Shou作詞の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
踊れ☆ファンキーガールありもとねこ。ありもとねこ。ShouShouウァウ イッツ ウェイ トゥ クール 間違いじゃない 会場のウェーブで 揺れるアンダーグラウンド 色づく繁華街 チラつくけど 耳ざわりなノイズで 皆ダウンダウンダウン  呼吸を止めて どこか飛び出したい 高鳴る鼓動で どうにかなりそう  踊れファンキーガール I love you うねる ミュージックグルーヴ I want you ハマる sweet&sweet Just like ディナイアル!! ディナイアル!! 狂えファンキーガール I love you うねる ミュージックグルーヴ I want you ハマる sweet&sweet live in ディナイアル!! ディナイアル!!  君はうつむいて、いつも通りかい? 跳ねようぜ今夜は リズムに乗って 目を刺す閃光に ぐらつくけど 繰り返すジョークで かわすエブリデイ  呼吸を止めて どこか逃げ出したい 高鳴る鼓動で どうにかなりそう  踊れファンキーガール I love you うねる ミュージックグルーヴ I want you ハマる sweet&sweet Just like ディナイアル!! ディナイアル!! 狂えファンキーガール I love you うねる ミュージックグルーヴ I want you ハマる sweet&sweet live in ディナイアル!! ディナイアル!!
恵みの雨ありもとねこ。ありもとねこ。ShouShouささやかな光が射して 風向きが変わった気がしたんだ まわる秒針を見つめて 淡い夜空に希望が満ちた  心をカラにして 言葉を空に投げた いつからか待ちわびたこの時を もう2度と離さない  輝く君の笑顔、欲しいのなら そう、フラストレーションに変わる前に排除して 色めく夢の続き見たいのなら その渇いた幻想に迷わずにダイブして 恵みの雨が降る きっとそれは素敵なこと  答えを求めては切り捨てて 季節はまた移り変わってゆく 記憶の欠片を集めて 漂う惰性(だせい)にさよならした  心のすき間から 想いが溶け出してく いりくんだ迷路から抜け出せない 焦るほど届かない  ときめくその気持ち、信じたいなら その歪んだ感情は、今すぐに解除して 揺られて目を閉じてゆだねてみる 難しいことなんて思わずにジャンプして  あの日のように運命を 戻せるのなら もう2度と離さない  輝く君の笑顔、欲しいのなら そう、フラストレーションに変わる前に排除して 色めく夢の続き見たいのなら その渇いた幻想に迷わずにダイブして  響いて 響いて欲しい 見上げた空に思う その渇いた幻想に迷わずにダイブして 恵みの雨が降る きっとそれは素敵なこと
今日も明日も (feat.戸叶悠莉菜)ShouShouShouShou雨が降っても 風が吹いても いつも朝はまぶしくって 君のことも僕のことも 包み込んでる  もやもやしてる気分は午後5時 早めに切り上げて終わりにしよう 晴れ渡たる空が何か言いたげで もしかして全て見透かされてる  迷いながら悩みながら進んで行けば良い 振り返えることなんてしなくていい  雨が降っても 風が吹いても いつも朝はまぶしくって 君のことも僕のことも 包み込んでく  歩き始めた僕らはいつものよう なぜか今日は足取りが軽いよ  日が暮れた帰り道 見慣れた公園で 懐かしい匂いがした なぜだろう  今日も明日も いつの間にか通り雨は過ぎ去って 気が付いたら立ち上がってた 空見上げて  弾む音に身を任せて何もかもを忘れて 知らないふり見てないふり それも良いだろ  振り向けばいつだってぼんやりしてばっかさ 目を閉じて夢を見てゆりかごに揺られてる  そんな時 この僕は どうすれば良いの 誰か教えてよ  今日も明日も いつの間にか通り雨は過ぎ去って 気が付いたら立ち上がってた 空見上げて 雨が降っても 風が吹いても いつも朝はまぶしくって 君のことも僕のことも 包み込んでる
DaybreakAlice NineAlice NineShouToraAlice Nine・Satoru Hiraide現状と理想の狭間に立ち 賽はとうに投げられ Our lives on the edge 伸るか反るかのDayz 足掻いてるなら 傷ついた意味もあるだろう?  消してはまた描いて 決して醒めぬ夢まで 地図を破り捨てて 見上げた Daybreak 確かなものはないさ 昨日までの過去さえ 重荷は翼にもなるから I think so 夜を明かそう LaLa, Breaking up fake days, Tonight  まだまだ始まっちゃいない Winding road 乗りかけた列車なら Go to the last stop 雨と涙のKiss 乾く猶予もない 真夜中のトビラを蹴破れ  知ったふりの明日も 空回りの昨日も 全ては無駄じゃないと 伝えたいから どんな病める時にも いつも支えてくれた 只、君の笑顔が欲しくて 僕は此処にいるんだ  So I wish you get all happiness And I wish you walk until the end I want nothing else I want nothing else If only you were here  見上げれば 世界には 知らない事ばかりで 地図を破り捨てて 掲げた Daybreak 確かなものはないさ 昨日までの過去さえ 重荷は翼にもなるから I think so 夜を明かそう LaLa,Breaking up fake days 形はなくとも 歌は消えずに そばに居るよ
秘密Alice NineAlice NineShouSagaAlice Nine忘れて 閉ざした 記憶の中に 本当に 大切な 物を探してる  (Bring me down) 優しくなぞるその指や (Don't go away) 微笑みかける笑顔も  知らず 知らず 心に鍵かけて 知れば 知る程 胸に刺さる  忘れかけた 心の隙間から 辿り着けない 未来を求めても オルゴールを止めて 眠りの中へ 籠の中の森で眠る Secret  無情な針が刻み分けた時 想い出さえも切り分けてみよう 何が残るか見てみたい お遊戯みたいにしてみたい So tell me why I don't know why 夢か現か飛び越え Hold on me tight in sleeping forest (秘めた願いは)“XYZ”  (Bring me down) 募らせ過ぎてた想いは (Don't go away) 沈黙が良くお似合い 馳せて 褪せた 結論はもう逃げて 海の中で泡に変わる  枯れる程に 貴方を呼べたなら 目も逸らさず笑顔をくれたのなら それ以上望まない それだけでいい 籠の鍵を探し出した True heart  知らず 知らず 心に鍵かけて 甘い 記憶 夢の中に 閉じ込めては 永遠を連れ去り消えた  (I don't want to be lost) 惨めなほど 空回る願いは 願いのまま 届く事はなくて 貴方の隣には誰が眠るの?  雨は止まない 忘れかけた 心の隙間から 辿り着けない 未来を求めても オルゴールを止めて 眠りの中へ 籠の中の森で眠る Secret
Heavenly TaleAlice NineAlice NineShouSaga道標の雲もどこかへ 消えてしまった 揺るぎない 燃え墜ちる星… 飛んで行く  不完全なままで 僕は何処へ行こうというのだろう 失くした断片(かけら)を探す様に 君を見つけ出すまで  セピア色の劇場は未だ 開演しない 道化師が花をばら撒き 今 ベルが鳴る  星巡る詩は 君の元へ 届いているのかな? アダムとイヴから 続く物語を さあ、はじめよう。
the ArcAlice NineAlice NineShouSagaCan you hear me? 嘆きの鐘とざわめく鉄の針葉樹 Select due to the Lord 眩い午後に 不意に 少女は声を聞く  奇跡を欲しがって弱さに目を逸らす 傾いた陽は照らせずに 細く 白い 可憐な手に 旗は掲げられ  I just realize 誓いの果てに 求めていた 光があると I believe in me 薔薇を踏みしめて 百合よ咲き誇れ  Why you selected me 迷いの声も 掻き消し 盲目に進む She finally served 約束の果て 彼女はただ 投げ捨てられた  唇を噛み締め 祖国を見つめても 潤む景色は遠ざかる 呼び続けた 貴方の声 もう 聞こえない  What's left of me 試練の果てに 求めていた 光があると I believe in you 耳を澄まして 救いを信じた  決め込まれた あぁ 不条理な回答 堰を切って 言う まだ 生きたいと 生きたいと  Tell me why Tell me why Tell me why Tell your lies  I just realize それでも きっと 貴方の名前を呼び続け I believe in me 炎に抱かれ 百合よ咲き誇れ
GALLOWSAlice NineAlice NineShouTora未だ見ぬ「明日」を夢見る事なく 散らばる星屑を数えてる  掴めない光に手を伸ばし気付く 踏み出す事が足りないのだと  願いはもう何も与えない 奇跡をただ待つより 時を歩め  答えを探してる 火花を散らすように 瞬く夢 未だ 届かない 死にゆく一秒も 今という一秒も 華を咲かすには大差ない 運命(さだめ)を、さあ「嘲笑え」  コバルトブルーの地平の底から 天使がラッパを吹き鳴らして  色を感じなかった朝の光に 眩しさをおぼえ走り出した  悲劇はまだ結末(こたえ)を持たない 脚本を待つより 時を駆けて  気付けば一人きり 心で泣いていても 忘れないで 君を待ってる事 届かないと知っても 遠く離れていても 抗う事 そこに 意味がある  泡沫(うたかた)でも 構わない 砕けた心を 見透かした様な過去 今を切り裂け  願いはもう何も与えない 奇跡をただ待つより 時を歩め  答えを探してる 火花を散らすように 瞬く夢 未だ 届かない 死にゆく一秒も 今という一秒も 華を咲かすには大差ない 運命(さだめ)を、さあ「嘲笑え」
花霞Alice NineAlice NineShouHiroto消えそうに美しい いばら 近くでただ眺め 沈む  朱色の解けてく糸は 遠くて そっと手繰り寄せる  触れてしまえば 消え去り 明日がもう 来ないような気がして  籠の中で歌うように笑う あなたの名を呼べば遠くて  嘘はやがて毒になる 甘い夢を連れて  消えそうに せめぎ合う光 欲しがる 一粒の闇を  未だ 息は出来ているね 偽物の優しさを 殺して  籠の中で歌うように笑う あなたの名を引き戻すから 他の誰も代わる事出来ない あなたの名を僕が呼ぶから  消えないように 欠けた月を繋いでいよう
リニアAlice NineAlice NineShouHiroto描き出した 僕らのメロディー 街灯も 虹すらも越えてゆけ 羽ばたき方 忘れてたって 僕達は いつでも 飛んで行ける 心、ひとつでいい 解き放ってゆく  西の空から吹く 風を追い風にして 今日の天気予報は 計ったように 晴れる模様  「背中越しの風景 退屈じゃない?」 そう言って アクセル蹴飛ばし  流れ出した 僕らの世界 息すらも 出来ない程に速く 抑えきれない 鼓動の早さ 生きるには 荷物は無いほうがいい 全て投げ捨てて 僕に預けて  焦る口 塞ぐ様に 不意打ちのキスをして 歩き方すらも 忘れたなら 弱さも 抱えて連れてこう  描き出した 僕らのメロディー 街灯も 虹すらも越えてゆけ 羽ばたき方 忘れてたって 僕達は いつでも 飛んで行ける 心、ひとつでいい 解き放ってゆく  宿り木も無くて 羽根は休まる事無く 世界を変える 開戦前夜さ  流れ出した 僕らの世界 息すらも 出来ない程に 速く 抑えきれない 鼓動の早さ 生きるには 荷物は無いほうがいい 君を信じてる僕を信じて。 命尽きるまで
Apocalypse [It's not the end]Alice NineAlice NineShouTora剥がれ落ちてく 幸福な日々 口から零れ出す コトバ  耳も 口も 塞いだって 止まない 残響音  ココロハ ハカナク  さよならは いつの日も扉を開けて待っている 世界中の悲しみを 背負うように 雨が降る  軋む膝から 傷は絶えない 千の痛みだけが 証  生きて 消えて 鬩ぎ合った きみの 終末論  ココロガ カレテク  戦場は平等に銃弾と死を与える きみの手を握ってた 感覚さえ 見つからないんだ  何を失って 何を得たのだろう? 繰り返す終わりの中 此処にいたい 只、それだけ 掴もう きみの手を  さよならは いつの日も扉を開けて待っている 偽りも 悲しみも 碧く消えて 終わりという頁にも終わりがくるね 書き足したエピローグに始まりという名を刻もう
すべてへAlice NineAlice NineShouSaga幼い頃から自分を愛せずに 温もりから目を背けてた  遠回りをして 傷も痛むけれど 指先から 音が溢れる  例え筋書きまで決まった舞台だって 心はほら ここにある 拙い歩調で 行こう  スピーカーから 流れ落ちてくるラヴソング 在りもしない 幻想を滑稽に垂れ流す 壊れて響き合う それでもいいさ  すべてをまだ 愛している 狂ったように 騒がしいけど きみの事 彩る世界を どうやら憎めないんだ  かけがえのないもの 守りたかったもの 大切な物程 痛いね  だけどきみの声を 抱いてゆけるのなら どんな歌も必要ないよ  0だって 1だって 足してゆければ いいから 確かに 届かせて 触れて繋ごう  すべてをまだ 愛している 不確かだとかさ きみは言うけど きみの事 彩る世界を どうやら憎めないから 決して揺らぐ事もなく ずっと傍にいるよ
NEMESISAlice NineAlice NineShouHiroto・ToraAlice Nine時は流れ 刻を越えて 確かに濁る空 何を求め 何を与え 人の痛み知れるまで あとどれだけ 傷つけばいい? 僕はそれ程 生きれはしない  君は言った 何故奪うのかと 僕は語る 生きてゆくからと  足下まで紅く染まる 犠牲の道を僕はまた越えてく  時は流れ 刻を越えて 卑屈に軋む夢 何を求め 何を与え 物語の終わりまで罪を重ね 生きればいい 滑稽に踊れ 皿の上で  (screams in the blind)  失くすこと 忘れてゆくこと 重ねすぎて 痛覚もないよ  耳元まで聞こえてくる 犠牲の歌を僕はまた越えてく  時は流れ 刻を越えて 明日の嘘を知った 何を求め 何を与え かりそめの夢を越えた あとどれだけ傷つけばいい? 人はそれ程生きれはしない  Mercy is lost even crying (screams in the blind) Such words without reason (screams in the blind) Urge for survival away (screams in the blind)  灰の帳 星が墜ちる もう見る事無い 君も 夜明けも  時は流れ 刻を越えて 確かに濁る空 何を求め 何を与え 人の痛み知れるまで あとどれだけ傷つけばいい? 僕はそれ程生きれはしない
闇二散ル桜(another version)Alice NineAlice NineShouAlice Nine桜舞い散る季節に 苦悩から逃げ出した話 嗚呼 声を殺し終わり待つ 誰も僕を見てくれなくて 誰も彼も否定した、拒絶した。 夢で見た「これから」と 滲んで書けない手紙 闇だけが 優しくて 辛くて瞳を瞑ってた  「忘却の螺旋の中で置き去りにされた揺蕩う揺り籠に揺られ心的外 傷を笑う子守唄を聞いた頃 桜の樹は紫の月光に照らされ悲壮感と無情を謳っていました」  辺りの景色に身を潜め 馴染む色は見つからなくて せめて夜の闇にだけ 隠れて消えてしまおうと 手をかけた 誰も彼も 否定した、拒絶した。 終幕の鐘が鳴る 儚い夢から醒めた さようなら愛しい人 春風が僕を揺らしてた 桜が綴り泣く頃…。
虹の雪Alice NineAlice NineShouShouAlice Nine・Takamichi Tsugei二人の足跡 降り続く白に消えてく 溶けてはくれない 想い出ひとつ 肩にまた、はらりと落ちて  微かな吐息や 薄れてく 君の体温 遠ざかってゆく 熱と等しく 想いも冷めれば 楽だったのに  悲しみを隠すような 笑顔が痛くて 優しい嘘に 気付けないまま 掌は離れた  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 熱は消えないよ 代わりなどなくて 溶けた涙は虹に消えてゆく  月が眠った日の朝には 乱反射(はんしゃ)する白銀の雪が 変えてゆく 冷たい孤独や 想い焦がれた日々さえも  二度と咲かない 花を待つ事では 止まる時間さえ動かせない あの日の 君の待つ所へ 駆けて戻れたら 何度だっていい 今の僕が消え去ったとしても  君に逢いたい 記憶の中さえも 雪に染められてしまう前に 繋いだ指先に残った 君の温もりを 色褪せない様に 一人、枯れた声で歌うから  君が 君が 君がいない 真っ白な世界で ひとつ ひとつ 踏みしめよう 雪を虹に変えて
Heart of GoldAlice NineAlice NineShouToraAlice Nine振り返る過去は 置いておいで 踏み締めた道の跡 ガレキへ花が咲く  Just be light, Just be light 差し出すその指へ Keep your heart, Keep your heart 苦難を越えて  いつからか 悲しみに慣れすぎてしまっていたけど 高らかに響き合う 僕らの物語を今 描いてゆこう ここがスタートさ  見えなかった星を 見付けようか 暗闇の中でこそ 願いは輝くよ  Just be light, Just be light 照らしたその先へ Keep your heart, Keep your heart 目を逸らさない  掠れていた セカイから 始まりの声を見つけた 「ゼロじゃない」 それだけで 歩いた道は無駄じゃない “手を、さぁ。”  Awake to the rise, Break your cage Heart of gold to end sadness  終末のカナリアは 夢から覚めて 歌う  いつからか 悲しみに慣れすぎてしまっていたけど 高らかに響き合う 僕らの物語を今 描いてゆこう 一秒、一瞬すらも 微笑み絶やさずに 変わる景色と 同じ様に変わる 君を見続けたい  それだけでいい
RayAlice NineAlice NineShouToraAlice Nine・西平彰瞳閉じて 貴方を想う 輝きの中 色は褪せずに 思えば 時に喧嘩もしたね 凡ての事が 今は いとおしてく  春の雪も雨に変わり 夏の色が褪せてゆく 咲いた花、また一つ  鼓動が二人の時間を刻んでゆく 健やかな日も 病める日も 君と共に アイシテル理由は 説明つかないけど リズムを奏でて 君を見続けたい  夜空の果て 今も同じ 未来を見てる? 確かめたくて 離れていても 心の糸を 手繰り寄せてる 一人は永いから  秋の風は過去を忘れ 冬の色を連れてきて 胸の奥 染めてゆく  光の強さが距離さえ 測るのなら どれだけの闇も飛び越え 照らしてゆく 流星になって 幾千の夜を越え 繋いだ 手のひら 二度と離さないよ  届かなくても ここにいるから 在りのままで 居ればいい  鼓動が二人の時間を刻んでゆく 健やかな日も 病める日も 君と共に アイシテル理由は 説明つかないけど リズムを奏でて 君を見続けたい  痛みさえも 分ち合える 二人 はばたき方を 忘れてしまうまで
ハイカラなる輪舞曲(another version)Alice NineAlice NineShouAlice NineAlice Nineハイカラ、正装男子、真昼の路地を闊歩。 晴天霹靂、今日は舞踏会で踊って。 目覚めた時は昼で 首には酷い汗が。 夢から覚めても夜で 白昼夢に酔い痴れよう  この手に残る 深い傷跡 何を成し、何を想って。 この目に映る 凡ての物は全部デタラメと、教えてあげよう。  創世、後世、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 夢も愛も君も僕も全部 燃えて綺麗に灰になれば善いかもね。  ハイカラ、正装女子、夜中の路地を闊歩。 暗天霹靂、今日は舞踏会で踊って。  この手に残る 深い傷跡 何を成し、何を想って。 この目に映る 凡ての物は全部デタラメと、教えてあげよう。  情景、光景、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 誰も彼も君も僕も全部 知らず知らずに嵌り、踊った舞踏会
BLUE FLAMEAlice NineAlice NineShouSagaAlice Nine・西平彰傘は差さずにいる 雨音達 踊る ワルツを 肩で 感じていたくて 今 瞳を閉じた  冷たくなってしまう程 確かに感じる温度は 胸で燃える 碧い火のようで  (not) too late, too late, too late  まだ 愛してると言って ありふれた言葉、届かない 届かない 君の背中 もう 叫んだ願いも 雨に流されて 忘れられぬまま  薔薇は散り果てたね 甘い痛み 残す 想い出 「遅い」事はない筈で また歩き出すから  掌に残る香りを 忘れてしまう、その前に 筋書きさえ 書き換えてゆくよ  (not) too late, too late, too late  また、願えば傷つき 涙は絶えない 解ってる 解ってる 僕の弱さ でも 君に触れた事 過ごした季節も 無駄にしたくない  数えきれないよ 君がくれたもの 記憶の中で せめて そばに 居たい  悲しみを消して 愛しさを消して 楽になれるかな 忘れられるかな?  (not) too late, too late, too late  まだ 愛してると言って ありふれた言葉、届かない 届かない 君の背中 もう 叫んだ願いも やがて虹になり 光が射すまで
残響ホワイトアウトAlice NineAlice NineShouHirotoAlice Nine踊れはしない 壇上のピエロ 何も出来ずに 話題の外  幸せに喝采浴びる 主役に 妬み 奏でた  その時に照明は落ち シャンデリア、きみの元へ  美しく歌った 鳥の羽根は 瞬く間に引き裂かれた 願えば叶う筈の 未来さえ 儚く散った  回り巡り 当たった光 膝はぐらつき 台詞も消え  いつからか 記憶の君を 重ねて 真似て 演じた 今はきっと 解り合えるよ だけど もうきみは居ない  望んだ世界は 少し違った どうしてかな 涙が出た きみが感じてた筈の孤独は 少し 痛くて  今はきっと 解り合えるよ だけど もう君はいない  夢見た世界で一人歌おう 響いてゆけ きみの声と 壊れたノイズだらけの言葉で 伝わるように 白き残響
G3Alice NineAlice NineShouAlice NineAlice Nineひとつ、四角い部屋で生まれ ふたつ、中から月を見上げ みっつ、居場所の無い籠を ひたり、ひたりとノタウチマワル  ひとつ、散り行く定めと知り ふたつ、空想の自由を みっつ、泣き疲れて眠る いつか、羽ばたける日まで  煌めいてる あの星も 君の 泣き顔 上から 笑っていると だから いつか 輝ける 日まで 焦らず ゆっくり 「おやすみ」  だから 今は 顔上げて いつか 描いた 落書き 探しに行こう きっと いつか 心から 笑える 日々を夢見て
I.Alice NineAlice NineShouSaga涙をふいて 風を感じている 帆を広げて 雲の切れ間が 光のカーテンを空に飾る  時間さえ 追い付けない速さで キミと 駆け抜けてく  吹き荒れる 悲しみの中で 揺るがない心を抱いて 遠ざかる 地平線を背に sailing to the universe  いつも隣で微笑んでくれたね 四季の中で 冬の音色が春めく言葉乗せ 生まれ変わる  只、強く 誰も見た事の無い景色 見たいと願う  孤独だって 人は決めつけて 信じる事さえも忘れ 幾千の出会いの中から「アイ」と「キミ」繋ごう  視界は白く 息は乱れて 夢うつつ 箱船はゆく 世界が眠る 海さえ越え  口にしてしまえば消えそうな 伝えたい言葉が 一つ この胸を暖かく染める「アイ」と「キミ」繋ごう
RUMWOLFAlice NineAlice NineShouSaga・Hiroto羊の皮剥ぎ被った狼 毒リンゴ届けた老婆にフライング  「I COULDN'T HOLD IT BACK ANY MORE. hold it back! Hold it Back!」  転げて 狂いそうな昼下がり 頭のネジ飛ばし 踊ろう 目当ては暴かれた知の果実 はしゃげよ  羊の皮剥ぎ被った狼 赤ドレス着た子に首ったけさ  「I COULDN'T HOLD IT BACK ANY MORE. hold it back! Hold it Back!」  飛ばせよ 豚の乗る飛行機 荷物は とっくに捨てちまった カラスが 鉄塔で鳴いているの 何故かい?  ナイフは トランプを切れない 代わりに 面の皮剥ぎ取った 綺麗で ドス黒い心こそが 君さ
4UAlice NineAlice NineShouSaga星屑 水面に浮かべ 此処ではない何処かへと 漕ぎ出す月の海 何番地かわからないけど  想い、焦がれてく あなたへ  君の為に今 何が出来る? 小さな光だとしたって 今僕が感じている様な 優しさ 君にもあげたいよ  漂う生命の星で 出会いは必然だった 理由など見つからない、君を愛する感情には  悠久の刻超え あなたへ  抱きしめた 熱は冷めないまま 瞳が君を求めてる 欠けた月を 繋ぎ合わせるよ こころが、一つになってゆく  悲しいなら 泣いて 嬉しいなら 笑みを 一人じゃない  「ありがとう」 君がいたから 歩いて来れた 小さな光だとしたって 離れてても 信じてく事の強さを 教えてくれたね  悲しいから 泣いて 嬉しいから 笑みを 同じ道でずっと 奏でていこう
KING&QUEENAlice NineAlice NineShouTora玉座は 主を求め 此処で  Real words 隠してFake pose 演じてみる 羊の群れの居心地はいかが?  さぁ同じ顔をした 葬列を抜けて 手札探るより 望む空へ飛んでみせて  光よ道を照らせ I realized a providence 運命という 荊を越えて  Free verse 自由な Fixed cage 不自由さ この瞬間も 選ぶ事強いる  誰が味方なのか 其の眼で確かめ 小説より奇な事実、白日に曝して  光よ闇に灯れ Keep the faith in your ordeal 朱く張り裂けそうな夜へ くちづけしよう  願うのは 待つ事じゃないよ 瞳を閉じたら 見えただろう?  あぁ イロノナイセカイ 書き足せ自ら 彷徨える果ての最期 君と笑っていたい  続く世界今を生きて I realized a providence 我が侭に欲しがった世界仰せのままに  Beat out the pain Search for light Call my name Close your eyes
風凛Alice NineAlice NineShouSaga揺らめいて 揺らめいて 咲いた花火が 横顔 君を染めて  冷たい秋風が 夏色 連れてゆく 薄れてしまうけど 君は 消せないまま  沈んだ陽は昇ると 微笑み 呟くけど 理解は風に流されて 波打つように記憶 引き戻すよ  いとしくて いとしくて 世界のすべて 君の微笑み 一つ で変わる 会いたくて 会いたくて 言葉は何故か うらはら 宙に 溶けた  解けた糸は 紡いだ筈で 霞んだ姿 白く、小さな手は 伸ばす指をすり抜け 消えた。  揺らめいて 揺らめいて ひらめく髪が 君の 途切れぬ香り残して  いとしくて いとしくて 失くしたものは 今宵も 甘く痛み 声よどうか はばたいて はばたいて 虚飾の空は 霧雨にも似ている はかなさ 会いたくて 会いたくて 今なら解る 求める事よりも 君を受け止めると 凛とした願い 風鈴の音に溶けた
GEMINI- 0 .eternalAlice NineAlice NineShouSagaただ 流れてゆく風景 何も 感じなくなっていた 思い焦がれてゆく 君の音 今は 過去に置き忘れていた 声は届かない あぁ 影絵さえ 消えた  ただ 流れてゆく情景 何故に 人は行き交うのかと そっと 胸に手、当ててみても 虚しく 刻まれていく実感  宛てなく 生まれ落ちた 数億の生の中 あなたと出会えたよ  零れ 落ちた雫、涙 永久の途中 答えは出ないけど 透明な 其の君の笑顔が 心の底 消えない炎を 点けたまま 想い出の中  永遠は 君のもと沈み落ちる 落日の鳥達は 明日へ向かい 愛した記憶だけ 僅かに僕を繋ぐ 金色に染められた 世界は暮れ
GEMINI- I - the voidAlice NineAlice NineShouSagaFloating in the void  What are you staring at place?  Floating in the void  What are you staring at place?  回り続ける視界で 退路断たれて 後戻り出来ない  もう終わりだと 知った時 月の色は ただ紅く 美しく 闇へ沈む 「左様なら」「有難う」全ては形変えて 感じない心は やがて 今生きる喜びをまた 叫ぶ  昨日までの明日と 君が知っていた僕 遥かに 再生されてくイメージ 途切れそうな声で 君に届いてますか? 愛してる アイシテル 心から  in the void,in the void.
GEMINI- II - the luvAlice NineAlice NineShouSagaまだ 聴こえてくる 残響 耳を澄まし 抱かれている 寄せて 引いてゆく 波の音 褪せた記憶の ほとりへと  宛てなく 生まれ落ちた 数億の生の中 あなたと出会えたよ  零れ 落ちた雫、涙 永久の途中 目は逸らしはしない 透明な 其の君の笑顔が 心の底に 消えない炎 点けたまま  終わらない物語より この瞬間を撃ち抜いて 此の場所で 君と居たい  今も 流れてゆく風景 闇が光を 切り取る様に 君が僕を かたどってゆく  永遠の双子座の中で
birth in the deathAlice NineAlice NineShouSagaひび割れている視界の影 記憶は断片に  「歪だった?」 認識さえ幽界に溶けてゆく  箱の庭で咲き誇った エデンの花の様に 癒してくれ 俺の咎を アンドロイドのキスで  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 人の生の瞬きが 俺は夜空に 俺は夜空に 只 指を翳す…  真っ白な闇 機械仕掛け、大時計の上で 繰り返した 人の螺旋 創世記のストーリー  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 人の生の瞬きが 俺は夜空に 俺は夜空に 只 指を翳し願ってる  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 人の生の瞬きが 俺は夜空に 俺は夜空に 只 指を翳し願ってる  流れてゆく 流れ墜ちてゆく 永遠の紡ぐ一瞬よ 俺は夜空に 俺は夜空に 只 祈り願う、君に幸あるように
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