白鳥澄夫作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢のゆくえWakanaWakana武田鉄矢白鳥澄夫兼松衆あなた 魔法をかけたでしょう だから 不思議なことがおきる 人であふれた町は 時が止まり 誰もが動かない 砂漠のように 静まりかえった 夕暮れの町で あなたの声だけ 私を呼んでいる 西の夜空 さそり型の星座がのぼり 恋したねと 教えてくれた  あなた これはきっと夢 なぜか 昨日の 私じゃない 遠い 昔に聞いた 物語を 二人で たどっている  夜汽車はゆく 星くずの中 汽笛を鳴らして 見下ろす街の灯 まるで 天の川 東の空 レモン色した 三日月うかび 幸せにねと ささやいている  夜汽車はゆく 星くずの中 汽笛を鳴らして どこへゆくのか あなたも知らない 祈る言葉 たったひとつ あなたと二人 不思議な旅 終らせないで
そして大和デューク・エイセスデューク・エイセス白鳥英美子白鳥澄夫大和 それは深い 水色の島 鳥は歌い 緑は萌えて 人は 生きていた 誰も 愛を うたがうことなく 喜びや 悲しみさえも すべてをつつみこむ 今 時を越え この故里を あなたの両手に あなたの胸に  大和 聞えてくる 海の底から 知らず 知らず ぬりかえられた 生命よ よみがえれ 誰が 何を 伝えればいいのか 変りゆく 日本の姿 いくたび ふりかえり 今 信じ合う 今 愛し合う 人はそれを 待っているよ 人はなぜ 生きているの かわいた土の中で 今 時を越え この故里を あなたの両手に あなたの胸に
北方原野からデューク・エイセスデューク・エイセス笠木透白鳥澄夫背たけほどに 伸びた雑草 みどり濃い 葉かげがうねる  ぼうぼうと ぼうぼうと 原野は ひろがる ぼうぼうと ぼうぼうと 一人ぼっち  ぽつんと空地の 屋敷のあとに 赤いダリアの 花咲き残る  ぼうぼうと ぼうぼうと 原野は ひろがる ぼうぼうと ぼうぼうと 一人ぼっち  人かげ見えず 北方原野 背ぐろカモメは 群れてとぶ  ぼうぼうと ぼうぼうと 原野は ひろがる ぼうぼうと ぼうぼうと 一人ぼっち 一人ぼっち
ムーミン'S マーチesウィンド・シンガーズesウィンド・シンガーズ白鳥澄夫白鳥澄夫M‥OOMIN  ムーミン'Sマーチだ ラッタ ララララ あおい海へ ひろい空へ ひびきわたれ  たかい波を ラッタラ くろい雲を ララララ のりこえろ ふきとばせ ちからいっぱい  ムーミン ぼくらに おしえてくれた やさしさと ゆうきを わすれないさ  きみのために うたう歌は ムーミン'Sマーチだ ラッタ ラララ
ムーミン谷に春が来た白鳥英美子白鳥英美子白鳥英美子白鳥澄夫春の風にのって どこまでもゆきたいな 緑 萌える森の中 くぐりぬけ  道に咲いてた花 そっと摘んでみようか レースのリボンで結び ブーケを作ろうよ  春は鳥の歌に 心を踊らせて 手をつなぎ合えばみんな 友達だ  青くぬける空に 白い雲が浮かぶよ 雲は夢をのせてゆく 大きな船さ  大きくなっても忘れないで 春の一番すてきな日を  春は風をつれて 風は花をさそって 花は鳥達と一緒に 歌ってる  いつも君といれば どこへでもゆけるのさ だれも友達になれる 春はすてきさ ランラン  春は風をつれて 風は花をさそって 花は鳥達と一緒に 歌ってる  いつも君といれば どこへでもゆけるのさ だれも友達になれる 春はすてきさ ランラン ラララランラン……
この宇宙(そら)へ、伝えたい白鳥英美子白鳥英美子池永朋子白鳥澄夫朝日は いま昇る 光 放ちながら あたらしい故郷(ふるさと)が 生まれる瞬間(とき)に 誰かへ伝えたい 願い届く限り たったひとつの夢を いつまでも  思いでの扉をひらいたら 遠い記憶よみがえる やさしい歌 なつかしい風も 胸にそよいでゆくから  地平線の向こう目指し 船をこぎだそう おだやかに ゆれる波 夢のあしたへ  心は よみがえる 光 放ちながら あたらしい微笑(ほほえ)みが 生まれる瞬間(とき)に 誰かへ伝えたい いのち続く限り たったひとつの愛を この宇宙(そら)へ  碧い海のキャンパスに 虹を描こう 忘れない ときめきも 永遠へ瞬く  朝日は いま昇る 光 放ちながら あたらしい故郷(ふるさと)が 生まれる瞬間(とき)に 誰かへ伝えたい 願い届く限り たったひとつの夢を 信じてほしい  あなたへ伝えたい いのち続く限り たったひとつの愛を この宇宙(そら)へ
おまじないのうたポンピン隊ポンピン隊芹口希理子白鳥澄夫ポンピン パンペポリンシャン ニョロリンコ (おまじないの ことば ことば) ポンピン パンペポリンシャン ニョロリンコ (アリサ マリサ クラリッサ)  お日さまから こんにちは ほら目玉焼きみたいだね おいしい朝 トロトロロン ママのスープ 待ってるよ (ドゥワ ドゥワ ドゥワ ドゥワ) 寂しいとき フローレンス 笑いたいとき スニフとミー 困ったとき スナフキン 頼りがいある パパとママ (るんたた るんた るんたた るんた)  さぁ はじまりだ ムーミンだ (ねぇ わたしと 遊ぼ 遊ぼ) さぁ あなたから ムーミンだ (ねぇ わたし きれいでしょ) さぁ とまらない ムーミンだ いつでもどこでも るんたった  お月さまは まあるくて 甘いキャンディーみたいだね 星降る夜 コロコロロン パパの帽子 飛んでくよ (ドゥワ ドゥワ ドゥワ ドゥワ) 寂しいとき フローレン 笑いたいとき スニフとミー 困ったとき スナフキン 頼りがいある パパとママ (るんたた るんた るんたた るんた)  ポンピン パンペポリンシャン ニョロリンコ (おまじないの ことば ことば) ポンピン パンペポリンシャン ニョロリンコ (アリサ マリサ クラリッサ) ポンピン パンペポリンシャン ニョロリンコ わたしも あなたも るんたった  ポンピン パンペポリンシャン ニョロリンコ (おまじないの ことば ことば) ポンピン パンペポリンシャン ニョロリンコ (アリサ マリサ クラリッサ) ポンピン パンペポリンシャン ニョロリンコ わたしも あなたも るんたった るんるんたった るんるんたった るんたった
ヘソまがりんちょ水森亜土・タイロン橋本水森亜土・タイロン橋本白鳥英美子・おおのふたば白鳥澄夫ヘソまがりんちょのまがりんぼ ごあいさつは ごっつんこごっつんこ ヘソまがりんちょでまがりんぼ 水あびして はだかんぼ  おヘソの中 のぞいても ゴマをとっては いけないんだ へのへのへーの くるりんぱっ! いたい お腹 元気だよ (へのへのへのへの)  好き・キライさ・大好きさ 今日のおやつは 何だろうな クッキー・アップルパイ・アイスクリーム おいしい木いちごジュース ママスペシャル (プーララプーラプーララプーラ)  まる・三角・ほら四角 笑い顔が ひかる ひかる まる・三角・長四角 口笛吹き おどろうよ まる・三角・ほら四角 みーんなゆかいななかま  きのうの雨の 忘れもの あっちこっちに 水たまり ピチャピチャステップ うれしいな だけど ママにないしょだよ (ピチャピチャピチャピチャ)  好き・キライさ・大好きさ 今日の遊びは なんにしよう ジャンケン・追いかけごっこ・かくれんぼ やっぱり木登り競争 ボクスペシャル (プーララプーラプーララプーラ)  ヘソまがりんちょのまがりんぼ ごあいさつは ごっつんこごっつんこ へそまがりんちょでまがりんぼ 水あびして はだかんぼ へそまがりんちょでまがりんぼ みーんなゆかいななかま  ヘソまがりんちょのまがりんぼ 目かくし鬼 おいでおいで ヘソまがりんちょでまがりんぼ 両手ひろげ 通せんぼ すってんころりんところがって お腹をかかえて わっはっは みーんなゆかいなな・か・ま
夢の世界へ平川地一丁目平川地一丁目白鳥英美子白鳥澄夫平川地一丁目いつも強がりばかり 言っている君でも たまには涙を こぼす事もあるはず そんな時には 思いきり泣くのもいい 悲しい事など ほらすぐに消えるから  さあおいで 僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ 連れてゆくよ 着がえなんかなんにもいらないから  誰にでも一度は必ずあるものさ くやし涙で 枕ぬらしたこと だけどやさしい朝の光を浴びれば 明るい笑顔が ほらこぼれてくるから  さあおいで 僕と一緒に 小さな瞳で のぞいてごらん 花の妖精が 踊り出せば 誰もみんなすてきな友達さ  さあおいで僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ連れてゆくよ 素直な心だけが あればいい
遠いあこがれ白鳥英美子白鳥英美子白鳥英美子白鳥澄夫My Dream My Love あなたがそばにいると 風の色さえ 変わってしまう  水は輝き 光とあそぶ 時をあの空へ 溶かしてしまえ  Your Dream Your Love あなたが 微笑む時 うるんだ瞳の かげりは消える  熱い思いに 胸を焦がして やがて旅立つ 希望への道  流れる雲に 森を映して 鳥は大空へ 自由に翔ぶよ……
夢のゆくえ白鳥英美子白鳥英美子武田鉄矢白鳥澄夫あなた 魔法をかけたでしょう だから 不思議なことがおきる 人であふれた町は 時が止まり 誰もが動かない 砂漠のように 静まりかえった 夕暮れの町で あなたの声だけ 私を呼んでいる 西の夜空 さそり型の星座がのぼり 恋したねと 教えてくれた  あなた これはきっと夢 なぜか 昨日の 私じゃない 遠い 昔に聞いた 物語を 二人で たどっている  夜汽車はゆく 星くずの中 汽笛を鳴らして 見下ろす街の灯 まるで 天の川 東の空 レモン色した 三日月うかび 幸せにねと ささやいている  夜汽車はゆく 星くずの中 汽笛を鳴らして どこへゆくのか あなたも知らない 祈る言葉 たったひとつ あなたと二人 不思議な旅 終らせないで
夢の世界へ白鳥英美子白鳥英美子白鳥英美子白鳥澄夫いつも強がりばかり 言っている君でも たまには涙を こぼす事もあるはず そんな時には 思いきり泣くのもいい 悲しい事など ほら すぐに消えるから  さあおいで 僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ 連れてゆくよ 着がえなんかなんにも いらないから  誰にでも一度は必ずあるものさ くやし涙で 枕ぬらしたこと だけどやさしい 朝の光を浴びれば 明るい笑顔が ほら こぼれてくるから  さあおいで 僕と一緒に 小さな瞳で のぞいてごらん 花の妖精が 踊り出せば 誰もみんなすてきな 友達さ  さあおいで 僕のところへ 小さなその手を のばしてごらん 夢の世界へ 連れてゆくよ 素直な心だけが あればいい
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