TERUJi作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 緋の雷鳴KANAN | KANAN | TERUJi | TERUJi | 俄かに降る雨にも 似た街中の雑音 それも今は僕の 前に座す 愛を裏返し 憎む君シンドローム 故に「依存シテイル」 走りだす雷鳴 いつものように 立ち振る舞う仕草は 朱色の底へと 誘い続ける どんなに冷たく冷めた目されても 引き返せない深みを見た 迸る声明は空を裂いて わずかな切先を見せないで笑う 君を見ていたい終わりを告げる 鐘壊して永遠となれ 遠退いてゆく意識の中で いま轟け緋の雷鳴 僕達だけの秘密の時間軸 少しのズレにも苛立ち隠せず “傷付かぬように、ただ大切に”と 見えない鎖で縛るボクがいた 紅く染まる運命を辿る足跡 追いかけても離れてゆく 愛を知る度に 艶めく瞳が僕を狂わす 蒼白へ解き放つ雷鳴 君を見ていたい終わりを告げる 鐘壊して永遠となれ 遠退いてゆく意識の中で いま轟け緋の雷鳴 「こんなに君を愛しているのに」 陰りだした緋の雷鳴 聞コエルカ? | |
| 風待ちコントラストLOGiC | LOGiC | TERUJi | LOGiC | 風向きが変わった 大人しくはない 生温いようで切なくもみえる 七転び八起き 一晩中眠れば I say“Don't give up” 気持ち HEAT UP,again 風波が騒いだ 苛立つその癖を からかう様に 体取り巻いてゆく 「これからのために」と 責任を転がす状態 Show time! Can't stop nobody 苦しむ勿れ ケモノ道を通ってあがいてもがいて それでもなお夢のまた夢に向かって Night & Day 情緒不安定 My fate 生きる道筋に光を射して 居ても経ってもいられなくて ただひたすら走り続けた 突き立てたこの刃は どんな鋼よりも強く 折れることはない 風待ちコントラスト 天と地の透き間に 太陽が照らすと into the darkness 銀のクロノグラフ時代を運ぶ You gotta feel the wave You gotta feel the wind Move on forward Escape from the world 虚構に挟まれた未来へi・n・g Create a great sensation 日々積み重なってゆく 自由と不自由の確率変動 今が愉しければいいかなって 真っ赤な嘘をついてた 傷だらけのこの魂は 絶えず燻っている 居ても立ってもいられなくて ただひたすら走り続けた 突き立てたこの刃は どんな鋼よりも強く 折れることはない | |
| 雨のちユカイLOGiC | LOGiC | TERUJi | LOGiC | 「明日は傘の手放せない一日となるでしょう」 天気予報士が自慢げに話していた せっかくの日曜日なのに雨じゃ憂うつだ あきらめの表情浮かべて眠りについた そんな不安を吹き飛ばすように 起きて窓開けたら青い世界が広がっている いま君に会いにゆこう お天道様が笑いかける なんだか空も翔べる気がしてきた 羽もないのにネ 心地良い風にのって YOU CAN FLY 雨のち晴れユカイ I'll be with you よく晴れた日に君と歩いているとこう思う いま以上これ以上の幸せはない まぶたの裏によぎる面影そして褪せぬ思い出 たとえそばにいなくてもココロ繋がってる Far away この道をまっすぐ突き進んで 迷いの四つ角を左に曲がって Far away しばらくすると見えてくる あの日君と誓ったあの場所が ほら いま君に会いにゆこう 近いはずの虹見上げれば 雨上がりの空は いま君に会いにゆこう お天道様が笑いかける なんだか空も翔べる気がしてきた 羽もないのにネ 心地良い風にのって YOU CAN FLY 雨のち晴れユカイ TO THE BLUE SKY Rainy Day Crowdy Day Fine Day Every Day I'll be with you | |
| 風味絶佳LOGiC | LOGiC | TERUJi | LOGiC | 膨らんだ蕾花咲いて甘い風味そよぐ香り 僕らだけの時間は濃く淡く色を付けてゆく 誰かに恋するってもどかしくてなんか思いの通りにならなくなって 仕舞いにはケンカも特技の一つになっていた 最初の頃はもっと男らしく気取っていたのにいつからこんなに 女々しくなっていたんだ …気付けなかった自分がいた 季節まわり心変わりの節目に慌てる新感覚 思春期にしかない独特な情熱が絶えず刺激送り込む 膨らんだ蕾花咲いて甘い風味そよぐ香り 僕らだけの時間は濃く淡く色を付けてゆく 気持ちを計る天秤はいま左と右のどっちに傾いているんだろう 未だに不安定 ほんのチョットくらい人間ズレてるくらいの方が丁度いい 何から何まで平らのままのつもりかい?…はぁ退屈だな 君の悩み悲しみの全てを請け負うとしても僕は人生の糧にする そのくらい熟せるような理想の大人になれたらいいな 一言コトバふたつ交わすだけでその度トキめいていた 始まりの歌は近く遠く 同じ空の下 やけに静かにけれど確かにざわめく胸の奥の方 ああ我慢の限界だ持ちこたえられない 笑うと零れる粒を色んな場所に振り撒いて そしてやがて咲くだろう花に名前を付けよう 『幸せ』と いつでも感情に任せっきり恋心ほどよく愛情 キミが好きなんだもう溶けて焦げてしまいそう 膨らんだ蕾花咲いて甘い風味そよぐ香り 僕らだけの時間は濃く淡く色を付けてゆく 気持ちを計る天秤はいま左と右のどっちに傾いているんだろう …未だに不安定 ずっと不安定? | |
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