Sachiko Aoyama作詞の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko AoyamaNEGOTO今日は雨だ なんもできないなあ きみは窓際 何かを待っている  そして 風がやってくる  途切れた夢を 思い出しそうな BGMは 雨粒のタップダンス  跳ねて 心さらってゆく  吹き込む台風 カタツムリの魔法 僕らを吸い込む あっという間 微笑むきみが今 綺麗な紫陽花みたい  離れてしまう日も 忘れないでね ひとさじの勇気で そばにいれることを  ふいに 風に踊るエナジー  過ぎ去る台風 もうすぐ青い空がくるよ 僕らの憂鬱も あっという間 ばら色になって 世界は美しいはず
FLASHUNCHAINUNCHAINSachiko AoyamaMasanori TanigawaUNCHAINFLASH...  はみ出して ステップ踏んだ 僕らの影が揺れた 落ちて染みたコーラのように 甘く淡い影です  じりじりとじりじりと 這いつくばってた日々だって きらきらときらきらと 色づき出してしまうようで じりじりとじりじりと 時計が鳴るその日まで 生真面目に踊るのさ 遠慮はしない  FLASH 閃いて きみの景色になりえるような FLASH いつも欲しいのは そんな言葉だけ  眩いまま いま目を閉じて そっとビートに浮かんで 触れないまま でも近づける 術を知った気がして  はみ出して 流れ着いた 辺鄙なところだけど この場所がきっと僕らのダンスホール 帰る道がなくても  ひりひりとひりひりと 心を責め立てるような いくつもの選択を 選んでここにいるなら ひりひりとひりひりと うれしさが湧き出すような この夜が分かるだろう? 寂しくさせない  FLASH 目を上げた きみの度胸に似合えるような FLASH いつも欲しいのは そんな心だけ  眩いまま いま連れ出して そっとムードに溺れて 拙いまま でも居場所ならきっと ここにあるから  FLASH...  じりじりとじりじりと 時計が鳴るその日まで きらきらときらきらと 色づいてゆこう当たり前に じりじりとじりじりと 形が見えてくるような もしかして愛なんて そんなものかも  FLASH 閃いて きみの景色になりえるような FLASH 今夜なりたいのは そんな光だけ  眩いまま いま目を閉じて そっとビートに浮かんで 触れないまま でも近づける 術を知った気がして  眩いまま いま連れ出して そっとムードに溺れて 拙いまま でも居場所ならきっと ここにあるから  FLASH...
WORLDENDねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki MasudaNEGOTOさよなら はじめまして 世界をふちどったふたり 今やっと気付けたの ここに来たかったことを 間違いだらけだって 強がってきたけれど 今夜あなたを愛せる 素敵なハートが欲しいです  誰も知らない痛みを抱えながら 冷たいぬくもり抜け出して僕らは kiss and cry  ワールドエンドに鉢合わせても 大丈夫だよなんて 言えるくらいに もう好きみたい 煙の中を進んでいても 明日が見えるそんな 気分でいたい 揺れ合う期待 淡い夜明け  ありがとうとごめんねじゃ 世界は満たせないけど 何も言えないよりは 通い合ってる気がするでしょ 運命を感じたって 重々しい現実に 立ち向かわなきゃいけない だから10秒の留守電をください  ハードルなんて気に掛けないで 飛び越えてきてちょうだい 壁がある度 強くなれるし 働くことに疲れた夜は 映画の中のワンシーン 真似て優雅に 乾杯したり からかいたい  絵にはならない 赤い糸でもいい 誰も知らない 痛みを抱えながら 冷たいぬくもり抜け出して 僕らはkiss and cry  ワールドエンドに鉢合わせても 大丈夫だよなんて 言えるくらいに もう好きみたい 煙の中を進んでいても 明日が見えるそんな 気がしたふたり 揺れ合う明かり 淡い夜明け
サタデーナイトねごとねごとSachiko AoyamaSachiko AoyamaMasayuki Nakano・NEGOTOバイバイ世界 きりがない痛みなんて もういらない 大体そう呟いたって 終わりがない 想いばかり  ヘッドライトが行き交う 夜の隅で息をした 思い出したように今 伝えるよ  サタデーナイト あなたより 大事なひと どこにもいない ここではない場所なんて 本当じゃないでしょ 戦わなきゃ  サテライト ざらついた この星を 照らしてる 愛してる サタデーナイト 明日には 少しだけ 強くなりたい  サタデーナイト  どんな風に 言われたって 消せない火が胸にあって 誇らしくて 寂しくて 僕らはすぐ 孤独になる  フラッシュバックした光が 目の前を癒すけど 止まらないまま歩いて ゆかなくちゃ  サタデーナイト 図々しいラブソングだって わかってる それでもね どんな夜を超えてもいいや 生き残りたい  サテライト ざらついた この星を 照らしてる 愛してる サタデーナイト 明日には 少しだけ 強くなりたい  サタデーナイト あなたより 大事なひと どこにもいない 愛してる サタデーナイト それだけで 少しだけ 闇を超える  サタデーナイト
水中都市ねごとねごとSachiko AoyamaSachiko AoyamaMasayuki Nakano・NEGOTO笑わないで 今だけは 魔法が消えるまで 静かなこの夜に沈むように キスをしよう  ずるくてごめんなさい まだ傷は見せれないの それでもただそばで泳がせて もう少し  DIVE IN TO THE NIGHT 何か変わりそうな 瞬間(とき)を求めてわたしたち DIVE IN TO THE NIGHT 行き着いたここは 水中都市みたい  もう誰もいないけれど あなたとなら息が出来そう ゆらゆらと生かして欲しい 今夜だけは Darling  呼吸は泡になって 天井へ浮かんでく 消し忘れたテレビのライトが 溶け出して きれい  今の顔もっと見せて 永遠、みたいだった  DIVE IN TO THE NIGHT いつか歯車が 合わなくなる日が来たとしても DIVE IN TO THE NIGHT 揺らめくあなたを 忘れないだろうな  もう誰もいないけれど あなたとなら息が出来そう ゆらゆらと生かして欲しい 今夜だけは  覚めない青 覚めないふたり 覚めない青  冷めない青 冷めない瞳 冷めない青  覚めないままで 泳がせて もう少しだけ
ALL RIGHTねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki Masuda・Sayako SawamuraNEGOTO青く 響き出す鼓動 支度は 5分で十分です 安心を探すのはもうやめた  つれない あなたを誘おう 変わる 風向きに乗るんです 気まぐれにこの指とまれ  それは一瞬で光っちゃうときめき 無重力状態 つまり今日がいつも始まり そうtake it easy なんだって超えてきたでしょ 翼は無条件反射 つまんない答えは聞かせないで it's all right baby  賭けた 輝く方へ オールライト 無敵の微笑みです  恥ずかしい傷さえ 気にせずに跳べそう 今どこまでも  夢じゃないかってくらいでちょうどいい 僕らの無重力飛行 覚めるまでいっそはしゃいで信じよう そうtake it easy なんだってやってゆけそうな あなたの声が聞こえる 「何もきっと間違いなんてないね it's all right baby」  それは一瞬で光っちゃうときめき 無重力状態 つまり今日がいつも始まり そうtake it easy なんだって超えてきたでしょ 翼は 無条件反射 つまんない答えは聞かせないで it's all right baby  それは一瞬で光っちゃうときめき
DANCER IN THE HANABIRAねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki MasudaMasayuki Nakano・NEGOTODancer in the HANABIRA Answer in the これから  会いに行くよ 理由なんてないけど 生ぬるい風 ふいに真面目にさせる  地に足をつけて 夢を見続ける そんな風に僕ら 踊っていられる?このままそっと  Step,Step どうかまだやめないで 踊るあなたの影をずっと 覚えていたい 忘れたくない Dancer in the HANABIRA あがくように くちびるにうた 信じることやめるなんて 今はまだ 思いつかない Answer in the これから...  時が過ぎてく 追いつけない それでも今 あなたは笑っているね  Dancer in the HANABIRA Answer in the これから  そばにいるよ 意味なんかなくても 思うように生きてはゆけないけど  うまく傷つけない あなたが好きだよ 張り裂けそうでも 最後までゆかなきゃ 光の街を  Step, Step どうかまだやめないで 踊るあなたの影をずっと 覚えていたい 忘れたくない Dancer in the HANABIRA 繋いだ指 くちびるにうた 信じることやめるなんて 今はまだ 思いつかない Answer in the これから...  時が過ぎてく 追いつけない それでも今 あなたは笑っているね  Dancer in the HANABIRA Answer in the これから...
DEADEND LOVE STORYねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki MasudaNEGOTOありがとうと言いそびれたせいで 焦げ付いた胸の奥が熱い 説明できないこの気持ちを 説明しようとは思わないよ けどもう一回 そうもう一回だけ 神様 あのひとのはにかみを  正しさに背を向けてるようで ざわついてる鼓動が聞こえる 説明できないさみしさが ふたりを引き合わせてしまう でももう一回 そうもう一回だけ 神様 これ以上ないキスを  デッドエンドラブストーリー 目指すは最上級のふたり 時間を失くして彷徨う迷子になったって デッドエンドラブストーリー どうしてあなたしかいない? そばにいて 誰より自由にしてあげるよ  臆病なあなたのために 眩しすぎる明かりを消してあげる ありきたりな話だって どうせいつか忘れるって 笑ってもいいよ 物語はふたりのもの  デッドエンドラブストーリー ふいに目の前を過る願い そうさ“最後のひとになれたら” デッドエンドラブストーリー どうしても口に出せない 月明かり 全てを照らしてしまう  無口な温もりの下で ざわついてる鼓動が聞こえる  デッドエンドラブストーリー 目指すは最上級のふたり 時間を失くして彷徨う迷子になったって デッドエンドラブストーリー 一瞬の永遠でいいから そばにいて 誰より自由にしてあげるよ
ETERNALBEATねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki MasudaNEGOTO「うそだ」 そんな夜もあったな ひとりきりの道は あなたが待つ道  やまないビート 重なるビート  「うそだ」 そんな夜もあったな 覚めた 魔法さえ忘れられない  それでも 歩こう 時は止まらない ひとりきりの道は あなたが待つ未来(みち)  最初から最後まで わたしたち煌めき求めて 回すミラーボール 変われると願うの 指切りのその先は これからね 確かめてみよう 甘いキラーチューン あなたを忘れないで 飛びたい  もっと揺らしてこのまま きっと踊れるはずでしょ あの光は今だけの光 今夜見つめていたくて 胸が震えて痛いよ 優しいまま連れて行ってミュージック  回すミラーボール やまないビート わたしたちだけのミュージック  あなたを忘れないで 飛びたい
シグナルねごとねごとSachiko AoyamaSayako Sawamura・Sachiko Aoyama・Mizuki MasudaMasayuki Nakano・NEGOTO予報外れの雨が降って あなたの熱を冷ます どこか遠くへ行きたいのに 今は 新しいシャツが濡れて重い  知らず知らず進んでゆくの いつか終わってしまうことも  ぽつりぽつり降り出した 雨は世界の音を消して きらりきらり煌めいた 景色もそっと鎮めてしまう いつのときも始まりは 青く青く美しいもの 先へ進めなくなるの シグナルが滲んでゆく  到底 意味のないこと きっと知っているのに どうして与えないまま 求め合うの  幸せなんてこれっぽっちで構わないんです 背伸びしたって今以上なんて望まないんです  耳鳴りのように やまない雨音 心は流れて 形を失くしてゆく  誰にも明かさない ここからじゃ見えない あなたに届いて どうか遠くまで  知らず知らずひとりきり  ぽつりぽつり降り出した 雨はあたりの声を消して ゆらりゆらり傾いた 想いもそっと鎮めてしまう 続けてゆくことだけが ひとつひとつ傷を増やすの 誰より知っていたって シグナルは変わってゆく  ぽつりぽつり降り出した 雨は世界の音を消して きらりきらり煌めいた 景色もそっと鎮めてしまう いつのときも始まりは 青く青く青く美しい どこへも行けなくなるの シグナルが滲んでゆく
mellowねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki MasudaNEGOTO季節が変わっても 世界が変わっても あなたの口癖は いつもメロディのようです  途切れないまま聞こえてるよ どんなに離れても  はぐれそうな線を繋いで 未来へのラブレター mellow  ありがとう 愛してる 誰にも言わないよ ぎこちない優しさは今も わたしを正して  苦しいくらい胸を刺すよ  ささくれた心が紡いだ あなたへのラブレター mellow もう行かなくちゃ 離れてく背中が見えるよ いつまでも手を振るよ mellow  振り向かずに歩いていてね どんなに離れても  はぐれそうな線を繋いで 未来へのラブレター mellow 泣かないで 会いに行くから きっとそばにゆくから mellow  会いに行くから
PLANETねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki MasudaNEGOTOもう待てない いつだって甘い星 1と0その間 渡し合う もう一度 連れ去って恋の星 最後まで焼きつけて そのワンシーン  霧のようなヴェール あとどれくらいで 響き合える? ひとつになれる? きみの世界は 今までのすべて 変えてしまう 胸が騒ぐ  もう待てない いつだって甘い星 1と0その間 全部渡し合えたら もう一度 連れ去って恋の星 消えないように焼きつけて そのワンシーン  弱くたっていいよ いつだってそのままでいいよ  振り子のようなムード 繰り返しながら 向かい合える? 声を聞ける? きっかけなんて 関係はないよね 選び合った 道は続く  もう待てない 今日だって甘い星 約束も後悔も 全部許し合えたら もう一度 連れ去って恋の星 消えないように焼きつけて  どこまでも行けるんだファラウェイ まぼろしでもいいさ 憧れと諦めばっか 僕らは詰め込んで 不器用にそう煌めいてファラウェイ まぼろしでもいいと 信じられるなら それが真実なら「イエス!」  もう待てない いつだって甘い星 最後まで焼きつけて そのワンシーン
アシンメトリねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko AoyamaMasayuki Nakano・NEGOTOちょっとだけね ぐらついてるみたい 平衡感覚わからなくなるの 一体何が欲しくてここまできたんだろう  半分の好き 半分の嫌い 平行線の終わらないパズル いっそこのまま溶けてしまいたいの もう何も隠せない  半分だってI そうはいかない? どんどん遠くなる心 アシンメトリー アシンメトリー そっと繋ぎとめて  考えてる頭より 感じている気持ちがいい 堂々巡りの僕らのストーリー 望むのはひとつだけ 触れ合える言葉だけ 単純すぎることなのに どうして伝えられない  暗号だって愛 発信してたい じんじん痺れてく手と手 アシンメトリー アシンメトリー 何を抱きしめよう  半分だっていい そうはいかない? どんな矛盾もきみだ アシンメトリー アシンメトリー もっと好きにさせて  アシンメトリー アシンメトリー  代わりは 代わりはいないんだ ここでどうして忘れるの 一番大事にしてたはずのもの その訳を  どこかじゃ どこかじゃないんだ きっと胸の中にある 最後のピースを合わせて  半分だってI そうはいかない? アシンメトリー アシンメトリー  半分だっていい 代わりはない アシンメトリー アシンメトリー  もっと好きにさせて  そっと繋ぎとめて
天使か悪魔かねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki MasudaNEGOTOsay hello 響く声は どこか遠く近いところ 曇る鏡の中 掌を合わせた  「I know you そして You know me」 誰もがそう唱えては 本当のところ自分が 誰なのかさえわからないまま 笑ってる  もういいよ これで終わりにしようぜ 隠されてたその顔晒して  天使か悪魔か きみは誰だ 誰でもないさ さあ踊りましょう 望むままにそう flipping over tonight  たいていはすべてが裏と表 「絶対」はないなら 気の向くままに 金貨を鳴らして flipping over tonight?  ほんとうの自分なんて 最初からありはしないでしょ say hello 声は響く  「I know you そして You know me」 あなたの言葉が揺さぶる ハートの場所はいつも 傷ついてわかるの  もういいよ これで終わりにしようぜ もういいよ これで終わりにしようぜ 閉ざされてた扉を叩いて  天使か悪魔か きみは誰だ 誰でもいいさ 愛してあげましょう 望むままにそう flipping over tonight  一瞬の選択(チョイス)を試されてる 「正解」はないなら 気の向くままに 金貨を鳴らして flipping over tonight? 天使か悪魔か
DESTINYねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko Aoyamanegotoドラマチックを見せて 心は花吹雪 行き場のない想いが吹く  息つく暇もない 戦いだとしても やめられないその訳はなぜ 教えて  それはデスティニー 誘うシンパシー なぜにライフゴーズオン 果てなく険しい旅 デスティニー 触れてシンパシー どうかセットミーフリー このまま僕を連れてって  何もかも霞んでく 真実は何処にあるの?  時々永遠が通り過ぎてくよ 答えはないとわかってるのに ああ 神様 つまずき 夢にはぐれても ただ美しく生きてゆけたら  それはミステリー 時はテンダリー まるでファンタジー 突然開ける道 ミステリー 夜はテンダリー 超えてロンリーウェイ すべてを解き明かすまで  それはデスティニー! だからシンパシー きっとライフゴーズオン 喜び咲かせる旅 デスティニー つまりシンパシー そうさハウアバウトユー 世界はその手の中で 輝いて  世界はその手の中
夜風とポラリスねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko Aoyamanegotoきつく結んだ靴紐が切れた 倒れこんだその時 今までずっと忘れてたはずの きみの顔が浮かんだ  『大事なものは手放した後で 気づくのが定めです』 なんて  夜風が遠く鳴く  僕らはいつも遠回りしてばかり ありもしない地図を探してさ それでもまだ後ろは振り向けない ハニーハニーハニー きみはどうしてるんだろう  耳を澄まして 聞こえるあの声 輝いてる星たち 闇を睨め 足元を照らせ 前だけを見据えて  『本当はきっと初めから 答えは胸にあるんだぜ』 企んだ顔でポラリスが言う  それならいっそ閉じ込めた いけない情熱 呼び覚ませ なりふり構わず駆け出した 今は  本気で飛べそうです  僕らはまだ知らないことばかり 次の瞬間 誰に出会うだろう それでもずっと僕は僕を続けよう ハニーハニーハニー さあどこへ行こうか
未来航路ねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko Aoyamanegoto飛行船 青く光る空へと昇ってく 見上げたきみの瞳に映るグライディング 明日がすぐに吹いてきそうだ 待つのなら  迎えに行こう 此処からどこまでも  飛び立とう 光の航路 誰よりも速く 勇敢にゆけよ 広げた銀の翼は 誇らしげに空を駆ける  知らずに自分に仕掛けた 躊躇いをそろそろ紐解こう 最後にきみが信じるものが きみならば  憂いもなく 此の道は晴れ渡る  飛び立とう 影を踏んで 引き寄せた今は偶然じゃないはず 変わるべきものなら変わる 風は吹き抜けてゆくだけ  飛び立とう 光の航路 自ら往くなら 心は自由さ 広げた銀の翼で まだ見ぬ世界を目指そう
endlessねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki Masudanegotoエンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ  時が止まる 眼差しの奥に 覗いたその心を見せてよ 何もいらない この瞬間に生きている 小さな銀河の果てで  エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと捜してた 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり どこにもいかないでね  砂漠の中 枯れかけた明日を見つけて 静かに拾い上げた 大切な人 きみだけが花のようだった 地平線が遠くなる  エンドレスキス 疼き出す傷 夢をずっと見ていたんだ 運命忘れるように エンドレスキス 鐘の音がもうすぐ鳴り響く どこにもいかないでね  エンドレスキス!宇宙のキス..  エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ  見えない糸辿ったその先には 僕らが望む未来はあるかな この時もいつかきっと忘れてくけど 重ね合わせた手は消えやしないから  エンドレスキス 夢中のキス....
エイリアンエステートねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko Aoyamanegoto「エイリアン、僕は始めから 火星に住む気はないのさ 快適性に欠けてそうだし」  「案ずることはありません 気候も風土(FOOD)も五つ星 世にも素敵な暮らしが出来ます」  突然の交渉 不気味な仲介人 混乱の狭間で響く声  「住まいは火星で!とびきりの部屋 明かりはご自由に 気に召すまま 窓から見えるは 美しい夜景 青く燃え上がるあなたの地球(ほし)」  長い夢を見てるよう  「エイリアン、しかしこの土地に 足りないものはないのかい? 今一まだ飲み込めないけど」  「何も不自由ありません 家族も愛も持てます 皆それぞれのライフスタイル そうfreedom!」  止まらない交渉 相談は進行 気がつけば脳裏に響く声  「住まいは火星で! ご承知しました 今日から新しい人生を 今夜はひときわ胸踊るような 騒がしい夢が見れるでしょう...  あなただけの マイホーム」
コーラルブルーねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko Aoyamanegoto見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみとゆく  開きかけの本のページ 一人きりのガーベラと 炎天下の陽炎 光るプールサイド ここは記憶のミュージアム 誰もが仕舞い忘れた 何処かに落としてきたもの タンブラーと給水塔 向かい合ったテーブル 静かに並ぶ思い出  捨てることはできない時間さ  見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみとゆく  コーラルブルー  冬の陽が差すバス停 いつまでも待ち続けた 揺れるキャンドルの火 赤いあのマフラー 静かに並ぶ思い出  戻せないから美しくなるんだ  見たこともないミュージアム そうそこまで飛び込んで 透明な過去の扉 開いたらきみと 胸の中 眠るミュージアム そうきっとまた出会える もう二度と消えることはない場所さ 永遠に  コーラルブルー
GREAT CITY KIDSねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko Aoyamanegoto口を開けば途端に好き好きに 噂する人の群れさ この街を生き抜けとこだまして メトロの壁が煽るよ  巨大な影が 我が物顔して歩く午後 とりあえずはまあ... 気晴らしがてらにランチでも?  こんなんじゃすぐに枯れます 簡単に ジューシーな日々求めます 純情を絞れ グレープフルーツ  Hey 夢見た、ざらつくニューフロンティア 誰にも渡せない Hey 野望がきらめく、この街に 宝の在処を捜してる  隙を見せれば途端に次々に 狙われる心の鍵 一か八かの賭けも厭わない きみだけを信じている  グラグラ揺らぐ 怠惰と決意の天秤 とりあえずはまあ... なんとかなるでしょう当面は  そんなんじゃ噛み付けないぜ ラヴなんて 重心を低く保てよ 照準を絞れ グレート・デーン  Hey 焦がれた恋人、ニューロマンティック 新しい入り口 Hey 神秘に触れちゃう、一瞬が チラつく赤いブローチ  もうすぐそこ、ざらつくニューフロンティア 誰にも渡せない Hey 野望がきらめく、この街で 宝の在処を突き止めた
Time machineねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki Masudanegoto壊れたタイムマシン 波打ち際に 打ち上げられて僕らの未来を探す  壊れたメトロノーム 波打ち際に 打ち上げられて僕らの時間を刻む  いつかはみんな星になる日がくるんだろう それでもきみと生きている 今日だけを信じていたい  太陽が沈むまで もう少しここにいよう ガラクタに囲まれて 手を繋ごう  くだらない冗談で 明かりを灯す 彼方で揺れる星にも見えるように  水平線の向こうに 何が待っていても ただ恐れずに幸せでいようよ 今は  どうしていつもさよならが溢れてるんだろう 拙いこの気持ちさえ 僕は手放せそうにないよ  太陽が沈んでも きっと明日はくるよ ガラクタを抱きしめて 手を繋ごう
憧憬ねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyama・Mizuki Masudanegoto永遠のスナイパーさ 愛を捜しながら 弾ませた 白い息 街路樹をすり抜けて  色褪せた毎日に 終わりを告げるだけ 冷え切ったリボルバー 射抜きたいきみは何処に  ああ!この旅はまだ続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!凍えそうな季節を凌ごう やがて舞う花びらを待ち焦がれながら  埋まらない虚しさを 誰かのせいにしても 延々と出口のない 孤独は続くだけ  その先へ踏み出せば 何かが変わるのか 今はまだわからない 鼓動が手招く未来へ  最後でも構わないさ この夢を果たすため  ああ!悪魔だって触れないような いけないこの愛を打ち明けたい ああ!幾千の闇の中でも 美しいひとすじの光を待ちたい  目を伏せるなよ  ああ!長い長い旅は続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!鮮やかな季節を渡ろう 舞い散る花びらで足跡を染めて
アンモナイト!ねごとねごとSachiko AoyamaSachiko AoyamaNEGOTO・Shunsuke Watanabe愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで あたらしい世界まで 連れてゆくよ この手で  膨らんだスカートから希望が呼んでいる 始まる愛のパレード 空まで続いてゆけ  あの人に出会うまではずっと一人でした 悶々とする心さえ歌に変えよう  アンモナイト! きみに会いにいかないと どうかしないと 今夜干涸びナイト... 過ごすだけさ  愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに ふさいでた記憶さえ 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で  おぼつかない足取りで いつも綱渡り それでも選んできた この道で逢った  アンモナイト! 恋は気まぐれな糸 ハートビイト なんか相当タイト 抑えきれない  触りたい少しだけ! 臆病な手を伸ばして 今日もまた人知れず 孤軍奮闘 無茶したいどうしても 他に何もいらないんだ ときめきはまだ知らない扉開くようです  アンモナイト! きみに会いにいかないと どうせならもっと夢見てないと 生きてる限り  愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに 果てしない未来まで 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で
黄昏のラプソディねごとねごとSachiko AoyamaSachiko AoyamaNEGOTO・Shunsuke Watanabeまぶしい陽炎が きみの姿を眩ました 誰かが手放した 白いパラソル風に舞う  いつからそこにいて 誰を待ち続けてたの 答えのないきみの 瞳の奥に落ちてく  I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で今は 生きてゆけるよ  あてのない僕らには ピンクソーダが揺れてる 全てを見透かして 踊り出す泡  どこにも流されず ただ輝いていたいだけ まだ熱いアスファルト 泪よりも煌めく  I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 燃える夕暮れ 重なることのない影は伸びてゆく きみを残して あっけなく永遠のソーダ 溶け出すラプソディ 明日の今も 同じように世界はここにあるだろうか あの黄昏と  I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 遠く聞こえる きっとずっと前からきみを探してたんだ 今は見つめて  I してる YOU してるなんて 最後のラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で僕は 生きてゆけるよ
真夜中のアンセムねごとねごとSachiko AoyamaNEGOTOふつつかな夜の間で きみに会えるなら 素晴らしいその日のために 僕は歩き出そう  真っ黒な世界の口が 今宵も開いて 今か今かと落ちそうな 僕らを待ってる  小さなつまづきは数えないのさ 一瞬で変わる時を進むだけ たとえ全てが過ぎ去ってしまっても  ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切った向こうに 本当はもう 辿り着いてるきみと出会うのさ  始まりと終わりの間 ゆらゆらと浮かぶ 名前はもう名乗らなくていい 心にあるから 何もかも捨てていつかは 忘れ去られても 口ずさむその歌はすぐ 朝を呼ぶだろう  小さな足音が響き出したら 一瞬で変わる次を信じよう たとえ全てを間違ってしまっても  ワンダーライター 忍び寄る影だってさあ歓迎 最高の火をつけてあげよう ワンダーダイバー 冷え切った空を潜る途中で 心臓の底 巡ってゆく体温を知るのさ  ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切って万歳! 轟々と今 昇ってゆく太陽があるのさ
M.Y.D.ねごとねごとSachiko AoyamaNEGOTOしまった!離ればなれになった 気付けばもう土壷にハマってる 力なく響くメーデー 理想ももはや塵となり意気消沈  そういう感じ 続けるのか  出来損ないの精神(エンジン)で どういう感じ? きみのほうこそ 終わりが見えなくてイライラ  何処も彼処も戦場さ 気の向くままでオーライ  歩き出せ 地の果てまで あてのない漂流もグルービーにこなし 想像さえも超えるために 不屈の挑戦者は全てを賭けるのだ!  「これからも永遠にこの長い戦いは続いてくのかって 考えたところで行き着く先は なんにもないまっさらで空白の思考 into the Blue..」 白旗上げたくなっても赤旗上げる時まで DIVE in Moment of the LIFE  止まらないイマジナリー 手のひらの恐竜と生命線を歩け 時間さえ超えるように 卑屈な探検家は夢を見続けるよ  (TANKEN...)  歩き出せ 地の果てまで あてのない漂流もグルービーにこなし 想像さえも超えたのなら 不屈の挑戦者は次を目指すだけ  止まらないイマジナリー 眼差しは高く できるだけあがく! どこまでも行けるのなら 卑屈な探検家よ 夢を見せてあげるよ
勲章ねごとねごとSachiko AoyamaSachiko Aoyamaまるで切手のない手紙だった いつでもこの手で渡したくて 夢を見て彷徨っていた  まるで音の出ないピアノだった 頭にこんなに響いていた 言葉さえ宙に舞った  涙はもう流さない 冷たい風が吹いても 目印のない所まで足跡はただ続いてゆく  迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの意味も持たない小さなこの想いが 砂のように零れる時間を 優しく照らせるように  涙はもう流さない 進む今が違っても 一人きりの幸せを抱きながらまた歩いてゆく  迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの歌にもならないこのピアノの音が 悲しい日々の海の中で 明日を見つけるように 優しく照らせるように
彗星シロップねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko Aoyama白くなっていくプラットフォームに 彗星がやってきた なんか起こりそうな予感 からかうお月さま  君はなぜか不思議そうな顔してたけれど これはきっといいことがある合図だよ  言わないで 言わないで 振り切ったカーブの 向こう側になにが待ってる いかないで いかないで はぐれそうな想い どこかでぼくらを繋いでるから  君をさらって どこへ向かおうか  そばにあってもいつの間にか こぼれちゃってさ ぎゅっとなるなら アイラブユーで吸い込んでランプ灯そう  止めないで 止めないで 宙に向かうスピード また彗星は彼方 消えてく やめないで やめないで あてはなくても この心を開けておくから  君をさらって 街を抜け出そう オレンジの胸が鳴って 素直になれるよ
フレンズねごとねごとSachiko AoyamaMizuki Masuda・Sachiko Aoyamaポケットには 素敵なことだけ きみとぼくはともだち 背中合わせ きみには負けるよ くやしくてもともだち  東京タワーよじ登るぜなんて 強がりだな ともだち ずる休みの誘惑蹴飛ばせない ぼくらともだち  いつか大人になるんだろうな 振り返らないでいれるかな  秘密を分けあおうよ Oh フレンズ Oh フレンズ 両手にもてるだけ まじめでも笑えるさ Oh フレンズ Oh フレンズ ぼくらは間違えない  洗濯物置き去りにすれば やってくる夕立 意地っ張なきみから見つけた 素直な引き出し  いつか誰かと結婚しても きっとぼくらともだち きみに3人子供ができても きみとぼくはともだち  いつかさよならになるんだろうな その時なんて言えるかな  ありがちな悪いことも Oh フレンズ Oh フレンズ 抱きしめて進むよ きみじゃなきゃ困るのさ Oh フレンズ Oh フレンズ いつまでもありがとう
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