華月作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
23曲中 1-23曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
promiseRaphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月出会いは夢の中 貴女のあの言葉 届かない想いに 短命の恋  Do you remember the promise you make that day 僕はずっと…  白い季節の中 冷たい空の下 壊れそうな想い出(あなた) そっと包んで  Do you remember the promise you make that day 僕はずっと…  約束の夢 叶えたくて 終わった恋に 想いを馳せる  出会いは夢の中 貴女のあの言葉 届かない想いに 短命の恋  Do you remember the promise you make that day 僕はずっと…  約束の夢 叶えたくて 終わった恋に 想いを馳せる  あの日へ二人戻れなくても Still I want you believe the promise ever now‥and…  巡る季節に出会えたなら あの日と同じ笑顔で二人…  …promise…forever…
ハックルべリーの恋Raphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月ある夏の出来事が僕を変えてしまった 見失った大切な事(きみ)を教えてくれた  僕は「宝」(じぶん)を求めて 独り旅をしてた 何を手に入れても 何か満たされなかった、、、  君に近づいて 君に触れて 君の声を聞いて 僕はわかったんだ 独りじゃなかったんだ 冷たくしちゃったね わかってほしい「僕」を守りたかった でも考えが変ったよ 君をつれてゆこう  はじめて話す君はどこか僕に似ていた きれいな服の下は自由を欲しがっていた  夢の様な時間(とき)が過ぎ 君の帰る時間 またすぐ会えるよね だけど笑顔がつくれない  独りには慣れた僕だったのに 離れるのが嫌だよ、、、 独りが耐えられない 次はいつ会えるの? 僕はこのままかわらないまま 君の側でずっと、、、 時計は止まったまま終わらない冒険を、、、  終わらない冒険を、、、 終わらない冒険を、、、
人間不信Raphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月切り刻まれたRelation 堕ちろ.. 堕ちろ.. 無言の欺き残酷至極 破滅の秒読み 1.. 2.. 3..  切り刻まれたRelation 堕ちろ.. 堕ちろ.. 無言の欺き残酷至極 破滅の秒読み 1.. 2.. 3..  記憶の中の私はいない 狂える悲劇の心奉者  記憶の中の私は消える 真偽の迷宮の底へ  切り刻まれたRelation 堕ちろ.. 堕ちろ.. 無言の欺き残酷至極 破滅の秒読み 1.. 2.. 3..  記憶の中の私はいない 狂える悲劇の心奉者  記憶の中の私は消える 真偽の迷宮の底へ  信じた神は私を忘れ 絆を苦悩に閉じ込めた  私の未来に導かれ者よ その醜さに死ぬがいい..  1.. 2.. 3..
小夜曲~悲愴~Raphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月うたた寂しい 孤独の調べ 悲愴の果てに 迷える小夜曲  深い諦め 心はそぞろ 甘い優色 可憐な夢心地  綺麗に飾られた花を 君愛しそうにつみ微笑んで  私はただの花 貴女の部屋では 所詮はただの花 あの場所を離れたら…  貴女に萌えた 捧げた愛も 悲愴の果てに 散りゆく小夜曲  一輪飾られた花を 君冷静に見つめは冷めて  君を憐れんだ 貴女の優しさ あの日の愛ではない あの場所を離れたら…  一輪飾られた花を 君冷静に見つめは冷めて  優しすぎる貴女は 愛する素振りで 私を傷つけぬように 悟られないように…
ピーターパン症候群Raphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月朝を拒もう 朝を拒もう 朝が来るのを拒みましょう 時を拒もう 時を拒もう 時が経つのを拒みましょう  昨日の僕も今日の僕 明日の僕も今日の僕  「大人になんかなりたくない」  汚い物に触れる度に 純粋1つこぼれて消える 1つ足りとも失くさぬように… 1つ足りともこぼさぬように…  「大人になんかなりたくない」  朝が欲しいの? 朝が欲しいの? 朝が来るのが待てないの? 無理をしてるね 背伸びしてるね そんな事して恥ずかしくないの?  今日の君は明日のマネ 明日の君は明後日のマネ  「大人なんかになりたいの?」  等身大の自分に嘘をついて 汚いものに憧れ手を伸ばす 誰がしようと僕はしないんだ… 汚れた誘惑に魅力は無い…  「大人になんかなりたくない」  僕は変わらない 僕は変わらない 変わらないままで最期まで 僕は変われない 僕は変われない 綺麗なままで最期まで  昨日の僕も今日の僕 明日の僕も今日の僕  「大人になんかなりたくない」  守り続けた綺麗な僕を 誰にも壊させはしない 独りなんて慣れっこなんだ 独りなんて怖くないんだ  「大人」(汚いもの)に触れる度に 「子供」(純粋)1つこぼれて消える 1つ足りとも失くさぬように… 1つ足りともこぼさぬように…  「大人になんかなりたくない」 「大人になんかなりたくない」
吟遊詩の涙Raphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月闇は夜にあふれ 声は濃霧の中 静かな眠りの中 自我は薄れ奪われ  虚空の意志は従うまま 苦悩を生み罪なきものさえ、、、 終末と思われるこの世を儚み また命一つ、、、  詩に綴ろうこの哀しみ いつか果てる日まで、、、 描き残そうこの悲劇を この世の為に、、、  魅惑の月夜の罠 自我は薄れ奪われ 微睡む恍惚の中 自我は薄れ奪われ  この世に咲いた唯一の 二度とない命 罪なき純粋 苦しみに縁取られたこの世を儚み 毒を含んだ、、、  詩に綴ろうこの哀しみ いつか果てる日まで、、、 苦吟の果てそそぐ光 そっと夢見て、、、  詩に綴ろうこの哀しみ いつか果てる日まで、、、 描き残そうこの悲劇を この世の為に、、、 遙か聳える運命と私は生涯を、、、 今はばたけ我が調べよ 迷い路越えて、、、
不滅花Raphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月今 叶わぬ恋は 季節と過ぎた 吹き抜く風に告げた 「サヨナラ」  つなぎ止めてた時に 答えを探して 君にもれる事実にとまどう僕は 君は永遠に枯れる事ない 僕の記憶の花 鮮やかすぎる その色彩は 悲し哀れな不滅花  僕の知らない世界で 君は囁く それは心無き悲劇 変わり果てた君 君は永遠に枯れる事ない 僕の記憶の花 鮮やかすぎる その色彩は 悲し哀れな不滅花  今 叶わぬ恋は 季節と過ぎた 吹き抜く風に告げた 「サヨナラ」  僕の知らない世界で 君は囁く それは心無き悲劇 変わり果てた君 君は永遠に枯れる事ない 僕の記憶の花 鮮やかすぎる その色彩は 悲し哀れな不滅花  かりそめの恋はうたかたの恋 不実な夢に 溺れた僕は 今 叶わぬ君は 涙に葬り 不実な夢を愛した僕は 今叶わぬ恋は 季節と過ぎた 吹き抜く風に告げた 「サヨナラ」 「サヨナラ…」
49Raphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月無情の悦楽に見えぬは迫る裁き 生け贄は崇高な偶像崇拝者 響き渡るは弔いの響き(deep) 快楽の眩暈 幾何学模様に(natural deep trance) (eins zwei drei) 羽のもげる音(eins zwei drei) 終幕の序曲(eins zwei drei)
lost graduationRaphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月孤独な足音が響く静かな空白 見慣れたこの景色すらも何故か切なくて 階段を昇りつめれば懐かしい扉 扉の向こうの世界は僕を理解(ワカ)るのかな  僕はこの場所に何を求めていたのだろう 繰り返す想いの中 苦悩を越えて 孤独を越えて 答えを探しに  憧れたあの情景 叶わぬままに時は去り 切なくて…儚くて…想いは深くて… 言えなくて…閉じ込めて…誰よりも弱いのに… 悲しくて…寂しくて…一人は怖くて…  理解(ワカ)ってた でも夢見た 理解りたくなかったから 幾つの夜を一人で震えてたのだろう  僕はこの場所に何を待っていたのだろう 繰り返す想いの中 苦悩を越えて 孤独を越えて 答えを探しに  言えなくて…閉じ込めて…誰よりも弱いのに… 悲しくて…寂しくて…一人は怖くて… 時は今この僕を悲しみの理由に送り出す 怖くない「僕」だから扉を開くよ  大切な「何か」が見えない 悲しい時代だから 今揺るぎない「僕」を胸に 僕が変えるから  忘れないで…忘れないで…この詩を残すから 「僕」でいる僕の意味 きっとあるから  今そっと 僕に咲いた 一輪の白い花 この涙に 壊れぬように 僕にくちづけた  離さない…離さない…「僕」のままの純粋 永遠に…誓うから 「僕」でいるから…  夢のような優しい風に 体を委ねた 涙も悲しみも孤独も 今は忘れて
夢より素敵なRaphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月一人きりの空 ふと気がついた 見えないくらい いつも側にいた そう君の事  言えない不安に怯える夜も 僕よりも僕を信じてくれた そう君の声  僕がいる事も 笑える事も 一つ一つの小さな奇蹟 君に逢えた事  見えない時でも 信じ合えたから 目を開いて 見せてあげる そう二人の世界  今 夢より素敵な 夢を見せてあげるから… 終わりはしない 二人の Never Ending Love Story  どんな優しさでも 寂しさはかくせないね 寂しさの一つ一つに 僕がいれたら  崩れそうな苦しみも 伝えられぬ夜も 信じてくれたね だから今僕が 癒してあげる  今 誰より素敵な僕で君を包むから さあ 始めよう二人だけの物語  そう 何より素敵な場所はここだから… また逢えるよね 誰より素敵な君に  今 夢より素敵な 夢を見せてあげるから… 終わりはしない 二人の Never Ending Love Story
DearRaphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月YUKI・Raphael僕は透き通る 風の中 君を映し出す 想いへと 今… 僕は夢うつつ 君の中 夢に描く君は真っ白で  夢はいつも僕を 目覚めに悲しめる 目覚めの不安に 胸は苦しくて  夢で歩いた並木道 一人探して 透き通る 日差しは春の匂い 「君に会いたい」  夢はいつも僕を 目覚めに悲しめる 目覚めの不安に 胸は苦しくて  苦しくも心地良い痛みに「恋」を見つけた きっと君は夢に描く様に綺麗だね  季節が君をひきたて見つめられないでも 募る想いに 耐えきれない「君に逢いたい」  君を想う事がこんなにも苦しいなんて でもそれでも君の事 夢見るみたい… Dear for you…
エルフの憂鬱Raphael-Starring 華月-Raphael-Starring 華月-華月華月YUKI・Raphaelエルフは踊る 愉快な宴 「呪いの定め」 セラフは歌う 愉快な舞踏 「呪いの運命」  空では月まで青ざめて 負けず嫌いなお星様  ゆら ゆら 七色の夢 くら くら ラララくらくら  エルフは踊る 愉快な宴 「呪いの定め」 セラフは歌う 愉快な舞踏 「呪いの運命」  今では僕まで青ざめて 負けず嫌いな金縛り  ゆら ゆら 七色の夢 くら くら ラララくらくら  ふわ ふわ 異国のベッド ひら ひら そこをどいてよ
lost graduation feat. 鏡音レンマチゲリータマチゲリータ華月華月孤独な足音が響く静かな空白 見慣れたこの景色すらもなぜか切なくて 階段を昇りつめれば懐かしい扉 扉の向こうの世界は僕を理解るのかな  僕はこの場所に何を求めてたのだろう 繰り返す想いの中 苦悩を越えて 孤独を越えて 答えを探しに…  憧れたあの情景 叶わぬままに時は去り 切なくて…儚くて… 想いは深くて… 言えなくて…閉じ込めて… 誰よりも弱いのに 悲しくて…寂しくて… 一人は怖くて…  理解ってた でも夢見た 理解りたくなかったから 幾つの夜を一人で震えてたのだろう  僕はこの場所に何を待っていたのだろう 繰り返す思いの中 苦悩を越えて 孤独を越えて 答えを探しに…  言えなくて…閉じ込めて… 誰よりも弱いのに 悲しくて…寂しくて… 一人は怖くて… 時は今 この僕を悲しみの理由に送り出す 怖くない「僕」だから 扉を開くよ  大切な「何か」が見えない 悲しい時代だから 今揺るぎない「僕」を胸に 僕が変えるから…  忘れないで…忘れないで… この詩を残すから 「僕」でいる僕の意味 きっとあるから…  今そっと僕に咲いた 一輪の白い花 この涙に 壊れぬように 僕にくちづけた  離さない…離さない… 「僕」のままの純粋 永遠に…誓うから… 「僕」でいるから…  夢のような優しい風に 体を委ねた 涙も悲しみも孤独も 今は忘れて…
夢より素敵なDOG inTheパラレルワールドオーケストラDOG inTheパラレルワールドオーケストラ華月華月一人きりの空 ふと気がついた 見えないくらい いつも側にいた そう君の事  言えない不安に怯える夜も 僕よりも僕を信じてくれた そう君の声  僕がいる事も 笑える事も 一つ一つの小さな奇蹟 君に逢えた事  見えない時でも 信じ合えたから 目を開いて 見せてあげる そう二人の世界  今 夢より素敵な 夢を見せてあげるから… 終わりはしない 二人の Never Ending Love Story  どんな優しさでも 寂しさはかくせないね 寂しさの一つ一つに 僕がいれたら  崩れそうな苦しみも 伝えられぬ夜も 信じてくれたね だから今僕が 癒してあげる  今 誰より素敵な僕で君を包むから さあ 始めよう二人だけの物語  そう 何より素敵な場所はここだから… また逢えるよね 誰より素敵な君に  今 夢より素敵な 夢を見せてあげるから… 終わりはしない 二人の Never Ending Love Story
White Love StoryRaphaelRaphael華月華月平井光一・Raphael街は優しい ざわめき心浮かれて 街灯に照らされ歩く 夢を抱えて 聖歌の調べは 君への想いをのせて 奇跡を運んでくる 白い雪をつれて  恋人達は寄り添って 凍える夜も寒くない 聖なる夜に許された 奇跡にもたれて...  Merry Xmas It's white love story 夢物語に溶ろける様な Merry Xmas It's white love story 手をつないで white love story 始めよう  恋人達は寄り添って 凍える夜も寒くない 聖なる夜に許された 奇跡にもたれて...  Merry Xmas It's white love story 夢物語に溶ろける様な Merry Xmas It's white love story 手をつないで white love story 今二人  Merry Xmas 奇跡は今 祈り続けた夢を今そっと Merry Xmas It's white love story 二人だけのMerry Xmas I love you...
Imitation WhiteRaphaelRaphael華月華月Raphael想い描く月に解ける 一夜の雫と消えて 月の蒼さ凍える夜 前世の記憶蘇る Endless night… 想い描く君に解ける 一夜の雫と消えて 君の蒼さ凍える夜 囁く罪に目を閉じる Endless night… Ah 偽りの白 許されぬ罪 暗き彼方へと 堕ちて行く Ah 最後の裁きへ  想い描く月に解ける 一夜の雫と消えて 月の蒼さ凍える夜 前世の記憶蘇る Endless night… 想い描く君に解ける 一夜の雫と消えて 君の蒼さ凍える夜 囁く罪に目を閉じる Endless night… Ah 偽りの白 許されぬ罪 暗き彼方へと 堕ちて行く Ah 最後の裁きへ Ah 悪しき願い 狂気の望み 黒き闇夜へと 堕ちて行く Ah 最後の裁きへ
症状3.×××症RaphaelRaphael華月華月平井光一・RaphaelWhy did create humans? 生まれ持った不平等 Why did create the earth? 誰もに秘められた愚か 「こうして歩いてるだけで すれ違う度、振り向くね。」 また聞こえる笑い声の意味さえも…  世界のこの姿は明らかな「間違い」 Realaize 生まれた姿は誰も選べないから…  Why did create humans? 悦はそう優越感 Why did create the earth? 貧しい汚れた頭 「そうして僕のまねをして どうしてみんなが笑うの?」 至上の純粋にそんな意味さえも…  生まれたままを認め合い 共に生きる道はないのですか? Tell me truth たとえ「間違い」でもまだ間に合うから…  Why did create humans? 生まれ持った不平等 Why did create the earth? 誰もに秘められた愚か 目に映る不平等それは 目に見えないequality どこにも無いでしょう? あなたの素晴らしさ  生まれて来た君達に優劣などはない It's just truth 誰もが誰にもない  素晴らしさ持っているから 全ての世界がいつか理解れる日を信じ Forever 歌い伝え続けよう 生まれたままの「僕」で…
症状1.潔癖症RaphaelRaphael華月華月平井光一・Raphael絆は形式美 孤独は夢遊病 嫌がる本能閉じ込めて 汚い僕の手掴む 無理がもれてる君の顔 「離せばいいのに、、、」 誰も何も 何も見たくない 心は孤独を 「求め始めた」  絆は形式美 孤独は夢遊病 嫌がる本能閉じ込めて 汚い僕の手掴む 無理がもれてる君の顔 「離せばいいのに、、、」 誰も何も 何も見たくない 心は孤独を 「求め始めた」  誰も何も 何も見たくない 心は孤独を 「求め始めた」
SacrificeRaphaelRaphael華月華月Raphaelあの日と同じ風 終わらぬ立ち眩み 痛みを誘う後ろ姿 悲劇を彩るセピア 遠ざかって行く温もりに I withdrow into my self… あの日と同じ夢 終わらぬこの震え 痛みを誘う後ろ姿 悲劇を彩るセピア 行き着く涙の最終形 So withdrow into my self… 僕が刻んだその傷を 癒す為の最後の言葉 何より深く「愛」の犠牲 僕を閉じ込めて  あの日と同じ夢 終わらぬこの震え 痛みを誘う後ろ姿 悲劇を彩るセピア 行き着く涙の最終形 So withdrow into my self… 笑顔さえ 素顔さえ 触れられぬままに僕は 戻らぬ過去に手を伸ばす 迷える花と散る 君は今 僕を想い 惑いの涙を流すだろう 流れは揺れる 水の螺旋 悲劇の空の下 僕が刻んだその傷を 癒す為の最後の言葉 何より深く「愛」の犠牲 僕を閉じ込めて 何より永く「時」の犠牲 僕を閉じ込めて
秋風の狂詩曲RaphaelRaphael華月華月土方隆行・Raphael風が木の葉の色を変え 琥珀を纏えば 響き渡る正午の鐘に 告げる片思い  枯れ葉ざわめく並木道 初めてあなたを見た場所 今日もひとり読書のフリ あなた探して  落ち葉のように募る想い あなたへ散り積もるの 震えるほど切ない風 あなたへのマドリガル  木枯らしが窓を叩き 踵を鳴らせば 響き渡る孤独の音に 切ない溜息  すれ違う恋人達 愛も深まる秋の午後 こんな素敵な季節を あなたと過ごせたら  神秘のように深い想い 私のすべては今・・・ 震えるほど切ない風 あなたへのロマンシア  秋の風が奏でる旋律 あなたへの狂詩曲 迷うことを知らぬ思い あなたへと駈け抜ける  好きよ ずっと どんな時も あなたを愛してるわ 震えるほど切ない恋 あなたへ届けたくて
EvergreenRaphaelRaphael華月華月土方隆行・Raphael澄み渡る青空 泥まみれの青い夏 走る喜びを 分かち合えた あの頃  密かに憧れていた 読書家の彼女 Ah すれ違うだけで 胸がトキメいてた あの頃  何より輝く時代は 誰よりも早く 過ぎ去っていく 儚いもの 戻れない夢 何より眩しい絆に 夢をちりばめて 色褪せない 永遠の想い出 もう一度戻れたら…  嫌いだった あの場所に 今は戻りたい 汗にまみれた友情 はじめての恋  過ぎていく時の中で 今が過去になる その現実を 受け止めれず 一人で泣いた夜  気付けば失う感性 握りしめたまま 僕はこのまま輝く 大人になってゆく 逆らえない時の中で 僕が出来る事 心の中は変わらぬ 素敵な大人になる事  夏の想い 夏の誓い 永遠の青春 ほら夏の匂い 今ほら 夏の調べ  何より輝く時代は 誰よりも早く 過ぎ去っていく 儚いもの 戻れない夢 何より輝く時代は 気付かないままに 過ぎ去っていく 儚いもの もう一つ生きれたら…
Gebet~祈り~RaphaelRaphael華月華月土方隆行・Raphael虚説と虚実 餌食は熟れた Gotze 虚説と虚実 次なる餌食は Gotze 虚説と虚実 虚無に群がる Gotze 虚説と虚実 弱しき本能 Gotze  Geist Angst 精神引き裂いて奏でる不協和音 戦慄の秘め事は綺麗に咲きました。 erst 血で染めた zweit 人形と dritt 血で描く viert 赤い呪符 funft 許さない sechst 許せない letzt 痛みを今貴様に Die  Geist Angst 精神引き裂いて綺麗に身を浄め 七つの呪い事 さぁ今幕を開けて erst 血で染めた zweit 人形と dritt 血で描く viert 赤い呪符 funft 許さない sechst 許せない letzt 痛みを今貴様に、、、 Die  (,,,Geist,,,) (Angst) 精神引き裂いて 綺麗に身を浄め 七つの呪い事 さぁ今幕を開けて (erst) 血で染めた (zweit) 人形と (dritt) 血で描く (viert) 赤い呪符 (f鰥nft) 許さない (sechst) 許せない (letzt) 痛みを今貴様に、、、 (Die)
窓際の夢RaphaelRaphael華月華月平井光一・Raphael私に気付いてほしくて 遠くから見つめてた 想いに気付いてほしくて 合わぬ視線を送った  窓の隙間 覗く笑顔 距離を置いて見つめて 溜息が言葉を閉ざす 覗く笑顔眩しく  想いをこの風に乗せて 届け窓越しの貴方へ 「夢が叶うなら素敵ね」と、、、 春色に想いは揺れて 窓際の夢はそう貴方 目の前の距離を越えて、、、
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. Masterplan
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×