知久光康作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕の恋人 ~My Favorite Guitar~JAYWALKJAYWALK知久光康知久光康JAYWALKウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ  変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように  憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから  この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる  変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音  憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから
誰よりも優しくてJAYWALKJAYWALK知久光康知久光康最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ  小さく手を振り 背を向けた君 二人の間に 壁が見える  傷つけ合うほど 求め合うなんて 出来なかった 俺達には  君が誰かを愛しても 俺 止められずに これでいいと 言い聞かせた 俺はただの友達と  誰より優しくて 君の微笑み 俺にだけ見せてくれた あの頃に戻れるなら 見えない壁を 叩く俺の前に 今いつか見た君がいる  初めて見た気がするんだ 君が遠ざかる後ろ姿 振り返っても そこにいるのは 今じゃただの 友達さ  「ごめんね 一人でいたいの」と 君に言われても しかたないね どんなことでも 話せるなんて 自惚れてただけの俺  すべてがもう遅すぎるね でも もう一度だけ 傷ついた君を抱きしめて 放さないと 叫びたい  誰より優しくて 誰よりも傍に いたいんだ どんな時も わかっていたはずなのに 今ただ君の 涙を見てることしか 許されない俺だけど  誰より優しくて 誰よりも君に 幸福でいて欲しいと 叫ぶ声は届かない もう一度君に 思い出して欲しいんだ いつも傍に 俺がいる
見つめていたいJAYWALKJAYWALK知久光康知久光康もしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人  惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかったね  約束するたび 嬉しくて俺たち何でも誓った 守れないことまで  わかってたんだね どちらかいつかはそんな恋よりも 大切なものに出会うと  見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで  思い出はまだ綺麗に見える 笑ってる君が まるで昨日のように  君のために棄てられるものが いくつもあったと 俺 今は思うのに  約束できない 何一つ俺たち 未来を捧げる勇気はもう待てない  涙を拭ってあげたくなるけど 触れることさえ ぎこちなく悲しいだけ  見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで  Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい  Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい
ジム シャピロのテーマJAYWALKJAYWALKトシ・スミカワ知久光康遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま  Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ  Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ  高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに  Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく  Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ…  雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て……  人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて  Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう  Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう
TENDER WALTZJAYWALKJAYWALK知久光康知久光康JAYWALKほんの少し 忘れたね 悲しい事も このまま ずっと いたいけど 夢は醒めるもの 目覚めたとき 待っているのは 良い事ばかりじゃないんだね  でもそれはきっと もっと素敵なことに 君が出会うための 小さな出来事 G00D LUCK MY FRIEND!
悲しいくらい脆くて長い橋JAYWALKJAYWALK知久光康知久光康J-WALK数えきれない 夢を見た すべてをのぞむ 子供のように  愛することなど 知らないのに 俺は君まで 手に入れたつもり  笑おうとするけど 君…… 話しかけたいけど 俺……  今にも 壊れそうな 俺達はもう思い出さえも 作ろうとはしない  橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 君の大切な時を 奪うつもりじゃなかった  君の心が 霧の彼方に 隠れる前に 橋を架けよう  言葉はきっと 香りのように 胸の奥から 沸きあがるだけで  知らない間に 傷ついていた 理由(わけ)などとても 伝えられない  独り言みたいに 君…… 最後まで聞かずに 俺……  別々の 時間が ただ流れてた お互いの夢も いまはもう知らない  橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 夢を訪ねて 渡るたび 心が 近づくなら  橋を渡ろう 悲しいくらい 脆くて長い 橋を渡ろう
週末の恋人たちJAYWALKJAYWALKトシ・スミカワ知久光康週末の朝 凍えた街を 北風の中 息を弾ませ 俺に手を振って 駆けてくるお前を 抱きとめると 木枯らしの 匂いがした  日溜りの午後 南窓に 集まる光を 見つめながら 俺の腕の中で 眠ったお前の 耳許に 囁いた Babe, I love you……  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half  夜の無言(しじま)が 降りた部屋で 俺の背中に 耳をあてて 心の呟きが 聞こえると、笑う そんなお前を もう二度と 離さない  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half
エンジェルJAYWALKJAYWALK増田俊郎知久光康夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ  裸足で渚を 歩くふたりを 包んで  空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう  君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた  心の奥に燃える 熱い想いを抱いて  誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel  誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel
優しくHOLD ME TIGHTJAYWALKJAYWALK知久光康知久光康二人の体は 粘土じゃないと思うけど 丸めてひとつの 塊にしたいのかい? 苦しいくらい抱きしめられながら 幸福だった 言葉を忘れた君はこわいくらいさ 美しすぎて  気の済むまで 優しく Hold me tight  二人の心が どこまで混ざり合えるのか 記録に挑戦 してるみたいな夜だね 優しく優しくどこまでも優しく 夜が明けるまで まるで愛し合うのを禁じた国の 二人はレジスタンス  思いのまま 優しく Hold me tight  思いのまま 優しく Hold me tight  それぞれの体に 閉じこめられて生まれた 缶詰みたいで ちょっと寂しいね みんな だからこんなに自分以外の誰かを 好きになるのが とても綺麗なことだと思えるんだろう たとえ夢でも  目が醒めても 優しく Hold me tight 思い出して 優しく Hold me tight 気の済むまで 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight
夜空の小夜曲JAYWALKJAYWALKYABU知久光康煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに  遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も  夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ  静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて……
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