豊田和貴作曲の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NEWSPAPERSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴誰か助けてよ 知らんぷりばかり こんなに苦しんで もがいているのに 誰か気付いてよ 聞こえないふりで 慰めじゃなくて 連れて行って この場所から  何も変わらず 毎日が過ぎて行くのさ 叫ぶ声も力無く 今じゃ弱ってる 目立たぬように 隠れないように 右へならえで ここまで来たのに 何処で違ったの? 教えてくれないの? 何故に一人だけ こんな所いるの? おんなじ制服 おなじ通学路 角を曲がれば誰もいない  誰の事も傷つけてないし 出された物は ちゃんと食べてたよ だけど一つだけ 告白するなら 全て消えてと いつも願ってた “誰か助けて”と あの子は叫んでた 声にならなくても ずっと叫んでた 今日の紙切れに あの子は主役で 明日の紙切れには もういない
nothingSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴気付けば 何も無い道で 足をとられ転ぶ僕がいる 誰かの そして自分の為に 泣き笑う事も忘れて わがままに 傷付いてる なんて喚いては 君は独りじゃ無いなんて 言ってたね あの詩が聴こえないよ 悲しみも さみしさも 喜びも 憎しみも 君に届くように メロディを探してた だからもう君はいない やっと見つけたものは 君が隠してた 降りしきるこの雨さ  この背中に羽があるなら 小さくとも びしょ濡れのままで あの雲を越えるのに 言い訳も 弱さも 少しの優しさも 君に届くように メロディを探してた そして もう君はいない やっと見つけたものは 君が選んだ 孤独の高い空 羽ばたけぬこの僕は 失いながら 自分の影踏みしめて 何も無いこの道で 誰もいないこの場所で バカみたいだけど もう一度転んでみる もう一度笑えたなら おかしくて 泣けるまで…
Pre-parationSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴もがけば沈む現実がある 時代が違う キメてるrock star  よかれと思い 汗にまみれて 見えぬ所の ほこりをはらう 待てど暮らせど 誰も気付かない 「報われたいと」 空に打ち明け 何が正しくて 誰が正しくて 僕はまじめで 僕はいつかhero みんな楽しんでる 土曜の夜に 僕はお家で 明日の予習  この唄を聴いて 笑えるならね 「自分」なんて言葉 忘れる事さ
窓の外 街路樹の道SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴今も変わらず 笑ってますか 周りの人達は 優しいですか 強がりなあなただから 無理をしてませんか  悲しい時には 涙は出ますか 好きだった花は 今年も咲きましたか 凍えるからイヤだと 言ってた冬が来ます 窓の外 街路樹の 道を寄り添い寒そうに いそいでく二人は 電車に乗れるのかな  今日の灯りが消えてく そんな事がもどかしくて 眠らない憧れを あの日捜していた 窓の外 街路樹の 道を誰かが寒そうに 月灯り背中に どこまでも歩いてく…  今日はやけに あなたの笑顔が 消えない街灯りに にじんでる あふれそうになるけど 不思議とこぼれなくて… 涙はこぼれなくて…
瓶詰めの 赤い空SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴Please forgive me I remember… It's my pleasure Don't forget our days… ねぇ 憶えてるかい? 出逢った朝の事 弱虫の君は 街の雨に濡れてた 走り続けて 孤独に疲れて 「ビン詰めの空を捨てられない」泣いた  そう 誰もかれも生きていく為に そう 胸を痛め大地に叩き割るよ 時は流れ 無情な程に 旅立ち 胸の痛みも消して行く…  忘れはしない 君を愛した事 忘れはしない 君が去った朝を あるがままの事も まだ受け入れられずに ビルの上の空に 目をそらしてしまうけど そう たった一人抱きしめられずに 今日もこの詩を声の限り叫ぶ  君に届け この魂よ 胸を焦がす 瓶詰めの赤い空 情熱は時にこの空を 深く焼いて真っ赤に染まる 色褪せて雨が降る前に 偽りのままの影を引き連れて…  そう 君の優しさを 抱きしめられずに そう せめて この詩を 声の限り叫ぶよ 君に届け この魂よ 胸を焦がす 瓶詰めの赤い空 もしも何処かで 雨に打たれても もう色褪せはしない 赤い空 今も胸を焦がす 赤い空  Please forgive me I remember… It's my pleasure Don't forget our days… Please forgive me I remember… It's my pleasure Don't forget our days…
コーヒーの二つの役割SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴目が覚めた朝は微妙な天気 窓を開けたら冷たい まだ春の匂いはしない 昨日のケンカの後ずっと考えてた 君の欲しいモノ 僕が欲しいモノ  時々 見えなくて 入れるだけの a cup of coffee 溜め息一つ 幸せが一つ なくなると 君は言うけど 知らないの? だからこそ君が いつも僕の隣で息をしてる  やっと手に入れたハーマンミラーに座り PCにswitch on すぐにフリーズで黙り込む…  LONDON BRIDGE IS FALLING DOWN! TWINKLE, TWINKLE LITTLE STAR! TAKE MARK, TAKE MARK, MARK YOUR COOUNT! 笑顔が見えた  冷たい君の手を 温めるよ a cup of coffee ムズカシイ大人でいる事やめにして 喜びは2倍さ 悲しみは半分ずつで いつも僕の隣で笑っていて いつの間にか ホラッ!  
Eternal FlameSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴この空高く広がる想いのままに 全てを愛せたならば 夢も今もその胸のぬくもりさえも この羽根に乗せて そう 歌う…  ふと閉じた瞳の中 映ったもの全て 今すぐにかき消すことできるなら 手のひらから落ちてゆく 夢の破片集め 目の前をさえぎる今に 想い描く  路上に映る誰かの 影もどこか消え失せて 淡い光の中包まれる 何を話せばいい 僕はただ ここにいたいだけ 時計仕掛けの日々に  この空高く広がる想いのままに 全てを愛せたならば 夢も今もその胸のぬくもりさえも この羽根に乗せて そう 歌う Eternal Flame  小さな窓から洩れる 光に心揺れ 過ぎた季節だけいつも 輝くのはなぜ 抱えきれない不安と 戸惑い耐えきれず ただ立ち尽くす姿は 振り返らない  夢に迷う誰かの 影もどこか消え失せて 小さな光の様 あふれだす 誰に話せばいい 僕はただ 愛が欲しいだけ 時計仕掛けの日々だから  暗い夜の向こうに 忘れたあの頃 今はもう戻れない だからせめて この一粒の涙だけ この羽根に乗せて そう 歌う Eternal(Flame)  この空高く広がる想いのままに 全てを愛せたならば 夢も今もその胸のぬくもりさえも この羽根に乗せて そう 歌う 今だけは もう一度 Eternal Flame
forgivenSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴何が変わった? 君はどうしてる? ここには何も無いと残し君は行った  時は流れる 風に吹かれて 信じる事に君は少し疲れたのさ  守るべきもの 愛すべきもの 抱きしめていても 離れてくなら  終わればいいと やめればいいと 強がりじゃなくて 君はそう思うよ 君の想い出 君の言い訳 どれだけの時が 過ぎてゆけば消える  もっと強くて もっと正直で もっと君の事 愛せたのなら  許せる事もできたのかな? 時が流れたら笑ってられるかな ただひとつだけ 願う事は 君を心から 誰か愛しますように  どれだけ過ぎたら 君も許させるかな
ageSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴これで終わりなんかじゃないだろう? あの日聴こえた叫びは まだ君の扉を叩いてる 赤い涙が滲むbandage  止めどなく流れる時の中で 何にしがみついてる? もし君がそこで溺れていても 誰も振り向かない  誰かに踏みつぶされたプライドの様に 君が隠していた涙の様に あの日信じていたメロディの様に 傷を癒してくれた包帯の様に  終わらぬ夜描いてた in my age 願いを今放てよ  誰かに踏みつぶされたプライドの様に 君が隠していた涙の様に あの日信じていたメロディの様に 傷を癒してくれた包帯の様に  嘘にまみれた真実を in my age 両手を今広げて
そして優しくSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴さぁ もう顔上げて涙を拭きなよ そう 君の痛みは君のもの  こんな風に悲しみに 埋もれる日々が きっといつか君を 大人に変えてゆく  忘れてゆく僕等は 悲しきただの人さ 止まらぬその涙も 駆け抜けた日々も だからね また顔上げて明日に向かえるのさ 悲しみは無駄じゃない 君の道続くよ  ねぇ 時の窓からこぼれる光は そう 過ぎてゆく景色の名残り  出逢った頃のことを 想い出してた はじめは君のこと 好きになれずにいたね  想い出が溢れるから こんなに苦しいけど 帰らぬ時を君と過ごせた幸せ だからこそ また顔上げて明日に向かう僕等 間違いは何もない そして優しくなれ  忘れてゆく僕等は 悲しきただの人さ 止まらぬその涙も 駆け抜けた日々も だからね また顔上げて 明日に向かえるのさ 悲しみは無駄じゃない 道はまだ続くよ  そして優しくなれ
in the futureSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴言い訳に押し流されて 何も感じる事もなく ただ今日が終わる 部屋の隅 ホコリ被るあの日のプライド  集る日々追い掛けられた 悔しい涙も見せないように ただ強がっては バカみたいに信じてた あの日の睨んだ未来に  通り行く街に佇む 少年が立ち止まった ポケット 握りしめた明日を 独りでどうする事もてきないままに  誰かれ持ってるものが 自分にない事が怖かった 手に入れたものは 何を見て何をくれた 確かに夢は生まれたはず  通り行く街に佇む 少年が歩き出した いつかの自分に重ねては 埋もれる背中をずっと見つめてる  何処に何があるなんて 教えてはやれないけど 何をすれば勝つなんて たいした意味などないはずさ  そう今 こぼれた涙は 戻らぬ日々ではなく お決まりの明日でもなく 長い道の途中の通り雨  通り行く街に佇む 少年はもう見えない ポケットには何もないげど 見えない未来は今も怖いけど  in the future in the future
easy street storySOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴難しい事はわからないからと 逃げてるみたいな人生より わからない事で笑われるのが怖くて 嘘をついてでもしのいで来た僕さ  根を張り 小さな家も持ち 誰より 裕福になったのか?  あの頃憧れたロードムービーの 結末だけわからぬまま大人になった 誰もが通り過ぎる季節なんて本当は 皆同じじゃない気がした  好き勝手に生きたアイツは今何処で どんな悩み事抱えている? 守ってるつもりで自分を殺して来た 僕には特に悩み事はないのさ  昔壁に貼ってあったポスターの バイクに跨がった もう1人の俺がいたら  あの頃憧れたロードムービーの 結末だけわからぬまま大人になった 誰もが通り過ぎる季節なんて本当は 皆同じじゃない気がして  ここからでも 好き勝手にやってみようかな?
僕のトラックSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴亀田誠治悲しいね 別に嘆いてるわけじゃないけど なんとなく街の景色 夕焼けに泣いてる  笑ってる君の無邪気な顔 見てた日は こんな風に弱い僕は 何処に隠れてた  目の前に 壁も無く続く道 幸せと歌いながら 気付けば過ぎる景色  誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? あの日街を出た時は 荷物が溢れてた  まっすぐに ただまっすぐに この先も行こう すれ違う人は 曲り角何処へ向かう?  時々想う どんなに曲がった道でも 信じて進む者からは 目の前続く未来  それでも僕は 脇道それる勇気はないけれど 諦めてるわけじゃない 悲しみは振り切れる  誰か僕の このトラックの 荷台に乗らないかい? 行き着く場所は 今日も決まってないけれど  誰か僕の この トラックの 荷台に乗らないかい? もしも君が泣いてたら 悲しみは振り切れる
sunday diarySOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴孤独と言えば楽ね ここは少し寒いね そっちは どう?  なんだか寂しくなって また小さく泣いたよ そっちは どう?  過去なんて 消えないね 変わろうとしても 未来なんて 見えないね 代えようとしても  それでも 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの  泣きむしなこの身体が あなたを探す  それでも 流されて 流れて 失くしてまで 傍に居て触れたい温かくて あなたは私じゃない 絡まる様に 落ちながら涙も奪っていく  人は皆 弱いもの 痛みなく 愛せず  グラスに付いた涙 雨に濡れた満月 からっぽな街  そして 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの
エンドロールSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴今は振り向かずに 涙も流れるまま そうさ 君が思うように此処から僕等は別れる  何もかも全て 変わってしまうけれど 変わらなきゃいけない僕等は 何一つないのさ  君に伝えきれなかった事がたくさんあるけど それでいいさ 伝わらない言葉がまた出逢わせてくれる  僕達は 怖れない 共に泣いて笑った日の事を忘れない限り  流れないエンドロール 幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで  『夢や理想を現実の渦の中で いつまでも 抱えるだけじゃ いつか見失う』と  君の言葉 あの日 音を立てて痛みを鳴らした 選ぶ為に何かを置いてく君が好きだった  僕達は 怖れない 共に泣いて笑った日が背中を押した季節  約束は 忘れない いつか降りしきる悲しみの雨に打たれる夜が来ても  僕達は 何も怖れない 共に泣いて笑った日の事を忘れない限り  流れないエンドロール 幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで  I am fearless of anything 胸に刻んで
綺麗なメロディーSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴窓開けて 風が吹く 掻き乱されてく感情 途切れはなく 続いてく 焼け焦げたアスファルト お前はそう いつの間にか俺から見えなくなった 耳元で“ここにいる”って 見つからなくなった  ありふれた景色は変わらない うんざりしてる 行けば何か変わるなんて 自を凝らして  わかってるさ本当は こんな生き方じゃない わかってるさ本当は 次の言葉でもう会えないmy baby  そんな風に黙ったままじゃ 何も分からないbaby こんな風に悩んだままじゃ やりきれないbaby 俺もそう 一人の夜は満月に焦るばかり 追い詰めて 引きちぎっても 答えなど何処にある?  溢れてる 知りたくない事も 言い訳も増える ありふれた毎日が 俺達壊してく  わかってるさ本当は この先に何もない わかってるさ本当は ゴールないレースと引き換えの my baby  今日も景色は変わらない うんざりしてる 行けば何か変わるなんて 綺麗なメロディー  いつの間にか俺達は 失くしたもの探せずに ただ迫る時の景色に ごまかしては笑った  わかってるさ本当は こんな生き方じゃない わかってるさ本当は 次の言葉でもう会えない my baby
please,pleaseSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴”please, please do something”向こう岸へ まわり道なら 行けるはずだ  いったい どうしたって言うのさ dear my friend お前に何があったというの いつか言ってたみじめな奴になったと誰かが噂してる  いったい どうしろって言うのさ myself 人生のテストは難しくて 不安ばかりが胸を締め付ける 傷つくことからただ逃げ出した  何かが違う 難しいけど 考える事は止めちゃいない 向こうの岸に お前はいるか 僕の両足は震えてる  ”please, please do something”誰か叫ぶ また一人 諦めて去って行った 誰と争うわけでもなく まわり道なら 行けるはずだ  あの日 街を離れた アイツが残した手紙を読んだ 青く滲んだふるえる文字で いまさら奴の寂しさが痛い  磨かないなら くすんだままで ガラスは明日を映さないね 壊したならば 戻らないけど 大切だった事に気付く  ”please, please do something”過ぎた時が もう二度と やり直せないなら 僕は僕に負けないように この先にアイツもいるはず  ”please, please do something”誰か叫ぶ 寂しさに 負けそうになってる 僕の両足も震えてる だけどここから行けるはずだ まわり道でも 行けるはずだ 
君の詩SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴だから せめて 今日も笑ってるから 時には涙が 溢れそうになっても そうさ きっと いつかは なんて慰めやしない ただ今日 あきらめて 終わらせないで  遠き日び 擦りむいた 膝で駆けてた あの線路 今は ビルが建ってる この街も 僕らも変わっていった  道に迷って 誰かを傷つけて痛みを 初めて知った 長い夜 君の詩に 何度 助けられたろう 変わらない事 君が好きさ  生まれた時から器用に 生きてるヤツは 見た事ない 皆 勘違いでも信じては 馬鹿げた夢を見てる そして今日が 明日に変わってく様に  君も 僕も街も変わってく 泣かないで 河は流れる 哀しみの涙と共に 変わらない事 君は君さ 変わらない事 君が好きさ
GJ escAPESOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴亀田誠治・SOPHIAGood Job!!  眩しい太陽 Let's say hello! 僕らがぐっすり寝る間も 誰かの涙を 乾かすよ 「I'd like something cold.」  246は今朝も渋滞 煙草をきらして Not again! スキップのschool boy 抜かされてく  ガソリンも入れなきゃだ 戦争の影響で 値上げりは免れぬ Nothing seems to work. No more war!!!!  見たいモノしか 見ない僕らは 燃え尽きたね 今日も escape  いつもの道を帰る途中 何だか少し泣きたくなって レンタルしたのさ 「小さな恋のメロディー」  何処へ逃げる?  果てもなく続いてく 現実?のレースでは 少しの犠牲なら免れぬ Nothing seems to work. No more reality!!!!  見たいモノしか 見ない僕らは 考える頭を持つAPE Good Job! Good Job! とりあえずビール!! 逃げきれない 今日に気付けよ 煮えきらない 平和な僕よ  幸せ持て余し そして No more!! escape from this song!!!  Good Job!!  
ヒマワリSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAPlease back to me again 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には あの頃の二人が 並んで映ってる  あの日最後に 伝えられなかった言葉 今も変わらないと 胸はきしむのに どうして窓の外 そんな瞳で見るの? うまくなったキスが 少し悲しくて  いつも二人 何かが足りなくて 揺れる髪が肩にかかる度 変わる季節に…  偽りの言葉 似合うROUGEの色 何が誰が君を 変えてしまったの いつも一人じゃ 何もできなかった 雨の中仔猫が 泣いてるみたいで  君は傷つき 凍えそうな夜に 一人で夜明けを捜したんだね はりさけそうな 小さな胸抱いて  Please back to me 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に Huh こぼれた涙の中には 風に揺れる「ヒマワリ」 あの時のままだね  いつも二人 求めては傷つけて にじんでく景色に消えそうな それぞれの夜を Ah 越えてきたけど  Please back to me again あの頃見つけた 日向葵をもう一度 捜しに行こうよ Huh 愛する事は 誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから  飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい Huh まばたきする度に ホラ! 世界は動いてく 僕たちを乗せて  Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalala…  Huh Lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalalala Lalalalalalalalalala  Lalalalala… La… La… La… La… Lala… La…
KURU KURUSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAすり切れたジーンズのままで on my road 得意のステップきめて くしゃくしゃのタバコと未来の地図 今夜 煙に変わるさ  一人きり 夜に闇の中 明日にビビりまくった 好きなアイツ傷つけまいと勝手に演じてた バカな Teddy boy  くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑ってたり いつかのときめきを欠くしたくないよ 感じて feel my heart  そっと目を閉じれば聞こえた 星空見上げ drive all night 握りしめた こぶしと痛みのプライド 奴らにくれてやるぜ  大人になりたいと思ってた 全てが変わる気がして 瞳に映らないものを 信じることが怖かった 見えないふりしてた  歩いて行く道は どこに行くのか わからないけど 約束されたものなんていらないよ このままずっと  くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑ってたり いつかのときめきを失くしたくないよ いつでも upside-down  本当はみんな自分の居場所を探してる 言い訳の中泳ぐようさ だけど僕は今を生きてる  くるくるまわってる 時計の針に 追い越されたって くよくよしないで またいつか重なる時は来るのさ 誰もが淋しくて 胸のすき間ふさぎたくって 心開くカギを探しているのさ くるくるまわりながら  くるくるまわって どこにつくのか わからないけど 約束されたものなんていらないよ このままずっと くるくるまわってる 毎日泣いたり 笑っていたいじゃん 大切なときめきを 失くしたくないよ いつでも upside-down
happy endSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAここには 来るつもりはなかった 何処からずれ始めたんだろう きしむ椅子に座って 窓の外グランドを 走ってく誰かの影を見てたあの頃かな あの頃かな  限りなく弱虫な僕は 思えば中途半端なまま 惜しむことなく強い愛で背中押す君を いつまでも泣かしているね  happy end いつも憧れた言葉さ だけど続くこの道に終わりはなく そしていつか この場所を振り返る頃 今度は泣き顔じゃない君に居て欲しいのさ  雨上がり柔らかな光に 窓開けたけど 風はまだ冷たくて…  振り返ったり 懐かしむ事ばかりなら もうこれ以上不安になる事はない だけど僕らは 限りなく弱虫な僕は 痛みがなくなるとまた そう 胸が痛むのさ  happy end いつも憧れる言葉さ だけど続くこの道に終わりはなく そして君と 走りつかれて倒れたら どこかの窓からのぞく僕を見つけるのさ  終わりはない 終わりはない
銃弾SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIABANG! BANG! 撃つぜ 惜しみもせず 散々いつも 言ってるじゃない 一度ぐらい 見せてやれ 格好良いとこ見せてやれ  ガンガンやるぜ 本気出すぜ 難関だって心配ないぜ 景気づけに飲みに行くぜ 酔って吐いてさようなら  がむしゃらに ただ がむしゃらの道を 人並みに いや 人一倍に 生まれつき サラブレッドじゃないから 才能は 何も無いけど  全然 誰も気付かなくて だんだん ちょっとムカツクのさ カメもアリも勝つと教わったのに 現実は カメとアリの戦い  ジンジン来たぜ 愛の言葉「肝心なのは 優しい心」 委ねたよ 本当の淋しさを 誰にも 見せない 淋しさを  大きく切り裂かれた純愛 初めて大切な痛みを知った 言葉ではキレイに聞こえるでしょう 残ったのは 深い憎しみ  銃弾 撃てば 真っ赤な花びら 冗談みたい 僕は鮮やか サヨウナラネ愛せなかった人よ さよならね 愛した人よ
OARSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA流れてく 人々の中 彼の声は擦り切れたままで 波に逆らう小舟が揺れた そして次のページは破れてる  一つの灯りも見えない嵐に 真っ赤に光ったオールを見つけた そして青より青い月の下で 白い心の女を舟に乗せた  彼女に姉妹はいない“いたかもしれない”そう つぶやいた 彼女には友達もいない“真っ白な私がそこにはなくて”  冷たい夜は毛布をかぶって 朝が来るまで声を殺してた 街を囲むあの壁の上で 翼の折れた風を見つけた  道を行けば荷物が増えて 曇った窓には何も見えなくて 持てるものと落としてしまうもの どれほどの重さが違うだろう  雨が止めば陽が照りつける 風が吹きつけ雪を降らす 疲れ果てた夕日が沈み そしてあの青い月が昇る  一つの灯りも見えない嵐に 真っ赤に光ったオールを見つけ Weight of the oar 全てはあの壁の向こうへ Weight of the oar 失くしたオールを捜して…  Weight of the oar 青い青い月の下 Weight of the oar あの壁の向こう側へ
大切なものSOPHIASOPHIASOPHIA豊田和貴SOPHIA何を探してんだろ この俺の心とやらは 無理に掻き回す程 ナイ ナイ ナイ  アイツ何してんだろ いつもヘマばかりしてた ガラじゃないくせに 恋 多い 多い  何かに憧れて 何かを傷つけて 見つけたもの 何処に置いたっけ  大切に抱えてたものは 何処に置いたっけ  何かに憧れて 何かを傷つけて 何かにムカツイて 何かが傷ついて 何かを奪い合い 何かに微笑んで 何かを失って 涙に明け暮れて 守ったもの 何処に置いたっけ  譲れなかった想いは 何処に置いたっけ 失くしたくなかったものは どんなものだっけ  本当に大切なものなのに すぐ 失くなるね  La La  何を探してんだろ この俺の心とやらは まぶた閉じたら ほら  少し夢の中に…
航海SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAこの夜が明ける頃には 君を連れてこの街を出る 捨て猫の様に寒さに震えて 誰も皆何かを待つだけ  そうさ何も落ちちゃいない このままじゃ失うばかりさ  さあ君の小さな肩を 離さぬ様 この海を渡ろう 吹きつける雨にも負けず 僕らの夢と 幸せのコウカイ  やがて嵐も消えてなくなり 海の向こうに求める場所が  君の喜ぶ顔がうれしくて 転がる夢に目を奪われてる  いつしか僕は繋いでた手を 離したことも気づかなくなってた あの頃憧れたこの夢の為に 本当に君が必要としたもの  この手を離れ 流されて行く 僕をここに残したまま 捨て猫だった 凍えそうだった 何もなかった ただ君が居た  そして僕は壊れかけのこの船で いつかの様に風吹くのを待って 流れ行く暮らしに安らぐ度に 癒える事なき赤く開く傷を 情けなくなる程のつくり笑顔の中に 見えぬ振りして逃げそうになるけど 次の向かい風に迷わず行かなきゃ この風が生まれる何もないあの場所へ…
言葉SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA…だけど 僕は君の事… 好きだよ  …そして また今日も目覚めたよ… 同じ太陽に
-&-SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA真夜中 僕は何もかもから 解放される場所がありそうで 持ってる地図を広げてみたり 仔猫のアクビに聞いてみる  怒りと不安と失望 たまに快楽 TVショッピングで何でも売ってるけど  そして今宵も更けて行く…  幼い頃は憧れていた 世界を守るヒーロー達に 悪い奴等の世界を守る 悪い奴等もヒーローなのか  授業を受ける度 公式に数字はめこんで どさくさにうまくすりかえられて行く  そして今宵も更けて行く… そして僕らは老けて行く…  だけどこの体確かに鼓動を打って 明け行く空に響け  そしてまた今日が過ぎてくけど そしてやっと一つ気付くけど まして恋もする僕だから こうして僕らは老けて行こう…
蜘蛛と蝙蝠SOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA巻き戻した糸も いつの間に切れたのか ただもつれをほどき 目の前の道を行く  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  朝日を見る為に 目を伏せる事もある 誰も皆 自分が かわいいさ 知ってる  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  一つまた一つ大切なんです 失うごとに流れてる涙 一つまた一つ壊したいのです 糸を切った蜘蛛の勇気  一夜また一夜眠れないのです この空を羽ばたけなくなってしまいそうで 何かにぶつかって道を知るのです 目の見えない蝙蝠の勇気  僕の勇気 蜘蛛・蝙蝠(ぼくら)の勇気 僕の勇気
aboutSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIATalkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now  I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」  about… Talkin'bout people like you and me Singin'bout people like you and me But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now But, I'm shivering inside now Don't tell me why I just now  I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel like 「the day」 I feel like 「the Now」 I feel like 「the dream」 I feel my life
君と揺れていたいSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIA出逢いは風の中 凍えた季節越えて 少しだけ微笑みを 取り戻したあの頃 ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチで 君の涙ぬぐえるのか ためらったけど  まぶしい朝に 歩きながらKissして 星降る夜は時が止まったね AH…波にさらわれぬ様 肩を抱きよせたなら もう一度強くKISSして  ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君を探しに行こう  分けあえるものなんて 本当はないけれど 風に揺れる二人のシーソーに 戸惑うけど  同じGlass使う毎日で 涙でむくむ顔で 笑ってくれる君に AH… 僕は背中を向けて 早く朝が来ればと ため息のみ込むけど  ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く いつかもっともっと大きな声で 君に告げよう いつもいつの日も 風に吹かれて 君と揺れていたい  ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ もしも 生まれ変わったとしても 君に出逢って ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた 僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く 揺れて揺れて 風に吹かれながら このシーソーで そしてもっと青いあの空を 見せてあげたいから 二人のシーソーで 遠く高い空で 君と揺れていたい 
Hungry lifeSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴Hungry! 乾いた空気が 皆の喉をやけに 締めつけて 思う様に気持ちを 言葉にできない 今日この頃  心が病んでる ここは止んでる ウソの天気予報 “今日”だけで精一杯 明日も“くもりのちくもり”?  分からない事ばかり 悲しみのhuman life それでもハラはへる 喜びのhuman life  正しい生き方 正しい人とのつきあい方 ヒーローのない時代 パンツが見えそうなbaby  言いたい事は何? 悲しみのhuman life 言いたい事はナイ 喜びのhuman life 分からない事ばかり 悲しみのhuman life それでも日は昇る 喜びのhuman life  ~彼女は また今夜も むなしさに抱かれて 肌が荒れる~ oh-my God!  やめちゃえよ その人生 やり放題human life “死んで花実が咲くものか”しめしめのhuman life 「悲しみ」も「喜び」も なければないでまた 涙はこぼれるけれど とりあえずハラはへる
LuciferSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴月の光 水面に揺れ 森の木々達がさわぐ 降り出した雨は勢いを増し やがて吹き荒れる夜に  つのの生えた子供たちが空に登り 雲をけちらして 紫の雨を降らせる  時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ 明けの明星(Lucifer)を待ちながら…  昨日の夜は 眠れなかった ぼんやりと星を見てた  いつもいつの日にも 僕らは自由だけど 心に嘘をつくのなら いっそ傷ついた方がいい  I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に報われぬ二人 それでもいい ただ他に何もできなくて…  さまよえる時の旅人よ いつか辿り着くのなら 教えてよ 本当は 何を僕は唄えばいいの  時代(いま)を生きる者として 僕等が知るべき犯した罪は 千の夜に千の涙を 大地に落とすよ Luciferを待ちわびて  I love you 君を愛してる この手もこの胸も 張り裂けそうに 冷たい風に 報われなくとも 愛してる ただ他に何もできなくて…
State of loveSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAいかしたアンタは 分っちゃいない こんな風にウマくいくはずなんかないじゃない 周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを  きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで 食べつづけてる この国で それでも分っちゃいない 何度も警告しているのに 自分の身にふりかかって来るまでは この空の向こうのchildren 泣く事に疲れたまま震えて待ってるというのに  失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love  周りにもてはやされ 足元見えちゃいない 世間じゃどんな風に言っているのかを知ってるかい?  きらびやかな服を着て街をカッポする ウマいものは嫌いになるまで食べつづけてる この国で この空の向こうの children 泣く事につかれたまま震えて待ってるというのに 平和に溺れ  失われた街で 最後までなくならないものは 目に見えない形もない愛だけさ 形あるものは すべてくずれ去ってしまうから それより大事なものは そう State of love 愛の時代さ  うまくは言えないけれど まだよくは分らないけど 少しづつ分ってきたよ 少しづつ分ってきたよ
Early summer rainSOPHIASOPHIA松岡充豊田和貴SOPHIAEarly summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight  降りだした雨が ボンネットの上弾く Head lightに おまえの横顔がにじむ 何を求めてた こんな寂しい夜に 本当にため息の数だけ 大人になれるの  擦り切れた夢と 愛だけを抱きしめ 疲れ切った体に 冷たい五月の雨  あの頃も同じ雨に打たれ交した 二人だけの約束 Do you remember? だけどもう二度と 時計の針戻せない 時はすべての痛みを 運んでくれる  失くしたものを 数えて眠る夜にも 窓を叩き続ける 冷たい五月の雨  Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に Tonight  Early summer rain せつなさも 流れてゆけ Early summer rain この雨があがる前に(Tonight)  Early summer rain この胸に 降りしきる Early summer rain びしょ濡れの 俺が一人きり  Woo… Woo Early summer rain Woo… Early summer rain
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