Hideyuki Shinzato作曲の歌詞一覧リスト  50曲中 1-50曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きみが笑顔であるようにHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato心地良いメロディー きみを思い浮かべるよ 届けメロディー きみを想って歌うよ  きみが夢について話す時 何時も your smile your tears 輝いてた  Baby you're the one for me Baby you're the one for me smiley 幸せになって欲しいから この愛をきみに  Baby you're the one for me Baby you're the one for me  ありのままでいい きみの輝きが僕の 諦めかけていた 道を照らし出していくよ  きみが沢山 笑わせてくれるから 悩みなんて ちっぽけに思えた  Baby you're the one for me Baby you're the one for me smiley 幸せになって欲しいから この愛をきみに  Baby you're the one for me Baby you're the one for me smiley きみと出会っていなければ 今の自分はない  Baby you're the one for me Baby you're the one for me smiley 気づかってくれるのは 大切にされてるんだね  Baby you're the one for me Baby you're the one for me smiley 幸せになって欲しいから この愛をきみに  Baby you're the one for me Baby you're the one for me smiley 幸せになって欲しいから 愛するきみの為に
HeartHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato恋とはいつ何処で出逢えるのかなんて知らない 恋とは貴方を美しく強くするものだ  長く短いこの道で 見つけた幸せの一瞬を 心に集めた 届ける為に  誰よりもキミを愛して 愛されるように これは最初で最後のラブレター 今 会えない日々が教えてくれた もう一人ではいられないな  愛とは心の隙間で生まれ育て咲くその花を この道の物語のページに付箋してく  向き合って交わす言葉を 受け止めて気付く優しさを 両手広げた 抱きしめる為に  ありがとうキミに出会えて 変わってゆくよ こんなにも空を眺めるのはキミだけさ 今 キミの答えを知りたくて 近づいて見上げると 笑っていた  誰よりもキミを愛して 愛されるように これは最初で最後のラブレター 今 会えない日々が教えてくれた もう  ありがとうキミに出会えて 変わってゆくよ こんなにも空を眺めるのはキミだけさ 今 キミの答えを知りたくて 近づいて見上げると 笑っていた
花束HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoMotoki Matsuoka・Miyata"Lefty"Ryo流した涙は 君を想うよ どんな時も 眠れない夜 読み返すメール 募るこの思いを  落ちた画面に映り込んだ 何にも出来ない僕がいた この想いを伝えたら キミの答えが 答えが怖くて  話してくれなきゃ分かんない ずっと前からキミの事 気になっていた あの子が欲しいじゃ分かんない あの子じゃ分かんないなら 相談しましょう  まるで世界が キミを軸に 僕の時を 動かしているんだ こんなにも胸が 締めつけられるほど でもキミは知らない  流した涙は キミを想うよ どんな時も 眠れない夜 読み返すメール 募るこの思いを こころに咲いた 花を集め キミに送ろう 花束にして 受け取ってくれるかな  stop もしも時間を止められるなら キミに起こったluckyを何倍にしてもあげる slow 流れを遅らせて キスの前に詰め込められる分の愛を詰め込んで  僕の一生の 願いの使い道 使えるのなら 今なのさ 形の無い未来を 作り上げてくのは 今ここにある  流した涙は キミを想うよ どんな時も 眠れない夜 読み返すメール 募るこの思いを こころに咲いた 花を集め キミに送ろう 花束にして 受け取ってくれるかな  流した涙は キミを思うよ どんな時も 眠れない夜 読み返すメール 募るこの思いを こころに咲いた 花を集め キミに送ろう 花束にして 受け取ってくれるかな
HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoMotoki Matsuoka剣に見立てた棒切れで世界を作り上げた 今僕は何を恐れ立ち止まる あの頃の気持ち呼び起こして進め 輝いた ギラっとした 泣き出した 心の目を持って  Hey ミスったそこの君 知らない顔して時間を待ち 後戻りは無しだ 行くぞ 行くぞ 弱音を吐くな 何にも無い 何にも無い 始めからそんなこと言うな 触れたり聴いたり見て感じる  剣に見立てた棒切れで世界を作り上げた 今僕は何を恐れ立ち止まる あの頃の気持ち呼び起こして進め 輝いた ギラっとした 泣き出した 心の目を持って  Hey ho 声上げよ Hey ho 僕と君で Hey ho 踊り明かそうぜ 型の無いダンスが魅力的さ やりたく無い やりたく無い やっていないのにそんなこと言うな 触れたり聴いたり見て感じる  wow ランウェイ ランウェイ 気分は超天 ブカブカのママのハイヒールはいて ランウェイ ランウェイ ランナウェイ  剣に見立てた棒切れで世界を作り上げた 今僕は何を恐れ立ち止まる あの頃の気持ち呼び起こして進め 輝いた ギラっとした 泣き出した 心の目を持って 心の目を持って
突然HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato誰にもない物が君にはあって それに触れてみたくなったのが事の始まりさ どうせ同じ日の繰り返し だから明日の事なんて考えてもいなかった 居なかった君は  突然起こった出来事に戸惑いを隠しきれない 180度変わった世界と僕のこの想い  好きです やわなハートが君を遠ざけてしまう 君が僕の想いを声にした  好きです  気がないフリをしてても 頭で君がはじけてる 今 目があってしまったら 多分 死んじゃうな 何処かでいつも探してしまう 君に会いたいな 今 僕は君のどの辺にいるの?  何がそこまでさせるのか まだ知らないだらけの君なのに 確実にわかっているのは僕のこの想い  好きです  心の声が君を求めてしまう 君が僕の想いを声に変えた  僕のこの想い  好きです やわなハートが君を遠ざけてしまう 君が僕の想いを声にした  好きです
大好きだものHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato誰に教えられたのではなく 貴方を抱きしめたくて歩き出す 近づくほどに愛おしく 今日も貴方にまた会える事 大好きだもの  貴方と JUMP JUMP 両手広げてさ 抱きしめたい メロディーがなる 僕と 踊って 笑って 歌うよ もっと貴方に近づいて  SMILE SMILE 忘れちゃった時は 思い出せ 貴方に出会えた日を 胸が弾け 見つけた物 離さないで  誰でも自分を見てほしい 何度星を見て泣いたことか この声は いつ届くのか? 僕に気づいて 寝たふりする意味何ですか? 心の声聞き出すためさ 隠しきれず にやりと笑う いつまでも側にいたい  この星に生まれて何が出来るの でも貴方の為なら ずっと笑っていたいから 大好きだもの  貴方と JUMP JUMP 両手広げてさ 抱きしめたい メロディーがなる 僕と 踊って 笑って 歌うよ もっと貴方に近づいて  SMILE SMILE 忘れちゃった時は 思い出せ 貴方に出会えた日を 胸が弾け 見つけた物 離さないで  心寄せて 踊る貴方と 心寄せて 笑う貴方の 声が響く 今日も明日も 長く短い旅だからこそ  JUMP JUMP 両手広げてさ JUMP JUMP SMILE SMILE 忘れちゃった時は SMILE SMILE 大好きだもの
世界HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato愛し愛され 生きて行く 私があなたに出来ること 大きな空 風たちと いつまでも ここで 遊んでいたいから  朝日が顔を洗っている 何色かわかんない 不思議な色  他の国ではこの光 きっと思いを詰め込んだ 沈む夕日  海を渡れ 風よ運べ 繋がる 世界は ここから始まる  愛し愛され 生きて行く 私があなたに出来ること 大きな海 砂浜と いつまでも ここで 笑っていたいから  一人になって気付くこと 真っ暗だから見えるもの 遠くで鳥が鳴いている 流れる時間を教えてくれた  夜空に光る星たちが こんなに綺麗に見えるのは お互いを照らし合い どんな命も大きく動いてる  海を渡れ 風よ運べ 繋がる 世界は ここから始まる  愛し愛され 生きて行く 私があなたに出来ること 大きな空 風たちと いつまでも ここで 遊んでいたいから  愛し愛され 生きて行く 生まれた意味が ここにある 流れる川を辿って 綺麗な花たちと 出会いたいから
HAPPY SHOWERHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato始まりはスマイルで行こう 迎える今日の日を感じて歩き出せば 君のスマイル 今ほらそこに咲き始める ひとつ摘めば見てほしくなるよ  大きな幸せ見つけられなくても 星空のように小さな光を集めて彩れば  ハッピースマイル 君が笑えばいつも幸せになるから 会いたいな 会いたいな いつだって明日また明後日も ハッピースマイル 君の笑顔のわけを抱きしめたいから 聞きたいな 聞きたいな いつだって繋がれ君のスマイル  声に出していこう一歩踏み出して行こう 何度ダメになったとしても 頑張っていても手に付かず 流す涙本当に好きなもの  大きな幸せ見つけられなくても 星空のように小さな光を集めて彩れば  ハッピースマイル 君が笑えばいつも幸せになるから 会いたいな 会いたいな いつだって明日また明後日も ハッピースマイル 君の笑顔のわけを抱きしめたいから 聞きたいな 聞きたいな いつだって繋がれ君のスマイル  ハッピースマイル ハッピースマイル 会いたいな 会いたいな ハッピースマイル ハッピースマイル 聞きたいな 聞きたいな いつだって繋がれ君のスマイル
SESSIONHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato1DAY 2DAYS 近づいてる 3DAYS 4DAYS 立ち止まっても これから始まる僕と貴方のセッション  いつかきっとこの道を歩いて行けば 何処かで貴方と出逢えるような気がした もしも貴方とすれ違う時が来たら 僕は貴方に気付くことが出来るのかな?  僕と貴方の巡る STORY 繋いでいる物は 涙こらえ見つけた物 だから空を 見上げて欲しいの  風吹け高く舞い上がれ想いよ 虹の道を 今 歩いて行く 貴方の元へ 声を 声を 聞かせてよ 思いを 思いを 動かしてよ きっとこれから始まる 僕と貴方のセッション  迷って不安で何時も立ち止まってしまう 答えが出せない 弱い自分が嫌になる ダメだって このままじゃ そんな事分かってるけど 貴方も同じ様に星を見つめてるの?  それでも何処か遠くで僕を 呼んでいるような 目の前で 邪魔する物 あーここから 連れ出してよ  雨降れこらえた 涙の変わりに 虹の道を 今 歩いて行く 光を浴びて 声を 声を 聞かせてよ 思いを 思いを 動かしてよ きっとこれから出会う為の 僕と貴方のミッション  先の見えない向こう側へ みてみたい ただ それだけで 心行くまま 歩き出せば きっと きっと きっと  1DAY 2DAYS 近づいてる 3DAYS 4DAYS 立ち止まっても 5DAYS 6DAYS 諦めずに 7DAYS 8DAYS 見上げて 9DAYS  10まで高く舞い上がれ想いよ 虹の道を 今 歩いてく 貴方の元へ 声を 声を 聞かせてよ 思いを 思いを 動かしてよ きっとこれから始まる 僕と貴方のセッション  風吹け高く舞い上がれ想いよ 虹の道を 今 歩いてく 貴方の元へ 声を 声を 聞かせてよ 思いを 思いを 動かしてよ きっとこれから始まる 僕と貴方のセッション
あの日のままHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato忘れてく君の事を 何時も側に君は居てくれたのに どうして出会った日のように 手を繋げなくなってしまったんだろう  沢山の愛よりも君と出会って あの日感じたものが欲しくて 今更もう遅いのかな?  変わってく季節と共に 少しずつふたり大人になってく 言わなくても分かってるからと もっと君を愛せるのに  沢山の愛よりも君がくれた たったひとつの言葉 聞かせてよ あの場所なら言えるのかな?  もしも君を失えば 重ねる必要は無い毎日 それなのに僕は当たり前のように 君を感じてしまってた  沢山の愛よりも君と出会って あの日感じたものが欲しくて 今更もう  今君の手に触れた時 忘れていた君の手の温もりが 胸を締め付けるよ 君はあの日のまま
CHANCEHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato今の僕を作ったのは 誰のせいでもなくこれまでの僕だ 乗りこなせてたあの波も ほら知らぬ間に過ぎて行く 掴まなきゃ 手を伸ばして  踏み出すその一歩 誰かより例え歩幅は狭くても そう 目指した先に 信じるもの新しい自分 もう 限界って時に 見上げた空に今何が映るの? CHANCE 近づいていた すぐそこまで  夢みてたものたちが手を振って また感じ合おうって 僕を呼んだ 誰でもなくて 僕を呼んだ  思ってもいない言葉 君を傷付けたくはないのに 上手くいかない自分がそうさせるの 少しずつ何故かすれ違う離れたくないのに CHANGE 変えるんだ もう一度  夢みてたものたちが手を振って また感じ合おうって 僕を呼んだ 誰でもなくて 僕を呼んだ  きっといつか きっといつか もっと自由に空を飛べたのなら 君を連れて行きたい  夢みてたものたちが手を振って また感じ合おうって 僕を呼んだ 誰でもなくて 僕を呼んだ  きっといつか きっといつか もっと自由に空を飛べたのなら 君を連れて行きたい
僕空HY+BIGMAMAHY+BIGMAMAHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoHY見えていたの?あの水平線の向こうに 未来がある事 キミは僕をおいて 知らない町へと飛び出した  同じ時間を過ごして 泣き笑い夢を語った それなのに僕はまだここにいる  キミは言っていた 涙の理由 自分の弱さ 知って初めて 目に映る物 手に触れる物 羽ばたく翼に変わる  飛べ 飛べ 飛べ 飛べ 僕にないものが 今この空にあるから 青く 青く 青く 青く 晴れ渡る空を味方にして  追いかけてばかり 誰かを幸せに僕は出来るの きっとそうなんだ 追いかけて 追いかけて そう何度でも 夢追うことが夢なんだ 僕なりのステップ お決まりのステップで  飛べ 飛べ 飛べ 飛べ 僕にないものが 今この空にあるから 青く 青く 青く 青く 晴れ渡る空を味方に  飛べ 飛べ 飛べ 飛べ 僕にないものが 今この空にあるから 雨のない空に虹はかからない 今飛び立つ
風になって花になってHY+BIGMAMAHY+BIGMAMAHideyuki Shinzato・Izumi NakasoneHideyuki ShinzatoHY特別だった君は初めから 僕は急いで好きになってく 運命なんて信じたくなかったのに信じている  あの日から僕の言葉にはいつも君がいて今吹く  風になって君に会いに行くよ 両手を広げ僕を待っていて  特別だった誰より強く 光っていて眩しく見えた あなた以外の人はいないと何かが確信に変わる  気付いた時にはあなたを帆にして大きな波も越えてきた  花になってあなたを包むよ 鮮やかに咲いて笑顔にさせるから  君に出会えてよかった 君を知れてよかった 君がいたから強くなれた 君を愛してよかった  風になって君に会いに行くよ 両手を広げ僕を待っていて  花になってあなたを包むよ 鮮やかに咲いて笑顔にさせるから  特別だった君は初めから 特別だった誰より強く
極愛GOLD LYLICHYGOLD LYLICHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoもう止められない 止まらないの 心から 心から 愛していたい 壊れるほど 私の全て背負ってください  1秒先の未来なんて 誰にもわからない だから 全てはこの瞬間 感じて始まる  お利口さんの私にこれでさよなら 世界何億万人の中で出会ってしまった  もう止められない 止まらないの 心から 心から 愛していたい 呆れるほど あなたの全て預けてくれない  僕をそんな目で見ないで 嘘1つすら感じない でも君がこの翼をくれたから くれたから  必然的な出会いだよ この苦しみも  もう止められない 止まらないの 心から 心から 愛していたい 今もずっと 私だけにその微笑みください  世界何億万人の中で出会ってしまった 必然的な出会いなの この苦しみも  もう止められない 止まらないの 心から 心から 愛していたい 壊れるほど 好きだから 好きだから どうしようもない 戻れないの 今ここから ここから 愛していたい 壊れるほど 私の全て背負ってください
風になって花になってHYHYHideyuki Shinzato・Izumi NakasoneHideyuki ShinzatoDaisuke Kawaguchi特別だった君は初めから 僕は急いで好きになってく 運命なんて信じたくなかったのに信じている  あの日から僕の言葉にはいつも君がいて今吹く  風になって君に会いに行くよ 両手を広げ僕を待っていて  特別だった誰より強く 光っていて眩しく見えた あなた以外の人はいないと何かが確信に変わる  気付いた時にはあなたを帆にして大きな波も越えてきた  花になってあなたを包むよ 鮮やかに咲いて笑顔にさせるから  君に出会えてよかった 君を知れてよかった 君がいたから強くなれた 君を愛してよかった  風になって君に会いに行くよ 両手を広げ僕を待っていて  花になってあなたを包むよ 鮮やかに咲いて笑顔にさせるから  特別だった君は初めから 特別だった誰より強く
HOLDHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoDaisuke Kawaguchiあの日海辺に描いた 白い砂浜に二人の未来を夢見て 微笑むキミを見ていたら 決して悲しませないよ  抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな 君もそう感じてるのなら 大丈夫 僕とキミがいれば  キミは僕よりも先に目を瞑ってキスを そんなキミに答えられるかな 眠るキミを見ていたら 僕はこのままじゃいけないと  抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな キミもそう思っているかな? 一人になって気付いたよ  どんな遠くに離れても 一番星にキミを 今、重ねて見つめてる 大丈夫 本当は寂しいけど  あの日 砂浜で拾ったピンク色の貝は 僕の支えになっているよ 二人の夢が叶った日に見せるよ  もしも迷いがあるのなら 踏み出す前に僕の事を 僕もそう思っているから 大丈夫 頑張るから  抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな キミもそう思っているかな? 一人になって気付いたよ  どんな遠くに離れても 一番星にキミを 重ねて見つめてる 大丈夫 僕とキミがいれば  大丈夫 僕とキミがいれば
スマイルHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoDaisuke Kawaguchi思い切り空気を吸い込んで 涙を力に変えて行けばいい 君の笑っているその姿が好きなんだ Wow oh oh oh oh oh oh......  何気なく空を見上げると 浮かび上がってきた君の笑みが 嬉しかったはずなのに こぼれ落ちてきた涙  誰もみんなこの世界で一番になりたがるもの 僕は見たこの世界でそれぞれ花咲けることを  自分を知るたび人は不安になるけど 君の想いもこの瞬間も今という時は今しかないから  思い切り空気を吸い込んで 涙を力に変えて行けばいい 君の笑っているその姿が好きなんだ Wow oh oh oh oh oh oh......  胸に響いたモノたちがきっと 私の宝物になるの 今聞こえてくる風の音に この身を委ねて感じてみたい  本気で知りたいと思うことがあるのなら 今までのその想いに縛られることなく始めたらいいから  思い切り空気を吸い込んで まだ見ぬ世界へ飛び出せばいい 君の頑張っているその姿が好きなんだ  やり直さなくてもいい 今をスタートにして 君は君が決めた道に向かって 泣いたり 笑ったり 悔しかったこと それが君の真実だから 花は咲く 笑い声で 輝ける 君の笑みで 辛い時そこから見つけたもの  思い切り空気を吸い込んで 涙を力に変えて行けばいい 君の笑っている姿が今一番好きなんだ  思い切り空気を吸い込んで まだ見ぬ世界へ飛び出せばいい 君の笑っているその姿が好きなんだ Wow oh oh oh oh oh oh......
パタパタHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato僕の世界はキミの物 キミの世界は僕の物 春夏秋冬 ずっと二人で居たかった 居たかった  ドロドロに流れていた 僕の血に香がついた まったくと興味ない ものたち全て愛しく見えてきた 当たり前のように 君の存在を感じてしまった その日に終わる  忘れようとしても 忘れられないよ キミが去って 初めて気付いた遅いよね もう会えないのかな 本当に会わないの 僕を見捨てないで  パタパタもがいていた 飛べない小鳥がいた 震えて僕をみる そっと手にとって抱き寄せたのさ 言葉なんてなくたって 伝わってきた気持ち 傷付いたキミとまるで同じ  数えきれないほどの 星の数よりも キミがくれた優しさの方が 胸の中にあって 光続けているよ 目を閉じると今もほら  忘れようとしても 忘れられないよ キミが去って 初めて気付いた遅いよね もう会えないのかな 本当に会わないの 僕を見捨てないで  数えきれないほどの 星の数よりも キミがくれた優しさの方が 胸の中にあって 光続けているよ 目を閉じると今もほら  僕の世界はキミの物 キミの世界は僕の物 春夏秋冬 ずっと二人で居たかった
HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoかけがえのない この命を君になら 捧げよう 僕にできる全てを 曇り空 雨の日 どんな時だって この海が青いように ずっと待ってるから  愛してる 愛してる 君の笑う姿が僕には必要だ どんなに悲しくても どんなに辛くても 君が側にいればいいから  僕の宝物は 君との思い出 わかってるからと 言葉にしなかった でも遠くに 遠くに 離れてしまった 今聞きたいな 今聞かせてよ 君にまた会える日 強く抱きしめて  会いたかった 会いたかったよ 胸の痛みで君を側に感じていた いつも嬉しかった 今も感じてた 世界でたった一人の君  僕の歩む道の先には いつも笑う君を想って 枯れない涙はいつか僕に 何かを気付かせるためなんだ Ah 君に会いたい  愛してる 愛してる 君の笑う姿が僕には必要だ どんなに悲しくても どんなに辛くても 君が側にいればいいから  愛してる 愛してるよ 胸の痛みで君を側に感じていた それでも嬉しかった 温もりを感じてた 世界でたった一人の君  世界でたった一人の君
あなたを想う風PLATINA LYLICHYPLATINA LYLICHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoうまく言葉に出せないでいた 心に嘘を残したまま 遠回しに話す言葉の隙間に あなたを想う風が吹き抜ける  あなたの名を呼び始まる会話が 直ぐに終わりを迎えてしまう 上手にあなたを笑わせたいのに ちっぽけな心が精一杯なんだ  どんな歌を聴いているの? 嫌いな物ってあるのかな? あなたにとって僕は何? いつだってこの思い離れないよ  あなたに出会ったその日から こんなにも あなたに出会って無ければ こんなにも あなたが側に居てくれたから こんなにも幸せ  小さな胸に 生まれた花に 力の限り あなたの為に 抱え切れなくなるほどの 息が出来ないくらい本当の 大きな愛が生まれ続けてる  これってわがままなの? 満たされたい 愛をもっと どうしたら どうしたら あなたを想う風を あなたは受けとめているの? 今もほら聴こえる  あなたに出会ったその日から こんなにも あなたに出会って無ければ こんなにも あなたを思う全てが こんなにも 切なくて  あなたを好きになるって事が こんなにも あなたを愛す事が こんなにも あなたを想う全てが こんなにも嬉しくて こんなにも 幸せ  うまく言葉に出せないでいた あなたを想う風が吹き抜ける
オーレHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoMasanori Sasaji別れを惜しむかのように 冷たい風が吹く 30回目の春を迎える またギターケースを握って 僕の仲間に会いに行くさ 伝えたいキミにサンキューを  悲しみの意味 喜びの意味 今強く感じるんだ 遠回りしちゃったなんて そんな考えは消し去って  走れ 走れ 走れ 限界まで この胸に誓った確かな答えを持って 夢が夢で 僕が僕で 終わらせてしまわないように  人は同じ状況になって 気付く生き物なのさ この歌は気休めに聞こえるの? でもギターケースを握って 僕が見た愛の結晶を 伝えたい愛するキミに  一人にしないで 目を閉じるだけで 今すごく不安なんだ 全てを背負って進む そんな考えは消し去って  走れ 走れ 走れ 続く道を 僕達でいくつもゴールを作っていこう 一度 一秒 一つ 一生 僕の名をどこかに残せるように  雲の隙間から まっすぐに突き刺さる とてもきれいな光だ そこに燃え続けるものが あるのさ僕の中にも  走れ 走れ 走れ 限界まで この胸に誓った確かな答えを持って 夢が夢で 僕が僕で 終わらせてたまるか  一度でいい 一秒でいい 一つでも 一生 僕の名をどこかに残せるように
恋の花びらHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoMasanori Sasaji今まで見た世界が全て違って見えた 窓から漏れ出した日差しが気持ちよかった  美しい物には棘があると聞いた それでも触れたいのさ  心に咲いた この恋花を 一枚ちぎっては繰り返した  恋の花びら 風に乗って 届けよこの想いよ 舞い上がれ 空高く踊れ キミの目に映るよう  寂しくなった時には何時も行く場所がある いつかキミを連れて二人で行きたいな  ラララ 今日も日が暮れ 朝がくるたびに キミへの想いが強くなる 目と目が合えば ほらすぐにそらしちゃう ああ胸が苦しいよ  心に咲いた この恋花を 一枚ちぎっては繰り返した  恋の花びら 風に乗って 届けよこの想いよ 雨降る夜は 僕が側に 居るから居たいよ  恋の花びら キミのもとへ 届けよキミに届けよ 舞い上がれ 空高く踊れ キミの目に映るよう
会いたいGOLD LYLICHYGOLD LYLICHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoMasanori Sasaji好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだと 何度も 会いたい 会いたい 会いたいと 何度も キミの名を叫んだ 繋がる空に  1つだけ 1つだけ 願いが叶うなら 今すぐに 今キミに 会いたいよ 抱きしめて 抱きしめて 強く抱きしめて それだけでいいから  また会おうね 残していったあなたの言葉が 今日もまた胸をしめつける 会いたい  好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだと 何度も 会いたい 会いたい 会いたいと 何度も 胸に強く想っても 変わることのない夜空 Oh なにげない日々の中 いつも入りこんでくる キミは何処にいるの キミの名を叫んだ 繋がる空に  忘れない 忘れない 忘れられないよ たった一度のあの出会いを この手に からだに 今も残っている あたたかなキミの温もりが  寂しさを覚えたのは あなたのせいだよ だからちゃんと責任をとって もう一度  会いたい 会いたい 会いたい 会いたい 会いたいと 何度も 好きだ 好きだ 好きだと 何度も 胸が囁いていた キミに届いてほしい Oh 傷付いてもかまわないから 溢れ出すこの思いを 今度会えたのなら キミの前で伝えるよ 言えなかった言葉を  こんなにも キミのことを気にかけてしまう 会いたいよ 今キミに 寂しくて 会いたい  好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだと 何度も 会いたい 会いたい 会いたいと 何度も 胸に強く想っても 変わることのない夜空 Oh なにげない日々の中 いつも入りこんでくる キミは何処にいるの 何処にいるの 会いたい
エールHYHYHideyuki Shinzato・Shun NakaHideyuki ShinzatoMasanori Sasajiあぁー 僕達の明日はもっと高く 飛べると信じて行こうじゃないか  僕だからこその未来がきっとあると信じたい だからどんなに苦しくても 流す汗と涙 僕だけのためではなく 大切なあなたを守りたい  自分のことを好きになれない でも私を見つめる あなたの目が大好きよ  あぁー 僕達の明日はもっと高く 飛べると信じて行こうじゃないか  自分だけどうしてこんな目に 合わなくちゃいけないって僕の胸に 大丈夫!そばにいるよ あなたが僕にしてくれたように  あなたにあたってしまう駄目な時もあるけど 抱きしめてくれる あなたのために何ができるの  あぁー あの日のことを思いだして 僕があなたに誓った言葉を  できるかできないか そんなことより大事な あなたと踏み出す 一歩できっと未来が繋がっていくから  ねぇ その窓から今何が見えるの 早くおいでよ 僕のところへ  あぁー 僕達の明日はもっと高く 飛べると信じて行こうじゃないか 夢のまた夢に  飛べ 飛べ 飛べ もっと高く 泣き笑い 悲しみを越えて 不安を材料にして 消えない火を灯せ 僕らの未来へ
君が僕にくれたものHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato自分で自分を決め付けていた その先を知る事もなく 籠の中の鳥はいつしか飛ぶことも忘れてく 僕の前で今流れて行く 景色は前?後ろなのか チクタクチクタク時は チクチク胸を刺してくる  情けないね 君一人も 幸せにしてあげられない 男だけど いつかきっと太陽になって君を包むから  君が僕にくれたもの その言葉に僕は 自分を信じて行こうと決めたんだ 僕の中に芽生えた 愛と夢の花を 君が踏み出す先 一面に  灰色に染まった世界を 君が色をつけ始める 一つではない色んな色の 空の青 涙をこらえる時は いつも君の姿を思い出す 僕はまだ歩いて行けるよね  変わらず ずっと太陽のように 君を見守り続けるよ  何が僕を そう焦らすのか 君を待つ風に身を任せるように 翼広げ 思い描くのさ 高く飛べるはず どこまでも  君が僕にくれたもの 温かな微笑みで 僕の夜が明け始めて行く 降りそそいだ光を 体中で集めて 君が見つめる 未来に  いつの間にか 気付けば こんな遠いとこまで来たんだね 振り向いた二人の目に 飛び込んだものは 優しい光 埋めつくした花 空には虹 君と僕 あの花の事 覚えてる?  君が僕にくれたもの
バイバイDayHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoバイバイDayさよならの じゃあねその後に 大切な事に気付く この思いを胸に  私は今 人生最大の決断が迫ってる 頭の中 プラスとマイナスのもしもが行ったり来たり  運命なんて始めから決まってるもんじゃないさ 今 一つ一つの選択が運命なんです  バイバイDayさよならの じゃあねその後に 大切な事に気付く あなたの優しさを  明日があるという事は もっとあなたを愛せるはず あなたさえいれば ohベイビー 他に何もいらない  寄せては返す波 一つとして同じものはない 二人のこの先も 様々な試練待ち受ける  自分に素直で生きて行こう そう決めてやってきたけど 人を傷付けてしまうばかりでどうしたらいいの?  もう後悔はしたくない 耐え切れないと知ってても あなたとなら 笑っていれる だたそれだけでもいい  愛するあなたの為に 今何が出来るのかを 忘れないでいつまでも この思いを胸に  涙の数よりも もっと二人で 抱きしめあえたら いいな 星に願いを今は自分の為ではなく そばにいてくれるあなたの事を  サンライズあなたにおはよう 今日のこの風を一緒に 感じれる事がこんなにも嬉しく思えた  バイバイDayさよならは 寂しくなんかないよ あなたにもらったこの愛を 抱きしめて眠るから  明日があるという事は もっとあなたを愛せるはず あなたさえいれば ohベイビー 他に何もいらない  忘れないでね この思いを胸に
カチャーシーエヴリデイHYHYSSSHideyuki Shinzato暑さで目を覚まして 窓を開けて 潮風 感じて さあ出かけようか どこからか聞こえてきた 軽快な三線の音で 心と体 町も踊り出す  愛が咲く十字路で 今日も誰かが種を撒く みんなで育てましょう 色とりどりの花で島を飾れ  さあ立ち上がれ 島の人よ 大切に育てた 花を胸に この優しい花を届けよう またどこかで誰かが種を撒く  歴史が息づくこの島で 受け継ぐ全てに ありがとう 宴が絶えないこの島で 終わらない歌を ありがとう  大きな海 夜空の星 包まれる日々をこの先も ずっと変わらないでね 愛する島へ 何を残せるのだろう  大きな夢を 描けるように 白い砂浜も 青い空も 夢を秘めた子ども達へ 今よりも素敵な未来を贈ろう  歌え あなたへ届け 踊れ カチャーシーエヴリデイ 集え みんな手を繋いで 音と言葉 垣根を越えて  生まれ育ったこの町で 大切なことを学びました “なんくるないさー” その言葉に 僕は この島の力感じました  忘れないで 全ての人よ 生まれ育った場所を 想う心 いついつまでもこの想いよ 咲き誇れ心の花となって  マイペース のんびり 流れる 語りかける 耳澄ます 目に見えず 心が照らす きっと見えてくる 未来の種 光る 歌え あなたへ届け 踊れ カチャーシーエヴリデイ 集え みんな手を繋いで 音と言葉 垣根を越えて
僕達は繋がっているHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoさあ 始めようか心開いて 今さあ 目に映るものが全てじゃないはずさ 難しく考えないで ほら今 胸に飛び込んできたもの感じるだろう  もう止めにしようか 見失いそうだ 自分に嘘をつくのは ありのままで思うまま 空を見上げれば 浮かび出す僕の夢  飛び上がれ命よ 生きてる全てのものよ ありったけの力で 地球を回して あの星を見に行こう 喜びを叫ぼう その力が風になり 遠くに住む 名前も知らない キミに幸せの風届くように  自分の枠にはまりすぎないで 受け入れるのさ 愛の言葉として キミのように私も笑えるかな 誰だって悲しみを背負って キミだからこそ乗り越えられる 次 降る雨は喜びの涙さ  強くなれるのは守るべきものが そこにあるからだろう 手を取り合って繋がろう 僕らの夢を乗せて未来を輝かせ  溢れ出した愛を 夜空に散りばめて行こう 泣き出しそうな時には 見上げてごらんよ 一人じゃないから  今日も生まれる 明日も生まれる 小さな命 今この瞬間も 今日も生まれた キミも生まれた 僕も生まれた 愛で生まれたんだよ 胸に手をあててごらんよ  飛び上がれ命よ 喜びを叫ぼう 溢れ出した愛を 今を生きる全てよ  飛び上がれ命よ 生きてる全てのものよ ありったけの力で 地球を回して あの星を見に行こう 喜びを叫ぼう その力が風になり 遠くに住む 名前も知らない キミに幸せの風届くように  笑うあなたを思い浮かべて 心の声を届けよう
花のようにHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoヘイヨー 今 目の前に立ちはだかる壁を 君は何を思ってどうやって乗り越えてく あの靴を履けばきっと僕だって行ける そうだとしてもそこで何が見える  深い森の中に迷い込んだ 誰も行くはずのない場所なのに その花は 迷いもなく 咲いていた  今 歌う事も 今 悲しむ事も それができるってことは 僕達は生きている 懐かしい想い出と これからの未来を きっと見つかる夢に もう一度進もう あの花のように  ヘイヨー ヘイヨー 君をもっと愛したいから 生まれ変わっても僕は僕でありたい 君の目は僕に似ていたから とけ合わせて行く心の中を  傷を舐め合い感じあっていた こぼした涙は 二人を包む 「ありがとう」もう泣かないで 見つけたんだ  空に光ったあの星のように 君へのこの想いも 何光年も 時空をこえて  Feel the pleasure of being alive 始まりはきっとそうだ そうだろう Feel the pleasure of being alive その花は迷いもなく 美しく散っていった  今 歌う事も 君を愛することも それができるってことは 僕達は生きている それだけでいいよね そこから始めてさあ もっと 愛し合って 空に羽ばたけ この世界を あの花のように
君のいない世界HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato季節はずれの雪が あの日を思い出させる 肩を寄せ合いながら 歩き 手を擦り温める息  忙しい日々の繰り返しで あなたとの距離が遠くなる でも追い越せ 追い抜け 引っこ抜けの社会についていかなくちゃ  Ah 僕の全ては君を通してじゃなきゃ始まらなかったんだ  今 スピード上げて記憶をたどると 約束してた映画のチケット 今日はなんだか少し違う気が 口にも出さず 彼女のネイル  雨降りの日曜日 何をすることもなく あなたと 時間よ止まれ たわいのない話が好きだった  次から次へと新しいことが起きてくのは素敵だね でも何かを得るには何かを失わなくてはいけないのか  未来を描いたあの時の地図には いつも二人一緒だった  今も残されたままの一輪の花 君の心写すように 少しずつ萎れていった 僕の優しさの足りなさで  光に引き寄せられた 蝶のような羽を持つ 青い空と 甘い蜜を 思い浮かべ 羽ばたくよ 光の中へ 光の中へと 思う程 夜明けと共に寂しさが押し寄せて来るんだ  それなら全て失って 行くあてもない程の悲劇のヒロインを演じて もう僕には恐いものなんてないのと 心とは裏腹に  今 スピード上げて君の住む町へ 約束してた映画のチケット まだ間に合うかな 肩を揺さぶるほどの息を堪えて 「君のいない世界なんて」
少年HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoいくつもの想いを心に閉じ込めていた 想い続けていればどちらかが変われるような気がした なんで なんで 窓に映る涙の少年 それでも僕がやらなきゃ駄目なんだ  何故こんなに怯えながら話してるの 過去の出来事など忘れてしまえ そうしなきゃ嘘の上に嘘を重ねて行き 抜け出せなくなる そんなわけにはいかないんだ  僕は愛されているのかなと思う時がある 今は何故だか寂しかった事しか思いだせないよ  嵐の前の静けさが 僕を試すかのように それなら真正面からあたって感じて行こうぜ  いくつもの思いを心に閉じ込めていた ひとつふたつ飲み込んで 平気な顔して大丈夫 これが僕の与えられた試練なのか 負けるもんか この宇宙と比べたら僕の悩みなんてちっちゃい  悩みなんてちっちゃ  乗り遅れるな 泣いてなんていないで 待ってなんていないで 僕の理想は あーでこーでと考えたはず  君は愛されているようだねと思う時がある 違う形で誰にだって 同じぐらいの辛さがあるのに  こんな僕なんかに優しくしないで 今にも涙がこぼれそうだ でもここにいるみんなこそが僕の支えなんだ  心を決めた少年の向かう先は決まった 逃げも隠れもしないよ 答えは後だ 分かり合えるまで  嵐の前の静けさが僕を試すかのように それなら真正面からあたって 負けるもんか
レールHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato導かれた線路に沿って 僕はひたすら走ってきた 素敵な思い出を作ってきたけど… いつの日かそれを手にした時 想いとは違うものにならないように  不安で逃げ出したくなるかもしれないが このままここにいちゃいけないよね いい聞かせるように何度も繰り返した 自分を信じてそのレールをひいて行け  人にはそれぞれの生き方がある 幸せの基準なんてどこにもないさ かたちのない愛だからこそ 胸の奥に届けられるのさ 何もなくたっていいから あなたの想いを  もしもこの世界で僕が何かを残せるなら どこかで必要としてくれるのなら 出来る事からでいいさ 一歩踏み出してみようか 少しずつ輝き始める  旅立つ自分を見送るよ ありがとう キミの事は忘れはしないさ やがて時は経ち それを手にした時 今度は誰かのために分けてあげよう  あなたにしか出せない その優しさを  何かに追われるように毎日が過ぎて行くよ でも些細なことで幸せを感じられたんだ きっとそれがこの世界の全てを 鮮やかに彩っているんだ きっとそれがこの世界の全てを 力強く動かしているんだ 君の笑顔が  あなたと共にこの時代を生き抜いて行くよ 一人じゃなく その先には何が待ち受けるのか きっといつかそこでお会いしましょう  今だからこそ進もう 今だから  通り過ぎて行くだけだった 遠くのあの町へ 今度はあなたのレールをひいて行け
青い地球HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato何故僕に襲いかかるの? 愛に飢えて 震える小さな手 無邪気な笑顔 キラキラな瞳 それなのに巻き込み 潰す大きな手 空を見上げ願いを込めた どこかで僕と同じ子がいませんように  何がキッカケで知らずにひたむきに生きる 運命って何なのかな?  青い地球で身に起きた現実を生きる為 戦う子供達 オレンジ色した小さなその花と見つめ合って微笑む  涙だけでは止められない 枯れ果ててゆく この大地 空を見上げ願いを込めた 早くこの夢から覚めて 暖かな光を浴びたいな  46億歳のこの星に僕達は命をもらい癒された 築き上げた文明と伴う破壊でそれがもたらす意味は果たして?愛?  青い地球で身に起きた現実を生きる為 戦う子供達 オレンジ色した小さなその花と見つめ合って微笑む  手を繋ぎ合い 悲しみ合い 分かち合い その全てが愛
この子達のためにHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato産声を上げ放たれたこの世界 初めて見る物全てに意昧のある事を知るのでしょう 涙に気付いていますか? 心の目で受け止めていますか? 照らす小さな光でも幸せは必ずそこへ向かうだろう  ハイスピードで突き進む社会 愛の形さえも変えてしまう この地球が奏でる 美しい音は もうこれ以上変えてはならない  Oh-yeah この地球で生まれて良かった この子達の未来でも言えるように yeah  つぶらな瞳は僕に降り注ぐ 一粒一粒の雨を 輝く希望の星に変える 雨が山に降り吹き返す そして草木は彩る 川は海へと その長い宮みを知ってるかい?  人工的に作られた リセットできる旅へと 三度の飯よりコンピューター 外は晴天 CO2  ハイスピードで突き進む社会 愛の形さえも変えてしまう この地球が奏でる 力強い生命の音に 僕らは育まれ愛を知ったんじゃないか?  この地球が奏でる 美しい音は もうこれ以上変えてはならない  Oh-yeah この地球で生まれて良かった この子達の未来でも言えるように yeah  月日は流れて 産声を上げこの世界へ 初めて見る物全てに胸をときめかせるのでしょう
二階の奥の部屋HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato二階の奥の部屋まで響くばあちゃんの声 朝 テーブル挟んで無言の父と子 左にいる彼から教わったギターで 仲間を集めて響かせた青春時代  何もかもが不安さ 踏み出せずにいた 取り柄のない僕だけど  What are we living for? それならこうしましょう 愛するあなたの為に出来る事を 輝けるとしたら何色がいいのかな? 広い世界が僕らを待っている事を知ってください  熱くハートを焦がしてあの娘に恋をして 出会いと別れ 一人寂しく海を眺めていた 夜はこれからさ 一緒に踊りませんか? 激しすぎる寂しげなステップを見せつけるぜ  「やかましいおまえ ちょっと黙ってろ」と言いたいところだけど 現実は甘くはない 未熟な僕は今日も夢や希望に向かって飛び立って行くのさ  押し寄せるいくつもの波を乗りこなせ 時には耐え切れない事もあるけど 僕だからやれるんだ  What are we living for? それならこうしましょう 心の中に閉まった 本当の夢の続きを  What are we living for? 僕はここにいるよ 感じているかい? それが答えなのさ そこで悩んでいないで 旅はSunday Monday 胸を張ってください
この物語HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato見上げた星空は 涙でにじんでいた ぼんやり光るあなたを 手に入れる事ってどんな感じがするのかな? 怖いものなんか無くなるのかな? ため息が胸を揺らす  求められる時間が僕にまといつく ずっと握り締めてた手の中に この物語は始まっていった  走り出したあなたの目に映る 何かがそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って キレイな花だってそうだ 雨に打たれても少しずつ 与えられた使命を咲かせる為に行くのさ夢を見て  認めて欲しいのさ 自分の存在を誰かに 傷つけて悲しみこらえなくていいよ 全てが繋がって僕という現在が在る 一人でも欠けちゃいけない いつも心のフィルムを巻き戻せるように  あと少しでもう少しってとこなのに 失敗したっていいさ 見に行こう この物語の最後はなんだっていいから  いつも信じてきた事がある 支えてくれたみんなの 言葉が心の中で勇気へと変わってゆく 出来ることから始めればいいさ それに繋がる何かであれば きっと見えてくるはず しっかりと受け止めて  鏡に映ったお前に問いかける どこまでやれるのかな? なんてさぁ 今ここに立っていて世界を見渡して 越えて見せるよ何度でも そこに僕という答えがある  自分を見つける事が一番難しいのかもしれないね  走り出したあなたの目に映る 何がそうさせるのさ 必死になって今日まで辛い事だって振り切って  一歩ずつ
(Te To Te)HYHYHideyuki Shinzato・Izumi NakasoneHideyuki Shinzatoあなたが私を迎えに来た 温かな笑顔を私に見せて あふれる想いが僕に 改めて思うくらいキミで良かった  この町で君と出会って初めて一緒に帰った道憶えているでしょう そんな風にして僕ら過ごしてきて 沢山想い出を作っていった  思い出してみる辛い時いつもキミがいて 同じ気持ちになって泣いた そしてキミは僕に愛を分けてくれた  二人の愛は今じゃもう 同じ鼓動を刻んでいる お互いに気付き合い流れる時間幸せ  ケンカして笑い合ってここまで来た 寄り添ってゆくのも楽じゃない 二人ずっと一緒ねって約束した 守れる保障があるわけでもない  ただ信じ合って見つめ合えば答えは見つかる あなたの瞳が誓ってる  言葉なんて要らない位 瞳を見れば判るのさ 心がキミを想い続けてる二人だけの世界へ  色んな色した世界で歩んでゆくのさ あなたの優しさを知って あの日からずっと変わらないものを 手と手で
あなたにキスHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato柔らかな風暖かな光の中 僕は空を飛んでいた ひと際輝く何かを見つけ出した 急いで急降下 何食わぬ顔で飛び回り 気付いたキミが僕を見上げる 目と目が合って熱くなって だって僕は撃ち落された  あの日の思い出を確認し合う二人の気持ちに 愛が掘り起こされて 何だか嬉しくて ずっと一緒だったなんて  僕とキミで抱き合った キミはどんな顔してるの? 知らなくてもいい事なのかも知れないね 少し寂しい僕には 見えない君からの景色 だから二人は目を閉じて 強く強く抱きしめ合うよ  右手にはキミ 左手にはギター さぁどっちを選ぶの 男のプライドがそうさせるんだ 打ち鳴らせ全開で  どこに行っちゃったんだろ あのさっきまでの僕 振り向いてもそこには 追いかけてた答えに間違いは無いはず 悲しきメロディはキミを求めていた  色んな事を考えた キミの寝顔を見つめて 僕は怖いんだ あぁ自分で自分の先も見えない そんなあなたと居られる事が涙がでるほど幸せさ ありがとう 必ずあなたを幸せに  あなたにキス夢じゃないのさ あの日のキッカケで僕達は これからもずっとずっと この歌を歌い続けるよ  どんな困難て訳じゃないけど これから乗り越えて行くんだから 教科書にも残せる位の 二人の愛を作っていこうね  海も 空も 星も 太陽も あなたと二人で
兼久商店HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoHY真正面から壁ぶちこわすような すごいパワー拳で握りしめ 目指す先は激しくひび割れ かなりやばいところ切り抜け 一秒たりとも無駄にはできない 一秒たりとも無駄にはしたくない 急げ先へ頂点目指して 向かってくる敵を睨みつけとけ  1.2. 狂い始めた世の中で みんな激しく 凄まじく 強く 正しく それはHYの華麗なstep 胸をさすsong 一秒たりとも無駄にはできない 一秒たりとも無駄にはしたくない 急げ先へ頂点目指して 向かってくる敵を睨みつけとけ  ぶっぱなす ぶっとばす ガッとつかむ マイクチェック1.2 狙い出す 絞り出す 命中させろよ 我等の命のダーツ 歩き出す 走り出す 光り出す 合図と共に 刻み込む我等の紋章 音に乗っかって飛び上がろう  ぶっぱなす ぶっとばす ガッとつかむ マイクチェック1.2 狙い出す 絞り出す 命中させろよ 我等の命のダーツ 歩き出す 走り出す 光り出す 合図と共に 刻み込む我等の紋章 音に乗っかって飛び上がろう
OceanHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoHYLet's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean  海で二人立ち止まったまま 波の声 風の声 聞いてる ただ太陽が沈むまで二人 まだ辺りは君と二人だった 月の光が照らし出して 海に星空映しだして願い出した 星に手をかざし光りだした 君と二人  「幸せになりたいなあ」なんて 思わない人は地球にはいない だから必死で頑張ってんだ 嫌な光が届かない 場所を見つけだそう 自分の力信じて 過ち犯したことリセットして ためして自分にあったものを 探すのもいいんじゃないか キミは砂浜にしゃがみこんで 手のひらいっぱい色とりどりの貝で あの頃に戻った輝く瞳 なんだかね光取り戻すよ ほらごらんよその花が 美しく見えるのは めいいっぱい せいいっぱい 自分の愛をうけ またほかの力をこめて  海で二人立ち止まったまま 波の声 風の声 聞いてる ただ太陽が沈むまで二人 まだ辺りは君と二人だった 月の光が照らし出して 海に星空映しだして 願い出した 星に手をかざし 光りだした  駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ…  駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ…  Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean  キミは砂浜にしゃがみこんで 手のひらいっぱい色とりどりの貝で あの頃に戻った輝く瞳 なんだかね光取り戻すよ 「幸せになりたいなあ」なんて 思わない人は地球にはいない だから必死で頑張ってんだ 嫌な光が届かない場所を見つけだそう 自分の力信じて過ち犯したことリセットして ためして自分にあったものを探すのも  駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ…  駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ…  駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ…  駆け出した 夢をつかみに行きました 急いだ 何処までも続く道を 自分の翼大きく広げ飛び立った 虹をこえ…  ほらごらんよその花が 美しく見えるのは めいいっぱい せいいっぱい 自分の愛をうけ またほかの力をこめて  Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean Let's go everybody Let's go to the love ocean
ソテツHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki ShinzatoHY知りたい自分の存在知るために挑戦し続けよう 勇気出せよ 自分の想いを 逃げてるだけじゃ始まらない 見慣れた街 すなわち いり出ち 旅立ち それは共に 生きた仲間達 風を集め空へ 見つけだした本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 頭の中に刻まれた思い出が 過ぎる回る最高のストーリー 最後に咲かそう 夢をいっぱい咲いて行け  海辺に咲いた花の様に強く逞しく生きてゆけ マジで行っとけ 丘へ 怯む事無く立ち向かえ 挑戦して自信を持つ人 逃げ出して孤独になる人 壮大な大きな野望を持って 地面を蹴って 羽を広げて 炎の中へ進め 見つけだした 本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 夢と野望を持って 明日へ咲いて行け  見つけたいよう 太陽の光浴びたいよう ずっとこのままでいたいよう ギュッと握りしめた拳を愛を  海辺に咲いた花の様に強く逞しく生きてゆけ マジで行っとけ 丘へ 怯む事無く立ち向かえ 挑戦して自信を持つ人 逃げ出して孤独になる人 壮大な大きな野望を持って 地面を蹴って 羽を広げて 炎の中へ進め 見つけだした 本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 夢と野望を持って 明日へ咲いて行け  頭の中に刻まれた思い出が 過ぎる回る最高のストーリー 最後に花が咲くように 汚れた気持ちをプレスして消去 今自分 何をするべきかと考えるだけ 俺らはクレイジー ステージ 今を楽しんで 今を謹んで 最後までファイト  見つけたいよう 太陽の光浴びたいよう ずっとこのままでいたいよう ギュッと握りしめた拳を愛を  風よ 光よ 海よ 空よ 天の神よ 君に愛を  限られた時間で 光り放つなんて 深く澄んだ星空の真夏で 退屈な毎日で 枯れた花を前にして それでも時間が経つのを気にして 何かを求めて
すてきなキッカケHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoいつもの様に家路へ向かう なぜか狭い道ばかり歩いて 僕だけの秘密の帰り道 すてきなキッカケを見つけに  僕はいつからこんなにも雨が嫌いになったの? どうしてなのかな お陽さまの光浴びたがっているの つまずいたって何度も同じ事を繰り返したって 気付くまで 投げ出す事が分からないのかもしれないね  あぁ振り返る事ばかりで 今はただ時に身をまかせ でも思い出して キミは今から前を向いて  どんなに遠くたって くじけそうになっても 夕日に沿って見えた 海の道を思い出して たとえ認められなくても マイナスとは違うよ そのあなたの気持ちが いつの日にか “ふっ”と笑い微笑むだろう  迷ってばかりの毎日 やり切れずに過ごしてため息ついてさ すてきな出会い寄って来い そんなうちに想いは離れてゆく あの雲の様にふわりゆらり浮かんでいたい 風に全てをあずけて自由に このままゆっくり消えて…  いつも手で壁沿いをたどって 怖くて前は向かずにいた それでもなぜか私を呼ぶ声がする 信じて  探し物はもういい 見つけたい事があるから そう簡単にはいかないさ やっとひとつずつ 目に浮かんだ涙には どんな意味を持つの それが悲しみとしたら 強く優しいあなたに次はきっと  どんなにこんなに頑張っても そんなにもう歩けないよ 言い訳なんかしていたら いちばん自分で分かっているはず  どんなに遠くたって くじけそうになっても 夕日に沿って見えた 海の道を思い出して たとえ認められなくても マイナスとは違うよ そのあなたの気持ちが いつの日にか “ふっ”と笑い微笑むだろう  探し物はもういい 見つけたい事があるから そう簡単にはいかないさ やっとひとつずつ 人はこの世界で 一番弱いものかも そんな僕たちだから 強い心があるかもしれないね
HeyBoHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato止まった時計が なぜか僕に何かを伝えようと こんな僕なのに『もう一度』とチャンスをあげるかのように 愛する人を裏切った あなたの傷どうすれば その思いを僕は キミにどうする事も出来ない  雨降り続くよ 冷たい その突き刺す雨で僕を あの頃を取り戻せるのならば簡単だ  いちばん近くにいたはずの僕なのに いちばんキミの事知っていたはずなのに 何が足りないかだって解っていたキミの笑顔を見れば それなのに僕は 大事なものを失くしていた  なぜ傘を差すの 冷たい その痛かった過去を引きずって いつかは止むだろうななんて思っていた  言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 今日も拡がる星空だけにしか 伝えられないのかな  不思議だね こんなにも広い世界の中で キミと出会えたのに 僕は壊れそうな愛を積み上げていた  言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 過ちの前に気付いてよ きっと胸が痛んだでしょ それなのにどうして キミは僕を抱きしめてくれたの  そんな自分が嫌いだ 大嫌いだ
弱虫GOLD LYLICHYGOLD LYLICHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoいつもの僕がまた今日 時に身を任せてた 喜びもなく悲しみもなく 見上げた空はいつも違って どうしていいのか分からない でも どうにかしなくちゃって分かっていた 今さぁ、ほらごらんよ目の前の現実を  僕達は今 何のために 誰もが思ったその答えを 見つけなきゃ どんな場所でも 気付かなきゃ 生きてる意味を  いつの間に雨は止んだの?と 気付かぬうちに 虹は掛かったの? 信じる事から全ては変わる 繰り返す時を何度も みんなの思いを音に乗せて  弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない  ひとりで悩んじゃいけないの? ひとりで乗り越えなきゃいけない事 自分に負けちゃ思いは届かない 涙を心で止めて  あの夢で見た 光が全てを照らす 必ずある そこはみんなの心の中にきっと 全ての思いを音に乗せて  弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない  明日を待ったって生きたって 立ち止まってちゃ何も変わらない 今 さぁ
僕がキミをGOLD LYLICHYGOLD LYLICHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato勇気を出して さぁそこから出ておいで 今すぐさぁ その手を伸ばし僕につかまっていいよ  自分の胸の中でいつもケンカばかりで なぜこんなにも苦しめるの私を 歩けば転んでしまいそうで 悩めば答え見つからないって どうしてなのかな涙流れて  “みんなはすごいな”って思っていて 自分だけつらいだなんて うらやましがっていてさ  僕の事なんて誰にも解るはずがないよ 胸にしまい込んでいたあの苦しみを キミ一人には見せたくはないから  キミの心へ僕を連れてってよ キミが見てるものを全て僕も見たいから 僕にとってキミが キミにとって僕が 一番近くに いれたらいいな  窓から射した光が優しく包んでくれた 何もかも忘れさせてくれた このまま暖かく もう少しだけでいい ずっととは言わないから  キミの心は 今何を欲しがっているの キミの願いを込めたあの流れ星に いつかはなれるといいな  キミの全てを僕に預けてくれるのなら 何も言わなくていい ゆっくりと目を開けてごらん 夕日はずっと沈まずにキミを “もう泣かないでね”って沈んでいった  輝く明日へと向かい 夢見たものを今取り戻しに 行こうよ 二人で行こう
隆福丸PLATINA LYLICHYPLATINA LYLICHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoまだ見ぬ未来を知りたい 信じたい 夢見たい 感じたいけど 目の前は見えてるのに 先の事は見えなくて 答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら  迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく  答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら  迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく  もう一度会いたくて このままじゃいけない たった一つの夢を たった一つの心で  Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな?  Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか  少しの隙間風なのに 嵐のように聴こえてんだよ 帆は広げているのに めいいっぱい広げてるのに 風をつかむ事が出来ずに 目の前は同じ景色ばかり 古いページ開いてみた こんなにも素敵な時が たった一つの夢を たった一つの心 たった一人の僕の花を探しに 駆け出した!!  Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな?  Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか
男前HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato自信など無い続きなんて無い 闇を恐れることすら知らない 枯れ果てた砂漠のように 荒れ狂う 砂嵐のように 何 君は突っ立ってんだ 先の事なんて分かるはずない 君はもう 地球というピッチに立ってんだ  飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ  自分に出来ない事に気を取られて 崩れて行くばかりで 頭で考えるな 心で感じろ 惑わされるな あの時の足跡を確かめよう 今だ 今しかないんだ 本当の勇気さえあれば 何も恐れる事はないから  飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ  飛べ 飛べ 誰よりも高く飛ベ  さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ  さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ  飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ  飛べ 飛べ 誰よりも高く飛べ  さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ  さあ 皆騒ぎな 音にのってけ PUT YOUR HANDS 今はまだ これからさ
かなぶんの羽HYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato世界で一番大きな物を見た それは 君が何かに向かって 頑張っている姿さ  雨に打たれて消えゆく花 美しくなる君 こんなにきれいな星空だけど 君にはどう映ってるかな?  長く長く延びた線路を歩いて行こう どんなに歩いても 辿りは着けない いつもがスタートだから  小さな翼広げて あの海を越えて行こう 大きな波が僕を追いかけて行く  雨に打たれて消えゆく花 美しくなる君 こんなにきれいな星空だけど 君にはどう映ってるかな?  昨日よりも今日が楽しくなってくように 雨が降り そこから何かを得て 歩んで行こう  小さな翼広げて あの海を越えて行こう 大きな波が僕を追いかけて行く  この世界中の中で 君は一人しか居ないから それでも 苦しみや悲しみの雨は続いて行く 少しの勇気と暖かな心で 小さな翼広げ 君のもとへ  小さな翼広げて あの海を越えて 大きな波が僕を追いかけて行く  小さな翼広げて あの海を越えて行こう 大きな波が僕を追いかけて行く
33ナンバーHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzatoいくつもの道 出会い別れてゆく そして僕らは 何かを求めてゆく 小さな泣き声が 大きな笑い声に 変わるよいつか きっと今なんだよね  逃げたりしないよ君は 光が遮られても 誰も知らない何処かで 夢を愛し続けて 果てしなく続く道 今を生きこれからも  一人でいじけてないで 心にしまい込まないで 嘘の自分は勇気が足りない 地球を感じながら 宇宙を想像して 生きた事を 生きる意味を  まだ届かない小さな光は 今 夜空を目指す 気づいて欲しいよ 僕のこの思いを きっといつかは 今も向かっているから  いくつもの道 出会い別れてゆく そして僕らは 何かを求めてゆく 小さな泣き声が 大きな笑い声に 変わるよいつか きっと今なんだよね  逃げたりしないよ君は 光が遮られても 誰も知らない何処かで 夢を愛し続けて 果てしなく続く道 今を生きこれからも  まだ届かない小さな光は 今 夜空を目指す 気づいて欲しいよ 僕のこの思いを きっといつかは 今も向かっているから  まだ届かない 小さな光は まだ届かない 小さな光は
くもHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato真っ白なページに 何書こうか? 思い出にしようか 夢を描こうか!! 3つの世界で僕らは生きている 大嫌いになったり 大好きになったり あ~思い出すたびに 悩まずに顔を上げよう 何したって上手くはいかずに話す言葉も 思い出さ  この世界で君しかできない事 必ずあるさ だってこの世に君は一人なんだもん!  空の向こうには 何があるのだろう? 君の心の中にそれがあるんだよ あー 君は一人ぼっちじゃ 泣かないでね 大好きな仲間と大切な今を  この世界で君しかできない事 必ずあるさ だってこの世に君は一人なんだもん!  この世界で君しかできない事 必ずあるさ だってこの世に君は一人なんだもん!
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