緑川敦夫作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 恋運命北山裕二 | 北山裕二 | 緑川敦夫 | 緑川敦夫 | 愛が女の生命なら 賭ける運命に 悔いはない 偲ぶネオンの恋咲く宿で 重ねる愛に 情炎を燃やす 時が引き裂く 女の恋未練(こいみれん) 恋のよろこび 切なさを あなたと出逢い知りました 逢えぬ辛さに眠れぬ夜は 奪いたい程 此の身を焦がす むせび泣く肌 女の恋涙(こいなみだ) 涙こらえた 悲しさも 想い焦がれた 人だから 失したくない 此の恋だけは あなたの愛を 信じて生きる 結ぶ生命は 女の恋きずな | |
| 夏祭り塩崎みどり | 塩崎みどり | 岡沢晴美・緑川敦夫 | 緑川敦夫 | ここは信州 戸倉上山田 音に聞こえる 温泉祭り いなせ若衆に 女子は小粋 バチが炎を吹く 冠着太鼓 街を揺るがし ソレ鳴り響く 天に轟け天に轟け エーエーエー夏祭り ねじり鉢巻 諸肌脱いで 担ぐ若衆の 神輿がうねる 雪の素肌の 女連の御輿 揃う掛け声 血潮がたぎる 若い男女連の ソレ雄叫びだ 天に轟け天に轟け エーエーエー夏祭り 勇み獅子だよ 泣く子も黙る 山車の囃子に 艶めく手踊り 明日の幸福 祈願って進め 太鼓神輿よ 炎と燃えろ 空にゃ夢呼ぶ ソレ大花火 天に轟け天に轟け エーエーエー夏祭り | |
| 人生驀地(まっしぐら)塩崎みどり | 塩崎みどり | 土井弘千香 | 緑川敦夫 | 苦しいときでも 愚痴云わず 一晩ねむって 忘れるさ まだまだ試練は これからだ 目先の欲など かくでない 人の絆を 大事に活かせ こころ 心みがいて 人生驀地 相手の立場を 気遣えば 己の未熟さ はずかしい まだまだ苦労が 足りないさ 目上の人から 学びとれ 親の意見も 受けとめてみろ こころ 心ひらいて 人生驀地 つまずきころんで 耐えてゆけ かならず幸せ やってくる まだまだ世間は 甘くない デコボコ道でも 手さぐりで 遥か遠くの 栄華の夢に こころ 心ゆたかに 人生驀地 | |
| なさけ宿高丘純一 | 高丘純一 | 田島邦只 | 緑川敦夫 | 川の流れに 月影ゆれて 北信濃 湯田中 灯がともる 君住む町は 湯の香街 香り漂う 湯けむりは 情念ときめく ああ なさけ宿 霧の流れに この身をまかせ 愛のぬくもり 感じたい 命かぎりに 尽くしても 咲くに咲けない 月見草 一夜泊まりの ああ なさけ宿 時間の流れに 水割焼酎を 燃えて残り火 つきるまで 酔ってあなたに すがりたい 夢を下さい 夜明けまで 明日は別れの ああ なさけ宿 | |
| 人生袋小路なし高丘純一 | 高丘純一 | 土井弘千香 | 緑川敦夫 | 瞼を大きく 開けてみよう 心も拓いて 解け合おう まだまだ見えないものがある 偉いと思うな 学ぶのさ 人を称えりゃ 己が見える 己を悟れば 人生袋小路なし 相手の立場に 立ってみよう 己の未熟さ わかるだろ まだまだ見習う ものがある 素直にならなきゃ 未来はない 人の意見で 己をみがく 己を悟れば 人生袋小路なし 苦しい時ほど 耐えてみよう かならず花咲く 時代がくる まだまだ見果てぬ 夢がある 試練を重ねて 進むのさ 人の絆で 己が活きる 己を悟れば 人生袋小路なし 己を悟れば 人生袋小路なし | |
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