田中和将作曲の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アマテラスGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将恋やスポーツや車って まるで興味ない 政治なんてどうやったって変るもんじゃない さながらAI 生成するフロウ 化けの皮剥がして さも鬼の首を取ったのに ID晒されて 現実を  アマテラスアマテラス ボスの御出まし 暴れ出す暴れ出すマスは騒ぎ 便宜上は 肥大化した正義 アマテラスアマテラス 明日は我が身  外の空気吸ったって アレルギーみたい 岩戸から出てきたって 誰ももう居ない 寝ながらA B 選択しなさい わけのわからないままに流されるまま 半端なID渡されて 洗礼を  変らない変れない奴は滅び 天邪鬼天邪鬼たちは叫び この異常な分泌アドレナリン アマテラスアマテラス わたしは女神  恋やスポーツや車って まるで興味ない 政治なんてどうやったって変るもんじゃない さながらAI 生成するフロウ 誰のために生きて 否 我がのため息してる けどID消されて 真実を  アマテラスアマテラス ボスの御出まし 見失う見失うアイデンティティ 始めから ラスボスなんて不在  暴れ出す暴れ出すマスは騒ぎ 思い出す思い出す 夏の終わり この異常な分泌アドレナリン アマテラスアマテラス わたし誰?
停電の夜GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将奇跡は起こらない それでかまわない ぼくらは精一杯 朝を迎えに行く  この火を ねえ その灯を消さぬよう この手を繋いでよ 一晩中  バカンスはお預け しばし忘れて もう少し見つめ合っていたい 何も変わらなくていい  ほらas if nothing happened まだほんの38分 ただ夜に巻かれて 街の音が流れて行く 全てを委ねてくれ  この目で ねえ その目で見ていてよ 言葉はもう役に立たないよ この灯が消えぬよう  風や光でさえ みんな口出しできずに夜に絡まっていた 世界はきっと こんな二つの灯を 今受け入れたんだ  この火を ねえ その灯を消さぬよう 言葉はもう役に立たないよ この手を繋いでいよう Like we always do
The Long Bright DarkGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将いつだって喰うか喰われるかの日々を 間違った選択すれば地獄に堕ちる  肩で風切ってた地元のダチも やがて結婚したり偉くなったりした  いつかの道 いつかの海 いつかの夏は消えちまって 気付けば夜の裏の裏を歩いていた  言わんこっちゃない しかと肝に銘じろ 少しでもビビれば負け It's a man's man's world もう価値などない 勝ちなどない  いつだって喰うか喰われるかの日々を 間違った選択すれば地獄に堕ちていく  いつかの道 いつかの海 いつかの女はどこへ行った 明け方 街を揺らすアラームで目を醒ました  これが大都会 しかと肝に銘じろ デカくてビビるくらい赤い いつかの背中の夕日を This is a man's world, man's world Baby is gone, summer is gone
SEXGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将愛 目に見えない 形はない だけど当たり前ではない 見過ごしている  一方では 終わりのないはずの世界 眩いほどの未来 都合のいい  こんな猥雑な街でさえ 忘れられない思い出だらけなんてさ 涙出る  きみに会いたいのに もういいってくらい 寄り添って過ごして 二度と離れないと言ってよ  排泄のような日々 朝日は昇るが どこもかしこも皆怖い 傷付け合うでしょう  斯様に そう例えばセックス LGBTQQIAAPPO2Sは  あなたの願いよ届け 届け 馬鹿げた世界に光を光を 一緒に  愛を喰らいたいのに もういいってくらい もうイヤってくらい恋しい  今 会いたいのに もういいってくらい 抱き合って笑って その日が いつかやって来ると
雀の子GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE怖いもんはおまへん ワレは何か知っとんか ほんだら三十万円や わては本気出しまっせ 早よからオープン 四時からオープンでっせ 五時からハッピー ハッピーアワーでんねん わてらは放蕩中年 厚かましいなってきて せやからどうせえっちゅうねん 今晩どうや? どうや? ええ?  そこのけそこのけ御馬が通るで (雀の子マイベイビー) 怒りと哀しみをぶつけたんねん このザマを見ていけ  金は全部遣うた 連れはどっか逃げた 六時にオープンオープン 七時スタートでっせ これから挽回したんねん ヒマな兄ちゃん姐ちゃん なあ  辛いで 惨いで 痛ましいで (あんたもそうやレイディ) わてと来て遊べや親の無い子 歌にして饂飩食わしたる  そこのけそこのけ御馬が通るで (雀の子マイベイビー) 憂き世の現を暴いたるで
ぬばたまGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将愛がすべてなんて言われてはかなわない 正義面の裏の裏 丸見えだって 逃避すべきそんな二人は大海原 射干玉の夜を行こう  漕ぎだす舟は 闇を満たしていた星空さえ 指で触れればほら独り占め あな二人占め  能面の顔で書き足すコメント 匿名の名の下で満たす邪念 小便と脂を炒めるスメル 放免と開き直り喚く真似 まるで 股関節が外れてしまった時代は 飢えに飢えり 射干玉の逃避行  織り成す夢は 髪を濡らす涙 嗚咽の向こう 指で触れれば 波間に揺れ泡となれ  そんな二人の船旅も白けて 射干玉はもうおしまい
joshGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将お腹に蝶が舞って 約束をしましょう 高飛びの計画書 指で描いて  御守りは捨てましょう 二人きりのフライト 寝たふりは御法度  めくるめく旅に地図はないと云ったのに めくるめく旅に地図はないと云ったのに ねえ  渚に日が落ちて 置き去りのパラソル お似合いねわたしたち When doves cry  絡まり合って 何かを忘れて 見知らぬ街で 壊して  「行こう」 「The Strawberry Statementはきっと機内で」 思い出すほどのキスはもういっそ 消えてしまえ めくるめく旅に地図はないと聴こえたのに めくるめく旅の帰国便のシート離れてるよ 「機内で観よう」
最期にして至上の時GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将冷えこむ晩に月が出れば きっとそれがあなたと 池の水面 小石投げた ゆらり揺れて爆ぜた  月は次第に細く欠けて 一生を告げてみせた 夜明けの前にもうお行きなさい 言の葉降りて  顔を上げ未練を断ち この世の無常 この身に背負う 五臓に触れ 此岸に立ち 荊の路頭 祈りの向こう  夜空仰ぐことも忘れ 宿らぬ意思のまま ひねもす業に蝕まれて ふと肩を落とせば  あなたがいて幸せだった  最期にして至上の時 我が身の不浄 流れてゆけ 五臓に触れ 胸を穿ち 祈りの向こう めぐり逢えると
目覚ましはいつも鳴りやまないGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将お弁当ぶら下げて 無事 間に合った夢が 二度寝だったとはつらい あくせくと暮らしてるけど 何も間違っちゃいないさ 折れそうになったって  目覚ましはいつも鳴りやまない 悩ましきぼくらまだ足りないでしょ 眼差しは明日を飛び越えて あさっての夢 今日も探そう  手弁当ぶら下げて 屈辱も食ってやるが 見返りもほんの少し 「リヴィングジャストイナフフォーザシティ」 「足るを知る」って言うが 誰の話かね  悪戦苦闘 抗ってるけど 自分が間違っていないか不安になった が 手弁当さんざぶら下げて 大風呂敷をおっぴろげて  目覚ましはいつも鳴りやまない 悩ましきぼくらまだ行けるはずでしょ なぜ暮らしはいつも穴だらけ 誤魔化して逃げたって埋まらないでしょ  眼差しは明日を飛び越えて まだ出してない自分を見せるはずでしょ 目覚ましはいつも鳴りやまない 私たちはずっと鳴りやまないでしょう  さあ鳴らそう
ねずみ浄土GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う まばたきもせず  いいかい?これはゲーム 一切受け入れてしまおう いいかい?まずはプレイ 誰だってビギナーからのスタート  新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う 息継ぎもせず  もう一回踊りたい? それから復楽園でも遅くない どう?なんで黙ってんの 愛し合う者だからこその…  おやすみダーリン お餅は搗けましたか 鼠降臨 葛籠はどっちでしたか おむすびころりん わたしは正直でしたか オリジナルシンのせい  新たな普通 何かが狂う 眉ひとつ動かしもぜず  バナナはフルーツ それともスイーツ わたしも喰らう 好き嫌いはよせ
開花GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将川が さらら 花は はらら あたたか 朝が 儚さ さわった  あなたは渡った(旅立ちを) まだらなまま(祈りましよう) あなたは飾った(幸せを) 浅はかなまま  鮮やかな花が また 甘さならば 若さならば 高らかな さらば
こぼれるGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将消したメッセージ それを選んだだけ 凶暴な夏がひとつ ただ過ぎていっただけ  ええまあ わりと長い間 捉われていたみたい けど 実は至って短い きみと過ごした時間 薄れてゆくほどに  訪れた部屋は空しいほど無愛想 探したくもないけれど見つけてしまう影だらけ  ここで僕らは(keep) 何度も (a) 交し合い (place) 外の風を (for) 凌ぎつつ (me) 居場所がないってことも 最初から知っていたのに  いま きみが満たしたグラスは 全てこぼれてしまう けど ありとあらゆる事を ありありと思い出す 悪びれもせず 流れてゆく
AlrightGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将愛の歌はどのくらい 愛の無駄はどのくらい それは言わぬルールかい とりあえず it's gonna be そう it's gonna be all right  いま大人になって 或いは親になってさ 何もかもが全部遠く感じてる  きみの歌はどのくらい 耳の無駄はどのくらい そればかりは言いっこ無しよ 適当に it's gonna be そう it's gonna be all right  誰も見てはくれないし 誰からも褒められない 見えない用事をこなしながら 2次元を泳ぎ 3時には寝落ちした  いま孤独になって それを自由と呼んでみた 子猫でも飼って動画どうかな  ただの歌はどのくらい タダの無駄はどのくらい それは言わない約束だ とりあえず it's gonna be そう it's gonna be all right  夢は叶ったっけな 仲間はどうしたっけな いざ青春の二次会のスタート  きみの歌はどのくらい 日々の無駄はどのくらい こんな言葉を欲しがってる 大丈夫 it's gonna be Alright  愛の歌はどのくらい 愛の無駄はどのくらい そればかりは言いっこ無しよ とりあえず it's gonna be そう it's gonna be all right
SanctuaryGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将目に力授かるなら 腕に怒り授かるなら 膝に震え授かるなら 授かるなら  手に藁掴んだら 喉に痣押し付けたら 背に腹かえられぬなら 聖なるギター  赤ん坊の心に耳を澄ませばいい 赤ん坊の心に耳を澄ませばいい 伽藍堂の体に響き渡ればいい 伽藍堂の体に響き渡ればいいのに トラストミー  掻き鳴らされる 聖域から エルドラドから カテドラルから サンクチュアリから
ピカロGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将旅立つこの有様で 片手にはヘミングウェイ 太陽と月に吠える喉を 折れた牙を  アスファルトの荒野をゆく 五月蝿いのはアメイジンググレイス 哀しいかな 負け犬は傷を舐めて血迷う  けど痛みを知って 初めて大空の扉が開いた 醍醐味の人生 これぞピカロの一生  今 光浴びて 初めて落とした影に怯えだした 愛することを知った日からもう ピカロの したらもうピカロの これぞピカロの (今こそピカレスクを)
SLAPSTICGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将いつものテーブル 言葉は無く 胃が痛んでた 紙のカップ かき混ぜるスプーン  どうしてこんな場面で 茶化してしまうんだ どうかしてる まして最後 きみが一言 まるでスラップスティックと  こそばゆくていただけない 他人みたいだ きみはさ あの日もそっと  たしかそんな顔して やさしくしたんだ その手で こうして今日も最低なバランスを 混ぜるプラスティックスプーンで  ドタバタすぎる日々はほんの少し この場面をやわらげて 遠ざけてる  たしかそんな顔して やさしくしたんだ その手で 果して今日も最低な雰囲気を 混ぜるプラスティックスプーンで  どうして茶化してしまうんだ 度を越してる まして最後 きみがとどめを刺す まるでスラップスティックと
GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将薄皮のように斜交い模様に 剥いで繋いで 押し花のように染み込ませる 全ての頁に  夏が来て窓に降りそそぐ  誰にも言えずに触れずに 尖った自意識を 描き出すフレーズにぶれずに 鏡に映して 変わってゆく身を綴る  皮膚の下には微かな流れ 引いて寄せる もうあとどのくらいこうしていられるかわかってる  飽きが来て戸を開け放つ時  誰にも言えずに触れずに 尖った美意識を 何にも見えずに聞こえずに 闇の音を聴く 掻き出すフレーズに狂えずに 尖った自意識を 描くイメージを掬えずに 鏡に映して僅かな頁をく繰って この日々にキスを贈る
報道GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将今朝の報道で 幾つか俺の行動は決まっていた 借りるほど手は必要ないね  荒れる輿論を一蹴 病める風潮読むフレッシュなアナウンサー 他所の騒動観る様にフェイドアウェイ  there's a riot goin' on あらすごい 大袈裟なリアクションで  さあキャスター放り投げちゃえ あなたのせいじゃないが 前髪のレングスが定まらない様な 女抱いてる気分だ  ここでストップ 起立、礼 次は教育の予算の話題 あらぬ暴走で投書オア・ダイ  夜の報道見過ごした 俺の行動は間違っていた だけど労働意欲とは無縁 星座占いも好印象だそう  there's a riot goin' on あらそう じゃ次の話題へ  ねえマスター氷もう一杯 今日どっち勝ちました? あの席に鎮座した娘見たことないね あそこ俺の定位置だろう  なあキャスター dance to the music わやくちゃにしてもたろけ おお 前髪のレングスが定まらない様な 女見たらお勘定
JuxtaposedGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将明日は降ると言いつつ 当たらないのを祈ってる  静けさのリズム 針は刻むべく  操縦は無駄っぽいよ 少しずつ少しずつ 軌道 外れてゆく  失くしたのは幾つ 至らない質問をする  気付いたのはいつ 手には思いでひとつ  来週はまだ遠いよ 規則と不規則に 釦 掛け違う  just, juxtaposed そうみんなjuxtapose いっそ 均一にjuxtapose で クレッシェンドは 派手にいけ  来週は君といよう 行き着く屁理屈に 惑う気はない  just, juxtaposed 強引にjuxtapose いつも もういいんだjuxtapose 実に  just, juxtaposed もういいんだjuxtapose 実に  just, juxtaposed そうみんなjuxtapose いっそ 均一にjuxtapose で クレッシェンドは
スカイラインGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINEこのリーバイスはブルー 空 ミルキーウェイ コーンウィスキーにブーツ 買わなきゃ  レディファーストの憂鬱 豆料理食う 砂 舞上げて走れ  夜明けと あの川の向こうを目指して 石ころと足の跡 戻れないと  今 季節はジュライ 続くハイウェイ かなり遠く スカイラインまで  夜明けと あの川の向こうを目指して 石ころと足の跡 忘れないと  今 季節はジュライ 続くハイウェイ  かなり遠く スカイラインまで スカイラインまで  空 見上げて走るぜ
KINGDOM COMEGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE王者の顔で蹴躓く 偉そう 大手を振って蹴躓く でも偉そう  応援 必要そうだな レスキュー 必要そうでもないか 例年これほどの 屈辱は無かったが  法律は容認してしまいそう 可決しそう 猛烈な党員泣きだしそう  黄金 わがゴールデンクラウン 故に荘厳 筆舌も尽くせまい いえいえ 実は相当深い 傷が御座います  防衛! 亡命? やがてキングダムカム 亡霊見つめる夢枕 条例! 浄霊! やがてキングダムカム 敬礼! 一斉動員 増員だ  王者の顔で蹴躓く 偉そうに 王国の繁栄 衰退を 没落を  黄金 わがゴールデントゥース 故に荘厳 筆舌も尽くせまい これ以上足が出るようなら 褒美はないぞよ  いつも偉そうな顔 いつも偉そうな顔を いつも偉そうな顔 月末 怪訝そうな顔
少年GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将長田進・GRAPEVINE交わした温もりなんて思い出せないだろう 歩いた道程なんて振り返らないだろう  伸ばす手を振り解く そんな夢ばかりだって こうしていれば通り過ぎてくだけ  歪んだ価値感だって染みついてしまうだろう 子供達はそれらを背負って どこへ向かえばいいんだろう  照らしてほしいのは そんな遠くばかりじゃなくて 目の前の本当の世界だけ  夜 目が醒めた なんとなく知ってたのさ 知りたくない事 恥じる事などない 憎しみだって なぜか  照らしてほしいのは そんな遠くの方じゃなくて 欲しいのは そう そんな嘘ばかりじゃなくて 本当言えば そう いつも傍にいて 照らしてよ 本当を  交わした温もりなんて忘れてしまうだろう
アダバナGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINEアノコノテアノテコノテイツモイジョウ アノテノコアレコレトシツコイノ アダバナヲサカセマショウ マタハナデワライマショウ アダバナヲサカセマショウ カタカナデウタイマショウ ケッテイ カドワカセタブラカセカツヨリモ ウゴノタケサキポダケワツゴイノン アダバナヲサカセマショウ マタハナデワライマショウ アダバナヲサカセマショウ カタカナデウタイマショウ シッケイ ホラミナヒキマシタネ ホラキラワレマシタネ アダバナヲサカセマショウ マタハナデワライマショウ アダバナヲサカセマショウ カタカナデウター リスニン ジャシッケイ アーシツケー モーシツケー
作家の顛末GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE取留めのない事ばかり書いていました 後で誰か笑ってくれると思っていました  まだ私は砂を噛んで暮らしていました 何を書いて書かざるべきか判っていました  空色染まって 今 私に触れたんです 時間が止まって 今 私にくれたんです  書き殴った つまらぬメモはもう捨てました ここにはまた新たな命が宿るのでしょうか  稀代の腕 奇才の筆 理解の上 実際は夢 ああ夢  空色染まって 今 私に触れたんです 時間が止まって 今 私にくれたんです わかっていました
ReasonGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE弱ってただけ そんな君の場合 泡食っただけ 油断も隙もありゃしない ひたする 上っ面  誤魔化したいだけ 自分の都合によれば もう忘れたいだけ そんな昔の話  ほら きっとまた 素敵な言葉を 誰かがかけてくれるさ もう嫌という程  人は毎度 相違する 拳句 愛で相違する 他人の所為にしたReason たまに不意に逃避する 君に愛を もう幾つ この位で丁度普通  泡吹かしたいだけ 何の罪も無い無い ドア蹴飛ばすだけ どんな時も冷静  ほら きっとまた 異色な歌を 誰かが聴かせてくれるさ 笑かしてくれるぞ  人は毎度 相違する 拳句 愛で相違する 他人の所為にしたReason たまに不意に逃避する 君に愛を もう幾つ この位でしょう It's true
11%MISTAKEGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将金戸覚・GRAPEVINE・高野勲たぶんそんなはずない いや たぶんなんかのマチガイ  余はサティスファイ げにサティスファイ 麿Satisfy デストロイ  悲しいですが敢えて言いますと 指のサイズだ 11%  Oh…mistake 11%  たぶんそんなはずない 愛の温度は聞き違い  余はサティスファイ げにサティスファイ 麿Satisfy デストロイ
GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将金戸覚・GRAPEVINE・高野勲鳩が群がってら エサでもやろうかねえ おまえらが皆ひとつになろうか どうなるもんじゃねえ  後の祭 後の祭なんだ それは深い そうそれは 深いワケなどない  カギがオルタナティブ 不景気と言わしたがってる 今朝も新聞を読んだ いろいろ思った けど全部忘れた  大人のフリ 大人はフリーなんだ そんな暗い そいそんな 暗い過去などない  「平和」 鳩胸なやつらは 「平和」 のシンボル 「平和」 おれは一人じゃイヤ  後の祭 後の祭 旦那 この場くらい そうこの場くらい 野暮は言わない たのむぜガイ
It was rainingGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将雨が嫌いじゃないとか 嘘を洗い流すとか この際 それは利口じゃないとか まして昨日じゃないとか この際  氷は解けるものか また 溶けるだけのものか ひととおりを並べてみた ふと 頬にふれたものは  It's a raining song 独りの歌  雨に身を寄せる 抱かれていたいと願うが この上にまだ 何を染めようというのか  氷は解けるものか また 溶けるだけのものか ひととおりを並べてみた ふと 頬にふれたものは  雨に身を寄せる 抱かれていたいと願うが この上にまだ 何を染めようというのですか 雨に身を捩る 抱かれていればいいのか  雨が嫌いじゃないとか 嘘を洗い流すとか
マリーのサウンドトラックGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将蒼くて堅くて破瓜のようで 遠くて不確かで 嘘  ここを歩けばわかるの ひとりごちてみた 彼女は愛した 余りある惰性  Mary in the Soundtruck その構成 そのモニュメント、シーン Mary in the Soundtruck あの壮盛 悲しい夢 どんなエンディングを  まるで独りで観た映画で 周りに合わせた 嘘  人が別れ 終わらせてゆくのが見えるだけ 彼女は愛した へばりつく母性  Mary in the Soundtruck その構成 そのモニュメント、シーン Mary in the Soundtruck あの壮盛 悲しい夢 どんなエンディングを  それは自由しき 彼女を導く 神のサウンドトラック
ドリフト160(改)GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将それが正しいみたいに 繰返し繰返し言ってんだ かなり今いい気になってる  そばに裸を抱き 君か?君もかいベイビー? 弛みきった日々のキス だからもう一回転  飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?)  言葉にトゲが目立ち 誰も彼も去ってゆく 頭にまた血が上った  大人になった今さっき 君さあ何様だベイビー? 弛みきったフィロソフィー バカな もう臨界点  飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?)  流れ流れてヒトは壁画のようだ ヨガリ厭われぼくらは時代の亡者 愛の亡者  飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?)  あとで支払えばいい 誰に支払えばいい?
I found the girlGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨I found the Girl I'll miss you when you go away Can't it be true? I say  今朝 駅の階段で ふとすれちがう(すれちがう) この街のどっかで また見失う(見失う)  リアルラブ?(あーあ) 何時も思う事なのに 何故?間違っちまう(やっちまう) 教えてほしいのです  I found the Girl I'll miss you when you go away Can't it be true? I say  この歳で愛なんて そりゃ信じない(信じない) この歳になるなんて 信じたくない(信じたくない)  女神です(あーあ) いつも思う事なのです 理性?どっか行っちまう(やっちまうんだ?) 教えてくれないか  I found the Girl I'll miss you when you go away Can't it be true? I say  いつまでも子供じゃないんだし いいかげんにここらで腹くくるか  I found the Girl I'll miss you when you go away Can't it be true? I say  リアルラブ?(あーあ) 何時も思う事なのに 何故?間違っちまう(やっちまう) 教えてほしいのです
波音GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨波音がしてるよ 振向く舗道 頓に陽炎に会いすぎる 白昼夢の恋慕  君の声がしてるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 通せんぼ  不断通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いつも  波音が消えるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 寂 の恋慕 忘る  ごらんの通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いくつ… いくつ… 
壁の星GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨壁の星 剥がれないのに 我身を過信して剥がれた爪 YES・NOは繰返すべきではない  光ない星 光のマシン 固めた土の上 疲れない脚を 明日の行方を観るのも嫌気がさして  縛りつける 胃を縛りつける 偽る続けるだけで 縛りつけ 静かに告げる いつまで経っても言いたい事などない  涸れない湖水 ほとりの森 限りないはずと思い 目 合わせやしない YES・NOをさんざ繰返して ここまできて意味失いそう  いつかも見たよ プラネタリウムで 「見たい」と一言も 言った覚えはない  壁の星 剥がれないのに  縛りつける 身を縛りつける 偽る続けるだけで 縛りつけ 静かに告げる いつまで経っても言いたい事などない  イカレてる 偽る続けるだけ 縛りつけて 確かに告げる いつかは怒りにふれる?
Buster BlustrGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨Buster bluster Hasta la vista Master bluster 「バスター、おつかれでした」  Buster bluster Master bluster Buster bluster Hasta la vista Master bluster  「バスター、おつかれ!」 
アイボリーGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨夏に生まれたのは たいした事じゃないのだ 誰の歌だと思ってんだ まあいいか  アイボリーに見えたのは ホワイトが汚れたのだ 夏の写真をずっと持ってたら こうなったんだな  そうだな どうやら 君に見せたいのは 愛やら 未来やら 他にも色々見える  夏に生まれたのは 決して偶然じゃないのだ 君の歌をこううたってたら そう思うのだ  いいよね  そうだな どうやら 君を見てたいのさ 愛やら 未来やら 他にも色々言える  夏に生まれたのは たいした事じゃないんだが 君の出番だ 何やってんだ まあいいか いいよね  夏が過ぎて 健康です 
パブロフドッグとハムスターGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨夜がな日がな燃えるのは からまわるパブロフドック 窓やドアは閉めるのがいいのかもな  ひとり暮らすのは気楽だよ けど夜になれば 野性理性の場バトルか盛り上がる  Hold on me 今はいいが Hold on you まだ居ますか? 「まだ居たいわ」 …ならいい  誰の目にも明白な 二人の秘密は 着たり脱いだり さぞ忙しかろう  だからどうだと言うの? 僕を屈折してるとでも言うの? 君はハムスター  Hold on me 今はいいが Hold on you まだ居ますか? 「まだ居たいわ」 …ならいい  居てもいいが 眠らせて 明日は何時から? 適当に帰れ タクシーがない? …ああそう 居たらいい 居たっていい 御勝手に…  Hold on me 今はいいが Hold on you まだ居ますか? 「まだ居たいわ」 …ならいい  なら日本の話でもしよう…
Our SongGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨誰の言う事も 君の優しさも 慣れた もう慣れた 頬を刺す冷たさも 灰色の景色も 慣れた つもりさ  立ちどまった 人波の中 ふいに気付かされた 「君を泣かしてたのは ぼくだったりして」って  ぼくらは ねえ 何が見たくて 全てを欲しがって きたんだっけ 意味などなくて ただそれだけでいいんだよなあ どうして涙流してる? これじゃまるでありふれた 日常で  もう二月のニュースも 「雪が降った」って告げた どこでさ? 春はもうちょっと 先の事でしょ?あれま もうすぐかい  帰り道の 人波はまた ぼくを抜かしてゆく 君と並んでたのは そんな前だっけ?  期待をして 身を乗りだして すれちがいまくって 昨日のツケ 忘れたフリして 明日へ向かうって 言い訳してるだけ  立ちどまったんだ 人波の中 ふいに聴こえたメロディー 君を失くすくらいなら 死んだほうがマシ  ぼくらは  ねえ 何が見たくて 全てを欲しがって きたんだっけ 意味などなくて ただそれだけでいいんだよなあ? どうして涙流してる? ひとりじゃまるで見えないのが 日常で
その日、三十度以上GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨飲まれてしまうのです 他に何も言えないくらい 碧くて深いのです 額の汗を拭く  向こうまでうたうのです 砂の熱さを感じて でマインドゲーム 想うのです あなただけを  想像は雲の上 ぽくらは空の下 こころが嘘みたいに揺れるのです  本当はこういう事を見ていたんだな おおよそ いっぱいの愛を信じていたんだ ねえ  いつまでも見とれていたら そんな事思うのです  流れてしまうのです 波の音枕にして でマインドゲーム でアンダースタンド ひとつ星が消えた  こころがいつかみたいに揺れるのだ  そよぐ風でいたいよ めいっぱいの 泳ぐガキでいたいよ 精一杯の  そういつまでも 想い尽きぬよう 通り過ぎてゆく今日が 思い出になると言えど  見とれていたら そんな事ほ きのうのようです  いつかまた 
HEADGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨「はずないわ 物足りないわ 足りないわ おこづかいは きりがないんでしょ? はずないわ」  「もったいない 愛されたいわ 足りないわ なるほど手が届かないんでしょ? よくないわ」  「あたしは 限られた時間だけ 遊んでたいのよ」 いい歳だ… 目を醒ませウォマン もうサマーセール?  「うるさいな 彼女いないが 気にしないんだ そのほうがいろいろあるもんだ うるさいな」  「問題は 何したいんだ 何すれば 何に感動すればいいんでしょ? 見失うな」  「ぼくらは 嗅ぎ慣れた匂いに 満たされたいだけ」 意固地な… 目を醒ませ おっさん サイバーなヘア 冒険はステイ そんな 簡単マイヘッド  ぼくらは一一  限られた時間を 塗りかえなきゃだめ 引越しだ 目を醒ませウォマン もうウィンターセール?  あいさつはベッド そんな 簡単マイヘッド 
ダイヤグラムGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨花が咲いてるのや あの光が眩しいのや ただそこにあるのが 振れていたんだ 人の話し声や ぶつかる誰かの足音や ただそこにあるのが 遥かに遠いんだ 揺れていたいんだが  いつもの僕を乗せ 何処へ 向かうのか理解っていて 幾つもの日々を乗せ ゴールヘ 間違う明日追越して まだ見ぬ場所へ行きたいとさ  また誰かのさよなら 微かなホームの風に消えた 君が神様なら 遥かに遠いんだ 触れていたいんだが  いつもの君を乗せ その目 見たいもの理解っていて 幾つもの歪みを乗せ 泣きたいとしてもいい そして…  おまえら ××××××× 終わりなどない ×××××× ×××××…  いま 何処にいるのかを確かめる 確かなら そんな余裕などはない 差込むべきこの紙きれが もどかしい 他人が平気なのが 信じられない  いつもの僕を乗せ 何処へ 向かうのか理解っていて 幾つもの日々を乗せ ゴールヘ 間違う明日追越して  昼も夜も越えて 幾つもの日々を乗せ 泣きだしたりしてもいい そして…  まだ見ぬ場所は 見つかったかい?
ナポリを見て死ねGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸孝旨餌付は日に三度 すぐ壊れちゃうからねえ おまえら安く見られてるよ 容易く言える方が怖いのさ  いや別に 怒りはそっと 抑えたふりしてよう たけり狂う塊 おっかなそう そして今を捨て 現在を笑顔で 平和を砕いて 粉々にしたらどう? 痩せていく自尊心を  ビスケットは2,000ドル カスミは食っちゃいないけどねえ おれ まさかそりゃないよねえ? 嫌がってストッキング 脱げるひと? でかい闇 光をもっと 見ないふりしてろ  近いうちに ナポリを見て死のう 稼いだろ? 焦んなよ もう遊んで平気だろう? 原因はほら すべて他人の所為 えせブルースにしてうたう  そして現在を捨てるんだよ 弄んで平気だよ 原因はほら すべて他人の所為 失せていく奇跡も 稼ぐんだろ? 逃げんなよ 笑顔で平和だろ? 砕いた粉 目立たぬ罠さ 偽ブルースは成功しそう
HOPE(軽め)GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・根岸貴幸抱締めてたいのか 手放したいのか はっきりしていないのか 理解らないのか  リラックスしてみたいのか 働きたいのか あけすけになるのもどうかと思うが  綻びる性 かなり昔からの不安 鏡の前 何かが違う―  意識していたいのさ デタラメな期待背負って らしくなれた人にさ ぜひ聞かせてもらいたいもんだ  飯食って寝たいのが本当のところ 絶対叶わぬわがままか  身から出る錆 かなり昔からの不安 あの娘のせい?よし身体に聞こう  欲しくなれないのさ デタラメな期待背負って らしくない態度さ 屈託のない笑顔になった  意識していたいのさ やっぱりいつも期待背負って 言えずに今日も晴れていた おかしくなるくらい無理すんだ
愁眠GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE・ホッピー神山言葉にして霞みだす程の記憶なんだ でもね いつの間にか 僕には染付いてたんだ 集めるよりはやく 離れて行きそうなのに  忘れられるものなど 見つからない 何処かで君が 何処かで君が 見つめてる様だ 見つめてる様だった  無駄にして 吐出して 繰返したくもない でもね 思出してみる いつの間に染付いてたんだ? 他人事の夜明け 月はまだ真上にあるのにね  立ってられるのはもう少しなんだ 間違いはないのか? 間違いはないのなら いつもの様な いつも在る様な 暗い朝 待焦がれてる  忘れられるものなど何も無い 何処かで君が 何処かで君が 見つめてる様に 見下してる様に いつまでも鳴響いていた  君が見つめてるなら 見つめてるなら 僕はどんな顔していよう?
GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINEもう飛べないよね もう羽根は 戻んなくなってね みっともないよね 買被らせて悪かったね 鳥が理論の真上 行ったり来たりしてるよ 鮮やか この世界の上 そう扉開けて 明日からの事を考えてね  満足りないので まず彼女の愛を喰いちぎった 君の異存がない上 ぶつかりそうも無いさ 鮮やかに舞うのさ 狭い世界に合わせ  why do you want to stay? だって臆病な僕等に暖かい家  why don't you want to say? たったひとつの言葉くらい 求め合う様で求めてるのは僕だったね 少し遅かったね もう借りた物は返せないさ 誰といろんなアイデア 確かめてみたいの? 実はいつだってそう 甘いのは背中合わせ  why do you want to stay? だって臆病はいつまで 隠せやしない  why don't you want to say? たった一言言えばさ  鳥が理論の真上 行ったり来たりしてるよ 鮮やかに舞うのさ 狭い世界震わせ  why do you want to stay? だって臆病な僕等には戦えない I know you hate me ですから構わないで  why do you want to stay? だって臆病な僕はもう飛べやしない  why don't you want to say? だったら何も言えないくらい
SOUL FOUNDATIONGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将GRAPEVINE訝しげな眼でこっちばっか見てんだ 凛とした君の立居振舞いに 誰だって皆騙されちゃう What can I say 挨拶は暗い  こないだー張羅も買ったばかりなんだ 大恋愛の結末はこんなもの 欲ばった酬いは受けたくない I Iooked away Don't understand 君がいないや  恋しい時もうざったい時も澱みない そう 本心なんだ 懲りないSOUL FOUNDATI0N  だいたいもやがかかって よく見えないし さんざ一緒になって文句言ったじゃない 間違ったってそうはなれないや What can I say Don't understand 気になりだした  想像だけじゃ解かんない事は 手段なんて 選んじゃいないさ 足りない SOUL FOUNDATI0N  What can I say Don't understand 君がいないや  恋しいこころ 可哀想ながらも 懲りない SOUL 
through timeGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将Everytime we play so hard We really gone this through time  Have we really gone this so far through time 無理矢理目を覚まして 当然の様に朝が恐い また陽に照らされて  Everytime we play so hard ここまで来れば もう 野蛮な河を渡ろう 夜が明けてしまうまで  そういえば 正体不明のこの憂鬱は? Tell me why you don't tell no lies そう言いながら今日も行こう  夏木立賑やかな夕べも今じゃ 遠い遠い事の様  Have we really gone this so far through time 無理矢理目をそらして 当然のように夜は暗い 月に照らされて Everytime we play so hard ここまで来れば もう 危険な橋を渡ろう 向こうに手が届くまで  そういえば そんなに手を振るのはどうして? Tell me why you don't tell no lies 行ってしまうの?  懐かしく匂やかな黎明も今じゃ 思い出す事さえない  Have we really gone this so far through time 無理矢理目を凝らして 当然の様な顔でもう 艶やかに誘う Everytime we play so hard 何もかも全て 忘れてしまいそうな位 Have we really gone this so far through space and time
覚醒GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将田中和将君は頗るアクティブで 訳の解らぬ事を問いかける 全て嘘を話したのは 日暮れる兆しの殺風景な店  貴方色に染まったって やたら身につまされきってたって 変わんない  「昔はナイーブだった」って ときに君は幾つになるんだっけ? 居心地良さの中で 計る言葉はまた空を切ってゆく  君の事を想ったって 君が僕の事をどう思ったって もういいよ 投げ出してしまえば 言えど  あかく染まっちゃう 夢見し夜のコレクション 本当は誰の事も信じたくないのだろう? ねえ 僕の目を醒ましてくれ  めまぐるしく世界は動く ただ動かないのは二人の立つ場所 隣の木を削って生きてく事が これ程まで楽だとは  君の事を想って そして叶わぬ夢だと知ってしまった 「もういいよ」と独りごちた  あかく染まっちゃう 夢見し夜のコレクション いつかは君の胸で眠れなくなりそうさ  あかく染まっちゃう 夢見し夜はもうたくさん 明日は誰の事 想うというのだろう? Please let me 目を醒ましてくれ
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