石川真也作曲の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
届かない恋YURiKAYURiKA須谷尚子石川真也孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動きは始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない
WHITE ALBUMYURiKAYURiKA須谷尚子石川真也すれ違う毎日が 増えてゆくけれど お互いの気持ちはいつも 側にいるよ  ふたり会えなくても 平気だなんて 強がり言うけど 溜め息まじりね  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう  降り積もるさびしさに 負けてしまいそうで ただひとり 不安な日々を過ごしてても  大丈夫だよって 肩をたたいて あなたは笑顔で 元気をくれるね  たとえ離れていても その言葉があるから 心から幸せと言える 不思議だね 淡い雪がわたしの ひそかな想い込めて 純白のアルバムの ページ染めてくれる  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう
あなたを想いたいYURiKAYURiKA須谷尚子石川真也冷たい雨が降りはじめて 街を闇にひたしてく ガラスをすべる雫は まるで流星のようね  ゆるやかに流れるひと時 あなたをしのんで 大切に見守る想いは 幸せにさせてくれる  形のないこの恋心 静かにたのしみたい もうすこしこのままで あなたを想いたい  冷たい雨はいつのまにか 消えて闇は流れさて 夜空をうめる星たち まるで落ちてきそうだね  大好きなあなたの仕草を ゆびおり数えて 立ち止まり 星空見上げて 幸せに感謝しよう  時おり来る 胸のいたみを 切なくたのしみたい もうすこしこのままで あなたを見ていたい  形のないこの恋心 静かにたのしみたい もうすこしこのままで あなたを想いたい  時おり来る 胸のいたみを 切なくたのしみたい もうすこしこのままで あなたを見ていたい わたしをみつめて
波紋SuaraSuara須谷尚子石川真也石川真也些細な願いは 心を揺さぶる たとえ何者でも 愛しき人  遥か彼方 波紋(なみ)がひとつ 重なり 交わり 世界を変える  何度でもあなたのため 抗い(あらがい)続けて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで  些細な幸せ 心を募(つの)らす 全てを包み込む 優しき人  遥か彼方 次の波紋(なみ)が 重なり 交わり 未来を変える  いつまでも私のため 待ち続けていて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで  幾千の波紋(なみ)を重ね 護られしものへ 幾億の波紋(なみ)を交え 受け継ぐもの  何度でもあなたのため 抗い続ける 哀しき運命(さだめ)を終えて 還る日まで
自分らしく 自然なままに津田朱里津田朱里須谷尚子石川真也松岡純也平坦な道のりは 退屈しちゃうけれど デコボコ道ならば 飽きることないよね  無駄なことは何もない だから 疲れるけど なによりも楽しい方がいいでしょ  最強な思い込み 進むんだ我が道を 力入れて ガンガン行こう 最強な思い込み 進むんだ我が道を とりあえず世界の平和を願いながら  難題にぶち当たって 答えは出てこなくて 遠回りはせずに 聞くのが早いよね  無駄なことはしたくない だから 他人頼り なによりも楽する方がいいでしょ  最強な図太さで 突き進め我が道を 力抜いて ブラブラ行こう 最強な図太さで 突き進め我が道を とりあえず世界の平和を願いながら  最強な思い込み 進むんだ我が道を 自分らしく 自然なままに 最強な図太さで 突き進め我が道を ありふれた世界の平和を願いながら
流転の祈りSuaraSuara須谷尚子石川真也誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を  大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで  歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を  大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように  大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す  大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで
戦刃幻夢SuaraSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄明日を目指して 明日を信じて 世界中の夢を この腕に掴もう  振り返ること忘れ ただ一人 がむしゃらに走り続けていたね 闘いの日々何と闘っていたのか 今も今でも分からないけど  手を伸ばそう 闇の向こうに恐れることない  明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう  いい事ばかり続く毎日じゃ 物足りない 強い刺激が欲しい 戻らない日々無くしたものあるけど 手に入れたもの 数え切れない  闇の中に見えた光を 逃さないように  明日を信じて 心のままに 無常にもこの世界は溢れてる 明日を信じて 心ゆくまま 世界中の夢を この胸に  小さな夢が絡み合って世界を形作る  明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう すべてを
これからくる未来津田朱里津田朱里須谷尚子石川真也松岡純也突然開く 異世界への扉  これは夢だと ほっぺつねるけど 痛くて でも目が覚めてくれない  これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 誰にもわかんない さあ勇気持って まず自分のことを信じよう  目を覚ませば 当たり前の日々に  大切なもの 改めて知る 失くしたとしても 忘れないで  これからくる未来 どんと迎え撃とう 心細く 不安だけど これからくる未来 作るのは私 さあ勇気持って まず自分のことを信じよう  終わりよければ そうすべてよし かけがえない日々が 輝きだす  これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 作り出してゆこう さあ勇気持って まず自分のことを 未来のことを 信じよう
わが身捧げてSuaraSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄遠い遠い日よ 忘れがたき 愛しい人 あなた様よ  願うは浅はかに 恐れ多し 安らかなお眠りにつくように わが身を捧げて  いついつの日にも あなた様よ お慰めいたしましょう  遠い遠い日よ 忘れがたき 悲しい人 あなた様よ  契りはしたたかに 揺らぐ心 お怒りをお忘れになるように わが身を殺して  いついつの日にも あなた様よ すべてお委ねしましょう
NEXT STAGE津田朱里津田朱里水無月明石川真也ずっと夢描いて やっとここまで来たよ なにも変わらない今も この胸の高鳴り ねぇ届いてるかな? 一番に聴いて欲しいよ ちょっと照れくさいけど 素直に伝えたいんだ  ひとりではこんな遠くまで 走ってはこれなかった きっと  世界中の愛をかき集めて贈る ちょっとくらい 大げさな方が良い 『大好きさ』言葉にすると胸が熱い 手を取って連れて行くよ あの場所へ 光り輝くステージの 特等席にいてね  ひとり向かい風の中を走ってゆけば 制服脱ぎ捨て どこか遠くへランナウェイ でも歌と出会って 大きな愛に触れた 景色が変わる 大事なことに気づけたんだ  雨の日も風の吹く時も そばに来てエールくれたね いつも  世界中の愛をかき集めて贈る 伝えよう この歌にのせて 『大好きさ』とびきりの笑顔見せて欲しい 幕上がり 力強く踏み出すよ 光り輝くステージの 特等席にいてね  ひとりではこんな遠くまで 走ってはこれなかった きっと  世界中の愛をかき集めて贈る ちょっとくらい 大げさな方が良い 『大好きさ』言葉にすると胸が熱い 手を取って連れて行くよ あの場所へ 光り輝くステージの 特等席にいてね  世界中の愛をかき集めて贈る 伝えよう この歌にのせて 『大好きさ』とびきりの笑顔見せて欲しい 幕上がり 力強く踏み出すよ 光り輝くステージの 特等席にいてね
届かない恋 Live at Campus Fes (TV anime ver.)小木曽雪菜(米澤円)小木曽雪菜(米澤円)須谷尚子石川真也孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動き始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない
WHITE ALBUM Live at Campus Fes (TV anime ver.)小木曽雪菜(米澤円)小木曽雪菜(米澤円)森川由綺石川真也すれ違う毎日が 増えてゆくけれど お互いの気持ちはいつも 側にいるよ  ふたり会えなくても 平気だなんて 強がり言うけど 溜め息まじりね  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう  降り積もるさびしさに 負けてしまいそうで ただひとり 不安な日々を過ごしてても  大丈夫だよって 肩をたたいて あなたは笑顔で 元気をくれるね  たとえ離れていても その言葉があるから 心から幸せと言える 不思議だね 淡い雪がわたしの ひそかな想い込めて 純白のアルバムの ページ染めてくれる  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう
いくつもの未来上原れな上原れな須谷尚子石川真也大切なものを手に入れると 必ずなにかを捨てなければならない  切り捨てるものを選べないなら なにも得られずなくしてしまう  解けかけた謎が複雑に さらに絡まってゆくよ 残酷にも心揺れ動いていて 後悔のたびにタメ息増えゆくばかり  ありえないような 夢のような現実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつものわたしに めぐり会えると信じている  大切な人を手に入れると 誰かを傷付け捨てなければならない  切りつけることができないのなら 誰も得られずなくしてしまう  彷徨う迷宮を抜け出せず 深く霧がかかるよ 残酷にも心揺れ動いていて ワガママばかりで未熟さが目立つけれど  ありえないような 夢のような真実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつものあなたに めぐり会えると信じている  絡まる謎は解けて 迷宮をすりぬけて いくつものわたしとあなたが その答えを教えてくれるはずだと信じてる  ありえないような 夢のような現実 ありのままに すべて受け止めて いくつもの世界で いくつもの未来に めぐり会えると信じている
手紙~10年後の私へ~上原れな上原れな上原れな石川真也あなたは今どうしているのでしょう? 私なら夢を追い続けているよ  時には心ない言葉にね 傷付いて泣いた日もある それでもずっと 信じてるの  変わりゆくもの 変わらないもの たくさん見てきたんだね 歩むべき道 見失いそうな時は 思い出して 私の事を  あなたの宝物は何ですか? それをちゃんと大切に出来ていますか?  精一杯の日々に追われて 大事なこと忘れないで 振り返れば みんながいる  強い雨にも 冷たい風にも 負けない力をくれた いくつもの愛 支えにして生きれたら 大丈夫 あなたは私
守りたい笑顔津田朱里津田朱里津田朱里石川真也松岡純也桜舞い落ちる季節 焦がれた カレンダーは告げてる 再会の日付け  落ち込んでしまう時は いつでも 肩をあずけ 寄り添う 距離にいれた僕等  あの日初めて 話してくれた夢 真っ直ぐな瞳 輝いていた  大切な人がいる 今は遠く離れても 守りたい笑顔を 優しい陽だまりが 君を包むように  新しい街で 夢を追いかけ いろんな人と出会い 大人になってゆく  君の瞳に映る 僕もきっと そうであれたらと 強く想った  大切な人がいる いつも支えてくれてた 守りたい笑顔を 強い君だけじゃない 知ってるから  待ち合わせの時刻 君をみつけたら 伝えよう ありがとう ずっとこれからも 変わることない想い  大切な人がいる 今は遠く離れても 守りたい笑顔を 優しい陽だまりが 君を包むように
ただひとつの星上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也今日は沈み行く夕日が やけに綺麗で なぜか切なくて 小さな不安が心に溢れ出てにじんだ  こぼれ落ちる前に 空見上げてみたら 優しくそっと私を見つめてる 未来の星見つけたんだ  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私になりたい  凹んではくよくよしても 今日は終わって明日がやってくる 小さな不安を心のバネにして行くんだ  空見上げてみたら 変わらず輝いた 優しくずっと私を見つめてる 未来の星いてくれたね  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい 私でいたい
虹色の未来SuaraSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK!  さあ期待を胸に急ごう スタートは慎重にね 水たまりを飛び越えて スカートの裾がふわり 気持ちも軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている  友達のために自分のために 最高のスマイルOK!  素敵な人になりたいな 頑張っても空回り 友達の優しい言葉が胸の中ふわり 私も軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 心を合わせて行こう 奏でるハーモニー キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている
幸せな記憶上原れな上原れな須谷尚子石川真也どれくらいの月日が過ぎれば この記憶忘れてしまうことができるだろうか  息ができないような恋した 大切で幸せな記憶だった  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない  どこまでもいつまでも消せない この記憶追いかけられて逃げ回ることばかり  君だけしか見えない恋した 大切で幸せな記憶だった  どんな話もただうなずいて まっすぐな瞳に まだ見つめられたまま  引き返すことできないように 2人分かれたあの道へと 同じ空の下で生きている 君とは2度とふれ合わない  髪かきあげた細い指先 ふれ合った場面 まだ色褪せないまま  巻き戻すことできないように 2人出会うあの日あの時へ 同じ空の下で生きている 君には2度とふれ合えない
君だけのヒーロー上原れな上原れなU石川真也わかっているよ 悲しいことがあると 急に僕を呼び出すから 落ち着かない 君の街へと 急ぐペダルの音は 「会いたいよ」って叫んでいるのさ  ナミダひとしきり拭いたそんな瞳(め)で 見つめられたら抱きしめたくなる グラっときたスローモーションに 身を任せてもいいだろ?  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君の笑顔を守ってみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君を連れ去るヒーローになる 恋よススメ!  出会った日から 育ててきた気持ちは まだ未来は見えなくても 信じること 君の歩幅と 1ミリもたがわずに 歩いてゆこう いつも隣で  サクラ不意に舞い落ちた細い肩 見とれてたらやけに切なくなる フワっときた髪の香りに 手を伸ばしてもいいだろ?  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君の願いを叶えてみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君を連れ去るヒーローになる 恋よススメ!  Goin' now×2! 紛れもなく好きだ(好きなんだ) 君のすべてを守ってみせる 強引な強引な くらいじゃなきゃだめだ(だめなんだ) 君の唯一のヒーローになる 恋よススメ!
After All~綴る想い~上原れな上原れな未海石川真也地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れてる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 秋を想い 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 冬を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて
カイトSuaraSuara未海石川真也見果てぬ夢を追い続けて 駆出した空 青くて 伸ばした指先 光がとけていった 白地図を広げてる君 信じていたよ 想うことは 現実さえもかえてく 世界が動いて 鼓動が聞こえてくる  今 僕らシンクロしてる  探してたものはいつでも あの雲よりもっと遠くに それは七色の虹のようだね 僕らを呼んでいる  君のカイト 向かい風うけ 高くもっと高く その夢へゆけ 僕のカイト きっと叶うさ いつも心のまま さぁまだ終わらない この空をゆくよ 君と僕のカイト  見えないこと 感じること 忘れたくはないから 大事な気持ちを 失くさずいたいだけさ 今 僕ら互いに誓おう  手にしたいものはひとつで 太陽よりもっと熱くて そんなイメージを描いていれば 僕らは届くんだ  君のカイト 揺れる風うけ 遥かずっと遥か 輝きのように 僕のカイト きっとわかるさ いつも繋がってる さぁ始まりは今日だっていい ゆくよ 君と僕のカイト  君のカイト どんな風でも 高くもっと高く その夢へゆけ 僕のカイト きっと未来へ めぐる時のなかへ さぁ まだ終わらない この空をゆくよ 君と僕のカイト いつも胸に掲げている  空へ 君と僕のカイト
恋の試練津田朱里津田朱里須谷尚子石川真也衣笠道雄少しいいなと想ってた君が やけに話しかけてくる ちょっと期待してたんだ  ホントのところ 他の子が好きで それを打ち明けられて 戦う前に見事玉砕だね  内心ぐちゃぐちゃで泣きそうでも 頑張れよって見守ってあげるよ  しかたないよね ホント どうしようもなくて 最後までとことん かっこつけちゃうさ しかたないけれど 君の嬉しそうな顔を見てたら 胸が痛いよ ああ神様 忘れてないよね? シアワセよ やってこい  少しいいなと想ってた君が やけに落ち込んでたので ちょっと期待して…ごめん  ホントのところ やっぱ振られてて それを打ち明けられて 見えないように 小さくガッツポーズ  内心複雑で嬉しくても 元気出せってくらいしか言えない  しかたないよね ホント どうしようもなくて 君の前ではまだ親友だからさ しかたないけれど 君の悲しそうな顔を見てたら 胸が痛いよ でも神様 感謝してます この恋を ありがとう  しかたないよね ホント どうしようもなくて 最後までとことん かっこつけちゃうさ しかたないけれど 君の嬉しそうな顔を見てたら 胸が痛いよ ああ神様 忘れてないよね? シアワセよ やってこい シアワセよ やってこい
届かない恋上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動きは始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない
希望の風元田恵美元田恵美U石川真也僕らは夢中で 何かを探して走り続けるよ 与えられた時の中で 深い哀しみの眠りを覚ました僕らを呼ぶ声 その向こうに光がある  Ah- 真実は僕を決して裏切らない 憶病な心脱ぎ捨てて 遠い世界へとゆこう  追いかけて Don't run away 傷みさえ僕らを試す brave heart 信じることからはじまる 平凡な現実だって たった一度のチャンスで変わるよ 僕らをのせて運ぶ 希望の風  僕らは苦痛で 何かに怯えて隠れたくなるよ でも君から差し伸べた手 1つのゴールに辿り着いたとき ふと振り返れば数えきれない笑顔がある  Ah- 天にかかげた crystal pride くもりのない透明な心つらぬいて 遠い世界へとゆこう  追いかけて Don't run away まっすぐな目 輝くのは sunrise 向き合うことからはじまる 叶わぬ幻想だって たった一度の奇跡で変わるよ 僕らをのせて運ぶ 希望の風  閉ざされた扉へ 握り締めた鍵を伸ばそう 全てはそこからはじまる 君が思う以上に 君は君自身を変えれるよ いつでも感じていて 希望の風
Please sing with me上原れな上原れな須谷尚子石川真也ひとつ ひとつ 言葉つなぎ 聞こえてくるよ どこにいても 心の中 流れてる  人のやさしさ 温かして 人の別れは 悲しく  人を愛することは 切なくて いつも誰かと わかち合う 幸せ  Please sing with me 光の風にのせ 遥か遠い未来へと 届けたい Please sing with me 光の風の中 未来のあなたは 受け止めてくれる? Please sing with me 永遠に 溢れ出す Sing a song of dream and hope  ひとつ ひとつ 小さくても 弱くてもいい どんなものも きっと必ず 意味がある  共に話して 笑い合える ともに傷つき 泣いても  人に愛されること うれしくて いつも誰かに 守られる 幸せ  Please sing with me 光の風に乗り 遥か遠い過去から届いてた Please sing with me 光の風の中 微笑み わたしは受け止めているよ Please sing with me 永遠に くりかえす Sing a song of dream and hope  Please sing with me ひとりで闇の中 彷徨う時には 思い出して Please sing with me たとえどこにいても 必ず心に 光をともすよ  Please sing with me 光の風にのせ 遥か遠い未来へと 届けたい Please sing with me 光の風の中 未来のあなたは 受け止めてくれる? Please sing with me 永遠に 溢れ出す Sing a song of dream and hope
After All上原れな上原れな未海石川真也地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい?  あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに  恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま  週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる  影絵みたい 揺れる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく  戻れない君といた 夏を想う 残らない足跡を その手を 明日を うれしくてそばにいて すべてだった とまどいも淋しさも まだ映すけど Close 忘れてしまうの このまま  愛しい名を呼んでも 風がさらってゆくだけ 過去からわたしを あの日を遠くへ 遠くへ離してゆく  きっとまた いつかまた 夏を待って 懐かしくたどっては ここへ来るでしょう 誰よりもいつよりも 君のことを 届かない言葉でも そっと歌うよ Feel 新しい時を 信じて
天使がみる夢SuaraSuara未海石川真也終われない夢のなか 立ちすくんだまま 今何処にいるのだろう? 祈り届かないまま  夜明け前 鏡には真実(ほんと)の私が 捕まえられ叫んでる 仮面をはずし 着飾った言葉なら 崩れていくだけ 身体から堕ちていく 白い翼を観てた  孤独(ひとり)じゃないって 誰かが言うけど 誰かを求める 私は弱いから  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そっと教えて いつかは終わると知っている 私の世界に なぜ 時を与えるの? なぜ心はまだ夢見るの?  消えていく星たちを 結んで描いた 今もまだ憶えてる 夏の空のシリウス  願えば叶うと 貴女は言ったの 貴女が見ていた 私はいないから  神様 一度でいいから安らぎ与えて もしもそこにいるなら この身をそっとゆだねてみたい  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そこにいるなら いつかはなにかがわかるの? なにかが見えるの? まだ時が続くなら まだ天使が夢見るのなら
WHITE ALBUM森川由綺(平野綾)森川由綺(平野綾)須谷尚子石川真也石川真也・松岡純也すれ違う毎日が 増えてゆくけれど お互いの気持ちはいつも 側にいるよ  ふたり会えなくても 平気だなんて 強がり言うけど 溜め息まじりね  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう  降り積もるさびしさに 負けてしまいそうで ただひとり 不安な日々を過ごしてても  大丈夫だよって 肩をたたいて あなたは笑顔で 元気をくれるね  たとえ離れていても その言葉があるから 心から幸せと言える 不思議だね 淡い雪がわたしの ひそかな想い込めて 純白のアルバムの ページ染めてくれる  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう
トモダチ上原れな上原れな上原れな石川真也衣笠道雄呼び起こす 着信音と画面に君の名前 こんな時間 いつもはきっと気を遣うはずの君が  「どうしたの?元気ないよね」声かけた瞬間に 「大丈夫…。」泣きそうな声でつぶやいた そんな君に  伝えたい思いがある なかなか会えなくなっても 私は今まで通り 変わらず君を想うよ  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  巡っていく 季節の中で たくさんの人に出会い 疲れちゃう時もあるよね 仕事とか恋愛とか  気がつけば大人になって ため息増えてく日々 だけどほら 明日は今日より変われるよ 信じてみて  “幸せになりたい”から 誰もが心の底で 強く願い続けてる もう一度 踏み出そうよ  道の途中で つまずいても あの頃のように 手を取り合い 君は私の大事な友達だよ これから先も いつでも  泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから  これからもずっと友達だよ 離れていても いつでも
コスモスのように上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也楽しいことを見つけ 肩を寄せて 笑って過ごした 哀しいことを見つけ 涙こぼれ 励ましあってた  あたりまえのように日は昇って あたりまえのように日は暮れゆく 細い枝咲くコスモスのように 全身全霊 夢見る少女で  さよなら さよなら 子犬のようにじゃれあっては 密かな夢を告白したり 語り合ったあの道  夕暮れ時の空は 茜色の見事なgradation 憧れの人見つけ 頬染めている 私みたい  息をするみたいに恋をしては 息を止めたくなる切ないほど ゆらゆら揺れるコスモスのように 全身全霊 恋する少女で  さよなら さよなら 少しだけ遠回りだけど 逢えると期待した帰り道 あの人と同じ道  無邪気に走り抜ける 子供たちに目をとめる あの頃の私は 何を見て何を考えていたのかな  さよなら さよなら まだ色褪せないあの頃よ さよなら またいつか歩くかな 語り合ったあの道  さよなら さよなら 甘く懐かしいあの頃よ さよなら またいつか歩きたい あの人と同じ道 二度と戻れない日々
一番星SuaraSuaraU石川真也衣笠道雄一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くスピード落としてるのに 君といる時間だけがなぜか早くて  オレンジの空 見上げるたびに 思い出してくれるように輝いてみたい  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  見慣れたはずの背中が いつのまにか大きく感じて 追いかけて触れたいのに その視線の先に辿り着けなくて  誰より先に君に会いたいと 気付いてもらえるように今日も輝くよ  一番大好きなひとがくれた この想いを ときめきで星に変えよう 一番星に願いをのせ どんなに遠い場所でも 君をみつめているから  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから
アオイロの空SuaraSuara巽明子石川真也豆田将眩しい光が 差し込んだ部屋 窓越しの空は高く ボクは1人で ただもがいてた まわりの景色も見えなかったよ  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから  いつしかボクも 強さをまとい 悩めることの意味を知る 「明日になれば 新しい自分」 短純なほどに 大切なこと  暗闇を抜け出す少しのチャンスは いつもどんなときも すぐ側にあるんだ  青い空に溶けてゆくよ そっと隠した涙さえも 心の奥つつみ込んで 悲しみ癒されてく 光の中かざしたなら 心晴れが広がってく また新しい風感じて 勇気で満たしていこう  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから
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