Goose house作曲の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春の涙をGoose houseGoose houseGoose houseGoose house齊藤ジョニー遠い風の中で 空にのびてる 長い通学路は 君と泣き 笑いあった道 初めて 夢 打ち明けたよね  そっと挟み込んだ 銀のしおりは いつか父がくれた 親指の 絵文字さえ くすぐったいような メールの温もり  街を出る 一歩が 重たいのは もらった愛を 抱えてるから  こぼれてく 春の涙をふいて 握った手を離すよ たどり着いた夢が 呼んでいるから わかれていく道の 先はきっと 一つになれると 信じてるから そうさ 虹がのびる空は 離れ離れじゃないよ 心を繋げて歩こう どんなときでも 明日の空は ほらね まばゆい 青色  いつもの玄関で 靴を履くとき 笑顔の母が言う 「がんばれ」は 目に沁みて つよくならなきゃ 誓ったんだよ  街を出て 掴んだ 夢の先で もらった愛を 返したいんだ  あふれてく 春の涙をふいて 握りしめた手のひら 触れたその優しさ 残ってるから 胸張ってまた 会えるときまで 振り返らずに 進むよ  誰だって ひとり踏み出すときは 本当はちょっと怖いよ ひとりぼっちにまだ 慣れてないから わかれていく道の 先でもっと 強くなりたいと 思ってるんだよ そうさ 虹がのびる空は 離れ離れじゃないよ 心を繋げて歩こう どんなときでも 明日の空は ほらね まばゆい 青色
#記念写真Goose houseGoose houseGoose houseGoose house秋田茉梨絵体寄せ合って 見切れないように やっと撮れた 記念写真  元気でいるかな それぞれの街 誇らしげに歩いてるかな  足を止めて 快速電車を あきらめた しょうもない ブレーキ ばかりの 情けない日々も 優しい思い出は 温めてくれる  そうだね 行こう My Friends ポケットに しまいこんで 慌ただしい 人並みへ駆けていくよ  手を伸ばしてみるよ いつかまた笑いあって 飾りのいらない喜びを 分かち合えるときまで  まぶた 閉じて 浮かべる 景色は 朝焼けに 両手 広げた シルエット 意味もないことに 夢中になれたね だからこそ 輝く 胸の中で  そうだね 行くよ My Friends ポケットに しまいこんで 無機質な 街並みを 駆けていくよ  そうだね 行こう My Friends ポケットに しまいこんで 慌ただしい 人並みへ駆けていくよ 手を伸ばしてみるよ いつかまた笑いあって 飾りのいらない喜びを 分かち合えるときまで
Bad LuckGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseマナミ綺麗に予報を裏切って Too bad どしゃぶりの雨 It cannot be! びしょ濡れになって駆け込んだ電車は Oh my god... 逆の方向へ  明日は今日よりもきっと Good day いい日になるって Why can you say? 無責任だなって思うような言葉に 結局そう 救われたりして  運任せなんて なんか悔しいから ひざ抱えてないで 外へ飛び出そう  毎日が Bad luck 今夜は Bad dream 明日も Bad luck なんだったらいっそ 両手広げて 余裕の笑顔で 楽しんだ者勝ちさ  朝のテレビ占い なんで観た日に限って… 最低な始まりには 最高のチャンスがあるんだって 信じてみようか  毎日が Bad luck 今夜は Bad dream 明日も Bad luck なんだったらいっそ 両手広げて 余裕の笑顔で 楽しんだ者勝ちさ  笑っちゃうほどツイてない日々に 愛想尽かしそうになっても なんだかんだプラマイ+に なる日がくるものさ  太陽も月も 同じ数のぼる いいことだって その角で待っている  I'm happy with my bad luck 今夜は Bad dream 明日も Bad luck  なんだったらいっそ 両手広げて 余裕の笑顔で そうすれば… 今夜は Best dream 毎日が Best day  頑張った今日は Your best day
無邪気な冒険心Goose houseGoose houseGoose houseGoose house澤田空海理クルマに乗り込んだ僕たちは 森の中走ってく ラジオから初耳の音楽 時代に置いてかれてないか  たんぽぽの綿毛が風に乗り 空に自由描く 通り雨が作る水たまり 新しい靴で踏んづける  慌ただしい日々 仲間と集まる週末 一生懸命がかっこわるいと いつから思うようになったの  落としたものはなんだろう きっと無邪気な冒険心 手間暇かけて作った あのプラモデルも今はゴミ箱の中 寄り道のない旅に 本当の幸せは落ちてない 気づいたとき笛が鳴る さあ、冒険はもう始まってるよ  大人になり知ったエトセトラ 青空くもらせる 子供の頃のままの瞳は いつだって嘘はつかない  また始まる日々 鎧を投げ捨てつぶやく 一生懸命でかっこわるい大人になって なにが悪いの?  拾ったものはなんだろう きっとガラスの自尊心 説明書を読み漁って ほらすぐ、つまらない大人の出来上がり 寄り道のその先に 未来を開くカギは落ちている 気づいたとき笛が鳴る さあ、冒険はもう始まってるよ  旅の終わり 笑えるように 迷いながら 歩き続ける ガラクタでも宝物になるから 無邪気な冒険心で  落としたものはなんだろう きっと無邪気な冒険心 手間暇かけて作った あのプラモデルも今はゴミ箱の中 寄り道のある旅に 本当の幸せが落ちている 気づいたとき笛が鳴る さあ、冒険はもう始まってるよ
地図にない道Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABIペンを握りしめ 苛立ちを吐き出す 消し去ったはずの劣等感が 部屋の隅で 僕を見つめている  もがいた分 何を手にしたかな? 必死に守ってる小さなプライド 何度も確かめて  この背中 押し続けるのは 希望だけじゃないんだ  地図にない道の途中で佇む僕は 描いた通りじゃないけれど ずっと あの日の情熱握ってなくさないように どんな今日にもしがみついているよ ただひとり 夢繋げるのは 格好つかない 今の僕さ  あの人と僕は なにが違うんだろう 自分だったはずの大抜擢は いつになっても 僕を通り抜けて  わかってるよ 他の誰でもない 本当にずるいのは その人の失敗 待ちわびてる僕だ  報われないなんて嘆くほど まだやりきってないだろう  星のない旅路 光を追い求めてる 誰か羨んで 弱音吐いて きっとそれでも  まだ見ぬ未来を手放さないように どんな今日にもしがみついていくよ ただひとり 夢繋げるのは 真っ直ぐじゃない 今の僕さ  夢に辿り着く一歩があるとするなら それは今まで重ねてきた 今日の一歩と同じはずだよ  地図にない道の途中で佇む僕は 描いた通りじゃないけれど ずっと あの日の情熱握ってなくさないように どんな今日にもしがみついているよ ただひとり 夢繋げるのは 格好つかない 今の僕さ
スイングガールGoose houseGoose houseGoose houseGoose house秋田茉梨絵バッティングセンターの 白い灯り 人目もはばからず ヒール脱ぎ捨てた ペンキが剥がれ落ちた 床を転がるボール 強がりと失意の ため息が漏れた  誰の目線気にして なれもしない甘え上手を 必死に演じてたの ばかよね 見逃し ストレート  涙だって 空振りだって あきらめられないし どうぞ笑って 目障りだって ホームランポーズはやめない  タクシーに嫌われた 表通り ふいに手の先から 風が冷えていく 高層ビルの群れは 体中光らせて あまりにも綺麗に 空へ伸びていた  誰もがわかっているの 気まぐれなチャンスは 簡単に巡り会えないこと だからね いつでも 構えるの  私だって 弱虫だって 逃げ出したくないし 転んだって つまずいたって 握り締めたら離さない  こんなに愛おしくて 可愛らしい子猫だって必死に鳴いているのね 光を 探して 手を伸ばして  涙だって 空振りだって まだやめられないし もうちょっとだけ あとちょっとだって 私を信じてあげたいから 私なりにあがいてみせるから ホームランポーズはやめない  涙だってまた空振りだって いつか笑い話にできるから そうして初めて自分のこと きっと愛せるから 涙だってまた空振りだって いつか笑い話にできるから そうして初めて自分のこと きっと愛せるから スイングガール
ジョンとヨーコGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABI「恋愛はロマンスでできてて 情熱に溺れそうになって 痛いほど惹かれ合うものなの ジョンとヨーコみたいに」  そんなの理想だって 君はとなりで笑う 長年ふたりでいるとさ 無駄がどんどん省かれて しまいには手も握らなくなって  恋なんて どこか物足りなくって 新鮮味なんて減っていって ケンカばっか増えて 少女漫画のヒロインになんて 絶対なれやしない 君の隣じゃ でも… 漫画で泣く場所が一緒だとか たまの柄にもないサプライズ その全部がうれしくて くやしいけれど 悪くないや 恋はそんなもんさ  通算2回目のバースデー 実に1ヶ月ぶりのデート 頑張ってヒールを履いたけど 君は気づきもしないね 通い慣れたカフェで いつものコーヒーを飲む ふいに渡されたプレゼント ずっと欲しかったイヤリング 照れながら買う顔が目に浮かぶ  恋なんて どこか物足りなくって 新鮮味なんて減っていって ケンカばっか増えて 恋愛映画の一コマなんて お手本にもならない 君が相手じゃ でも… 料理をしながらふざけ合ったり 猫と川の字で昼寝をしたり そんな時間がトクベツで くやしいけれど 悪くないや 恋はそんなもんさ  幸福は目には映らない ジョンとヨーコみたいに  恋なんて どこか物足りなくって 新鮮味なんて減っていって ケンカばっか増えて 少女漫画のヒロインになんて 絶対なれやしない 君の隣じゃ でも… 「ごめんね」の代わりの「ありがとう」や 「だいすき」の代わりのはにかむ笑顔 その全部が愛しくて くやしいけれど 悪くないや 恋はそんなもんさ
laughGoose houseGoose houseGoose houseGoose house太田貴之突然、早歩きの君 急降下の機嫌 アテンション 腕の振りの大きさから 地雷を踏んでしまったみたい  よそ見をしていたせいかな 君のアイス食べちゃったせいかな? タイムリミットはあと3分 解き明かせ難問  日曜の午後 木漏れ日に包まれて となりで一人で頭の中をフル回転してる  何度ケンカしたって離したくない 転びながら愛し続けたい ぜんぶ抱きしめて もう一度 laugh &laugh ふくれたあとの君の笑顔が くやしいけど愛しいんだって 仲直りしてまた恋に落ちる  困った時の奥の手 ささやかなプレゼント作戦 君は目を丸く輝かせ 「覚えてたのね ありがとう」  予想以上のリアクション そうか!今日は僕らの記念日 忘れてたこと黙っておこう 手を取って握ってみせた  怒りっぽいとか嫉妬深いだとか その裏に隠れてる愛を見落としててごめんね  ずっとぶつからないでいられたらいい でもそれはそれで寂しいはずさ 凸凹だって合わせば Laugh & Laugh ふくれたあとの君の笑顔が くやしいけど愛しいんだって 仲直りしてまた恋に落ちる  そう、趣味趣向は違って当然 それでいいんです 足して引いて掛けて 割ったらわかんなくて 鈍感敏感なんてさ 本当はパズルみたいで 重ねたらぴったし はまったりするもんなんです ほら僕らも  何度ケンカしたって離したくない 転びながら愛し続けたい ぜんぶ抱きしめて もう一度 Laugh & Laugh ふくれたあとの君の笑顔が くやしいけど愛しいんだって 仲直りしてまた恋に落ちる  何度ケンカしたって離したくない 転びながら愛し合おうよ ぜんぶ抱きしめて もう一度 Laugh & Laugh ふくれたあとの君の笑顔が くやしいけど愛しいんだって 仲直りしてまた恋に落ちる 何度何度でもまた恋に落ちる そう、君だけにまた恋に落ちる
繋ぐひとGoose houseGoose houseGoose houseGoose house秋田茉梨絵前を行く人が落とした種に 君が水をあげたとするなら 僕は光を 光を当てて 小さな花を ひとつ咲かそう  誰かのことを考えた時に ふと今自分を思う誰かが いるのだろうかと孤独になる そんな夜が 僕にもあるんだよ  ねぇ待って 独りを選ばないで 今そこにいる君のこと 歌いたいんだ  例外なく僕らみんな 希望のバトンを運んでる 必死に手を伸ばす人がいる 君しか気づけない思いがある 難しくないさ 繋いでいくんだ ほらそこに 絆は芽吹くよ  もしも遠く離れた場所で 僕が傷つき迷った時は 君の祈りが 風になって この手きっと握ってくれるから  ねぇ ずっと先のことだとしても 今ここにいる君のこと 忘れないよ  例外なく僕らみんな 人知れず痛みを抱えてく 必死に手を伸ばす人がいる 君しか拭えない涙がある 恐れることないさ 繋いでいくんだ ほらそこに 絆は根付くよ  前を向いても 振り向いても 一人に思える時もある 必死に手を伸ばすその先に 必ず待ってる誰かがいる  例外なく僕らみんな 希望のバトンを運んでる 必死に手を伸ばす人がいる 君しか気づけない思いがある 難しくないさ 繋いでいくんだ ほらそこに 絆は芽吹くよ
笑顔の花Goose houseGoose houseGoose houseGoose house呆れるほど騒がしい笑い声で この世界をかき回してる 君が笑えば空も腹よじらせて 鳥は調子をあげて歌うよ  夜の下で惑う僕らを あの窓から君が迎えに来るんだ  笑顔の花咲かせば すべてが新しい今日が 僕らの前 光浴びて 広がる 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい  心の水溜りをはね散らして 泥だらけの虹をかけよう 君が肩を小突けば昨日までの 憎しみはもう消えてしまうよ  凍りついた固い扉を 汗ながして君が溶かして行くんだ  笑顔の花咲かせば いつでも優しい汽笛が 明日の影 かき消すように鳴り響く 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい  君が歳を重ねてくほど その笑顔はずっと きらめき増すんだ  笑顔の花咲かせば すべてが新しい今日が 僕らの前 光浴びて 広がる 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい  笑顔の花咲かせば すべてが新しい今日が 僕らの前 光浴びて 広がる 悲しみは過去にだけ 置いて笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい 君と何度も笑えればいい
何もかも有り余っている こんな時代もGoose houseGoose houseGoose houseGoose house朝焼けのにおいで 僕はまたギアを上げる 長い痛みを乗り越えた君へ ありがとう 僕は行くよ  人生の価値なんて 自分次第と思っていた 眠い目をこする君の微笑みが 僕を夢中で走らせたよ  この限りある 時をもらさず 君のための歌に変えていこう  何もかも有り余っているこんな時代も かけがえのないもの輝いてるよ 太陽に負けないほどの君の光を 浴びれば何度だって僕は立ち上がれるよ Oh Oh  使い捨てにできる ものが増えすぎたのか 誰かがキレイごとに貶(おとし)めた 言葉が溢れかえるよ  ただ君だけが 教えてくれた かけがえのない時を捧げて  何もかも有り余っているこんな時代も かけがえのないもの輝いてるよ 太陽に負けないほどの君の光を 浴びれば何度だって僕は立ち上がれるよ Oh Oh  ふいに悪魔がささやいた 遠い向こうに君の声が響く  光さえ届かなくなった真っ暗闇でも 誰も確かめることができなくなっても ずっと僕は走るから 君のとこまで走るから  二人して わかったフリでグッバイするよりも 二人して 目を閉じて抱き合ってたいや 走る 走る 君が幸せ叫んでる明日まで 僕らの明日まで Oh Oh
I come back to youGoose houseGoose houseGoose houseGoose house当たりさわりのない日々が 目まぐるしく色を変えた あなたの夢をみたの 愛しい温もりだった  雪の降らないこの街で 気づけばぼんやり浮かべていた 君のいたずらな顔  他の誰かが君を愛しても たったひとりの大事なひと いつになっても消えないよ  I come back to you 忘れないでいて きっと同じ気持ちでいて 語りかけるよ 何度でも 心はあなたへと I come back to you 傷ついた夜は そっと耳すませばほら 歌っているよ 誰も知らない ふたりのヘルツ  街角 すれ違う人はこんなにたくさんいるのに あなただけに会いたい 今はどこにいるだろう  ふたり星を見上げたあのとき あなたをずっと守りたい 叶わなくても 願ったの  I come back to you 忘れないでほしい きっと幸せでいてほしい 語りかけるよ 何度でも 心はあなたへと I come back to you 心細い朝は ふっと立ち止まればほら 歌っているよ 誰も知らない ふたりのヘルツ  遠くなっていく 思い出の中で ふたりだけの場所 守って行くよ  I come back to you 忘れないでいて きっと幸せでいるから 語りかけるよ 何度でも 心はあなたへと I come back to you 傷ついた夜は そっと耳すませばほら 歌っているよ 誰も知らない ふたりのヘルツ  I come back to you I come back to you...
YouGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABI(Sing for you…)  教えて なぜ僕ら人を想うと 痛みも幸せと呼べるの?  ねぇ 窮屈な世界 生きていくのはコツがいるんだ さぁ 手を繋いだら2人の夢を見よう  Hey I want to hold you 君を想うと歌になる My heart belongs to you 初めて会ったその日から たわいない空が特別に(特別に)見えたから  鏡に映りこんだその気持ちに 真っすぐ向き合ってみるんだ  ねぇ いつも僕らは 与えることに夢中になって ほら 耳を澄まして君の心を聞こう  Hey say what you're thinking 君がいれば恋になる Let me listen to your voice 見えないことを 恐れずに 伝えたい言葉 今すぐに(今すぐに)届けよう  君に会いに行こう 君に伝えよう たった一つだけの想いを  君に会いに行こう 君に伝えよう たった一つだけの想いを  旅をしてたんだ 孤独な船に浮かんでいた 最初から 探してた 君のこと 抱きしめよう  Hey I want to hold you 君を想うと歌になる My heart belongs to you 初めて会ったその日から たわいない空が特別に(特別に)見えたから  La la la la la…… I want to tell you something “I love you”  君に会いに行こう 君に伝えよう たった一つだけの想いを
恋と雨Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseMARIE AKITA傘の花ひとつ咲かせましょう ポツポツとリズムがいいわ あの人の夢を見たのよ 今日街で偶然会いたい  雨のせいよ涙がつられ ポロポロと川になった 忘れたいな 好きだったけど いつかちゃんと明日に向かう  ねぇ あの日ドキドキした夕立ち雨宿り  I wish I could say“I'm really happy that you're too” なんて強がってみる キレイになりたいな 傷ついても La la la la la la 恋と雨に唄おう  恋の花一つたたみましょう ヒリヒリと痛むかしら 水たまり ブサイクな私に ルージュ塗って 歩き出そう  魔法が解けただけよ すべてもとどおり  I would make you happy If I could stay with you あぁ なんてこじらせている キレイになれたら会えるかしら? La la la la la la いつか運命の人に  もっとワガママに自由に いつも食べたいものを食べて 雨だって 踊り出せたら この恋も晴れに変わるのかしら?  I know I will be a beautiful woman one day いつか さあ顔上げたなら 私の勝ちよ 予報は今 La la la la la la 雨のち晴れに変わる  I'm going to find happiness for sure いつも思い出は素敵 キレイになれるんだ 涙やめば La la la la la la 恋と雨に唄おう  It won't rain forever oh… Don't cry anymore…
MUSIC ~涙の虹~Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseWABISABI涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて 今日はだれもが喜びの色 さぁみんな歌おう  あなたと出会った日を思い出しています Shiny shiny days (Shiny shiny days) その笑い声に 何度救われたのでしょう Thank you, thank you friend (Thank you, thank you friend)  心が乾く日々も 枯れぬように その愛を(その愛を) 育てるんだ(育てるんだ) あなたをずっとずっと守るから  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  La la la la la…  今日を恋しく思う時もくるでしょう Hey!振り向くときはみんなここにいる 安心して進めよ あなたが作っていく未来 (Hey!)どんな景色かな? (大事なひとも) きっともっと (増えていく)  遠くなってくみたいで 飛ばせずに握ってた(握ってた) この想い(この想い) 今 高く飛ばそう おめでとう  ぎゅっと繋いだ手を離すとき あの笑顔みせて こんな世界にも花は咲くのと 空に叫ぶんだ あなたのしあわせ願う MUSIC  「Okay everyone, clap your hands!」  Clap clap, everybody… Clap clap clap clap clap May the love and happiness last forever. La la la la la…  さぁみんな歌おう!  涙の虹 くぐり抜けたら あの笑顔みせて ねぇ ありがとう 希望の空を見せてくれたこと  (I'll be)喜びってあったかいね (I'll be)胸の中の太陽だね (always)溢れだした涙だね (with you)こうして分けあえるんだね (I'll be)見失いそうになっても (I'll be)会えなくなる日がきても (always)あなたのそばにいること (with you)それだけは忘れないで  あなたのしあわせ願う 今日はみんなしあわせ歌う MUSIC
ALL MY LOVEGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseAKIHISA MATZURAどうして泣いているのだろう? 世界中の辞書を探しても 読み解けないまま また夜が明けてしまいそうだよ  人は糸で結ばれてる たまにそれが僕らの邪魔をする じゃれ合うように絡んで ほどけなければよしとしてよ  どうにか君の理想に 近づこうと思ってます まだそぐわない僕ですが いつかたどり着くから  よそ見して 怒って すねて ほつれた糸を引き寄せて 固く結んだら離れない ごめんねって抱きしめるよ きずなむすんでひらいてほつれても 強くなるよ  知れば知るほど手に余る 互いの嫌いなとこぼやいている 「気が合わないのね」水掛け論で 君はふてくされる  性格・趣味趣向が どうにも合わないから あなたに飽きるその日はずっと来ないのかな  よそ見して 怒って すねて ほつれた糸が切れたって 僕が何度も結び直そう 嫌いだって抱きしめるよ きずなむすんでひらいてほつれても 強くなるよ  よそ見して 怒って すねて ほつれた糸を引き寄せて 固く結んだから離れない ごめんねって抱きしめるよ 寄り添ったらぶつかって 離れたらさみしくなって きずなむすんでひらいてほつれても ちゃんと僕ら 繋がってるよ
君に拍手をGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseAKIHISA MATZURA涙の跡 隠して コーヒーに溺れる横顔 虚しい朝に立ち昇る 白い湯気に消えた  風邪でも引いちゃってさ ずる休みしなよ 遠くで聞こえてる優しい歌を 探しにでも出かけよう  今日がいい日になりますように ひとまず笑顔でいられるように 名前のない1日も 愛せるように歌うよ まっすぐ前見る 瞳が好きなんだよ 朝陽に浮かぶ 君に拍手を  急ぎ足の夕陽が 夜を迎えにいくけれど 息つく暇もない心 昨日に置いてけぼり  ぜんぶ後回し それでもいいよ 君だけに聞こえるように悲しい歌 ひっそりと口ずさもう   今日がいい日になりますように つめたい涙 温めるように 絵にもならない1日も 愛せるように歌うよ かっこ悪いけど 泣き顔も美しいんだよ 朝陽に立ち向かう 君に拍手を  すり減る心の靴じゃ 歩いてゆくのも容易くないけど 靴紐結び直すように 深呼吸してみよう 幸せのため息になって  毎日少しいい日になって 穏やかな朝が続きますように ついていなかった1日も 何もなかった1日も 今を生きてる 君にしか描けない 拍手を送るよ   今日がいい日になりますように ひとまず笑顔でいられるように 名前のない1日も 愛せるように歌うよ まっすぐ前見る 瞳が好きなんだよ 朝陽に立ち向かう 君に拍手を
悪い王様のお話Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseMARIE AKITA小さな国の小さな町 小さな家に住む 若い娘は運命の恋に落ちたのです  恋のお相手は王様 めでたく見初められ 貧しかった家と別れ 家族になりました  ところが二人の子供 可愛い王子はやがて 邪智暴虐の王になり 人々 苦しめた  「初めて腕に抱いた日 世界に足りないものなど 一つもなく 何もかもが輝きを増した 世界の全て終わる日も 世界の誰もがあなたの 敵になって矢が飛ぶ日も 私が盾になるよ」  王子が16歳になってすぐのことです 戦争が始まって 王様は戻らぬ人に  「帰ると言った約束 信じて待つあなたの背を 抱きしめても 振りほどいて 一人で泣いてたね 世界の全てを疑い 世界の誰も要らないと あなたは言う でもね聞いて 私がここにいるよ」  王様になった王子は 国中涙で染めた それを止めた男がいた 彼の名前は メロス  「自分を守るためだけに 生きていくには世界は 大きすぎて バラバラで すぐダメになるだろう」  「初めて腕に抱いた日 世界に足りないものなど 一つもなく 何もかもが輝きを増した 世界の全て終わる日も 世界の誰もがあなたの 敵になって矢が飛ぶ日も 僕が盾になるよ」
あの日の歌Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseTAKAYUKI OTA改札流れ込む人に押されて 邪魔しないように歩く僕の影はどれだろう  知り尽くしてるいつもの街なのに まっすぐ進むことでさえ難しいんだ  何度でもやり直せるのさと 言い聞かせとにかく前へ進む いつしか空は晴れるだろう 晴れるだろう  なぁ 今なに背負って みんなはこの日々歩いてるのか あぁ 僕らの歌が ラララ 今夜は晴れると歌ってる  守るべきものが増えていく中で 変わることを弱さと呼ぶ人もいる  描いた未来が形を変えても 積み上げたなら 強さになると思うんだ  ギラギラした野望は 今もあの歌の中に生きている いつしかちゃんと愛せるだろう いつの日か  なぁ どんな景色をみんなは探して歩いてくのか あぁ 僕らの歌が ラララ 今夜は晴れると歌ってる  君は今どうしているか とりあえず笑えているか いつしか手を振れるのだろう いつの日か  なぁ 今なに背負って みんなはこの日々歩いてるのか あぁ 僕らの歌が ラララ 今夜は晴れると歌ってる 今夜は晴れると歌ってる 明日は晴れると歌ってる
僕らだけの等身大Goose houseGoose houseGoose houseGoose house松浦晃久思い上がったプライドは 何度もやぶり捨てたのに 転べばやっぱり痛くって うなされながら 寝返りをうつ夜  時間の槍に追いやられ 無情の盾にはじかれて 仰向けに空見上げてた 納得させて また立ち上がって  いつかやれる もっとやれる 今は頼りない言い訳も きっとどこかで本気にしてるんだ あきらめてないんだ  夢を見るならどうしたって背伸びはするんだ 頬に打ちつける雨に目を細めても 誰かの真似をしたって 心は削ぎ落とせないさ でこぼこだっていいから 僕らだけの等身大を描くよ  拾ったまんまの言葉を 並べてもすぐ見抜かれて 情けない心臓に刺さる 冷たい視線 いつも怯えている  奇抜な真似はできなくて 常識はいかがわしくて 地に足つけられないまま 机の上で ずっと縮こまって  いつか見える きっと見える 黄昏れた希望さえも あてにしながら じたばたしてるんだ 信じてみたいんだ  夢を見る道はいつだって 真っ暗で手探りで かかとすり抜ける風に背が震えても 誰かの足跡だって 真っすぐには伸びてないさ 曲がりくねっていいから 僕らだけの等身大を描くよ  誰と比べ 何を重ね 僕の等身大と言うの? 初めての服を試すような 不安な顔のままで  夢を見るならどうしたって強気にならなきゃ 頬に打ちつける雨も笑いとばせたら 誰かの真似をしたって 心は削ぎ落とせないさ でこぼこだっていいから 僕らだけの等身大を描こう 僕らだけの等身大を描こう
風船Goose houseGoose houseGoose houseGoose house秋田茉梨絵約束したね「ずっとずっと変わらないまま かっこいい大人になろう」 明日は卒業式  僕らのぎこちない恋が 風船になったなら ねえ 未来は見える? 歳をとっても しぼんでも 「二人なら 大丈夫」と言いたいな  明日からは何が変わるんだろう? 風の向きや速さはどうだろう? 青い空に馳せた 夢はどう見えるんだろう? 歩きだそう さあ  見えない気持ち 君に迷い 眠れない日々 一時間目の授業はいつも 船をこいでた  自分の弱さを刃にして 傷つけ失くしそうになって ふくらむ恋に 穴を開けても 丁寧に 息を吹きなおしてくれたね  優しく触れるよこわれないように 目を離して 飛んでいかないように 細く強い糸で 繋ぎとめていこう 手をつなごう さあ  ふわり空に浮かんだ 儚げな風船に 行かないで 行かないで 時間が笑うけど信じていたい  明日からは何が変わるんだろう? 風の向きや速さはどうだろう? 青い空に馳せた 夢はどう見えるんだろう? 未来へ 今  優しく触れるよこわれないように 目を離して 飛んでいかないように 細く強い糸で 繋ぎとめていこう 手をつなごう さあ
Fly High, So HighGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseFly High, So High つぎはぎの翼で  あの頃僕らはこっそり本気にしていた 自分はきっと特別な星に守られてるなんて  まだ見せていない とっておきの白い翼 広げてみろと言われた 最初からあるわけないのに  泣きながら叩きつけた 不出来な粘土細工の偶像 飛び散る破片にもかすかな煌めきを 僕ら探してた  Fly High, So High 情熱はいつだって 小さな今日と明日を 固くつなげるよ Fly High, So High ここに空はあると 暗闇を照らしてよ つぎはぎの翼で  精一杯笑って 震える手を握りしめて 暴れそうな嫉妬心を 必死になって隠している  気づいたんだ あの翼は 奇麗な羽根をまとっているけど 誰にも知られずもがいた傷跡を背負って飛んで来たんだ  Fly High, So High がむしゃらに羽ばたけ 一度だけでも風に乗れば変われるよ Fly High, So High 見つけたその空を もっと広げてみよう つぎはぎの翼で  Fly High, So High つぎはぎの翼で 憧れた空よりも高く 飛んで行け Fly High, So High ここに空はあると 暗闇を照らすのは 僕らなんだ 飛び立とう つぎはぎの翼で
Best friendGoose houseGoose houseGoose houseGoose house太田貴之Best friend 会いに行くよ 年を重ねても 僕らは走り出すんだよ 君は 夏のはじまり  印はもう付けなくなったけど 染みついている 今年は2週目の金曜日 君の誕生日 木漏れ日ゆれる朝に生まれた 泣き虫の君 隣でいつも笑わせるのが 僕の役目だった  太陽が雨粒を吸いよせる 仕事終わったら なつかしいあの町へ  Best friend 今もきっとこっそり泣いてる ひこうき雲 空ににじむからわかるんだ Best friend 会いに行くよ 年を重ねても 僕らは走り出すんだよ 君は 夏のはじまり  緑の風 石の階段 つづく鉄塔 耳をあてれば海が聴こえる ふたりだけの秘密  窓のむこう 遠くなるテールライト 変わってないねって 笑ってくれるだろうか  Best friend いつも言葉にできないこと 素直に言える日は まだちょっと先だから Best friend 肩に背負ったものを降ろしたら 僕らは走り出すんだよ あと少しだ  Best friend 夏が必ず巡るように 僕らはここで 夢を確かめ合うだろう  Best friend 今もきっとこっそり泣いてる ひこうき雲 空ににじむからわかるんだ Best friend 会いに行くよ 年を重ねても 僕らは走り出すんだよ 君は 夏のはじまり
LOVE & LIFEGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseLove is here to stay Love is where you smile  口ずさめる歌分け合おうよ かっこ悪い夢も聞かせてよ 揺らぐキャンドル 光と影 隣に君がいてくれる  雪が降ると切ないのはなぜ? やさしさに泣けてくるのはなぜ? その時は愛を持ち寄って テーブルを囲もうよ  (With a feeling of love) 誰もがひとりじゃ笑えない寂しがりさ  We wish you to be happy… Love & Life そうさ僕ら 愛を伝えあえる めぐり合えたね Love is always with you  誰かの言葉が胸にのこる 未来は僕らのしあわせかな? 子供たちはどんな言葉で 想いを伝え合うの?  (Take a step to begin) 愛とは溶けあってはじめて色付くもの  We wish you to be happy… Love & Life そうさ君は 愛を伝えられる その手広げて Love is always with you  (Love) 声に出して 孤独を消す魔法 (Love) わすれないで ひとりじゃない さぁテーブルを囲もうよ 愛は愛へ連鎖していく  We wish you to be happy… Love & Life そうさ君に 愛を伝えていこう それが希望さ Love is always with you  We wish you to be happy… Love & Life そうさ僕ら 愛を伝えあえる めぐり合えたね Love is always with you  LALALALALA…
NonStop! JourneyGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose house旅の期待 別れ 置いていこう 小さくなったこの部屋の隅に 先の見えぬ不安 かき消すように 汽笛が鳴る 銀河の果てまで  賑やかなネオンを避けて 切符握りしめた 僕が紡ぐのは 自由と孤独のファンタジー  かっこつかないスタートダッシュで 諦め悪い夢の序章はじまる そうさ戻れない この心の果てるまで 答えが何かも知らずに 進み続けた日々が答えなんだね Oh Wow さぁどこまで行けるかな?  あるといいな 夢で見たあの場所 青く光るリンドウの小径 旅路飾る歌はふるさと想う 夜に溶けて届きやしないけど  グラスに一杯の水を カラダに流し込み 息を整えよう さぁ行こう 高く飛べるはずだ  住みついているセンチメンタルと 少しだけ上手に向き合えたなら もっと見えるから 心に灯る強さも 明日を希望と呼べるように どんな今日も笑い飛ばしてみたんだよ Oh Wow さぁどこまでも行こうか  あぁ 冷たい風が吹く もうダメかもと想う日 握る手に残るもの  使い古した大きなリュックに 詰め切れない想いがまだあるんだ きっと大丈夫 不安のない道はない 明日を希望と呼べるのは 少しだけ強くなれた証拠なんだね Oh Wow さぁどこまでも行こうか
Sing 2015GOLD LYLICGoose houseGOLD LYLICGoose houseGoose houseGoose houseGoose house僕らはまだ不完全で もろくてちっぽけな音だけれど 届けるよ このウタを この空に響いてよ Let's sing a song  どんなに考えたって 答えが出てくるわけでもないし 青に包まれた朝は 昨日の僕にどこか似ていた  何かトクベツなことを 毎日探すのは疲れちゃうし だからって何もないのは イヤなんだからワガママだよね  世の中は溢れてる さみしいとか うれしいとか そこに色がついたら 何か変わるかな?  僕らはまだ不完全で もろくてちっぽけな音だけれど このウタは届くかな? この空の片隅で Let's sing a song  (La La La La La La… Let's sing a song)  大切なものほど 目には映らないから意地悪だね 行きかう人の真ん中で 心がユラユラして立ち止まった  あれもこれもそれもどれも 欲しいものはぜんぶ手に入る時代みたい 期待してた未来はコレなんですか? だったら痛い思いもしないような 悲しくても涙が流れないような 魔法を作ってください  あれから64日が経って 環境も心境も変わって 僕は僕なりに成長できてますか? でも悲しみ感じられるから 君と幸せ感じられるんだって 気付いたからこのままでいいんです  雨上がり見た 水たまりの虹 ちっぽけなくせに力強くいた  僕らはきっと寂しがりで 独りなんだと勘違いしちゃうでしょ? いつも誰か求めてる この空の片隅で Let's sing a song  僕らはまだ不完全で もろくてちっぽけな音だけれど 届けるよ このウタを この空に響いてよ Let's sing a song  僕の声も 君の声も 重なってやっとひとつのウタになる 届けよう その思いを この空に響かせて Let's sing a song  (La La La La La La… Let's sing a song)  あの虹を渡ってくよ Let's sing a song
ドミノエフェクトGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose house(Sha la la la la…)  ねぇ 千年前 あの日君はコスモスで 僕は嵐の風から君を守ったライオン  ねぇ もし君との出会いを例えるのなら ドミノ倒しの最初の ひとおしだとおもうな  めぐりめぐる恋 めくるめく季節 生まれ変わっても君に…  Let me love (you) 笑った顔 揺らした 花びらの刹那に 僕は Crazy in love どんな君も見つけ出すと誓ったよ Let me love (you) 100年後 君が息つく暇も無い程に僕は 永遠に幸せの連鎖を約束するよ  (Sha la la la la…)  ねぇ 覚えてる? 君はあの日白い雲で 小鳥の僕の旅路に優しい日陰をくれた  めぐりめぐる僕 めくるめく君は ドミノエフェクトストーリー  Let me love (you) 怒った顔 溢れた 雲間の光に 僕は Crazy in love 迷った日は君を見上げていたよ Let me love (you) 100年後 君が息つく暇も無い程に僕は 永遠に幸せの連鎖を約束するよ  もし君が年老いてしわしわな顔になっても その100倍もしわしわな笑顔で隣にいるよ  そうやって季節過ぎていつか どちらか旅立つときが来たって 見つけだそう また君を 何度だって恋をしよう Let me love (you) 100年後 君が息つく暇も無い程に僕は 永遠に幸せの連鎖を約束するよ  (Sha la la la la…)
ハルノヒ -合唱-Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseあなたがお弁当をつくっている音 鼻の奥ツンとして あわてて笑った 花冷えの朝 今日は最後の日 もうこれからは早起きしないでいいんだよ  「あなたのため」その台詞が嫌いで 窮屈だった愛を 拒んだあの日々 力任せの言葉浴びたあなたの カタカタと揺れてた背中  もう降りることのないこの駅は 臆病者の僕を知ってる でも母よ、僕はもうこわくない あなたを離れて 歩いていくんだ  誰かのために目覚める明日を 未来証書に誓います 言えなかったごめんね返すため 明日から あなたのような温もり胸に 生きていきます  昔より少し小さくなった背中 僕は今日あなたに また少し近づく 何も言わず出かけるあなたは 今も くたくたの背広を着ている  雲流れゆくこの屋上は 逃げてばかりの僕を知ってる でも父よ、僕はもう決めたんだ いつか あなたを追い越したい  守りたい誰かがいる明日を 僕も守っていきたい 言えなかったありがとう返すため 明日から あなたのような強さを胸に 生きていきます  花びら 空高く飛ばす舞い風が (空高く澄んだ) 旅立ちの時を知らせている (旅立ちの日) 駆け巡るあなたとの歳月が (目を閉じればあなたがいて) さぁ行きなさいと 手を振るから (見守ってくれるから) 僕は ひとり行くよ  誰かのために目覚める明日を 未来証書に誓います 言えなかったありがとう返すため 明日から あなたのような温もり胸に あなたのような強さを胸に この春の日を 忘れぬように 生きていきます
Humming birdGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose house今日も歌おう 君へ捧ぐ愛の歌を その心まで届くといいな 海の向こう  見えないもの信じる強さ どれくらい僕にあるかな 遠くても君を想うよ 飛ぼう 彼方へと  伝えたいんだよ 君だから 好きなの 繋いでいたいんだよ 離さずに結ぼうよ 千の夜越えて 会いにいくから  君のいない一人の夜は 声を失くしそうになるんだよ 楓の葉 君に例えて そっと 寄り添うよ  触れていたいんだよ 強がらず委ねてよ 終わりは来るけど無くなりはしないよ 千の夜越えて 会いにいくから  愛の歌なんて 山ほどあるこの世界で 君に届けたい気持ちだけを 歌っていくよ
トーキョー・シティGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose house窓ごしのビジョンで 夢は叶うと歌ってる ファミレスの隅の席 夢にもがいてる  涙テイストの パンをかじる朝だって いつか誰かを励ます ノンフィクションになるよ  「もうやめたほうがいいよ」 誰かの声が聞こえたんだよ その声の正体 心の中にいる私  YesかNoか選べない 意気地なしの私にバイバイ ライバルは鏡の前 私が進む先は stormy and bumpy roads そう本当の近道はひとつしかない トーキョー・シティ I'm going my bumpy road  結局いつだって 誰か泣いてる裏で 笑ってる人がいる 私は順番待ち  そっと耳をすませたんだ 小さく光る心の真実 その声の正体 思い続けている鼓動  YesかNoか選べない 転ばされても笑っていたい つまづいた地面に花 涙をあげたらまた stormy and bumpy roads 目に映らない夢の輪郭をなぞるように トーキョー・シティ I'm going my bumpy road  YesかNoか選べない 意気地なしの私にバイバイ ライバルは鏡の前 私が進む先は stormy and bumpy roads そう私は夢を掴むまで帰らない トーキョー・シティ I'm going my bumpy road
セダンガールGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose house今日はどこへ行くの? Your old セダンでリクエストは一応言うね 助手席の僕にはいつだって 決定権はないから(ないけど)  春風も振り向くような君と 頼りない僕 縮こまったこの背中ピシャリ叩いて 笑って手を引くんだ Oh my セダンガール!  君がアクセルなら Oh baby 僕はたぶんしわくちゃな地図 そうやって100回 春をみよう なに言ってんの?って だからその、つまり… Marry Me in Spring! My セダンガール これだけはせめて僕に言わせて 迷った時は 君の手をとるよ  コーヒーはミルクとシュガー2つ!? これじゃ逆よ 3回目ね! 君は楽しそうだけど きっと こういうとこがダメだね(好きなの)  僕だって君をリードしたい ドアを開けたり 荷物持ったり 道調べたり… あれ、これって尻にしかれてるのか!? Oh my セダンガール!  ドリフトする君と Oh baby 気が気じゃない僕はガードレール そうやってずっと並んでこう いま、笑って肩をすくめたな Marry Me in Spring! My セダンガール これだけはせめて僕に言わせて 君の話し 終わるまで待つよ  君を守るつもりでいても 現実はきっと 最後の最後で転んだ僕を君が 笑って手を引くんだ Oh my セダンガール!  君がアクセルなら Oh baby 僕はたぶんしわくちゃな地図 そうやって100回 春をみよう なに言ってんの?って だからその、つまり… Marry Me in Spring! My セダンガール 今日こそはちゃんと僕に言わせて はにかむ君 いま抱き寄せるよ (Marry me in spring my Sedan girl…)
シオンGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseストライプの 君の靴下 僕のせいにしてたけど 見つかったよ  テレビでは 好きな俳優の あの海外ドラマが流れてる  遠くちぎれた 雲のように 風に乗って彷徨う 君がそばにいないだけで なぜか 何もかも むなしく響くよ  ねぇ シオン 僕ら変わってしまったかな 離れた距離に何度も試されてる ねぇシオン シオン だめな僕を許して もしも壊れそうになったら ばかだなって 好きだよって ちゃんと叱っておくれ  空をあおぐ 大きな瞳に 溢れ出した涙を 止められなくて  もどかしい気持ちが言葉を ほら 無意味に 溶かしていくよ  「次はいつ会える?」今は簡単に言えなくなった 寄り添い 紡いだ糸は かすかに僕らを繋いでいた  触れあって 傷つけあって 恋は優しいだけじゃないけれど 大切な人は それでも そばにいたい人  ねぇ シオン 僕ら変わってしまったかな 離れた距離に何度も試されてる ねぇシオン シオン だめな僕を許して  ねぇ シオン… もしも壊れそうになったら ばかだなって 好きだよって ちゃんと叱っておくれ
未来の足跡Goose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose house間違いだらけの僕たちの 足跡を君は笑うだろうか 小さな部屋の中 重ねた歌声  口数も少なくなった 朝方五時のホーム 僕たちの足音だけが 春色の空に響いていた  いつもと変わらない景色の中で 何かを手に入れて手放して 書きかけの地図を にぎりしめ 今日を生きている  間違いだらけの僕たちの 足跡を君は笑うだろうか 小さな部屋の中 重ねた歌声 あの頃の 君と夢見た 果てない明日を 確かめてみたいんだ  ひとり迷いついた交差点 なぐさめるように 届いたメール ちっぽけなプライド にぎりしめ 泣いた日もあった  不揃いなままの僕たちの歌声を 君は笑うだろうか ため息ふさいだ優しいメロディー 道ばたに 咲く花のように 飾らない歌 届けていきたいんだ  立ち止まった時に声が聞こえて 確かめるようにまぶたを閉じた まっすぐなエール 胸の奥 今も聞こえてる  間違いだらけの僕たちの 足跡を君は笑うだろうか 小さな部屋の中 重ねた歌声  果てなく続く今日をつなぎ 僕たちは明日をつむいでいこう 一歩一歩 足跡を残し 変わらないまま 笑っていたいんだ
恋するMerry-Go-RoundGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseベッドに寝転んで 静寂のサラウンド 会う為の口実アレコレ考えて夜が明けてく 馬鹿でしょ ねぇ 涙脆くて人なつっこい あなたが好き 鈍いとこだけは どうにかして欲しいけど  やさしいのは 同情?友情?愛情? 愛じゃなきゃ イタイだけさ 今世紀最大の恋だから 奇跡おこせ  恋するMerry-Go-Round ぐるぐる回る あなたの背中届かない 少しくらいうぬぼれて勇気出せ じれったいなMerry-Go-Round どうせ回るなら世界の真ん中で からだ寄せて 吐息を重ねて 感じていたいの 停止ボタン ちょっとまった  手をつないでさ まぶたにキスしてほしい あぁ 夢の中では上手に好きって言えるのに  恋に重要なのは 原色ばっかの Fiction! ハートビートとイメージだけさ 今世紀最大の恋だから つかまえなきゃ  恋なんてMerry-Go-Round 立ち止まってても 2人の距離は平行線 重力飛び越えて今 追いかけろ 駆け引きのMerry-Go-Round いつも未来は 知らん顔で手も差し出さないよ 動き出さなきゃ  でもね 本当は涙がでちゃうよ もうやめちゃおうかなって 投げ出したくなるよ まって!ちょっと!メールが届いた!!  恋するMerry-Go-Round ぐるぐる回る あなたの背中届かない 少しくらいうぬぼれて勇気出せ じれったいなMerry-Go-Round どうせ回るなら世界の真ん中で からだ寄せて 吐息を重ねて 感じていたいの 停止ボタン ぶっ壊そう  (Hey, don't stop your love, girls. All you need is your heart, action, a vivid image of happiness, and last but not least, the power to love yourself. Love is a Merry-Go-Round!)  ずっといっしょ!
コバルトの街Goose houseGoose houseGoose houseGoose house忘れたかった日々が 忘れたくない思い出になってく  あの頃の僕らはきっと 手を離すことがただ怖くて 二人が溶けたコバルトの街が 今日も眠たそうに目覚めるよ  願うように ぎゅっと握り返す手のひら 君が待っていた言葉を 僕は言えなかった  忘れたかった日々が 忘れたくない思い出になってく さよなら 今も 朝焼けに隠れ泣いた君の笑顔 ずっと消えない  好きな場所 苦手な味 随分おぼえたつもりでいたけど まだ見ぬ誰かと幸せな君は 僕の知らない顔をしてるの?  引き寄せるほど ほつれていった袖口 それでも僕ら つなぐ糸を探してたね  忘れたかった日々が 忘れたくない思い出になってく さよなら 今も 朝焼けに隠れ泣いた君の笑顔 ずっと消えない  誰より大切な人 僕を愛し続けてくれた人よ さよなら 君を好きになれてよかったよ  忘れたかった日々が 忘れたくない思い出になってく さよなら 今も 「ありがとうね」と少し泣いた君の笑顔 ずっと消えない  あの頃の僕らはきっと コバルトの街のどこかで笑ってる
PerfumeGoose houseGoose houseGoose houseGoose house名刺を見返しては胸高鳴ってた I was such a teen 年上のにおい スーツの背中 魅惑の Your blue perfume  同じ香りまとっても気づかないフリ なのに ねぇなんで急に抱きしめたりしたの 終わらないジレンマ Just a phantom...  さよなら あなたは永遠の幻 私まで消えてしまいそうで リアルな記憶は Last note of perfume 今も胸の奥 熱く蘇る幻  靴擦れ重ねた15cmのヒール Like those dramas やめときなと言う声も無視して 信じていた Your magic  帰りたくないよとつぶやいた瞬間 光ったディスプレイ ゴメン、仕事が入ったと キスして Bye-bye  傷つけるつもりはいつだってないさ 「信じてくれ 真の愛だ」なんて 薄っぺらい期待させられなくて(No No No…) 24/7 いつも You were on my mind 言い聞かせた You're not my kind 本気の恋じゃない 君は Too good to be mine  ひとりの夜は考えるの あなたにこぼした涙は 私を待っている誰かへと繋がる River  さよなら あなたは永遠の幻 私を強くしてくれた 魔法はとけるの Last note of perfume もしすれ違っても 私 振り向かない きっと本物の恋に出会っているから
Pop Up!Goose houseGoose houseGoose houseGoose house(Hey!Hey!3. 2. 1. Go!)  Make up 女の子は忙しいどんな朝も 美しく強く生きていたい でも…  Slow down 低迷気味 たまにくる 負のルーティーン ぐるぐるとハマって落ちちゃうのさ  頑張って頑張って 強くなれたなら 精一杯精一杯 笑わせたいから 頑張る日本の女の子へ エールを送るよ  これっきりの今日を 惜しまずに駆けていこう 喜びも悲しみも全部抱きしめたら 花を咲かせよう あなたは綺麗だ いつも戦ってるから  Pop up!ポップコーンのように(Hey!)溢れ出す笑顔が(Hey!) Step up!世界中の未来(Hey!)明るくしていくよ(WAO!)  Wake up やっちゃった‥寝坊! ボロボロの髪のままで 転びそうなハイヒール これは試練?(Oh~…)  Stand up Stand up 負けていられない Give up Give up あぁもうダメかも… 一緒ならきっと大丈夫!さぁ準備はいい?  クライマックスも 完全燃焼で 過去の出来栄えも全部 今日は無力だから 私は私と 胸を張れたとき 明日が動きはじめた(Hey Hey!He- Hey!)  Pop up!キッカケはいつも(Hey!)ちっちゃな決意だけ(Hey!) Step up!次のステージが(Hey!)あなたを待っている  頑張って頑張って 強くなれるから 精一杯精一杯 笑わせるから 頑張る日本の女の子へ エールを送るよ!  (ファイトー・ゴー!)  晴れ渡る空に果てない夢をみよう つまらない文句も全部空に捨てちゃうから!  Pop up!ポップコーンのように溢れ出す笑顔が(Hey!Hey!Hey!Hey!) Step up!世界中の未来明るくしていくよ(Hey!Hey!Hey!)  (WAO!)
L.I.P'sGoose houseGoose houseGoose houseGoose house桜が舞い散る駅の ベンチで拾った携帯 穏やかな笑顔の あなたに出会った  同級生とは違う 好きなカフェも 小説も わたしの気持ちをあしらう仕草も  少し高めのリップクリーム わたしの恋のお守り  触れてみたいよ 強引に奪ってよ 上手すぎるキスでいいから いつの日かの運命のため わたし可愛くいるから ふたりを繋いで ねぇ くちびるのフィラメント  偏見という魔物は 真実を曇らせるよ 子供じゃ悪いの? わたしはわたし  そのくちびるは まじめすぎるよ ちょっと不埒でいいんじゃない  はぐらかさないで のらりくらり かわしてさ 今日も門限に帰すのね まぶたの裏 残るあなたを 逃がさぬように 目を閉じるの オトナにないもの ねぇ 教えるよ  好きになったの 強引に奪ってよ 上手すぎるキスでいいから いつの日かの運命のため わたし可愛くいるから ふたりを繋いで ねぇ くちびるのフィラメント
笑ったままでGoose houseGoose houseGoose houseGoose house「出会った頃の 私たちは 溢れる想い ことばにしてたね」 4月の夜 歩道橋の上で 君がぽつりと雨のようにつぶやいた  手をつなぐことも減った 記念日も少なくなった 2人の間 よどんだ空白と ごめんねが増えてた  春風が君のこと 彼方へさらっていく いつも隣にいる気がして 平気な気になって 寂しさのサイン 気づけない僕だった  笑ったままで そばにいて 言いそびれたことば かき集めて 花束にして届けよう ただ君を 失いたくないんだよ  涙もろい瞳も 鼻にかかる声も 君のすべてが 好きなのに 時の流れの中 それを見失い 傷つけた僕だった  出会った頃と 変わらない 溢れる想いを かき集めて 花束にして届けよう もう君を ひとりきりにしないから  笑ったままで そばにいて 言いそびれたことば かき集めて 花束にして届けよう ただ君を 失いたくないんだよ
光るならPLATINA LYLICGoose housePLATINA LYLICGoose houseGoose houseGoose houseGoose house雨上がりの虹も 凛と咲いた花も 色づき溢れ出す 茜色の空 仰ぐ君に あの日 恋に落ちた  瞬間のドラマチック フィルムの中の1コマも 消えないよ 心に刻むから  君だよ 君なんだよ 教えてくれた 暗闇も光るなら 星空になる 悲しみを笑顔に もう隠さないで 煌めくどんな星も 君を照らすから  眠りも忘れて迎えた朝日が やたらと突き刺さる 低気圧運ぶ 頭痛だって 忘れる 君に会えば  静寂はロマンティック 紅茶に溶けたシュガーのように 全身に巡るよ 君の声  君だよ 君なんだよ 笑顔をくれた 涙も光るなら 流星になる 傷付いたその手を もう離さないで 願いを込めた空に 明日が来るから  導いてくれた 光は 君だよ つられて僕も 走り出した 知らぬ間に クロスし始めた ほら 今だ ここで 光るなら  君だよ 君なんだよ 教えてくれた 暗闇は終わるから  君だよ 君なんだよ 教えてくれた 暗闇も光るなら 星空になる 悲しみを笑顔に もう隠さないで 煌めくどんな星も 君を照らすから  答えはいつでも 偶然?必然? いつか選んだ道こそ 運命になる 握りしめたその希望も不安も きっと2人を動かす 光になるから
冬のエピローグGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseGoose house淡い雪のように ふわりと落ちてく 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出 降りつもるだけのエピローグ  つめたい窓に六つの花 静けさに映える雪の音は ずっと続くと思ってた あのやさしい日々の続きを見せてくれる  携帯の着信 誰といても 浮かぶのはきみの顔 嫌いになろうと ダメなところを書き出そうとしても 愛しい記憶が隠せない  淡い雪のように ふわりと落ちてく 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出 降りつもるだけのエピローグ  川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた きみが好きだったメロディ 今なら泣かずに きっと口ずさめるよ  くしゃみや仕草まで 似ていたよね 臆病だった愛も あの冬の日から 読みかけのページ 真っ白な栞 捨てたらもう会えない気がして  抱きしめられた夜 重ねた約束 笑い泣いた日々 言葉よりも確かな記憶 きみが消えないんだ 好きになるのは一瞬だったのに 色褪せてもなお恋しくて  どうか笑っていて 忘れないでいて 冬の空に 拭えない気持ちをあずけて こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える 終わりのいらないエピローグ  淡い雪のように ふわりと落ちてく 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出 降りつもるだけのエピローグ
オトノナルホウへ→GOLD LYLICGoose houseGOLD LYLICGoose houseGoose houseGoose houseGoose house遠く離れた場所にいる時も 僕らの声が届きますように 迷ったときはオトノナルホウヘ→  笑う門にはちゃんと(ちゃんと)福はやって来るから(Yeah Yeah!!) 泣いて腫らしたその目だって ほら笑顔が似合う(Ah Ah Ah Ah)  息が詰まるこんな世の中で 出会えたんだ(Oh Oh Oh) 色とりどりの世界を一緒に見に(ホイ!)行こう  頑張り屋の君だから 壁にもぶつかるでしょう でももう平気 ひとりでは背負わないでいいんだよ(Yeah Yeah Yeah Yeah)  君が笑えば 僕も笑うから(Yeah Yeah!!) めぐりめぐりまた違う誰かのとこまで(Fu!!) 遠く離れた場所にいる時も 僕らの声が届きますように 迷ったときはオトノナルホウヘ→  季節変わり新しい日々 賑やかな駅のホームにひとり 上がり(上がり)下がり(下がり) 慣れない環境ココロ戸惑う(もういっちょ!)  早歩きする街を うまく歩けないけど ビルの隙間にはほら 今日も空は広がっている  誰にも見せない涙 拭いて歩いてゆけ 風が動き出す 髪がなびく 未来がはじまる(Yeah Yeah Yeah Yeah)  君が歌えば 僕も歌うから(Yeah Yeah!!) うまくなくてもいい 君の声を聞かせて(Fu!!) ひとりひとりの音は違うから(Yeah Yeah!!) ヒカリが届かなくなったって君を見つけるよ(Oh Yeah!!!)  君が笑えば 僕も笑うから(Yeah Yeah!!) めぐりめぐりまた違う誰かのとこまで(飛ばせ)(Fu!!) 遠く離れた場所にいる時も 僕らの声が届きますように 迷ったときはオトノナルホウヘ→ オトノナルホウヘ→
恋はヒラひらりGoose houseGoose houseGoose houseGoose houseOsamu Ueishi・Goose house花びら舞い上がる空の下 打ち明けよう 進め 進め 恋は ヒラひらり  机の向こう傾いてる背中 君の視線 窓の外向いてた 「寂しくなるね」と動いた唇 君のいない教室 受け入れられるかな  サヨナラ刻む 携帯のカレンダー 怖くて見れないほど 好きだったんだ  花びら舞い上がる空の下 打ち明けよう 涙で始まる春でもかまわない 夕日が君を照らす廊下で呼び止めた 息を飲んで 恋は ヒラひらり  1メートル先 うつむく横顔 泣きじゃくって 困らせて ゴメンね 慌てて差し出す ブルーのハンカチ 君のいない毎日 笑顔になれるかな  遠くで笑う 君のぼやけた写真 消さなくていいよね 春が終わるまでは  花びら舞い上がる空の下 駆けてゆこう 涙で始まる春でもかまわない 長い影を伸ばし去り行く後ろ姿 胸を張って 恋は ヒラひらり  クラスのみんなで君を見送った 黒板の寄せ書き 忘れないでね 屋上へ駆けあがり 手すりから身を乗り出して 大きく大きく手を振ったよ  胸の奥で生まれた儚いトキメキは 誰かに伝えられる時を待っている  花びら舞い上がる空の下 駆けてゆこう 泣き顔の春も 綺麗に笑えるよ 君のいない教室 今日も朝がくるよ 進め 進め 恋は ヒラひらり
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