濱田貴司作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星月夜今井麻美今井麻美月丘りあ子濱田貴司濱田貴司おとぎの世界迷い込んだみたい 三日月に座りながら 遠くで流れる時間の音色から 二人取り残されるの  波音だけ響いてる 水平線もぼやけた夜に 言葉もなく ただ手と手重ねて あなたといま二人きり  波間に揺れる星たち たゆたう月 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  空を映し出す海のようにいつも あなたを映していたい 雨も青空も 星と月の夜も おなじ色に染まりたい  砂に埋めた時計が もし何時かまた動き出しても 忘れたくない 変わらずにいたい やさしさを分かち合うの  輝く月に腰掛け 並んだ影 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 流れる星を掴まえ 笑った顔 願いは口にしなくたってわかる  止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  今夜願う 何時もあなたと 笑っていたい ずっと…
永遠の歌今井麻美今井麻美花衣濱田貴司濱田貴司時の河へ舞い降りて ふわり花は何想う 風に沈み月に浮かび ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては 遥か彼方の君を想うの  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠  銀の河のほとりから ひとひらひとひら舞い降りて 花の波は巡る時を ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては いつか泣いてた君を想うの  花を懐くほどに世界は優しくなる 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく笑顔でいられますように 青く透き通る想い 花の永遠  君にもう一度出逢う夢を見た 君が微笑んで光る夢を見た  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠
風とMISSIONMISSION溝口貴紀濱田貴司風と、空と、時と、鼓動 強く、もっと、深く、ずっと 風と、空と、時と、希望 響け、そして、伝え、君へ  酷く黒い渦へと 飲まれるような 永い夢を見た けれど闇へ居てこそ 芥子粒(けしつぶ)ほどの 光に気付いた  永遠(とわ)に降り頻(しき)る雨 そんなものなど 決してない世界 ひとがひとを 想い合う炎 消え去ることはない  風と、空と、時と、鼓動 強く、もっと、深く、ずっと 風と、空と、時と、希望 響け、そして、伝え、君へ  願い、重ね、想い、繋げ ありのままで、君の、声で 風を、起こせ、風と、走れ、叫べ  たとえ三度(みたび)時代に 孤独の波 押し寄せようとも 容易く奪われない 意志を 夢を 胸に刻むだろう  哀しみの足跡に 縋(すが)り付くより 新たな歩みを 諦めという 言葉にさようなら 告げよう 僕らから  風は、空は、時は、蛹(さなぎ) 強く、いつか、高く、遥か 風は、空は、時は、出逢い 響け、そして、伝え、君へ  願い、重ね、想い、繋げ ありのままで、君の、声で 風を、起こせ、風と、走れ 風と、歌え、風と、叫べ  君は、僕は、今日の、風だ 君は、僕は、明日の、風だ 風よ、風よ、風よ、強く走れ
シニガミMISSIONMISSION溝口貴紀濱田貴司まさか 自分だけは死ぬ筈ない そんな 風に信じていたのかい ロウソクの残りは 陽が出ずるまで 泣こうが 喚こうが 笑おうが それまでの人生 そう決まっていたんだ 君を迎えに来たんだ  何も 無かったように 暮らしてもいい すべて 投げ出すように 狂ってもいい 悩む間も無情に 時計は進んでく 泣こうが 喚こうが 笑おうが それすらも人生 そう決まっていたんだ 君を迎えに来たんだ  「どうせ 自分なんて」それが口癖でした 「ずっと 忙しくて」それが言い訳でした 最期の1日まで 変わらないのか 最期の1秒まで 人の所為なのか  今からすべてやめればいい 真にやりたい事をやればいい 何故に 何を 何処で 誰と 望むのか たったひとつだけで構わない 自分自身で決めねば意味がない 何故に 何を 何処で 誰と 刻み どんな表情(かお)をして死んでゆくのか  後を 濁さず過去を燃やすのか ラクに なる為 懺悔をするのか 手紙を綴る間に 夜明けは迫る 泣こうが 喚こうが 笑おうが それまでの人生 そう決まっていたんだ 君を迎えに来たんだ  「ずっと 謝りたくて」そんな常套句でも 「ずっと 笑顔でいて」それが綺麗事でも 最期のこの1日 誰より生きて 最期のその1秒 誰より咲いて  今からすべてやめればいい 真にやりたい事をやればいい 何故に 何を 何処で 誰に 残すのか たったひとつだけで構わない 自分自身で決めねば意味がない 少年 青年 そして 老人 すべて 同じ生命体でしか無いから  死を告げられる日まで 気付けない僕たちは 生が死をかすめる頃 目を醒ますだろう 真心(こころ)に宿した 命の輝き 強く  今からすべてやめればいい 真にやりたい事をやればいい 何故に 何を 何処で 誰と 望むのか たったひとつだけで構わない 自分自身で決めねば意味がない 何故に 何を 何処で 誰と 刻み どんな表情をして死んでゆくのか  生まれ 泣いて 抱かれ 歩け 転べ 叫べ 何故に 何を 何処で 誰と 願う 終わり方を僕たちは選べる
自転と光点MISSIONMISSION溝口貴紀濱田貴司たとえばもし 地球が自転を停めたら… そんな空想 あの頃 君へと語ったね 大事な話は 掏り替えてばかりだった  何かを手にして 何かを失くして 奔って奔らされ続けて 今 気付いた 遡上をできないサカナ 景色は変わらずに 同じ座標(ばしょ)で  か細い秒針 停めてるのは誰 光の出口を 塞いだのは影 鼓動の早鐘 鳴らないのは何故 扉を閉ざしてしまったのは誰 それはあの日棄てた僕でした  たとえばもし 隕石が降り注いだら… そんな瞬間(とき)には ヒーローが 現れたけど 脇役の正体 それはオトナになった僕  誰かに云いたい 誰かに逢いたい 麻酔で誤魔化した時代は ただ 錆び付く 望郷のメリーゴーラウンド 悪夢(ゆめ)から醒めたなら 旅に出よう  願いの秒針 停めてたのは誰 希望の鍵穴 塞いだのは雨 夜明けの音色が 鳴らないのは何故 暗闇 変えてゆくのは誰 それを識る最初の夜でした  廻って 廻せ 廻って 廻せ 遠回りでもいい 景色は変わるから 迷っても 廻せ 迷っても 廻せ 今を進める為 明日と出逢う為  停まった秒針 動かすのは誰 凍った真心(こころ)を 動かすのは誰 鼓動の早鐘 鳴らしたのは誰 もう一度光 欲したのは誰 それは今日生まれた僕でした
半人半鬼MISSIONMISSION溝口貴紀濱田貴司正しさが 一つだけなどと ほざくのは仏か 変化か 「右倣え」それが高尚か 今を 過去を 明日を さあ疑いな  俗物が 善人面して 何もかも 搾取する世界 落伍者で 幕を下ろすのか 嗤え 動け 奪え 反旗の宴  時は来たれり 驕れる者 久しからず 盛者必衰の理 踏み躙られてきた尊厳よ 怒れ 嗚呼  人か 鬼か 云ってな 凡て 唯の命さ 違い 許せぬ心しか 持ち合わせぬ愚者らよ 逝きな  肌が 白か 亜種かも 流れる血は深紅さ 果ては 朽ちた身へと銀蠅 等しく群がるのさ 嗚呼  八百万 神が居るならば 混沌は 火よりも明らか 信じるか 否 疑神暗鬼か 誰も 彼も 肚に 狂気の調べ  時は来たれり 驕れる者 久しからず 盛者必衰の理 踏み躙られてきた尊厳よ 怒れ 嗚呼  人か 鬼か 云ってな 凡て 唯の命さ 違い 許せぬ心しか 持ち合わせぬ愚者らよ 逝きな  叫べ 踊れ 魂を鼓舞したら 歌え 遊べ 生きとし生ける者よ 其処へ立て 鬼と人との隔たりで 今  肌が 白か 亜種かも 流れる血は深紅さ 果ては 朽ちた身へと銀蠅 等しく群がるのさ 嗚呼  人か 鬼か 云ってな 凡て 唯の命さ 違う 心と心から また新たな時代が起きる  何に 祈り 死んでも 流れる血は深紅さ 誰も 心に業 煮やした 半人半鬼の化身さ 今
鬼の涙MISSIONMISSION溝口貴紀濱田貴司あなたは私を哭かすほどに 美しい  寄る辺なき黄昏に 闇を求め歩いた 戀と気づかぬまま 見つめた あなたは花弁  その可憐さが故に 醜さに散る季節  もう戻れない もう癒せない 穢れた涙が 浅ましさを 咎めだす 嗚呼戀すほど 傷つく定めよ あなたと違わぬ星のもとに 生きれない  怒り 悲哀の谷で 名もなき想いと出遭う 貌を削ぎ落とした水面に 揺らめく三日月  星降る夜よ 終われ 願うには 遅すぎる  そう触れない そう交わらない 穢れた涙よ 渡せられぬ河となれ 嗚呼幾百年 老いを紡いでも あなたは私を哭かすほどに 美しい
Flow of time今井麻美今井麻美今井麻美濱田貴司少しだけ眠たい朝に 誰もいない海辺でただ 目覚める世界に おはようと告げにゆく  波音にかき消される程 小さな私の呼吸音に 美しい星の一部だと 感じられるから  描いてた理想と違う 昨日までに戸惑いながら これからもそう 私らしくいられる為のセレモニー  争い 傷つけ合う この地球のどこかで 繰り返されるhistory 何度も 誰もが近づいてく いずれ帰る場所 今はどんなに孤独でも そこには きっと愛がある  ねえ思い出してみてみて 流れ着いたその小瓶は 水平線の向こうから 旅をして  忙しく過ごす毎日に 追われて余裕もなくなって どこにしまっているのかも 忘れちゃってるかな  鈍色に揺れる証明 語ることはないけれど 聴こえてる異世界の音が 私を満たすシンフォニー  喜び 哀しみさえ 輝いて全て どんな風に拾えるか次第で 変わるよ 変わらなくちゃ 締め付ける記憶も 大丈夫に思える その日が必ずくるから  未来は私に囁く フローオブタイム フローオブタイム いつでも…
Over The Galaxy~愛が聴こえる~MISSIONMISSION溝口貴紀濱田貴司窓辺には星、幾千億の。  死へと近づくほど 日毎 燦めくのは 幽かな生命  刹那ほど青い星 永遠よりも長い旅  たとえ片道切符でも 「ただいま」ともう 言えずとも  未熟なその孤独が 無重力のなか 踊る  昼夜などない夢 眼を開き観る夢  すべて叶うさ 望むなら 非科学の空 信じてる  いつか出逢えるのだろう 透明なその愛に 抱かれ いつか導かれるだろう 懐かしいその未来に  時を数えない 空のもと 死さえ畏れない 星のように  君が聴こえる 愛が聴こえる
rise安月名莉子安月名莉子安月名莉子・RUCCA濱田貴司濱田貴司Sunrise 生まれゆく歌 水鏡映るスコア Grow lights 目覚めだした空 囀(さえず)る小鳥たちのコーラス  「耳澄まして」 あなた 呼ぶ声 遥か遠く 未来を見つめて  幾十億もの命を運ぶ方舟(ふね)よ 深く深く宇宙(そら)の涯(は)てを 廻り続ける 蒼く青く光を放つこの惑星(ほし)で 明日を夢見る その歩み 刻んでゆこう  Sun hides 雨のメロディが 光閉ざそうとしても Sunrise 虹を望む風 再び前を向いて 奔(はし)る  「だいじょうぶ」 あなた 優しいその想いが 未来を育む  幾十億もの命を運ぶ方舟(ふね)よ ふたつとない心を乗せ 廻り続ける 愛し合って産まれてきた ちいさな愛 掌(てのひら)重ね 大切に生きてゆこう  Sunrise 探してた歌 水鏡映るスコア Grow lights 目覚めだした空 囀(さえず)る小鳥たちのコーラス  「聴こえる」  これまで集めてきた光放つ瞬間(とき) 命のなかに息づいた 銀河を識(し)るの 見たことのない世界が あなたを待ってる 明日を夢見る その歩み 刻んでゆこう
Blue Feather今井麻美今井麻美今井麻美濱田貴司宮藤優矢誰かが捧げた青い羽根が 知らない間に海に散った 振り向けばそこには大きな 大切だったはずのガラクタ達  何か求め 何か得て 我武者羅に走ってきたけれど  人はどうして今を生きることしかできないの? 想い出もいつしか形をも変えて もう一度新しく築く事が出来るのなら 粉々の愛も 繋ぎ合わせて行ける  苦しかった胸の重りも いつの間にか鳥になって飛んでゆく 側に居ても 何も出来ず 救いの手にすら気づかないで  流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける  悲しみに溺れて一人夜の空仰いで 何度も過ぎた過去 悔やんでは泣いて もう一度新しく築く事が出来るのなら たとえどんなにも 時間かかっても  流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける  他の誰でもない 自分で決めて行こう
Words of GRACE~冬のダリア~今井麻美今井麻美今井麻美濱田貴司濱田智之はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから  季節外れの強い雨にうたれ 一晩明かした朝 昨日までと違う朝  息が止まるくらい 美しい冬のダリアが咲いた 僕が願った奇跡 あり得るはずない奇跡 君にすぐに伝えに行くんだ  走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら まだ生きられる  どれくらいだろう 眠り続けてた様で 大事に運んだダリア いつの間にか枯れていた ごめん 僕は役に立てなかった  はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから  嘘も本当も 言葉にして ありがとう 出逢えたね 生まれ変わる そんな未来を いまさら 信じる  走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら よかった  はらり ふわり 空を舞って 夢を見たよ 愛しい世界を越え  これでいいんだ これでよかったんだ 息が止まってからも 僕の花は咲いていたから
AQUAMARINE今井麻美今井麻美森由里子濱田貴司濱田貴司夢見た碧空 見るため旅立つ サヨナラじゃないね 次へのはじまり  お互いつけてAQUAMARINEの ブレスを取り替え ぎゅっとハグして  二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ また会うまで  小さなキャリーケース ひとつで行くんだ たくさん愛しさ 残していくから  寂しい時ほど無理に笑う 似た者同士で 手を振り合い  二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った日と同じ晴れたこの日に 願いが誘う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで  二人の轍を超えた向こうへ 二人で選んだひとつの答え 途中で諦める それって自分じゃないと 心に描いた譲れぬ明日へ 心で叫んだ大事な名前 想い出が私を守るよ キズナで  二人で見つめた空の向こうへ 二人で歩いた季節の外へ 初めて出会った時と同じ晴れたこの日に 願いが誘(いざな)う未知なる明日へ 願いが導く新たな時へ 泣きそうになっても泣かない 会える日まで
この雲の果て今井麻美今井麻美今井麻美濱田貴司そっと隠した涙 ずっと涸れてるなら きっとボクらはまだ 何も知らないままでいい  信じ続けることが もっと追い詰めるなら そう革命の灯は 近づいてると気づいた  期待はずれの世界が流され 失くした翼たちと甦り 飛ぶさ  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  やっと動き出した ボクらの世界で ふっと消えてしまった 足りない何かを探す  ぐっと握った手を 開いてみたら 守るべきものらが ここにあったと気づいた  今を信じて 疑うことなく けれど未来が全て許すはずもない  月・風・星・空・太陽 どんな希望の種子も闇にのまれ もがき苦しんだあの日を思えば 生きる意味を導く  抗う術もない腐った果実でさえ 流れて転がり芽を息吹かせてゆく  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  この広い空の先まで 例え力尽き 散ることがあっても やがて命は繋がり巡るはずさ 終わりのはじまりへと  いつの日か 再び逢える 闇と光超えて
夏色Sunshine Flower今井麻美今井麻美青Yりんご濱田貴司高い空を 欲しがるように 見上げた青彩る Summer days  曇りのない 感情(おもい)が今 君のもとへ 向かっていくよ  膨らんだ蕾に 折り重ねた 夢の花びらが きらびやかに 開く  眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 季節を超えて 君だけを 見つめていたいずっと 夏色 Sunshine flower  ガラス玉に 映した景色(シーン) 色褪せずに きらめく memory  汗ばんだ胸に キュンとしみる 君の微笑みが 夕焼け雲 染めて  愛しい夏の 風に包まれ 希望ゆらす 大輪の(おおきな)花みたいに 描いた明日が 滲まないように 永遠を 祈り続ける強く 輝く 笑顔で  月影に散り急ぐ 打ち上げ花火 後から胸に響く 切なさを抱いて  眩しい夏の 光を浴びて 恋を咲かす 黄色い花みたいに 溢れる気持ち 輝きながら その手の ぬくもりに摘まれたい 夏色 Sunshine flower
ガーベラ~今年の花今井麻美今井麻美森由里子濱田貴司酒井陽一あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に 舞い降りた雪も 陽射しが少しずつ 溶かして行くはずさ  涙もこの絶望も 遠い過去に置いてゆこう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 新たな花に  あの去年の花は ねえどこへ逝ったの? 涙を乗り越えて 私は気づいた この心の中に 咲いてるよずっと もう2度と還らぬ微笑みは今でも  そう 瞳を閉じたなら 遠い人はここにいる  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてく 今年の花が  帰れない 人は皆 過ぎたあの日に だけど この胸の中で 生きる思い出 だから明日へ向かおう  悲しみを今は 優しさに変え 希望という名の花を咲かせよう 生まれ変われる きっと誰もが 今年の鮮やかな花  痛みの記憶を 勇気に変えたら 希望という名の花が咲くだろう 傷ついてなお 空へ伸びてゆく 今年の花が
ループやゆゆ(下田麻美・長谷川明子・大久保瑠美)やゆゆ(下田麻美・長谷川明子・大久保瑠美)谷藤律子濱田貴司佐々木悠紀手になじむ感触 なつかしいにおい 古ぼけた部屋で 見つける未来  キカイで測れる明日はキラキラ 夢に見てたよりもずっとまぶしすぎるの  ここまで来た道を捨てて先へは行けない 今のぼくをつくる大事な日々たち  世界は変わりながら変わらない ETERNAL LOOP 忘れられないもので 心はできている 出会えたこと 出会えた人 胸につむいで生きてゆく ずっと  まぶたに浮かぶ顔 褪せない言葉 胸の引き出しに ちらばった記憶  高速で消えてく昨日はガラクタ だけど今を生きる意味も ここで見つかる  しまってあるものは 全部なんでもないけど いつか光りだして 明日をてらすの  世界はめぐりめぐりつながる ETERNAL LOOP なくしたくないものが こんなに残っている 進む道で また会う人 僕をどこへと連れてゆくだろう  くるるくるくるまわる セカイとぼくのココロ 幻のようなデジャヴ いつか来た未来  世界は変わりながら変わらない ETERNAL LOOP 忘れられないもので 心はできている 出会えたこと 出会えた人 胸につむいで生きてゆく ずっと
カナタやゆゆ(下田麻美・長谷川明子・大久保瑠美)やゆゆ(下田麻美・長谷川明子・大久保瑠美)皆口裕子濱田貴司佐々木悠紀この街を渡る 出逢いと別れを 支配するような 風が吹く日にも まっすぐに伸びた この道の彼方 あなたの夢へと 続いているなら  祈っている 光が照らすように…  声に出す「信じてる」は 切なく響いて 本当の気持ちとは どこか違うから 少し離れた場所から ずっと見つめてる あなたの後ろ姿を  気付かないままに 痛みだけ残し 季節はいつでも 巡っていくけど 密やかに過ぎた 少女の時間を あなたと二人で 取り戻せるなら  連れていって 見たことのない場所へ…  呟いた「ありがとう」は届かないままに さよならの向こうに 消えてしまうけど 少し触れた肩先の 熱は続いてく かけがえのない明日へ  声に出す「信じてる」は 切なく響いて 本当の気持ちとは どこか違うから 少し離れた場所から ずっと見つめてる あなたの後ろ姿を  かけがえのない明日へ
手と手斎藤工斎藤工斎藤工濱田貴司河野伸ありがとう 素直に この気持ちを伝えたい ありがとう あなたに この思いを伝えたい  言葉じゃなくても 言葉がなくても 手と手が重なり合っただけで 伝わるものが 本当の気持ち 形がなくても 気持ちがあるもの 手のひらに残る この温もり 確かめて ぼくは今日も歩く  さよなら いつかの 逃げてばかりだった僕 自分に 嘘つく いつか当たり前になってた  自分じゃなくても 他の誰かでも そんな言い訳が 僕をいつも 薄れさせてゆく気がしてた 他の誰でもない 世界で一つの 僕だけにしかできないことを 教えてくれたのは あなたでした  心と心が反射して 繋がって 共に未来を作ってく 一人じゃない  言葉じゃなくても 言葉がなくても 手と手が重なり合っただけで 伝わるものが 本当の気持ち 形がなくても 気持ちがあるもの 手のひらに残る この温もり 確かめて ぼくは明日へ向かう  ありがとう あなたに この気持ちを伝えたい
いやだよ 好きだよ長谷川明子長谷川明子濱田貴司濱田貴司濱田貴司帰りを待つ ながい時間も 大切なふたりの世界だって 君は言ったね 白くなった 手をかくして ほとんど毎日 待たせる僕を いつも笑顔で迎えてくれる もちろん嬉しいけど ときどき不思議になるんだ  気付かれないようにして じっと横顔を見つめていたら ある日突然 二人が終わる そんな気がしたよ  いやだよって 叫びたくなった 心が 痛かった 晴れた日 自転車の後ろに 君がいなくちゃ 好きだよって 言わなくなって どのくらい 経つのかな もっとやさしくなれるね いつも  向かいの電車 ホームで大きく手をふる 君が照れくさくって 発車まぎわに ひとつ 首を振って合図した  気付かれないようにして すぎてゆく窓に目をやったんだ 少し寂しそうな顔して やっぱり笑うきみがいた  好きだよって 叫びたくなった 言葉なんか無くたって わかりあえると 思っていた 君は強いから いつだって 君は一人で 僕らのバランスをとっていた そんなふうに笑って  いつのまに 記憶が曖昧になっていて 君にもらった言葉を 思い出せなくて 大切な記念日も忘れてた ちゃんと謝ってないね このままじゃ 君はいなくなる  いやだよって 叫びたくなった 心が 痛かった 自慢の新しい車に 君がいなくちゃ 好きだよって 言わなくなって どのくらい 経つのかな もっと もっとやさしくなるから
アルペジオarparp大宮あん朱濱田貴司濱田貴司もう 呼吸さえ聞こえてしまう そんな上手に引き寄せるから  仄暗い影が滑るように わたしの肌を染めていく  視線があなたを捉えたままで 言葉もない …だけど  もっとそばに来て そっと触れていて あなたがいつも奏でている 六弦にするように  灰色をしたあなたのシャツは ほろ苦い煙草の香り  指先が織り成すメロディーに 酔いしれて眩暈がする  誰にも告げられないことばかりね 秘密だよ …全部  もっと繋いでて そっとつきとめて あなたの想いの続きを アルペジオで弾いて  もっとそばに来て そっと触れていて あなたの想いの続きを アルペジオで弾いて
My Love is Herearparp大宮あん朱濱田貴司濱田貴司春風が木々を揺らし 緑が唄を歌っている 2つの瞳に映されてる あなたの顔が笑ってる  花の色も 波の音も 陽が沈みまた昇るのも 全て「生きるヒント」かしら あなたの隣で思ってる  My Love is Here あなたという光に逢えたそのときから 世界中 全ての色が違っていたの  心という想いが行く 未来は誰も分からない だけどどうか明日になってもあなたに笑っていてほしい  馳せる夢も 癒えぬ傷も 零す涙の温もりも 全て「生きる証」なのね 未来を信じる力も  My Love is Here いつまでもあなたを愛していたいから そのままの自分のことも大事にしたい  My Love is Here そのままのあなたのことを愛していたい
満月arparp大宮あん朱濱田貴司清水信之一人で泣いていませんか 愛してる人はいますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  今年もまた同じ季節が鼻先かすめた 昔二人で見上げた あの月を覚えてますか  誰にも言い出せない不安が募っていくときは 夜の空を眺めてみて そしてこの唄を思い出して  あなたの見てるその月が どんな形をしていても 影に隠れているだけで 本当の姿があるの  わたしは分かってるから 頑張れってもう言わないよ だからうまくいかなくても 自分を責めたりしないで  足りないものばかりに 気がとらわれてしまうけど ここまで来た自分のこと ちゃんとほめてあげてほしいんだよ  一人で泣いていませんか 誰に愛されていますか 幸せになろうとしてる あなたのままでいますか  夜に輝く三日月は 欠けてしまったわけじゃない 影に隠れているだけで 本当は満月だから  もしも小さな悲しみが 心に影を落としても あなたらしさも優しさも 変わらず輝いているよ
Rebornarparp大宮あん朱濱田貴司Tomohiko Gondo・takashi Hamada恋をした 夢を見た 時には泣いたりもした 憧れてた 嘘も付いた 何でも欲しがってた  迷いながら選んだ 過去の全てが 正しいことかも 間違いなのかも 今は分からないけど  生まれ変われなくて わたしは今を生きてる 今日をやり直せるなら 進む意味などないけど あの日悔やんだ弱さも 儚い別れも消えない 時は決して戻ってくれない  だから抱えて生きてくんだろう  微笑みも 切なさも 分かち合った日々も あの涙も 愛おしさも 今に繋がってる  自分に嘘を吐いて 弱さを盾に 立ち止まることも 諦めることも きっと容易いけど  人はまた生きてく 死ぬまでずっと生きてく 明日はこんな不安が どうか消え去るようにと わたしは今を振り絞る 本当はわかっているんだ 最期の日が来ること知っても  人はそれでも生きてくんだよ  どこに向かっていくんだろう 自分に向かっていくんだろう? 生まれ変わることなど出来ない だから全てを抱えて  恋をして 夢を見て 時には泣いたりして 夜が暮れて 朝は生まれ 永久に繰り返して…
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