mao作詞の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Fatemaomaomao折倉俊則折倉俊則広がる空は 見渡す限り 果てない青に 風も染まって 何処までもほら 自由に飛んでゆける そんな気がした  何度もつねった 頬を包んだ 優しい温もり まだ夢みたいで 夢なら覚めないで  今日がまた ゆっくりと思い出に変わる どのページめくっても 微笑んでしまう 長い夜に星を灯すようにそっと そばにいた そばにいる 愛しい人よ いつまでも このままでいたいと強く 願うだけじゃもう 足りないから私から 抱きしめるの 驚くかな 高鳴る鼓動 隠さない 耳が熱い 同じ温度 あともう少し このままで  運命なんて 恥ずかしすぎて 口にはできない 憧れだけど… 波間に浮かぶ 泡のよう 溶けて消えてしまうのが怖い  だけど不思議ね 信じたくなるの 積み重ねてきた 時間や想いに 心溢れてしまう  悪戯に導かれ 立ち尽くしたり はじまりも終わりさえ 見えなかった日も 支えられていたと 今なら解るよ 続いてく物語 愛しい人と 歩きだす 歩いてく もう怖くない どうかずっとずっと 寄り添い合えますように  新しい朝がくる 光を連れて 眩しさに怯まずに 心を向けて 何度も夢見てた 今日がくる  終わらない 物語 過去も未来も どのページめくっても 微笑み合って 流れ星 願いは ただ一つだけで そばにいる すぐそばで 心繋いで 昨日より 大切な想い重ねたい 願うだけじゃもう 足りないから私から 伝えたいの 笑わないで 高鳴る鼓動 感じて 耳が熱い 愛しい人 抱きしめてたい このままで
masquerade海瀬隼人(鈴木崚汰)、日向野駿(石川界人)、月城葦夜(阿座上洋平)、空閑巴(岡本信彦)海瀬隼人(鈴木崚汰)、日向野駿(石川界人)、月城葦夜(阿座上洋平)、空閑巴(岡本信彦)mao尾澤拓実尾澤拓実眠らない 眠れないこの街で また 化かしあい 絡んで 求めて零れて  すり抜けてゆく愛に 冷えた表情のまま 消えない悪夢にうなされる まだ…ah 今夜も…  揺らめく真実 道化師の涙 明けない夜に  ひび割れた日常に またdoubts beget more suspicion 何度振り払っても 剥ぎ取れない 生まれるmasquerade 信じたい 信じれない black & white 混ざり合い 惑わし合いのwhy? 眠らない街が微笑う このまま 終われない 手段など選んでいられない ah…すべて spot right 照らして  誤魔化しあいじゃ愛せない 生温いまま 儘ならない heart beat,Not place to stay 迷宮にup side down  High↑low↓ 彷徨う 追う幻想 もう shadow 逃げ切れないや 相対したdevil 囁く 愛なんて曖昧な幻想 ah…眠れない 今夜も… 絡み合う 深い霧の中で 霞む真実  黒い思惑に 泣き化粧の仮面 隠された闇  湧き上がる衝動に またdoubts beget more suspicion 朝がこないままのPhase 繰り返し 重なるmasquerade 感じたい 感じれない 埋まらない感情に 拭えない無数のwhy? 後ろの正面は誰 暴けない 救えない 手のひらを零れてゆくよ  ひび割れた日常で 生まれる masquerade 脱ぎ捨てて 暗い部屋 差し込む光 ah…すべて sun-rise 照らして
Secret tears花丘槙尾(山下誠一郎)、善知鳥全(中島ヨシキ)、風見琉佳(伊東健人)、月城茅(木村良平)花丘槙尾(山下誠一郎)、善知鳥全(中島ヨシキ)、風見琉佳(伊東健人)、月城茅(木村良平)mao尾澤拓実尾澤拓実駆け出した午前0時 行く先なら I don't care 散らばった星屑 集めよう  不条理に染まる世界で 息を潜めるより 無力さを知ったからこそ 欲しい未来へ もがくのさ  難解なmystery 鍵は何処に Break out 止めないで 単純明快じゃ 面白くない 今こそ 想いを1つに  幾千の夜 闇を越えて 夜明けの光 抱きしめる 足りないものを嘆くだけじゃ 守れないものがあるんだ 刹那の向こう 狭間を泳ぐ 終わらない悪夢だって 声が僕らを今導いた 同じ空の下  忙しない 街の隅 孤独 抱えた cry 楽しめない日々なら 抜け出そう  淀む空気 Fakeな善意 もっと素顔を見せて 静寂を破る強さで 胸の奥の衝動全部  曖昧なhistory 黒い記憶 Crush out 消さないで 前途多難でいい 乗り越えてく 今こそ 願いを1つに  あの日見上げた 瞬く星 描いた明日は自由だった 何処までも広がる夜空に 浮かべた夢の数だけ ビルの隙間に儚く揺れる 僅かな光求め 這いつくばって 叫んだ日々に 結ばれた tie that binds  この街の灯りの数だけ また誰かが 憂いの夜に零す涙 もう1人で溺れないように  幾千の夜 闇を越えて 夜明けの光 抱きしめる 足りないものを嘆くだけじゃ 守れないものがあるんだ 刹那の向こう 狭間を泳ぐ 終わらない悪夢だって 声が僕らを今導いた 同じ空の下
Hollow songmaomaomaomyu使い古した コトバ 消してswitch 地雷は今日も あちらこちらに ほどいて編んで 息を吹き込んだ 芽生えた温度 それは紛れもない ボクの音  頼りなく 俯いて 鳴る鼓動 ロウソク溶けるまで  Hollow Hello 唄うよ 漂う いつでも隣で笑う 空になれる だから また欲しくなる そんな日々  無垢な本能 衝動 呑みこむyet 四方で窮屈 イイコイイコで 破いて描いて『本当』探すんだ 結わいた迷路 何処へ向うのか キミの音  この世界 誰1人 価値のない存在などないよ  Hollow Hello 唄おう 明日へ いつでも隣にいるよ 殻を破り その手が掴むものは…  舞い上がって急降下 で、上がって 繰り返して 思わず笑う 足が止まって動けない でも待ってはくれない 時間は使い方 捨てずに生かそう  Hollow Hello 聴こえる そっと いつでも一番近くで 苦い薬 でも心に効くらしい  Hollow Hello 唄うよ 漂う いつでも隣で笑う 空になれる だから また欲しくなる いつの間に  そんな日々
dialogmaomaomaomyumyuお終いへ hello 調子はどう 気分は相も変わらずflat? 同じphrase 繰り返すよ そっと 感じて  hear me?鼓動はこのBPM 刺激は たまにあるくらいでいい そうでしょ? 痛いの 辛いの もぅsynchro しちゃえばいい 本当は潜るの怖いだけでしょう  何にもない so 何も問題ない 世界なんて1つじゃないし グラグラと揺れる足場もいいじゃない 踊ろう  swinging step by キミの足で 自由に よく見て?誰も見ていないでしょう ♂(male)♀(female) ただの記号だよ 捉われてないで  もっと話をしよう キミの話聞かせてよ 『嫌い』と『 気になる』は似ているよね  つらつらと描(えが)いた思考は 終わりもはじまりもない 似たようなphrase アコギの音色 ずっと 止めないで  巡り巡るぐるぐると ah このまま このまま こんな歌を 今だからキミに歌いたいんだよ  …キミハ…ワタシ?…  朝だ…ねぇ hello 調子はどう 生まれた言葉たち全部 このメロディに導かれ 今キミのもとへと  この歌はそぅキミとのdialog 重ね方はご自由に 大切な想い モノ 人 ここにあるもの  (Dear music, to live, end of life Dearest you, and myself)  心のまま 話をしよう 飾らない言葉で
青空鷹取円(島崎信長)鷹取円(島崎信長)mao宮崎京一増谷賢夕焼け空に浮かぶ雲を見てた 何もできず ただ立ち止まってた  幼い頃に描いてた夢たち 小さなことで すぐ逃げ出して  いつから こんな日に 慣れてしまったのかなぁ 逃げてばかりの自分に サヨナラしたい  大きな 大きな青空 気がつけば涙あふれて ちっぽけな僕を照らし続けていて 大きな 大きな青空 気がつけば笑顔あふれてく そうやって今日が終わっていく  眩しい朝がはじまりを告げてる さぁ出かけよう 新たなドアを開(あ)け  慣れはまだ 遠く届かないけど それでもいい 迷いを捨てて  後悔の日々にもう 俯くことはやめよう 顔をあげたら 自分の足で進もう  果てなく 広がる青空 いつまでも変わらない色で 何時でも僕を包みこんでくれる 果てなく 広がる青空 流れる雲を追いかけるよ そうやって明日を迎えにいく  大きな 大きな青空 気がつけば涙あふれて ちっぽけな僕を照らし続けていて 大きな 大きな青空 気がつけば笑顔あふれてく そうやって未来へ向かっていく
結良まり結良まりmaomyu静かに輝く 冬三日月 凍える空 たよりない月灯り ゆらゆら揺れてる  心の奥 滲む影に あらがえずに俯いてた  あなたがいま そっと与えてくれる 光はあたたかくて 凛として 咲いた あの花のように 今日を生きる 溢れる想い 愛しさで  春待つ大地は 育まれる 希望のよう かけがえのない日々 ふたりで刻もう  移ろいゆく季節の中 想いだけは変わらずある  出逢えたから ずっと歩んでゆける 光はあなただから 優しさと 強さ 芽生えゆくもの 抱きしめたい 生まれた想い ありがとう  夏の蛍火、秋の十六夜もそばにいるよ 幸せの意味は ふたりでしか 明日へ 見出せない だから  もう 何も望むことなどできないと思ってた けれどいま 胸の奥に溢れる 光たち…  そう あの日 やっと気づいた あなたが光だった 愛しさは そっと喜びになり この心を照らしたんだ 愛してる
ヒトリゴトmaomaomaomao野崎洋一似合うかな?少し派手かもなぁ 鏡の前 ヒトリゴト キミのコト聞いた友達に 巻き髪が好きだと  クルクル巻いて グルグル頭ん中はキミのことばかり  だって 好きだから 少しでも可愛いくいたいの 気づいてくれるといいな 何食わぬ顔をしてるけど ハートが口からでそう  どうか微笑んでね
恋のススメmaomaomaomyu野崎洋一足どりが刻むよ素敵なリズム ここんとこお肌の調子もいいし ご機嫌なのです いつかTVで言ってた恋をすると 遺伝子たちもはしゃいでみんな輝くんだって  簡単じゃない単純でもない だからそぅ人を好きになると パッと世界が色づく  今は ほら胸をはって俯かずに 悲しいことはちょっと横に置いておこう キミが笑うと胸がいっぱいになる そんな毎日が愛おしくて 嬉しい  辛い恋の傷跡は教訓だ 今隣にいてくれる人を大切にしよう もぅ恋なんて二度とはできないとか そう呟いたあの日を笑える日がきっとくるから  情けなくてかっこ悪いこと 重ねてまた恋をしてしまう そんなわたしを愛そう  今は ほら最高の笑顔でいよう 幸せはきっとすぐそばにあるから キミがいるだけでちょっと泣きそうだもの 痛みの分だけ愛しく想えるよ  不安になった日は あれこれ考えず お気に入りの ヒールを鳴らして キミに会いにさぁ今すぐ出かけよう oh  マイナスな思考さえ照らしてくれる 太陽みたいだ キミの存在すべて 恋をすると人はね強くなれるの だからね恋しよう そう唄うよ  ほら 今日も靴おとが鳴らしてる素敵なリズム  恋をしてるわたしの恋のススメ  幸せがほら…
赤い糸maomaomao野崎洋一野崎洋一こないだふと立ち寄ってみた喫茶店 キミが好きそうなものばかりだったから 今度は一緒に  毎日ふんわりと感じるシアワセ 全部キミと分かち合いたい  恋はわたしの世界輝かせて 明日(あす)を待ち遠しくさせるの 優しく穏やかな心でそっと願う この恋は We're tied with red string of fate 信じたい  すぐそばにいられない時は空をみて 同じ青見上げてるからとキミは言う 台詞みたいだけど  嬉しいsweetに染まる胸シアワセ 全部キミとだからなんだよ  恋はわたしの世界包みこんで 未来を描く魔法をかける 広い海はまだ穏やかな波だから 漂えば We're tied with red string of fate このまま  ゆっくりと忍びよるヨワムシに ギュッと目を瞑ってる…  キミがスキだというわたしのこと まずはわたしがスキになろう そうすれば恋はもっと輝きだすから わかってる We're tied with red string of fate 信じよう 信じたい お願い
ヨワムシmaomaomaomyu野崎洋一星空が綺麗な夜なのに俯いてしまうの さっきまであんなに満たされてた 心は空っぽで  キミがくれたものは 優しさ溢れてるのに 1人の帰り道 胸の奥 不安が包む  キミはいま 何を想っていますか 同じ気持ちでいたらいいのに もっと知りたいよ もっとそばにいたいよ でもまた言えない ヨワムシ
キミニエムmaomaomao安瀬聖野崎洋一結ばれた糸 信じること なぜこんなに難しいのだろう 滲む景色が灰色の雲に覆われる 息ができなくて  壊れていった 気づかぬうちに 音もたてず崩れた いつのまに何にも言えなくなって どうしたらいいのか分からず…立ち尽くす  キミのため息がひどく怖いから わたし…微笑んだ どんなにも無意味でも なす術がないの…そばにいたくて 生まれた寂しさを 抱きしめて今日も眠るの  部屋に飾った思い出たち どれもすべて愛おしいカケラ なのにどうして?胸の奥が締めつけられる 零れだす想い  夢をみていた 哀しみのない 閉ざされた世界では あの頃のわたしと寄り添い歩く 久しぶりに見れたキミは…笑顔だった  どうすれば2人あの日に戻るの どうか…教えてよ もしも同じように想っているなら…なんて願いは 幻と消えるの 叶わない願い消してよ  サヨナラは 近づいてること わかっているから わたし…微笑んだ 半端な優しさなどもう欲しくないの…早く気づいて 生まれた寂しさに 今日もまた胸を焦がすの
ダイジョウブ ダイジョウブmaomaomao長田直之野崎洋一キミの大きな背中 ダイスキナノ キミの長い睫毛も ダイスキナノ  キミの照れた横顔 ダイスキナノ キミの分かり易い嘘 ダイスキダヨ  キミはいつも詰めが甘いから わたしはもう全部知ってる  心変わりは少しずつ 触れる温もりが冷えてく 泣いたって叫んでも取り戻せなくて ならば心などいらない この想いだけ残ればいい ずっとわたしはキミだけ見つめていたい 離れずにいるよ  ダイジョウブ 2人はきっと結ばれる そう決まってるの いつかきっと気づくよ ダイジョウブだよ  心変わりは少しずつ 触れる温もりが冷えてく 泣いたって叫んでも取り戻せなくて ならば心などいらない この想いだけ残ればいい ずっとわたしはキミだけ見つめていたい 離れたくないよ
小さなアザmaomaomao安瀬聖野崎洋一記憶は小さなアザ ふとしたとき痛みを起こす 懐かしいあの香りが…街ですれ違うとよみがえる  時間(とき)はそっと流れゆき 新たな季節で キミと出逢えて もう一度恋をした  ゆっくり冷えた氷を溶かすように 優しく寄り添うキミの愛は とても穏やかですべてを包むの シアワセというヒカリをくれる わたしには…眩しすぎるかな…  大きなシアワセほど 慣れない靴を履いてるみたい いつからこんなふうに…情けないわたしは影をふむ  あんなにも…苦しんで…泣いてた…記憶が 心を覆い 立ちすくんでしまう  キミに嘘などないことわかってるの すべて委ねても平気だって 寄りかかることができたらいいのに… 優しく笑う悲しげな顔 抱きしめる…ことしかできない…  『どんな時もそばにいる』 『シアワセをもう キミは恐れることはない』  何度もそう言ってキミはわたしをそっと とても大切に抱きしめてる ひどい泣き顔で微笑むわたしを シアワセというヒカリの中で いつだって…包んでくれる…  やっと…わたし…
大切が溢れていたmaomaomao安瀬聖野崎洋一時間(とき)と共に流れる 恋する気持ちの物語 心 噛みしめるのは 痛みだけじゃない わかってる  いまはそっと羽を癒す 複雑な胸、感情が たくさん泣いて 想い馳せても 受けとめてゆこう 未来へ  大切が溢れていた すべてわたしが選んできた 1つ1つが確かにあった想い 見つめてみよう 後悔のない恋などない 誰もがきっと抱えてるの 自分を責めるのはやめよう ゆっくり 前を向こう  1人どうしようもなく哀しい夜に埋もれたら 暗い部屋抜け出して 会いたい人達に会いにゆこう  たわいもない会話をしよう ふと笑えたりするでしょう たくさん泣いた 悲しかったと 話せば涙も溶けてく  大切が溢れていた すべてわたしが選んできた 1つ1つが確かにあった想い 抱きしめるように 誰かのこと憎んでいても 心はきっと浄化しない 出逢いがあれば別れもあると もう一度 刻みつけて  キミのことを 好きになって シアワセをたくさん感じた 花火みたいとても綺麗で 瞼の奥に焼きついているの  いつかまた恋をしたら 心に空いた隙間そっと また溢れるよ新たな想い 愛しい大切でほら 忘れようとしなくてもいい 確かにあった想いだから 胸を締めつけてる哀しみと 一緒に 生きてゆこう
to love is to let gomaomaomaomyu野崎洋一refrainが聴こえる 優しい唄が 胸をくすぐった 懐かしい痛み  『もしも』が紡ぐ出逢いの先に 何をいま感じて 広がる景色 果てない空の下 瞳(め)を閉じた  to love is to let go 手を離すよ さよならしよう it begins the end もう怖くない たった1人 歩きはじめるから  色づいた世界 恋のススメは 疑わなかった 幸せな終わり  小さなアザはまだ消えない きっとこれから先も 誇らしく思う 懸命に育んだ 恋の痕  to love is to let go 手を離すよ さよならしよう it begins the end かけがえのない 時間たち ありがとうを告げよう  キミニエム 朝もそっと ダイジョウブと繰り返した夜も 抱きしめよう 大切で溢れた  to love is to let go 手を離すよ さよならしよう it begins the end もう怖くない たった1人 歩きはじめるから  to love is to let go 手を離す… シアワセを願うよ
DoormaomaomaoMeis Clausonここまででもぅいいや 閉ざしてしまうんだ 坂道の途中で 憧れに追い越されて  このままでもぅいいの? 聞こえてくる声が うるさい位ずっと 耳の奥で響くんだ  やり直すとかじゃなくて 新しいドアを開けるんだ  ボーダーの向こう 何があるか わからなくてもいいの 信じたいモノ ボクが決める 1つだけでいいの 散々な日々も 抱きしめよう 笑い飛ばせるまで 何度でもほら 転んだって まだボクは歩けるよ  失うコトをいつも 恐れてしまうんだ 失くしてはじめて 気付く想いほど…  欲張りな感情で がんじがらめだった イイコでいること “正しい” 仮面はいらない  弱虫の自分を知って 新しいドアを開けるんだ  ボーダーを越えて 広がる世界 不安があっていいんだ 信じれるモノ ボクの心 嘘はもぅいらない 妄想がそっと 力になる 笑いたいなら笑え そうやって少し 強くなれる まだボクは止まれない  泣いてもいいんだよ 我慢するより ありのままを許すコト 甘えじゃなくて 認めるコトで また頑張れるから そのままで  ボーダーを決めて ここまでしか ボクはできないと 決めつけてた そんなのやだ 可能性はきっと 信じたいよ こんな所で 閉ざしたくないよ だから今日も想い込めて  ボーダーの向こう 何があるか わからなくてもいいの 信じたいモノ ボクが決める 1つだけでいいの 散々な日々も 抱きしめよう 笑い飛ばせるまで 何度でもほら 転んだって まだボクは歩けるよ
牡丹の記憶maomaomao霜月はるか儚い瞳が壮麗な庭を映す あなたはもぅいない  遠い記憶 咲き誇る約束 なぜこんなにも哀しく美しい 重ねたぬくもりは偽りじゃないとしても 満ち足りなくて…  壊してくれればよかった その腕で 運命の歯車は止まったまま  高貴な花びら どこか寂しげに咲いた 甘美な牡丹の香りが今 胸を打つ 無邪気に笑って 手を差し伸べてくれた あなたを探してしまう  鳥籠の中 なすすべもなくて 窓から見える庭に想い馳せて 痛いくらいに抱きしめられた瞬間に 涙に濡れた…  愛しい想い出など欲しくなかった 運命の歯車に溺れていたい  深紅の花びら 妖しく魅了される華 頑なまでの誠実さで 散ってゆく 最期までずっと 解りたくなかったのに あなたを愛していると  せめて夢の中 運命など知らないまま 牡丹が咲き誇るこの庭で 会いたくて どうしてわたしは 思い出してしまったの あなたはもういないのに…
つなぐ想いmaomaomao東タカゴー扉を開けるのは誰? この手で未来創っていくんだ 運命変えるのは僕らだ 歩みたい道は 自分で照らして  魂のチカラいま信じてる ちょっとした一歩だって 物語を刻む  繋いだ想いが 遥かな歴史を越えて 僕らがいま生きてる 現実になる 絶え間ない痛みも 無駄になんかしたくない 手放したくないものが やっと解った気がした 僕は君がそばにいれば 暗闇でも迷わない  途方もない過去を嘆いても 立ち止まるコトしたくはないんだ 宿命だって受け止める 言い訳なんかに使いたくないから  遠い空の下きっと祈ってる 理屈じゃないその願いが 僕を走らせてる  果てない想いは 遥かな未来を越えて 僕らがいま生きてる 礎となる 限りある時間は かけがえのないものだと 大切にしたいなら 瞳をそらさないコト 君が教えてくれたから 夜明けだって怖くない  虹を越えた先には 何がある? 見つけたい君と共に 希望に満ちた世界  生まれたヒカリが 時を越え繋がる時 途方もない哀しみも愛しく思う 僕らの未来を 僕らで輝かせよう 続いていく物語 負けない強い心で 君は僕の希望だから つないだ手を離さない
i loved youmaomaomao安瀬聖『平気だよ』と笑う私がいて 『ごめん』と黙るキミがいる これ以上何も望まない あとちょっとこのままでいさせて  伝えきれない 想いはきっと ゆっくりとキミを締めつけてる わかっているのに どうしてだろう 誰よりも大切なのに  もぅいいんだよ ほらサヨナラは 近づいているのにね わからないフリして 抱きしめたこの手 どうか忘れないでいてね i loved you  『あいしてる』と微笑むキミがいて 『嬉しい』と俯いた私 許されるのならこのままで… 本当は願っていたんだょ  最初からそぅ 惹かれていたの 運命ってモノを信じるほど でも間違いだと 思えるよぅに もっと私強くなるよ  もぅいいんだよ ねぇサヨナラを 哀しいだけにしないで 過ごした瞬間が すべてだと思う ずっと見守っているから いつまでも…  もぅいらないと言って 冷たい雨の中 小さな傘 空に投げてよ 優しいキミは私を温める わかってる だから もぅ…  ねぇ私たち あと少しだけ 早く出逢えてたなら もしかしたらずっと 寄り添えてたかな? なんて…本当に思ってた  だけど… もぅいいんだよ ほらサヨナラは 手の届くとこにある わからないフリして 抱きしめたこの手 どうか早く忘れるよぅに… i loved you
inhuman the worldmaomaomaoMANYO美しいと感じるものは 綺麗すぎてしまう 胸の琴線はどこか不協和音  つまづいて蹴飛ばした石が 何か告げる予感 感じたものが すべてじゃないけど…  いま 何処で 何をしてるか 何が怖いのか知りたい  理由もわからずに走り続ける それでも希望は無くせないまま 足元転がっている ガラクタにだって 意味があるなら 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解しなくちゃ 息をして inhuman the world 唄うの  浮かんでは消える言葉に 流されたくないのに 心の軸は乱れた変拍子  間違いじゃないって思った道が 疑心暗鬼に染まる デフォルトなんてあてにならなくて  何故 ここで もがいてるのか 何が足りないか知りたい  時間が後悔と共にあるなら 全部受け止められればいいのに すくんだ肩の上には 見たくない過去 俯いた昨日 祈るだけの漠然とした日々 すべて投げ出すこともできなくて これ以上否定しないように この声で inhuman the world 唄うの  まっさらな命与えられたら その時何を感じるのだろう 希望と不安の揺りかご 結局はそう繰り返すんだろう  理由なんてわからず走り続ける バカみたいだけど感じるものが 溢れる素直な想い 抱きしめて inhuman the world 明日も  もっと肯定してあげられるよぅに なりたい自分になるの 明けてゆく空 はじまる今日に 語るなんてかっこいいものじゃなく 行き場のない叫び声のように 身の程 理解したなら 今日もまた inhuman the world 唄うの
オトノトビラmaomaomaomao壊して また繋いでいく ホントの気持ち探すように  オトノトビラ そっと開けて 奏でたいメロディを 飾らないで 素顔のまま だからそっと見守って オトノトビラ
No sing, No life織田かおり織田かおりmao小野貴光そぅ何度立ち止まっても どんな時だって I just sing my song 走りだすなら今だ  きっと漠然と歩んでいた 大人が描く 解りやすい未来 何処へ向かう?明日のstage 想像できるわたしじゃつまらない  積み重ねてきたMy way信じて 未だ見た事ない自分を 見つけてみせる  No sing No life ずっと かけがえのないmusic 諦めるなんてわたしは出来ない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに 届いて 今 in your heart  もっと上手に歩めたなら 負けない事 それだけじゃもう… 葛藤して壊したい 正解なんて1つじゃないから  でも平気な顔でいたいeveryday 綺麗に泣く事なんてできない だから  No sing No life いつも 抱きしめていたmusic 手放すなんてわたしは出来ない ずっと信じているから 飽きれるくらいまっすぐに 響いて 今 in my heart  迷いの闇の中だって まだ見えない明日も 怖くなんてない  No sing No world 今日も 溢れてくるmusic 伝えたくてこの声でずっと  No sing No life ずっと かけがえのないmusic 限界なんてわたしは知らない もっと響かせたくて 飾らないでまっすぐに いつだって Just sing my song
Piecemaomaomao東タカゴー東タカゴー光と影 繋がるstory まだ誰も知らない未来(あした)を描く 答えはきっと1つじゃないから 気が遠くなる程の思考迷路で足掻いてるんだ  願いのカケラに足りないpieceを 見失いまた探し 僕らは生きてる  どうしようもない痛みを 闇が包んでも 閉ざされゆく理想に 手を伸ばす 飽きれる程の想いを信じていたい 終わりではなく ここから始めよう  簡単じゃない だからこそいいんじゃない 手に入れたいと このココロが叫ぶ 無謀だなんて誰かが笑っても 途切れるコトない夢を思考理想でカタチに変えて  想いの強さに希望のpieceを 戸惑いまた気付き 僕らは目覚める  なす術のない難題が 立ちはだかっても 歩みを止めるコトなんて もぉできない 正解を探す為の旅ではなく 自分の足で 見つける未来(あした)へ  何もかもが上手くいかないよぅな日々も 何気ない瞬間にチャンスはきっとある 飽きれる程の想いを信じてたい 終わりではなく ここから始めよう
dear brightness藍井エイル藍井エイルmaoFumio YasudaHiroki Arai懐かしさに目を閉じれば いつかの記憶 思い出の欠片溢れて つないだ手はあたたかい  欠けた月は孤独に埋もれ 空を見上げなすすべもなく でもいつだってそばにいたくて 想い重ねた  この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛する事に焦がれた  大切なもの程いつも 壊してしまう 必要とされたとしても 怖くてたまらなかった  伝えたくて言葉にできず 膝を抱え心閉ざして でも君だけは教えてくれた “ありのままでいい”  この世界で君を感じて 暗い闇を抜けて 道しるべの光のような 君を守りたいとそう思った  あの日君が流した涙 そっと寄り添いたい 月は満ちて照らし出された 二人描く未来へ  この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛するために生まれた
Cry華麗・片倉小十郎(今井麻美)華麗・片倉小十郎(今井麻美)mao戸田章世戸田章世どうして私は…空を見上げているんだろう? 時間が想いをいたずらに増やしていく  思い出はすべて鮮やかで 痛みは癒えないまま…それでも  今も溢れてしまう 言葉にならないくらい あなたへ向かい続ける想い 今も零れてしまう 涙にならないくらい 「会いたい」の一言は 声にだせず  あの日に戻って…そばを離れずにいたら… 戻せない時に今日も想いを浮かべて  ぬくもりすべてを消せたなら 何か変わるでしょうか?…それでも  今も探してしまう 何も見えないくらい 憧れの背中は遠すぎて 今も夢見てしまう 声にならない想い 「会いたい」の一言は 伝えられず  今は見えない未来 明日も見えないくらい あなたがわたしのすべてだった 想い溢れてしまう もぅごまかせないくらい 「会いたい」と言えたなら 伝えたいの  ずっと溢れるでしょう 言葉にならないまま あなたへ向かい続ける想い ずっと零れるでしょう 涙にならないまま 「会いたい」の一言は 声にだせず
走れ!野心姫・北条早雲(広橋涼)野心姫・北条早雲(広橋涼)mao東タカゴー東タカゴー眠れる炎が 燃ゆる刻 己見失う程アツく 一度ついた火は心ごと 身体ごと強く燃えたぎる  手加減などは 辞書にないし  生まれて来た その理由は 決めた事を 成し遂げ 悔いのないように 生き抜く事 それが大事 大事だと 刻むように 走れ!  無気力な時の 言い訳を 己歯がゆい程の過去に 見失う事で見える事 気が付いた我に死角なし  出し惜しみなど 辞書にないし  いまこの時代(とき) 流れてゆく 油断すれば 遅れる まばたきしてる 暇などない ただまっすぐ まっすぐに 懸命に 粋れ!  器用に生きる がらじゃないし  笑われても 交じらずとも 己の事 信じて 悔いのないように 生き抜く事 それが大事 大事だと 刻むように 走れ!
前向きの句 2012風流人・松尾芭蕉(西明日香)風流人・松尾芭蕉(西明日香)mao東タカゴー東タカゴー流れゆく 我の行く場所は 未だ知らず さいはての 場所で立ち止まり 何想う 波の音 数多の願い 流れゆく はじまりの 気配がしてる 我が心  誰も皆 輝ける未来 夢見ては もがく毎日 儚くも美しい日々を この手に  諦めて 後悔するは 己自身  出来る事からはじめよう 最初の一歩踏み出そう 君は一人じゃない 絶対! まわりのみんな 巻き込んで たまには甘えてもいいよ 一度しかない時間 刻んで ほらほら その笑顔がいいんじゃない 前向いていこう!  心持ち ひとつですべては 変わりゆく なにげない 変化を楽しみ 受け止める 未来など 神のみぞが知る 恐れるな ため息は 幸せを逃がす 本当だ  誰でもない 自分の道を 切り開く 自分の足で 儚くも輝ける日々を この手に  ありのまま まずは自分を 受け入れろ  出来る事からやればいい 最初の一歩踏み出して 誰も1人じゃない 確実! たとえ無謀と笑われて 俯いてしまう時でも わたしは信じてる いつでも そうそう ほら道は続いてく 前向きでいこう!  泣く事は 負ける事じゃない 諦めない 気持ちが大事 前向きな言葉を大きく 叫ぼう!  後ろ向き 心の身体 弱くする  出来る事からはじめよう 最初の一歩踏み出そう 君は一人じゃない 絶対! まわりのみんな 巻き込んで たまには甘えてもいいよ 一度しかない時間 刻んで ほらほら その笑顔がいいんじゃない 前向いていこう!
maomaomao安瀬聖安瀬聖涙はごまかせない たとえ心を閉ざしても 痛い程の葛藤が 胸の中塗りつぶしてく  じんわりと滲んでゆく時間 消したい記憶ほど消えない いつからか繭の中で 都合のいい未来を創り上げてただけ  願いが今 確かに今 私の羽となっても 憧れの空は あまりに遠すぎて Ah どんなに今 自分を愛せずとも 眩しすぎる 光が朝を告げる  どうしていま私は ここで笑っているんだろう 心からの笑顔など もぅ解らなくなっていた  夢中で描いた物語 希望はため息に変わり 理想という繭の中で ただ怖くて逃げてた何も信じられず  想いが今 心に今 私の羽を笑う 何もない空に ただ立ち尽くしてる Ah やがては来る 終わりを待つ事しか 出来なくって 大きな声で泣いた  何の為に私 息をしているのか ねぇ誰か教えて 理由はあるの?解らないよ...  願いが今 想いが今 私の羽を広げ 夢に見た空は まだモノクロだけど Ah どんなに今 自分を愛せずとも 生まれてきた意味を探したいから この手で繭を剥がそう
I'll be there for youmaomaomaorinoつよがりは すり傷のように 少しずつ痛みを増やし 想いを 見えなくした 木漏れ日のぬくもりのように さりげない優しさにさえ もぅずっと答えられなくて  たった1人で 愛を信じられなくて なんてちっぽけな日々 本当は…そぅか…やっと…いま  感じる あなたの温かさで 伝えたい想い溢れ 心が溶けてゆく ありがとうじゃ足りない位 この先はそう 明日を 笑顔で 素直な心になる 涙が溶かしてゆく 消えない過去も 単純だけど きっと大丈夫  どぅしょう 驚く程に 日常が鮮やかになる 想いは 空を見上げ なにもかも解っているようで なに1つ解ってなくて たくさん困らせていたよね  何時間でも いつもそばにいてくれた ずっと幸せな日々 本当に…そうだ…わたし…ねぇ  ごめんね あなたに甘えていた 聞き分けのない子供だ 心から思う ありがとうじゃ足りないから 今度はそぅ ぎゅっと あなたを 素直な想いはいま ゆっくりほどかれてゆく 繋がる未来 真剣な顔 ちょっと照れるな  変わらずあなたがいて ぬくもりが優しくて 包まれる世界 大好きじゃ足りないから これからもそぅ ずっと あなたと 満ちてく想いにいま 心が喜んでる 夢みた未来 わたしはもぅ きっと大丈夫 あなたとなら ずっと大丈夫
森の向こう 光のさきmaomaomao霜月はるかまだ誰も知らない扉ひらくの 溢れだす遥かなmelody 目を閉じて 耳を澄ませば 聴こえる 時を告げるrhythm  呼吸をする 瞬間(いま) また生まれゆく声が たとえ闇に覆われても 光に手を伸ばす 響け  果てしない空 風は吹く 想い届けて 新たな世界を創ろう なす術もなく 立ち尽くす 迷いの森でも ずっとわたしは歌うから  何かがはじまっていくような気がした 理由もなく希望のmelody 胸の奥 信じてるから 聴こえる 高まっていくrhythm  描いていた 瞬間(いま) ほら満ちてゆく声が 深い霧立ちこめても 光の差す方へ行こう  光と影は時として キミを惑わし すべてを閉ざそうとしても そばにいるから 包むから 心を澄まして聴いて ねぇこの声を  終わらない空 流れ雲 確かな未来を一緒に 過去に逃げても 明日は来る 憂いの森を抜けたら 光が待っている
Misty MoonRosary(寺崎裕香)Rosary(寺崎裕香)mao東タカゴー東タカゴー月灯り ひとすじの光さえ 愛しくて 抱きしめていたいの そっとそっと 壊れないように祈る 瞳を閉じるの  柔らかな 君の笑顔でいつも この胸は 溢れてしまう そばにいて 伝えたい言葉がいま 霞んで消えていくの  凍える夜 君の心温める そんな存在に私はなりたくて 君に会いにいく  Misty moon 淡い影に 寄り添い重なりあって ぬくもりが すべてが 嘘はいらない 曖昧な言葉なんていらない 全部私に 他に何もかも 失ってしまうとしても かまわない あなたが そばにいれば ただそれだけでよかったのに 1人空見上げ  星灯り 零れてく光たち 儚げで 目が離せないの もっともっと 君のそばにいれるよぅに 願いをかけるの  温かな 君の存在がほら この心 溶かしてしまう 帰らないで 本当の気持ちがいま 滲んで頬を伝う  独りの夜 君のコト想うだけで どうしてこんなに心揺さぶられる 君に会いたいよ  Misty moon 揺れる影に 2人の想い浮かべて 囁いて 何度でも 壊れるくらい このままずっと抱きしめててね 私全部を 他に何もかも 見えなくなったとしても 怖くない あなたが そばにいれば 他になにも望まないのに 1人呟いた  切ない夜 君の声が聴きたくて 君に触れてたいよ もっとキスしたいよ 君に会いにいく  Misty moon 淡い影に 寄り添い重なりあって ぬくもりが すべてが 嘘はいらない 曖昧な言葉なんていらない 全部私に 他に何もかも 失ってしまうとしても かまわない あなたが そばにいれば ただそれだけでよかったのに 1人空見上げ
キミのそばでmaomaomao安瀬聖ボクの願いは1つだけ キミが幸せであればいい もぅ1番そばで 見守ることはできないんだけど  Ah 季節は移りかわるのに この想いだけ かわらないままで ボクはただ1人 同じ季節を想った  サヨナラをいま 言葉にしたら 何か変わるのかな キミのぬくもり いまだってすぐほら 思い出すのになぁ… キミのそばで  キミの願いを叶えたい ボクはとても無力だけど もしずっとキミが 笑顔でいれる世界ならいいのに  Ah すべてが儚く見えるんだ でもここにある 胸の痛みが とても愛しくて ボクはいま息をしてる  サヨナラだけが すべてじゃないと 願っていたいのに キミのぬくもり いまだってもぅほら ゆっくり消えてゆく  もし何度生まれ変われるとしても やっぱりキミを愛してしまう 奇跡さえ起こせるように 願うよ 強く 強く  サヨナラをいま 言葉にしたら 何か変わるのかな キミのぬくもり いまだってまたほら 鮮やかなままで  サヨナラだけが すべてじゃないと 願っていたいのに キミのぬくもり いまだってもぅほら ゆっくり消えてゆく ボクのそばで…
キミがくれたモノmaomaomao安瀬聖ねぇキミがボクにくれた ぬくもりも愛しさも 数えきれないくらいで いまも胸溢れる  これからもずっと かけがえのない人  後悔の雨を 虹を変えてくれた人  忘れないよ 抱きしめていたいよ 大切に胸の奥の中 またどこかで出逢える日がきたら 笑顔で ありがとうって言えるように  ねぇキミがボクにくれた 切なさも恋しさも 思い出は綺麗すぎて いまもまだ輝く  変わらずにずっと かけがえのない人  新しい朝を 眩しいヒカリくれた人  忘れないよ ずっと想ってるよ 大切な記憶なら心に いつかキミが誰かを愛すとき 笑顔で 幸せを祈れるように  キミと紡いだ キミがボクにくれた特別な時間… サヨナラ…  忘れないよ 抱きしめていたいよ 大切に胸の奥の中 またどこかで出逢える日がきたら 笑顔で ありがとうって言えるように
カケラmaomaomao安瀬聖どうしようもないくらいの想い こんなにも溢れてしまうのでしょう あなたを浮かべて眠る夜は いつもただ切なくて  思い出はもぉ 褪せてしまったの? でもまだ私は歩きだせずに  あなたがくれた 愛のカケラを ひとつずつ集めて そっと抱きしめた もう戻れない 解ってるのに あの日のコトバあの日のキスも 消せないよ あなたを想った  残酷に続いていく時間が いつかこの心を癒すとしても なんにもいらない 欲しいものは 今もまだあなただけ  星を見上げて 何度願っても 叶わない事は 解ってるのに  あなたがくれた 愛のカケラは ココロで カラダでも 呼吸を止めずに 飽きれるくらい 信じてるから あの日の笑顔 あの日のウソも 消えないよ ただ会いたくて  あなたがくれた 愛のカケラが あとかたもない位 消えてしまう日まで 切ない程に 愛し続けて あの日のあなた あの日のすべて 消えないで 愛しているから
詩音maomaomao小野貴光小野貴光大きな声で 空まで届くように でたらめに響いた お気に入りの歌 音符の粒は まるでお守りのよぅに 泣き虫な私を そっと包み込んだ  ララララ♪ ほら笑って ララララ♪ もぅ大丈夫 いつだって胸の奥 聞こえてくる  メロディ 上手に歌えなくても 今のわたしにしか 歌えない詩(うた)がある 届けたくて もっと 飾らずに伝えたい この声で ありのままの わたし全部で  大嫌いだった…笑ってごまかす自分 嫌われるのがいつも ひどく怖かった 音符の粒は まるでお薬のよぅに 『私なんか…』が いつか変われるよぅな気がした  ララララ♪ ほら上を向いて ララララ♪ もぅ逃げないで 何度だって胸の奥 繰り返して  メロディ すべては自分次第なんだ 簡単じゃないけど 生まれ変われるはずだよ 叶えたいなら さぁ 悲しい時こそ歌おう その声で ありのままの あなた全部で  ララララ♪ ほらいつだって ララララ♪ 1人じゃないよ 差し伸べられた音に 導かれて…  メロディ 負けない気持ちをくれた 今度はわたしが 誰かの為に歌うよ そうあなたに!  メロディ 上手に歌えなくても 今のわたしにしか 歌えない詩(うた)がある 届けたくて もっと 飾らずに伝えたい この声で ありのままの わたし全部で  メロディ…もぅ 立ち止まらない 前へ これからも そぅ ずっと歌うから メロディ
OKV6V6maoDr Hardcastlee-lectSlow down もう 急がないでいいか 予定はTime over 携帯のAlarmはSilent mode どうしようもない  まずは落ち着こうか… 濃い目のBlack coffee めくるめく記憶に まだ覚めない熱  Kiss of the night Last night!? キミは忘れてるの? my flavor いたずらに笑い ボクに囁くOK OK? なんて Sweetest night! もっとキミを感じていたい もう一度だけ この腕に OK? OK!? OK…  Why she cried? 目が離せないや 惹かれてしまう juicyに艶めく口唇 強がりなwords  絶妙な距離感で 溶けるような Your eyes blink 堕ちてゆく more crazy もう 抗えない my heart  Kiss of the night Last night!? 二度と会えないなんて my god!! いたずらに笑い ボクを惑わすOK OK? なんて Deepest love! もっとキミを感じていたい もう一度だけ この腕に OK? OK!?  鼓動はmusic 加速するbeat 止まないrefrain 今夜も (I miss your lips OK?)  Kiss of the night Last night!? キミは忘れてるの? いたずらに笑い ボクに囁くOK OK? なんて Sweetest night! もっとキミを感じていたい もう一度だけ この腕に OK? OK!?  Kiss of the night Last night!? 二度と会えないなんて my god!! いたずらに笑い ボクを惑わすOK OK? なんて Deepest love! もっとキミを感じていたい もう一度だけ この腕に OK? OK!?
START!maomaomao黒須克彦深呼吸1つ 『今どんな気分?』 目を閉じ自分に問いかけてみる  夢見た場所まで あとどれくらいだろう わずかな可能性でも信じてるんだよ  心のままに 走り続けたいなら 嘆いてる 暇なんてない  止まらない想い 最高のイメージで 走り出すの もっと加速して 涙と不安は 向かい風に溶かして 眩しい光が差すほうへ go way!  欲しがってばっかり ないモノねだりで この手の中には 何があるんだろう?  ただ指くわえて 待ってるだけなんて 本気で戦って 泣きたいでしょ?  限りある時間 だからこそ輝くんだ 最後までもがいていたい  動きだす気持ち 最高のステージへ 止まらないで もっと熱くなれ 後悔や痛みは いつかキミを強くする 『今』この瞬間を 抱きしめて go way!  声が枯れるまで 歌いつづけて 届けるんだ もっと遠くまで 止まらない想い 最高のイメージで 走り出すの もっと加速して 涙と不安は 向かい風に溶かして 眩しい光が差すほうへ go way!
Departuremaomaomao安瀬聖朱く染まる 空と君が 消えてしまわないように そっとそっと 想い込めて 抱きしめるよ 壊れないように  いつだって ずっとそばで 勇気をくれていたコト 嬉しくて『ありがとう』 伝えたい いまここで君に  さよなら 旅の終わり また始まるStory 繰りかえして 出会えた この奇跡は 胸の奥でずっと輝く ナミダデ ナンニモ ミエナイ ケレド また少し 強くなれたかな  変わってゆく 空と君は 眩しく輝きだして もっともっと 見つめていたい そう願った 叶いますように  終わらない夜はない いつかは朝がくるから 迷いのない『大丈夫』 君がくれた 強い気持ち  いつかは 旅の終わり 刻まれてくStory 忘れないよ 消えない この軌跡は 目を閉じれば ほらすぐそばに ハテナイ オモイハ エイエン ダカラ また少し 未来へ向かって  さよなら どこかでまた 続いてゆくStory 時を越えて 出会えた この奇跡は 胸の奥でずっと輝く ナミダデ ナンニモ ミエナイ ケレド また少し 強くなれたかな
終わらない世界maomaomao黒須克彦Save your world 歌い続けて この世界の果て 生まれた声 光より早く 星屑を追い越して届けたいんだ  君のStoryは君のもの 君だけが持つ鍵で 無限にあるドアを開いて  走りだせ 明日を待ってないで 転んだっていいんじゃない? 寝転んだ空に見つかるよ shooting star 蹴っとばせ 昨日の後悔は 生きた証に変えて まっすぐな瞳で 駆けぬけるIt's your life  Break my world はじまりの歌 閉ざされた世界 響いた声 願った数だけ 望んだ未来にかえてゆけると信じて  僕のStoryは僕のもの 誰かの真似じゃなく 無限にあるドアを叩くよ  動きだせ 運命に負けてないで チャンスは1度きりじゃない 思いっきり泣いて見つけるの Lucky star 探すんだ 言い訳する前に 今だからできるコト 格好悪くてもいい がむしゃらにIt's my life  走りだせ 明日を待ってないで 転んだっていいんじゃない? 寝転んだ空に見つかるよ shooting star 蹴っとばせ 昨日の後悔は 生きた証に変えて まっすぐな瞳で 駆けぬけるIt's your life 誰も1人じゃない 一緒だよ Endless world
ココにいる。maomaomao黒須克彦今 キミがここにいる それだけでいいんだ 想像以上の衝動が今溢れた 今 僕はここにいて キミが笑った もぅ僕は迷わない  いつも同じコトの繰り返し 終わりも始まりもない 日々は 誰も信じない方が楽だって 1人なら 強くいられると思ってた  だけどいつか夢見てた 自分以外の誰かを 守るよぅな未来が なぜか愛おしくて 何かが変わっていく  今 キミがここにいる それだけでいいんだ 想像以上の衝動が今溢れた 今 僕はここにいて キミが笑った もぅ僕は迷わない  当たりまえのように思ってたんだ 過ぎてゆく 尊いはずの日々が 立ち向かうコトも いつしか忘れて いつか来る 終わりの日をただ待ってた  『こんなはずじゃなかった』と 後悔したくないなら 望んだ未来を創るのは僕だって キミが教えてくれた  今 僕はここにいる 確かにいるんだ 想像以上の困難に立ち向かって 今 君がここにいる ただそれだけで そぅ強くなれるんだ  今 キミがここにいる それだけでいいんだ 想像以上の衝動が今溢れた 今 僕はここにいて キミが笑った もぅ僕は迷わない
小さな翼maomaomao安瀬聖信じることから 始まるような気がした どこまでも続く 透明な空の下 今はまだちょっと 頼りない翼だけど 自由に描くんだ 僕色の明日を  雨 風 揺らぐ雲 たまには泣いたりもして だけどきっと 譲れないもの あるはずでしょ?  果てない 夢のカケラを探して 小さな翼 僕の弱さ強さ全部 乗せて羽ばたく 遥かな 空に浮かぶ地平線 越えた先に どんな未来 待っていても もぅ二度と 迷わない そぅ誓った  誰かと比べて 落ち込んだりしていても 仕方がないコト 本当は知ってるけど 世界の孤独を 背負ってるよぅな気がして 理由もなく 少し 涙色の日も  雨 上がり 白い雲 何度でも前を向いて ほらねずっと 守りたいもの あるはずでしょ?  果てない 夢のカケラを探して 小さな翼 僕の弱さ強さ全部 乗せて羽ばたく 遥かな 空に浮かぶ地平線 越えた先に どんな未来 待っていても もぅ二度と 迷わない そぅ誓った  諦めてしまうことは きっといつでもできるよ 思いきって翼ひろげ 空へ  いつかは 辿りつけると信じて 小さな翼 僕のすべてありのままを 包みこんでく 果てない 夢のカケラは心に ずっと在るよ どんな未来 どんな過去も 抱きしめて 羽ばたけ 蒼い空へ
S.Y.Kmaomaomaochokix始まりも終わりも 『らしく』いたいだけさ 不透明な空を見上げ ウソツキでいるより 傷ついたとしても 素直に笑いたいの それがあたしだから  どこまでも続く 旅の果てに 君となら どんな結末でも 乗り超えられる  Fly high deep in sky 雲を突きぬけて つないだ手のぬくもり 力になる Walking on my way 負けないで 止まらないで 歩いていこう どんな時だって 一緒だよ 離さないで  成功も挫折も 『こころ』で受けとめて ぜんぶ本当の自分だから うまくいかないこと 誰かのせいにして 明日を嘆いてばかり そんなコトやめにしよう  どこまでも広がる 大地の果て 君となら きっと辿りつける 目指した場所へ  Fly away be with you 空を駆けぬけて つないだ絆 誰にも 壊せやしない Walking in my soul 抱きしめて 離さないよ そばにいるよ どんな時だって 守りたい 君のすべて  Believe in brave my heart 挫けそうな日も 諦めない強さを 君がくれた  Fly high deep in sky 雲を突きぬけて つないだ手のぬくもり 力になる Walking on my way 負けないで 止まらないで 歩いていこう どんな時だって 信じてる 君のすべて
願いゴト。maomaomao安瀬聖心をつないで 泣きだしそぅな夜空に 星が零れ落ちた 何も言わないで 今はただこうして あなたがいるそれだけで  どうしようもなく 不安な日は そばにいてくれたね ずっと  あなたがいま やさしく微笑んで わたしにくれた言葉 涙がでました そのぬくもり そっと触れた瞬間 終わらない愛を 願いました  つないだ手と手が こんなにも愛しくて なぜか恐くなるの 幸せの意味を わたし全部で今 感じているよ 『ありがとう』  明日(あす)も未来も あなたとなら 永遠を信じられる ずっと  あなたがいま まっすぐな瞳で わたしを諭す言葉 涙がでました その想いは 優しいだけじゃなく 本当の愛を 感じました  とても強くて弱い そんなあなたのすべてを わたしが守りたいの  出逢えたコト 隣にいれるコト 何億分の奇跡に 涙がでました そのぬくもり そっと触れた瞬間 終わらない愛を 願いました
恋のココロmaomaomao安瀬聖遠くで呼ぶ声がする 振り向いたら あなたの姿 嬉しくて 大きく手を振った 『おいで』と手まねきをして いたずらに笑った笑顔が 愛しくて なんだかまた嬉しいの  恋してるの…かな…  もっと 近く そばで あなた 感じていたいから ちょっとずつ育んでゆく 恋のココロ  足りないところ つなぎあわせて 一緒に満たしていけるような そんな二人になれたらいいな 『きっと大丈夫 二人なら』 聞こえないように 呟いた  あなたの怒った顔も 少し照れた その横顔も たまに見せる すねた横顔も 本当は 疲れてるのに 無理をしてしまうところも 守ってあげたいと思ったの  恋してるの…いま…  もっと 近く ずっと そばに いたいと想った 確かに育まれてゆく 恋のココロ  言いたいコトは ちゃんと伝えて 不器用な言葉でもいいから 喧嘩をしたり 笑いあったり いろんな時間を 重ねてゆこう あなたに今わたし恋してる
君ノ記憶GOLD LYLICmaoGOLD LYLICmaomao安瀬聖安瀬聖舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫 あの日2人で見上げてた 景色に今ただ1人  思い出すのが恐くて 瞳 心 を閉ざして 何度も消そうとしたの その度に あなた溢れた  ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても 誰よりも近くで 見つめていた 抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に 忘れない 幾つの季節を重ねても あなた想ってる  初めて会った瞬間(とき) 今も覚えてるの 月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横顔  切なさを抱えたまま 瞳 心 を濡らして 大きな背中抱きしめ 呟いた 私がいるよ  そっと包み込んだ両手は あなたの為にある 何にも言わないで ただこうして すべてを失くしたって 後悔などしない 本気で思ってた あんなにも誰かを 2度と愛せない  ずっと離れないと誓って 髪を撫でてくれた なのになぜ? となりに あなたはいない 抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に 忘れない 幾つの季節を重ねても あなた想ってる
センチメントmaomaomao安瀬聖安瀬聖華やいだ街並みも 膨らんだ蕾も 色づいた景色の中で どんな顔すればいい?  あなたはいま何処で 誰を想っているのかな あなたの腕に 包まれているのに どこまでも遠く 感じてた  悲しい言葉で溢れて 壊れそうな心抱いて でもずっとそばにいたくて どうしたらいいか 分からない  ゆっくりと微笑んだ とても優しいあなた その笑顔 ぎこちない程 また私 苦しいよ  あなたの瞳が映す もう戻れない 時間たち 出会わなければよかったのになんて いやだよ 思いたくないのに  悲しい言葉に溺れて 上手く笑えないままで でもまだそばにいたくて あなたの手を離せない  愛しい日々が 過去に変わってゆく どうして?抱きしめてくれないの?  悲しい言葉が消えない どうするコトもできない でもずっとそばにいたいの 言葉は涙になった  アイシテルのに 私は今日も さよならを待ってる…
ストロベリー☆ロマンスヒロ(後藤邑子)ヒロ(後藤邑子)mao福本公四郎GO☆GO☆ 夢みる乙女 カロリーは控えめで。。。 CHU☆CHU☆ ストロベリーロマンス 甘い誘惑 負けちゃいそうよ  ちょっと凹んだ日には そうだ!エプロンして フワワ スポンジ焼いて 素敵にホイップ☆  まだ見ぬ 白馬のキミと 可愛いイチゴ 半分こしたい  GO☆GO☆ 戦え乙女 カロリーは強敵。。。 CHU☆CHU☆ ストロベリーロマンス 甘いひととき 想い描くの  あれれ?元気ないじゃない? そうだ!待ってて ガールフレンド 美味しい魔法 かけるよ 一緒にお茶しよ☆  楽しい!弾むおしゃべり 大好きイチゴ 全部あげるよ  GO☆GO☆ 花咲く乙女 たまにはハジけましょう! CHU☆CHU☆ ストロベリーロマンス みんなといれば 笑顔になれる  歩いていくの未来へ ゆっくりでもいい 私らしく☆  GO☆GO☆ 最強乙女 涙はスパイスね! CHU☆CHU☆ ストロベリーロマンス 夢は大きく 大志をいだけ!  GO☆GO☆ 夢みる乙女 カロリーは控えめで。。。 CHU☆CHU☆ ストロベリーロマンス 甘い誘惑 負けるな乙女
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