田辺智沙作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この世界のどこかで -MEGUMIX VERSION-林原めぐみ林原めぐみ田辺智沙田辺智沙安らかに 清らかに 今は眠りなさい 傷ついたその羽を 私に預けて  暗闇に ざわめきに 流されないように この祈りを 捧げましょう あなたの枕辺に  人は誰も一人きり 愛を探しているの 両手を広げて 空を舞う 小鳥のように  巡り来る悲しみに 迷いそうな時も 忘れないで いつだって 心は側にいる  あなたを導くように 星は輝くでしょう 涙の数だけ 憧れは 果てないけれど  朝焼けの 眩しさに 転生(めざめ)る その日まで 忘れないで いつだって 心は側にいる  どんな遠く 離れても あなたの側にいる
Birthday Smile堀江美都子堀江美都子田辺智沙田辺智沙田辺智沙生まれて初めて見せた 笑顔を憶えてますか? 悲しい時には思いだして バースディ・スマイル  君の瞳 揺れてるから 僕の気持ち ポケットで 「の」の字を書いてる  そんな風にうつむいてちゃ 空のカケラ つかめない 宝石になれない  街に溢れ出した陽炎のピルエット 明日はきっと誰にも来るから 焦らずに  小さなひだまりだけど 君を温めているよ 胸の奥にあるその強さを 信じていて  夢の続き 追いかけたり ささくれてる毎日に バンソコ貼ったり  人目なんて気にしないで いつもココロ隠さない 君のまま笑って  はみ出したクレヨン 子供の頃 描いた 大きな未来に負けないように 誇らしく  生まれて初めて見せた 笑顔を憶えてますか? 悲しい時には思いだして バースディ・スマイル  つないだ手のひらに 溢れ出すメッセージ 大事な物は目に見えないけど 側にある  生まれて初めて見せた 笑顔を憶えてますか? 悲しい時には思いだして バースディ・スマイル  小さなひだまりだけど 君を温めているよ 胸の奥にあるその強さを 信じていて  飾らない気持ち 思いだして バースディ・スマイル
ときを越えて林原めぐみ林原めぐみMEGUMI田辺智沙夢を見ていたの くり返し 私の少し前 微笑みを返すあなたを  空を駆け抜ける 鳥のように 自由にはばたいて 星の海に溶けてゆく  閉ざされた扉は 呪文だけでは決して開かない 静かに時を待つ あなたの鍵を見つけてね  ねえ聞いて 悲しみを知ったとき 少しだけ近付いた 誰より大事な人に  夢は美しく せつないね 自由と引き換えに 淋しさと孤独を知るの  辛い横顔も 見てきたわ なんにも出来なくて はがゆい思いもしたの  信じる事だけが ただ今の私に出来ること 忘れないでいてね ここで待ってる いつまでも  ねえいつか 悲しみを乗り越えて 私に逢いに来て 誰より大事なあなた
somewhere桑島法子桑島法子田辺智沙田辺智沙田辺智沙Somewhere in the world Somewhere in the dark I can hear the voice that calls my name Might be a memory Might be my future Might be a love waiting for me  Rock me gently Hug me tenderly 'Til the morning breaks and night fades away I've spent my time in vain trapped inside pain Don't let me down, help me see the light  Feeling bitter and twisted all along Wading through an empty life too long I close my eyes listen to the wind Longing to belong to a higher place  Let me hear your voice Let me be with you When the shadow falls down upon me Like a bird singing Like a breeze blowing It's calling me From somewhere in the world  Feeling bitter and twisted all along Wading through an empty life too long I close my eyes listen to the wind Longing to belong to a higher place  Let me hear your voice Let me be with you When the shadow falls down upon me Like a bird singing Like a breeze blowing It's calling me From somewhere in the world  From somewhere in the world
君がいっぱい冬馬由美冬馬由美森由里子田辺智沙村上聖君が駆けあがる坂道 太陽が待ちぶせする 息を切らし 手を振る君 僕は見とれていたよ  今は友達でいいんだ こうして近くにいれば いつか君が登る未来 そこに僕がいるなら  ほらね あのふたつの白い雲 今ひとつになった あれは予兆 未来のふたりさ  君が君がいっぱい 僕の僕の心は そうこのHeartを 開けてみたなら 君が溢れるはず 胸が胸がいっぱい 熱い熱いせつなさ そう ホントは僕 叫びたいんだ 誰よりも好きだって  君の飲みかけの缶ジュース 少し汗をかいている 手渡された僕の指と きっと同じくらいに  これって間接Kissだね 甘い夏を飲み干そう 「今年はまた、暑いよね」と ただ言い訳しながら  なぜか今日 同じ色のシャツを偶然に着て来た これはたぶん 心の色だよ  君で君でいっぱい 僕の僕の世界は ねえ 未来をいま占なったなら そうさハッピーエンド 夢で夢でいっぱい 何も何も云えずに ねえ やっぱり僕 内気なんだよ 痛いほど好きなのに  君が君がいっぱい 僕の僕の心は そうこのHeartを 開けてみたなら 君が溢れるはず 胸が胸がいっぱい 熱い熱いせつなさ そう ホントは僕 叫びたいんだ 誰よりも好きだって
garnet中森明菜中森明菜田辺智沙田辺智沙藤原いくろうもっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  愛に縛られずに 生きるのが理想だと あなた 初めから 言い訳を準備した  右手で抱きしめて 左で裏切るような そんな 弱ささえ武器にする 狡(ずる)い人  やつれてしまうほど 切なくなれたらいい 裸の胸に したたる涙 それさえ証なの  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで  最初のときめきは 月日が盗むけれど 今も 指先が唇が 求めてる  思い出したように 優しさをくれるのね いつも 傷ついて この胸に 帰るのね  嫌いになれたなら 哀しみは終わるのに 時折見せる 子供みたいな 眼差しに 弱いの もっと もっと キスをして 全てを許して しまえるほどに 紅い 紅い 恋の花 あなたを思えば 抜けないトゲのようね  痛い 痛い 恋をして 心に滲んだ情熱の色 紅く 紅く 咲いた花 あなたを包んで 燃え尽きてしまうまで
この世界のどこかで桑島法子桑島法子田辺智沙田辺智沙田辺智沙安らかに 清らかに 今は眠りなさい 傷ついたその羽を 私に預けて  暗闇に ざわめきに 流されないように この祈りを 捧げましょう あなたの枕辺に  Ah 人は誰も一人きり 愛を探しているの 両手を広げて 空を舞う 小鳥のように  巡り来る悲しみに 迷いそうな時も 忘れないで いつだって 心は側にいる  Ah あなたを導くように 星は輝くでしょう 涙の数だけ 憧れは 果てないけれど  朝焼けの 眩しさに 転生(めざめ)る その日まで 忘れないで いつだって 心は側にいる  どんな遠く 離れても あなたの側にいる
なんとなく覚えていて草尾毅草尾毅工藤哲雄田辺智沙おまえが 悲しむ日は 例えば 河原に行こう 一人で いたいような 独りじゃ いられないような そんな気持ちの すぐとなりで 俺は 小石でも 投げてるさ  なんとなく 覚えていて 孤独では ないことを なんとなく 覚えていて 温もりは そばにある  涙が あふれるなら おまえの 部屋まで行こう 何かを したいような 何にも したくないような 重い気持ちが 晴れるまでは 俺は 夜空でも 見てるから  なんとなく 覚えていて 淋しくは ないことを なんとなく 覚えていて いつだって ふれあえる  なんとなく 覚えていて 孤独では ないことを なんとなく 覚えていて 温もりは そばにある
QUESTION森川智之森川智之森由里子田辺智沙鶴来正基どうしてあなたが気になるのか? どうしてこんなに魅かれる? 初めて感じた 解けない疑問  出口の見えない混沌の中 もがいてさまよう心に どんな学問も 役に立たない  まるで違う自分になったように 思考回路 動かないまま  理論じゃない ただひとつのQUESTION 誰か教えてほしい 頭脳じゃない この心のQUESTION 答えは 神だけしか 知らないのか?  どうして心は乱れるのか? どうしてあなたを求める? 出会いは無数にあるはずなのに  それはなんと謎めくパラダイム 果てしのない 迷路のように  知識じゃなく ただ知りたいQUESTION 誰か教えてほしい 未来じゃなく いま知りたいQUESTION どうして ふたりはいま 出逢ったのか?  まるで違う自分が目を醒ます ただひとりの 存在だけで  理屈じゃない ただひとつのQUESTION 誰か教えてほしい 頭脳じゃない この心のQUESTION 今日も眠れないから  知識じゃなく ただ知りたいQUESTION きっと解いてみせる 未来じゃなく いま知りたいQUESTION こんなに あなただけを 愛しいから
DRUG子安武人子安武人新條まゆ田辺智沙飯塚昌明抱きしめた腕を胸にすべらせる 拒むしぐさのうそつきな君 その唇を キツく塞いで 暴いてあげる 秘密の花ビラ シーツを乱す その指先で 俺の背中に 爪を立てる よくばりな傷跡の数だけ 登りつめる愛情 何度も求めてしまうのは 淫らな君が欲しいから  注ぎ込む 愛は媚薬 溢れだす 蜜は麻薬 中毒になる夜に Ah 君を離さない  のけぞる君の体の奥に 脈打つ俺を ゆっくりしずめて 君の白い肌 そっと口づける 赤い愛は血の色 何度も重ねた 夜なのに 飽きることない 君はDRAG  注ぎ込む 愛は媚薬 溢れだす 蜜は麻薬 中毒になる君を Ah このまま帰さない  注ぎ込む 愛は媚薬 溢れだす 蜜は麻薬 中毒になる夜に Ah 君を離さない
未来からの伝言メル(冬馬由美)メル(冬馬由美)森由里子田辺智沙風もないのに 揺れてるオリーブの木 それは祈りが 天空(そら)へと 届いた合図(しるし)  今夜ずっと あなたのため おまじないをしたんだ 星の浮かぶ川で ジュモンを唱え…  どうか あなたの未来が輝くように 星の恵みが 降りそそぐように…と  明日あなたが ハーブティー 飲む瞬間 なぜか右への渦巻き 見つけるでしょう  じつはそれが ラッキーサイン 未来からの伝言 いつも他人(ひと)に 優しいあなたのため…  星は 未来のすべてを 決めていない 人の心が 運命を創造(つく)る  だから あなたの心が輝くように 星の恵みが いつもあるように ずっと あるように…
Diary鈴木真仁・樋口智恵子鈴木真仁・樋口智恵子田辺智沙田辺智沙Diary 明日のページを開けて Diary 願いをそっと綴った  心から好きと言えたなら ときめきに出会えるのに 目が合えば 視線を逸らして まるで気のないふりしてた  ゆらゆら揺れる かげろうみたいに 手を伸ばしたら 壊れて行きそうで  Diary 明日のページを開けて Diary 願いをそっと綴った いつかあなたと歩いてみたい 風の揺れるあの道を  溜め息を繰り返している 眠れない夜もあるね 夢はまだ遠すぎるけれど ブルーになんてならないで  きらきら光る 毎日の中 ドアを開けたら 何かがありそうで  Diary 階段上るみたいに Diary 時々つまずくけれど きっと涙を輝きにして いつかはたどり着きたい  きらきら光る 毎日の中 ドアを開けたら 何かがありそうで  Diary 明日のページを開けて Diary 願いをそっと綴った いつかあなたと歩いてみたい 風の揺れるあの道を
あの頃のように鈴木真仁鈴木真仁田辺智沙田辺智沙岩崎元是いつか時が流れて 大人になっても 輝いた日々を 忘れないよ  はしゃいだ放課後も 見慣れた風景も 大切な宝物だから  涙の跡が 思い出になったら いつの日か もう一度 笑顔で会おうよ 日差しが揺れる さくらの咲く道で あの頃のように きっと手を振って  誰にも言えなかった 小さな悩みも 笑って話せる 時が来るね  心のポケットに 明日(あした)を詰め込んで それぞれの道を行くけれど  遠い写真が セピアに染まっても いつまでも 思い出は 色褪せないから どんな時にも 悲しくならないで あの頃のように 夢を抱きしめて  涙の跡が 思い出になったら いつの日か もう一度 笑顔で会おうよ 日差しが揺れる さくらの咲く道で あの頃のように きっと手を振って  遠い写真が セピアに染まっても いつまでも 思い出は 色褪せないから どんな時にも 悲しくならないで あの頃のように 夢を抱きしめて
こんな日は早起きしてあなたに会いたい(Reprise)-Acoustic Version-近藤名奈近藤名奈田辺智沙田辺智沙まぶしい光の中を行こう 白い息で 駆け足で 今すぐ 伝えたいから  自分のこだわりなんて ちっぽけだと思えてくる 手を延ばせばいつだって 夢は近くにあった  寝ぼけてるその顔を 起こしてあげるね 待ちこがれてた答えを 教えてあげるね  少しずつ少しずつ 呪文が解けてく こんな日は早起きして あなたに会いたい  新しい季節を着て あなたに会いたい
手のひらのハーモニー近藤名奈近藤名奈田辺智沙田辺智沙岩崎文紀地球儀回して 指をさしてごらんよ 名前も知らない 国に会えるよ 誰かを探してみんな歩いているね こんなに多くの生命をかきわけて  一番似合う人がすぐ側にいるなら どんな喜びも きっとわかち合える 今、君の手のひらにぬくもりを重ねて 聴こえてくるハーモニー信じてみようよ  太陽の夜もダイヤの降る景色も 同じ小さな地球(ほし)に起きてる 涙に会う日も肩を落とさずにいて こんなに素敵な不思議があふれてる  一番似合う空を追いかけているなら どんな悲しみも きっと越えて行ける 今、君のまばたきにこの夢を重ねて 聴こえてくるハーモニー育ててみようよ  胸の氷を溶かし合って いつか一つの流れになろう 小さな石を投げて 波が広がるように 少しずつ遠くまで 僕らを響かせよう  ほら、世界のどこかで優しさが生まれた 忘れないでいて きっと一人じゃない 今、君の歌声にこの歌をを重ねて 聴こえてくるハーモニー育ててみようよ  一番似合う人がすぐ側にいるなら どんな喜びも きっとわかち合える 今、君の手のひらにぬくもりを重ねて 聴こえてくるハーモニー信じてみようよ  Lala…忘れないでいて きっと一人じゃない Lala…聴こえてくるハーモニー育ててみようよ
願い近藤名奈近藤名奈田辺智沙田辺智沙岩崎文紀君の心は 大きな帆を泳がせて 未来を 探しているね エアメールから こぼれそうな強がりを 読む度 祈っているよ  遠く降り立つ空で つまずいた時には 間違いを歴史に変えて 見上げてごらん  世界が回ってる 雲が流れて行く 願いを響かせて 僕はここにいるよ  瞬きながら 夢を話すその顔が 一番 光っていたね どんな時にも 頑張りやの君だから 笑顔に すぐ戻れるさ  星も見えない夜は 涙に出逢うけど そんな時 一人じゃないと 感じて欲しい  明日が動き出す 雨が潤してく 願いを響かせて 君は歩いて行ける  遠く降り立つ空で つまずいた時には 間違いを歴史に変えて 見上げてごらん  季節が滑り出す 風が運んで行く 願いを響かせて 僕はここにいるよ  明日が動き出す 雨が潤してく 願いを響かせて 君は歩いて行ける  願いを響かせて 君は歩いて行ける
風の旋律(うた)を聴け近藤名奈近藤名奈田辺智沙田辺智沙君が教えてくれた 星を探しているよ 空と大地の境目が 見えないこの丘で 四角く切り取られた 窓に届かなかった 願い事かなえてくれる 流れ星が見える  飾らないこの場所から 僕は歩き出そう 飾らない夢の場所を 胸に抱いて  譲らないように 壊さないように ただありのままに 風の旋律を聴け 太陽は きっと雨の日も こずえを渡って 明日を連れて来る  腕時計を外して 現在(いま)を見つめているよ 何にも縛るもののない 一日を感じて 流れて行く昨日も 流れて行く想いも 広い景色に包まれて なんてちっぽけだろう  懐かしいこの場所から もう一度始めよう 懐かしいあの日のまま 胸を張って  失くさないように 迷わないように ただ時間(とき)の中で 風の旋律を聴け いつの日か 流れた季節に 忘れかけたこと きっと思い出せる  夕焼けを追いかけて約束した もう一度自由な気持ちのままで  譲らないように 壊さないように ただありのままに 風の旋律を聴け 太陽は きっと雨の日も こずえを渡って 明日を連れて来る  ただ瞳を閉じて ただ時間の中で 風の旋律を聴け いつの日か 流れた季節に 忘れかけたこと きっと思い出せる
こんな日は早起きしてあなたに会いたい近藤名奈近藤名奈田辺智沙田辺智沙岩崎文紀穏やかな冬の朝は 優しい言葉に似てるね 凍えてる心の奥 ブラインド抜けて届いた  自分のこだわりなんて ちっぽけだと思えてくる 手を延ばせばいつだって 夢は近くにあった  少しずつ少しずつ 呪文が解けてく こんな日は早起きして あなたに会いたい  迷ってる私のこと いつも見守ってくれたね かじかむ手 包むように 「大丈夫だよ」とつぶやく  積もる夢をかき分けて 生まれてくる春が見える 物語の始まりは いつも突然がいい  もどかしいプロセスも 時には 必要 にじむ予感のページを その手で開いて  まぶしい光の中を行こう 白い息で 駆け足で 今すぐ 伝えたいから  自分のこだわりなんて ちっぽけだと思えてくる 手を延ばせばいつだって 夢は近くにあった  寝ぼけてるその顔を 起こしてあげるね 待ちこがれてた答えを 教えてあげるね  少しずつ少しずつ 呪文が解けてく こんな日は早起きして あなたに会いたい  新しい季節を着て あなたに会いたい
Echoes~地平線まで追いかけて~近藤名奈近藤名奈田辺智沙田辺智沙どこまでも どこまでも 果てしなく続く白 地平線まで追いかけて  目覚めたら雪景色 光のスコール モノクロだった窓に 小さな天使舞い降りた 眩しさにターンして まだ夢の中を 泳ぎ続けるあなたにとびきりのニュースをあげるよ  こんな朝には 二人でかけて行きたい 明日へと続くスロープ 確かめながら  きっと何か始まる 始まりの鐘が今 遠く こだまを乗せて走るよ どこまでも どこまでも 果てしなく続く白 地平線まで追いかけて  つき抜ける青い空 スピードを上げて 二人のために 眠ってた景色が両手を広げた  今ならきっと 全て受け止めてみせる あの日のあなたの答えに 微笑みながら  まるで少女のように 走り出すこの気持ち めぐり逢えたあの日の瞳で 世界中で一番 鮮やかな思い出を 探しに行こう 素顔のまま  流れる雲に 冷たい風に 光る小枝に 耳を澄ませれば  きっと何か始まる 始まりの鐘が今 遠く こだまを乗せて走るよ どこまでも どこまでも 果てしなく続く白 地平線まで追いかけて
タイム!林延年・岩田光央・結城比呂林延年・岩田光央・結城比呂森由里子田辺智沙噂が流れてるんだ オレが誰かに恋して Ho Ho 本気だろうって いいじゃん ムキになるなよ すっかりバラしてみろよ Ho Ho 本音出して打ち明け合おうか 今日は 好きな子の名前… (最初は? 誰から言うんだ? そっちだ!!!)  タイム!今日は本音で語ろう そう やっぱ気になるんだ 同じ女性が出たらマズイ 告白タイム  んなことやっぱり厄介 黙っていたいぜ俺は Ho Ho ほかの誰にも それって変だよ 俺をさっきつついてたくせに Ho Ho 本当どうなの? それなら同時に言おう 好きな子の名前… (ま、いいか しゃーねえ 1、2の あの子さ!!!)  タイム! 5分タイムが必要 そう シロいムードのあと 頭 掻いて笑うっきゃない 黒白タイム  僕たち気が合うのかな 好きなタイプまで… (どーする? どーするったってさ タイムだ!!!)  タイム! 今はタイムが必要 そう ちょっと 棚上げするんだ タイム! 今はタイムが必要 そう 誰も抜け駆けなんかできないよーに棚上げした 告白タイム
痺れるくらい感じたい堀内賢雄・子安武人堀内賢雄・子安武人森由里子田辺智沙濡れてる瞳のlady 恋のせいか? そういつでも 女は恋に濡れる ふたりで過ごす時間 駆け足だね 逢えない時間 男も愛に渇く 昼も夜もfascinate 寝てても醒めても 沸騰するハート 止められないなら…  壊れるくらい 愛し合うのさ そうさ あの太陽 黄色くなっても Give me love just all the time 抱きしめ合えば こんなに違う 男と女 心はひとつ  昨日の他人が 今日 自分よりも 愛しくなる すべては恋のせいさ 大事なものを全部 捨ててもなお 欲しくなるぜ すべては女のせい 逢っていれば satisfied ワインもいらない 甘いkissがあれば きわどく酔えるさ…  痺れるくらい 感じ合うのさ そうさ瞳を閉じれば 炎燃えるまで Give me love just all the time 求め合う瞬間 ふたりだけしか 見えない夢が そこには光る  壊れるくらい 愛し合うのさ そうさ あの太陽 黄色くなっても Give me love just all the time 抱きしめ合えば こんなに違う 男と女 心はひとつ
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