田中正史作曲の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| ふたりは80才～古ユダヤ民謡より天地総子、下條アトム、東京放送児童合唱団 | 天地総子、下條アトム、東京放送児童合唱団 | 伊藤アキラ | 田中正史 | 田中正史・高田弘 | お茶でも のもうか おばあさん はいはい のみましょ おじいさん ふたりで おせんべ はんぶんこ yah yah yah ya ya ya ya ya yah！ 庭には ひまわり きれいだね もうすぐ 菊が 咲きますね お前も 年中 きれいだよ yah yah yah ya ya ya ya ya yah！ ふたりは80才 おもてで だれかの 声がする あれは お向いのイヌでしょう ちがうよ となりのネコだろう yah yah yah ya ya ya ya ya yah！ だれもこないのも いいもんだ しずかに お話し できますね しずかすぎても ねむくなる yah yah yah ya ya ya ya ya yah！ ふたりは80才 今夜は お酒を のみたいね ちょっぴりだけなら いいですよ ちょっぴり何度も のみたいな yah yah yah ya ya ya ya ya yah！ ふたりは80才 今でも わしが 好きだろうか あらあら そんな オホホホホ そりゃまあ そうだね アハハハハ yah yah yah ya ya ya ya ya yah！ ふたりは80才 そろそろ ねようか おばあさん そろそろ ねましょう おじいさん 空には まあるい お月さま yah yah yah ya ya ya ya ya yah！ ふたりは80才 |
| 俺たちゃ妖怪人間！～人間目指して何が悪い～DOTAMA | DOTAMA | 第一動画文芸部・替詞：DOTAMA | 田中正史 | 闇に隠れて生きる(COME BACK)俺たちゃ妖怪人間なのさ 「WANNA BE HUMAN」「WANNA BE HUMAN」 平成の世に生きる(COME BACK)俺たちゃ妖怪人間なのさ 「WANNA BE HUMAN I WANNA BE HUMAN」 人に姿は見せられぬ 獣のようなこの体 正義のために戦って いつかは生まれ変わり HOLLA BACK 怖いけど クソ真面目な「ベム」ドSでもナイスバディ「ベラ」 イタズラ好き お調子者「ベロ」 三人揃ってベム ベラ ベロ Y O K A I Y O K A I「早く人間になりたい」 暗いさだめを吹き飛ばせ 妖怪人間 月に涙を流す(COME BACK)俺たちゃ妖怪人間なのさ 「WANNA BE HUMAN」「WANNA BE HUMAN」 今の時代に生きる(COME BACK)俺たちゃ妖怪人間なのさ 「WANNA BE HUMAN I WANNA BE HUMAN」 悪をこらしてひとの世に 生きるのぞみに燃えている 欲望たちと戦って いつかは生まれ変わり HOLLA BACK スケベだけど優しいぜ 「ベム」 毒舌で現実的 「ベラ」 友達と遊びたい「ベロ」 三人揃ってベム ベラ ベロ Y O K A I Y O K A I「早く人間になりたい」 暗いさだめを吹き飛ばせ 妖怪人間 | |
| ミスターシンセサイザー水木一郎 | 水木一郎 | 田中正史 | 田中正史 | 遠い星からやって来た 白く光ったUFOの 緑色した宇宙人 宇宙のことばでハロー あれはいたずら大好きな シンセサイザーのひとりごと 口から出まかせ××××× ポピパピュルピュルキュキューン ミスター シンセサイザー 君はいったいだれなのさ こっそり僕にも教えてよ 宇宙のことばや音楽を ミスター シンセサイザー 君は音のエイリアン Who are you? ミスター シンセサイザー And what are you? ミスター シンセサイザー ふしぎなミスター シンセサイザー 汽車でもないのにシュババババ 雲もないのに大嵐 鳥やけものと話せるよ 犬のことばでワワーン あれはものまね大好きな シンセサイザーのひとりごと 口から出まかせ××××× チチパチュルチュルウァウーン ミスター シンセサイザー 君はすてきな友だちさ こっそり僕にも教えてよ コブラやイグアナのしゃべりかた ミスター シンセサイザー 君は音のスーパーマン Touch me ミスター シンセサイザー And play with me ミスター シンセサイザー ゆかいなミスター シンセサイザー | |
| 妖怪人間ベム ～ベラ ボサノバver.～杏 | 杏 | 第一動画 | 田中正史 | やみにかくれて 生きる おれたちゃ 妖怪人間なのさ ひとにすがたを 見せられぬ けもののような このからだ (早く人間になりたい!!) 暗いさだめを 吹きとばせ (ベム・ベラ・ベロ) 妖怪人間 月になみだを 流す おれたちゃ 妖怪人間なのさ 悪をこらして ひとの世に 生きるのぞみに もえている (早く人間になりたい!!) 暗いさだめを 吹きとばせ (ベム・ベラ・ベロ) 妖怪人間 星にねがいを かける おれたちゃ 妖怪人間なのさ 正義のために 戦って いつかは生まれ かわるんだ (早く人間になりたい!!) 暗いさだめを 吹きとばせ (ベム・ベラ・ベロ) 妖怪人間 | |
| ヴィックス楠トシエ | 楠トシエ | 田中正史 | 田中正史 | くりくり三角 小さなドロップ ヴィックス ヴィックス しゃれた味 ドレミファ お唄が エッ エッ エッ おーや おやおや どうしたの 一つぶ くちゅくちゅ なめてごらん ヴィックス ヴィックス いいきもち あなたもわたしも チュッ チュッ チュッ ホーラ ホラホラ すっきりね くりくり三角 小さなドロップ ヴィックス ヴィックス しゃれた味 たんたんタバコが ペッ ペッ ペッ おーや おやおや どうしたの 一つぶ くちゅくちゅ なめてごらん ヴィックス ヴィックス いいきもち あなたもわたしも チュッ チュッ チュッ ホーラ ホラホラ すっきりね | |
| かっぱ黄桜楠トシエ | 楠トシエ | 田中正史 | 田中正史 | かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜 | |
| かっぱの唄楠トシエ | 楠トシエ | 田中正史 | 田中正史 | かっぱっぱ ルンパッパ かっぱ黄桜 かっぱっぱ ボンピリピン のんじゃった ちょっと いい気持 飲める 飲める 飲める 飲める いける ける ける ケロップ 黄桜 黄桜 ソフトなお酒 古いのれんの モダンなあじ かっぱっぱ ルンパッパ 黄桜 | |
| サスケハニー・ナイツ | ハニー・ナイツ | 三浦久純 | 田中正史 | 風よ吹け吹け 嵐よほえろ 逃げ道ないぞ サスケ覚悟 オーオーオーオーヤッ 忍法微塵がくれ サスケ 来るぞ 来るぞ 来るぞ 来るぞ 手恐いぞ 行けよ 行けよ 行けよ 行けよ 負けるなよ サスケ サスケ 俺ら男さ 名はサスケ １人のサスケが 2人のサスケに ３人に ４人に ５人 １０人 オーオーオーオーヤッ 忍法影分身 サスケ 来るぞ 来るぞ 来るぞ 来るぞ 手恐いぞ 行けよ 行けよ 行けよ 行けよ 負けるなよ サスケ サスケ 俺ら男さ 名はサスケ 空につきなく 闇夜の中に 影が浮かぶ お前は誰だ オーオーオーオーヤッ 忍法おぼろ影 サスケ 来るぞ 来るぞ 来るぞ 来るぞ 手恐いぞ 行けよ 行けよ 行けよ 行けよ 負けるなよ サスケ サスケ 俺ら男さ 名はサスケ | |
妖怪人間ベム ハニー・ナイツ | ハニー・ナイツ | 第一動画文芸部 | 田中正史 | やみにかくれて 生きる おれたちゃ 妖怪人間なのさ ひとにすがたを 見せられぬ けもののような このからだ 「早く人間になりたい!!」 暗いさだめを 吹きとばせ ベム・ベラ・ベロ 妖怪人間 月になみだを 流す おれたちゃ 妖怪人間なのさ 悪をこらして ひとの世に 生きるのぞみに もえている 「早く人間になりたい!!」 暗いさだめを 吹きとばせ ベム・ベラ・ベロ 妖怪人間 星にねがいを かける おれたちゃ 妖怪人間なのさ 正義のために 戦って いつかは生まれ かわるんだ 「早く人間になりたい!!」 暗いさだめを 吹きとばせ ベム・ベラ・ベロ 妖怪人間 | |
| 黄金バットボーカル・ショップ | ボーカル・ショップ | 第一動画文芸部 | 田中正史 | 「ハッハッハッハッハッハッ……」 黄金バット どこ どこ どこからくるのか 黄金バット かがやく どくろは 正義の味方 ヒュッと風きる シルバーバトン 宇宙の怪物 やっつけろ どこ どこ どこから くるのか 黄金バット こうもりだけが 知っている 黄金バット どこ どこ どこからくるのか 黄金バット 秘密のマントは 正義のしるし さーっと空とぶ マッハの力 地球の平和を たのんだぞ どこ どこ どこから くるのか 黄金バット こうもりだけが 知っている 「ハッハッハッハッハッハッ……」 | |
| 萩 恋ごころ堀江美都子 | 堀江美都子 | 武鹿悦子 | 田中正史 | ひとはしずかに足をとめ 旅に別れを告げるでしょう もとめつづけた故里を 「萩」にみつけて 「萩」にみつけて 藍場川には鯉が棲む 白壁土蔵のつづく道 もいちど逢いたいあのひとの 花びらほどの耳のたぶ 幼さのこる耳のたぶ 指月橋から猫の丁 菊屋横丁 蔵田筋 昔ながらの優しさに 「萩」はひっそり 「萩」はひっそり 旅のこころは傷くなる 小窓の格子も朽ちかけて 崩れた築地にこぼれてる 入陽の色の夏ミカン たわわに揺れる夏ミカン 藍場川には鯉が棲む 白壁土蔵のつづく道 もいちど逢いたいあのひとの 花びらほどの耳のたぶ 幼さのこる耳のたぶ | |
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