葉加瀬太郎作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ROMANTiCA~愛の祈り~LE VELVETSLE VELVETS湯川れい子葉加瀬太郎誰か 誰か 助けてくれないか 祈りこめ歌う歌は 一粒の小さな 愛のメロディ  怯えてふるえてる 子猫みたいに 重い暮らしの靴音に 人は疲れて 閉じ籠るけれど  いつか雪は溶け 春が来て 優しい雨が 降るだろう 今の僕にできるのは ひたすら 君への愛を 歌うこと  Ti Amo, Je t'aime, Romantica 愛こそが すべて Ti Amo, Je t'aime, I Love You Love You Forever  濡れた瞳を 閉じたなら 胸を両手で 抱きしめて 何もかも忘れて 今宵 明日を信じて 眠れますように  神よ 神よ どこにおわしますか? 流れる涙は きっと 何億の星屑集めた 銀河 人は空を見上げて あなたへの誓い 祈り捧げて 夢を見て 強く生きて ゆけるのだから  風は旅をする エトランゼ 楽しく歌って 吹き過ぎる どうぞ その子守唄を泣く子の 耳もと近く ささやいて Ti Amo, Je t'aime, Romantica 泣かないでおくれ Ti Amo, Je t'aime, I Love You Love You Forever  夢を信じて 眠ったら 愛する誰かと 逢えるから 愛の祈りを 祈ろうよ 愛する誰かと 逢えますように  愛するあなたと 逢えますように
エトピリカ姿月あさと姿月あさと田村美緒葉加瀬太郎大空に広がる雲 形を変え流れてく 母なる大地は恵み 黄金色に光る景色 小高い丘には風 形も無く流れてく 澄んでる水は恵み 深い青に心和み  廻る季節 色に染まって 四季の香り 空気も変わる (遥か昔)翼があり (人は空を)飛んでた  晴れてる太陽の下 眩しい草原の上 自然に守られながら 人と共に生きていける  囁く月に 吸いこまれる  大空に広がる雲 形を変え流れてく 母なる大地は恵み 黄金色に光る景色 小高い丘には風 形も無く流れてく 澄んでる水は恵み 深い青に心和み
Galaxy Legend上原多香子上原多香子松井五郎葉加瀬太郎野崎良太・葉加瀬太郎果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい  いつか子供の頃に見た夢 空を遥かに翔ける機関車 どんな遠い星にでも行ける そんなことも信じられたのに  闇に群がるたくさんの星 同じものはひとつとしてない たぶんわたしたちの誰もが そんなふうに生まれてきたんだ  ほんとうはきっと いろんな出逢いがどこかに待っているはず 孤独を感じる理由は自分で 作ってたかもしれない  果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ いますぐ何処へでもゆける キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい  街の灯りが冷たく光る ビルの影に飲み込まれてゆく みんな気がつくといつのまにか ただのつまらない大人になる  ほんとうはもっと 夢見る自由を心は取り戻したい 知らない世界へ旅立つ勇気を もう一度思い出そう  どこまでも続く 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい  このさきはもっと いろんな涙も知ってゆくことだろう それでもそのとき覚えた優しさ いつまでも忘れないで  果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい  どこまでも 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい
沙羅中島美嘉中島美嘉中島美嘉葉加瀬太郎野崎良太・葉加瀬太郎歌う事が 出来ないなら 私はガラクタになるわ… 最近そう 魘されては 同じ夢繰り返す… 長い長い 道の途中 月だけが 行く先照らし 貴方に乗り 息を潜め 悪夢を食べ尽すの  殺伐とした 時代に不安を感じ 押 し付けた愛は 虚しく天を煽る  まだ この未来を信じて あの 鳥のように空に 願いをこめて 今 時は流れ何時かは また 星はきっと美しく光るでしょう  膝に顔を 埋めながら 夜に脅えているならば 枕元に 願いを込め 必ず来る朝へと  霞んだ空に 雨降らす力も無く 進み行く足が 切なく胸を焦がす  まだ この世界を信じて あの 希望達が夢で終わらぬ様に 今 時は流れ何時かは その愛はきっと 深く伝わるでしょう
ロケット安達祐実安達祐実岩里祐穂葉加瀬太郎葉加瀬太郎だいすきで 眠れなくて しかたない星空 あなたの手と わたしの手を つなぎたいよ せつなくて たまらなくて へそまがりな涙 ロケットに乗って ここまで来て  世界中に見つめられてるような でも世界中に試されているみたいな 気まぐれな友達だったくせに どこにでもいる友達のはずだったのに  銀河はうずを巻き 愛をはこんできても 咳がでる夜更けても あなただけ想って  揺れゆごく 船のような 毎日のときめき あなたの声 夢の中じゃ 聞き取れない 苦しくて きりがなくて ひじで目をこすった ロケットに乗って ここまで来て  送りだす軌道がそれてしまう でも信じてる きもちは届くはず  ほうき星と暗闇と 好きとキスと夢と 会いたいから 見えないから 無限だから だいすきで 眠れなくて しかたない星空 あなたの手と わたしの手を つなぎたいよ せつなくて たまらなくて へそまがりな涙 ロケットに乗って ここまで来て
もっと安達祐実安達祐実岩里祐穂葉加瀬太郎葉加瀬太郎心だけ 回りはじめた 理由も知らず 心だけ 走りだしてた 押し出されるように  めぐり会い 青い空と こんな感情 ひまわりが こぼれるような せつない景色  もっともっともっとね 行方を知りたい もっともっともっとね 限りを知りたい 私の  何もかも 消えてしまった その瞬間に 何もかも 見えなくなってた 驚きのなかで  あふれだす どきどきする こんな情熱 目の前で あなただけが 息をしている  もっともっともっとね 始めを知りたい もっともっともっとね 自由を知りたい でも もっともっともっとね 強さを知りたい もっともっともっとね 明日を知りたい 二人の  もっともっともっとね あなたを知りたい もっともっともっとね 自分を知りたい もっともっともっとね 光を知りたい もっともっともっとね すべてを知りたい もっともっと
ぼくらのLittle Soul安達祐実安達祐実とみたきょうこ葉加瀬太郎葉加瀬太郎きづき始めてる シビアな現実 騒ぎ始めてる ぼくらのMy Little Soul  ブリキのプレッシャーになんて つぶされたくないよ 見た目より 頑丈なんだ  日が暮れる頃になると 妙にキュンとくるけど 失恋も 本気のケンカも いつか勲章になるね 新しい太陽を待とう  Cheers 16 この時代の空でも 飛べるよ クールに見てるだけじゃダメさ 翼は鍛えなくちゃ  胸の片隅で キラキラのダイナマイト 大人が忘れた ちっぽけなMy Little Soul  眠れない夜に探す 生まれた意味ってやつを 答えなんて わかんないけど 行こうよ  Cheers 16 この時代のゲームに 勝ちたい ルールはぼくらが決めればいい 未来を廻そうよ Cheers 16 この時代の空でも 飛べるよ クールに見てるだけじゃダメさ 翼は鍛えなくちゃ  ぼくの未来 きみの未来 飛べるはずさ 乾杯しよう!!
I Have a Dream安達祐実安達祐実岩里祐穂葉加瀬太郎葉加瀬太郎夢をみよう 消えないにじのような かがやきにいつかめぐり会うから  こんなちいさな私になんて何か できるんだろうと時々思う  だけどいつも私にだって何か できるはずだよと笑顔に戻る  がんばろうよ あきらめるな そう自分の胸に言い聞かせながら  Cause I Have a Dream 風を追いかけてゆこう 心の底から生まれるひとつしかないメロディー  Do You Have a Dream? 君も歩きつづけよう 叶うか叶わないかなんて誰にもわからないから  河は流れ 光はあふれ 時は移ろい変わるけれど 希望の歌 うたう僕らは 自分を信じ続ける  夢をみよう 消えない虹のような かがやきにいつかめぐり会うから  小さくても 大きすぎてもいいさ 未来の風が君を待ってる  心にある君がしたい何かは きっと君にしかできないことさ  がんばろうよ あきらめるな そう自分の胸に言い聞かせながら  Cause I Have a Dream 風を…  Do You Have a Dream? 君も…
雨の匂い安達祐実安達祐実MAYUCO葉加瀬太郎葉加瀬太郎にじんだ空 雨の匂い たどるように 長い道の すき間を 探して… いつの間にか 駆け出してた 空っぽの部屋へ 揺らめく影に 何度も振り向き…  なぜかしら ただ せつなさが 胸に 染み込んでく 音もない雨と… 覚えてる? ねえ 迷子の日 灰色の 空をみたら 涙あふれ出たことを…  泣かないわ でも この街の静けさ 雨の匂い 心に痛いの 少し…
ヒトコト安達祐実安達祐実かの香織葉加瀬太郎葉加瀬太郎ヒトコトのスマッシュにドキドキ 無意識なスマッシュにフワフワ 深よみしちゃって私は 走り出すシンデレラ  目の前のチャンスにドキドキ ゼッタイのチャンスにフワフワ 幕あけをキャッチしてるのに 着飾れないシンデレラ  Ah 泣いたり 笑ったり ステイション スパイラルなこころ あなたのヒトコトで 希望の光を 掴みかけたような きらりそのヒトコト この手に  書きかけのFAX ドキドキ 未来へとFAX フワフワ キレイにさらっと 書けなくて 変な字に なっちゃう  あの子がアタック中 らしいって あなたにアタック中 らしいって まずいよリミットの プレッシャー 焦りだす シンデレラ  Ah 泣いたり 笑ったり 校庭で 秘密めいた意味を 教えてヒトコトで 取り巻く 噂のガールフレンド 飛び越え きらりそのヒトコト この手に  ヒトコトのスマッシュにドキドキ 無意識なスマッシュにフワフワ 深よみしちゃってる私は 走り出すシンデレラ  目の前のチャンスにドキドキ ゼッタイのチャンスにフワフワ 幕あけをキャッチしてるのに 着飾れないシンデレラ  突然のFAX ドキドキ 夢じゃないFAX ドキドキ 鳴りだしたクロックと あなたの ヒトコト
星が一番近い夜安達祐実安達祐実とみたきょうこ葉加瀬太郎葉加瀬太郎星が一番近い夜 そっとやさしい声が届く それはいつか聞いた子守り歌 永遠(とわ)の翼を手に入れた人  あなたの居る場所にも 涙はあるのでしょうか 抱きしめてる痛みなんて ねえ 小さなことでしょうか  空へと Ah 歌うよ あなたに届けと  静かな微笑みに似た ぬくもりがまたたく空 明日から また 始めよう いつも あなたを感じて  la la la まぶたを閉じてみる la la la 幾千もの星よ la la la 私が見えますか la la la みちしるべになろう はるか 宇宙に抱かれて 星が 一番近い夜
さよならと言った日から安達祐実安達祐実安達祐実葉加瀬太郎葉加瀬太郎さよならと言った日から もう、決して戻れない 悲しいほど 濡れた世界 抱きしめてる  君の声 君の瞳 僕を呼ぶ幻 強い風のせいで 消えないでいて  一人きり 凍える夜があっても 君は涙を見せたりしなかったから この地球に太陽がいなくなっても 僕は君を忘れることは できない  明日があるからね また明日会えるね そんなの嘘だよ 君はもういないのに  さよならと言った日から もう、決して見上げない 悲しいほど 澄んだ空に 降る白雪  君はあの空の上で 僕を包んでいる そう思うと ほんの少し あったかいよ  君の声 君の瞳 僕を呼ぶ幻 強い風がふいても 消えないでいて
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