矢井田瞳作曲の歌詞一覧リスト  105曲中 1-105曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オールライト矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳松本径さよならには慣れたわ 叶えたはずの場所でも 喉が渇いてしょうがない 欲張りな私  woo 鏡の中 作り笑顔もなかなかイケてる  つまずいたり 落ち込んだり オールライト きっといつか この痛みも 思い出せない  震えるネズミのように 哀しみにも寄り添い ほんとは一緒にいたかった 強がりな私  woo 今日くらい みじめな自分を許してみよう  間違えたり うなだれたり オールライト きっといつか この涙も 思い出せない  あの苦しみから逃げなければ 違う未来が 待っていたかな なんて無駄なこと 全部自分のせいだと思えたなら 言い聞かす オールライト オールライト  時は流れ 戻ることはない オールライト この痛みも この涙も 抱きしめていたい  オールライト... オールライト...
花のような君に矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳太田守君が好きだよ 君の匂いが 君がまとう景色が 風に揺れる 花のように 眺めていたくなるんだ 舞い踊る光 心地良い音が鳴る 空に  さっきまでの憂鬱が 嘘みたいに 道端の砂利まで 瞬きだして もう手遅れさ 止められないよ 淡く実る心 気付いたから  優しく笑う 君が好きだよ 君の匂いが 君がまとう景色が 風に揺れる 花のように 眺めていたくなるんだ 舞い踊る光 心地良い音が鳴る 空に  もっと素直になれたら良かったのに そんな言い訳 弱さを隠してたんだ 強がりなんて 必要ないね 無様でも良い 守らせてくれ  優しく笑う 君が好きだよ 君のえくぼが 君が並べた夢が 僕に映る その度に 救われる気がするんだ 水しぶき止まれ 焼きつけたい 一秒でも 長く  例えその視線の先に 僕がいなくても 幸せでいて  君が好きだよ 君の匂いが 君がまとう景色が 風に揺れる 花のように 眺めていたくなるんだ 舞い踊る光 心地良い音が鳴る 空に 焼きつけたい 一秒でも 長く
オンナジコトノクリカエシ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳太田守最近じゃ痛みもどこか他人事のようで 意味履き違え思い込む let it be... 金があっても無くても問題はそこじゃない気がして 満たされたら終わりかい? life goes on...  オンナジコトノクリカエシ 何年先も似たような空虚の前に立ちすくむんだろう オンナジコトノクリカエシ せめてら旋階段のようであれ 忘れさせてくれないか 明日も夢見てたいんだ  常識に溺れていく 私の前 あの娘手ぶらで スキップして横切った go for it... どの道予想通りにはいかないのが人生だから 目の前だけ見ていたい? do your best  オンナジコトノクリカエシ 白か黒かの二択で 寿命を縮めるのはもう辞めたい オンナジコトノクリカエシ せめてら旋階段のようであれ 気付けば山頂の絶景 んな事あるわけないか  オンナジコトノクリカエシ 何年先も似たような空虚の前に立ちすくむんだろう オンナジコトノクリカエシ せめてら旋階段のようであれ 忘れさせてくれないか 明日も夢見てたいんだ
shadow/alone矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳松本径「愛が足りないのね あたためてあげよう」 なんて期待しないでいたいよ いつだって無口な都会で  あぁ今日はなんて残酷なほど 綺麗な空 ちぎれた想い 繋ぎ合わせたくなる  shadow/shadow 誰にとって何がリアル? 欲しいものなどもう ないはずなのに alone/alone ありがとう今夜も shadow/alone あなたを連れて 何度も 狭間で起き上がる  こんがらがっちゃうよね 正論は渋滞するし そうね 求めず奪わず 「イイヒト」になりたいわけじゃない  ねぇ不思議ね やるべきこと 見える程 自分の心 遠ざかる気がした  shadow/shadow 忘れろってそりゃ無理さ 身体中にへばりついて離れない alone/alone ありがとう今夜も shadow/alone あなたを連れて 何度も 狭間で起き上がる  shadow/shadow 誰にとって何がリアル? 何が為に ゆずれない夢 たゆたう alone/alone あなたは見捨てないでね /alone 孤独だけがいつだって私の shadow/shadow 喧騒の中であたため合おう あなたを連れて 今夜も かろうじて起き上がる
LOVESiCK矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳太田守どうしたらいい ねぇ のらりくらりと ドンシャリなDays ほらまるで亡霊  それとも妖精みたい? 蝶々になって自由に舞う 帰る場所さえ忘れて  君の心にそっと入って 未来ごと盗み出したいな なんてね、馬鹿みたい 君の仕草にはっとして また今日も恋に堕ちて行く このまま 行かないで 消えないで  曖昧な視線 手のひら転がって fake or realでさえ 解らないから もはや  1,2,3って深呼吸カウント 風に託す運命 境界線よ 揺らいでいけ  君の頭にすっと入って 邪魔なもの壊しちゃいたいな なんてね、サイコね 君の言葉に羽根が生えて また今日も迷路が誘う このまま 導いて 逃げないで  君の心にそっと入って 未来ごと盗み出したいな なんてね、夢みたい 君の仕草にはっとして また今日も恋に堕ちて行く このまま 行かないで このまま 導いて 消えないで
speechless矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳・太田守黒い霧の中 一筋の灯りが fly 違う 引き返せ 惑わす言葉は dry  この手だけが知ってるありかへ 行こう 今こそ 自由の扉 開け 行こう 行こう行こう  青い波打ち際 曖昧こそ 美しいのに なぜ 聞きたがる 答えはいつも 風の中  この心にだけ 聞こえる声の方 今こそ 自由の扉 開け 行こう  胸の中の宇宙は 誰にも 奪えない さぁ耳を澄ませ 言葉の向こうへ  淡い虹の中 夢の彼方で逢いましょう
駒沢公園矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳太田守そっけない返事で 視線はゲームの中 あぁ それでもちっとも 寂しくはないんだ  心は 必ず私の世界に還るから かな それもいつまで 続くんだろうって 考えると寂しい  君の世界は... 本当の世界は...  風にまたがって どこへでも行ける 真新しい手で 疑いのない目で どこへでもどこへでも 羽ばたくバタフライ 空を泳ぐカイト それよりももっと 何よりももっと 誰とでもきっと  「ねぇママ どうして戦争なんてするんだろう?」 憎しみを知り それでも誰かを愛すること 選んでね  君の未来は... 本当の未来は...  雲をつきぬけて どこまでも行ける 周波数合わせて 自由に舵を切って どこまでもどこまでも 砂ぼこりが舞い 髪に宿る天使 眩し過ぎるから なんだか少し 後ろめたいんだ  風にまたがって どこへでも行ける 真新しい手で 疑いのない目で どこへでもどこへでも 羽ばたくバタフライ 空を泳ぐカイト それよりももっと 何よりももっと 君ならばきっと
さらりさら矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳太田守・西川進さらりさら 風にのせて 聴かせて あなたの声 今日はきっと 今までで 一番素敵な日 そう願ってる  「愛してるよ」「ありがとう」「ごめんね」 すれ違う日々も 温かいハート 溶かして行こう 空へ その想いはもっと  大きな輪になって 遠くまで響いて 誰かの心 くすぐる  さらりさら 風にのせて 聴かせて あなたの声 今日はきっと 今までで 一番素敵な日 そう願ってる  苦しかったね 言葉にできなかったね 孤独な日々も はな歌まじり 感じてみよう 光を その涙はもっと  どんな色にもなって無駄じゃなかったんだって いつかは心 うなずく  さらりさら 風にのせて 聴かせて あなたの声 今日はきっと 今までで 一番 素敵な日 そう願ってる だからもう一度 顔を上げて
Everybody needs a smile矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳Everybody needs a smile, enjoy your life la la la, Drive your dreams Never say never, when it is dark enough, yeah Youʼll see the stars  la la la, Itʼs time, you can do it  あなたにとって 一番大切なものはなに 誰かにとって あなたがきっとその存在
ずっとそばで見守っているよ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳誰にも見せずに 乾いてゆく涙 窓越しに 遥か遠く 届かないままの理想像  波打つ 向かい風にもじっと耐えた夜 何よりも 強く光る 君だけの真実で  いつもそばで見つめているよ その悔しさも 優しさから言えなかった言葉も きっと今日という日の為だったね  きっと今日の為に  比べて 晒されて そんな日々に疲れて それでも 錆びない 掴めそうで くたばらない  差し伸べようとした手を そっと私は隠す 強い自分になろうとしている 君を 信じているから  ずっとそばで見守っているよ その諦めない心 世界が見つける時まで そうさ 誰もがまだ 旅の途中 まだ旅の途中で  ずっとそばで見守っているよ いつもそばで見つめているよ その悔しさも 優しさから言えなかった言葉も きっと今日という日の為だったね きっと今日の為に
My Sweet Darlin'秋月律子(若林直美)秋月律子(若林直美)矢井田瞳矢井田瞳No good to have lots of beautiful things, because I'm scared to lose them but...I want U I want U I want U even if you love someone else I don't care if you don't know why the clearsky is blue, but I want you to know why my cheeks are pink...  Darlin, Darlin' ここに来て 見えるでしょう 私が Darlin, Darlin' あの日のキッス 忘れたふりするなら Darlin, Darlin' 横顔はもうあきた こっち向いて  ビルも道路も世界もひと思いに壊れてもいい だってその方があなたを見つけやすいでしょう? 神様はいない だって祈ったもん 想いが届きますようにって祈ったもん...  Darlin, Darlin' ここに来て 見えるでしょう 私が Darlin, Darlin' あの日の事 忘れてもいいから Darlin, Darlin' もしかして私の思い過ごしかな?  ほら あなたが歩いてきた いつものように視線を落とさないで 何にもしなきゃ何にもなんない 自分の心にフィルターはいらない  Darlin, Darlin', can I come close to you? and can I talk to you? Darlin, Darlin', can I hope you love me? but if you say NO! I will love you  Darlin, Darlin', can I come close to you? and can I talk to you? Darlin, Darlin', can I hope you love me? but if you say NO! I will love you
Gradation矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳nobody knows, nobody knows 今日も 残酷に 終わってく 通りすがり 訳知り顔でさ 誰かの「嘘」が「真実」に化ける  乾いた空のGradation 冷たく響く夢よ 届け遠く遠く 君が愛した私はもう居ない 君が恨んでる私じゃない 変わる 緩やかに  don't think feel, don't think feel いつも 形ないものに 憧れる そのくせ 言葉はつたなくて のみ込むジレンマ 喉の奥 つまるよ  乾いた空のGradation つれなく濁る夢よ また少し 汚れたかい? それでもまだ光ってる 心の隅で揺らいでる 歯がゆいね もどかしいね  Gradation...  滲む闇に抗い 光を待った過去に どんな言葉をかけれるだろう 1秒ごとに 冷めていく世界で 今も確かに 息をする願い  乾いた空のGradation 冷たく響く夢よ 届け深く深く 成し遂げる日がこなくとも この願いには意味がある 変わり行く世界 受け止めていこう  nobody knows nobody knows 今日も 明日のために 終わってく
かまってちゃん矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳結局 何がしたかったの?そもそも 自分が蒔いた種でしょう? 拾って食べてお腹壊してたら世話ないよなぁ  「どうしたの?」「弱いとこ見せていいんだよ」 抱きしめようとしても 馬鹿にするなって牙むくから もうできることないよなぁ  そんなしんどい生き方しないで 苦しい時ほどオープンにして 回収できない嘘なら ほどほどに... ありのままがきっと 後悔なしダヨ  Ah かまってちゃん 甘え方は一流 かまってちゃん  そうだよ みんな 寂しい夜抱えて 歯を食いしばってるんだ それって誰かを困らせて埋めるもんじゃないんだよなぁ  ちくいち試すようなことしないで 気にするほどそんな見られてないよ ママの替わりはできそうにないから... やっぱり他で探してクダサイ  Ah かまってちゃん 時に癖になる なぜ? かまってちゃん  名残惜しいけど私はサヨナラ ほんとの笑顔 見つけ出してね thank you。
はだしのダイアリー矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳とがったヒールで知らずに傷つけた だけどサンダルじゃ速く走れないよ  生まれたままの姿じゃ 生きられないね 誰かの優しさ いつかの悔しさ まといながら  はだしで駆け出せたなら 良いのに 良いのに はだしで駆け出すには あまりにも広い世界 心の中はいつでも はだしのダイアリー  砂浜の体温 感じながら歩いた どうしてなんだろう 涙が溢れて  何度忘れたって 何度も思い出せば良いね まっさらな気持ち あの頃のように 靴ヒモ結び直して  はだしで駆け出せたなら 良いのに 良いのに はだしで駆け出すには あまりにも広い世界 心の中はいつでも はだしのダイアリー  はだしで駆け出せたなら 良いのに 良いのに はだしで駆け出すには あまりにも広い世界 心の中はいつでも はだしのダイアリー
ネオンの朝矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳あほなこと言うて あほやなあ ヤなことも忘れて笑うわ  どこもかしこも息苦しい 炭酸の泡になってはじけたい  夜の淵は冷たい 一人じゃ凍えそうで Ah...  涙の裏返し 破れた夢の残り香 あなたの強がり悲しくても 大阪の街は優しい 誘ってくれてるの? 行けたら行くわ  そんなこと今更よう言わん あれもそれもこれも...知らんし!  朝のネオンが眩しい 一人じゃ迷いそうで Ah...  過ちの繰り返し こじれた恋の片付け あなたのぬくもり虚しくても 大阪の街は優しい 誘ってくるの? 行けたら行くわ  涙の裏返し 破れた夢の残り香 あなたの強がり悲しくても 腹立つけど好きや こじれた恋の片付け あなたのぬくもり虚しくても 大阪の街は優しい 笑い飛ばしてよ どうしようもない私を
あなたのSTORY矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳・みんな矢井田瞳とめないで そのSTORY その願い...  疲れすぎたのね こころ アザだらけの日々 だけど あなたの瞳はもう 描いているはず  世界の片隅 今日も ファイティンクグポーズとってる その手に ありがとうと祈る 届きますように  とめないで そのSTORY その願い ずっと きっといつか 繋がっていくよ もっと大きなSTORY Tu lu lu... 同じ空の下 響け  暮らしも仕事も恋も 愛の場所 しおり挟もう 会えない夜だって こころは傍に  あなたの願いは 誰かの道しるべ  とめないで そのSTORY その願い ずっと きっといつか 繋がっていくよ もっと大きなSTORY Tu lu lu... 同じ空の下 響け  この坂道を登れば 新しい風が吹いて もう見過ごしたりしない 光 刻んで 今あるものが明日も あると限らない そうさ いつの日か振り返れば  それがあなたのSTORY STORY STORY
Cheer for you矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳Oh~ Oh~  想像以上の未来 掴む準備はいいかい 魂 鳴らせ その希望 ここに或る意味 放つよ  越えていく瞬間を 照らせ 高ぶるsoul あなたの想いも連れて行くよ 今こそ研ぎ澄ますsence  Oh~  空高く舞うように just my hero~ 1mmでも遠くへ響かせて そう  Cheer for you(応援してるよ) ×2 I'm always here for you~(あなたを想ってここにいるよ)  Oh~
Circle矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳久しぶりに歩いた故郷の街 夕陽がにじむ あの時の姿で 相も変わらず辛口な旧友の言葉の中に居場所を感じたり  Oh 心理学者になったあの娘は Oh 心を病んで療養中だって Ah 人生ってつくづく皮肉だな なかなか気楽な日々をくれない  僕らはいつも いびつな円さ 青空の下 渦巻く風のよう 出逢った理由も 会えない時間も きっと いつの日か 同じ意味を持つよ そんな気がしてる ふと気づいたんだ  運命みたいなもんに抗ってみたって 疲れるばっかでほんと嫌になるけど ありのまま話せる 頷いてくれる この場所なら力に変えてくれる  Oh 明日からまたそれぞれの日々 Oh 離れ離れ 心萎えても Ah 諦める姿なんて見せたくない まだまだ長い道のりの途中  僕らはいつも いびつな円さ 目まぐるしく 移る景色の中 知らぬ間に 哀しみが増えても いつも 一人じゃないって 確かめ合いたいよ 抱え込まないで 電話しておいで  強がっても 無駄な事だね 洗い流せない涙は ここに置いて行こう まだまだ長い道のりの途中  僕らはいつも いびつな円さ 青空の下 渦巻く風のよう 広すぎる世界 迷いそうな時も ずっと 繋がる心 感じられたなら 少しだけ強く 歩き出せそうで
SEKIRARA矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳雨上がり 跳ね返る光のダンス 風に揺れて 舞うあなたはイノセンス 抱きしめたなら 聴こえるの hallelujah 小さな背中 追いかけるよ high five  喜び分け合う為に やっと巡り合えたのよ  泣かないでベイビー 真新しいその心は 傷つきやすいね 疑う事 まだ知らない 柔らかい指先に 求められる 強くなれる  別れの痛み いつか知る日が来ても あなたらしさを 愛せますように  はぐれそうな時はおいで 守り抜くと誓ったの  泣かないでベイビー 真新しいその心は 傷つきやすいね 疑う事 まだ知らない 叶わないと わかっていても 思わず時を 止めたくなる  駆け出したその先を照らすよ 遠く遠く離れたとしても lalala...ずっと聴かせて lalala...天使のセキララ  泣かないでベイビー 寝息立てる 小さな胸に キスをする度 私の世界 変えてゆくの きっとあなたは まだ知らない どれほどの愛が ここにあるかを それでいいよ このままで... 柔らかい指先に 求められる度 強くなるから
幸せ呼ぶメロディ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳どれだけ間違ったって なんら問題はない 聴く耳さえあれば 暗雲立ちこめたって なんら心配はない 焦らずに行こうよ  傷を舐め合ってもプラスはない 今日の風を見極めたなら さぁ  転がり続けよう あてのない旅さ このドアの向こう 目の覚めるようなブルーだ 君となら行けそう さぁ一緒に 幸せ呼ぶメロディ  その手をこぼれた愛は 誰かが拾ってる 形を変えて ほら 私を捨てた人が 誰かを救ってる 結局 繋がって  何度だってサヨナラしよう また会える気がするから  立ち止まるばかりで あてのない涙流す時も 聴かせたい唄あるんだ 君になら照れず 唄えそうよ 幸せ呼ぶメロディ  転がり続けよう あてのない旅さ このドアの向こうは 目の覚めるようなブルーだ 君も連れてゆきたい ねぇ一緒に いいことばかりじゃない 辛い暗い日だって ここで待ってるよ もっと素晴らしいはずの 未来には君が必要なんだ 幸せ呼ぶメロディ
世界と私の間矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳夕暮れを枕にして また今日も長い夜だ  風ひとつない部屋で ただ自分の鼓動を聴いて 指でなぞる想い出が 失敗だらけだって温かいの  いつだって 世界と私は かろうじて繋がり合って  「あなたに出会えただけで 幸せよ」 出会えただけで...シアワセよ デアエタダケデ 叫んでみても 届くはずのない 声は もともと選ばれてもいないのだから  もう無理だって思った瞬間 液晶が光って 友人の声が 「最近どう?ふと思い出した」とりとめのない会話の中  救われて 世界と私は 奇妙に絡まるの だって  「あなたの笑顔があれば 満ちてくよ」 笑顔があれば...ミチテクよ エガオガアレバ まじないのように 唱えてみても 無駄さ もともと始まってもいないのだから  Ah 絵空事 Ah 独り言  「あなたに出会えただけで 幸せよ」 出会えただけで...シアワセよ デアエタダケデ 叫んでみても 届くはずのない 声は もともと選ばれてもいないのだから  朝焼けが“今”を連れて また今日も迎えに来た
machine矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳立ち並ぶビルの真ん中 拭えない空虚と寄り添うのさ 今の私に役割が あるとするならきっと“その他大勢”  あの日描いた夢なんて 部屋にぶら下がる電球のように 前触れもなく切れていた それでも歯車の1つになる  machineのように働いて  振り返らない クレイジーなくらい 走り続ければその先に まだまだ知らない 新しい世界 アクセル踏み込め Time is now  うわべをつたう綺麗事 今度こそはと手を伸ばしたって 抱き締められるはずないね だって私の心 裏返し  machineのように冷たいの  振り返らない クレイジーなくらい 走り続ければその先に まだまだ知らない 新しい世界 アクセル踏み込め Time is now  何も感じない 日々ならいらない ちょっと遺らかすくらいでもいい 繭を溶かして ここを出なきゃ アクセル踏み込め 振り返らない 邪魔をしないで引きずり落とさないで頂戴 耳を澄まして 聞こえる声は 「自分を信じろ」 Time is now  何も感じない 日々ならいらない 足りない色を探しに行け 耳を澄まして 聞こえる声は 「自分を信じろ」 Time is now
WAVE矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳明日になれば この霧も晴れるだろう 待ちくたびれた 船はもうすぐ岸に着く  漂って はかなく散る 波の上 走る光 いつだって すり抜けて行く  ギリギリで流されて 願い剥がされても 何度でも 諦めない その眼差しが好きだ 先へ急がないで 探してる景色は 1つじゃないから 1つじゃないから  どんな小説より先はよめないさ 誰にとっても こんなままじゃ終われない そう叫ぶ声に 今 応えよう  無理だって 決めつけたら 知らぬ間に 座標は変わる その手次第 波を起こせ  切り捨てて 忘れられ 置き去りにされても うらやんで 泣いた日に 出口は無かったんだろう? 優しさなくさないで 暗闇に沈んだって 1人じゃないから 1人じゃないから  la la la...  ギリギリで流されて 願い剥がされても 思い切りもがいていい 偽らないでいてね 君の心全部 知るのは君だけだ 満たしてあげて 満たしてあげて
It's Time矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳遠回りした日々もあったけど 近道ばかりじゃ見えなかった 笑い飛ばした儚さ達や 呑み込むしかなかった怒りは  風に吹かれてどこへ行ったの 見送り見送られ何度でも出会うから  確かめ合いたいんだ 今日は空が綺麗だ 言葉にするのは いつも難しいけれど 見えない明日より 今この想い放とう It's time, your time 重い荷物を置いて It's time, your time 全てはここから  川のせせらぎ ぼんやり聴きながら くだらない迷いはもう捨てよう 場所を変えても 見ないふりしても 自分からは逃げられないさ  「もっと自由に飛べていたはず...」 眺めた この部屋の鍵は既に開いていて  繋がり合いたいんだ 今日は空が綺麗だ すれ違う時間は いつももどかしいけれど 近くであなたの 喜ぶ顔 見たい It's time, your time 与えられた道は It's time, your time 投げ出すまで続く  見上げた光はいつだって眩しいんだ... その強さに瞼 閉じそうになっても...  確かめ合いたいんだ 今日は空が綺麗だ 言葉にするのは いつも難しいけれど 見えない明日より 今この想い放とう It's time, your time 古い靴脱ぎ捨て It's time, your time 全てはここから
MOON矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳やり過ごしたつもりなのかしら 先延ばしにしてるだけ うまくかわしたつもりなの 汚いな うんざり  不確かな未来にまた 試されてるの  こんなの一人じゃ 耐えらんないよ 今すぐ自分は変えらんないよ Woo Woo いつもより 月が大きいなぁ  卵が先かにわとりか 机の上に並べた 山積みに増えてく問題は 私の足跡か  悔しくて塗りつぶす 何も消えやしないのに  思い出の中に 逃げたくなるよ 心の叫びはひび割れていく Woo Woo いつもより 月が冷たいなぁ  静かに大きく強い あの月のように ねぇ  こんなの一人じゃ 耐えらんないよ 小さな両手ははちきれそうさ Woo Woo 見上げる空 綺麗な程 いつの日か 誰かを照らせるように ゆっくり自分を変えていくんだ Woo Woo いつもより 月が大きいなぁ
YOUR SONG矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳かけがえのないはずなのに つれない言葉で傷つけてしまう 洗濯機の回るメロディだけ うつろな心に響いてる  会えない時ほど近くに感じるのは何故  唄になって あなたの傍で 優しく耳元で囁きたい 「ずっと一緒にいようね」なんて 高校生みたいな恋は もう唄えないけど  孤独を思い知る程 強くなれるなんて そんなの嘘 デジタル時計は残酷にも正確に あなたが好きだった私を 過去にする  深く求めるほど素直に なれないのは何故  唄になって あなたの中で 心を独り占めしたくなる きっと本当の幸せなんて 背中に貼られたシールみたいで見えない  気付かない 見えない  辛い時 悔しい時 支えになりたい ふと口ずさむような唄  声に出して あなたの傍で 無様でちぐはぐな言葉でもいい あなたとなら明日世界が終わってもいい そんな気がしてた  唄になって あなたの傍で 優しく耳元で囁きたい 「ずっと一緒にいようね」なんて 高校生みたいな恋を何度でも あなたの胸へ唄いたい  届けたい 伝えたい 伝えたい 何度でも伝えたい
SUN SUN SUN小園美樹小園美樹小園美樹矢井田瞳そう この手はまだ知らない もうすぐあなたの体温に包まれることを ねぇ ちょっと浮かれてる 分かってても抑えらんない もうすぐ約束の時間  あなたに会いたい あなたに会いたい あなたに会えるだけで 花の匂いが いつもの道が 輝いていくの どんな服がいい?どんな色がいい?どんな話し方がいい? 今日こそきっとあなたへもっと近づけますように  あぁ、気がつけばいつも 人ごみに その姿を 探してしまうの もう、冷静なフリも ぎこちなくて困っちゃうなぁ 本当は大好きなのに  あなたに会いたい あなたに会いたい あなたに会えるだけで 思わず空を 見上げたくなって 幸せが包む ヒマワリのような あなたの笑顔 はにかむ癖も 全部 どうかこのまま ずっととなりで 感じられますように  まとめきれない 言葉達が 心の中で グチャグチャになって でも 悔やんだりはしたくないの 今からでも 伝えたい  あなたに会いたい あなたに会いたい あなたに会えるだけで 花の匂いが いつもの道が 輝いていくの あなたの声は 私の太陽 知りたい事ばかり 今日こそきっとあなたへもっと近づけますように
DON'T CRY矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳真っ只中に立った者にしか見えない 景色を知ってしまってからが winding road, winding road... 期待外れの返事ばっかりだったとしても 貴方が感じてるのなら ほら moving on,moving on...  '夢見がち'だったら 良い事しか聞こえない '闘う'相手が居るなんて なんてラッキー!  お願い DON'T CRY 涙を拭いて そう 何度でも立ち上がるアガル そう言ってよ DON'T STOP 早まらなくても oh 諦める日は 向こうから来る 向こうから来る  真っ逆さまに堕ちてく ツバメの羽は 初めて自由の冷たさ知る looking on, looking on... 肩をかすめた 誰かの本音はホントなの? 空には何の標識もない だから sing for you...  信じる者が報われない時代なら 同じアホ同志 踊れりゃOK なんてハッピー!  お願い DON'T CRY 涙を拭いて そう 何度でも這い上がるアガル あなたが好き DON'T STOP 後少しだよ oh 次のステージが 見えたら行こう 見えたら行こう  お願い DON'T CRY 泣いた分だけ oh 強くなれるなんて そんな事 信じてないよ DON'T STOP 目を皿にして oh 中心をつけ 今すぐ行こう 家から出よう!
地平線と君と僕矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳行かないで まだ君に話し足りない 言葉が宙を彷徨う ちょっとちょっと  君はいつも 夢の中で追いついたり絡まったり 遠くに立って手招きする 答えがそこに有る様な顔で  でも届かなくて あぁ。  行かないで まだ君に話し足りない 言葉が宙を彷徨う ちょっとちょっと 気がついて お願いさ その笑顔が 地平線とこの手を そっと繋いだ  やるせないんだよ やり切れないな それでも君は 僕の希望 至らぬ日々をひがむよりも 今日の空を噛みしめてみよう  叶わない夜も あぁ。  囁いて いつの日もこの身体に あるがままの君の声 触れたい衝動 街中で 切なさ溢れたって この瞳はいつでも 君を 君を  行かないで まだ君と探し足りない 景色に辿り着きたい もっともっと 振り向いて お願いさ この想いは 地平線と僕らを きっと繋いで  地平線と僕らを
Oasis矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳雄弁なその場凌ぎの嘘に 少しガッカリした午前2時 外は雨 追いつけない時間と 行き場の無い沈黙 花の水を替えよう  分かり合えない瞬間なら この先もあるだろう お手上げ それでも はぐらかさずにいたいよ  ドアを開けたなら 忙しない都会 グルグル巡る 欲望かき分け 掴み取るまで 貴方にとっての ハンカチでいたい 傷ついた涙も 疲れた心も 胸のポケットに忍ばせたまま  ありのままぶつかりすぎる日々に 渋滞する後悔 変わらない信号 苛立つ時間 どこに目を反らしても あなたが居る事で救われているのに  霧が晴れるタイミングなんて 誰にもわからない 暗闇 手探り 準備しておかなくちゃ  ドアを開けたなら 着飾った世界 そこに見合ったような上着を探そう 走り回るけど 貴方にとっての オアシスでいたい 此処にいる時くらい 裸の心を 見せてくれても驚かない  有りもしないゴールを目指す途中 声を枯らして叫ぶ 四六時中 明日へ届け 誰に裏切られたって 限界見たって 無理かも知れないと悟る日だって 隣りに居たいよ  夜が終わるまで一緒に唄おう 気の利いた言葉は 喉に絡まってまとまらないけど ただ貴方にとってのオアシスで居たい 見えない明日も 削れた心も 誰もが鞄に仕舞い込んだまま
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YES or NO矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳朝方の路上 烏のビー玉 冷たい 能天気な戯言 まるごと捨てて 残骸  漁る猜疑心 砂漠の蛇口 一発で見つけたい 非常口の前 動かぬ物置き 置いたのは誰  YESともとれない NOともとれない 金縛り 金縛り サルとも呼べない ヒトとも呼べない 綱渡り 綱渡り  乱気流の中のフライトでGOサイン? you're a liar 追いかけても雲隠れ 呑んだくれ 惨敗  100パー果汁のパインジュースで口の中が剥けた 雨上がりの街 捨てられたチラシ 机上の空論  YESともとれない NOともとれない 空回り 空回り 恋とも言えない 愛とも言えない ろくでなし ろくでなし  YESともとれない NOともとれない 空回り 空回り 恋とも言えない 愛とも言えない 先送り先送り YESともとれない NOともとれない 金縛り 金縛り サルとも呼べない ヒトとも呼べない 私なら 意気地無し
あまよの月矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳有り触れた日々の上で 私は布団を敷いて 目覚ましもかけずにボンヤリと  片付かないテーブルと 振り切れない情熱を 誰のせいにしようか考えてる  今はその時じゃないさ その時じゃないさ 言い聞かすけど もう 錆びついた扉 開けに行かなくちゃ  『アイシテル』『サヨナラ』『また会える日まで』 こんな歌 似合わない 此の想い 洗いざらい 打ち明けるよ そんな声なら届くかも  弱音を吐いたりしない 誰かを悪く言わない その強さは何処から来るの 100万人が貴方を誤解する日が来ても 「味方だよ」なんて 稚拙かな  会えない心はいつも 'あまよの月' でも 見上げていたいよ さぁ 汚れた窓を 綺麗にしなくちゃ  『感じない』『焦れったい』『独りぼっちみたい』 そんな歌 似合うなら 其の想い 痛い位 わかってみたい どんな鍵なら開くだろう  『アイシテル』『サヨナラ』『また会える日まで』 こんな言葉じゃない 届かない想いでさえ 動かせるような 声を探しに行こう
GOOD OLD DAYZ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳古いフィルム ポンヌフの上で 青い目の少女が鼻歌を唄ってた いつの日にか私にだって 赤いパンプスでロマンス呼べる気がしてた  shalala... 届かない願いだって shalala... 心の中で 叶えてたな  GOOD OLD DAYZ 何も知らない手で 何色だって描いてた 時間はスローモーション 決して戻らない日々にも理由を探すけど 何も無いって事を また知る  真夏の夜 部屋抜け出して シャッターの閉まった薬局の前に座って ラジオを聴いて 皆で憶えた あのヒットソングなら今でも忘れないよ  shalala... 足りないお金だって shalala... アイディア次第で 笑えてたな  GOOD OLD DAYZ 何も掴めなくって だからこそ広がってた 視界はイメージでしょう? きっと サヨナラした景色の数以上 出合っていく 知らない世界は まだある  GOOD OLD DAYZ 何も無いなら無いでその都度 また見つかるから 学んで捨てるモーション 「今日が一番良い日だ」って言い切れる時まで...  新しい世界で また会おう
フィナーレTiaraTiara矢井田瞳矢井田瞳ずっと忘れてた 操作できないこの高鳴りに 少し戸惑う 抱き寄せられても  昔みたいに 手放しに好きになれないのは もっと大事にあなたを知りたいから  ねぇ 気付いてる?  その手で私の未来を変えて 変えて欲しいの どんな祈りにも似てない 知らない場所だって怖くない こんな想いは初めて  親友と比べて 幸せになる順番待ち 焦る日々は 知らず積もるけど  「こっちへおいで」って穏やかな声が聴こえるから 今日の風に吹かれてみたくなる  もっと深くへ  その手で描いた未来がどんな どんなサイズでも この恋がフィナーレ 鏡の中に誓った日から 強がりも捨てて  その手で私の未来を変えて 変えて欲しいの どんな祈りにも似てない 知らない場所だって怖くない こんな想いは初めて  特別なものはいらない 目の前 本をめくるように 迷いが消えてくこの日々を 何気なく感じ続けたい 昨日よりも 近くで
panodrama矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳昨日はどんな景色だったの 大切なあの人の 笑顔まで染めちゃいそうな空だったの  少しずつ気付いたんだ 全部知りたいだなんて野暮な事 自分の背中すら見えないのに  今日は届けにきました 最近オススメのパノラマを 心揺らした哀しみや歓びを 人それぞれのドラマで 人それぞれの生活で あなたとの交差点を探す旅で  旅の途中 たまに会いませんか
よりどころ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳ここはとても良い場所さ 1つ外側から世界を見ているみたいだ ちぎれた身体にも餌をあげよう  あぐらをかいてイタリアンロースト 強い苦味が後を引いてため息ついた この気持ちの名前を探そうか 今から  あなたを抱き寄せ鳴らす つたない両手で 返事の無い手紙を出し続けてる 空を飛べなくても 愛の見えない日があっても あなたを鳴らしたら 聴こえる 聴こえる  肉食でも草食の動物でも はぐれても並んでも 地球は同じスピード 喉元過ぎても不合理が染みる  来ないかも知れない夜明けだって この6弦が響いたなら救われそうで あなたの元へすべり込んでいた ずるいよね  知らない場所まで来たって つきまとう影 夢見がちな甘さにもとどめをさして 好きになれない自分を誰かに押し付けても 何も変わらない事 教えて 教えて  あなたを抱き寄せ鳴らす つたない両手で 返事の無い手紙を出し続けてる この孤独を掘り下げたなら きっとわかる気がした 世界中に繋がっている 地下水路まで 空を飛べなくても 愛の見えない日があっても あなたを鳴らしたら 聴こえる 聴こえる
GIRLS MAGIC矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳ねぇ聴こえるわ 朝の匂い撒き散らすように鳥のハミングが 窓を突き抜けて まだ誰も知らない ホントは昨日までの2人とは違うこと 隠しきれるかしら  ちょっとハイテンション どこまでは許せる? 曖昧な境界線 たぐり寄せたら...oh baby  さぁfaraway 今 faraway merry-go-round 回れ回れ 目がくらむ位のgravity yea yea! 定まんない 叶わんDays もがいてる自分をchange 絡み合う指がreality 何にもいらないわ I wanna be the one!  チクタクチクタ...これまでは残酷に思えた時計の音 なんだか優しくて そう、さりげなく 輝かせながら2人を古くしてもっと 剥がせない程に  ずっと描いてた 居場所みたいなもの そんなの最初から無かったみたいに...oh baby  さぁfaraway 今 faraway merry-go-round 回れ回れ あなたのキッスは未知数 yea yea! 溶け合う手もはやフュージョン やめないでこのグルーヴ 宇宙の果てで落ち合おう もう逃げないわ I wanna be the one!  玄関のドアを開けたら 知らない今日に汚される だからお願い もうちょっとこのまま...oh baby  さぁfaraway 今 faraway merry-go-round 回れ回れ 恋のマジックがかかれば yea yea! この勢いで打破せよ 舞い上がれ夢のままで はしゃぐ両手ならbutterfly パウダースノーに今 飛び込みたいな  I wanna be the one
ガチャリントン矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳帰り道 もうソワソワしてたんだ 宿題なんて早く片付けて 意地悪なアイツには お願いされても見せない  ガチャリントン ガチャリントンガチャ ガチャガチャリーン トントン おもちゃ箱から飛び出した ガチャリントン... ∞に広がるストーリー 怖いものなんて何にもないさ 誰にでもなれた ママにも内緒で  あの頃みたいに もっとワガママに 全てをひっくり返すエネルギー 忘れてない でも使ってない ジレンマが夜に暴れ出す  ガチャリントン ガチャリントンガチャ ガチャガチャリーン トントン 辛い時は思い出して ガチャリントン... 守りたいものが増えてても 思ってるよりきっと自由さ 今日くらい 散らかしっぱなしでいいかなぁ  答えばかり求められ 疲れちゃうけど 心の中のあの音は 誰にも奪えない  ガチャリントン ガチャリントンガチャ ガチャガチャリーン トントン おもちゃ箱から飛び出した ガチャリントン... ∞に広がるストーリー ガチャリントン ガチャリントンガチャ ガチャガチャリーン トントン やれるだけやってみようよ ガチャリントン... 閃きが指さす通り どんな洋服で どんな顔して 誰にも似てない 明日を照らそう
サヨナラありがと矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳わかってる もう会えない事くらいわかってる 少しずつ離れていた その事も知ってた あぁ 話なら 電話でもいいけど 最後の待ち合わせ 初めてのデートみたいに  サヨナラサヨナラ あなたは旅立つ 優しい優しい時間をくれた 『ありがとう』 心から言えるかな  滑走路の上を泳ぐ ライトが綺麗だね その小さな胸に抱いた 破裂しそうな夢だって きっと叶う 暗い闇でも光る 今日まで走り抜けた その姿を見ていたから  サヨナラサヨナラ あなたは旅立つ 似たような孤独は 行き場もないけど 『ありがとう』 心から言えるかな  もう迷いのない笑顔だね 私はあなたの中で どんな風に 片づいたのかな 翼が夜を切り裂いて 2人の距離を絶ち切って 遠く遠く離れても 忘れられない  サヨナラサヨナラ あなたは旅立つ サヨナラサヨナラ 愛しい時間よ 抱きしめ合う力は 言葉よりも このまま1つになってしまいたい 『ありがとう』 ありがとう
いつかはLOVE SONG矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳最近ようやく 仕事も任されるようになって 『順風満帆』 友人はそう羨むけれど  何か足りないのに過ぎていく 毎日はモノクローム いつも同じようなタイミングで 迂回路を探してる  街を慰めるようにLOVE SONG そんな上手くはいかないよ お構いなしね 雄弁なLOVE SONG 心の隙間に虚しく 響いた誰かの『アイシテル』  傷つく位なら 何もしない方が得策 どうせ駄目だろうって 諦め方も器用になった  誰かに必要とされたくて 自分に嘘を重ねる 報われる事のない願いが 夜空に堕ちてく  街を慰めるようにLOVE SONG 理想ばかりを並べて 『アイタイ』だの『アイシテル』だのって ただぼんやりと聴いていたら ふとあなたの顔 浮かんだ  忘れたふりじゃ消えない あなたへの気持ち確かめたくて  街を流れるLOVE SONGみたいに 上手な言葉じゃなくって まとまりもなく しおらしくない だけどそれが本当なの ありのままで会えたならいいな ありのままを知ってみたいな 素直に聴いてみたいのLOVE SONG 心の隙間が埋まれば いつか言えるかな『愛してる』
よれたハートにアイロンを矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳おぉ 「あなたがしてきたこと、選んできた事 全て 今 投げ出したっていいよ」 もう1人の私が囁いた  穏やかな日曜 陽の当たるテーブルに いくつもの吐息を並べた それらをかき集め 呑み込んだ小さな胸がドキンっと ひとつ鳴った  超えなきゃいけない壁は 後ろを向いているから 逃げ出したくなる そんな時は 今日という日の為に よれたハートにアイロンを 迷いはいつでも 始まりの印 辿り着いた温もりに 寄り添いたい  ねぇ なんだか最近急に 『生きていく』ってことの儚さ染みて もう 誰かの当たり前を 探ってばかりなんて虚しいね  『1人』って気楽で好き でも『独りきり』じゃ寂しいの 面倒くさいこの感情で ただひとつ欲しいのは『平穏な生活』って感じでもないけれど  立ち止まる並木道 車が追い越していく 変わりゆく日々を どれほど見たの 置き去りの心に 世の中は気付かない 私はいつでも誰かの通りすがり そう思えたなら強く なれそうよ  路地裏の黒猫が目をそらして離れてく つれない素振りでどこかへ戻る そうよ今  今日という日の為に よれたハートにアイロンを 新しい風が 身体を連れてく 次の一歩が私のスタート
MY LIFE IS MY MESSAGE~始まりの靴音~矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳果てしなく続く道を前に 哀しみを手に立ち尽くした 寄り添う事しかできない悔しさ 世界は苦悩に満ちている だけど  きっとMY LIFE IS MY MESSAGE あなたが祈る時 遠くで鳴り響く 始まりの靴音  超えられそうもない長い夜があれば どうか汽笛を鳴らして欲しい 知れば知るほど 無力な気がする でももう 青空を責めたりしたくないよ  いつだってMY LIFE IS MY MESSAGE あなたが放つ時 遠くで動き出す 慈しみが羽ばたく音  YOUR LIFE IS YOUR MESSAGE その笑顔が見たい 一人じゃない YOUR LIFE IS YOUR MESSAGE あなたはもう 未来を照らしてる  今こそ YOUR LIFE IS YOUR MESSAGE 聴いて MY LIFE IS MY MESSAGE 教えて YOUR LIFE IS YOUR MESSAGE 触れて MY LIFE IS MY MESSAGE  きっとMY LIFE IS MY MESSAGE あなたが祈る時 遠くで鳴り響く 始まりの靴音
もぎたての憂鬱矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳息を切らして満たされたくて 亀裂を埋めては日が暮れる 何が嬉しくて作り笑って 馬鹿らしくなって戻りすぎる 偏頭痛と変な咳が出続けるけど慣れてしまう つぎはぎでもほころびても なんとかなっちゃう残酷さ  詰め寄った距離が白を切る 弱さを照らす月明かり  oh これ以上私を待たせないで 届かない夢なら 早く始末して 漂った もぎたての憂鬱よ  枯れた花に水をあげても 歯痒い季節は膨らんだ 蹴散らしたって積乱雲が心の真上にやってくる 上澄みだけじゃ幸せなんて 離れて行くと思うんです 忙しそうに時をこなして「そのうちやる」っていつなんだ  大したリスクも背負わないで 一体何が出来るの  oh これ以上後回しにしないで 何をそんなにためらう事があるの 掴めない じれったいデジャヴよ  oh こんなに近くで感じているのに 遠くの空に見とれたその瞳の奥 終わりにしようか.. もぎたての憂鬱よ
LooP矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳水面を泳ぐ睡蓮 1つの風が波を起こし 描いてゆくの今 空へと繋がって行く虹のアーチ  諦めないでその胸に宿った愛を 手放さないでその腕で受け止めた明日を  誰かがあなたを見つめている 遠くで近くで まだ決めつけないで あなた次第で未来は変わる そうだろう 本当はもう気付いているんだろう 自分のサイズ ごまかしてまで やる事はないさ  入り口出口トンネル 繰り返してばかりに思えても 痛みを抱えては それでも笑顔なら 無料じゃないか  思い出して孤独には抜け穴がある 交わした言葉のどこかに見落とした優しさ  誰かがあなたを見つめている 遠くで近くで まだ決めつけないで あなた次第で未来は変わる どんなにどん底な今日も 絵にしてしまえ その筆を買え そして伝えたなら 後ろに繋がるから そうだろう 本当はもう気付いているんだろう 自分のサイズ ごまかしてまでやることはないさ
間違いだらけのダイアリー矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳久保田光太郎目を閉じれば10代の“アタシ”が立ってる 可憐で無知な強さは もはや幻想か  あぁ それでも不器用に 変わっていく幸せの形 消えたりしないでね  ため息まじりに続くストーリー フィルムの中 ヒロインのように 誰も自分のラストを知らない 静寂のバスルームで独り 鏡の中 ためらう君に 「大丈夫だよ」と言ってあげたい  駅へ向かう街路樹の隙間から覗く 少し高いヒールなら 空に近づける  あぁ この手をすり抜けた 切なさの数だけ答えが わかればいいのに  高いビルの窓 映すストーリー 交差点で 背筋伸ばし 1.2.3数えたら 今日の始まり 思い出しがちな あの恋も 喋りすぎた 昨日の夜も 人ごみの中 吸い込まれていく  間違いだらけのダイアリー 簡単に崩れるセオリー もうこの心ごまかしたくはないから  ねぇ 時には思いきり 胸騒ぎを信じるままに ひたむきに真っすぐ  分かりはじめた“アタシ”のストーリー 都会に立つ ヒロインのように 誰もホントのラストを知らない 大切なものは胸にそっと 理想の君 出会うよきっと どんな景色も 描いてみたい  進んでいく 一歩ずつ
恋の魔法瓶矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳久保田光太郎何度歩いても 覚えられない下北沢 踏み切り渡ったはず なのになんでまたこの道に出るの  いつも あなたが迷う手を 導いてくれるから 覚える気がないだけかも  あなたの言葉は恋の魔法瓶 お家に着いてもほかほか温かい 総理大臣よりも頼もしく どんな弁護士よりも正しいなぁ 会えない時間も 愛しくて  いつか どうしようもなく ぶつかり合う時が来たら ルールを決めておこう どちらかの合図で笑ってみよう  恋の魔法は2年そこらで解けるらしい その先は2人の頑張り次第だね  あなたの好きそうな味を極める為 料理本買い漁る だけど難しいなぁ フランス料理よりも 単純で どんな居酒屋よりも ホッとするやつ 「うまい!」の一言 聞きたくて  「運命的」だとか「俺を信じていろ」とか 一度も言わない所が なんか落ち着くんだ  出会う前の生活が遠い昔のよう いなくなっちゃうなんて ありえないからね あなたの言葉は恋の魔法瓶 お家に着いてもほかほか温かい 総理大臣よりも頼もしく どんな弁護士よりも正しいなぁ 会えない時間も 愛しくて
白詰草のブーケ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭強引なその手で 導いた 未来へ連れてって 留まる物などこの世にない 学んでしまったけれど  「変わらないよ」と言って欲しい 「勝るものなどないんだよ」と  ありふれた日常を 記念日にしよう きちんと伝えよう 傷ついたプライドも踏み台にしよう あなたと探したい 次の一歩を  二人の意思を超えて 廻る人生 “現在”がいつでも“過去”より 美しいように 創っていく 例え凸凹でも  「愛されてる」と 自惚れさせて 白詰草のブーケをちょうだい  ありふれた日常を記念日にしよう 毎日伝えよう 降りかかった苦い雨も 優しい声で 誰も責めないで 語れたら  南風が奪った帽子は 空に舞い 虹と重なり合う場所で止まった その景色をそっと 焼き付けた  産まれたまま生き抜いて それ以上はないよ 穏やかがいいよ 気まぐれな 涙だって いつかは枯れる 救いあえたなら 味わおうよ
Can you hear me?矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳tasuku tohyamaまだ出し切ってない想いを 何度もドブに捨ててきた 「can you hear me?」 叫んでも 波の音がさらう  忘れたいと願うほどほら 心にへばりつく 「繋いでもいい?」 言いかけて 喉の奥にしまう  いつまでどっちづかず 続けるのよ 私の強がり 真に受けてあなたいつまでも受け腰  oh baby 聴こえてるの 奏で始めた どこにもないようなメロディ 途切れないように 育てた期待はどれくらい? 臆病なラブソング 風に舞う午後 ブレーキかけてたはずなのに  微妙な距離 沈黙をさぁ 今日の太陽のせいにして 「寄り添ってみたい」 描いてる 今が一番良いところ  始まる前に終わりを 想像しちゃう駄目な私の 不安まで包み込めるのは あなただけ  oh baby 聴こえてるの 奏で始めた どこにもないようなメロディ 離さないように 育てた期待はどれくらい? 絶妙なタイミング 風に舞う午後 ブレーキはずれそう  (sunset)波がここまで (time has come)迫ってきたら (close to me)立ち上がり そして 新しい二人の形になる  oh baby 聴こえたでしょう? この唄は あなたへと続いていくメロディ 壊さないように放つよ今 変われそうなの 臆病なラブソング 溶け合う夜に 何かが始まる ブレーキかけてたはずなのに…
SURVIVE!~生き残れ~矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭テイクアウトのpizzaが冷めて散らかってるのよ 夜に あの日 しくじっちゃった 小さなミスが脳を固める  あぁ 消えぬ懺悔をまとい あぁ 深海へと堕ちていく アクセサリーのように  沈んでいく ゆらりサウンドの無い世界でも SURVIVE! 生き残れ 息を潜めて その時を待て  悔し涙の数だけ 強くなれるなら 私 最強よ どうやら完成なんてしないパズルを買わされたらしい  あぁ 風に従いて飛べ あぁ 天空に放たれたゴム風船のように  浮かんでいく ふわりゴールのない景色でも さぁdive 気にしないで 君次第で 明日を変えてやれ  情けない “今”を憶えていて 愛せない “今”を刻む いつか見返す日の為に  生かされて 意味の無い事など起こらない さぁdive 磨き込め 君次第で 明日を変えてやれ alive! “to do is to be” ゆらりサウンドの無い世界でも SURVIVE! 生き残れ 息を潜めて その時を待て
さよならよりも切ないの矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭バイバイ…ガラスが砕け散るように 一瞬で あなたは世界を変えてしまった  いつも気付いた時には遅い 鈍感な 左胸をただ恨んで  煩わしいだけの 身体をどうか捨てて 今は じっと  さよならよりも切ない 哀しみがここにあって がらんどうなのに やけに重たい ひたすら 見えない 目の前が歪んでいく…  バイバイ…こだまするその声は 無重力 切り離された空間にとどまり  もう嫌… 出会う度 別れる度 揺れて すり減っていくみたいだ  つまずく理由なら いつだって同じなの どうして きっと  さよならよりも切ない 哀しみは大きくなり ずっと忘れることはできない ひたすら 抱えて 目の前を進まなきゃ…  バイバイ どうして  前に進んだ分だけ 過去になるというならば その過去を愛せるように、愛せるように… 見返りなど求めずに愛せたなら 見返りなんていらないから 誰のことだってそんな風に 愛せたなら  目の前は開くよ 目の前は開くよ 目の前は開くよ…
悲しみが吹いた時矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あなたのその声が実は救っている 自信がないと呟くけど 不確かな情報で涙流さないで 慎重になりすぎないで  あぁ自分で 敵を作り出してさぁ また勝手に 落ち込んでいるのね  暗い暗い顔なんて 洗いざらい忘れて 教えて欲しいわ 辛い辛い時なら 光あてる角度を 教えて... いつだって あなたを見てる私でも 悲しみの 隠し場所までは わからない  ねぇ こうは思わない? 二人はいつからか 同じ舟 乗り合わせたの どこかへ着くかしら それとも着かないわ どちらにせよ同じことなの  あぁ「不器用」って 言葉で片づけないで 今 あるもの それだけで十分  暗い暗い顔なんて 洗いざらい忘れて 笑って欲しいわ 重い重い扉を 開ける時は呼んでよ お願い... いつだって あなたを助けたいのです 悲しみの 色や形をさぁ 教えて  やりすごすのか 立ち向かうのか どちらにせよ.... 同じことなんだって 私が傍にいるって わかって いつだって あなたを助けたいのです 悲しみの 色や形をさぁ 教えて
君の家まで矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭目覚めても まだ夢の中 いるみたいな sunday morning 暖かい陽射しまだ 時計はみたくないから このまま包んでいて...  頭には一匹の魚が泳いでいてさ エサを食べては吐き出して 遊んでばかりいるよ  ゆらいやゆらいや ここはどこだい  君に恋して ネジがはずれて おぉこそばゆい でかけなくっちゃ もう行かなくちゃ おぉ高鳴る 君に見せたい場所があるんだ  井戸の中 取り残された 小猫の救出作戦 ワイドショージャックして 大人が群がっているよ  この心も 救って欲しいなぁ...  飛び出した気持ちはもう どんなF-1レーサーでも 追いつけないから自分でも どうしていいかわからない  びゅーんびゅーんらびゅーんびゅん 君の家まで  君に恋して ネジがはずれて おぉ照れ臭い でかけなくっちゃ もう行かなくちゃ おぉ高鳴る 君に伝えたいことがあるんだ  (Allo ? tu fais quoi maintenant ? Si ca te derange pas, je peux te voir la ? J'ai un truc a te dire)  びゅーんびゅーんらびゅーんびゅん 君の家まで 君の家まで 君の声まで  愛しい笑顔まで
雨の降る街矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭雨の降る街で 君のこと待ってたんだ 夜が死んでいくのを あの日僕は見たんだ  何故もっと早く言えなかったの 最後のチャンスも もらえないらしい 行き交う車がヘッドライトをつけていく まだ僕の心 照らさないでよ  雨の降る街が 僕のことあざ笑うんだ 夜は死んでいくのに 息をしなきゃいけないんだ 来ないとわかっていても 君のこと待っていたいんだ 水たまりに溺れ 灰色のネオンの下で  突然明日を 奪われた僕は 立ってるだけで 気が狂いそう  時を止め、まるで透明人間さ 雨に濡れたら 見つけてくれるかい?  どうかまだ止まないで 君のいない晴れの日など 過ごす理由がないよ もっと濡らしておくれ 雨の降る街で 君のこと待ってたんだ 物語が終わるのを 身体中で感じたんだ
花と月とアンテナ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭oh Mr.journy 君は美しい 花を咲かせる 移り行く 座標に留まらず 僕は見とれる 憧れてるだけ 小さな窓から眺めた180度  考えないで感じるままに ありのままの明日を追いかけろ 閃いて煌めいて 風に揺れる花弁 埃をかぶったままのアンテナ 月が昇る夜へと伸ばしたら 微笑んだ はにかんだ 流星のシャワーを浴びて 止められない程に 走り出す身体  気付いてよ あがいてみても 羽のある人しか乗せない救急車が在るって 全て理解したような顔をして 観たいものしか観ていない360度  考えないで感じるままに ありのままの明日を受け入れろ ざわめいてうごめいて 雨をはじく花弁 埃をかぶったままのアンテナ 月が昇る夜へと伸ばしたら 微笑んだ はにかんだ 流星のシャワーを浴びて ほとばしる程に しびれ始めたろう?  明日 世界が終わるとしても 花の種を蒔きたい 甲斐甲斐しく紡いだ君のパノラマ 彩れるなら  考えないで感じるままに ありのままの明日を追いかけろ 閃いて煌めいて 風に揺れる花弁 埃をはらって光るアンテナ 月が昇る夜へと伸ばしたら 微笑んだ はにかんだ 流星のシャワーを浴びて その胸を突き抜く 音のスピードで
HIKA:Re矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭夜が訪れる度に このまま朝が来ないでって願う 光は残酷で 後ろめたい過去を照らす 意地悪 あの頃私たちは 愛によく似た 粘土細工で遊んでた  迷い込んだ 暗がりから あなたは怯えて戸惑った 私はあなたの隣りならば こんな閉塞感もアリだった  素直に生きるほど 息苦しいと感じた  夜が訪れる度に このまま朝が来ないでって願う 光は残酷で 後ろめたい過去を照らす 意地悪 私たちだけの場所 守れたなら ただそれだけで良かった  嘘でもいいの 似た者同士 足りないものだけ 与えあって こんな気持ちは 初めてなの 本当の自分に出会えたんだ  見ないふりをしては おどけてばかりいたけど  どんなに強いものでも 壊れる時はもろいと知って これ以上失わないように 差し伸べた手の先に横たわる モノクロの世界がやけに 眩しくて 出した手をまた引っ込めた  幸せにしてね、なんて言わないから 真実に勝る 思い出を重ねていたいの  夜は今日もまた来る いつの日か本当の愛に変わったら 光よ 今の二人を 足元を現実をさぁ 照らして 繋がった心と手 離さないなら どんな未来が待とうと もう迷ったりしないわ
同情みたいなLOVE矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭傷つけられた分だけ あなたを傷付けただろう 見知らぬ2人のままで いたならこの痛みは 知らなくてすんだのに  磁石のように吸い寄せられる 居心地のよさにお互い甘えた このままじゃいけないね 次の扉を開けなきゃ 説明もできないね  あぁ鳥のさえずり響く 季節の変わる頃  急にわかったような 背中が軽くなったような ただ その日は遠くがよく見えた 私がいなくなっても あなたは自分の道を 歩いて 同情みたいなloveに 手を振ろう  いつからか言葉さえも 後回しにしてきたんだろう 置き忘れた約束 目印もつけなくて 探しにも行けないね  あぁ呟いたさよならが 風に運ばれたら  急にわかったような 背中が軽くなったような ただ その日は遠くがよく見えた 最後に手を繋いで 流れる小さな川を渡って 兄妹みたいにそっと笑った  弱さが作った空虚を ただ埋める為だけじゃなく 人は誰かと寄り添うべきだね あなたがいなくなっても 私は自分の道を歩いて 同情みたいなloveに手を振ろう そしてまたいつか出会おう
Simple is Best矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる 誰にどう思われたっていいんじゃない? 単なる暇つぶしに構ってられないわ  不条理な事は道端に落ちてる どうか踏まないように なるだけ避けるようにして それでも  偉大なものに頼らぬ方が良い 大抵の答えなら 手の届く範囲にある 目を凝らして  楽しめる人が勝者って事!  あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる 誰にどう思われたっていいんじゃない? 単なる暇つぶしに構ってられないわ  ブランドに地位に名誉にお金と 美味しそうなものには 賞味期限が付いている きちんと選んで  むやみに態度を変えることはない 信念を貫けば 収まる所に収まる 焦らないで  そう簡単に限界はこない!  あなたがいつか望むのなら 身代わりになって今すぐ終わりにしてやる 孤独だなんて一生思わないで 憤りも涙も いつでもぶつけて  味付けはほんの少しでいいから 何が伝えたいか 自分の胸に聞いて  シンプルに勝るもんはないのよ!  あなたが笑ってくれるなら 尋常じゃない距離だって走ってやる それが私の歓びだから… あなたがいつか望むのなら 身代わりになって今すぐ終わりにしてやる 孤独だなんて一生思わないで 憤りも涙も いつでもぶつけて この両手はあなたを 抱きしめる為に...
i don't know me,高畑充希高畑充希矢井田瞳矢井田瞳村田昭見上げる空 手を伸ばす どこにも辿り着けないかしら 逆立ちして 世界を見たら 「そうでもない」って思えた  無数の防護壁は 鎖にも似てるわ 秘密で育てる 私の理想 でも  i don't know me, why? あなたまでの 距離はどれくらい? どうしてこんな 身体が2つ あるみたいなの ねぇどんな未来? 答えはきっと 今 出ないから 理由の無い この場所で あなたを待ってる  私は今 弱さ知り 迷子になったこの切なさを 飲み込んだら あなたに触れた 体温が 蘇ってきた  言葉はいつも胸を かき回すばかりで ぐちゃぐちゃに滲んだ 心の文字 でも  i don't know me, why? あなたがしてる 期待はどれくらい? どうしてあの日 直前でほら はぐらかしたの? ねぇ言ったじゃない 「らしくない」って。 あれ、どういう意味? 白い想い 締めつける 私らしさって 何だろう  i don't know me, why? あなたまでの 距離はどれくらい? どうしてこんな 身体が2つ あるみたいなの ねぇどんな未来? 答えはきっと 今 出ないから 理由の無い この場所で あなたを想ってる 振り向いて 近づいて
. ~period~矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳YES oh YES そばにいるよ YES oh YES 泣いていいよ YES oh YES 忘れないで YES oh YES また会おうね YES oh YES 忘れないで YES oh YES 泣いていいよ YES oh YES そばにいるよ
Not Enough矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳You're everything You're beautiful to me ×2  どこに居たって聞こえてる その声 私だけに 見せて欲しい あなたの太陽  愛してる愛してる 何度伝えても足りない 愛してる愛してる もう一人きりじゃ足りない 愛してる愛してる あなたに足りないのは どんな色  You're everything You're beautiful to me 重ね合う日々はまるで絵の具のよう  会えない日だって億えてる その呼吸 私だけに 触れて欲しい あなたの体温  愛してる愛してる 時計の針が進んでも 愛してる愛してる 歓びを全部あげよう 愛してる愛してる あなたじゃなくちゃ もう 愛してる愛してる 何度伝えても足りない 愛してる愛してる もう一人きりじゃ足りない 愛してる愛してる あなたに足りないのは どんな色
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君こそ道しるべ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あぁ 最近どうも ハッキリとしないなぁ 街を歩いても 信号待ちでも 心の裏がくすぐったくて  あぁ君のせいだ 忘れていた恋だ 風に揺らいでる 果実みたいに 熟した想いが次のストーリー 描き出してる  透き通った その瞳で 今日は何を見ているの  まぁ余計なことは しない方がいいかなぁ 明確なビジョンは 持てば持つほど この手の平以上にならないから  でも君がくれた あの日の笑顔から 天気雨に 打たれたみたいに 世界が変わった 消えることなく 照らしている  その瞳に映った時に 今日の僕は生まれる 君の 瞳こそが 本当の言葉 他に何もいらない  存在してしまった本質が 今 君の元へ自由に 飛んでいくよ  その瞳に映った時に 今日の僕は生まれる 君の 瞳こそが 正しい道しるべ 僕に守らせて...
靴音矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳久保田光太郎耳を撫でた あなたの言葉は 波の上を歩く光のように 優しかった 苦しかった 眩しすぎて 見えなかった  がむしゃらに 欲しいものだけ 宝箱に 詰め込んでみたけど 虚しかった だけど解った まだまだ遠い景色がある その途中  扉開いて 抜け出して 逃げてみたり いくら振り払っても 囁くように 付いてくる 真っ白い明日と 私の靴音  髪の色を 変えてみたら 鏡の中 一体誰になれるの 大きすぎる荷物を置いて 何も無いなら どこへでも行けるはず  扉開いて 呼んでいる 優しい声 焦らなくていいよ 鳴らしてみるわ できるだけ 遠くへ響け 私の靴音  足跡には花が咲いて 憎しみが咲いて しおれて 枯れて 後ろには道が出来て 誰かが歩いて 繋いで 消して  少し歪んだ 町並みを嘆いてみたり いくら振り払っても あぁいつでも愛してくれる 今日の空と あなたの靴音 傍に来て
ドキドキのつぼみ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭あなたはどこか遠い国に 咲いている綺麗な花 私は息を潜めている 気付かれないように  だって 触れたらばれそう この鼓動 そして 普通じゃいられなくなるわ あなたの前じゃ  ドキドキしちゃう あなたが夢にまで出てきて そっと笑いかけたの 私の頬のそばで  今好きな人はいるのかな 煙草は吸うのかな 私は少し大胆になって いつかは言うのかな  まだ この気持ち つぼみで 引き返せるけれど なんでこんなに 朝から夜まで あなたで一杯  ドキドキしちゃう あなたが夢にまで出てきて そっと笑いかけたの 私の頬のそばで  ドキドキしちゃう その仕草や伏せ目がちな憂いや どこにも行かないで あと少し 幻でいいよ いいよ あなたを想うこの時間が 今は私の 宝物なんだから そっと笑いかけてね 今日の夢で逢えたら
Siren矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭傷を舐め合うように 都会の隅じゃ密やかに 声を合わせて Say Yeah! 隣り真似てりゃ怪我しない 見えないふりをして 飛び火を回避しても痛い わかっちゃいるの でもね 動揺してる間に日が暮れる  サイレンが鳴った また逃げるつもり ねぇ 何か違うと気付いているなら  行き止まりばっかりだって なぎ倒して走ってみようか 振り返らない 立ち止まらない そこがどんな景色だって ハイスピードでシャッター切って バイババイさよならイエスタデイ 欲しいモノ それは... 足りないモノ それは... なぁに  街灯が照らした 光に虫がしがみつく まるで今の私みたい 世界はもっと広いのに  サイレンは止まない このままじゃいけない さぁ 誰かを待っているだけなら  ちょっとだけはったりだって 地図持たず走りだしたら 大嫌いな癖毛にだって 意味があるかもって思えた ハイグレードなエンジン積んで ライラライ どこまで行ける 欲しいモノ それは... あげたいモノ それは  愛 愛 愛だってこと 地球の涙 空に降る雨 貴方だってさ 持ち腐れた優しさをなんで隠す ただ一つ 愛  行き止まりばっかりだって なぎ倒して走っていこうか 一人じゃないよ 涙もいいよ 素直に生きた証なら ハイスピードでシャッター切って バイババイさよならイエスタデイ 欲しいモノ それは... 足りないモノ それは... なぁに  鳴り止まぬサイレン
ネバーランド行き矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳久保田光太郎疲れた身体を吊り革に あずけた最終電車 知らぬ隣人のぬくもりさえ 愛しく感じるさ 田舎の母が送ってきた ビールとハムが待っている 家へ早く帰りたいのさ だけど各駅停車  ずっと子供でいたい そんなピーターパンみたいな あぁピーターパンみたいな 馬鹿げたこと 胸をよぎった この車両の中に ほら宇宙人らしき 宇宙人らしき 人がなきにしもあらず  逃げても何も変わりはない それなら百も承知さ だから夜は明けていくんだろう 平等面して 電車はリズムを刻む 時を超え脱ぎ去っていく 丸めて捨てた過去ごみ箱 もう破裂しそうさ  全部忘れてみたい そしてタイムマシーン乗りたい あぁタイムマシーン買いたい 馬鹿げたこと 胸をよぎった でも車両の中に ほら中吊りの言葉 中吊りの言葉 「初心忘れるべからず」  見慣れた街が近づいたら 昼間のとがった心 嘘みたいに溶けていくんだ さて、どちらが本当  ずっと子供でいたい そんなピーターパンみたいな あぁピーターパンみたいな 馬鹿げたこと 胸をよぎった この車両の中に ほら宇宙人らしき 宇宙人らしき 人がなきにしもあらず  覆水盆に返らず 今は泣き虫にならず 初心忘れるべからず  最寄りの駅に咲きはじめた 小さな黄色たんぽぽ 次に季節には何が咲く 希望を持っているさ だから もうちょっとやれそうさ
ミラクルワイパー矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳いつでも出番が あるわけじゃないっす でも いつでも僕は 準備万端なんです だって (愛する) 君の為  こびりついていた しっこい泥/汚れも 消しちゃえるのさ だから頼って欲しいよ (味方さ) 僕はワイパー  元気出して ほら 夕陽が沈みゃ 今日は終わり 明日んなりゃぁ また太陽が昇る 誰にでも 君が想うほど アイツは 気にしちゃ ちゃちゃちゃ♪ いない  雪が降る日は さすがに重たいっす でも なるべく君の 目の前をクリアーに するよ (愛する) 僕のドライバー  元気出して ほら トンネルん中じゃ バックできぬ 明日んなりゃぁ また違う風が吹く 誰にでも 君が想うほど アイツは 悩んじゃ じゃじゃじゃ♪ いない  手が届かない場所もあるけど ○と□だからしょうがない なんだって 一人きりで 抱えちゃおうとしないで 笑い飛ばして  元気出して ほら 夕陽が沈みゃ 今日は終わり 明日んなりゃぁ また太陽が昇る 誰にでも 君が想うほど アイツは 気にしちゃ ちゃちゃちゃ♪ いない  たまには 遠くへ 連れてって 僕のドライバー たまにフィーバー 僕はワイパー ミラクルワイパー 僕はワイパー
ハッピースピナー矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳幼少期夢見てたんと 大分ずれた位置にいます おっさんのジョークかわして 小さくため息をつく  一人定食屋 安直なオーダー Ah こんな夜も悪くない  ねぇ 未来のハッピー度合いは今 決められない 才色兼備のあの娘だって きっと迷っているはず それなのに やけに細かい 自意識過剩な時代の中で踊ろう  女の幸せって 一体全体何かってことよ プライド振り回したって 参考書にも載っていないから  夜の葛藤タイム 不明瞭なアンサー Ah 風呂ためて入ろう  ねぇ 未来のハッピー度合いは今 決められない 現実主義のあの娘だって きっと解っているはず それなのに 答え急いじゃう コマーシャルだらけ 自分の爪痕残せ  素っぴんで 歩いていく Ah 落ちてないかな大恋愛  そう ありのままの私 見つけて欲しい 物悲しい唄 聴きたくはないから 探し続けてる それでいいの 明日の不安も 老化する肌も 私をすり抜ける全て 抱きしめて踊ろう
YES矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳あなたは今どこに居るの 笑ってる? 泣いてる?  この場所から愛を込めて あなたを呼んでる 拾って壊してまた捨てて 途方もなく続く  あぁ誰も傷つけることなく 生きていけたならいいのに  今はもう言える そう YES あなたが示した 答え 全てに ためらいも 嘘も 抱えた傷にも YES oh YES oh YES
I Love You の 形矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳見つけた I Love You の 形 二人しか知らない 秘密の場所で  急にあなたが 気になって 今日に至るまで 自然な流れ  このまま最後まで 波に流されて 翻弄されたい あなたはどうかなぁ  わかった I Love You の ありか 誰にも教えない 光った 私には見えた この角度からだけ あなたの涙  見つめすぎたら 怒られそう だけど怒った その瞳も声も唇もいい  楽しいことだけ こだまさせるから 笑って欲しい あんたはどうかなぁ  わかった I Love You の ちから あなたに降りかかった 悲劇 砕いた 私には出来た 雨に濡れてるなら 傘にでもなろう  「やってあげている」なんて 思うことはしなくてもいい 結んだ優しさの連鎖 途切れないように  ありがとう 愛されてる ちから 私しか知らない 呪文 描いてく 二人には見えた もう少しで着くから 秘密の場所へ  見つけた I Love You の 形 二人しか知らない 道を歩いて行く
ハネユメ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳ねぇ少し 昔より 臆病になった 知れば知るほど 大事なものに 触るのが怖くて  白い紙にピアノを描いて 唄ってみたんだ 音は無くても 二人のメロディ 確かに響いた  たとえ あなたがどんなに遠くに居ても 会いたい 会いたい しわくちゃに祈った愛しさを 今 声に変えて 渡すよ  本棚に お気に入りの映画を並べたって それが全てじゃない 現実を見なさい 演出家は自分さ  素直じゃないから 抱き締める強さも わかんなかった 離れてわかる 優しさがある 間に合いますように  たとえ あなたがどんなに遠くを見ても 知りたい 知りたい 舌足らずな愛し方さ でも 誰にも負けない ずっと  守るよ…  たとえ 私がどんなに遠くに居ても 愛して 愛して 心に隠した 歯がゆさを 今 声に変えて あなたの場所へ 放つよ  届いて…
おやすみ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳さぁ、こっちへおいで もう、終わったよ 今 羽を休めて 笑う時間だよ  どこかで傷ついたの? また背負いこんでるの? 苦い思いなんか 忘れさせてあげる  あなたがタクシードライバーだったらって考えてる あなたがもし人を殺めてしまったらって... だけど 答えは同じ きっと すれ違って 受け入れて 目を閉じて  おやすみ  疲れた身体も いつかは消えてしまうから このまま見つめていよう 抱きしめてあげる  あなたがタクシードライバーだったらって考えてる ロックンロールスターやバーテンダーかもしれないって 突然何かを信じすぎたり 閉じこもったり あなたがもし明日をなくしてしまったらって... だけど 答えは同じ きっと ふたりは出会って 恋をして キスをして  おやすみ
37.0℃矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳慎重になればなるほどすり減ってく本能 誰かの励ましも 歪んで消えてふりだし  孤独な閉じないドアがこっちを向いて 微笑んでいるわ やめてしまえばいいって  こびりついて仮面は 頭隠して尻隠さず 弱さを見せては かけひき上手  同じ空見てるはずなのに 二度と会えないような冷たい距離 夜になるとうずくのは 氷点下の傷跡 いっそ記憶の底まで さらってくれたらいいのに  ブラウン管の中から流れる博愛精神 見えないナイフが花の数ほど揃ってる 真実みたいな虚像が綺麗なリボン結んで 微笑んでいるわ 全部壊してしまえって  雲の隙間から こぼれる細い光かすかに 誰かこの心を 救い出してよ  同じ空見てるはずなのに 諦めては封じるつれない距離 朝になると滅びるのは 掴めそうだった安らぎ いっそ今日の体温まで奪ってくれたらいいのに  会いたいわ 真っ白な声で 何も知らなかった頃に 戻れないわ 覗かないでいて 後戻りはできない  いくらこの手を伸ばしたって 悲しい距離は埋まっていかないまま 投げっ放しの期待ばかり 月を汚したのは一体誰 しみついた嘘はがせない 1、2の3で遊びましょう 私が泣いた涙で 別の未来を作りましょう
何もやりたくない矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳何もやりたくない  ミラクルちぐはぐ ら旋階段 三日月今夜も滲んでいくのさ 白んだ空 朝の五時 それとも 昼の二時  宇宙のちり 宇宙のくず 宇宙の次 宇宙の境界線  情報ぐるぐる 衝突回避 満月今夜も誘ってるのさ 止まない雨 忘れてた街 探したりはしない  何か多すぎる  何もやりたくない  宇宙のちり 宇宙のくず 宇宙の次 宇宙の境界線で  何もやりたくない  何もやりたくない
ミッドナイトスナック矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳Sunday night 月曜日だけの女 Sunday night もうやめちゃいたいんだけど Sunday night 甘い秘密の香り Sunday night 絶妙なあなたのリップサービス  Sunday night 何も見えなくなっていく Sunday night 明日が水面に浮いていく Sunday night ただあなたと居たいだけ Sunday night 奇妙に続いていく かじり合い  Swingin' Swingin' 真夜中に食べる Swingin' Swingin' 罪の味  Sunday night 月曜日だけの女 Sunday night タブーなこと聞いちゃ駄目 Sunday night ちょっとヘビーで高カロリー Sunday night 静かに鳴り響く 行き止まりのサイレン  Shake it, Shake it 知りながら食べる Shake it, Shake it 罠の味  終わりがくるその日まで 一秒でも長く  Swingin' Swingin' 真夜中に食べる Swingin' Swingin'... Shake it, Shake it 知りながら食べる Shake it, Shake it... 罪の味
地下室の渦矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳心に聴いてみた 神様の居場所を 白い風 吹いていた あてもなく 求めた  この道をただひたすら まっすぐ行くといいよ 暗闇から 相変わらず 導く声 拒んだ  ねぇ 本当のことを教えてよ こんなからくりだらけの世界じゃ 信じるものさえも見えないよ 粉々になった時計の前で  何をしても 誰といたって まとわりつく 空虚な影 この痛みを連れていける 自信が点滅する  でも本当のことは見えていくよ こんな駆け引きだらけの世界でも あなたの隣だから 生きてくよ ざわめきだした地下室の渦  色とりどりの道標 手にとる前に疲れてしまうけど 投げ出さないわ 華やいだ瞳 いつか自由が あなたを 包み込んでくれる日が来るわ  出口があるから風を感じる 地下室の渦は今 流れ出す
やさしい手矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳曖昧な言葉を並べては強がってた 若い日々 そんな私にサヨナラと誓った夕暮れに あなたが大きく見えた  もっともっと掴んで 離さないでね 一人きりじゃないこと 教えてくれたの 例えようとするけど クレヨンにも無い色 救ってくれたその手 空より深い匂い  価値 責任 衝動 心を動かすのは何? 迷う時も 求める手たぐりよせる そのままでいいよと あなたの強さが愛おしい  もっともっと深くまで 私を変えて その胸に寄り添えば 溶けてしまいそうなほど 温かい声が今 哀しみをほどいていく 連れ去ってくれるその手 溢れる 広い道へ  さぁ 庭に咲いた花をこっちへ 渡して 予期せぬ未来にも 光をかざして  もっともっと掴んで 忘れないでね 一人きりじゃないこと 見つめていたいから 守るものひとつだけ 絶やさない笑顔で 救ってくれたその手を ぬくもりを 離さない
御堂筋PLANET矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳沈む夕陽の河原で あの日の私達は 何にも知らない両手で 無敵の将来描いた  それぞれの道を選び 似たような場所で転び 何度も起き上がり進む また ここで 会えるまで  長い旅に出かけてる途中 いつも胸に流れてるメロディ 御堂筋でキタからミナミへ未来へ 育てた夢  昔よく忍び込んだ 夜を見下ろす展望台で ねぇ 今の私ってずるい? 流れる雲に 聞いた  長い旅の記録を綴ろう 帰る場所が胸にあるから 淀川でからっぽになるまで笑った 戻らない日々 今度話そう 朝まで話そう 変わらぬルーツを確認しよう あなたの世界に侵入してきた 矛盾を嘆こう  四角いビジョンに描かれた遠い国での争いや 生まれた場所に意味があるなら この虚しさを何に変える たとえ私を消したところで 二酸化炭素が減るだけ それなら愛してみよう 目の前の景色を  長い旅に出かけてる途中 いつも胸を支えてるメロディー 御堂筋でキタからミナミへ未来へ 刻んだルーツ 思い出巡り あっちへこっちへ行っても足りない コンビニの缶チューハイ一本で 語りかけた 河原の夕陽は あの日と おんなじだった
Tea-time矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳嘘みたい あなたと目が合うとすぐ 癒えてく まるで切り離された世界  傷つく度に 磨いたのね そのきめ細やかな センサーで 話される言葉 指の隙間から 日溜りに 消えちゃいそうな 優しさが 今日と言う日に そっと触れた  また会いたい 用事を一つ見繕って あるでしょう 恋じゃない愛じゃない世界  歳をとる度に 慣れてしまった 出会いと別れの 繰り返し だけどこの場所は 汚したくない 夕焼けに溶けちゃいそうな ダージリンティー いつまでも 守っていたい  また会えたら 楽しみにしていてね とっておきの 面白い話しがあるわ
初恋矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳あなたの隣で見た景色は 永遠に続きそうな夢でした  手を繋いでもらうのが嬉しくて いつも 空けた右手はあなたのもの 私はツバサを手に入れたみたいだった  何年経っても新しい恋をしても あなたの優しさと 比べてしまうの  あなたの隣で見た景色は 永遠に続きそうな夢でした 長い指 大きい肩 背中に乗って 見た星空 想い出はきれいなままで  好きだけじゃうまくいかない やるべきことが いつか 二人を遠ざけた 今ならわかる 答えを叫んでも 声は雑踏に紛れた  とりたての免許で迎えにきてくれた 笑顔が私には 眩しすぎたから  あなたの隣で見た景色が 永遠に続きそうで怖かった  馬鹿だな あなたを許せるまでに こんなにも こんなにも 時が流れた  今でもどこかで笑ってますか たまには私を思い出しますか 立ち止まり 伸びた髪 失った時間 夜の空 見上げれば 星がこぼれた  馬鹿だな あなたを許せるまでに こんなにも こんなにも 時が流れた
忘れもの矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳夏がきたら 川へ行こうね 火を持っていって 野菜焼こうね 果たされず終いの約束 山積みの忘れもの  忘れものは語らない なんでフラレタか解らない ふすまの中 本棚の中 飛ぶ鳥跡を濁しまくり  小さな溝 時間が深く深く掘って 渡れない あなたの岸辺に戻れない  嫌いになれたら楽なのに 嫌いなところをあげていこう 100個も200個もでてきて こんなに愛してたって気付いた  ずれた視線 強がりが答えを遠ざけて 帰れない あなたの岸辺に帰れない  愛すること 失うこと 天気のこと 明日のこと 続けること 分け合うこと 痛いこと 嬉しいこと 魚のこと 電気のこと 車のこと 乗り換えのこと  あなたがいないと わからないことばかり  距離感が計れない 倒れたギタースタンドと過去 しばらくの間は私が 世の中の忘れもの
STARTLiNE矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳人ごみで転んで 捨て犬と目が合った oh ずぶ濡れの友よ  噛み切れないプライドに突きつけられたグッバイ oh すり抜けてくだけの毎日  Everything's gonna be all right! ってイメージで行きたいわ だから思い出すのよ 輝いては片付けた小さな光 ねぇ  i got it! Yeah Yeah! 昨日よりも上へ 走り出した景色 ほら 名前も無い色 i say! Yeah Yeah! 目を凝らしたまま行け 追い風味方にして ここより 遠い場所へ  向き合う巨大なモンスターに足がすくんでも oh 背中は見せないわ  あなたの孤独にさえ気付けなかった日を oh 今から迎えにいくんだから さぁ  i got it! Yeah Yeah! 昨日よりも上へ 汚れた靴だって もう 気にならないわ you say! Yeah Yeah! 心の声叫べ 後悔もジェラシーも いつの日か 可憐な宝石 you say! Yeah Yeah! 自分を信じてみて スタートラインはいつでも この胸に揺れる 私が本当の笑顔を見つけたなら あなたに世界の果てで会える we say! Yeah Yeah! 流れを掴んで 一緒に眺めてみたい だから今は 足を止めないで
キッチン矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳話し合っても平行線 だけど帰る家はここしかないの 逃げ込むのはいつものキッチン あなたの知らない私だけの場所  ローリエを入れる瞬間が好き 魔法の棒を振るみたい  ことこと揺れるジャガイモ 困らせたいわけじゃないの ふわふわ踊る湯気にのって 嫌なムード飛んでゆけ  とがる言葉 絡まる弱さ 小麦粉とバターをちゃんと溶いて 注いだ愛情の分だけ よくばりな応えを期待しちゃう  落としても割れないプラスティックの皿 きっと私もこんな感じ  ついつい多めに作ってる あなたがリビングで待ってる 完成間際のブロッコリー 私はあなたに甘えてばっかりだわ  ことこと揺れるジャガイモ 寄り添っていたいだけなの ふわふわ踊る匂いにのって ごめんなさいって言えるかな  シチューよ 宇宙になぁれ。
Go my way矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳何してんだろう こんなはずじゃないだろう 自転車 立ちこぎ 振りきっていく 生きていくことは まだ掴めない 夜が朝に変わるように  大人になれば増えると思ってた 希望や夢は複雑になるばかり うつむいて取り残された場所を深く掘ってみよう 泉が眠るはずよ  It's my rainy day, but I'll just go anyway 見えるなら行くのみだろう 溢れてるの 曲がらないの どんな時間がかかっても  Highway window パノラマ景色 辿り着かなくてもいいわ 未来と二人が柔らかい生地で包まれていくのを感じた  寂しい時 隠れて泣かないで あなたを濡らすのは過去という細胞 その一粒に私はなりたいわ 塗り替えてあげる 何度でもいつでも  It's your rainy day, but I'll just go anyway 本当はもう決まっているんだろう 止まらないで 諦めないで 霧がたちこめていても  地球に寝ころんだら温かかったわ all right 傷だらけの心は生きてきた証だから 認め合えたなら日々は美しい 通りすがりの嘘に もう惑わされたくはない  It's my shiny day, so we'll just go anyway 見えるなら あなたも誘って 繋がってくわ 歓びだわ ほら 視界は澄み渡ってる
ゆらゆら矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳可愛い寝顔で惑わすのは 私だけにしてね ゆらゆらゆら 今いる世界が朽ち果てても 私の傍にいてね 何度でも  光の中 壊れていく音 目を閉じて 夜が落ちた音  涙がこぼれたの 流れ星のように あなたの中 私はどこ 描いた空が無情に滲む頃 それは今日の始まり  恋にはいつでも 裏切られるから 私たちだけの愛を今  愛してるわ いつも言いかけて 信じてるわ 永遠の陰で  涙がこぼれたの 流れ星のように 宇宙の中 私はどこ あなたの描いた空に溶ける頃 それが私の始まり  今いる世界が朽ち果てても 私の傍にいてね 何度でも
雨と嘘矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳降り出す雨が味方する 誰もが泣いているみたい  小さな風にさえ 体を削られていくようで どこに向かうの 私が生まれた意味は何  空には小鳥が囁いて 私は無い唾を吐き出すだけ  降り出す雨が味方する 誰もが泣いているみたい 誰かの為に生きるなら 間違いなくあなたの為  神様がいるなら全てを許す力を下さい 私が汚れたらためらいもなく捨てて欲しい  矛盾がうずまくこの街で 濡れていく身体にさす傘もない  降り出す雨はいつでも 終わる時を知ってるから 後少しずつ信じてみたい 夢の続きはこれから
彼女の理由矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳散らかった部屋で一人 あなたのぬくもりがまだ残っているわ ベッドに最後のキスをして 何も告げず 立ち去りましょう  曖昧に育てた日々でも 叫んでいたかった あなたはいつだって 解ってるだろ?っていう顔をしたの  いたずらにすぎた時間を 今更 後侮なんてしないわ 静かな愛をありがとう 私の中に住み続けるでしょう  変わらないことってなぁに 深い海とか それとも 鳥には篭が必要なこととか エトセトラ 「君への愛だよ」 なんて言葉が聞きたかったんだろうか 欲しがっていた答えを今から教えてあげるわ  信じないことは容易い 愛さないことも 応えてくれないから 心のドアのスウィッチをオフにしたの  変わってしまったことはね 幸せを当たり前にしちゃった 愛してるわ さよなら 私を動かすのは怒りじゃない 浮かんでくるセリフはね どれもあなたを壊しそうで 割れた鏡の隙間にただ広がる未来を眺めた  私は誰かになりたかったんだ あなたの地面じゃなくて 甘い甘いつぼみになりたかったんだ どんな花が咲くんだろうって 隣で微笑んでくれそうで
Pajama Holiday矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳幸せボケした世の中で一人 抗生物質の効き目も悪いんです 生きてくための書類に囲まれて 途方に暮れても時間は進むんです  まっ昼間っから赤ワインで 酔えずに悶えてんの  パジャマでホリデー 何で?って 「暇で。」 案外しつこい未練も吐いて 前へ  現実と幻想の狭間でゆらゆらり ゲーム脳なもんで私 リセットボタンを探します  誰のせいでもない無気力に 無限の可能性を感じるわ  いつの時代だって 問題は山積みで 忘れちゃいけない 愛だって どこヘ  アイデンティティって何ですか?  太陽が生きろと 生きろって言います 必要としてくれんなら どこでも 行きます この長いトンネルを 走り抜けたなら 触ってみたいのはあなた あなただけです
NOT A PERIOD矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳どうして終わりはいつでも見えないんだろう 白い空 蒼い海 黄色い私が息すれば 運命が愛おしく唸る声がするわ  パンを焼いて 歯を磨いて 新しい風迎えて 今日がどんな天気だったって 黒い瞳で笑ったら 希望がぐるぐる回る音がするわ  奏でてるわよ 世界中のどこかで 哀しみのリングに 慈しみのダンス 踊れ 踊れ 全部呑み込んで 踊れ  一人で悩んでも泣いても見えない だって サイズ違いの服を着ているだけなんだもん 出口ならそこら中に転がってるわ  唄ってるのよ 世界中のどこでも 象にキリンに 名前もないストレンジャー ちっぽけなんだわ 名誉もお金も私も どこだって あなたの記憶があれば完璧
七色ピエロ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳絡まる糸に抵抗もせず 誰かは笑って誰かが泣いてる 小さな手の中で 答えを探して  毎日何かが変わっていく 羽を休めて 深呼吸したら 何が出来るだろう 街へでかけよう  ほら あの人は電信柱にしがみついて あの人は忘れ上手でカウンターに一人 どれだって間違いじゃない 60億の生き方  今日のテレビつまらないや あなたの笑顔が見たいや 日々募る失望だって 七色に変えて 街へでかけよう  ほら あの人は電話リンガリンガリンってロンリーガール あの人は車にキーをさしっ放しのヘィスティーマン どれだって間違いじゃない 60億の生き方  まだ想像もしない未来/明日/今日が残ってる 救いのユーモアで more more and more! 歩きたいわ 見た景色の数だけ あなたに優しくしたい 見た景色の数だけ あなたに優しくしたい  フローリングにこぼしちゃった 涙の数だけ 涙の数だけ
Chapter02矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳何もしてない揺らいだホリデー 鏡越しに愛し人が見える 言葉はないだけど解る 目に見えない協和音が響いているの  愛読書より ニュースペーパーより あなたに頼っているよ  途切れないでストーリー これからがいいとこ 雲の形の様に 私を変えてみて チャンネルを回しちゃ いやよ  一通り喧嘩もして だけどなんかお互いじゃなきゃ駄目で 鮮度はない安泰な毎日  それでもあなたの声はいつでも聞こえる 迷った時も 見慣れた顔で私を案じてる  途切れないでストーリー 瞬間を重ねて ゆっくり消えてく日々を あなたと見たいわぁ 私が居なくちゃ 心配だし  失う事の不安が 消える日なら来ないだろう 出会う為に生まれたなんて 言えやしないけど ダーリン  舞い上がれストーリー メリハリもつけて 解けない魔法かけて くすぐって欲しいわぁ 一つにはなれない 哀しみや矛盾も 忘れないでひたすら 楽しんでいかなきゃ
ビルを見下ろす屋上で矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳静かに愛する 星が見えなくても ビルを見下ろす屋上で 遠い街を想う  これはとても気が利いたとは言えない 平凡なお話し 都会で舐めるはちみつは苦く 探した夢はすり抜けてゆく いつも  だけどみんな花が好きで 人を好きになれる力がある 疲れて忘れて諦めないでね 祈りはいつか届く  そして静かに愛する 誰にも気付かれなくても ビルを見下ろす屋上で 遠い君を想う  どんな風が吹いたなら 私は消えてしまえるかな 流れる雲の行方みたいに 空に溶けて行く魂みたいに すぐ  だけどみんな新しい より良い場所を求めるから 寂しいなんて泣いたりしないで 私はここに居るよ  そして静かに愛する 誰にも気付かれなくても ビルを見下ろす屋上で 遠い君を想う
マワルソラ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳静かに 流れるように 過ぎる日々も 悪くはないけれど 何か一つ 足りないんだベイベー 思い描いた世界はこんなもんじゃない 欲しいのは 言葉じゃなくて 大嫌いな人が泣く姿じゃなくて 長い物にも巻かれない このココロが叫ぶから 試したいんだ 鳥のように唄ってみてLADY 山のように挫けないでいてBOY 憎しみにはキスを 守るためには攻めて  どうしたら たった一度のこの身体を 使い切れるだろう ちらばる 片道切符を手にとれば そこからは 振り返らない 風のように空をまたいでみて 森のように愛し友と手を繋いで 後ろ指差されても 関係はないのさ マヨワナイナンテ オモシロクナイワ クラベルナンテ ソンナヒマナイワ  鳥のように羽は持たないけど 踏み出さなきゃ誰にも届かないから 夢は逃げない 逃げたのは誰だい まっさらなアスファルトだって汚して ありのままの世界を美しいって言えるように マヨワナイナンテ オモシロクナイワ マワルソラノシタ アナタハトベルワ アナタハトベルワ
モノクロレター矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳村田昭・矢井田瞳元気で暮らしていますか 風邪など引いていませんか 新しいギターが来ました 気が向いたら 弾きにでもおいで  あれから私は一度も 写真を開いた事はない 透明な笑顔はそのまま 色褪せない 静かに もし今の私とあなたならば 深い夜を乗り越えただろう さらさらと手を振った 引き返す道はなかった 白い雲の隙間から 鳥が自由に飛んだ  無力さを棚に上げては 空の青さを憎んだり どこまでも優しい あなたが頼りなく思えた 戻らない景色が一つ また一つ 目を閉じれば溢れてくるけど さらさらと手を振った 帰ることないこの場所から 街明かり そのどこか あなたの幸せを願う 哀しみも 愛せたなら 叶わないものはないわ  さよならが教えてくれた 生まれたばかりの気持ちで 続いていく青い空に 何度でも終わりを告げるから 街明かり そのどこか あなたは幸せでいて  元気で暮らしていますか この唄が聴こえていますか
Chapter01矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳なんか足りない乾いた日々に あなた色の水滴が落ちた 今日あたり誘い出して 寂しさ忘れる程のキスがしたいわ  雨も止んだし 成り行き任せ 行けるとこまでいこ  助手席のスクリーン 私だけに見せて 光と影のメロディ 溺れていたいわぁ トンネルを抜けたら 海よ  がらにもない服を着て ありえない引きだしも見せてみたい 先は長い 焦らないで ひとつになりたい だから  飽きたりしないで 遠くに行かないで たまには褒めて 手のひら踊らせて  助手席のスクリーン 眩しさに満ちてく さりげない仕草が 揺れるまつげの色が 気になってしょうがないわぁ  物語はプロローグ それは世界の終わりまで 瞬きをするあいだに 消えたりしないでね ハニー  地球の裏側の 恋人同士が 羨むほど愛して 連れ去って欲しいわぁ スカートの砂はらって サイドミラーたたんで このままこの魔法に しびれていたいわぁ  連れ去って 寄り添って はぁい
マーブル色の日矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳この世界で一番の 愛をあなたに注ぐ それは見たこともないような マーブル色の日  揺れるカーテンは黄色 さらう風なら緑 あなたが輝きを添える マーブル色の日  同じようなことで泣いて笑う だからぶつかる だから素敵  うまく行かない時こそ 手を繋いでみましょう 言葉なんて小さなことに思えるからほら  綺麗なものはいらないのよ だって いつかは失う はかない世界  汚したテーブルクロス マーブル色のキス 朝あなたが残したぬるい珈琲  この世界で一番で 何も変えたくないの
この恋はもうしまってしまおう矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳あなたから貰った最後の口づけは 甘くて苦くて 出会った頃の味がした  嫌いだったはずのしぐさがとても懐かしい 今は一人 思いだすだけの日々  この恋はもうしまってしまおう 始まりなんてなかった だから何も無かった あなたの声も あなたの腕も 約束なんてしなかった だから何も変わらない  これでいい 何度も言い聞かせた リビングに スピーカーからは70's Rock あなたの忘れもの  この恋はもうしまってしまおう 永遠なんて見なかった だから終わりも無かった あなたの嘘も あなたの癖も 信じたことなんてないわ だから全てが正しかった  始めから皆一人なんだし ふりだしに戻っただけ あなたにもちゃんと優しくできるし やっと素直になれた気がする  この恋はもうしまってしまおう ぬくもりと時間をくれた 凍えそうに長い夜でさえ 哀しみよりも苦しみよりも あなたの事だけを想っていた だから全てが正しかった  最後の口づけは…
Hello矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳Hi hello… 眠るのが惜しい夜は 眩しい朝日が丁度良い 街まで止まって見える 会えない一秒が長い  何もしないでいよう ただ耳を澄まして  聴こえる鼓動が 誰にも似てない呼吸が 震える 今ここで 確かに私を 救ってくれる  途方もなく続く道で 本当の幸せ探したら 彷徨うココロ それが 生きることだと知った  何も怖くないよ 隣りで笑うよ  聴こえる鼓動が 誰にも似てない呼吸が 伝わる 遠くても 確かに私を守ってくれる  あなたに出会ってから 何もかも変わったの  聴こえる鼓動が 誰にも似てない呼吸が 伝わる どこかであなたも私と同じ月を見上げる  Hi hello…
Slide show矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳今朝はいつもより早起きをして 駅までの道を 歩いてみた and singing, sha la la… 何もなくても 胸ン中流れていく everyday  誰かの創った映画で泣いて 誰かが忘れた人を待つ 誰とも交差してる Life goes on 一人漂うなんて足りないわ  it is so noisy on the street それでも 今すぐ会いたい会いたい wherever you go  Oh men and women and boys and girls あなたのオリジナルスライドショーが見たいわ 花びらを集めていくみたいに scrapして you push me up, boy!  人生は案外無情 駄目なときゃ駄目 なんで気付かないの? 真夜中のhelp! a day and day and day and day 夢見るはYou あなたがカラフルにする未来  you make an choice and dive もっと向こうへ いつでも会いたい会いたい 聴こえる?yeah,baby  Oh men and women and boys and girls あなたのオリジナルスライドショーが見たいわ 華やかなだけじゃ退屈だから ありのままで you are so beautiful!  Oh yeah DON'T YOU KNOW? somebody loves you  Oh men and women and boys and girls あなたのオリジナルスライドショーが見たいわ 逃げも隠れもしないで 二人の作る景色に舞い上がりTime!  Oh yeah DON'T YOU KNOW? somebody loves you CAN YOU HEAR ME? i CALL YOU
Are you ready? boy矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳the moonlight is streaming in through the door quiet night is just like you shut one eye then look at the ceiling on my mind you are smiling there  (月の光が窓から差し込んでる 静かな夜はあなたみたい 片目を閉じて天井を見上げれば 心にあなたが微笑むの)  この鳥篭から出して もう噛みついたりしないから  i'll never forget what your name is i'll never forget that you said 「i love you」 you said 「it's been really great」 you sounded like the truth, baby  (あなたの名前を忘れることはないでしょう 「愛してる」と言ってくれたことも 「素晴らしい時間だ」と言ったことも あなたはまるで「真実」だったわ)  my fingers always to the sky and i'm singing a simple song for you  (私の指はいつも空へ向いてるの そして、シンプルな唄をあなたの為に唄うわ)  この鳥篭から出して 秘密なら守れるから  i'll never forget what you did i'll never forget that you said 「i love you」 you said 「it's been really beautiful」 you sounded like the truth, baby  (あなたがしたことを忘れることはないでしょう 「愛してる」と言ってくれたことも 「美しい時間だ」と言ったことも あなたはまるで「真実」だったわ)  are you ready, boy? catch me in your trap  (準備はいい? あなたの罠で私を捕まえるの)
マザー矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳嗚呼 迷っている自分に毎日が優しいはずがない ねぇ 分け合える空いてがいればそれでいいの?  何度の足し算をして 引き算をしてここに居るのに  また 行き止まりで マザー あなたの歩いた道 また 繰り返していたみたい 瞳の奥に刻むわヒストリー  恋 やぶれたり 日々の小さな選択肢でさえ ねぇ 誰かが操作しているとは思わない?  じっとこらえるの何を言われても そんな自分が今は嫌いでも  また 道は開ける マザー そう教えてくれた 甘い方へ行かないように まだ試したいルートがあるの  幼い頃に解るはずのない 帰る場所があるということ やがて決めつけた幸福に捕らわれていく私に母は 普遍的な愛と運命でただひたすら守ってくれた 罪深いほど許してくれた 素直になれそう 今ならそう言える  マザー あなたなしでは まだ スタートラインも越えていない マザー 全てはあなたへ還る 瞳の奥に刻むわヒストリー
Keep on movin'矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳踊らせてよ DJ 今日は朝まで気分なの そんな曲じゃ駄目 眠気も飛ばせよ  5メートル先の背中 走らせろ恋心 やばいキスでもいいよ ビートを借りてさ 順番待ちの愛じゃいや  Ah keep on keep on…dancin' Ah keep on keep on… keep on movin'  愛とか平和だとか やっぱ大事だと思うよ 照れくさいっちゃそうだけど たまにはキメろよ  時は得難くして そして失い易し 日々なる直感信じて 仲間がいるなら 感じるがままに踊れよ  Ah keep on keep on…dancin' Ah keep on keep on… keep on movin'  Ah keep on keep on…dancin' Ah keep on keep on… keep on movin'
チェイン矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳you,i don't know how to express whenever say 「i love you」 hey you, as if you're never hurt, and never cry on your face share with me… towards the sea…  (あなたに愛しているって伝えたい時はいっつも どう表していいかわからないわ ねぇ あなたは決して傷つかないかのような 泣かないかのような顔をするの 私に分けて… 海の方へ…)  膝を抱えて見えるものは 暗闇だってことを忘れる 何度も Ah 何度も 今世界の隅の隅で小さな灯をつけてみた ちりちりと音を立てて  抱いて抱いて泣いて泣いて生きて生きて 優しく重ねるように繋げた今日だから もう絡まっても上手に笑える  well, it's like a virus, i think any loneliness with our love yes, if any little things happened i am nervous  (えぇ それってバイ菌みたい 愛に付きまとうどんな孤独も そうよ たとえ小さな事柄が起こっても 私はナーバス 分け合って… 海の方へ…)  空を見上げて映るものが 哀しみのブルーだとしても 見つめてイメージして 出会った頃の口づけを 10年後の日常を 終わらない記憶を  愛して愛して叫んで叫んで生きて生きて 激しく奏でるように繋げた今日なら その荒れた手を隠さないでいて  hey i don't know how to express whenever say 「i love you」 and you're lonely boy  そんなにも揺れた胸を離しはしない  愛して愛して泣いて泣いて生きて生きて 優しく重ねるように繋げた今日だから もう絡まっても上手に笑える 抱いて抱いて叫んで叫んで 生きて生きて…
見えない光矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳肩に積もった塵を払った手で 汚れた手で 爪も切らずに 何ができたの? 昨日はいくら抱きしめてもすり抜けた太陽  若い言葉で傷つけたはずの 彼女が駅で幸せそうな顔 私の見たい景色が向こうからやってくる今日はそんな日  見えない波よ 明日はどんな素敵なもの 見せてくれる? どうかあの人にも同じ想いを与えて...  夢に倒れた?叶いそうもないなら 私の胸で一晩お眠り 見ていてあげる 温めた願いはもう少し遠くへゆくから  見えない光よ 明日はどんな意外な事 運んでくれる? どうかあの人にも同じ想いを与えて…  見えない波よ 明日はどんな残酷なものが用意されている? どうかあの人にだけは… 見えない運命でさえ愛せるように どんな日も笑いかけて
一人ジェンガGOLD LYLIC矢井田瞳GOLD LYLIC矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳片岡大志・村田昭・矢井田瞳闇に暮れると街のネオンは過去の雨 暗い部屋に虹色のおはじきが光る  強がる度にもろく曲がる こんなにあなたを求めるのに  会いたいけど会えないの いま会ったら余計辛い 足らん心のパズルで ジェンガのように崩れるわ  此れに効くような薬はないの オーマイドクター 笑いたいの信じたいの 胸の底の沼から  手垢のついた剃刀じゃ 未来も切り開けないってわけ  会いたいけど会えないの いま会うのはちょっと怖い いらん言葉の積み木で 次の迷路に呼んでしまう  オーマイドクター ユーアーマイジョーカー? オーマイドクター  愛してんのになんで痛い  会いたいけど会えないの 一人遊びじゃ もうきりがない 足らん心のパズルで 音を立ててあなたと共に ジェンガのように崩れるわ
孤独なカウボーイ矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳矢井田瞳ダイヤモンド◆ヘッド・矢井田瞳Da lala... lonely cowboy  またひとりでに今日も 夜が明けて行くの このままハイファイ 届けていてメランコリー  美しいものが好き もろくて強く寛容な 孤独なカウボーイ 期待してるわユーモア  宙に止めたままのフォーク 空気でも食べているように ねえ 何かが少しずつ 歪んで見えているだけ  Da lala... 今なら全て 抱きしめられる Da lala... lonely cowboy  Da lala... only my boy Da lala... lonely cowboy  偽りのストーリー 群がるギャラリー 絡まる鎖 答えは廃り あなたは鏡 愛する余り 正義の裏切り 孤独なカウボーイ  ここよりどこか遠くへ 何も見えなくなるまで 新しい夢を見せて 帰る場所ならどこでもいい  Da lala... その手が映す 景色が全て Da lala... lonely cowboy  Da lala... only my boy Da lala... lonely cowboy  Da lala... lonely cowboy
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