Enjoy名護作曲の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ロケットチョコ＆ミミ | チョコ＆ミミ | SATOMI | Enjoy名護 | 渡部チェル | フレームの中の ロケットはカウントで 遠く宇宙へと飛びたった そのロケットの 動く力は 体中のエネルギーを振り絞って その時の僕はといえば 食べかけアイス 投げ出して まばたき忘れ ロケット見つめた こぶしぐっと握りしめ 涙でキラ☆光る あの星は 頼りないけど ジェット噴射 すべて焼き尽くして進め アウトフレームの 小さな僕は 月明かりの下走る走る ダダダビートは 刻まれていく グレイトなエンジンを手に入れた ロケットはちゃんと星に 着いただろうか あの日から そのことばかり 頭ん中で ぐるぐる回ってる やわらかにピカ☆光る 星たちは はるか遠く ジェット噴射 近づけば強くなってく まっすぐ おもいきり伸ばした 両手は 羽根になり高い空をみた 涙でキラッ☆光る あの星たちは 頼りないけど ジェット噴射 すべて焼き尽くして進め ３！２！１！ カウントは 始まった もう戻れない 今までにない 何かがホラ欲しいんでしょ？ |
| 星降るCanvasMYSTIC | MYSTIC | NAO | Enjoy名護 | MYSTIC | 灰の空染まる白い雲 風に吹かれ 小さな犬と少女が舞う ねじれゆがむ想い つめこめて指をすべらす この緑の目が全ての答えを知っていそう 僕の代わりに舞い踊る 指先 張りつめる 渦巻く風と指は 流れる時を描き 言葉にできぬ色を突き止めて 伝えてく場所を探す 音使い紡ぎ出すメロディ カンバスに星降らす様に 狂い咲いた花を摘み取って赤毛に差し込む 足を踏み鳴らして 声高らかに少女が歌い出す 深みを増した旋律 響く 今 奏でだす 声を張り上げ願う 僕の想いをここに 涙でにじむ空は 寂しげに過ぎて行く日々を包む |
| ロマンティックガールMYSTIC | MYSTIC | SATOMI・NAO | Enjoy名護 | MYSTIC | 水面に映る笑い声がキラキラ光るダンスホールで HIな仲間と踊り歌えば 愛しの君3つ星王子様 COOLな横顔にKISS★ 月明かり時間よ止まれ 山積みプレゼント選べないや クラッカー鳴らして火を消して 満月輝き出すムーンライト瞬きもせずに 空回りからくりドール夜空見上げ 欲しいものだけつみとった光るだけの街 包み込む深い月 壊さないで モデルウォークで練り歩くチャラい奴らはヒラリかわすわ 歩くはひかれた赤い絨毯 白いファーなびかせて 「ハーイ」 I Want you baby. 愛想ふりまき流し目で投げKISS★ 危なっかしくて目が離せない女の子になりたいの 思い描く夢 強気なGirl 目が覚めればいつものあたし 目をふせて作りだすストーリーモノクロの日々を 鮮やかに変えてく軌跡 重ねてロマンティックガール 星に願い あたしだけを見てほしい もしも叶うならシナリオ通り女優になってロマンティック 何か足りないものを足して積み上げた世界 崩れないで壊さないで 取り上げないで とりあげないで |
| ポップコーンロードMYSTIC | MYSTIC | SATOMI | Enjoy名護 | MYSTIC | あたしの前にのびる道 一本道 地平線まで 邪魔するものは何もない ひとりでここまで来たんじゃなくって 背中押して 肩かしてくれたり 険しい道でも笑ってピクニック♪お弁当持ってさ ギリギリMy way走りぬけてOHいじわる太陽 ポップコーンロード蹴り散らせキミの肌じりじり焦がす あぁ遠くまできたもんだ ぐるぐるキャンディー振りかざして Brand new, Brand new my shoes. さっきまで隣で並んで歩いてた夢を語って 泣き虫で負けず嫌いあたしを 支えて叱って認めてくれてた バイバイまたね(・ ・)/-☆ これからは違う道 離ればなれでもココロに刻まれてる パワフルRunner スピードUPイェイ北風にのれ トレンチコートひるがえし守るから ねっ 転んでも立ち上がって進め!! ぐるぐるキャンディー振りかざして Brand new, Brand new my self. どうしたら良いの？ あの時他に道を選んでたら 後悔なし1度きりのmy LIFE 未来は切り開けるわ ピンチをチャンスに変えろ！この先の道が二手にわかれたら ポジティブThinkingどっちか選ばなきゃ YES or NO？ ギリギリMy way走りぬけて ポップコーンロード蹴り散らせキミの肌じりじり焦がす あぁ遠くまできたもんだ ぐるぐるキャンディー振りかざして Brand new, Brand new my shoes. |
| ロケットMYSTIC | MYSTIC | SATOMI | Enjoy名護 | MYSTIC | フレームの中のロケットはカウントで 遠く宇宙へと飛び立った そのロケットの動く力は 体中のエネルギーを振りしぼって その時の僕はといえば食べかけアイス投げ出して 瞬き忘れロケット見つめた 拳ぐっと握りしめ 涙でキラ☆光るあの星は頼りないけど ジェット噴射 すべて焼きつくして進め アウトフレームの小さな僕は 月明かりの下走る走る ダダダビートは刻まれていく グレイトなエンジンを手に入れた ロケットはちゃんと星に着いただろうか あの日から そのことばかり頭ん中で ぐるぐる回ってる やわらかにピカ★光る星達ははるか遠く ジェット噴射 近づけば強くなってく まっすぐ思いきり伸ばした両手は羽根になり 高い空を見た 涙でキラ☆光るあの星達は頼りないけど ジェット噴射 すべて焼きつくして進め 3・2・1 カウントは始まった もう戻れない 今までにない何かがホラ欲しいんでしょ |
| 雨音リズムMYSTIC | MYSTIC | SATOMI | Enjoy名護 | MYSTIC | 相合傘の二人は仲良く隣同士 傘のてっぺんとこハートなんかつけちゃって ペン先揺らし窓の外眺める ノートのはしっこ 淡い夢のよう つまんない そう言って うつむいたらつま先しか見えなかった 雨音リズム 雨粒ポロリ落ちて 声を枯らした 涙目ガエル 灰色空が青色に変わるまで 思いきり泣きじゃくれ 思いきり泣きじゃくれ 相合傘の二人は仲良く隣同士 あたしの目の前で手なんかつないじゃってさ 震える肩傘で隠し早足で通り過ぎる やるせないこの気持ち 雨は包んだ そうね 雨靴ステップ 水たまりトラップ越えて 転んだ傷なんてそのうち治るさ ありふれた恋なんて思わないわ ひからびたカエルにはなりたくないの 雨がやんじゃう前に涙しぼりだして… 雨上がりの虹 君と過ごした日々 イラッイラ クラッシュ 嫌!! |
| Lady & CigaretteMYSTIC | MYSTIC | FREEDOM田中 | Enjoy名護 | MYSTIC | This is very mysterious experience. A man and woman were met,don't know her name. Talking in the beach, they are deeply resonant. That is very simple happening. Their position is natural exist. Loving each other is natural thing. Ah タバコの灰が白くなるように Ah 人の歩みは変わりゆく 小さなこの唄が終わる頃にまた一つ This is a dream but this is not a dream. |
| ハチミツMYSTIC | MYSTIC | FREEDOM田中 | Enjoy名護 | MYSTIC | もしその場所から甘い誘惑がないなら 私は帰りたい 働き蜂の様にその匂いに惹かれて行くの 羽根が無くても 明日の朝には目が覚め「あれは夢だった」なんて 甘い甘いミツを吸った記憶はないけど 目の前に広がるこの風景が もう一度私を羽ばたかせるわ 明日この場所にあなたの影がないなら 私は叫びたい ドミノ倒しの様にキレイに片付くのなら 夢はサビつく 臆病な私は気持ちをカメラに記憶して 全てを飲み込む勇気はないけど いつか写真を並べて笑おう 現実とはまるで違ったなんて 春 君は出会い悩みながら満たされないまま埋められていく 喜びも悲しみもまたあるけれども ここに立ち止まれず 明日の朝には目が覚め「あれは夢だった」なんて 甘い甘いミツを吸った記憶はないけど きっときっと見つけられるはず もっと先に進める力を |
| 炭酸ソーダ水の唄MYSTIC | MYSTIC | SATOMI | Enjoy名護 | MYSTIC | midnightに抜け出して 時が止まった街へ向かおう 君の瞳にうつるすべて 炭酸ソーダのあぶくみたいにパチンてはじけ消えたい気分さ 体の真ん中にあるものが今にも破裂しそうなんだ Bomb!! 自転車乗って スピード上げて 加速して midnightに抜け出して 時が止まった街へ向かおう 手をのばしても掴めないものだから もっと大きくならなきゃ 絶対に掴んでみせる 炭酸ソーダを飲み干したなら靴のヒモをぎゅっとしばって 体の中でシュワシュワふくらむ 迷ってる時間はないんだ 余計なものなんてない 加速して deepnightにとけ込んで 夢の国でスキップしよう がむしゃらに突き進んでも見えないから ただ止まりたくないんだ 霧が晴れる日まで 余計なものなんてない 加速して midnightに抜け出して 時が止まった街へ向かおう 手をのばしても掴めないものだから deepnightにとけ込んで 夢の国でスキップしよう がむしゃらに突き進んでも見えないから もっと大きくならなきゃ 絶対に ただ止まりたくないんだ 霧が晴れる日まで |
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