高橋諭一作曲の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私はおんち森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一あなたのために 歌をかいたの どうしよう 唄えない あなたはいつも 私のことを おんちだと いじめるから  でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて  あなたの歌は 私をいつも 酔わせるの いじ悪ね 私はおんち 悲しいけれど 何もして あげられない  でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて  アア 一度きりでいい 私の歌 優しく 感じてほしい  あなたのことを 歌にしたいの そのすべてを 残しておきたい 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて
EVERY DAY森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく  思えば 赤く染まるこの空も 同じ顔は二度と見せない  流れる川は絶えはしないけど 同じ水は二度流れない  どんな事も 止まることなく 新しく変わっていく  バスを待ってる人 買い物してる人 たくさん生きた人 恋人がいる人 幸せや辛さを みんな知ってるから 何かを祈るように この空を見ている  時代は急ぎ足で変わるから 誰もが取り残されていく  窓を閉めて明りをつけて 今日も一日が終わる  失恋に泣く人 仕事がイヤな人 後悔してる人 ケンカをしてる人 たくさんの希望や たくさんの不安を 今日も抱きながら この空を見ている  都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく
冷たい月森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一夕日が沈むと また思い出す 忘れかけてた あなたの事を どうして心に いつまでも潜むの 今夜も私を 苦しめ始めるわ  夜が更けると 孤独が襲う 一人ベッドで ため息ばかり イヤな思い出 忘れてしまうのに 優しい笑顔が まだ忘れられない  愛されて 傷ついて 辛かったけど 二人でいたから 満たされた 愛されて 苦しんで 消えてしまった 思い出だけを 残して  暗い満月 冷たく光る そばに誰かが いてくれるなら きっとあなたは 思い出になるのに 今日も私の 心をかき乱す  愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと  愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと
流されて…森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一かえでの葉が赤く染まる秋には 淋しさが戻ってくる 忘れかけた恋が枯れ葉のように フワリ舞い落ちてゆく 夜が 長い夜がまた来る 一人一人淋しい夜 忘れたいのに冷たい風のせいね  帰れない 帰りたくない 捨てた恋と誓ったのに 私は来る日も来る日も ここに立ってあなたを思い出すのね  高台の公園 ベンチに座り 秋の空を見上げる 恋を無くしてから もうどのくらい この空見上げただろう ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま  戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて 秋の空を見上げて思い出してる  ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま  戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて うろこ雲を見上げて思い出してる
忘れかけてた夢森高千里森高千里森高千里高橋諭一鈴木俊介夜中に赤いマニキュアを塗って 鏡を見つめる 仕事に疲れているはずなのに 今夜も眠れない  素直になること どういうこと? 時間だけが過ぎていく  忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう  今夜は星がとてもきれいだな このまま見ていよう イライラしてた最近の私 どうかしている  たまにはいいよね こんな夜も ゆっくり考えよう  忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう やり直せる事が 出来る人生なら 夢は叶うはず 信じていれば  忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう
いつもの店森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一土曜の朝は とても気持ちがいい ゆっくり起きて ブランチを食べるの  そうだ買い物に行こう 近所まで パンもお茶もハムも 無かったわ  いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ  揺れる緑が とても気持ちいいな 知らない道を 少し歩いてみよう  午後は渋谷まで行こう 久しぶり ちょっと出会いなんて 期待して  いかなくちゃ 空見上げて いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 天気いいね いかなくちゃ さわやかだね いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュで  いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ
夏の海森高千里森高千里森高千里高橋諭一細野晴臣あのカーブを曲がると 海が見えてくるから 久しぶりだね 二人で来たの すごい渋滞の中 三時間もかかって やっとついたね ちょっと疲れた  空は青空 海はキラキラ 早く砂浜 飛び出して行きたいな  今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 そのまま沈まないでいて 駐車場はあるの? どこも満車じゃない 焦ってしまうわ どうしてこうなるの 夏の海は命がけ  ゴミだらけの砂浜 海は汚れているけど 気にしていたら 楽しめないわ 白いパラソルさして 手作りのお弁当 仲良く食べて サンオイルをぬる  夏は短い とくに今年は なかなか梅雨が 明けてくれなかったの  今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて そろそろ帰ろうって 混むのがイヤなのね 私帰らない まだ来たばかりじゃない 夏の海は命がけ  今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて 誰もいない海で 夏を楽しみたい 真っ黒になって 沈む夕日見るの 夏の海が大好きよ
ばっさりやってよ森高千里森高千里森高千里高橋諭一この頃あなたにも 会ってないわね 私をさけてるの とてもわかるわ  私はあなたのことを今も好き 何も変わらないわ 昔と 5年も経つけれど 私のことが嫌いになったなら 隠さないでいてね 始めに 約束したでしょう  もう会いたくないなら 男らしくしてよ 逃げ回ってるようで 私とてもつらい だから  正直な気持ちを 話してほしい うじうじされるのは 性に合わない  私に遠慮しないでいつもどうり 恋の終わりぐらい 私は かっこよくしたいから あなたは誤解してるよこの私 あなたよりいつでも 物事 割り切っていたわよ  何にも言えないなら 私から言うわよ 早く別れましょうと あなたよりも男らしく  みじめな女には なりたくないわ どうせふられるなら ばっさりやってよ  正直な気持ちを 話してほしい うじうじされるのは 性に合わない みじめな女には なりたくないわ どうせふられるなら ばっさりやってよ
遠い昔森高千里森高千里森高千里高橋諭一小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた  高台のその団地で私は生れた ふもとには造船場がたくさんあったわ 急な坂道がずっと続いてた 今でもあの頃思いだすわ 海を見てると  あなたにこんな話 初めてしたね あれから何年経ったかな  造船場で働いてた父がやめて 私達団地を出て京都に越したの 中学2年の春休みだった とても悲しくてすごく泣いたあの時私  遠い昔のことよ 今は思い出 本当に遠い昔のこと 今はあなたがいるわ 大切な人 本当に今とても幸せ  帰りたいけれどもうあの団地は 取り壊されたの何にもない小さな窓も  遠い昔のことよ 今は思い出 本当に遠い昔のこと 小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた 遠い遠い昔のこと 
晴れた日曜日森高千里森高千里森高千里高橋諭一晴れた日曜日は お昼過ぎに 出掛けよう 買い物に ハンバーグを 作ろうかな ハンドルを握って 窓を開けて 海沿いの あの道を 少しだけ 遠まわり  久しぶり夕食を作るのは 今日は家族サービス 腕を振るわなきゃ ちょっぴり心配よ  こんな日曜日を 忘れてたわ いつもなら あの人と 腕を組み 歩いてた 少し寂しいけど これでいいの 機嫌いい パパの顔 それだけで うれしいわ  海岸のこの道を一人きり 車を走らせれば 窓を抜ける風 もう夏気持ちいい  夕食は少しだけ 贅沢をしたいな お得意の手料理で 驚かせてやろう  この店で一番高いお肉 野菜も選ばなくちゃ そしてデザートは メロンにしよう  久しぶり夕食を作るのは こんな日曜日なら 楽しくやれそう 当分よろしくね 
短気は損気森高千里森高千里森高千里高橋諭一ずっとあなた黙っているわ 私の事怒っているの いつもよりもスピードだして とても恐い今日のあなたは  お願いスピードもう少し落して ガソリンないでしょ? どうして入れないの これじゃきっと道の途中で ガス欠つだわあきれた人ね  なんだかあなたがめめしく見えてきた 勝手に怒れば 一人で好きなだけ こんな道じゃスタンドなんて とても無いわ さあガス欠つね 二人も今日でガス欠つ  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye
電話森高千里森高千里森高千里高橋諭一電話のベルは 今日も鳴らない もう待ちくたびれた 好きよ前よりずっと 愛してるけど 取り戻せない あなたの心 これ以上  別れたあの日 ふられてるのに 強がり言って 笑った私 後悔してる イヤだと言って 泣けばよかった 意地張らずに じゃあまたねと 言われてもまた 逢える気がして 手をふったの 頭の中が ボーッとしていた 悲しみ通りすぎて  あなたの夢を見た 今日も とても切なかった ずっと待ち続けてた バカよね  電話のベルは 今日も鳴らない 意地悪するように 好きよ前よりずっと 愛してるけど 取り戻せない あなたの心 これ以上  お風呂の時も 電話気にして そばに置いてた ダメな私 かかってこない 電話を待って うずくまってた 暗い私 嫌いになんか なれないくせに 嫌いになる理由探してた 考えるほど 好きになってる 憎しみ通り過ぎて  誰も教えてくれないわ どう生きるかなんて 答えなんかないのに バカよね  きれいになるよ 前よりずっと 見違えるくらいに いつか逢えるときまで あなたの事は 忘れるからね きっと忘れる 絶対  電話のベルは 今日も鳴らない もう待ちくたびれた 私きれいになるよ 前よりずっと 見違えるほど きれいになるよ 絶対
マイ・アニバーサリー森高千里森高千里森高千里高橋諭一今朝は天気がいい 何かしなくちゃ そう 部屋に花を飾りましょう  きのう越してきたの 新しいこの部屋 ちょっと狭くなったけど 快適そうね 駅も近い  花は何を飾ろう ひまわりがいいな ほら 早く買いに 出掛けましょう  初めて歩く街 なかなかいい感じ 今日から私の街 なんか良かったな 人も良さそう  昼は何を食べよう パスタがいいかな あら そこに(いいお店)あるじゃないの ラッキー  今朝は天気がいい 何かしなくちゃ そう 部屋に花を飾りましょう  今朝は気持ちがいい 何かしなくちゃ この部屋に決めて良かったわ  花を飾りましょう 花を飾りましょう...
心頭滅却すれば火もまた涼し森高千里森高千里森高千里高橋諭一迷いながら歩く くじけながら生きる 悩みは絶えないもの それが人生だわ おかしければ笑う 楽しければ唄う 夢追い掛けている それも人生だわ そうね  男と女がいて 出逢ったり別れたり 世の中そういうもの 単純で複雑ね  迷いながら歩く くじけながら生きる 悩みは絶えないもの それが人生だわ おかしければ笑う 楽しければ唄う 夢追い掛けている それも人生だわ そうね  お金で買えるものと 買えないもの 難しい 世の中いろいろある 計れない 不思議だわ  悲しければ泣いて 悔しければ怒る 上手くはいかないもの それが人生だわ 食べて飲んで遊ぶ 思いきり恋する 幸せを望む事 それも人生だわ ほんと
頭が痛い森高千里森高千里森高千里高橋諭一頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ  風邪でもひいたかな なんとか治さなきゃ 食欲までないわ 熱まででてきたわ  頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ  やっぱり風邪みたい 薬はあったかな うつされたのかしら きっとあの子からね  こんな時に困るわ 何がなんでも治そう  ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ  身体がだるいわ だるい 身体だるいわ 身体がだるいわ だるい 身体だるいわ  完全に風邪だわ このまま寝込みそう お腹まで変だわ インフルエンザだわ  ついてないわ悔しい よりにもよって今頃  頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ
サンライズ森高千里森高千里森高千里高橋諭一朝陽が昇るわ 一緒に見ようよ 一晩中話したね 心配ないから 少しの我慢よ 今はそれしか言えない  何時だっけ 朝会社は? まだ少し寝られるわ 布団敷くわね  いつでもいいから 相談にのるわよ 私ならいつも暇だから 歌にもあるでしょう ビートルズの歌に あるがままになるからと  夕陽が沈むわ 一緒に見ようよ とうとう会社休んだね たまにはいいかな こんな日あっても 少し元気になったね  夕ごはんは? 食べていけば おいしいもの作るから 買い物に行こう  いつでもいいから ごはん食べにおいで 私ならいつも暇だから あんまり悩むと 身体によくないよ さあ たくさん食べようよ  いつでもいいから 泊まりに来ていいよ 私ならいつも暇だから なんなら2、3日 泊まってもいいのよ こんなとこでよかったら
Uターン(我が家)森高千里森高千里森高千里高橋諭一汽車の窓から見える ふるさとの山や川 久しぶりの我が家 帰ってきたわ 次の駅を過ぎれば 古いスピーカーから なつかしい駅名 聞こえてくる  おみやげもあるからね 楽しみにしていてね 迎えには父さんが 来てるかな  長い間留守して 本当にごめんなさい 今度はゆっくりと するつもりよ  お墓参りもしなきゃ お見合いもしていいよ 母さんの手料理も 習うから  ほんとはずっとここに 居るよと言いたいけど ゆっくり考えて みるつもりよ とりあえずのんびり してみたいな
ファイト!!森高千里森高千里森高千里高橋諭一坊主頭の太郎君 日に灼けて 練習したって 補欠だけれど 汗を流して走ってる ひたむきな あなたを見るのが とても好きなの  Fight 頑張って今日も Fight 負けないで さぁ 辛くても今は 補欠だってあきらめないで  汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの  試合になると応援に まわるけど でも大きな声で 声援してる 一度はきっと晴れ舞台 踏めるように 私があなたを 応援するわ  Fight 胸はって今日も Fight 負けないで さぁ まっすぐに進め 補欠だってあきらめないで  泥だらけで走る そんなあなたが好き 自分の夢を信じて 歯をくいしばる 後輩の背中を 笑ってたたいてる そんなあなたを見てるだけで勇気がでるの  汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの
秋の空森高千里森高千里森高千里高橋諭一この坂道登ったら 懐かしい校庭 あのすべり台は まだあるかしら いろんな思い出が 甦るこの場所 あの頃の私に 戻ったみたい  早く大人になりたい そういつも思ってた このすべり台も 大きく見えた 怖いもの知らずで 無邪気に遊んだ あの頃の私に 戻ってみたい  西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく  大好きだった先生 今何してるかな? 優しい笑顔が 忘れられない いろんな思い出が 甦るこの場所 いつまでもこのまま 変わらないでね  月日は早く流れて 人は変わっていく 誰もあの頃に もう戻れない いろんな人達と 出会っては別れた 悲しみや辛さも 今は友達  静かだな 秋の空 長い飛行機雲ゆっくりのびる グランドに写る影 何気なく見つめる 懐かしいこの場所  西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく
夜の海森高千里森高千里森高千里高橋諭一冷たい潮風 髪の毛を揺らす 青い月波に キラキラと揺れている 灯台の明り 淋しげに光る 砂浜に一人 靴を脱ぎたたずむの  涙がこぼれてきたわ 潮風が目にしみる  あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 忘れていたはずなのに 潮風のせいね きっと  砂浜を歩く 誰もいない海 一人ぼっちでも もう今は大丈夫 優しい潮騒 私を包むわ きれい過ぎる月 心まで照らしてる  涙は海に流すわ 潮風が気持ちいい  あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと  涙は海に流すわ 潮風が気持ちいい  あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと ラララララ… 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと
今日から森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一朝早く起きて窓を開けると さわやかな青空が少し眩しい ベランダの花が赤く咲いたら もう夏 ゆっくり季節は変わる  遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ  あぁ 広いな  今度の休みは部屋を片付け 夏物の洋服を揃えておこう 流されるままに生きているから 大事な安らぎ忘れてたかな  今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から  遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から
素敵な誕生日森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一明日はいよいよ 彼の誕生日 手料理を作ろう 部屋の掃除をして買い物 何を作るかな 彼の好物マカロニグラタン 今夜は練習しておかなきゃ  初めて作るグラタン ちゃんと出来るかな ビ−ルを片手に持って マカロニをゆでてみよう  ちょっとだけ 私赤い顔で 玉ねぎを炒める 慣れない手つきでも なんだかとても楽しいな いけない 私酔ったかしら 少し眠くなった 慣れない手料理は やっぱりうまくいかないな  昨日はあのまま つい寝ちゃったわ なんとかなるでしょう きっとだいじょうぶよ任せて  少し遅れて来た彼 おなか空いてそう すぐに食事にしようね おめでとうお誕生日  ちょっとだけ 彼は背伸びをして ス−ツで決めてるわ なんとなく似合わないけど 今日は誉めておくよ 「そうかな?」と彼は照れた顔で うれしそうに笑う そろそろ出来たかな 私の自慢のグラタン  ちょっとだけ これは焦げすぎだね ごめん我慢してね やっぱり失敗ね 一夜づけじゃ無理もないか いわゆる これが私なりの 愛情込めた料理 きっとおいしいはず あなたの大好きなグラタン 
チョット グット モット坂井真紀坂井真紀児島隆高橋諭一渚十吾めざす南の島 ねえあれそうかな? 雲のすき間ほら羽の下 海の色が違う やっぱりホンモノ 早く飛んで泳ぎだしたい  “V”の角度小さい水着なのよ あなた目を丸くするくらいの  恋はチョット グット モット きわどく決めたい くぎづけにしてみせるわ わたしチョット グット モット たまには冒険 輝いて見える季節 女の見せドコロ  ここまで来たらもう 誰もジャマしない ふたりきりの海外旅行 少し背伸びをして 手にした陽ざしは バイト代もおしくないほど  早くオイルぬらなきゃ 日が暮れるわ 背中くらいで戸惑わないで  恋はチョット グット モット 大胆すぎても 思い出にできるはずよ あなたチョット グット モット 気合いを入れなきゃ ときめきも逃げてゆくわ 女の見せドコロ  恋はチョット グット モット きわどく決めたい くぎづけにしてみせるわ わたしチョット グット モット たまには冒険 輝いて見える季節 女の見せドコロ  恋はチョット グット モット 大胆すぎても 思い出にできるはずよ あなたチョット グット モット 気合いを入れなきゃ ときめきも逃げてゆくわ 女の見せドコロ  恋はチョット グット モット きわどく決めたい くぎづけにしてみせるわ わたしチョット グット モット たまには冒険 輝いて見える季節 女の見せドコロ
オフィス街の恋森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一見慣れた景色も あなたの思い出 あの日からこの街も 色褪せて沈んで見える 会社の帰りに 待ち合わせた店 今はもう足早に 毎日通りすぎるだけ  あの頃はあの店で 何時間もあなた待った  忙しすぎたあなた 淋しかったのよ私は  ビルのすき間から 見える星空を 立ち止まり見上げてた 二人がとても懐かしい あれから私は 髪を切りました 偶然に出逢えたら あなたは 驚くでしょうね  夕暮れのこの街を 歩いてると久しぶりと あなたの優しい声 いまにも聴こえてきそうよ  あの頃の私には 見えなかったあなたの事 忙しすぎたあなた それでもよかったの私 
STEP BY STEP ~彼の人生~森高千里森高千里森高千里高橋諭一一歩ずつそうゆっくり歩いて行こうあわてないで 焦らずにそうゆっくり歩いて行こう 先は長い  駐車場で 働く彼は 白髪の礼儀正しい紳士 いつも笑顔絶やさず てきぱき 働く真面目な人 長い人生から 彼が学んだ事  一歩ずつそうゆっくり 歩いて行こう あわてないで 焦らずに そうゆっくり 歩いて行こう 先は長い  優しい彼の人柄は 声をかける言葉ににじみでる 彼の一言がたくさんのお客さんを和ませる 「おつかれさまでした」ほほえむ彼の顔  長い人生の中から 彼が学んだたくさんの事は 彼の優しい言葉その笑顔に刻まれている 「おつかれさまでした」澄んだ彼の瞳   長い人生焦らずに ゆっくり歩こう あわてないで 
すきです椎名へきる椎名へきる大川七瀬高橋諭一朝のひかりの中を走るあなた そっと瞳で追い掛けてみるの 気付いて欲しいけれど だめね きっと何も言えない わたしなんてその他大勢ね 見てるしか出来ないの  少しだけ勇気があれば もう一歩だけ踏み出せば 言えるかもしれない 「好きです」 ちょっとづつ自分を励まして 後悔しないように 「あなたが好きです」  渡せなかった手紙が 鞄の中入り切らないくらいになっても 徹夜で編んだセーター 机の中しまい込んでも 告白しないほんとの理由は 嫌われるのがこわい  心から言えれば振られても幸せと 思えるはずだから言わなくちゃ 「好きです」 せいいっぱい自分を励まして あとで泣かないように 「あなたが好きです」  少しだけ勇気があれば もう一歩だけ踏み出せば 言えるかもしれない 「好きです」 ちょっとづつ自分を励まして 後悔しないように 「あなたが好きです」
消えないしあわせ椎名へきる椎名へきる大川七瀬高橋諭一初めて手をつないで歩く二人きり並木道 夕陽が二人を追い越して沈んでく帰り道  しあわせをかたちにすれば 今のわたしになる 一番そう綺麗な笑顔  出会って気付いた今までの つらい恋たちは あなたと一緒にしあわせをつくるためね  不安で泣いた日もあったわ 正直になれなくて でもあなたをあきらめることだけはできなかったの  あの日の勇気がなければ 今のわたしはきっと 一番そう悲しい泣き顔ね  二人で歩いて気がついた つらい思い出は あなたと一緒に手をつなぐだけで消える  だけれどわたしのしあわせは ずっと消えないの あなたが一緒にいてくれるだけでずっと
大切な思い出椎名へきる椎名へきる大川七瀬高橋諭一夕日が波間に沈んでゆく 渡る風が頬すぎてゆくの 一人で来たいつもの海岸 貴方が隣りにいないだけで すべてが色をうしなってみえるのは 私がまだね貴方忘れられないから  きっと胸に残る痛みはいつまでも消えないわ そう 忘れないずっと 心の扉の奥に大切に閉じ込めて思い出に育ててゆく  浮かんでくるのは貴方といた 笑顔と幸せだけの時間 誰が悪い訳でもないのに もう戻せない二人の心 これからもうね貴方と私だけの 思い出ふえることはきっとないけれども  そうよ胸に残る痛みはいつまでも消せないわ でも 忘れないずっと 新しい恋をするときも貴方との思い出が助けてくれるから  大事にしたい思い出だから  きっと胸に残る痛みはいつまでも消えないわ そう 忘れないずっと 心の扉の奥に大切に閉じ込めて思い出育ててゆく  そうね胸に残る痛みはいつまでも消せないわ でも 忘れないずっと 新しい恋をするときも貴方との思い出が助けてくれるから
勇気のダイアリー椎名へきる椎名へきる岡崎武士高橋諭一雨上がりに聞いた あなたの走る音を いつもおもいだして歩くの みずたまりの通学路 舗道にうつりこむ 短い走る影が うつむいたわたしの靴に重なる時を夢見た  広い道の隅から 一歩が踏み出せたら 遠ざかる影を 追いかけてみたかった  結び目を変えた 髪形に込める 願いがあなたに伝わる日がきたら すこしづつためた 駆け出す勇気を こころのダイアリー リボンをほどいて届けたい  昼下がりに聞いた あなたの話す声を 今日もおもいだしてたたずむ 人混みの渡り廊下 ざわめきの中から 聞こえる話し声が いつの日かわたしに向かって掛かる時を夢見た  人の波の中から 一歩が踏み出せたら 白いYシャツに 声懸けてみたかった ひざ上に詰めた スカートにかけた 祈りがあなたに伝わる日がきたら すこしづつためた 駆け出す勇気を こころのダイアリー リボンをほどいて届けたい  結び目を変えた 髪形に込める 願いがあなたに伝わる日がきたら すこしづつためた 駆け出す勇気を こころのダイアリー リボンをほどいて届けたい
月夜の航海森高千里森高千里森高千里高橋諭一古いアメリカの映画にでも 出てきそうなあのシーン 女の人がとてもきれいで すごくオシャレなのよ 男の人も男らしくて スーツがよく似合う 二人は長い船旅にでるの  月がきれいな海を 波にゆられて行くの 流れ星を数えて 上海の港まで  そんな二人を夢見ているの ひとりぼっちの夜 耳をすませば遠い海から 潮騒がきこえる いつかかならず 大きな船で 航海にでるのよ 革のトランクと素敵な紳士  月がきれいな海を 波にゆられて行くの 流れ星を数えて 上海の港まで  夜空に広がる 星を見つめ 二人はよりそう 夢のようなロマンス  月がきれいな海を 波にゆられて行くの 流れ星を数えて 上海の港まで ラララ…… ラララ…… ラララ…… 上海の港まで
晴れ森高千里森高千里森高千里高橋諭一晴れたわねいつのまにか 洗濯しなくちゃ きのうまでの台風 信じられないわ 洗濯が終わったなら ドライブでもしよう 取りたての免許でも 一人前なの  どこに行こう あっそうだあの店 カレーライスがおいしい 私の行きつけ おなかすいた お昼は決まりね 道がすいてるといいけど  ウキウキするこの気持ち 押さえきれないわ オシャレをして出かけよう 楽しい休日  夜は何を 食べに行こうかな 少し遠出をしてみよう 海のそばがいい おなかすいた 夜も決まりだわ いかしたイタリアレストラン  夕食の後は星を見ながらドライブ サンルーフを開けたら 幸せいっぱい おなかもいっぱい サイフは空っぽ
自転車通学森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一自転車に乗って 通った道 来る日も来る日も 学校まで  丘を登る坂道は ちょっと辛かったの だけど好きな人のこと 想えば元気がでたわ  丘の上からは 遠くの街が 朝もやの中で かすんでいたわ  寒い冬の朝 マフラーして 凍りつくような 風の中を  道に転がる石ころ 見つめながらこいだ だけど好きな人のこと 想えば元気がでたわ  春は参道の 桜の下を 両手を離して スピードあげた 夏は青空と 森の緑が とても眩しくて 幸せだった  今その自転車 倉庫の中で 埃をかぶって パンクしてるわ ララララララララ その自転車は 埃をかぶって パンクしてるわ
若すぎた恋森高千里森高千里森高千里高橋諭一潮風は冷たいけど 夕やけがとてもきれい 涙がこぼれてきそうよ 思い出がよみがえるわ あなたときた秘密の海 去年の夏の恋ね 1人暮しはさみしい 少しは慣れてきたけど 毎日電話が友達 苦しい時はあなたに そばにいてほしいと思う それがほんとの気持ち 今は同じくりかえしの 生活が続いている あの頃にもどりたい  若すぎたの私は あの恋が実るには こわれそうな胸 抱きしめてくれたけど なぜか 若すぎたの私は あの恋が実るには あなたの気持ちが ささえきれなくて  あなたにはいえないけど お母さんがかわいそう 泣きだしそうな目がつらい さよならがいいだせずに うつむいてばかりでごめん おこってるでしょ 今も きっと 今度逢える時は もっと大人になって あなたの腕の中へ  若すぎたの私は あの恋が実るには こわれそうな胸 抱きしめてくれたけど なぜか 若すぎたの私は あの恋が実るには あなたの気持ちが ささえきれなくて
だいて森高千里森高千里森高千里高橋諭一私のこと好きなの? 何も言わないけれども あなたの気持ち 感じるような 気がする 信じたいの  私に恋人いても 気にしてないと言ってよ 私の気持ちわかってほしい こんなにそばにいて 気付かないの?  ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ  離れないのよ思い出 本気になるのがこわい いつまでつづく 今の2人が ためらわないで もう そばにおいて  ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ  すぐに奪わないと 溶けてなくなりそう 誰より好きよ  ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ  だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて 早く だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて 強く
I'M IN LOVE渡辺満里奈渡辺満里奈岡部真理子高橋諭一薄青い 住宅街から エンジンかけ ぬけだすのよ ガレージで ライトをしぼって 眠る世界 残して行く 冬の入り江まで アクセルを踏んで あなたなしの わたしの朝に 会いに行こう ひとりになるための holiday 自分の気持ち 見つめに来たのよ 夜明けに続く カーブきれば やさしい時間 波間に光ってる  凍るよな 潮風のコロン ほてった頬 ひやしていく まぎらすよな恋 街にあふれても ふたりだけは ほんとの気持ち 離れないわ まっすぐに 走ってきた距離 なぜ ふりむかず 不安になったの 静かな想いで 感じてる 一番そばで 声を聞くやすらぎ I'm in love  ひとりになるための holiday 自分の気持ち 見つめに来たのよ ときめきの 次のステップを いま ゆっくりと のぼりはじめている I'm in love… my true love…
今も、Playboy松田聖子松田聖子Seiko Matsuda高橋諭一大村雅朗夕暮れの 混んだステーション なつかしい あの人を見た キザっぽい歩き方 あの頃と変わらないわ  声をかけたら 昔の二人に 戻れるような気がしたの…  すぐに 追いかけたの 見なれてる あの背中 そして 気が付いたら ぐっと腕をつかんでいたの…  あなたは突然の 出来事に 驚いて 私の顔を見て ほんの少し…とまどったのよ  久しぶり 食事でも 行こうかって 誘ってくれた 少し ためらったふり 心では嬉しくても  懐かしい店の テーブルに坐り ワイングラスを傾けた…  「君と離れた後 淋しくて…辛かった…」 ほらね 肩を抱いて いつものように 口説きだすの…  あなた変わらないわ いつだって うわべだけ そうよプレイボーイは 今もまだ直らないみたい…  覚えているでしょう 別れた理由を あなたの浮気のせい  私 あなたのこと 本当に好きだった… だけど そんな気持ち あなたには通用しないの…  いつも 女の子の心だけ もてあそぶ そうよ 愛情なんて あなたには 関係ないのね…
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