紘毅作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
博多駅前川清前川清紘毅紘毅杉山ユカリ駅前の広くなった道 慣れずに端っこを歩いていた 嫌なことは忘れられるから 新しい道を歩き出そうか  改札越しに手を振る人 あの日のことを思い出した  博多駅だけ綺麗になって 私たちは 年老いて行く 最終列車が過ぎる頃には 思い出まで 眠るこの街 博多  筑紫口通り過ぎたのは ネクタイ外したスーツ姿 眠る子供抱き抱えながら 地下鉄へ向かう母の姿  改札の前抱き合う人 あの人のこと思い出した  博多駅だけ綺麗になって 私たちは 年老いて行く 最終列車が過ぎる頃には 思い出まで 眠るこの街  思い出まで 眠るこの街 博多
思い出は恋しくて、見た夢は儚くて前川清前川清紘毅紘毅坂本昌之ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように 走ることも辛くて ああ あの頃は いつも前を見てた そう 楽しかった 記憶だけが残った  思い出は愛しくて 見た夢は儚くて あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた 残された僕たちに 限界はまだ早くて 歩くことが辛いなら いつまでも 手を貸そう  もう おかしかった 話さえも忘れて ええ そんなこと あったかねと笑った  時代は変わって 言葉も変わって 見た目も変わったけれど 僕らが放った 言葉や声は 変わらず生きていくから  思い出は愛しくて 見た夢は儚くて あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた 残された僕たちに 限界はまだ早くて 歩くことが辛いなら あの頃と 同じように いつまでも 手を貸して
虹がかかるように前川清前川清紘毅紘毅杉山ユカリ歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた  そう一人取り残されたようでそっと 写真のあなたの頬に手を当てるの  雨の降った今日も 繰り返しの明日も あなたがいたなら 笑えたのに 悲しかった過去は 消えもしないくせに どうして涙を 流させてくれないの  歩き始めた 新しい人生を 遠くで聞こえた 口笛マネしてた  そう僕ら争ってる場合じゃなくて 大切なものを守り続けている  苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる  ラララ ララララララ ラララ ララララララ  あなたが残した 思い出や言葉を 新しい命に語りかけた 嫌いだった今日が 嘘みたいな明日に 変わってゆくから 歩いていこう  苦しかった今日も それでも来る明日も まわりを見てごらん 一人じゃない 晴れ渡った空に 虹がかかるように 未来はきっと キレイな色をしてる
歩いて行こう前川清前川清紘毅紘毅堀向彦輝ラララ 出会いの数 何かがある 旅って人生のようだね  さあ旅が始まるよ 頑張ってきたお父さんも いっぱい泣いたお母さんも ほら素顔のままで 一緒に笑おう歌おう  春になれば 桜の川が流れてった 夏になれば 汗水かいて イビキまでかいてる  ラララ 歩いて行く 見たこともない道を行けば ラララ 出会いの数 何かがある 旅って人生のようだね  さあ旅は続くよ 夢破れたお兄さんも 赤ちゃん抱いたお姉さんも ほら素顔のままで 一緒に笑おう歌おう  秋になれば 松葉も枯れて空に舞った 冬になれば こたつにもぐって またイビキかいてる  ラララ 歩いて行く 誰も知らない道を行けば ラララ 別れの数 強くなれる 旅って人生のようだね  ラララ 歩いて行く 見たこともない道を行けば ラララ 出会いの数 何かがある 旅って人生のようだね
パズル紘毅紘毅紘毅紘毅HINATAspring誰もいないと思っていた 帰り道に君がいて こそっと背中を向けたんだ  もし君みたいに 踊れたりしたら 走りながら追いかけてさ 君を誘いたいと思ってんだ  歌を歌うように 夢を語るように 未来さえもコントロールができないか これでいいんだって うなずいたりして この目にずっとずっと焼き付けた 夜に向かうよ  部屋のすみっこ 一人で 何も手につかなくて 途中のパズルを捨てたんだ  虹のはしっこに辿り着くより ペットショップで猫見て笑う 君をみていたいと思ったんだ  歌を歌うように 夢を語るように 当たり前の毎日に君が色をつける これじゃだめだって うなだれたりして 心をぎゅっとぎゅっと締め付けた 夜に向かうよ  僕で良ければ 一緒に踊ろう 下手くそなステップを踏み明かそうか 夢でいいんだって 泣きついたりして その手をぎゅっとぎゅっと握っていた 夜が終わるよ
ケラケラホーのうた紘毅紘毅高木貴司紘毅菊谷知樹ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう  人は帰る 人生変える 物は買える 駅から帰る スーパーに寄って総菜を買って 家に近づく安心感  そういや地球も大きな家だね ミミズだって アメンボだって 人間も そりゃモチロン妖怪も 同じ屋根の下 お仲間さ  丸くて青が目印の 73億人と 無数の生き物が住んでる大きな家を 皆んなで守らなきゃ ケラケラホーと呪文を唱え 笑顔でケラケラ 守りましょう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ  たまに会える 笑いあえる 白菜和える みんなに会える 山の河原でバーベキューをやって 星を眺めていたい  あれあれ僕らも自然の一部だね 土の中や 川の流れや 陽のひかり 森の妖精の声も どれも生命(せいめい)の ミラクルさ  油断してたら消えちゃうよ 45億年前 バースデーパーティで初めて点(とも)した灯(あかり)を 皆んなで受け継ごう ケラケラホーと呪文を唱え 真顔でケラケラ リレーしよう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえて欲しい ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ  1 X 1(いちかけいち) が1000になるように 皆んなの知恵を 絞りましょう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえてこない ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう  ケラケラホー ケラケラホー カエルのうたが聞こえて欲しい ケラケラホー ケラケラホー ケラケラケラケラ楽しそう ケラケラホー ケラケラホー ケラケラホー カエルはケロケロ
虹色のファンタジー紘毅紘毅紘毅紘毅HINATAspring簡単に投げ捨てた君への想いは 嘘まみれの日々をあざ笑う 雨上がりの匂い 開放的なもんさ 予定はガラガラ 昼間疲れ果てて一人の 夜はまだ苦手だけど  この先いくつもの別れは決まってる けどしあわせの数は自分で決めるの  ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー  誰かが捨てた電話 まだ使えそうだな もしかしてただの忘れ物 交番届けたりして 協力感謝します いやヒマだっただけで… ゴミかもしれないものでも 少し良い気分だった  しあわせってきっとそんなものかな 理想の自分だって涙は流すはず  ねぇ 僕らほらね すぐ自分自身を責めるけど 一番分かってるもがいている事 って 分かってもねぇ それでもまだ壁登ってく そこに答えがあるはず虹色のファンタジー 天国地獄やっぱり天国いきたいよ なんとかしてよなんとかするから って 思うだけで また新しい道開いてく いつかほら叶いそうだ 虹色のファンタジー ねぇ 夢なんてねぇ 希望とか溢れているのに つかんだ人をテレビで見るだけ って 分かっててねぇ それでも未来を描いてく 想像した事無いような 虹色のファンタジー
花美~はなび~前川清前川清紘毅紘毅堀向彦輝ビルの間咲いている 小さな花は 急ぐ人や街並みに 何を思うだろう そこにあるはずないのは どちらなのかと 忘れそうになるけれど 花は咲き続けて  過ぎ去って行く時の早さに いつだって人は惑わされるだけ  世界中が変わって行くけど 誰もが幸せ願ってる かわいそうに見えて咲いてる 花も大切に思えた  花火の音 桜色 もう何度見たでしょう 色褪せた記憶にまた 夢を思い出すの  気遣って自分を後回し そうやって今も生きて行けるから  世界中が変わって行くけど 誰もが幸せ願ってる 昔は良かったねって言うけど 変わらないものを見つけた  咲かされた花なんてないから いつまでも忘れないで 後に続くたくさんの人が 同じ気持ちでいれるように  世界中が変わって行くけど 誰もが幸せ願ってる かわいそうに見えて咲いてる 花も大切に思えた  笑顔の花が咲いてた
夢物語前川清前川清紘毅紘毅堀向彦輝深い闇に迷い込んで ただ一人たたずんでる 遠くから聞こえた声に 振り返って目を凝らした  「欲しいもの3つあげるから 他の全部奪い去る」と 天使か悪魔なのかさえも 分からぬ君が問いかける  変な夢だったと 笑えるなら何を願おうか 1つ目の願いを とびついて とびついて 叶えていた  欲しいものよりこの運命が どうやって終わるか考えてたけど Lan-LaLa-Lan 楽しい唄だけ 聴こえてる明日に何があるの  「あと2つ残っている」と また君が声をかける 手にしたって一人喜んで 鼻で笑う人もいない  嘘で塗りつぶした 世の中でずっと生きてたけど 正しいことはいつも 間違って 間違って 見つけてきた  手の届かない宝石よりも 手に入れたものが宝物だった Lan-LaLa-Lan 悲しい唄さえ 聴こえない明日に何があるの  夢が覚めたらどこに行こうか 何もいらないから元に戻してよ Dan-DaLa-Dan 夢物語 何もなかったように消えていた  手の届かない宝石よりも 手に入れたものが宝物だった Lan-LaLa-Lan 悲しい唄さえ 聴こえない明日に何があるの
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