CHIKA UEDA作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
―SLOW―鈴木結女鈴木結女YUME SUZUKICHIKA UEDA雨だね そろそろ帰らなきゃ もう少しこうしていたいけど 久し振りに 穏やかな週末 楽しい日を ありがとう  ごめんね いつも憎まれ口 本当は 素直でいたいのに その優しさ 時に不安になるよ なぜそんなに 与えてくれる  窓に映るあなたの 瞳が静かに笑ってる やわらかな色 どうかずっと私を包んでいて  こうして 同時に振り返り お互いに 手をふり合う事が こんなにも嬉しいと いま気付いた なんでもない事だけど  角を曲がるあなたの 影が街の光に ゆれてる 元気でいてね 次に2人会える その時まで  時の流れが戻って また明日がやってくるけど 元気でいてね どんな時も幸せでいて  “Very special one in my life”  溶けた時間が 耳元でささやく…
Miss You上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAどしゃ降りの雨の中 駅を出て 誰も待つ人のない 部屋へむかう  会いたくなる こんな夜 声が聞きたい あの笑顔でそばにいるように  あれほど好きになって 苦しんで 終わった恋を今も 忘れられない  会いたくなる 人混みに まぎれて消えた 最後の日の 後ろ姿  誰かにすがるような 恋はしたくない いつも 夢みて愛し合って 生きてたあの日が 今も 心を離れない  どんなに傷ついても 素直でいられた ふたりいつも 夜明けも晴れた午後も 明日を見ていた 今も あなたに会いたくて…
太陽の道上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA風に吹き飛ばそう 明日も週末も してた約束も 口づけも 太陽の中へ 投げつけてしまおう 愛の言葉もダイヤモンドも これから誰かと 恋におちて あなたとなかったくらい 燃えつきるの 雲もない空は 傷つかない天使 どうしたら恋を 迷わない 太陽の中へ 飛び込んでしまおう 胸でうず巻く嫌な私と 風に散る涙 恋はいつも やるせないこの道を 走らせるの これから誰かと 恋に落ちて あなたとなかったくらい 燃えつきるの これから誰かと 恋に落ちて あなたとなかったくらい 燃えつきるの
彼と私とあなた上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA水に潜る 透明になる 灼けた胸も 背中も 先を泳ぐ あなたの後 彼が泳ぐ どこまでも 三人の海は ラベンダーに輝き 放つ 裸の気持ちを 私よりも ふたりの方が 愛し合ってる 日もある 永遠にこの世界が 約束されるのなら 愛も 夢も 生まれないわ 濡れた 体よせてながめよう 海に 落ちてく 夕陽を
あなたに会うまでは上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAそう いつかひとりが 好きになってた 誰が 結婚しても 誰が 恋しても 靴をみがいたら テーブルの花を 買いに行こう 夏ももう終わる あなたに会ったのは そんな夕暮れ ためらいも はじらいも 忘れてた それまで信じてた 恋の始まり 嘘になった すべて そう あなたにはなぜ 心閉ざせない ずっと こどもみたいに 素直でいられる 壊れた車の ボンネットの向こう はじめて見た瞳 胸がなぜか なつかしかった あなたに会うまでは 目を閉じていた 夜の星 朝の街 ほほえみも どんな優しさにも 耳をふさいで 強がっていた 夏も終わる あなたに会ったのは そんな夕暮れ ためらいも はじらいも 忘れてた それまでは信じてた 恋の始まり 嘘になった すべて
UN JOUR D'ETE上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA屋根をはねあげて 風を巻き込んで 陽差し浴びながら 限りなく飛ばそう 今年最初の 夏の空が続くまで  梅雨明けを ずっと待たされて 天気図に うんざりしてた 東の空が オレンジに 染まる夜明け頃 目を覚ました 何も言わず ふたりしたくをした 海へ  屋根をはねあげて 風を巻き込んで 陽差し浴びながら 限りなく飛ばそう 今年最初の 夏の空が続くまで  水鳥が 飛び立つのを見た 水平に 雲が流れる 東の方へ たくさんの 恋をしたけれど こんなにただ 何も言わず 自然だったことはなかった  屋根をはねあげて 風を巻き込んで 陽差し浴びながら 限りなく飛ばそう 今年最初の 夏の空が続くまで  気になる 少しは 昔の恋は どんな人と?  屋根をはねあげて 風を巻き込んで 陽差し浴びながら 限りなく飛ばそう 今年最初の 夏の空が続くから  肩に手をかけて 耳を近づけて ささやいた声を 風に逃がさないで 一生一度の 告白を今日するから  肩に手をかけて もっと近づいて ささやいた声を 風に逃がさないで 一生一度の 告白を今するから
潮騒上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA“歩こう”聞き慣れた声が 風の中でささやいた 濡れた砂に 2つ残る 道は離れて…  いつでも初めてのように 人は愛し合えないの 隠すことは もうないのね そう自由になれるわ  好きな人だけを好きなだけ想って 明日の朝を迎えればいい 波のようにただ 繰り返す人生 そんなむなしい 日々はやめよう  固く手を握り合った 老いた夫婦が見ている 深い海の底に届く ああ 幸せあるなら…  あなたに出会って あなただけ想って 会えない夜は 泣いて過ごした 波のようにまた 繰り返せるならば あんなせつない 気持ちが欲しい  好きな人だけを 好きなだけ想って 明日の朝を迎えればいい 波のようにただ 繰り返す人生 そんなむなしい 日々はやめよう
いつも2人で上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA眠い目をこすりながら まだ何もない壁を見る ふたりの暮らしが ここから ゆっくりと 今日始まる  なぜあなたを選んで なぜ私をむかえたの きっと ぼんやりといつか この日を 振り向いて ほほえむでしょう  どんないさかいも 続けずに 朝目覚めよう そして話そう 春 花吹雪ふいているよ 風の入る 窓を開けよう  どんなしあわせも 息をしてる 心こめて キスをしよう
BELIEVE上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA世界をすべて 敵にしたような そんな悲しい顔を 見せないで どうしてこんな 運命なのか 泣きたいなら 手をつなごう BELIEVE 明日を 祈ろう いっしょに 目を開き 最後を決めるのはきっと あいつじゃないはず 傾いた道 朽ち果てたビルディング 嫌なことばかりなぜ 増えてゆく 痛んだ胸で 君なら見えるよ どんな希望? 話してほしい BELIEVE 明日を 祈ろう いっしょに 目を開き 誰かが 捨てようとした いのちが 消える BELIEVE 明日を 祈ろう いっしょに 目を開き 最後を決めるのはきっと 誰でもないはず BELIEVE 明日を 祈ろう いっしょに 目を開き 果てない 勇気を抱いて 涙をぬぐおう
ガラスのマリアージュ上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA今日も 冷たいまま行く 私を置き去る あなたの愛 ひとり ぬけがらのような いちにちが長く 続く  まるで ガラスのマリアージュ ケースに忘れた 指輪と同じ 決して 触れようとしない 私の髪に 雨が今 優しく 落ちる  あの日 抱きしめて見せた あなたの まぶしい ほほえみ  いつか ガラスのマリアージュ どこかに忘れた むなしい誓い けれど 愛は止まらない どんなに胸が せつなくて ひとり 泣いても  いつか あなたが振り向く その日を 待つわ 雨がまた 強く窓辺を 濡らす
HOMESICK上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA乾いたラジオのニュース 渋滞を告げる 予告無しの 雷雨の中 流れたナイターは 明日があるけど スケジュールの 今夜はブランク  見慣れた街にいて I'm Homesick 灯がともるころ I'm Homesick  並んだセダンには 疲れた横顔 彼にはきっと 愛が待つ 制限速度越え 急ぐ場所もない ひどい雨が 煙ってゆくだけ  見慣れた街にいて I'm Homesick 灯がともるころ I'm Homesick I'm Homesick I'm Homesick  海のシーズンも 休暇の予定も いつのまにか流れて  誰かに愛されて いっしょに帰りたい 同じ扉の Home Sweet Home 見慣れた街にいて I'm Homesick 灯がともるころ I'm Homesick Home Sweet Home やるせない I'm Homesick 見慣れた街にいて I'm Homesick
SUMMER'S END上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA鍵の壊れたバンに潮風吹く 昔 嫌なことあるとよくここへ来た 子供たちのはしゃぐ声 白っぽい海 いつか知らないうち ほんのりしてゆく  浜に並んでる船に腰掛けて 少し繰り返す波音に目を閉じよう そんな深い悲しみも いつか遠退く もっと力抜いて サラサラいようよ  ともだちは Sometime 反対の性格 似てる 似てない同志の Summer's End  今じゃ 時々しか こう逢えないね 忙し過ぎて 気がつくともう夕暮れ 寂しいのはその後の 何もない夜 電話するのはきっと お互いそんな時  ともだちは Anytime 趣味も違う 似てる 似てない同志の Summer's End  ともだちは Sometime 反対の性格 似てる 似てない同志の Summer's End ともだちに Sometime 打ち明けると 風が 吹き抜ける胸に Summer's End Oh Oh Summer's End
SNOW IN THE PARK上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA凍り始めてる 雪のあとの 人気のない街 公園のフェンス 息をはずませて走る人の 影も白く  恋をしてる日は 不安すぎて 逃げ出したくなる こともあったのに それが誤解でも あやまちでも 今は なつかしい  誰かをまだ愛せないで そのことさえ認めないで こんなに静かな日を ずっと歩くの?  いつもは忘れて いられるのに 頬が冷たい  自分がよくわからないで そのことさえ気づかないで 今ごろ悪く思う ひとりになってみて  降り出した雪に 凍えながら 春を待っている すべてのいのちが 暖かくなれば 誰かにまた 心 開けるはず 空を見上げよう
THAT'S WHY YOU CAN'T上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAよけいなこと思う人が 世の中には山ほどいる 気づかないで 誰が誰をどう見てるか いつもいちばんに何より 知りたがって 黙ってる  誰かが気になる みんなが気になる いつでも Yeah Yeah Yeah Yeah ママが許さない 彼が許さない That's Why You Can't No No No No  ずっと子どもの頃の方が 生きていたって感じね 堕落して 今じゃ自分が好きなのか わからないでいるんでしょ カッコだけ オトナだわ  誰かが気になる みんなが気になる いつでも Yeah Yeah Yeah Yeah ママが許さない 彼が許さない That's Why You Can't No No No No  毎日気になる ベッドで気になる 今夜も Yeah Yeah Yeah Yeah 誰かが許さない みんなが許さない That's Why You Can't No No No No  毎日気になる ベッドで気になる 今夜も Yeah Yeah Yeah Yeah 誰かが許さない みんなが許さない That's Why You Can't No No No No
もう二度と会えなくても…上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA見つめ合った その目を ああきっと忘れない 荒れ果てていた あの日  いつまでも 少年のようにそばにいて 慰めて欲しいけれど  手を振ろう 風を巻いて 走り去ったミラーに ふさわしい 誰かのこと 愛するため 出て行く 今日 ここから  ほんとうの 哀しみにいつか包まれても ほんとうの 愛を知って  傷ついて 何もかもなくしてしまっても あの夜を 思い出すの  苦しくて 冬の街を 何も言わず 歩いた 優しくて 強い人を 知らなかった 私を 抱いてくれた  手を振ろう 風を巻いて 走り去ったミラーに 巡り逢い 別れる日が やがて来ても 何かが 胸に熱い 手を振ろう 風を巻いて 走り去ったミラーに ふさわしい 誰かのこと 愛するのよ 今日から そうすべてで
日々のいろ上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA今は そばにいる人を 気ずかえるようになって 沈んでいたことも 遠いの けれど 心のどこかで あんなに激しい日々と 自分がいとおしい そんな気がするの  逢いたくなって ああ 夜更けを急ぐときに 涙が出た  どこか 別の人といて あなたも想うのかしら 純粋だった日の 哀しみの夕空を  もう逢えないと ああ この手を握り締めた 涙の中  今は そばにいる人と 安らかな気持ちで見る 同じ窓の景色 限りない青空を
ASH上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA力のない 太陽が昇る 迷わないで 過ごしてみるのよ あの人の声が どんなに近くても 他のことに気持ちを注いで いつかたぶんひとりでしたように 暖かい何か何処かで探すのよ 優しさとか 微笑むこととか  Sigh Inside Living In My Heart いつから愛せなくなったの? 聞けなかったわ 私のすべて 終わる気がした Sigh Inside Living In My Heart いつから恋してしまったの ふたりを見たわ 熱い太陽 灰のような街 力のない太陽が昇る Oh 扉を開け 風の中に出よう
CROSS THE RIVER上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA口紅だけが華やいでいる あの日のまま 地下鉄 汚れた鏡の中 私がいる  もう季節も過ぎて 涙も忘れたけれど 今恋してるより 何か確かなせつなさ なぜなの  地上へ運ばれる人込みの中 探してしまう背中を また一日が始まるこの街の どこかにいるあなたを まばゆい光の朝になぜか 胸をよぎる  もう自由の意味もわかって 許せるけれど 今 奪い合うあの何か確かな熱さを想うの  歩道を急いでる 人込みの中 探してしまう背中を また一日が始まるこの街の どこかにいるあなた  数えきれない人生が輝く 広い街のどこかで お互い求め合いつかめなかった 幸せ抱き きっとあなたに 逢いたい
BROWNY MOON上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA“昨日はどうしていた?” 茶色の月を見てたわ ほんとはそのドアで 膝をかかえて 外灯のあかり 何度も数えてた  誰かを恋しすぎて なさけなくなることがある 逢えないと知っていて 逢いに行く夜は 胸の中熱い 見上げると Browny Moon  教えてよ今夜 おやすみと言う前に この恋は いつか 何色に変わるの?
HOLY NIGHT TONIGHT上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAロードショーを見よう かけめぐるネオンの中 泳いで 長い列にも今日だけは 寒くても並ぼう 誰かと過ごしたい みんなが思う夜になった クリスマスが またたいてる 北風をよけ合おう  Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 愛し合っていたみたい Yeah Yeah  レイトショウまでは まだすこし時間があるじゃない 街をちょっと 恋人に戻って歩かない 結婚したけど 変わらないでいられたわね 楽しんでる それが大事 ずっといっしょに遊ぼう  Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 愛し合っていたいね Yeah Yeah  Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 時々手をつないで Yeah Yeah Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 愛し合っていたいね Yeah Yeah
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