黒沢秀樹作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋の色かもめ児童合唱団かもめ児童合唱団藤沢宏光黒沢秀樹海は青 風は茜色 「じゃあまたね」と手を振って帰り道  いつまでも 友達でいてね 振り向いた横顔は桜顔  ポケットに隠した 思い出の色 忘れてはいけない恋の色  雨の日も 風の吹く夜も どこか遠いところから見ていてね  潮風に 揺れるやまぼうし あじさいの軒下で雨宿り  菜の花の 小径を走って 山桃をくぐったら光る海  夕日はぶどう色 舟はホワイト 思い出は瑠璃色恋の色  雨の日も 風の吹く夜も どこか遠いところから見ていてね どこか遠いところから守ってね
古い港のシャンゼリゼかもめ児童合唱団かもめ児童合唱団藤沢宏光黒沢秀樹ひとけまばらな商店街 のんびりと猫が寝てます  時代遅れのショーウィンドウ 傾いた電信柱  どこからか美味しい匂いがする おなかがすいてきた  かわいいあの子を見かけたら それだけで今日はラッキー  ギシギシと錆ついた自転車で 坂道こいで行け  古い港のシャンゼリゼ 今日も日が暮れてきます  かわいいあの子が笑ったら それだけで僕はハッピー  それだけで僕はハッピー
wonderful summer黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹・冨田譲眩しく広がる 夜明けの海の色 止まった景色は いつか見てた絵葉書のよう 遠くに浮かんだ 旅する船たちが 去り行く季節にさよならの合図を送ってる  いつかもっと僕らが自由になれたら 言えなかった言葉を思い出すから 今はそっと光を胸に焼き付けて ふたりの夏が終わらないように  眩しく広がる 夜明けの海へ行こう 止まった時間が またすぐに動き出す前に  いつかもっと僕らが自由になれたら 言えなかった言葉を思い出すように いまはそっと光を胸に焼き付けて ふたりの夏が終わらないように  風と波の続ける 終わりのないメロディー 夢から目覚めるまで きみの声が聞こえる  いつかもっと僕らが自由になれたら 言えなかった言葉を思い出すように 今はそっと光を胸に焼きつけて ふたりの夏が終わらないように  そしてもっと僕らが素直になれたら 見えなかった景色を思い出すから いまはそっと光を胸に焼き付けて ふたりの夏が終わらないように ふたりの旅が終わらないように
日の名残り黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹シャッターが降りた街の 通りを猫が歩いてく 錆びついた夕暮れが 時の流れを止める  マフラーをきつく巻いて 冷たい風と歩いてく 訪れるべき場所は もうここにはないけど  流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らは新しい場所で 夢を信じてる いつかは消えてく 輝いてる日の名残りを いつまでも忘れないように そっと見つめてる  止まって空を見上げ 冷たい風を吸い込んだ アスファルトの匂いが いつか街を埋めてる  願い事はいくつか どこかに置いて来たけれど 今でも空の色は 褪せることはないから  流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らは新しい場所で 夢を信じてる 去りゆく光が いつか夜に包まれても どこかで新しい朝が 今日も生まれてる  目の前の宝物を どんなに拾っても 使い捨ての毎日じゃ 何が残るんだろう  流れる季節が 全ての景色を変えても 僕らの新しい場所で 夢は続いてく 言葉に出来ない 痛みのような懐かしさを いつまでも忘れないように 今日を繋いでく
Endless Harmony黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹広い世界に向かって いつも流れてたメロディー 夏がまた来ると知って すぐに破ったカレンダー  いくつもの景色を繋いでく 夢見るようなハーモニー 鮮やかなリズムが今もまだ 胸に焼き付いたまま  もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない夏の記憶で抱きしめて  狭いベッドに座って ずっと追いかけたメロディー 古いレコードで知った ずっと新しい世界  今も波のように打ち寄せる 光と影のハーモニー 繰り返し響くフレーズが 胸に焼き付いたまま  もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない恋の季節に抱きしめて  もう一度聴かせて 揺れる時を止めて 終わらない夏の記憶で抱きしめて  変わらずに聴かせて 揺れる時を超えて 終わらない恋の季節に抱きしめて
tomorrow/today黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹ひとりぼっちの部屋 空っぽの冷蔵庫 この街に来た頃は たくさん夢が詰まってたね 開けっ放しの窓 風に揺れるカーテン 色褪せて見えるのは 時が過ぎたせいじゃない  きっとどこかへ つながってる道 途切れ途切れで 戻ることはないけど  今は立ち止まらずに歩こう 行き先は見えなくても 昨日が汚れてしまわないように  そしていつか霧が晴れたら 新しい夢を探そう 明日はそれで生まれ変わるから  自由に憧れて 帰る場所を捨てて 置いてきたやさしさと 強さに気がついたけど 大人になることは 難しいことじゃなく 失くしてく悲しみに 慣れていくことみたいだね  ずっとどこかへ つながってる道 途切れ途切れで 戻ることはないけど  今は立ち止まらずに歩こう 行き先は見えなくても 昨日が汚れてしまわないように そしていつか霧が晴れたら 新しい夢を探そう 明日はそれで生まれ変わるから
恋のスパイス~spice of love~黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹・根岸孝旨君のくれたスパイス 流れる日々に すぐ溶け出した 刺激的な 恋の魔法  君のくれたスパイス 一度知ったらもう戻れない 刺激的な 恋の魔法  眠るだけのベッドに潜り込んで ありあわせの明日に夢をみてた  突然の贈り物 ほろ苦い切なさを その甘い香りが包むよ  君のくれたスパイス 流れる日々に すぐ振りかけて もう解けない 恋の魔法  突然の贈り物 ほろ苦い切なさを その甘い香りが包むよ  君のくれたスパイス 一度知ったらもう戻れない 刺激的な 恋の魔法  君のくれたスパイス 一度知ったらもう戻れない 刺激的な 恋の魔法 もう解けない 恋の魔法
気ままなlove song黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹ありふれた言葉をつなぎ合わせて 気ままなlove song 作ってみよう 誰かのようにうまく出来なくても きみが微笑むなら それでhappy  ひとりきりじゃ出来ないこと やさしい気持ちを忘れないように  特別なことなど何もなくても きみがそこにいれば それでhappy  ふたりきりじゃ見えないもの 自由な心を 忘れないように  散らかした言葉を かき集めて 気ままにlove song 歌ってみよう 誰かのようにうまく出来なくても きみが微笑むならそれでhappy
僕らの未来黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹僕らが夢見てた 新しい世界は 自分の声も 聞こえないほど たくさんの自由であふれてる  街をすれ違う 無口な人の波 うつむく影が 見つめてるのは 小さな手のひらの向こう側  手と手つなぎ 伝わってくあたたかさを 目と目合わせ 話し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる  誰もが信じてた 新しい時代さ いろんなものを 手に入れたけど こたえは変わらずに風の中  手と手つなぎ 広がってくあたたかさを 目と目合わせ 許し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる  手と手つなぎ 伝わってくあたたかさ 目と目合わせ話し合う強さを ひとつひとつ確かめて 続いてく未来見てる
Blue flowers~青のない国~黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹・根岸孝旨ただ風に運ばれて 何もない場所に咲く 誰も知らない花 モノクロに包まれた この街のかたすみに 色をつける  いくつもの光と影を受け止めて 生まれる美しさは 見たことのない青  水のように流れてく 季節を種に変えて そっと枯れて行く花 いつまでもそこにいる 神様を探すのは 遠いおとぎ話  ああ全てが 鏡に映る世界では 見えない花の色は まだ知らない青  間違いも正しさも知らずにいることは 大切な宝物 失うことじゃない  いくつもの光と影を受け止めて 生まれる美しさは やさしさの色 心の中の色
心の橋黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹何も見えない 暗い夜には 心の中に灯を点そう 風が吹いても 雨に濡れても 消えない場所に灯を点そう  外はまだ 暗いけど また朝は来るから  僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なこと 感じていよう 今ここにいる奇跡を  涙の海を渡る 希望の橋を架けよう なくしたもの 見つけたもの 全てを明日へつなごう  うまく眠れぬ 長い夜には 心の中で歌おう 今は届かぬ遠いところへ 僕らの声が響くまで  今はまだ遠いけど きっとまた会えるよ  僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なこと 感じていよう 今ここにいる奇跡を  涙の海を超える 希望の橋を架けよう なくしたもの 見つけたもの 全てを明日へつなごう  僕らは空を見上げ 輝く星を眺め 大事なもの 感じていよう 今ここにある奇跡を  涙の海を超える 希望の橋を架けよう なくしたこと 見つけたこと 全てを明日へつなごう
welcome to dreamsville黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹黒沢秀樹Dream Dream, Oh Dream Dream Dream, Oh Dream  響いてる 階段の音 流れてる レコードの音 壁で見つめるGood Time Music 忘れられない Ever Green  そのドアをあければ いつの間にか過ぎる時間忘れたまま 魔法にかけられて 迷い込む夢の街へ  Dream Dream, Oh Dream Dream Dream, Oh Dream  立ち止まる 夕暮れの街 口ずさむ 思い出の歌 誰かのための Sweet Sweet Music 少しかすんだ ピクチャースリーヴ  アルバムを開けば いつの日から時計の針止まったまま 魔法にかけられて 迷い込む夢の街へ  12インチのラヴ・ストーリー 擦り切れるまで Round & Round  そのドアをあければ いつの間にか過ぎる時間忘れたまま 魔法にかけられて 迷い込む夢の街へ その針を落とせば 流れてくる弾むリズム 夢のメロディ ハミングでなぞれば 迷い込む夢の街へ  Dream Dream, Oh Dream 夢の街へ Dream Dream, Oh Dream Dream Dream, Oh Dream 夢の街へ Dream Dream, Oh Dream
焼いた魚の晩ごはん黒沢秀樹黒沢秀樹藤沢宏光黒沢秀樹黒沢秀樹昔話を聞かせてね わたしうまれる まえのこと ママも昔は 子供だったの どんないたずらして しかられたの  焼いた魚の 晩ごはん 夕焼け空の いわし雲  昔話を 聴かせてね どんな素敵な 恋したの  げんげの花は 咲いてたの 春の畦みちで うたったの  焼いたさかなの 晩ごはん きずに塩ぬり にらまれた  昔話を 聴かせてね わたし生まれた日の事を その日の空は 晴れてたの みんなうれし涙 ながしたの  焼いた魚の 晩ごはん 残らずたべて ほめられた 焼いた魚の 晩ごはん 骨まで食べて ほめられた
焼いた魚の晩ごはんかもめ児童合唱団かもめ児童合唱団藤沢宏光黒沢秀樹黒沢秀樹昔話を聞かせてね 私、生まれる前のこと ママも昔は子供だったの? どんないたずらして叱られたの?  焼いた魚の晩ごはん 夕焼け空も鰯雲  昔話を聞かせてね どんな素敵な恋したの? げんげの花は咲いてたの? 春のあぜみちで歌ったの?  焼いた魚の晩ごはん 傷に塩ぬりにらまれた  昔話を聞かせてね 私、生まれた日のことを その日の空は晴れてたの? みんなうれし涙流したの?  焼いた魚の晩ごはん のこらず食べてほめられた  焼いた魚の晩ごはん 骨まで食べてほめられた
ド・キ・ド・キ~自転車に乗って~松下萌子松下萌子Moeco黒沢秀樹黒沢秀樹澄み渡る青い空 突然に決まったData 黄色い自転車乗ったらすぐに 君の服にしがみついて  風を切り走り抜ける 行き先はわかってるの 前からずっと約束してた こんな日に海へ行こうって  横顔に軽いKISS ふいにすれば 照れくさそうにする君がまた愛しくて 今もこの瞬間 一つひとつドキドキしている ときめきもスピードをあげながら  立ち寄ったコンビニで 一つだけ買った缶ジュース 小さなことも嬉しすぎて ほら 笑顔増えてゆくわ  ポケットで結んだ 2人の指 何気なく笑う君もまた愛しくて もう何もいらない そんなコトも自然に思うの いつまでも この想い 止まらない  大スキよ 一番 そう誰より 初めての気持ち いっぱいに感じてる 今もこの瞬間 一つひとつドキドキしている ときめきもスピードをあげながら 
4分の3の季節吉川ひなの吉川ひなのさいとうみわこ黒沢秀樹高浪敬太郎じゃあね 電話切ったそのまま ベッドの上で泣いた  ごめん あたし他の誰かを 胸に隠したままで  あなたに甘えられない ひとりぼっちになっても  キスの仕方 あなたと知った 男の子の世界も  子供みたい 夢中になると 優しくて強引で  さよならの仕方まで あなたと覚えるなんて  4分の1の季節 夏はふたりに来なかったけど 4分の3の季節 いつも手と手あったかだった  どんな風に過ごしているの 恋が終わった夜を  友達に戻れない それが約束だよね  4分の1の季節 強くさみしさと向き合えたら 4分の3の季節 少し愛の意味がわかる  次の彼女想像して やきもちしてるバカね  4分の1の季節 夏はふたりに来なかったけど 4分の3の季節 いつもとてもそばにいたよ
FLYINGL⇔RL⇔R黒沢秀樹黒沢秀樹L-R・遠山裕なんだってそんなに急ぐのかい 風が吹きゃ真直ぐに歩けない ここ座って一服すればどうだい きっと僕は何も知らない  駄目だって知ってても帰れない 何だって半分は愛せない 幸運はさっきまたすれちがい きっと僕は何も知らない  紙飛行機がふらふら 臆病風まかせの僕のエンジン 昇る空はきりがない 見下ろせば街に影が見えない I'm just Flying I'm just Flying  押したって扉は開かない 引いたって辞典じゃ探せない なぞ謎やっているわけじゃない きっと僕は何も知らない  紙飛行機はゆらゆら 過ぎて行く時代をただ揺れる 君の空にきりはない 素敵なのは君が飛ぶからさ I'm just Flying I'm just Flying  紙飛行機はゆらゆら 眩しい空に浮かぶ理由知らず 思い上がりきりがない 舞い上がれよ一人じゃ飛べないさ I'm just Flying I'm just Flying
僕は電話をかけないL⇔RL⇔R黒沢秀樹黒沢秀樹僕は電話をかけない 彼の話は長いし 大事な用事は 誰か 僕のベルを鳴らす  僕は手紙を書かない だから返事も来ないし 大事な言葉は いつも 僕の頭の中  だけど すぐに 君と話し合えるよ 会いに 行くよ 同じ空の下  僕はTVをつけない だから誰かのうわさも 野球の結果も 多分 そっとしておくだけ  僕はめがねをかけない だから見えない物まで 知ることはないし くもるレンズの 向こう側へ  だけど すぐに 君は見つけられるよ 会いに 行くよ 同じ空の下  僕は電車に乗らない 鉄のレールはかたいし 行さ先はいつも 同じ ホームの向こう側  僕は電話をかけない だから約束しないし 大事な用事は 誰か 僕のベルを鳴らす  だけど すぐに 君と話し合えるよ 会いに 行くよ 同じ空の下  急ぐ 街の 遠くうわの空飛び 会いに 行くよ 風にゆらゆらゆれて
恋のタンブリング・ダウンL⇔RL⇔R黒沢健一黒沢秀樹L.R.D.O.色あせた写真に たどる記憶の扉の向こう さよならも言わずに 離れてゆく二人 AH フィルムの中の見えない嘘が 君と僕を見つめている  迷ってる世界で僕等は立ちつくす それでも望むなら AGAIN & AGAIN & LOVE 明日が変わるなら 君のそばへ行くよ 窓を開けておくれ AGAIN & AGAIN & LOVE  止まらない言葉で つなぎとめてた僕等の昨日 カレンダ-の中に “さよなら”隠された  AH 会話の中の見えない糸が 君と僕をつないでいる  ひねくれたフィクション からまわりのクイズ 答えをわかるため AGAIN & AGAIN & LOVE  素直になれなくて 別れを待つのなら 君に会いに行くよ AGAIN & AGAIN   AH 待ち続けた想い僕を誘い 夜に弾けだす夢と TUMBLING DOWN  AH フィルムの中の見えない嘘が 君と僕を見つめている  迷ってる世界で僕等は立ちつくす それでも望むなら AGAIN & AGAIN & LOVE 明日が変わるなら 君のそばへ行くよ 窓を開けておくれ AGAIN & AGAIN & LOVE  AGAIN & AGAIN & AGAIN & AGAIN AGAIN & AGAIN & LOVE
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