黒柳能生作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨ニモマケズニSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生雨ニモマケズニ 風ニモマケズニ 時代ノ流レニモマケヌ コノ足デ立ッテ コノリョウメデ 暗闇ヲ ソノ先ヲ ミテイル  ココニ居レバ 感情ダケ押サエテイレバ コワサナイナンテ ソコニハナニモナイノモ ワカッテテ ヌルマ湯ガイイゼ  イマイジョウコレイジョウハ ナイモノネダリダト言ウガ 眠レヌ夜ザワメク 目指シタ場所ジャナイダロウ  イクツモノ嘘ト イクツモ諦メ コタエナドナイト 飲ミコンダ 長イトンネルヲ コンナモノサト ナゲダシチャ ダレカラモミエナイネ  ココニ居テモ 勘定ダケハラッテイレバ モンクハナイデショウ?  イマイジョウコレイジョウハ ナイモノネダリダト言ウガ 眠レヌ夜ザワメク 目指シタ場所ジャナイヨネ?  雨ニモマケズニ 風ニモマケズニ 時代ノ流レニモマケヌ コノ足デ立ッテ コノリョウメデ 暗闇ヲ ソノ先ヲ ソノ先ヲ 暗闇ヲ ミテイル ミテイル
イカロスSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生たゆたふ雲が 窓に流れる 小さな空に 君へ想い馳せる  閉じ込められた? それとも自ら? 己の殻を壊して 羽ばたけと  繋いだ哀しみの羽根 蝋に固めて 犯した過ち全て 抱えたままで行け  幼き日々は 何も知らずに 美し蝶の翼を 奪ってた  今なら痛みがわかる 此処に在る意味 あなたの傍で生きたい 優しい頬に  紡いだ哀しみの羽根 両手を広げ どうか太陽よ 翼を許して  君よ  すぐに行くから 両手 翼に
bellSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生君の悲しみに 雨を降らそう 涙 雨が降れば街も泣いてるよう  ベルが鳴った 走り出した 何も誰も止まらない ずっとあると信じていた やっと辿り着いたのに  そっと悲しみ 別れを告げよう 逃げて辿り着いた場所には 何もないから  何に怯え 何を背負い あなたはそのドアを開け まっすぐに ただまっすぐに あなたを 見つめていたよ  だからせめて 振り向かないで 終わる事から始める だからせめて 迷わないで 二度と戻らぬ季節なら  終わるベルが鳴っているよ 走り出せば止まらない 始まりのベルが鳴っているよ 見えない明日に 怯えてるよ あなたも?  and lost in love…
燃え尽きる太陽SOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく  この夜明けは 遠ざける 見え出した 景色さえも また一つ 散る花を 掻き集めるように 行く場所は 遠ざかる 見えないと 嘆くけれど また一つ 散る夢を この両目 開いて  急ぐ街を誰も 何を求め 何を見失って 何処へ帰る 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く  悲しみは 降り注ぐ 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る花を 掻き集める ように 汚さも 卑しさも 逆らえぬ 我が身かばい また一つ 散る夢を この両目 開いて  暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽  もしも君が 空の下で もしも君が 影を失くし 迷いながら 探しながら 涙を拭うなら  燃え尽きる太陽 燃え尽きる太陽 雲を溶かす あの赤い太陽が 今日に沈んで行く  暁と 燃えはじめる太陽 何が過ぎ去ってく 何が残る 見慣れた街 赤く染まっていく 燃え尽きる太陽  赤い太陽 燃える太陽
WhateverSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生通り過ぎてゆく 目を閉じる間に 戻る事はないと知っているよ あの日の僕等は胸の真ん中が苦しくて ごまかすように喋り続けた  暮れてゆく 届かない 深い空に声が消える  どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼  何が起きても 君が好きさ たとえ時がどんな朝を迎えようと  ポケットの中は 穴が開いていて 隠したものは全部消えてなくなった  満たされない どこまでも こんな夜は君に逢いたい  どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼  何が起きても 君が好きさ たとえ今が色褪せて埋もれようと  変わってくこの時を 変わってく未来から 変わりゆく僕等から 君といた景色さえ  どこまでも どこまでも 続いてく夜を突き抜けて 信じると決めたよ それが僕の自由の翼 どこまでも どこまでも 続いてく闇を突き抜けて あのラインを越える それが僕の自由の翼  何が起きても 君が好きさ だから君よ 君らしく 笑っていて
ブルーテーブルSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生もう私は全てに見放されたようです ありふれた台詞には誰も見向きもしない  傷つけた事も傷つけられた事も消えてくの  最後まで私の目を見てくれたあなたも  今はもう他の誰かその優しさで包み込み眠る  窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机が一つだけ残ってる  想い出は綺麗に彩られてくもの 道の先にあの虹の橋はもうないでしょう  あなたの事を私の方が独りにしてた  遠く景色 霞んでゆく 色が消えて あなたの孤独が 波の様に私の方へ打ちつけ砕けては無くなる  窓が一つ 部屋の角(スミ)に 壁は高く 外は見えない いつだったか 二人で買った小さなブルーの机の上に登ったら 小さな窓に 今 手が届いた
-そこにある すべて-SOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生泳いで 気付いて まだ 今なら間に合うはずでしょう あがいて もがいて 後悔の河で 溺れる あなたが 言ってる 欲しいモノはどこにもないでしょう 言い訳など 聞きたくない  慰めの 言葉なら もう 今のあなたには届かない 誰のせいにも できないでしょう  崩れた夢や 現実でさえ 受け止める事さえしないで 孤独の壁を 積み上げるのは 何故?  雨も止んだ 夜は過ぎた あいつはもう ずっと先に 涙も枯れた 人も消えた それでも まだ 目が覚めないの?  抱えた全て 投げ出せばいい 動けない程 重いのならば 疲れたなんて 嘘はもういい ただあなたは 今 そこに在る 全て  誰も皆 振り向かない 堕落の底に足を取られない様 時には 叫ぶ声 聞こえないふりで  想い出も 未来さえも それほど変わらない毎日でも 報われる場所 目指し 行くのだろう?  きっといつか きっといつか 泥まみれのままで 立ち上がる 追い立てられて 追い詰められて 雑草の様に 踏みつけられて  だけどいつか だけどいつか そう言って 強く立ち上がる 生きる事に 疲れたなんて 嘘 あなたは 今 そこに在る 全て 全てが
せめて未来だけは…SOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAホルマリン漬けのカエル見ながら 誰かを蹴落とした 精神鍛錬 空手道を志し  蟻ん子は踏みつぶさない様に 帰り道 あの子待ち合わせ フライドチキン  まちがい気付いても 途中で諦めず 初志貫徹 継続は「力」なり ご褒美は ダイオキシントロフィー  挨拶を心がけて 友人を大切に カロリーを取り過ぎず ストレス解消 ビタミン剤  ワイドショーモラルで誰かを愛して 一人で部屋でオナニーはしちゃいけない 絶対  責任という席を目指して突き進むのさ 座ったら座れたなら落ちない様重い腰上げるな 夏には暑中見舞 子供の成長アルバム 安全運転 事故られても 事故るなよ  若い頃はどうして そんなに無茶なんだろう? そんな音楽聴いて 何か残るもんあんのか?  大人になりたくないと呟いてる 大人 子供に戻りたいと呟いている 子供  全てを否定しちゃ生きては行けないだろう 全てを受け入れる程タフにはできちゃいないみたいさ まちがい気付いても 途中で諦めず 初志貫徹 継続は「力」なり ご褒美は ダイオキシントロフィー 体に悪いから タバコは軽めにsuper light 話題の映画は 全米1位ならcheckするよ 一度でいいからcorn flakeで朝食取るよな 生涯無縁のsexy不二子と寝てみたいのさ
センチメンタリアン・ラプソディSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIA嗚呼−いつもと変わらないこの道 嗚呼−今日の出演者も同じ なんとなく空っぽの腹の中 詰め込むファミレス 心は満たせなくて  街角に流れる 誰かのMessage 馬鹿げてると いつから響かない?  センチメンタルな生き物さ 悲劇のヒロインなりたい事もある だけど心配しないで 分かってるさ分かってるさ もう 「ばあちゃん元気かなぁ」  誰も知らない遠い遠い国の 海のほとりでこよなく愛する君と 暮らせたなら たぶんすぐケンカ別れ  両手挙げて喜べば こんなはずじゃないとダメ出し人生 謙虚でかわいいじゃない 誰かこんな僕いりません?  センチメンタルはクセ者さ 一人芝居ならまだましだけど そうは問屋がおろさないって どうすりゃいいか 分かんないよ もう  神も仏も先生もミュージシャンも ばあちゃんも分かってるんでしょ?
forgetSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAI forget the song... None can envy the story...  掻きむしった 背中にできた 傷が夜に痛み出した 真っ暗で何も見えやしない 走ってごまかすしかないのさ 行き着いた さびしげな場所で アイツらとまた会ってたから  足りなくて 入れて欲しくて… そこから何も覚えてない どうでもよくなる頃 あの傷がまた痛み出す  I forget the song None can envy the story コンプレックスのサークルで  I forget the song None can envy the story 誰かまともな歌をうたってくれ  I forget the song None can envy the story 忘れた歌を思い出せなくて  I forget the song None can envy the story 口は開けるが声はでない  I forget the song None can envy the story 笑顔がうまいサルの様さ  I forget the song None can envy the story うらやましいぜ 全て忘れるけど…
チョークSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生SOPHIAいつも僕らは 夢見て暮らそう いつも君を愛して行こう いつか僕らは そう夢見ただろう いつか君も言ってただろう ざわめく街一人歩けば またいつもの道順  いろんな料理を 食べたはずだろう いろんな所へ 行ったはずだろう いまさら いまさら それはないだろう チョークで引いた 白いライン やるせなくて飛び出すけど だどりつく帰り道 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね  夢見た二人の 日々じゃないだろう こんなはずじゃ なかっただろう だけど… 9月の空の様な 君がとても憎らしいよ 今の… 二人ならば 白いライン踏まない様に またいでkissを 月の光照らす先に 落ちる二人の影 このチョークがいつか 削れて短くなるといいね
floatSOPHIASOPHIA松岡充黒柳能生寄せては返す波間に 過ぎ去った日々を想う 何故だか笑顔しか 想い出せない 少しの「生きる術」なら 分ったつもりの日々で どうやら僕は何も 残せはしなかったの  Love you こなごなになる程 Love you 壊して清らかな全てを  言い訳のつく言葉で 僕は首を締めつける 声より先に 涙が頬伝うから  Slowly 静かすぎる夜に 怯えて擦り寄る 君がもういない  “出逢い”と“別れ”のくり返し そんなものが“人生”と言うならば 叫んで逃げたくなるよ 波にのまれて流れゆく 心は 全部消えてしまうの 僕も変えてしまうの 遠く… 波間に消えてゆく笑顔  Love me なぐさめるように この空は泣いているのか? Love you 傷つけた数だけ この雨が流れて 悲しみの波  君を抱きしめるその度に 本当は二つの心が 少しきしんでる気がしてた 君のぬくもりを この腕が知ってる 空を失くした海が 空へ高く波を打つ  “出逢い”と“別れ”のくり返し そんなものが“人生”と言うならば 叫んで逃げたくなるよ 波にのまれて流れゆく 心は 全部消えてしまうの 僕も変えてしまうの 遠く…  かすんでく 戻れないのか こんなに苦しいのに こんなに愛してるのに 君を  “出逢い”と“別れ”のくり返し 波にのまれて流れゆく
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