good Day, Good Luck!つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの緑色の電車に乗り 僕は向かういつもの場所 夢や希望とか憧れをのせて  だけど不意に浮かぶ不安 僕はいつか何になれる? まだ足りないもの まだまだあるから  流るる川のように絶え間なく 探し続けてゆくマイライフ きっと僕が僕であるための愛を見つけて  走り出す 走り出す 僕らは青き心のまま 巡りあい分かちあい 傷付くことも恐れないで Oh, Good Day Oh, Good Luck! 終わらない旅の果てに Oh, Good Day Oh, Good Luck! 虹をつかもう  長い長い時を越えて 僕に話しかける言葉 夢や希望とか憧れをのせて  風に香る都の花 僕はいつかどこに帰る? まだ知らないこと まだまだあるから  流るる雲のように自由に 変わり続けてゆくマイライフ きっと僕が僕であるために愛を信じて  歌い出す 歌い出す 僕らは青き声のまま 喜びも悲しみも あの青空に変えてゆくよ Oh, Good Day Oh, Good Luck! 眠れない夜を越えて Oh, Good Day Oh, Good Luck! 虹をつかもう  走り出す 走り出す 僕らは青き心のまま 巡りあい分かちあい 傷付くことも恐れないで Oh, Good Day Oh, Good Luck! 終わらない旅の果てに Oh, Good Day Oh, Good Luck! 虹をつかもう
春風 SHUN PUつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの聞こえてくるのは 君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは 春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね  悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える  君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う  つないだこの手を 離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる 春夏秋冬 どんなときもそばにいるよ  水色の空に浮かぶ 春風をつかまえたら  君と願い 待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ祈って春が舞う  君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う  しあわせ数えて花が舞う
ウクレレキャラバンのうたつじあやの&関口和之つじあやの&関口和之つじあやのつじあやのウクレレキャラバン ウクレレキャラバン ウクレレ持って旅に出ようよ 街から町へ国から国へ ポンコツバスで行く愉快な旅  ウクレレキャラバン ウクレレキャラバン でこぼこ道も笑いとばして 僕もわたしもあの子もこの子も みんなで歌い踊ろう  そりゃ悲しい事だってある 涙が出ることもある でもどうか忘れないでいて  振り返れば僕がいるから 君は一人じゃないんだよ みんなで手をつなごう  ウクレレキャラバン ウクレレキャラバン ウクレレ弾いて笑顔でゆこう 行く先なんてどこでもいいのさ 君がいればしあわせ  ほら夜空に星が光ってる 見えない虹がかかってる きらきらと君に微笑んで  きっとどんな夢だって叶う ドキドキするよこの胸に あふれ出すメロディ  ウクレレキャラバン ウクレレキャラバン ウクレレ弾いて笑顔でゆこう 行く先なんてどこでもいいのさ 君がいればしあわせ  ウクレレキャラバン ウクレレキャラバン ウクレレ弾いて笑顔でゆこう 行く先なんてどこでもいいのさ 君がいればしあわせ  愉快な旅は続く いつでもいつまでも
あたたかな春の日に原由子原由子つじあやの関口和之目を閉じて思い出す 桜咲く空の青 そう君と巡り会えた あたたかな春の日に  ふるえる心のまま 君に話しかけた 無邪気に見つめ返す瞳 今も忘れないよ  君と笑った 少しはにかんで 柔らかなひだまりに 二人ゆられながら  愛しくて思い出す 桜咲く空の青 もう一度微笑んで あたたかな春の日に  まぶしくて駆け出した 8月の空の青 すぐそばに君がいた あどけない夏の午後  何でもないことばかり 笑い転げてたね 突然降り始めた雨に 濡れてはしゃいでた  帰りたくない 時が止まればいい いつのまにか日が暮れて 背中見送ったよ  さよならさよなら 涙がこぼれても これからいくつもいくつも 季節が巡ってきても  君に歌うよ 大好きな人よ 心からありがとう 君に会えたことが 宝物になった ずっと忘れないよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
music豊崎愛生豊崎愛生つじあやのミトぺさま・よだれ虫オールスターズのみなさん青い空が私に 笑って光を投げた 見上げるまぶしい青 切ない まだちょっと遠い  もしも羽があったら なんて思ってた時は過ぎて  まっ白なキャンバスに描くよ 思いのままに ブルー、グリーン、イエロー、ピンク あふれる色は気まぐれ  他の誰も描けない空が 私を待ってるから  ああ今 心の羽広げて 私を信じて ラララ 歌うよ 幸せ歌 ありったけの声で あの空に届け ラララ  履きつぶしたスニーカーはいたら 街を歩こう 見知らぬ街、人、声、雲、ネコ 道に咲く花  まだ知らない喜びや夢が 私を待ってるから  ああ今 七色に輝いた 虹を越えてゆく ラララ 歌うよ 生まれたての いくつものストーリー 街中に届けて  失った言葉もう一度抱きしめて うつむきかげん 私にさよなら  ああ今 心の羽広げて 私を信じて ラララ 歌うよ幸せ歌 ありったけの声で みんなの心まで  ああ今 七色に輝いた 虹を越えてゆく ラララ 歌うよ 幸せ歌 ありったけの声で あの空に届け  私を信じて  あの空に届け ラララ
片想いのテーマ豊崎愛生豊崎愛生つじあやのつじあやのす す すなおになりたい もう あなたの前では 可愛い女になれたらいいな また 愛してるだとか 言えないでいるけど 大好きな気持ち 隠せないね  風が吹いて 揺れる髪に 桜の花が ふわり ふわり 舞い踊るの 今夜あなたに会うのよ  恋に落ちた私 不器用になってゆく 助けて 今どんな顔してるの? 鏡には映らない 魔法をかけてよ 片想いは あなたに続く  す す すなおになれない もう覚悟してるのに おろしたての靴ちょっと痛い また 約束の時間 あと少しあるけど 大好きな気持ち 溶け出しそう  オレンジ色 暮れる空に月がのぼった きらり きらり 星も笑う 今夜あなたに 会えるよ  恋に落ちたハート 臆病にならないで 笑って 心から感じるまま 透き通る瞳で 私を見つめた 片想いをあなたにあげる  恋に落ちた私 不器用になってゆく 助けて 今どんな顔してるの? 鏡には映らない 魔法をかけてよ 片想いは あなたに続く―――
春風 SHUN PU豊崎愛生豊崎愛生つじあやのつじあやの関淳二郎聞こえてくるのは君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね  悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える  君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う  つないだこの手を離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる春夏秋冬 どんな時もそばにいるよ  水色の空に浮かぶ 春風を捕まえたら  君と願い待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ祈って春が舞う  君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う  幸せ数えて花が舞う
風になるPermanent FishPermanent Fishつじあやのつじあやの忘れていた目を閉じて 取り戻せ恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度  忘れないですぐそばに 僕がいるいつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも  たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ  ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけたしあわせ花のように  忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度  忘れないよすぐそばに 君がいるいつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も  たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えたしあわせ祈るように  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えたしあわせ祈るように 君と出会えたしあわせ祈るように
Gift Songつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳生まれてきたこの喜び 気づかぬまま暮らしていた 君と出会い恋におちて 空の青さに胸が痛んだ  きっと僕らは乗り越えられる 孤独な夜も 冷たい夜明けも  1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないで  雨に打たれ濡れた花を 励ますように虹がかかる 君がくれた愛を知って ひとりぼっちの胸が震えた  きっと僕らは乗り越えられる 悲しい嘘も 流した涙も  1,2,3 目をあけてごらん 君がいるんだ この手に手をとって 1,2,3 今歩き出す 心信じて Love you, love you, love you 愛しい人よ  1,2,3 目をあけてごらん 眩しい朝が迎えに来たから 1,2,3 さあ歩き出そう 心のままに Love you, love you, love you 恐れないで
Dear Romeo & Julietつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳まっすぐに伸びる雲 青空を駆けて行く 太陽が沈むその前に君に会いたい  訳もなく深呼吸 この胸が張り裂けそうです 怖いくらいに君を思うよ もしも夢なら覚めないで  Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいにゆくよ 待っていて  まっすぐなその瞳 青空を見つめては あどけない歌を口ずさむ 君に会いたい  抱きしめて失った 言葉さえ見つかりそうです 怖いくらいに君が愛しい 夢じゃないなら逃げないで  Oh Romeo & Juliet ロマンスは終わらない 偽りの愛なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆこう 君となら分かち合えるよ 待っていて  Oh Romeo & Juliet パレードは終わらない 悲しみの恋なんていらないよ そう どんな苦難も乗り越えてゆける 今君をさらいに行くよ 待っていて
花を咲かせる人つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳その手を伸ばして触れる青空は あなたの心に何を映すだろう  太陽が昇り 雲が流れゆく 新しい朝があなたを包むよ  遠く 遠く 遥かな旅路へ 歩き出すよ 虹を越えてゆくよ  そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲かせて  その手を繋いだぬくもりは今も あなたの心に何を語るだろう  太陽は照らし 街は変わりゆく 透き通る風があなたに届くよ  遠く 遠く 遥か彼方から 聞こえてくる 声を抱いてゆくよ  そうだ愛した人は巡る季節を越えてあなたを辿る どうか涙拭いて笑ってよ いつかどこかで会える  そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲いても
あさきゆめみしつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳この街に生まれ生きて この街で君と出会い 恋をして愛を知って 私が私になる  さらさらり さらさらり 時は流れるまま  巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌  この街に眠る夜に 揺られて君と抱き合う 悲しみの声を知って 私は私になる  さらさらり さらさらり 風は流れるまま  巡る巡る季節に香る 春は歌い光のどけき 代わる代わる世は常なれど 君を抱いていたい  巡る巡る季節に寄せて 君を想い あさきゆめみし 代わる代わる世に咲く花は 君に届けし歌  君に届けし歌
京都アイラヴユーつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳僕らは叶わないこと知ってるよ だけど愛してやまない深い時の流れ  時々訪れている外国の人や学生さんには 伝わっているのかな  金銀色わびさびの寺 清水の舞台から飛び降りたり どこまでも続く赤い鳥居 白い肌 熱き湯豆腐  ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う  僕らはやるせないこと知ってるよ だけど恋してやまない罪の深い女  初めて交わす言葉は優しげで やけに涼しい瞳の奥に熱いハート  上がる下がる河原町通り 酸いも甘いも噛み分けて大原 嵐山 嵯峨野に咲く風に流されて 祇園でバーボン  ああ もう夢の中 時代はめくるめくラブレター 今日も鐘が鳴る 世界中響く幸せを願い  ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う
陽のあたる教室つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳明日になったら雨が上がるだろう 自転車に乗って街に出かけよう 出町柳から深草駅まで 緑の電車が僕を乗せてゆく  Na Na Na… あの人が待っている Na Na Na… 陽のあたる教室で 僕らは巡り合い 青き心で いつか歩き出す夢を 描いて笑って話しかけてる Na Na Na…  寂しくなったら遊びにおいでよ 何もないけれど話は聞けるよ 誰かが弾いてるへたくそなギター やけに切なくて どこか愛しくて  Na Na Na… 夕暮れに染まってく Na Na Na… 空に月が昇った 僕らは傷ついて夜に泣いても いつか抱きしめる愛を 探して辿って乗り越えてゆく  Na Na Na… あの人が待っている Na Na Na… 陽のあたる教室で 僕らは巡り合い 青き心で いつか歩き出す夢を 描いて笑って話しかけてる Na Na Na…
花よ花よつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳ああ 暖かい君と手を 繋ぐだけでこんなにも もう離さない 君の手を そばにいるよ 君のそばに  降りしきる雨に打たれても 美しい花のような 君を想うよ  花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう  ああ 懐かしい君の目を 見ているとどうしてかな もう離れない 永遠に そばにいるよ 君のそばに  降りそそぐ光抱きしめて 夢見てる花のように 君を想うよ  花よ花よ 愛しいあなたよ 君と笑い 繋がる幸せ ずっと君だけを愛してる ありがとう  花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう  ずっと君だけを愛してる ありがとう
心の旅人つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳La La La La La La 今聞こえてくるメロディーはあなたのもの La La La La La La 今浮かんでくる風景はあなたのもの  何が見えますか?青空ゆく雲 それとも行き交う人々の群れ  帰ろう 心の旅人へ もうその手には何も持たないでいいから そして 愛する人たちへ その思いを伝えて  La La La La La La 今溢れ出したメロディーはあなたのもの La La La La La La 今動き出した風景はあなたのもの  どんな色ですか?波に揺れる青 それとも夕暮れに染まる街角  帰ろう 心の旅人へ もう悲しみも過ちも置いてゆきましょう きっと 愛した人は皆 いついつの日か会える  帰ろう 心の旅人へ もう悲しみも過ちも置いてゆきましょう きっと 愛した人は皆 いついつの日か会える  帰ろう 心の旅人へ もうその手には何も持たないでいいから そして 愛する人たちへ その思いを伝えて  その思いを伝えて
愛情ラブソングつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳「おかえり」 その一言が嬉しい夜もある 「ただいま」 その一言に救われる夜もある  「ありがとう」 本当はいつも言葉にしたいけど 「ごめんね」 あとひとつだけ素直になれなくて  ああ 今日もあなたの背中に 語りだす あれやこれやの出来事  うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から  「おやすみ」 優しいキスで明日を夢見ては 「おはよう」 あなたのキスでまた始まる幸せ  ああ 今日もあなたと二人で 乗り越える あれやこれやの出来事  うらうららかに歌えばラブソング つれづれなれど 愛してる いつまでも  うらうららかに育てよ愛情 つれづれなれど 愛してる 心から  ありがとう 本当にいつも応援してくれて
消えない灯りつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳そう あなたのことずっと想ってた ねえ あなたは今日も元気でいるかな  離れ離れ そのぬくもりが 恋しい夜は空を見上げて  あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じるわ I love you  そう あなたの声がずっと聞こえてる ねえ 私は今日も元気でいるから  離れ離れ そのため息が こぼれる夜は空を見上げて  あなたを照らすよ 名もない星たちが どんなに小さな輝きでもいい あなたに届けて愛しいその胸を温めて 心から I love you  あなたに唄うよ 愛する幸せを どんなに離れて暮らしていても 消えない灯りが私のこの胸に打ったの 信じてる I love you
My Sweet Babyつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのひとつの呼吸 漂う僕ら 愛するために生まれてきたよ 悲しむことや偽ることを 終わりにすれば明日が見える  My sweet baby あなたなしでは My sweet baby 僕は生きてゆけない 愛してる 愛してる 抱きしめて温め合って 終わらない夢を君にあげよう  ひとつの呼吸 瞳を閉じて 感じるままに愛し始めた 誰かと誰か比べてみたり 終わりにすれば明日が見える  My sweet baby あなたがくれた My sweet baby 愛が満ちてゆくよ My sweet baby あなたなしでは My sweet baby 僕は生きてゆけない 感じてる 感じてる 温かなこのぬくもり 限りない愛を君に歌おう  愛してる 愛してる 抱きしめて温め合って 終わらない夢を君にあげよう
不束な娘だけれどつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳大きな愛で私を ここまで育ててくれたあなたへと 繋がる想いはまるで 波のように押し寄せる  ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるから  大きな愛も忘れて いたずらにあなたのこと傷付けた それでも許してくれる あなたはそう 海のよう  ありがとう この胸に花が咲いたよ こんなにこんなに綺麗な花 ありがとう 悲しみももう怖くない 聞こえてるあなたの声が 歩き続けていくよ エブリデイ  ありがとう 心からあなたに歌おう こんなにこんなに愛をくれて ありがとう 不束な娘だけれど いつの日か きっと待ってて あなたのような母になるから
愛する人へつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの笹路正徳愛すべき人を探して みんなみんな歩いている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人に抱かれて 眠る夜を夢見ながら きっときっと乗り越えていける  Sunday そろそろ Monday あなたに Tuesday 出逢える Wednesday 気がする  泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる  愛すべき人を守って みんなみんな暮らしている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人と繋いだ その手のぬくもり感じて きっときっと乗り越えていける  Thursday あなたが Friday いるから Saturday 笑顔に Sunday なれるよ  負けないで責めないで傷ついて眠れない夜も 無駄じゃないよ 信じてごらん あの星空を ありがとう 君のこと思うたび強くなれる 同じ夜を越え 君をきっと迎えに行くから  泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 君を思ってる
今日はたまたま (キセル Remix)つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの夢みた頃に失くした 大事なものをあの子が どうしてかな どうしてかな かくしてるような気がする  たしかめたい もぐりこみたい 流したなみだはどこへ行くの  雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ アクビしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には夕焼け とてもきれい  ショウウィンドウでみつけた ステキなものをあの子が どうしてかな どうしてかな 待っているような気がする  たしかめたい もぐりこみたい 見つめるひとみはどこへ行くの  雨が降っても 風が吹いても あの子を待つんだ うたたねしながら 今日はたまたま 晴れていたから 窓には満月 とてもきれい
メモリーズつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのもう行かなくちゃ そう行かなくちゃ この恋が終わったら 私はまた生まれ変わる  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと出会えた事 大事にするよ  叶わない願い事 届かないその背中 まぶしいくらい憧れて 胸が痛んだ  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  ああ愛しくて そう切なくて 眠れない夜を越え 私は今歩き出すよ  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと過ごした日々 しあわせだった  くだらない冗談も あどけないときめきも まぶしいくらい輝いて 瞳を閉じた  いつの日かいつの日か また会えるかな 見上げれば 雲一つない空 風が 優しく歌ってる 心から心から 大好きだった 愛しいあなたに さようなら  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  もう一度あなたに ほほ笑むわ
15歳(Live from“LIVE SPEEDSTAR EXPRESS~15歳の初体験~”2007.11.08)つじあやのつじあやのつじあやの山田将司幼い声のまま 戸惑いを隠せぬまま 歌い始めた夜 lalalalalala…  暗闇に抱かれて 途切れ途切れの言葉で lalalalalala… 夜明けの夢は見ない  足りない心の欠片はどこにあるの? 教えて 誰でもいい 眠れぬ夜の向こう側 瞳閉じて聞こえてくる声は たった一人で夜に震える 僕を悲しみに包むメロディー  体で息をして 心に傷をつけてた lalalala… あれから幾つの夜を数えただろう  電車は今日も退屈と悲しみを閉じ込め そして僕は なりたくなかった大人になってないかと 歌うよ あの日のメロディー  足りない心の欠片はどこにあるの? 教えて 誰でもいい 伝えきれない情熱は 胸の中さ 15の時からずっと lalalalalala… 溢れ出す涙 歌に変えて lalalalalala… 歌い続けるよ 声が枯れても
三日月の夜つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの小倉博和君の中に僕がいる夢の中で風になる あれはいつか三日月の夜を二人歩いてる  忘れかけた約束が六月の花になる 君の家の紫陽花は寂しそうに照らされて  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  せまい路地の裏側で君は僕にひかれてる あれはいつか幻の君が僕は見つめてる  忘れないで愛しさに包まれた君の手を 想い出して今そっと切なさに震えてる  神様どうか僕の願いをかなえて 光る星も夜風もすべていらないよ  涙がこぼれそうさ君よ行かないで 遠い夢も明日もすべて薄れ行く  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  すべてあきらめて
戦場のメリークリスマスつじあやのつじあやのつじあやの坂本龍一うるうると風も濡れる五月雨に 鳴く声はただ静かに木霊する 徒然に過ぎ去る日を懐かしみ 君の名を愛しき名を口にする  永遠に囚われるふりをしてキスをした まるで夜露をまとったような君の髪に触れながら  夢を見た君の胸で眠る夢 甘やかな香り 君が放つ頃 雨音がただ静かに窓を打ち 悲しみが頬をつたい流れ落つ 目が覚める  ゆるゆると朽ち果てゆく森のように この身さえ風となり塵となりぬ 徒然に過ぎ去る日よさようなら 君の名を愛しき名を胸に抱く
僕らの合言葉清浦夏実清浦夏実つじあやのつじあやの山本隆二その小さな体で君は僕を励ます ほらほらほら その大きな瞳で君が僕に笑うよ ほらほらほら  もしも暗闇の中 君が道に迷ったら 僕は空のすき間に光を集めて 君をつかまえに行くよ 待っていて  信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 決して枯れない 決して枯れない 心に咲く花は 君の笑顔だよ  その両手にあふれる夢を空に描こう ほらほらほら 見たことのない星がきらきらと輝いた ほらほらほら  もしも旅の途中で 君が泣きたくなったら 僕は風を乗り越え 花を携えて 君をなぐさめに行くよ 待っていて  信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 遠く遠く離れてても 心はただひとつ 君を信じてる  もしも旅の途中で 君が泣きたくなったら 僕は風を乗り越え 花を携えて 君をなぐさめに行くよ 待っていて  信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 遠く遠く離れてても 心はただひとつ  信じてるよ信じてるよ 僕らの合言葉 決して枯れない 決して枯れない 心に咲く花は 君の笑顔だよ
桜の木の下でPeachPeachつじあやのつじあやの君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから  そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて  君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから  そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ  教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて
ありえないくらい奇跡つじあやのとBEAT CRUSADERSつじあやのとBEAT CRUSADERSつじあやのつじあやのBEAT CRUSADERS君となら 君となら どこまでも どこまでも この手をつないでいけるよ  素直になれない心抱えて今日も日が暮れる 相変わらずだね 君は優しく許してくれるの 大事なことはすぐそばにある 窓を開けたなら 沈む夕陽が赤く染まって 僕に笑うんだ  抱きしめてあげるよ もしも君が泣きたい時は  頼りない僕の小さな胸だけど 世界で一番大好き 君のためにピカピカ 磨いておくからね 遠慮なんかしないでね 君のそばにいるから いつまでも いつまでも  うまくいかない失敗ばかり今日も思い出す 相変わらずだよ 僕は時々切なくなるけど 本当のことはすぐそばにある 空を見上げたら 幾億の星白く輝き 僕を照らすんだ  振り返れば君が 微笑むから泣きたくなるよ  ありえないくらい大きな奇跡だよ 世界で一番大好き 君に会えた奇跡が この胸に溢れてる 宇宙に広がってく もう一人じゃないんだ 君がいる いつの日も  振り返れば君が 微笑むから泣きたくなるよ  ありえないくらい大きな奇跡だよ 世界で一番大好き 君に会えた奇跡が この胸に溢れてる 宇宙に広がってく もう一人じゃないんだ 君がいる いつの日も  頼りない僕の小さな胸だけど 世界で一番大好き 君のためにピカピカ 磨いておくからね 遠慮なんかしないでね 君のそばにいるから いつまでも いつまでも  いつまでも いつまでも
心に花を咲かせましょうつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨鏡を見て気付いたことはもう若くないこと でもやめられない 捨てられない きれいになりたいの 着れなくなった服もあるし好みも変わってく でもあるはずよ 今一番似合うそのスカート  くちびるに愛を塗って出かけるの だって愛しい私でいたいから  Do you Do you Love you? 世界で一番わがままで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度愛して さあ心に花を咲かせましょう  一人でいて気付いたことはそう強くないこと ほら何となく思い出し涙がこぼれてる 会えなくなった人もいるし時代も変わっていく でもいつの日か会えるはず 私を満たす人  くちびるに愛を塗って出かけるの だって素直な私でいたいから  Do you Do you Love you? 世界で一番強がりで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度 抱きしめて夜空に星を咲かせましょう  Do you Do you love you? 世界で一番わがままで本当は寂しがりやだった I love love me 私をもう一度愛して さあ心に花を咲かせましょう
真夜中の散歩道つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの認めたくないけどあなたに恋している どこがいいかなんて 何がいいかなんて 分かる訳ないじゃない 全然タイプじゃないし だけど確かなのはあなたに会えないと 心にぽっかり穴が開くんです 寂しくて 切なくて あなたのことばかり考えてた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになった  怖い気もするけど あなたに聞きたいな たとえば私をどう思うかなんて 言える訳ないじゃない 全然会話にないし だけどいつの日か胸が苦しくて 涙がうっかり頬にこぼれたら あなたは私をそっと抱きしめて微笑んでくれるの  二人で歩いた真夜中の散歩道 続く星空と眠れる花に歌う風の音 二人だけのしぐさは愛しい時を許して また一つ私に愛をくれた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになった
七つの海越えてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのああ空の向こう今越えていくよ 声響かせたらどこまで届くかな もう怖くはない今信じてるの そう誰でもない私のこの体  願いを込めて祈り続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみが手を振った  愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中  ああ空の向こう幾億もの星 声響かせたらどこまで届くかな そう遠くはない今感じてるの ほら輝いてる私のこの体  想いをはせて探し続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみに微笑んだ  会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人  会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人 愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中
黒い瞳と青い海つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨振り向けばあなたの黒い瞳 私をそっと見つめていたの 足元に冷たい波が寄せて 裸足で二人ふざけあっていた  砂浜に描いた文字を波がさらって 暮れていく太陽を眺めていたね  くちびる重ねて 胸が触れあって このままあなたと甘い夢を見る  どこまでも続く水平線 赤く染まった空を映して 耳元でささやく波の音に 揺られて二人たそがれていた  砂浜に埋もれた貝殻は髪飾り やわらかなその指で髪をほどいた  遠い日を重ねて 瞳を濡らして このままあなたと海へ溶けていく  くちびる重ねて 胸が触れあって このままあなたと甘い夢を見る
愛を知りたくてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道  ゆっくり歩く 時々笑う あなたがいると幸せだった  でも今日はさよならするの 少し大人になって  I love you 愛を知りたくて私背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは私じゃない  退屈だった 毎日だった あなたが変えた私の心  やっと気付いた やっと分かった 悲しみだって乗り越えられる  そう今日はさよならするの 涙こぼれ落ちたら  I love you 愛を知るために私嘘をつくの 忘れられる あなたの顔も声も全てを消し去って  I love you 愛を知りたくて私愛を知るために 愛おしい あなたと違う道を今そっと歩き出す
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨上がりの私つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨降り出した雨が私を変えていく 心をうるおして時が加速する  手を伸ばしてこのまま雨になって 涙も空に返してしまおう その見えない色に染まる夢は青く気高いケモノ  愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる 揺れる 体濡らして会いに行くわ 雨上がりの私に  駆け出した雲が私を追いかける 大粒の雨に花が開いていく  手を伸ばしてこのまま雨になって 全てを空にゆだねてしまおう そう消えない色に染まる声は青く気高いケモノ  愛が 愛が きっと きっと 胸に溢れ出すからお願い 愛に 愛に めぐる めぐる 虹を描いて歩き出すの  愛を 愛を もっと もっと 強く抱きしめるからお願い 愛に 愛に 揺れる風を 声を信じて会いに行くわ 雨上がりの私に そう濡れた髪をほどいて
揺れる夜、愛に抱かれてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの弦一徹・根岸孝旨まだ夜の続きを まだ夜の続きを あなたは探してる 私は降りるわ  朝靄の中を駆けぬける雲に飛び乗って 世界を知ってまた私の胸に帰って 熱いくちづけを  あなたといると愛を知るのよ 少し悲しいさよならも 今この時を 愛することを 教えてくれたラブレター  まだ夜の明かりを まだ夜の明かりを あなたは求めてる 私は眠るわ  鮮やかな闇を身にまとう月に照らされて 世界を抱いてまた二人は夢の中で 熱いくちづけを  あなたといると花になるのよ とても愛しいその腕は 私を抱いて夢を見るのよ あなたにあげるラブレター  あなたといると愛を知るのよ 少し悲しいさよならも 今この時を 愛することを 教えてくれたラブレター
Sweet Happy Birthdayつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの橋本竜樹愛してる 一つの言葉をもっともっと聞かせて 信じてる 私の心にもっともっと聞かせて  その昔 その場所で強い痛みの中 産声を上げた時未来の夢を見た 優しさに包まれて  愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthday  愛してる 優しい言葉をそっとそっとつぶやく 信じてる 私の体にそっとそっとつぶやく  その昔 その場所で抱きしめられたように もう一度この場所で私を抱きしめよう 悲しみを乗りこえて  幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐSweet Happy Birthday  幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐ  愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthday
マーメイドつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの今夜月の下で生まれ変わる裸のまま 私 生まれ変わる 過去を捨てて光浴びて  黒い髪が白い肌に揺れる風が 微笑んで愛をささやく  マーメイド 思い切り飛び込んだ青い海 そうよ感じてる もう何も怖くない  今夜月の下で生まれ変わる熱い体 私 生まれ変わる 波に抱かれ踊りながら  深い海の底に眠る女神たちが 目を覚まし愛を託した  マーメイド この腕で泳ぎ出す青い海 そうよ悲しみも脱ぎ捨ててどこまでも  マーメイド 思い切り飛び込んだ青い海 そうよ信じてる もう何も恐れない
メモリーズGOLD LYLIC新垣結衣GOLD LYLIC新垣結衣つじあやのつじあやのもう行かなくちゃ そう行かなくちゃ この恋が終わったら 私はまた生まれ変わる  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと出会えた事 大事にするよ  叶わない願い事 届かないその背中 まぶしいくらい憧れて 胸が痛んだ  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  ああ愛しくて そう切なくて 眠れない夜をこえ 私は今歩き出すよ  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと過ごした日々 しあわせだった  くだらない冗談も あどけないときめきも まぶしいくらい輝いて 瞳を閉じた  いつの日かいつの日か また会えるかな 見上げれば 雲一つない空 風が 優しく歌ってる 心から心から 大好きだった 愛しいあなたに さようなら  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ
愛を知りたくて新垣結衣新垣結衣つじあやのつじあやの大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道  ゆっくり歩く ときどき笑う あなたがいると幸せだった  でも今日はさよならするの 少し大人になって  I LOVE YOU 愛を知りたくて 私 背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは 私じゃない  退屈だった 毎日だった あなたが変えた私の心  やっと気づいた やっとわかった 悲しみだって乗り越えられる  そう今日はさよならするの 涙こぼれ落ちたら  I LOVE YOU 愛を知るために 私 嘘をつくの 忘れられる あなたの顔も声も全てを 消し去って  I LOVE YOU 愛を知りたくて 私 背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは 私じゃない  I LOVE YOU 愛を知りたくて 私 愛を知るために いとおしい あなたと違う道を今そっと 歩き出す  まっすぐに
ダーリンつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのダーリン 私の頬に触って きっと柔らかくて温かい そうね あなたの強くて大きな その手はもっと温かい  裸足でかけた砂浜に 残した足跡を波がさらう  青くて大きな空の下 私たちは恋をして 小さなとても小さな出来事に 涙を流してまた笑う  青くて大きな空の下 私たちは恋をして 小さなとても小さな出来事に 涙を流してまた笑う
さよなら愛してるつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨透き通る涙の中 あなたとの想い出を 閉じこめてあの海へ 愛おしく流しましょう  ああいつか 私が海に帰ったら  言葉もなく 自由もなく ただ泳ぐ魚のように 見果てぬ夢 忘れたふりをして あなたを追いかける  こぼれ落ちた貝殻に あなたへの愛情を くちづけてこの海へ 愛おしく流しましょう  そういつか あなたが海に帰ったら  迷いもなく 翳りもなく ただ生まれ来る波のように 遠い記憶 忘れたふりをして 私を抱きしめて  そういつか あなたが海に帰ったら  言葉もなく 自由もなく ただ泳ぐ魚のように 見果てぬ夢 忘れたふりをして あなたを追いかける
はじまりの時つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの伊賀航・坂和也・つじあやの朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 波が寄せては返すわ 風が私を探すわ  悲しみを全て海に流して 心から声をあげて歌うの  愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じて  朝が始まっていくわ 太陽輝いているわ 空が近づいているわ 風が私を辿るわ  戸惑いも全て海に流して 体中光集め歌うの  愛の中私は抱きしめるの 彼方から届けられるその声を 世界中どこまでも続いてる 果てしないこの空の向こうまで  愛の中私は歩き出すの 何もかも全て捨ててしまおう 世界中どこにも見つからない たった一人私をただ信じて
チキンハートをけとばしてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの伊賀航・坂和也・つじあやの夜をこえて波をこえて 星をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう  きっとある きっとある あの島には宝物 金銀の財宝に輝くダイヤモンド  私のチキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たから  夜をこえて風をこえて 月をこえて探しに行こう 背中にある羽広げてあの島まで探しに行こう  きっとある きっとある あの島には宝物 いやもっとそれ以上まぶしいダイヤモンド  私のチキンハートも溶かすような愛しい恋人 世界で1.2を争う美しい瞳が待ってる  もう一度チキンハートをけとばして闇雲に進もう 世界で1.2を争う泣き虫はもう置いて来たから
Bathroomつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの伊賀航・坂和也・つじあやの体があなたを求めている 初めて香水を柔らかな耳たぶにつけて 出かけた今日が終わって そして今私はバスルームの中  曇った鏡に指で描いた 覚えたての合い言葉 あなたの名前何度消して 濡れた唇でキスして 出られない私はバスルームの中  Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの もっともっと他の誰よりもきれいになりたいの  バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわ  心があなたに揺らめいてる 初めてその瞳 私を見つめた瞬間を 想い出しバスタブに沈み 繰り返す私はバスルームの中  Sunday あなたに会うその時まで Sunday あとどのくらい私はきれいになれるの きっときっと他の誰よりもきれいに微笑むわ  バスルームから愛を込めてあなたに贈る 身も心もとろけるラブソング 恋に溺れたメロディ いつかあなたの胸で歌ってあげるわ  バスルームから愛を込めてあなたに贈る 甘く切なく香るラブソング 吐息まじりのメロディ いつかあなたの胸をとかしてあげるわ
アイムハッピーつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのアイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように  曲がりくねったイバラの道を 何気なく歩いて来た その痛みに気付かぬまま ここで今やっと気が付いたよ  愛されたり 傷付けたり いがみ合ったり その全てが無駄じゃないよ だってこんなに  アイムハッピー さあすぐに踏み出そう裸足になって あなたは誰よりも美しいから  戸惑ったり 泣きついたり ふさぎ込んだり その全てを隠さないで許してあげよう  アイムハッピー 誰よりも愛おしい私をぎゅっと この手で抱きしめた子供みたいに  アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように
忘れないでつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの・徳澤青弦ねえ そばにいるよ そばにいるから もっと心素直に そう 泣いていいよ もしも涙が君の夜を濡らしても  空に輝く星を盗んで 君の心に飾ってあげる  春を過ぎて夏をこえて 秋に微笑んで冬が舞い降りて 遠い記憶とかしても 君のそばにいるよずっと  ねえ 忘れないで 君は誰より強く綺麗な声を そう 響かせてる もしも誰かが君の夢を壊しても  雲の隙間に光る太陽 君の明日に飾ってあげる  春の花を夏の風を 秋のまどろみを冬の切なさを 胸に抱いて歩き続けたら また会えるよきっと  春を過ぎて夏をこえて 秋に微笑んで冬が舞い降りて 遠い記憶とかしても 君のそばにいるよずっと
Fly Highつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのああ遠くまで そう遠くまで そのたてがみをもっとなびかせて 背中に私を乗せたらお願い この海の向こうへ 連れ去って駆けぬけて  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い波をこえていくよ 風をうけて輝いて 愛しいあなたと世界を夢見て fly high ああ感じるわ あなたとならどこまでも fly  ああ遠くまで そう遠くまで その歌声をもっと響かせて あなたの他には何もいらない この海の果てまで 連れ去って抱きしめて  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い空をすべりぬけて あなたと今 風になる 愛しいあなたと世界を夢見て fly high もう怖くない あなたとならいつまでも fly  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い波をこえていくよ 風をうけて輝いて 愛しいあなたと世界を夢見て fly high ああ感じるわ あなたとならどこまでも fly fly fly fly
そばにいるからつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの僕らはあいまいな世界で迷える子羊の心で 涙も枯れ果てたフリして とつぜんめぐり会ってしまった  ずっと君を探してたよ やっと出会えた 君を離さない この手をずっとあたためていたいから  I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるから  僕らはありふれた季節に迷える子羊の心で 夢など忘れてたフリして とつぜんめぐり会ってしまった  きっと君は気づいてたね 二人出会えた 奇跡はきっと このままずっとどこまでも続いてく  I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう  I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるから
君のうたつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている  悲しみを通りすぎて やさしさを抱きしめたい 何ひとつ変わらない こころで君を待ち続けた  時が流れても 季節がめぐっても この場所でひとり 僕はただよう 空にからだを まかせて夢みている  あふれ出す涙きっと 降り続く雨になって  何ひとつ変わらない 想いを君に伝えている  僕がいなくても 誰かがそばにいて 君を愛してる 僕はそれでも 空に両手を 広げて夢みている  もう一度めぐり会って はじめから始まっても 何ひとつ変わらない ひとみで君に恋している  大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている
お天気娘つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの明日は晴れるさ 君の言う通りさ 叶わないよ お天気娘  つらりつらりと空を歩くような 願いごとしても必ず叶う 早く僕の夢 叶えておくれよ 何でも出来る君じゃないか  つらい時には涙流そう 大雨降らせば心も晴れる  ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら  ぽたりぽたりと雨の降る朝も ふわりふわりと雪降る夜も ガラス窓からそっと見つめてる 君の瞳はとてもきれい  悲しい時は空を見上げて 探してごらんよ流れる星を  きっといつまで きっとどこまでも 続いているんだろう 青い空は  ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら  ずっと一緒に ずっと二人で 明日は晴れるのさ 君がいるなら
つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのまた丸い月が出てきましたね あの日は二人で屋根にのぼって 手と手をつないで見ていましたね 今年もなんとかお目にかかれて  このままずっとここにいようか 果てしない夜 いくつも越えて 君と二人で恋に落ちた  空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして  また丸い月が出てきましたね あの日も二人を闇にくるんで 光を預けて笑いましたね 今年もなんとかお目にかかれて  このままそっと夢を見ようか 伝えられない想いを越えて 君のとなりで愛を知った  風に揺れる月に願いかけて 僕は君を信じた どんな悲しい心よりも 深い涙ふいて  空に浮かぶ月に願いかけて 僕は君を見つめた どんな優しい言葉よりも 甘いくちづけして
愛していることつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのさあ声を聞かせておくれ 君のことが知りたいから 大声で叫んでもいいよ 空は果てなく広いから  茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが揺れている  愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて  僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう  さよなら言わないでおくれ 君のそばにいるよ ずっと 大声で泣いたっていいよ 風が涙を運んでく  茜色に染まった夕焼けに照らされて コスモスが笑ってる  信じているから 見つめているから 迷わないでいてまっすぐ歩いて  愛していること 愛されてること 忘れかけていた心に気付いて  僕は僕のまま 君は君のまま もう一度手をつないでありふれた言葉探そう
新しい日々つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる  人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい  今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから  郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る  今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから  新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる  いつまでもいつまでも 二人で歩いている
チョコレートつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの涙こぼれないように 君を失わないように 愛を打ちあけられたら 君が笑ってくれたら  二つの心がとけあうチョコレート 君だけにそっと届けてあげるから  甘くてほろ苦い私の恋をそっと包んでる 強くて頼りない愛しい君の手で受けとめて  涙こぼれ落ちても 君に会えなくなっても 愛を打ちあけられたら 君が笑ってくれたら  二人の心がとけあうチョコレート 凍える季節をあたためてほしい  甘くてほろ苦い私の恋をきっと待っている 強くて頼りない優しいその声が聞こえてる  甘くてほろ苦い私の恋をそっと包んでる 強くて頼りない愛しい君の手で抱きしめて
ブルーつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの忘れてほしくないの 僕だけ見つめていて 誰もじゃましないでおくれ 五月の空の下でわがまま聞いてあげる 誰にも見せない顔をして困らせて  愛はまぶしいブルー 時にあいまいなブルー いつもそばにいるけど手探りで探してる 君は悩ましいブルー やがて愛しいブルー 何故に切ないくらい鮮やかすぎる空 心はブルー  聞かせてほしくなるの 僕だけ愛してるって 誰もじゃましないでおくれ 五月の風に吹かれ裸足で夢を見るの 誰にも見せないその寝顔 微笑んで  恋はまばゆいブルー 時にざわめくブルー いつもそばにいるからこの手を離さないで 僕は悩めるブルー やがて揺らめくブルー 何故に切ないくらい君に恋焦がれて 心はブルー  愛はまぶしいブルー 時にあいまいなブルー いつもそばにいるけど手探りで探してる 君は悩ましいブルー やがて愛しいブルー 何故に切ないくらい鮮やかすぎる空 心はブルー
春色のワンピースつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの僕のかわいいベイビー ほらその手を伸ばしてつかまえてごらん まだ見ぬその夢 きっと見つけられるさ 今つぼみの桜も あと少しで美しい花になる  むずかしい顔をして うつむいた横顔も 誰よりも愛しい人だから何もかも抱えこまないで  明日町に出ようよ ほら電車に揺られて 買いに行こう 春色のワンピース  まだ寒い三月の優しい陽ざしの中 目を閉じて心をゆだねたら思いきり叫んでごらんよ  僕のかわいいベイビー ほらこぼれる涙もほほえみに変えて歩き始めよう きっと信じられるさ 今つぼみの桜もあと少しで美しい花になる  君に似合うはずだよ 春色のワンピース
星降る夜のクリスマスつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの冨田恵一叶わない願いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に舞い降りてくるよ  そして二人は愛する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君がいるなら何もいらない ずっとこのまま  世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた  凍えそうな想いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に灯りがともるよ  そして二人は恋する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君を誰より愛しているよ ずっとこのまま  魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて  世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた  ずっとこのまま 魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて  世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた
ゆびきりつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの森俊之耳を澄ませば聞こえてくる 君を想えば聞こえてくる 僕の名前を呼んでくれた 君を誰より愛している  今長い距離を隔ててる二人 でも心だけは繋がれているよ  ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を  耳を澄ませば聞こえてくる 窓がガタガタふるえている 冬の夜空を舞う木枯らし 君が突然恋しくなる  今遠い場所で夢みてる二人 でも心いつも君に続いてる  ああ もう何度も そうくちづけして くちびる頬に絡ませてた ずっと忘れない どこにいても感じてる君の声を  ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を  信じてる君の声を
いつも君のそばにつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのどうしてかな どうしてかな 君がそばにいてほしいな そんなふうに考えてた  どうしてかな どうしてかな 君の声が聞こえている こんなふうに歌っている  あれは夏の昼下がり 君が僕に笑ったから 僕の心ときめいて 恋にゆらゆらゆらゆら ゆらめいては  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している  どうしてかな どうしてかな 君といつも歩きたいな そんなふうに願っていた  どうしてかな どうしてかな 君の頬は美しいな こんなふうに見つめている  それは夜の星空に 遠く遠く光ったから 君の心とけ出して 恋にふわふわふわふわ 舞い降りたよ  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉この手に いつまでもいつまでも 君を探している  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している  君を愛している
愛の真夏つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのJAMES IHA愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に戻るの  もう靴はいらない 裸足でかけ出したいの ああ あなたとならきっと走り出せるわ  暑い風が吹く 空をこがして ひまわりみたいに恋がしたいの  愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私を叶えて  暑い風が吹く 空をこわして 砂漠みたいに愛が欲しいの ひまわりみたいに夢が見たいの  愛の愛の真夏を探して 愛の愛の私に会えるわ
Shiny Dayつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨ゆっくりと君とキスをした夜明け ああ 波の音が寄せては返す  甘い夢がこの砂浜にとけて 暁色の朝が空に広がって 君をもっともっと綺麗にする  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる  ゆっくりと君と恋をした日々が ああ 波のように寄せては返す  甘い吐息この潮風にとけて 暁色の朝が空にとけだして 君をもっともっと輝かせる  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 果てしない宛てのない未来だって君となら 怯えない 恐くない この夏をこの胸にあたためて 君だけを愛している  僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる
たましい(春らんらん編)つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのらんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…  うなづいてばかりの君のこと 好きになってしまった 春の午後 やけに明るい陽のせいさ ちょっときれいに見えたから  次に会った時は何話そう どんなことが君を笑わせる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ  眠れない夜に君がくれた 星空を眺めても 世界中の人が幸せでも さみしさは増えてゆく 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ  らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…  となり町で見かけた君の顔 バスの中で揺れてる恋心 僕はあわててとびおりた 誰も知らないこの町で  君はいくつも夜を数えてる そしていつもの朝を過ごしてる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ  笑ってた君のそのひとみは 見たことのない顔で とてもきれいだね言いたくても さみしさは増えてゆく 喜びも 悲しみも すべて僕にあつめて 疲れきったたましいを 勇気づけてくれるはずさ 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ  らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…
恋はやさしくつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの君の朝にあかりがさしこんで 春の花を連れてきました  そうもうすぐ僕ら 悲しみを忘れず 幾億もの夜をこえてみせよう きっとほほえみ絶やさず  君を愛してるって言ってもいい頃かな そろそろ 恋は優しくなりました ひとつずつ 君を知ってゆこう  君の胸に光がとけこんで 春の風と揺れていました  そうもうすぐ僕ら とまどいを恐れず 幾億もの願い とげてみせよう そっとほほえみ絶やさず  君を探してるって いつも心の底から 恋は優しくなりました ひとつずつ君にそって歩こう  君を愛してるって言ってもいい頃かな そろそろ 恋は優しくなりました ひとつずつ 君を知ってゆこう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春風つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの小西康陽君と初めて出会った場所は春が来たところ 交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて  優しい気持ちが僕を包んでる もう一度会いたい  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ  君と初めて出会った場所は春が来たところ 桜の花も揺れていました まだ咲いていてね  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい  春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた  春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ
星に願いをつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨・山本拓夫君の声が聞こえた 甘い言葉抱えて 二人は寄りそっていた 誰にも負けないで  会いたい気持ちが募って来る夜は 星に願いをかけてしまおう やがて君の胸に輝いて  明日きっと僕は笑う こののんきなハート歌い出す 愛しい君と年をとってゆくよ ほら幸せに  君の声が聞こえた 青い空を見上げて 二人はとけあっていた 何にも聞かないで  切ない気持ちが溢れて来る夜は 星に想いを告げてしまおう やがて君の夢に囁いて  明日きっと君は笑う こののんきなハート狙い撃ち 可愛い君よ手をつないでゆこう ほらどこまでも  明日きっと僕は笑う こののんきなハート歌い出す 愛しい君と年をとってゆくよ ほら幸せに
月が泣いてるつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨そしていつも僕は君を 想い想い続けているの 愛してます 大好きです ずっとずっとそばにいるから  さようなら言わないで また明日会える 悲しみは密やかに 僕の胸につきささってゆく  優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく  そしていつか僕は君を 想い想い続けているよ 愛してます 大好きです きっときっと夢じゃないよね  さようなら手を振って また歩き出せる 悲しみは穏やかに 冬の空に澄みわたってゆく  愛しい人 切ない人 心まで奪っておくれ 夜を過ぎて 朝になっても 月が泣いてる  優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく
春の陽ざしつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの・根岸孝旨君はいくつもの愛に抱かれて夢を見るの そして晴れた日の風に吹かれて歩き出すの  優しい空を見上げた時 君の目を見つめた時 ふと願う幸せはいつものように  ひとりぼっちの影が二つに膨らんでゆくよ キスしてくれたらいいな いれたらいいな 君のそばにずっとずっと  君はいくつもの夜を抱えて夢を見るの そして晴れた日の春の陽ざしに目が覚めたの  眩しい空が隠れた時 君の手が離れた時 ふと笑うさようならはいつものように  ひとりぼっちの影が心に膨らんでゆくよ 愛してくれたらいいな 言えたらいいな 君を見てる  ひとりぼっちの影が二つに膨らんでゆくよ キスしてくれたらいいな いれたらいいな 君のそばにずっとずっと
帰り道つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨もう憧れは目の前に 浮かび上がっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても  さよならはいつの日か 夜を越えていく ああ君だけに言えればいい 見えない力で  僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて  もう夕暮れは目の前に ささやきあっているけれど 届かないあの空に この手を伸ばしてみても  さよならはいつの日か 君をさらってく ああ僕だけが一人きり 消えない心で  遠く風に吹かれて揺れた花を 摘みとった帰り道 そっと君を宿してくれた 恋を抱き続けて  僕が君と出会って知った言葉 繰り返す帰り道 きっと君を探して消えた 恋を待ち続けて  
さよならを教えてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨それは風に揺られて恋をした心 あの日君と出会えた奇跡なら 信じているよ 信じられるよ 今も君を見つめてるから  真白な悪戯を 繰り返す幸せ くずれ落ちても もう二度と忘れない 君だけがさよならを教えてくれた  それは風に抱かれて夢を見た心 あの日君と歩いた季節さえ 信じているよ 信じられるよ 僕は君を想ってるから  真白な月明かり 繰り返す悲しみ 照らしていたね もう二度と帰れない 君だけがさよならを囁いていた  真白な悪戯を 繰り返す幸せ くずれ落ちても もう二度と忘れない 君だけがさよならを教えてくれた
ぎゅっと抱きしめてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨この坂道をのぼって 君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから  ああ輝く空には 青い月が見える ああこのまま僕らは 恋に落ちてゆくのか  この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて  いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて  この歌声をたどって 君に会いに行けるなら 耳をすまして歩こう 僕は君が好きだから  ああざくめく夜には 赤い星が揺れる ああこのまま僕らは 闇にとけてゆくのか  この灯を絶やさないで 心を閉ざさないで 悲しみに凍えないで 夜明けをつかまえて  誰よりも愛してる 見えない明日さえ 幸せに変わってく ずっとそばにいて  この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて  いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて  
君がいればいいつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの君がいればいい 悲しい出来事も 君がいれば消えてしまう どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその瞳 見つめるたび恋に落ちて 明日を夢見てる  手を伸ばして憧れてた あの空には届かないくらい 小さな心で 君は何を探しているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか見つけられるさ 君の心に咲く花をひとつ  君がいればいい 悲しい想い出も 君がいれば風に揺れる どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその胸に 抱かれては闇に溶けて 明日を感じてる  手をかざしてたそがれてた あの空には聞こえないくらい 小さな言葉で 君は何を歌っているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか出会えるはずさ 朝の香りに咲く花が笑う  
桜の木の下でつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのTore Johansson君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから  そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて  君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから  そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ  教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて
雨音つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨雨に打たれて 僕は歩き始めた 君の想い出 胸に隠したままで 雪が降るような 季節はもうすぐそこ 君に会えたら 僕は変わるだろうか  空を見上げて言葉を探すよ あの時のあの眼差しが忘れられない  このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか  風に吹かれて 月は歌い始めた 君の約束 闇に隠したままで 雪よ降るなら 僕に教えておくれ 君にいつかは 伝えられるだろうか  空を見上げて心をたどるよ あの時のあの微笑みがとらえられない  このまま僕は 全てに閉ざされて 子供のままの悲しみ抱きながら このまま君を 願い続けてゆく ひとりぼっちのピエロに身を焦がしてゆくのか  このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか
君と暮らせたらつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのごめんね困らせて ごめんねわがままで いつも君のことが好きで そばにいたいけれど  ごめんね毎日が 二人を遠ざけて だけど君のことが好きで 話しかけているよ  今日はどんな一日でしたか? 悲しいことが胸を濡らしてはいませんか?  もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう  こんなに小さくて こんなに優しくて いつも僕の名前呼んで 君は微笑んだね  こんなに毎日が 切なく感じてる だから僕の名前呼んで 叱ってくれたなら  明日はどんな一日なのかな? 嬉しいことが胸を訪ねては来ませんか?  もう何もいらない 君と出会えた幸せが そうずっと消えない 夢を咲かせてる  もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう  
たよりない僕らの果てしない明日つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの山本拓夫とまどいは雨の中 揺れている君の頬 ああ君の悲しみに 僕は腕を伸ばすことが出来ないけど たとえば誰よりも 君のそばにいてあげる  たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく  やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてる  ざわめきは胸の中 揺れている花の影 ああ君の切なさに 僕は時を止めることが出来ないけど たとえばいつの日も 君のそばにいてあげる  たよりない僕らの果てしない心は 眠らない朝まで瞳を見つめ合う  終わらない僕らのとめどない想いは 汚れない夜明けに答えを見つけ始めてる  たよりない僕らの果てしない明日は 届かない世界に二人をさらってく  やるせない僕らの隠せない願いは 汚れない夜空に光を集め始めてる
風になるPLATINA LYLICつじあやのPLATINA LYLICつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度  忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも  たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように  忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度  忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も  たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように  君と出会えた幸せ祈るように
悲しみは果てしなくつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい  君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら  新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと  そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと  君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください  僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら  果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと  そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっと
僕の好きだった人つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろう  いつもいつも君を見てた そして明日に笑っていた どんなどんな悲しいことも きっとうまく涙に変えて  流れる星の数 数えては ささやく月の影にうもれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた  僕の好きだった人 今はちがう人を 優しいその手に感じていても 決して忘れないよ  いつもいつも君を見てた そして空にあこがれてた どんなどんなさみしい時も そっと深く瞳を閉じて  流れる雲のあと 追いかけて ささやく風の音に抱かれて いつか君と手をつないで 歩くこの道を夢見てた  僕の好きだった人 今は春を過ぎて 君がほほえんでくれた季節を ひとり待っています  僕の好きだった人 今はどこにいるの やがてまばゆい光の彼方に 消えてしまうだろう
僕のすべてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの直井弘盛くちびるがきっと涙で 光る時僕の心ははじけて 君への気持ちをもう一度確かめて  あの頃はもっと何かを 求めてた見えない明日の中で うすれゆく朝をもう二度と離さない  君の住む町がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて  会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまで  くちびるがそっと誰かに 触れる時僕の心はふるえて 不安な気持ちをもう一度抱きしめて  あのうたはずっと今でも 流れてる消えない時間の中で あふれ出す声をもう二度と忘れない  君の行く道がどんなに遠くても 風にゆられて波にゆられて  会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空まで映りそうな言葉で 気の向くままに続けましょう 微笑みながら信じましょう 君のすべてを見つけるまで  会いに行けたら届けましょう その一言を伝えましょう 青い空から舞い降りた言葉で あと少しだけ続けましょう もう少しだけ信じましょう 僕のすべてが壊れるまで
星の輝きつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの青柳拓次君といつかさよならしても きっとね忘れられない 言葉やしぐさが僕に笑いかけるよ  それはいつか青空のように そっとね消えて行くかも しれないけれども僕が君が好きだよ  もういいよ泣いても 君の涙がとてもきれいさ 誰にも見せたくない  僕が君と出会って はじめて知った心 いつまでもそばにいて 素直に伝えられたら  君といつも歩いていても きっとね叶えられない 想いや願いが僕に話しかけるよ  それはいつも春風のように そっとね消えて行くかも しれないけれども君は僕が好きかなあ  そうずっと待っていた 君のひとみがとても素敵さ まるで星の輝き  僕が君を信じて はじめて触れた心 もう少しここにいて 僕を見つめておくれよ  君のひとみはとても素敵さ まるで星の輝き  僕が君と出会って はじめて知った心 いつまでもそばにいて 素直に伝えられたら
いつまでも二人でつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨君のそばにずっと 僕がいてもかまわないかな こんな寒い夜は 一人じゃ眠れないな  ああ空に星が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから  愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで  君のそばにずっと 僕はいたいかなわないかな こんな暗い朝は 一人じゃ救えないな  ああ闇に月が光る ひとりぼっちなのに光る 僕はきっと君なしでは もう輝くことが出来ない だから  恋にこがれて風に抱かれたら 君のスカートに花が咲きこぼれて 僕が願った声が歌い出すよ いつまでも二人で  愛を重ねて空を見上げたら 君が笑い出し花が咲き乱れて 僕が信じた夢が歩き出すよ さよなら言わないで  いつまでも二人で
サンデーモーニングつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのサンデーモーニング さあ起き出そう 小さなあくびして  あれからずっと 君が好きだよ 小さな心の中  ずっと待っていた君を ずっと知っていたときめき もうすぐ出会えるから 今日をつれ去って 想いのたけ空に投げる  晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ  サンデーモーニング さあ出かけよう 小さな手を取って  これからきっと 君が映るよ 小さな心の中  きっと待っていた僕を きっと知っていたざわめき 今すぐ出会えるから 夜をつれ去って 夢の香り空に放つ  澄みわたる星のかけら 笑いかけてるのは 僕のひとみだよ ほほ笑み返して  晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ 君に会いたいな
あの子のしあわせつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのはなうたまじりのあの子の夢 どうかかなえて 神様にお願いいたします 僕の命もかけて
君に会いに行きましょうつじあやの と 斉藤和義つじあやの と 斉藤和義つじあやのつじあやの斉藤和義・つじあやのとにかく君に会いに行きましょう 月がとってもおしゃべりだから  ある日の夏のあの坂道を ずっと2人で歩いていたね さけんでも さけんでも 届かない空へ旅立とう とにかく君に会いに行きましょう  悲しくなると想い出すような 君の想い出ただ抱きしめて 数えても 数えても 眠れずに夜をこえたら とにかく君に会いに行きましょう  はずれの山のはるか向こうに いつかなくした夢があるのさ 咲いていた 揺れていた はかなげな心に花を とにかく君に会いに行きましょう  星がとってもおしゃべりだから
君の花が咲いていたつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのとうららかブラザーズ目の前で君が泣いた 過ぎて行く季節を ふり返らないでずっと しあわせを探し続けていたから 悲しくなって涙を流してる  このまま僕をつれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた  手のひらに星が落ちた くり返す奇跡よ 消えていかないでずっと そばにいて笑い続けてほしいから 切なくなって夜空を眺めてる  このまま君をつれ去って 恋に溺れて二人抱き合って 知るはずのない明日へ からまって夢うつつながら その心の向こうには 君の朝が待っていた  つれ去って 愛を教えて君のやり方で 見たことのない世界へ 誘ってうたうたいながら そのとびらの向こうには 君の花が咲いていた  君の花が咲いていた 君の花が咲いていた
愛のかけら☆恋のかけらつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨暗闇を抜けて どこまでも駆けて 行く姿君は 心に映して  この町を生きて この風に吹かれ 揺れる夜僕は 愛しく感じて  声にならないの いくつもの言葉が笑う 花は咲かないの 悲しみにくれている  ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさ  暗闇の中で いつまでも泣いて いる姿君は 心に隠して  この空にこがれ この時を過ぎて 眠る朝僕は 優しく信じて  何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている  まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの  何もいらないの 果てしなく願いは惑う 花は咲かないの 切なさに枯れている  まどろんだその月に さよならをするために もう君は今 恋のかけらを くだいてさり気なく 歩き出すの  ありふれたその星に さよならをする前に もう一度だけ 愛のかけらを 二人でつかまえて 抱きしめるさ
恋人どうしつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨君の優しい目と柔らかな髪が僕は好きさ  君は僕のことを考えてるのそれとも誰かを  愛し始めているの想い続けているの 教えてよ星の願い消えるまで  二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中  君は優しい陽と柔らかな午後がとても好きさ  僕は君のことを考えてるのいつのまにかほら  愛し始めていたの想い続けていたの 輝いて星の願いあの空に  二人は恋人どうしになれるかもしれない はかない夢ならこのまま眠らせて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 消えない心は風の中  二人は恋人どうしになれるかもしれない 悲しい言葉の季節に抱かれて  ああ僕は君のそばにいつまでもいるよ 愛しい心は闇の中
この世の果てまでつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠この世の果てまで彼女の元まで うごめく体をキミは信じてる  聞こえる声が君を呼んでも 君は振り向かずに ほほ笑み絶やさないで  恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す  その手を伸ばして彼女を見つめて 揺らめく願いを君は信じてる  行交う人の波に消えても 君はたじろがずに ほほ笑み絶やさないで  恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す  この世の果てまで彼女の元まで うごめく体を君は信じてる  恋の悲しみに身をふるわせながら 夜の星空に指絡ませながら 君は歩き出す  恋の喜びに気を奪われながら 朝の月影に夢狂わせながら 君は歩き出す
つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠雲の影に隠れた 君の涙あと一粒の雨に 変わっていた  行く手をはばんだ君の言葉 僕はいつまでも覚えている  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる  月の影に宿った 時の涙ただひとひらの花を 映していた  あしたを見つめた君の瞳 僕をいつの日か忘れて行く  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる
君が待ってるつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が笑った 僕の心はまっすぐに 君のほうへと傾き出した  はなうたまじりの約束に この世の全てを流しこんで  あわいすみれの花びらを かばんにつめて僕は出かけた 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が待ってる  青いお空にてらされた 表通りに君をみつけた 僕は迷わずまっすぐに 君のほうへと走りはじめた  かげろうみたいな想い出に 水玉もようを描きこんで  まわり始めたこの恋は もう誰だって止められないよ 青いお空にてらされた 君のひとみが僕に笑った
きっと明日もつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠きっと明日も君の街まで ふらふらと出かけてる ときめき持って赤い顔して ふらふらと歩いてる  星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた  そっと聞こえた君の足あと そわそわと慌ててる ときめき持って赤い顔して そわそわと待っている  花の移ろいみたいに 朝のざわめきみたいに はかないはかない恋のうた 君だけに届けたい  きっとねきっと 君に出会った時きっと 瞳の中には切なさが 流れていた  星の輝きみたいに 夜の囁きみたいに すてきなすてきな贈りもの この手にはないけれど  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた  ずっとねずっと 君に出会ってからずっと 心の中には優しさが あふれていた
風にのってつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠風にのって 風にのって もうすぐ会いに行くよ 戸じまりちゃんとしてからさ ちょっとコーヒーを飲んでからさ 大きな声でアクビして 旅じたくするよ  自転車で 自転車で もうすぐ君の街へ 信号ちゃんとわたってからさ ちょっと買物をしてからさ 遠くの白いおひさまに ごあいさつするよ  あと少し あと少し もうすぐ僕の顔が カガミにちゃんと映ってさ ちょっと赤らんでくるからさ やっぱり君は手を振って 僕に笑うんだ
小さなこころつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠僕のこころは小さなこころ 君を想って小さくひかる 夜にまぎれて空にまぎれて ひとみとじて待っている  春はもうすぐこの場所で 冬は今まだこの場所で 君のこと優しくつつんでいるよ 僕はそっと離れて見つめているよ  大きな大きな夢でなくていい 君だけ君だけそばにいればいい その小さな手に手をとれば 僕はもうしあわせになれる  君のこころは小さなひかり 僕を想って小さく笑う 夜にまぎれて空にまぎれて ひとりきりで去っていく  君と出会えたこの場所で 君と別れたこの場所で 時はただ優しく流れているよ 僕は君をいつまでも見つめているよ  小さな小さな君のままでいい 僕だけ僕だけ知っているから その大きな空見上げれば 君はもうしあわせになれる  大きな大きな夢でなくていい 君だけ君だけそばにいればいい その小さな手に手をとれば 僕はもうしあわせになれる  僕はもうしあわせになれる
恋のささやきつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのいつだって君を見つめている この小さな胸の中で いつだって君は笑っている その小さな悲しみさえ  月がのぼる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願う心つかまえたら  風に揺れる涙を きっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  いつだって僕を信じていて この小さな夢の中で いつだって僕は感じている その小さな喜びさえ  朝がひかる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願うことば形にして  こぼれ落ちた涙を そっと僕は受けとめてあげる 君にだけ伝えよう それは恋のときめき  風に揺れる涙を そっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  それは恋のささやき
君にありがとうつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる  君と出会って いろんなことがあったね 全てが今の僕をつくっているのさ  君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 心をこめた言葉で 君にありがとう  机の中うもれてしまった 名前のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける  君の知らない人とめぐり会う そして新しい恋を見つけても きっと忘れない 忘れられない 君を好きだった 君に 君にありがとう  カバンの中忘れてしまった 行場のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける  僕の知らない君とめぐり会う そして もう一度二人笑ってる きっとその時は あふれる想いで 僕が好きだった 君に 君にありがとう  今やっと僕は君に さよならできる
君が好きですつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠愛しい君を想う時 こうして僕は笑ってる ああ 今日も日が暮れて 終りに近づいて行くのです  晴れた空に浮かんだ 明日の朝までに 君への想いを言葉に綴ります  君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです  優しい君が眠る時 こうして僕は祈ってる ああ 今日も星たちが 遠くに輝いているのです  揺れた雲に浮かんだ 涙がこぼれるまでに 君への想いを言葉に綴ります  君と二人でいられたら 僕の心に春の夢が めぐるような気がしました 君が好きです  君と初めて出会った時 僕の心に春の風が 吹いたような気がしました 君が好きです 君が好きです
心は君のもとへつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠守られていた その時までは きっとまた戻ってくれると 信じて待っていた うそが上手な君のことば きっとまた 笑ってくれると 信じて待っていた fu…  きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ  失っていたその時僕は きっとまた忘れられないと 感じて泣いていた うそでかためた夜の星は きっとまた離れられないと 感じて泣いていた fu…  きっと君は来ないだろう 暗い暗い空の下 くずれてゆくこわれてゆく 心は君のはてに  きっと僕はうたうだろう 遠い遠い空の下 流れてゆくあふれてゆく 心を抱いて歩いてゆく きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ 心は君のもとへ
恋のいいわけつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの本山晴一郎やっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の心をうごかすのは  やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の心を想うのは  大切な人だから傷つけたくない 臆病な僕だから傷つきたくない 想うこと 願うこと それじゃだめなの  恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた  やっぱり君だった やっぱり君だったね 僕の瞳をうるおすのは  やっぱり僕だった やっぱり僕だったね 君の瞳を映すのは  悲しくてさみしくて眠れそうにない 言いたくて言いたくて でも言えそうにない 気がついてほしいだけ それじゃだめなの  君だけのために 生まれたわけじゃない いいわけがまた一つふえていく  恋するためだけに 生まれたわけじゃない いいわけが切なくて目をとじた  いいわけが切なくて目をとじた
くもり空つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのめいなCo.うつろうことなどまだ知らない君のこと 見つめるばかりの僕の毎日を 日記に書いたり鏡を眺めたり 過ごすこの頃はくもり空  約束だらけの君の毎日は 僕の時間とかけはなれている 切ない出来事は少しはあるよね 知らない僕は想像も出来なくて  雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも 君のことも忘れて 風を歩きたい 夏のそよ風を 身にまとう空の下 僕を信じて  ただよう雲の流れに心まかせたら 君の笑うあの町に行けるかな 想い出すのは悲しい夢ばかり ひとみ映すのはくもり空  間違いだらけの君との出会いは おとぎ話とかけはなれてる 楽しい出来事少しはあるよね さえない僕は想像も出来なくて  雨を忘れて 傘も忘れて いやなことも つらいことも どんなことも忘れて 夜を眠りたい 星の輝きを 身にまとう空の下 君を信じて
あの人は丘の上つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのめいなCo.ごめんなさいね 僕がいると 君はちょっと話しづらそうだね そっと離れて君を見てるよ 遠くからの君もきれいだね ああ あの人は あの人は丘の上  好きです ずっと想ってます 君はちょっと気づいたふりしてさ そっと隠れて僕に笑った 風にゆれた君のワンピース ああ あの人は あの人は丘の上  さよなら 君の姿遠く 心ちょっとふるえたときめきは そっと薄れて君をつつむよ あかね雲に君は消えてった ああ あの人は あの人は丘の上  ああ あの人は あの人は丘の上
願いつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのめいなCo.闇の中で君を見てた 赤い風が通り抜けてゆく 夢の中でも君を見てた 何度も君の名を呼んだ  もつれ合って 悲しみさえ 誰の手にも届かなくなった だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 光りうけて 君が行きたいところまで  僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていた  月の中で輝いてた 涙きっと君は気づいてる 夜の中で輝いてた 何度も守り続けてた  見つめ合って 悲しみさえ いつのまにか消え去っていた だけど君は何もかも捨てて 歩いてゆく 風をうけて 僕が行けないところまで  君はいつまでいつまで 胸を踊らせ笑う 愛しい人でいるの さよなら さよならしても 僕だけそっと忘れないでいてほしい  僕はいくつもいくつも 時を重ねて君と 会えることを願った さよなら さよならしても 心は君と会えることを願っていた
太陽に隠れてるつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの青い青い闇が迫る頃には 風にのって 君を抱きしめるから 胸が少し張りさけそうさ  深い深い涙あふれ出したら 夢にのって 君に会いに行くから 窓を開けておいて  うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみはいらないよ ずっとそばにいて見つめてよ  つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる  青い青い星が光る頃には 風にのって 君に笑ってるから 頬が少しとけ出しそうさ  深い深い心あふれ出したら 夢にのって 君をつれて行くから 腕を離さないで  うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみは遠ざかる ずっとそばにいて愛してよ  降り出した通り雨 君の姿 とらえ切れずに 逃げ出した雲の下 太陽も隠れてる  つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる  太陽に隠れてる
涙 風にたくしてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠君ともっとはやく会えて いればもっと良かったね いたずらか奇跡なのか 今ここで見つめてる  悲しみも夜もこえて 君だけに向かっている この気持ち確かならば 僕はきっとしあわせさ  見失ってしまった ことばどこに隠して 君は笑っているのさ 青空に映っている  たそがれて うなだれて 恋こがれ 涙 風にたくして 何もかも忘れたい 僕と君の約束も  君はきっと恋してる 僕のきっと知らぬ人 いたずらか奇跡なのか 今ひとり眠ってる  喜びも明日もすて 君だけに向かっている この気持ち確かならば 君にそっと伝えよう  くり返してしまった 日々をどこに隠して 君は笑っているのさ 青空に映っている  あこがれて さみしくて 切なくて 涙 風にたくして いつの日か届けたい 僕と君の想い出を  あこがれて さみしくて 切なくて 涙 風にたくして いつの日か届けたい 僕と君の想い出を  うなだれて 恋こがれ 涙 風にたくして 何もかも忘れたい 僕と君の約束も  君ともっとはやく会えて いればもっと良かったね
クローバーつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの小倉博和クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて  揺らめくこもれびは 君を映した忘れない 悲しみさえ空にかえて 笑いとばそう  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて  失くしたほほえみは 空の上から手を振った 悲しくても風をうけて 走りだせる  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて  クローバー、君のために 僕のために願いかなえて
春は遠き夢の果てにつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠春は遠き夢の果てに 走りゆくあの人の姿  春は遠き夢の果てに 翳りゆくあの人の面影  宵の雨に波打つ花 行くあてのないまま消えゆく  もう一度泣いてみせて あの日の雨のように うつした涙のあとも流れゆく  春は遠き夢の果てに 薄れゆくあの人の想い出  日は静かに時の中へ 行くあてのないまま消えゆく  もう一度抱いてみせて あの日の夜のように うつした心のあとも流れゆく  もう一度泣いてみせて あの日の雨のように うつした涙のあとも流れゆく  春は遠き夢の果てに 薄れゆくあの人の想い出
君への気持ちつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのあと少しだけ時間があったら 僕はどんな言葉を話すのだろう  長い月日の心の中に 君はいて僕を困らせたね たぶんいつかは灰になってく 砂時計も信じていたんだ  時々会えたその瞬間が とても大切に思えたから 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち  やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中  風になる日をいつも夢みて 見知らぬ町を歩いていた いるはずのない君の足あと たどって夕暮れ影をおとす  言えない言葉ただ抱きしめて 君のひとみを見つめている 気がついた時はもう切なくて かなわぬ君への気持ち  きっとこのまま終わってゆく あこがれは想い出に変わってゆく  そっと気づいて笑いかけて この時が止まらないで  やっと見つけた宝物は 青空に閉ざされた箱の中
時間ドロボウつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの夢みてさ アクビしてさ 野原に出かけて泣きました 叫んでさ 寝ころがってさ ノラネコ見つけて泣きました  やぶれたふーせん抱きしめて どこまで飛べるかな  夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまで  遊んでよ 困らせてよ うそつきなきむしいじっぱり 歌ってよ 笑わせてよ おかしくかなしくもどかしく  こわれたピエロのふりをして どこまで飛べるかな  星が消えるまで 月がのぼるまで 雲が澄むまで旅立とう 時間ドロボウを君とつかまえて ずっと一緒に眠るまで  夢のつづきまで 空の終わりまで 恋の果てまで旅立とう 時間ドロボウが僕にあらわれて 君と会わせてくれるまで
さようならつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのさようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振った  追いかけて 追いかけて 空のかなたまで 届かないさみしいほど 空のかなたまで  そのひとことが言えなくて 誰も愛せない日々を重ねて あの時何も出来なかった僕は今 変わらずに君だけ 君だけずっと想ってる  もう一度 もう一度 君に会えたなら ほほえんで優しくなる 君に会えたなら  さようなら さようなら 僕に手を振った どこまでも見えなくなる 僕に手を振った
想い出つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのそのくちびるが少し笑った さよならと僕に手を振った 遠い空から聞こえてくるよ 消えない心の涙  君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして  誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで笑うことも かなわないまま  腕を広げて守ってくれた まぼろしが今こわれていく 何も見えない暗闇のなか そっとそっとふるえた  誰もいないから 君もいないから僕は そのそばで眠ることも かなわないまま  君と歩いたあの坂道を 今ひとり僕は歩いてる たどる想い出 あふれる気持ち ひとつひとつさがして  ひとつひとつさがして
たんぽぽつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのちょっと低い鼻だけが 君のとくちょうで 何も喋らないでいると まるでたんぽぽみたい  最初から好きだった わけじゃないけれど ある日とつぜん心の中に たんぽぽが咲いてた  そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた  君と僕の感情は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう  ちょっとだけ抱きしめた 君は泣きそうで このまま時が止まっては 流れてくみたい  いつの日も幸せな わけじゃないけれど そんな時には心の中で たんぽぽが笑うよ  そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた  君と僕の生活は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう  そっと愛して そっと恋して 生きていこう
おいたままラヴレターつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのおいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子にいつの日 届くのでしょう  洗いたてのワンピース 裸足のままかけてゆく あの子にいつの日 会えるのでしょう  ゆれる気持ちとけ出してく あいいろの空に 夢で見つけた星のかけら そっと抱きしめて  不思議なちからが こぼれないように  丘の上 赤い空 どこまでもすべりおち あの子のひとみは遠い空に  ほんの少し夢のつづき 信じて待ってた あつい心おしころして 笑い続けてた  うれしくても 悲しくても あの子のこと  おいたままラヴレター かざったままラヴレター あの子に明日は 届けましょう
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. キミがいれば
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×