熊本県民謡作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おてもやんやのとあがつまやのとあがつま熊本県民謡熊本県民謡上妻宏光・矢野顕子おてもやん あんた此の頃 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたことぁ したばってん 御亭どんが ぐじゃつぺだるけん まあだ盃ァ せんじゃった 村役鳶役 肝いりどん あん人達の 居らすけんで あとはどうなと キャなろたい 川端まっちゃん きゃめぐろ 春日ぼうぶらどん達ァ しりひっぱって 花盛り 花盛り ピーチクパーチク ひばりの子 ゲンパクなすびの イガイガドン  Otemoyan Your name sounds so beautiful And your mind is incredible  I don't to want to lose my way I don't want to stray  In times like these Hard to believe Sugar, too sweet Diamonds, too bright  If it's too good to be true Probably it's not true  He may fly by like an asteroid Showing off its great ball of fire  But we're not living in the dark Basking in the sunshine  He's an asteroid and You're a butterfly
花はなんの花(五木子守唄)山口淑子山口淑子熊本県民謡熊本県民謡古関裕而おどま盆ぎり盆ぎり 盆かる先ゃ居らんと 盆が早よくりゃ 早よもどる  おどんが打死(うっち)んちゅて だいが泣いてくりゅきゃ うらの松山 せみが泣く  おどんが打死(うっち)ねば 道端ちゃいけろ 通る人ごち 花あげろ  花は何の花 つんつん椿 水は天から もらい水
おてもやん石川さゆり石川さゆり熊本県民謡熊本県民謡菅野よう子アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ  おてもやん あんたこの頃 嫁入りしたではないかいな  嫁入りしたこた したばってん 御亭主殿が ぐじゃっぺだるけん まぁだ 盃ゃせんじゃった  村役鳶役 肝煎どん あん人達の 居らすけんで 後はどうなと きゃあ成ろたい  川端まっつぁん きゃあめぐろ 春日 ぼうぶら殿達ゃ 尻ひっぴゃって 花盛り花盛り  ピーチクパーチク ひばりの子 げんぱく茄子の いがいがどん ピーチクパーチク ひばりの子 げんぱく茄子の いがいがどん  一つ山越え も一つ山越え あの山越えて 私ァあんたに 惚れちょるばい 惚れちょる バッテン 云われんたい 私ァあんたに 惚れちょるばい 惚れちょる バッテン 云われんたい  追い追い彼岸も 近まれば 若もん衆も 寄らすけん  熊んどんの夜聴聞詣りに ゆるゆる話も キャしゅうたい  男ぶりには惚れんばな 煙草入れの銀金具が それが そもそも 因縁たい  アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ アカチャカ ベッチャカ ベッチャカチャカチャカ アカチャカ ベッチャカ ベッチャカチャカチャカ  おてもやん
おてもやん氷川きよし氷川きよし熊本県民謡熊本県民謡伊戸のりおおてもやん あんたこの頃 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたこたァ したバッテン 御亭(ごて)どんが ぐじゃっぺたるけん まァだ盃ァ せんだった 村役 とび役 肝(きも)入りどん あん人たちの 居らすけんで あとはどうなと きゃァなろたい 川端松つァん きゃァめぐろ 春日南瓜(かすがぼうふら)どん達ァ しりしっ張って 花盛り 花盛り ピーチクパーチク 雲雀の子 ゲンパクなすびの イガイガドン  一つ山越え も一つ山越え あの山越えて 私ァあんたに 惚れとるばい 惚れとるバッテン いわれんたい 追い追い彼岸も 近まれば 若もん衆も 寄らんすけん 熊んどんの 夜聴聞(よじょもん)詣(まい)りに ゆるゆる話も きゃァしゅうたい 男振りには 惚れんばな 煙草入れの銀金具が それが因縁(いんねん)たい アカチャカベッチャカ チャカチャカチャ
おてもやん民謡クルセイダーズ民謡クルセイダーズ熊本県民謡熊本県民謡おてもやんあんたこの頃 嫁入りしたではないかいな。  嫁入りしたこたしたばってん 御亭主が菊石平ぢゃっけん まだ盃せんぢゃった。  村役鳶役肝入りどん あん人達の居らすけんで あとはどうなときゃあなろたい。  川端松っあんきゃめぐらい 春日南瓜どん達あ尻ひっぱって 花盛り 花盛り。  ピィツクパーツク雲雀の子 ゲンパク茄子のイガイガドン。  一つ山越えも一つ山越えあの山越えて  私ぁあんたに惚れとるばい。 惚れとるばってん言われんたい。 追い追い彼岸も近まれば 若者衆も寄らすけん  熊本のよじょもん詣りに ゆるゆる話をきゃぁしゅうたい。  男振りには惚れんばな 煙草入れの銀金具がそれが因縁たい。  アカチャカベッチャカ チャカチャカチャ。  一ツ世の中艱難辛苦の荒波越えて  男の度胸でおいでなさい くよくよしたとてしょうがない いつかは芽も出る花も咲く  うつり気の浮世のならいに 取越し苦労はおやめなさい  なやみなんそはコチャ知らぬ 意地とはりの心がそれが後所楽たい。
球磨の六調子森田彩森田彩熊本県民謡熊本県民謡(ホイサッサ ホイサッサ) 球磨の名所は 青井さんの御門(前は 前は) 前は蓮池 桜馬場ヨイヤサァ(ホイサッサ ホイサッサ)  桜馬場から 薩摩瀬みれば 殿の御縁に 鶴が舞うヨイヤサァ  田舎庄屋どんの 城下見物見やれ 麻の袴を 後低く 前高う ひっつり ひっぱり ひっからげて 牛蒡包やら 山芋包やら 担わせて からわせて 相良城下をあっちゃびっくり こっちゃびっくり びっくりしゃっくり しゃしゃめくところを  あらま笑止や 虎毛の犬が庄屋どん うちかもちゅて 吼えまわるヨイヤサァ
おてもやんWAWAWAWAWAWA熊本県民謡熊本県民謡Kuritakaおてもやん あんたこの頃 嫁入りしたではないかいな 嫁入りしたこつぁしたバッテン ご亭どんが 菊石面(ぐじゃぺ)だるけん まあだ盃ぁせんじゃった 村役 鳶(とび)役 肝いりどん あん人たちの 居らすけんで あとはどうなときゃあなろたい 川端町っつぁん きゃあめぐろ 春日ぼうぶらどんたちゃ しりひっぱゃあて花盛り花盛り ピーチクパーチク雲雀の子 げんぱくなすびのいがいがどん  一つ山越え も一つ山越え あの山越えて わたしゃあんたに惚れとるばい 惚れとるばってん言われんたい 追い追い彼岸も近まれば 若者衆も寄らすけん くまんどんのよじゃもん詣りに ゆるゆる話もきゃあしゅうたい 男ぶりには惚れんばな 小物入れの銀金具が それが因縁たい アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャー  ひとつ世の中 艱難辛苦の荒波越えて 男度胸でおいでなさい くよくよしたとてしょうがない 何時かは芽も出る花も咲く 移り気な浮世のならいに 取り越し苦労はおやめなさい 悩みなんぞはこちゃ知らぬ 意地と張りの心が それが後生楽たい アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャー
田原坂池田輝郎池田輝郎熊本県民謡熊本県民謡雨は降る降る 人馬(じんば)は濡れる 越すに越されぬ 田原坂(たばるざか)  心濡らすな 虫の音(ね)時雨 ここは田原の 古戦場  退(ひ)くに退かれぬ 田原の瞼(けん)は 男涙の 小夜嵐(さよあらし)  田原坂なら 昔が恋し 男同士の 夢の跡  春は桜よ 秋ならもみじ 夢も田原の 草枕
五木の子守歌レインブックレインブック熊本県民謡熊本県民謡おどま 盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃ おらんど 盆が早(は)よ来(こ)りゃ 早よもどる  おどま かんじんかんじん あん人達ゃ よか衆(し) よか衆(しゃ) よか帯 よか着物(きもん)  おどんが 打っ死んだちゅて 誰(だい)が泣いて くりゅろ 裏の松山 蝉(せみ)が 鳴く  蝉じゃござらぬ 妹でござる 妹泣くなよ 気にかかる  おどんが 打っ死んだば 往来(みち)ばた 埋(い)けろ 通る人ごて 花あぐる  花は何の花 つんつん椿(つばき) 水は天から もらい水
おてもやんGOLD LYLIC熊本県民謡GOLD LYLIC熊本県民謡熊本県民謡熊本県民謡おてもやん あんた此の頃 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたことぁ したばってん 御亭どんが ぐじゃつぺだるけん まあだ盃ァ せんじゃった 村役鳶役 肝いりどん あん人達の 居らすけんで あとはどうなと キャなろたい 川端まっちゃん きゃめぐろ 春日ぼうぶらどん達ァ しりひっぱって 花盛り 花盛り ピーチク パーチク ひばりの子 ゲンバク茄子の イガイガドン 一つ山越え も一つ山越え あの山越えて 私しゃあんたに 惚れちょるばい 惚れちょるバッテン 云われんたい 追々彼岸も 近まれば 若もん衆も よらすけん 熊んどんの よじょもん詣りに ゆるゆる話も キャしゅうたい 男ぶりには 惚れんばな 煙草入れの 銀金具が それが因縁たい アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ 一つ 世の中 艱難辛苦の 荒波越えて (男度胸で おいでなさい くよくよしたとて しょうがない 何時かは 芽もでる 花も咲く) 移り気な 浮世のならいに 取り越し苦労は おやめなさい (悩みなんぞは こちゃ知らぬ) 意地と張りの こころが それが 御生楽たい (アカチャカ ベッチャカ チャカチャカチャ) 
五木の子守唄江利チエミ江利チエミ熊本県民謡熊本県民謡おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先ゃおらんど 盆が早よくりゃ 早よ戻る  おどんがうっちんだちゅうて 誰が泣いてくりゅきゃ 裏の松山 蝉(せみ)が泣く  おどんがうっちんだば 道端埋めろ 通る人ごち 花あぎう  花はなんの花 つんつん椿 水は天から 貰い水
おてもやん江利チエミ江利チエミ熊本県民謡熊本県民謡おてもやん あんたこのごろ 嫁入りしたでは ないかいな 嫁入りしたこたァ したバッテン 御亭(ごて)どんが ぐじゃっぺだるけん まァだ盃ァ せんじゃった 村役 とび役 肝(きも)入りどん あん人たちの おらすけんで あとはどうなと きゃァなろたい 川端町つァん きゃァめぐろ 春日南瓜(かすがぼうふら)どんたちァ しりしっ張って 花盛り 花盛り ピーチクパーチク ひばりの子 ゲンパクなすびの イガイガドン  一つ山越え も一つ山越え あの山越えて あたしァあんたに ほれちょるばい ほれちょるバッテン いわれんたい 追い追い彼岸(ひがん)も 近まれば 若もん衆も 寄らんすけん 熊んどんの ヨジョモンまいりに ゆるゆる話も きゃァしゅうたい 男振りには ほれんばな たばこ入れの銀金具が それがいんねんたい アカチャカベッチャカ チャカチャカチャ
五木の子守歌熊本県民謡熊本県民謡熊本県民謡熊本県民謡おどまぼんぎり 盆ぎり 盆からさきゃ おらんと ぼんが早よくりゃ はよもどる  おどま打ち死んだなら 道端ちゃ いけろ 通る人ごち花あげる  花は何の花 つんつん椿 水は天から 貰い水  おどまかんじん かんじん あんひとたちゃ よかし よかしゃ よかおび よかきもん 
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