RYUICHI作詞の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm going to loveTourbillonTourbillonRYUICHIINORANTourbillonその柔らかな 花弁の中 満たされても wow すぐに求めて その暗がりで 手が届く程 小さな世界の 二人だから  Do not say anything 何も飾らない  wow wow 空に伸びてく アノ 飛行機雲を anything nanana going...going....going...Love キミの側で 眺めてただけ  柔らかな花 空に 咲いていただけ  その柔らかな 日差しの中で 満たされても wow すぐに求めて その陽だまりで 暖めあって 時を忘れた 二人だから  Do not say anything 悲しみを知らない  wow wow 影は伸びてく アノ 幼き日々を anything nanana going...going...going...Love キミの側で 浮かべてただけ  柔らかな花 風に 吹かれていただけ  wow wow 空に伸びてく アノ 飛行機雲は anything nanana going...going....going...Love キミの空で 伸びてゆくだけ  wow wow 愛に溶けてく アノ 世界の果てを anything nanana going...going...going...Love キミの側で 浮かべてただけ  柔らかな花 ココに 咲いていただけ
FATE (from LUNATIC FEST. 2018)GLAYGLAYRYUICHISUGIZO貴方が造った跡を辿って臆病者になるより 私が選ぶ閉ざされた中で消えてしまう方がいい  貴方が与えて呉れた一生をばらばらに壊したい 私が昇りつめる魂が貴方を躱わしつづける  今は、狂って痛い。 神も、止められない。 今は、一人で痛い。 神に、辿り着く。
永遠 feat. RYUICHISUGIZOSUGIZORYUICHISUGIZO闇が続いていた 時はまだ無かった そう静かに 深く潜る様に 安堵なる世界  そしていつしか 光が灯された  怖くて 時の足音が 響くよ 怖くて 光を仰いだ 眩い光を  そう永遠に 僕の胸引きつけ この手伸ばす先に そっと灯されてゆく火は  救いが必要か 救われる事など 本当に この胸を焦がして 魂燃やして  怖くて 時の足音が 近づく 怖くて 魅せられたままで 眩い光よ  そう永遠に 想いを届けたい ずっと翳す願い つながれてゆく時に  永遠に 永遠に この声は ずっと ずっと 空に届く 永遠に 永遠に 最後まで 焼き尽くされる日まで  そう永遠に 魂を掴んで 離す事のない光は 何度でも灯されて  永遠に 永遠に この声を ずっと ずっと 空に届け 永遠に 永遠に 最後まで 焼き尽くされる日まで
Unique in qualityTourbillonTourbillonRYUICHIH.HayamaTourbillon求めているなら 本当の声聴かせて キミの欲しいもの 全て叶えよう  進めない時は キミの脚に変わって どんな悪路も 僕が運ぶから  その景色 止めないで 夢の続きを 見せて...  もっと理不尽でも良い もっと身勝手でも良い キミが キミでいられたら... キミの望むもの全て たとえこの胸の鼓動さえも 今 差しだそう...  求めているなら 本当の笑顔見せて 冷たく笑って とらわれないで  その景色 嘘はいらない 夢の続きを 見せてよ...  誰も描き切れやしない 神が描くこの空の下で キミは キミでいて... みんな型に嵌められて 飼いならされた時代の空 風穴を開けて...  もっと理不尽でも良い もっと身勝手でも良い キミが キミでいられたら... キミの望むもの全て たとえこの胸の鼓動さえも 今 差しだそう...
Song of 99TourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonバラバラになってゆく 乾いた都会の中 傷ついた 心は... 温もりを 求めて やせ細った指で 手探りで 掴んだ...  闇を照らす 光 くれるのなら 僕はいっそ 空を天を 欺いてみせよう もしも キミが 望むのなら...  聴こえてるかい この声が Song of 99 バラバラの時を抱いて 届いてるかい この詩が Song of 99 いちるの望みを抱いて  手を 離さないで 今 連れてゆくよ... 手を 離さないで 光をくれたら この僕が キミを乗せて 闇を切り裂こう  聴こえてるかい この声が Song of 99 バラバラの時を抱いて 届いてるかい この詩が Song of 99 まだ見ぬ明日を抱いて  聴こえてるかい この声が Song of 99 いちるの望みを抱いて 聴こえてるかい...
戯曲TourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon手にした イメージは キミの色して... この僕を 捕まえたまま 染めてゆく  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら 真実のキミに 出逢えるだろう この世界で...  どれほどの 時を無くしたら どれほどの 痛み抱いたら 真実の時に 帰れるだろう この世界は...  全ては 映し出されてた 戯曲で 浮かべた イメージの中 生きていた  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら キミのぬくもりは 目覚めるだろう この世界で...  どれほどの 時が流れたら どれほどの 痛み抱いたら もう一度キミを 抱きしめたい この世界は...  人は瞳を閉じて イメージの世界に生き 現実の時を 捨ててゆく そんな事を 忘れるほどの 未来の風に  どれほどの 時を数えたら どれほどの 想い抱いたら 真実のキミに 出逢えるだろう この世界で...  どれほどの 時を無くしたら どれほどの 痛み抱いたら 真実の時に 帰れるだろう この世界は...
CygnusTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonごらん 白鳥が羽根を広げて 僕らに 囁くよ 無限の星空に恋の 火を灯し  つなげて 見てごらん 星の光を 十字架を 抱いて 僕らを見守っているよ  恋をした 神話の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも この場所で 肩を抱き寄せていたい いつまでも  ごらん 流星が夜空を駆けては 僕らに 囁くよ 無限の星空に恋の 火を灯し  つなげて 見てごらん 強い光を 僕達の 願いをつないで 夢を見せているよ  恋をした 二人の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも いつまでも キミの側に居させて この場所で  恋をした 神話の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて...  恋をした 二人の白鳥が 夜空を登る季節を 何度でも キミと数えたくて... いつまでも いつまでも キミの側に居させて この場所で
as it isTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon人は時の中で刻んだ 記憶 染めてゆくよ 形を変えては...  そしていつの間にか 旅立つ 自分らしさを知る 心の旅へと... さぁ  もしもキミが 心の扉を 開いて ありのままの 時を愛せたら 出かけよう  人は時の中で競うよ 比べられる事に いつしか 慣れてく... さぁ  もしもキミが 自由の宇宙を 飛べたら ありのままの 時に涙したら 出かけよう  もしもキミが 心の扉を 開いて ありのままの 時を愛せたら 出かけよう
悪夢のスパイラルTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  乳飲み子は燃えてる 大地に抱かれて 光さえまばらな 天(そら)にらむ様に  黒い2つのツノ 生やした魔物が 生まれ落ちた命 奪い合うように  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .  その群れの彼方に よく似た姿が. . . 父親の姿を 映した魔物が  燃えさかる 黒焦げの大地 小さなゆりかごに 揺られていた 砂煙りを上げて今 迫り来る 群れをなして  燃えさかる スパイラル まい夜のごとく 熱にうなされ その悪夢の世界に 覚醒した 幼き日々  燃えさかる その世界 小さなゆりかごで 目覚めたら ケンタウルスの 群れの ただ中に 覚醒した. . .
MOON土屋昌巳土屋昌巳RYUICHISUGIZO霧に包まれて、何も見えない。 霧が作り出すシルエット、月を想う。  空回りしていた優しさは 二度と要らないと思っていたけれど 今も遠回りしている二人が  何も変わらない今だけど一人歩きに疲れ あなたに伝えたい想いばかりが氾濫して動けない  歌声は届かないあなたまでは 閉ざされた手の平に「私は居るの?私を呼んで。」  朧げな月の光集めて、閉ざされたその胸に深く沈めて。  歌声が届くまであなただけを 閉ざされたこの胸に深く沈めて  霧に包まれて、何も見えない 霧が作り出すシルエット、あなたを想う。
DejavuMUCCMUCCRYUICHISUGIZOミヤ何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」  鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時 愛情も執着 人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」  あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、 心を忘れ、心を亡くした。  未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu 傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す  死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、 出来ない私が繰り返す。
PRECIOUS...MERRYMERRYRYUICHIJ離ればなれになって気付いた事 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 二人誓い合った 始まりの言葉  変なプライドが目の前を塞ぎ 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け はじめからパズルを作り直しても 思い出せない 大切な言葉  無理矢理自分を消してしまえば きっと楽になれると 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 終りを飾る 第三の言葉  夢から覚めてすべての事が、もとに戻れば 届きはしない記憶の中、鍵を探している  あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない あの言葉を伝えたい
CALL FOR LOVELUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZOCall for love for you for me  「Image is calling you」
WALLLUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZOさよなら 限りなき天よ 瞳閉じるよ さよなら 終わらない時よ 時計止まるよ  声が世紀末も突き刺さるよ なにもかもが 涙の破片が 透明い時に包まれて あなたさえ失うの 殺し合いさえ戯れ合う子供の様に映す海が恐れている その瞬間も知らないキミを見れば叫ぶしかないよ  声が世紀末も突き刺さるよ キミの声が 涙の破片が 透明い時に包まれて あなたさえみうしない 透明い時に包まれて 二人には戻れない 透明い時に包まれて 予言が聞こえて来る  透明い時が産り出す 破滅へのPrologue 白い壁が目の前を Ah ha Ah ha ha… 白い風が何処までも Ah ha Ah ha ha…  さよなら ひかりよ さよなら Oh Friends
SEARCH FOR REASONLUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZOFilling me up with the shivers and quivers Their symmetry gets right inside me  穴の開いた空が想う、認められた罪を。 その壁が口ずさむ、面影に似た  「Where the Reason」  I ever wanted a little clue. I ever wanted the truth.  触れた事のない美しさ見守る香り。 がらんどうの頭の中、立ち止まる風が。  夢の中まで仮の心? 追い求めて 迷い込む 夢の中まで綴じた瞳? この悲しみは…その答えは?  …But we never do score
IN MINDLUNA SEALUNA SEARYUICHIJオレのBIBLEの中に LOVEのページ見あたらない ANDROIDに成り切れない ANDROIDの群れの中 身を焦がすMELODYさえも ルールを知らないMESSAGE オレのBIBLEの中に I miss youを探したい  言葉にならない、過去に成りすぎた記憶。fell out of it.  オレのBIBLEの中に I miss youを唄いたい ANDROIDに成り切れない KIMIの色には染まらない キミのBIBLEの中に I miss youを唄いたい あなたの色に染まれない キミの色には染まらない  言葉は悲しい、汚しすぎた想い出も、 キミに会うまで自分を許しきれれば。「Take off thy mask.」  過ちの数だけ 君を見つめさせて、「No one is to blame」 過ちの数だけ 君を抱いて痛い。
MOONLUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZO霧に包まれて、何も見えない。 霧が作り出すシルエット、月を想う。 空回りしていた優しさは 二度と要らないと思っていたけれど 今も遠回りしている 二人が  何も変わらない今だけど 一人歩きに疲れ 貴方に伝えたい想いばかりが氾濫して動けない  歌声は届かない貴方までは 閉ざされた手の平に私は居るの? 閉ざされた手の平に私を呼んで  朧げな月の光集めて 閉ざされたその胸に深く沈めて。
眠りの森の君TourbillonTourbillonRYUICHIH.Hayama悲しみの向こうへ 閉ざされた扉の中へ 思いをよせて かすかに にじんでる 今 厚い氷の壁を 溶かしたくて  冷たい瞳には 隠された秘密があると 誰かが言った どんなストーリーが 昨日までの君を 深く 沈めてるの  誰もいない街を 朝日がやさしくする なけなしの不安 置き去りにしたまま眠りにつくよ そんなに真っすぐに 歩けやしない 冷たい雨は この胸降り続くよ そばにいさせてよ  蒼い瞳の君よ 誰も映さずに 一人 かなたを見つめて 眠りの森の君よ 今何を待つの 遠く そう 遠く  それは一瞬だっていい 僕を感じて欲しいよ たとえ どんなに ささいな事だって良い  それは一瞬だっていい 僕を信じて欲しいよ 誰もいない 君の心で Shall we dance?  蒼い瞳の君よ 誰を映したの 深く傷を残して 眠りの森に 今夜 奇跡が降るなら 逢いに行けるから  氷の瞳の中 とらわれたみたい それは君の罪だよ 眠りの森の君よ 口づけの後は 一人に しないから
雨のリボンTourbillonTourbillonRYUICHIINORANTourbillonまだ泣いてる君は つくり笑いをしてるよ 君には傘がない その胸の つかえを今から… 雨上がりの空 かけに行こうよ虹 さぁ君色の リボンを空に  寂しがり屋だよね 人はみんな そうキスして 寄添い合って 傷ついても 傷ついても また Walking under the rainbow いつだってunder the rainbow さぁ君色の リボンを空に  lalala…
Breezy Night JourneyTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonどれくらいの時間を越え あの場所に辿り着くの 大きな幹たずさえた 長い枝 繁る緑 そよぐ木陰  哀しみさえもない 空浮ぶ楽園 雲間からさす光は 天上の音 孤独さえ愛しく さえずる小さな鳥 あの丘への道を知っているのか?  満ちた月とうさぎの夜に 物語をたどる  痩せてく人の心でも 行き先は思い出せる この胸ひびき続ける 呼ぶ声を落とさぬように 歩みたい  喜びはこの雨 僕の罪を赦す? この空の彼方に 願いを込めて 終わりある人生に 託された地図を この雨の終わりに 旅に出よう  満ちた月とうさぎの夜に 空の扉開く言葉が 見つかるまで  残されたこの記憶のかけら 僕をなお夢中にさせるよ 名も知らぬ花が咲いてる 雲の上の丘を目指して 頬を打つこの風の向こうに 今 愛を詩にするよ  あの丘に帰り着く その日まで 天(そら)に叶う言葉をかざして  降りそそぐ光に この丘は目覚める 憂い無き未来に もう一度逢おう かわりなどいないよ あなたしかいないよ そう言えた 自分を愛(いつく)しんで  僕が消えた未来の天(そら)に 愛の詩が聞こえたのなら 時を越えて
瞬くようにTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon哀しき宴に集いて この世の果てを歌にした どよめく世間退けても 鮮やぐ花びら舞う頃 届いたこの文差出しは 信じれぬ未来の自分から  一人よがり 咲き乱れる人が 愛しさを忘れた人が 眩きに 包まれた燃え盛る地に 口づけした いとをかし いつか散るのがこの世 すすり泣く無情の風に 眩きに 包まれた燃え盛る地は 瞬くように いとをかし  知り得た先の世 嘆いて 彼の人あの人貴方にも告げられない 信ずるはずも無い 切り札なんかは 何も無い 事には終わりはあるけれど 性急に閉じる未来などはた迷惑  誰よりも 咲き乱れる人が 愛しさを知らない人が 眩きに 包まれたこの先の世に 成らす最後の鐘の音  一人よがり 咲き乱れる人が 愛しさを忘れた人が 眩きに 包まれた燃え盛る地に 口づけした いとをかし いつか散るのが定め どうせ散るなら 艶やかに 眩きに包まれた燃え盛る地は 瞬くように いとをかし
Lost WorldTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon行き止まりムードの世界は 誰より斬新な手法で 産み落とされた  決して 明かされない 君がいて 全て プログラムされてるみたいで 決して 報われない 液晶の中 決して 明かされない 名のこの世界で  快楽がコード化されてる 知らぬ間に 君が僕らを想い描いてる  たとえ 真実めいた 君でも それは 救世主なんかじゃなくて たとえ 豊かさに ピンボケしても たとえ 壊しきれやしない 世界でも  決して それはSFなんかじゃない 全て ゲームの中の出来事で 決して 楽なはずない キャラクターで 決して 止まる事さえない 君で  決して 明かされない 君がいて 全て プログラムされてるみたいで 決して 報われない 液晶の中 決して 明かされない 名のこの世界で
I know nothingTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon何も語らず 心の空に ただ身を委せて 宙を睨む  I know nothing  誰かの声が 降りてくるのを ただ身を委せて 宙を睨む 突然の覚醒 それはまだ俄に 信じがたく 我を失ってるみたいで 生れ来た本当の意味を 何故求めて  I know nothing  I know nothing
アゲハTourbillonTourbillonRYUICHIH.HayamaTourbillon欲望堕きれた幕の外 ねぇ何故一つだけ残されたの 抜殻になったこの星積もる 死に灰 止まぬ 終わりなき 孤独な時  生きとし生ける者去った後 薄紫のアゲハは舞う 朽ちかけの塔 建ち並ぶ丘を 何処に 向う あても無い 捻れた時空  薄れ行く思考の彼方で 君は羽を休めやしない 何を光に変えているの 枯れ果てそれでも突き刺さった 喜び悲しみ温もり それは人の世の無情な詩  何故君は泣いているの 誰もいないモノクロの時 そう君が伝えたい想いに 色づく物はもう見あたらない 終焉は永遠の調べに 君を招く  焼き尽くされたこの大地に あの憎しみの光は宿った 志高く紛争重ね 雪を 降らせ 全て埋め尽くし 孤独な舞は続いて行く 生かされてるだけの君の魂と 膨れ上がる太陽が飲み干す それは 決して 遠くない 未来の水  薄れ行く痛みの彼方で 君は羽を休めやしない 急ぐ理由さえないけれど 枯て果て潰えたこの星は 赤い哀しみの色して それは人の世が 打ち込んだ 錆びた剣  何故君は見届けてる その場所には救いさえ無くて そう君が欲しがっている物は 決して明かされない儚き旅の意味 決して訪れない安息の日  目を閉じれば歓喜の声降る 草木が風そよく或日の 花びら舞う静かな丘が 地平の彼方に浮ぶ様で 甦る様で かき消せる様で  余裕なんかじゃない 強がりでもない 生かされてる訳さえ見えない  何故君は諦めないの 誰も住まぬモノクロの時 そう君が目指してる未来は… 存在さえも確認まま成らない 美しき終焉は永遠に 君と共に
もう一度君にTourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillonもう一度 見つめてよ ここから どうしても動けないから 願い 続け あの頃の僕は バラバラになりそうで どうかしてたね  うつろな夜空に伸ばした 少しだけ背のびをした  あの星はつかめないって 誰もが気付いていたって 疲れ果て 小さな笑顔 うるおいの欠けてる愛を 落としてしまったの  どんな言葉を歌えたらいい 鮮やかな季節に戻れる どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと 僕から離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  もう一度 話してよ 空白の時間をつなげて 大事な事は 今ほほをつたう涙さえ そばにいないと拭えない  途切れそうな君の思いを 千切れそうなあの日の愛を  もう一度暖めたくて もう二度と離さないって 一人で掴んだ未来が 温もりのありかさえも 教えていたんだよ  どんな言葉で歌えばいい あの季節の君と逢いたい どんな言葉も足りはしない 切なさに押しつぶされてしまうから  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  どんな言葉を歌えばいい 鮮やかな季節の二人に どんな言葉も足りない程 愛しさはずっと ここから離れない  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me 届けたい もう一度君に…  change my mind, my love I'll say I love you again change your mind for me  change your mind for me
FIORENTINATourbillonTourbillonRYUICHIRYUICHITourbillon花の都にある 小さな教会に 名も知らぬあなたは 今日もいるのでしょうか 小さな微笑み 天使の絵を売ってた わずかな憂いも 優しくてらすよ  ねぇあの街に花が舞う季節に もう一度あなたに逢いに行きましょう 小さな花をしきつめたベッドで 星屑の海を泳いでみたい  もっと深くあなたの事を知りたい 遠い昔にタイムスリッブしたみたいな きっとこれからも変わる事ない街 初めて触れたはずがなぜか そう懐かしい  ねぇあの街に星降る様な夜は もう一度空を飛べる事でしょう あなたがくれた柔らかな夢の中 もう一度だけ空を飛んでみたい  その瞳は 青く透とおる様に この皮膚をぬけ心に届きました 痛みはなく まばたき程の時間で 私の何かを変えてしまいました  ねぇあの街に花が舞う季節に もう一度あなたに逢いに行きましょう 小さな花をしきつめたベッドで 星屑の海を泳いでみたい  ねぇ今度逢いに行けるその日まで 天使の微笑み大切にして でもきっとあなたはよそ行きの仕草で 始めましてと微笑む事でしょう
BLUE TRANSPARENCY(限りなく透明に近いブルー)LUNA SEALUNA SEARYUICHIINORAN冷めた目つき 感情の無い人だかり 人を信じられず 怯えた夜 狂い果てた後 感情の無い街の中  震え気が付けば 逆さまに見え隠れする  笑い続けているのか 感情の無い人だかり 針で毒を飲んだ 怯えた夜に 理性が抜け出て行く 感情の無い街の中 巨大な鳥に乗り 何かを握り締めていた 手を裂く破片 限りなく 透明に近いブルー 生きていたと感じられた  BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「遠回りしていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「怯えていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「今 気が付いた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「死ぬ前に」  手を裂く破片 限りなく 透明に近いブルー 生きていたと感じられた 白い粉は消える 羽を広げ 空を楽しむがまま 血の流れが痛い  BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「遠回りしていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「怯えていた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「今 気が付いた」 BLUE TRANSPARENCY BLUE TRANSPARENCY 「死ぬ前に」
FATELUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZOLUNA SEA今は ラララ 狂って痛い ラララ 誰も 止められない 貴方が造った跡を辿って臆病者になるより 私が選ぶ閉ざされた中で消えてしまう方がいい  今は ラララ 狂って痛い ラララ 神も 止められない 貴方が与えて呉れた一生をばらばらに壊したい 私が昇りつめる魂が貴方を躱わしつづける  今は ラララ 狂って痛い ラララ 神も 止められない 今は ラララ 一人で痛い ラララ 神に 辿り着く Desire Was Raised Desire Was Raised Desire Was Raised Desire Was Raised
SANDY TIMELUNA SEALUNA SEARYUICHIINORANLUNA SEA乾いたすべて 気のふれた答え 閉ざされた声 温もり それは 人々が奏でる砂丘の世界  足跡が消える 記憶さえ砂の中に埋もれる 孤独を纏い 泣く事さえ忘れたメロディ  風に砂が踊れば 何もかも見えなくなる 目隠しで さ迷った 二人は お互いの顔も知らない  生まれた意味も知らずに 壊された扉の中へ 訳も無く さ迷った 二人は 帰る事も出来ない  新しい風がここへも それすらも気付きはしない 訳も無く さ迷った 二人は 逃げ場を失くしたまま  乾いたこの街は 感情さえも見えない 貴方さえも見えない
BRANCH ROADLUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZOLUNA SEA暗がりで絡み合う 舌先を尖らせて 差し掛かる別れ道 咲いていた花に すべてを包まれ 一晩中の交わりを 楽しみながら迷っていた  暗がりで愛しあう 舌先を絡ませて 手が届く別れ道 咲いていた花が すべてを引き寄せ 神をも恐れぬ姿で 赤い涙を流し続けた  あなたの花弁に すべては殺られた あなたの花弁を 遠避ける私が 想いは消え行く 新たな人目指し  あなた(キミ)の匂いだけ思い出せない  零れ落ちる息が 今も耳を離れない 零れ落ちる声が 今も耳を離れない  血塗れの花弁が 止めてくれた 時の中を 泳いでいたかった 傷つける事など無いと思っていた 見えなくなる事は無いと信じていた  掴み掛けていた絶望
THE SLAINLUNA SEALUNA SEARYUICHIJ未だ見ぬ人に、温もりを見た。 海に抱かれる、小さなお前。  声も 知らず 何も 叫べずに  後ろから、目の前を塞がれて笑ったお前。 後ろから、何もかも消えてくれ。
CHESSLUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZOLUNA SEA白い灰が空から静かに積もり 人の姿なく風だけが流れ そんな風景の好きな女神さえ “死ねば”  あの歌声が耳に残れば 知らぬ間に手を 真紅く染める  創った世界に退屈を覚え 造り上げた人はオモチャの様に 馬鹿な歴史の最後に描かれる 真紅く  あの歌声が耳に残れば 知らぬ間に手を 真紅く染める  夢の中 抱き合った 足の無い二人が 微笑んで 近づく 女神に 気をつけろと 笑う  愛を語ったはずが恋人と殺し合い 戦場で私も10と6のコマに  ゲームを楽しむ神々が 笑う  あの歌声が耳に残れば 知らぬ間に手を 真紅く染める  夢の中 抱き合った 足の無い二人が
PRECIOUS...LUNA SEALUNA SEARYUICHIJLUNA SEA離ればなれになって気付いた事 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 二人誓い合った 始まりの言葉  変なプライドが目の前を塞ぎ 上手く歌えない 今は 声を 枯らし 続け はじめからパズルを作り直しても 思い出せない 大切な言葉  夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している  あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない  無理矢理自分を消してしまえば きっと楽になれると 今は 声を 枯らし 続け 頭の中に住み着いている声 終りを飾る 第三の言葉  夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している  あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない  あの時には戻れない 誤ちさえ戻せない  あの時には帰れない 誤ちさえ帰せない  あの言葉を伝えたい あの言葉を伝えたい
TIME IS DEADLUNA SEALUNA SEARYUICHIJLUNA SEA崩れ行く 現実は 残された 死を選ぶ 思い出せない 歯型の跡に気がふれる 土に帰れば 幸せは来る? 仕掛けが 生れ  月の光は すべてと 引き換えに微笑んでいた ah… 思い出せない 歯型の跡に気がふれる 土に帰れば 幸せは来る? 仕掛けが 続き  雨を降らせる ネ・フ・テ・ュ・ス 毒を降らせる ア・ヌ・ビ・ス  捕らわれた 人々は 禁断の 赤い実を齧じる 思い出せない アダムとイブの誤ちが 歴史のフィルム 終わらせていた 仕掛けが 終わる  その目が閉じる時 ネ・フ・テ・ュ・ス もう戻れない ア・ヌ・ビ・ス 「月の光の下 終る」
Love MeLUNA SEALUNA SEARYUICHISUGIZO出逢いなんてどんな形でも 二人には良かったね 星達が微笑んでいたって 気づかぬまま  恋に恋した時は ずっと昔の話だね 一人きりでいるのも 悪くないと思っていたね  約束なんていらないはずだね 口づけたあの夜も 言葉にはあまりしなかったね 嘘になるから  愛し愛されるなら もう一度信じてみようかな そんなキミの言葉が 深く心に沈んでく 愛し愛されるなら そばにいるだけで 何も変わらない街 だけど特別に見える 今  恋に恋した時は 傷つけ合う為だけだった 一人きりでいるのが 楽になってきていたけど 愛し愛されるなら キミと見付けよう 今はまだわからない 繋ぎ合わせよう 今 未来を 今 キミと  Please believe me Please hold me Please bilieve me Please love me
SLAVELUNA SEALUNA SEARYUICHIJLUNA SEA宿った事さえ神は 許せないと思い 飼いならした全てに 影を纏わせた  飛べない天使がくれた 細いその指先で 人々は苦しみという名の灰を手にした  踊らされる 黒焦げの日に 目を閉じても 消せない光  見忘れている 時の行方を 声も出せず抜け殻を残せば…  踊らされた 黒焦げの日々 “目を閉じて もう 今は” 消せない影が  見忘れていた 時の終りを 声も出せず抜け殻を残せば… 目の前に宿る 太陽さえも 堕ちて来そうで何処か怯えていた  The truth must out
MECHANICAL DANCELUNA SEALUNA SEARYUICHIJ今 痛みを知り 倒れそうになる もう見えない 太陽さえ痛い 涙が止まらない 枯れてしまう 罪を抱いた 醜い身体(E・D・E・N)  何が正しいのか もう解ら無い 白い幻覚 喉に刺さる 涙が止まらない 枯れてしまう 罪を抱いた近代的楽園  誰も彼もが冷たい壁の中 狂いそうになる自分を圧さえる“Blue に” 誰も彼もが造り上げられてゆく 後ろから目隠しをされたまま 知らずに 時代が生んだ 幻 の華 毒を風に乗せて狂い咲く 機械仕掛けの アダムとイヴが 風と共に罪と踊る  誰も彼もが冷たい壁の中 狂いそうになる 自分を圧さえる“Blue に” 誰も彼もが造り上げられてゆく 後ろから目隠しをされたまま 知らずに 時代が生んだ 幻 の華 毒を風に乗せて狂い咲く 機械仕掛けの アダムとイヴが 今 手にする“震えながら”wow…  時代が生んだ 幻 の華 毒を風に乗せて狂い咲く 未来さえ消す アダムとイヴが 風と共に罪と踊る  「ミライノ イヴヨ オレニ トケテユケ カレテユケ」
DejavuGOLD LYLICLUNA SEAGOLD LYLICLUNA SEARYUICHISUGIZO何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る」  あなたさえ あなたまで わからなくなる程 あなたさえ あなたまで心を忘れた  鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時愛情も 執着 人と人が淋しさを嫌い小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る」  あなたさえ あなたまでわからなくなる程 あなたさえ あなたまで心を忘れた  未来・過去・今人々のドラマシナリオはいつも Dejavu 傷つく事を出来ないあなたが繰り返す  あなたさえ あなたまで わからなくなる程 あなたさえ あなたまで心を忘れた  あなたさえ あなたまで わからなくなる程 あなたさえ あなたまで心を亡くした  死・生・現実人々のドラマシナリオはいつも Dejavu 傷つく事を出来ないあなたが 繰り返す  生・死・瞬間人々のドラマシナリオはいつも Dejavu 傷つく事を出来ない私が繰り返す 
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