fumio yasuda作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Unleash綾野ましろ綾野ましろMashirofumio yasudaFumiya Taguchi小さな鳥籠から 伸ばされた翼の 幼気な傷にまた 手を重ねた  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に 君のそばで眠ろう  日が落ちた箱庭と “存在”の温もり 散らばった記憶たち 見つからない  共に過ごした日々に 嘘は無くて 誰かのせい? 何かのせい? じゃない  FEEL is feeling departed in the mind from being close 此処にはもう 居たいけれど 居られないよ 昇る朝日 切ない 穴の空(あ)いた心  ざらついた空 荒ぶる雲に 飛び立つ勇気が欲しい 砕け落ちている過去 赦せたら 行こうよ  本当の願いだとか 幸せとか 笑い合い 分かち合えますように  FEEL is feeling so lonely in the light from the window 鳴いている 失った自由な空に焦がれ 枯れる程に  FEEL is feeling free in the sky and smiles 飽きるまで話そう 風の通り道になった 心の空を飛べ 君のそばで眠ろう
ECHOES綾野ましろ綾野ましろMashiro・fumio yasudafumio yasudafumiya taguchi・fumio yasuda懐かしい姿はいつも 吐息から始まる 鮮やかに乱反射する 歪な思い出  夜が包んだ 光を集めて 君を型取った  瞳閉じても 見えてしまうから 自分の気持ちさえ失う 遠ざかる声 踏み出せぬ足  呼吸(いき)を感じていることだけ 追いかける手が…  壊れゆく君の欠片に そっと口づけした もう居ない面影だけの 真昼の燐光  空が私を押し出してしまう 何処に行けばいい?  瞳閉じれば 木漏れ日の中 自由に駆ける君が映る 瞳開けたら 忘れてしまう もう一度 ただその笑顔を 見せて欲しいと…  産み堕とされては 崩れ落ちてゆく 絶えることなく 響き続けた 君のその声  瞳閉じても 見えてしまうから 自分の気持ちさえ失う 重ならない影 壊れた記憶  呼吸(いき)を感じていることだけ 追いかける手が…  「痛い」
Delusion綾野ましろ綾野ましろfumio yasudafumio yasudayuichi murata・fumio yasuda凍えそうな夜 行く宛も無いまま 眠る横顔 静かに  辿りつけない世界で振り返る 優しい笑顔に触れられずに  そっと瞳閉じては浮かべる その面影が胸を締めつける  今も君があの日のように そばにいる気がして 暖かいその手の温もり ずっと覚えてる  終わることのないループで 答え探している 愚かさと寄り添った日々は とても永すぎて 突き刺さる光が 切なく滲んだ  それは小さな出来事だったけど 褪せることなく色付いていた  通り過ぎる季節の狭間で 確かなものを君とみつけたい  わかることのない未来で 約束するように 交差する真実の声が 君に鳴り響く  虚ろな目で求めていた それは君にだけの 真実と気づいた涙は 甘く毒のように 深く沈む瞳 光を閉ざした  今も君があの日のように そばにいる気がして 暖かいその手の温もり ずっと覚えてる  終わることのないループで 答え探している 愚かさと寄り添った日々は とても永すぎて 突き刺さる光が 切なく滲んだ
Lotus Pain綾野ましろ綾野ましろMashirofumio yasudayuichi murata・fumio yasuda澄み渡る夜 時を辿り 瞬く光は命の灯  「もしも二人が重なるなら…」 虚しく螺旋を描いた  霞む記憶に ユメをみては 不確かな僕らが揺れる  心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿に  君が壊れていく 僕が壊れていく  遥か昔に聞いたような 懐かしい声に目を覚ます  眩暈の中に浮かぶ君は 静寂を鮮やかに破った  同じ世界に堕ちていくけど 願った日々には逢えずに  心を解かす 安らぎを 求め続けて傷つけた ただ咲き誇る花の涙に  君が離れていく 僕を遠ざけていく  導く星を無くしたまま どこへ辿り着くだろう 互いの影に囚われていく 終わることなく  心を焦がす 君の種(こえ) 約束だけが棘を増す 美しく咲く花の姿は  今もまるで…  気高く揺れる 君の花 時に儚く 僕を待つ 繰り返していく哀しみの果て  僕は壊れていく 君を壊していく  眠りによせた その笑顔(こたえ)
Wingless Diver綾野ましろ綾野ましろfumio yasudafumio yasudaShun Mizuki今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら  それは遠く儚く 届かない世界でも いつか何気ない日々にさえ 別れを告げて飛び立つから  輝きを両手に集めて 背中に白い花  あなたを探し彷徨う 高すぎる空を 今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら  きっと辿り着けると 信じられた昨日は 空に託す自由の意味と 孤独にさえも気づかなくて  差しのべたこの手に溢れた 悲しみ投げ捨てて  動き出す僕らの現在(いま) 待ちわびた空へ 近づく光あるなら たとえ翼なくても  輝きを両手に集めて 背中に白い花  あなたを探し彷徨う 高すぎる空を 今すぐここから遠く 足を踏み出せるなら  たとえ翼なくても…
刹那クロニクル綾野ましろ綾野ましろfumio yasudafumio yasudaTakahiro Yasuda伸ばした手のひら 君が零れていく  立ち止まれば追いつけない そんな日々の繰り返しで 今まで以上に近づいてる気がして  振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた  伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間に 想いを紡いで いつの日かたどり着く 約束した明日へ  眩しすぎる光だから 切なく目を細めていた 涙色の空はいつもより高くて  形を成す雲間を 静かに見つめる 君の瞳が問いかけてる  あの日の笑顔と声に導かれ その背中 支え合う想いだけが 今も変わらずに 胸を焦がすから 眼差しは迷わない 瞬く時の中で  振り向くこと怯えて 儚く散りゆく 花の姿に憧れてた  伸ばした手のひら 君が零れていく その刹那 哀しげに映るけれど 重なる時間が 紡ぐクロニクル いつの日かめぐり会う 約束した未来で
re:rain綾野ましろ綾野ましろMashiro・fumio yasudafumio yasudaYuichi Murata繰り返す願いの先に映るのは…  今にも泣き出しそうな空 歩き出す足を止めて  静かに見上げた目線には いつしか強がりの君  背中押す声 届いてるから 明日を信じられるけど  繰り返す願いの先に映るのは いつの日か光指す空でしょう 閉ざされた世界は哀しすぎるから 雨はまた 涙色に零れ落ちた  かすかに響く誰かの声 雨音に紛れていく  振り向く事も 俯く事も しないと決めた君だけど  憂鬱を抱えて閉ざした窓には 見透かすような雨が打ちつける 張りつめた意識は いつかさらわれて 雨はまた 君の頬を零れ落ちる  取り戻せないあの日が今も 心の中を巡るから  繰り返す願いの先に映るのは いつの日か光指す空でしょう 閉ざされた世界は哀しすぎるから 雨はまた 涙色に…  終わりと始まりを青空が告げる 一筋の光に導かれて まだ君の知らない空の在処へと 雨音はいつの間にか かき消される
春想の街綾野ましろ綾野ましろfumio yasudafumio yasudaYuichi Murataいつの間にか伸びた影に ふと寂しくなる 限りのある時の中で 何を見つけるだろう  短い眠りの中 あなたの姿を見た まどろみが僕を手招きする  降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける  手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている  近づいてる季節にただ 想いを馳せても 立ち止まると あなたの声 顔を上げてみよう  あなたはまるで今も そばに居てくれるから 間違いも怖がらず歩いた  繰り返す 春のカケラ 夜空を包んでいく あなたが信じた その美しさ 意味を確かめる  それぞれの 願いをのせ フワリと触れ合うから いつか巡り会う 夢の行き先 僕らを導いていく  この街は春を想い 白さと寄り添い合う 強くて儚い あなたのように 時を重ねていこう  降りしきる 春のカケラ 想いは彩られて 幼い記憶に描く優しさ 距離を近づける  手を伸ばし 届きそうで 切なく消えゆくけど 流した涙と笑顔の数が 僕らを導いている
infinity beyond綾野ましろ綾野ましろfumio yasudafumio yasudaTsubasa Nikaido君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く  重ねた「未来(とき)」の狭間で 僕たちは何も知らずに 揺らぐ世界で 並ぶ自分と君の影に触れた  鳴り響く鼓動と 絡み合う衝動が 繰り返す時間を狂わせていく  絶えまない争いから 真実の声 それは在るべき居場所だからと 君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く  移りゆくこの日常が とても大切なモノだと あの日突然 瞬くように 確かめ合えたから  迫る運命にも 抗う君の強さ めぐる記憶に刻み付けてきた  悲しみの鎖の先 見つけた君の その優しさを守る強さを 困惑と覚悟の弾道(ライン) 今つかみ取れ 約束の彼方で  幾つもの宙(そら) 放つ命の光 強く儚く輝いた  絶え間ない争いから 真実の声 それは在るべき居場所だからと 君の眼の奥に映る 僕の姿に 静寂が貫く  仕組まれたパズルのような 世界の中で 託された願いの意味を知る 僕の眼の奥に映る 君の姿に 静寂が貫く 静寂が貫く…
邂逅綾野ましろ綾野ましろMashiro・yukaricofumio yasudaYuichi Murata眠るように 穏やかなキスをした 冷たいまま… まだ 熱を持つ痛みを 触らずに避けてきた  ねえ 僕は君を見てた? 歪んだ記憶の中で  浮かぶ笑顔さえ 感情に沿えない 最期なのに 泣けないんだ  眠るように 穏やかなキスをした 目覚めを願いながら より深く 健やかに微笑んだ 冷たいまま 優しく  もう 熱もない体と 失った記憶たち ねえ 君の出来事だけ 空虚に包まれていく  咲いた夏水仙(リコリス)が水面に映った 水底から 手を伸ばした  眠るように 穏やかな沈黙で 全てを手に入れたら より深く 君を見つめてみても 漂うのは 星空  君と見た夜空が  君と見た憧憬(しょうけい)が  ばらばらになる…  震えてる空が とめどないから 涙を流せるんだ 嗚咽する声が 幽かに響く 君の中で  眠るように 穏やかなキスをした 目覚めを願いながら より深く 健やかに微笑んだ 冷たいまま…  「出逢えた」
TURN TO YOU綾野ましろ綾野ましろfumio yasudafumio yasudaTsubasa Nikaido・Yuichi Murataヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む その手を伸ばせと  色褪せていく街にいつしか 疑いさえ抱かぬままで ひとり歩くことに 怯えた自分を今 鏡に映す  そう 一筋の光がまた 確かな瞳を見せた  ヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む  あの時描いた空 感じていた風はまだ この胸を焦がしているから その手を伸ばせと  ため息だけ重ねてみても 夢の欠片さえ見えなくて  あぁ 渇いた言葉だけが 耳元かすめていくけど  君と共に見上げた 今よりも近い空 いつからか遠ざかる景色  握り締めたその手は 悔しさを滲ませた 信じてくれた君が叫ぶ その手で掴めと  ヒビ割れたこの空と ありふれたこの風が 今も僕らの時を包む  握り締めたその手は 悔しさを滲ませた 信じてくれた君が叫ぶ その手で掴めと
Chain下川みくに下川みくに下川みくにfumio yasuda何も知らぬままこの街飛び込んだ 早送りのような世界  この手に掴んだ夢の扉叩く 負けないように誓った日々を  今も 忘れない青空の下 二人で感じた 粉雪が降り始める あの懐かしい香りを  愛がいつか生まれた場所に ありったけの想いを乗せて 感じるすべてを歌うよ 君に届けばいいと  もしも今君が夢を見失って 喩えようもなく不安でも  深い聞の底 見上げた空を往く 夜間飛行 僅かな光めざし  広がる世界には何一つ 手がかりはなくても ぬくもりが まだこの心を誘う明日へと  何もかもが始まる場所に 絆がまた結ばれる日に 負けるなと肩を叩く あの手を忘れないでね  忘れないあの懐かしい香りを  愛がいつか生まれた場所に ありったけの想いを乗せて 感じるすべてを歌うよ 君に届けばいいと  一番早く冬の足音が 聞こえる場所…。
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