浜崎貴司作曲の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゴールデンタイム浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司出会えていなければゼロであり 1+1の次 2を越えて 心動く その素早さに慌て 愛と呼べそうなもの ひとつ手に入れる  ゴールデンタイム 今僕らの生きる情熱が 飲み込まれずに まだ続いてゆく 迷う時でさえ いつか夜が近づき 目を閉じながら 夢を見続けてる  楽しい夢を ほろ苦い夢を 意味ない夢を 二度とない夢を 愛しい人が泣いた夢を 抱き合う夢を  壊れてしまうのに追いかける もがいている だから熱くなる 夜空に月 僅かに輝いたよ 闇に爪の跡を残してるみたい  ゴールデンタイム 今僕らの生きる挑戦が 飲み込まれずに まだ続いてゆく 迷う時でさえ いつか朝が近づき 目を開けながら 夢を見続けてる  待ち焦がれる想いの中 導くのはかなり複雑な 眩いもの醜いもの 全てを受け止めて  切ない夢を くだらない夢を 大きい夢を 間違える夢を 怒りだけが募る夢を 素晴らしい夢を
家族浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司どこに行くのかわからぬまま どこに行こうか決めたりして 僕達は流れ流れ 移ろう事に気づかないで  明かりの灯るうちへ帰る ドアを開ければテレビの音 そっと降ろした肩の荷物 今日のご飯は焼き魚かな?  猫が背伸びする 犬があくびする 不器用なパパ 口うるさいママ そんな日々はいつか遠い過去の思い出になる  口争えば部屋にこもり 寝て起きれば普段どおり 僕達の愛は理屈を 軽く飛び越え ただ引き受ける  食パンの焼ける香りの中 少しかすれた「おはよう」の声 マグカップ発 恒例行事 ホットミルクで口火傷して  パンクした自転車 錆び付いたスポーク 不機嫌な爺や 編み物する婆や そんな日々はいつか遠い過去の思い出になる  時は止まる事知らない 過去は取り戻せない ここにいる意味知らない また今日も…  蝉時雨がただ聞こえる 二の腕についた畳の跡 冬のストーブ 湯気を吐いて 踊るやかんのカタカタステップ  軒先で恋した つばめが巣作り 帰らない兄さん 着替えてる姉さん そんな…  どこに行くのかわからぬまま どこに行こうか決めたりして 窓から覗く町の顔は 夜をまともに迎え入れる  「おかえりなさい」や 「おやすみなさい」を 覚えた弟 まだつたない妹 そんな日々はいつか遠い過去の思い出になる それがいつか僕の強い“らしさ”に変わる
今夜カギリ浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司HEY!オドレィ 罠はMR.MONKEY SEIの奴隷 何も考えずに キミのヴァイブに恋していた ずっと飛べそうなスカイハイ、永遠! マスクマンみたいに  ペース落とせ 笑われるか? Bonita Ole! 愛を叶えずに 未知の愛撫に酔いしれてた グッとノレそうなFLASHLIGHT 声援! SOULの雄叫び  アイ・ラヴ・ユー ときめきで時間(とき)がBREAKして 現在(いま)が、過去がそして明日が生まれ変わる MR.DJ!! DON'T GIVE UP, GROOVE! 星を回して 夢を見てしまった夜に漂うBEAT ギュッとHOLD ON TONIGHT! TONIGHT!  YES, SAY OH YEAH! なまらBOOTY WONDERLAND萌え ありのまま巡り キミのタイツに寄り添わせて フッと消えそうさ ロック・ミー テッペン! But,アップダウン夜通し  アイ・ラヴ・ユー 彷徨えばが時間(とき)がSLIPして 現在(いま)が、過去がそして明日がスローになる MR.DJ!! DON'T GIVE UP, BOOST! 二人を舞わして 想い溢れ出した夜に危ういBEAT ギュッとHOLD ON TONIGHT! TONIGHT…  誰も一度は魔法にかかる 今夜カギリの魔法に… 魔法に…  アイ・ラヴ・ユー 思いきり時間(とき)がSPARKして 現在(いま)が、過去がそして明日が生まれ変わる MR.DJ!! DON'T GIVE UP, GROOVE! 全て回して 夢を見てしまった夜に漂うBEAT ギュッとHOLD ON TONIGHT! TONIGHT! TONIGHT…
ショーウィンドウの影浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司ある晴れた一日が終わりを迎え 天気と裏腹に気分が悪い 一歩も前には進めないみたいだ 景色は少しずつ家路を辿るのに  雑踏の中で古い友達を見たが 隠れるようにふと角を曲がる 景気がいい奴と悪い奴がいて もちろんこの俺は悪い方の奴さ  自分なんて見たくない 自分なんて今見たくないのに ショーウィンドウにはブランドのマネキンに 重なった透明な存在の影  当たり前のような幸せが消え 無くして初めてその尊さを知る あても無い苛立ちをうまく押さえきれずに 良くない運気だけ自ら呼び覚ます  自分なんて見たくない 自分なんて今見たくないのに ショーウィンドウには華やかな街と 捨てられぬプライドをぶら下げた影  叫び声がする いつも通りの仮面をつけ 音漏らさぬままで…  昔好きだったあの娘からのメール 「久しぶりだね、元気ですか?」の文字 返信の一行目「元気だよ」と書いて 送信しかけてため息をついた  自分なんて見たくない 自分なんて今見たくないのに ショーウィンドウには当たり前のように 沈みゆく太陽に逆らってる影 ショーウィンドウだけは 本当の姿をこの俺に教えてる この俺に教えてる…
so-mo so-mo浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司人生ってso-mo so-mo 嘘じゃないですか? 言い換えればso-mo so-mo 劇じゃないですか? 大人は大人を演じ 子供は子供のフリをし あちこちラブロマンス 時にはサスペンス  ローカルバスの運転手 キャストを運ぶ 教師は進路を指導し 就職したフーゾク嬢 秘密を漏らすCIA 演説するヤマモトさん LINEしてるタカクラケンさん 音沙汰ない同級生  ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 奇跡の中で みんなその役を手に入れたのさ  監督もヘアメイクも 裏方さえメインアクト 共演者の彼女は 満足してますか? 波打ち際の更地に立ち 台詞の出ない主人公 脇役はどこにも 見当たらぬステージ  ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 命を賭けて みんなその役を演じているのさ  目が醒めて また今日が始まる 目が醒めて 目に見えぬ シナリオを書き換えろ  人生ってso-mo so-mo 嘘じゃないですか? 言い換えればso-mo so-mo 劇じゃないですか? 真実は虚構を演じ 虚構は真実のフリをし 生徒達は仮想空間で 別人となる  ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 奇跡の中で 命を賭けて 例えそれがなんであろうと スポットライト浴びて みんな… みんな… みんな…
砂糖きび浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司砂糖きびの畑を抜け 追いかける白い雲を 夕焼けに間に合うのかな? 海風が僕らを誘う  戻れない もう何処へも 帰れない だから前へ 通り雨 濡れていたシャツ 透き通るあなたの肌  遠くで聞こえる波の音 どうして真夏はまた来るの? ふたりが交わす口づけに 今は甘い予感漂わせて  砂糖きびの畑をぬけ 雨上がり 島あぜ道 繰り返し火をおこしてる あの空に僕らは急ぐ  近くでざわめく草の音 どうして真夏は過ぎ去るの? ふたりを繋ぐストーリーは 壊れそうな予感漂わせて  ついてくる影法師 迫り来る闇いざなう 夕焼けに間に合うのかな? 僕らは間に合うのかな?
果てしないスケッチ浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司虹が微笑んで町にそびえたら 意味もないのに何故だろう 誇らしげな気分  雪の中走る電車の窓には 温もりのせい曇るガラス 指で“へのへのもへじ”  さあ 世界が描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは取り戻す 鮮やかな色のイメージを そして… そして…  月夜の光をバルコニーで浴び ドビュッシーが五線の上で 想い託すピアノ曲  古い友達が生まれた子供に 授けたのが 美しき夢を込めた名前  さあ 自分も描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは気を良くし ほとばしる線の輪郭を さらに… さらに…  君にはじめて恋をした時 心に留めたボルトがはじけて 胸が赤に染まった  さあ 世界が描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは取り戻す 鮮やかな色のイメージを そして… そして… 今!今! 君と僕はゆくのさ
さよならは終わりではなく浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司僕たちはお互いに 手を振りながら いつまでも いつもまでもその姿を追いかけた  離れてゆく船の エンジンの音だけが側に残る  杯を酌み交わし 多いに語り 酔いつぶれ 沈黙を嫌うように笑う  夜明けの星達に 見守られるように次の町へ  さよなら さよなら また会う日まで声は大きくなる さよなら さよなら あなたは小さくなる  偶然の連続が 運命に変わり 旅ゆけば 宴がこの夜も続く  歌おうよ我が友よ それぞれ人生の無事を祈り  さよなら さよなら あの約束を果たす時は来る さよなら さよなら 終わらぬ夢を見よう  また何度も会いにゆくよ…  唇が触れそうな盲目の闇に 少しだけまぶしい音楽よ、届け!  新たに吹く風のざわめき手に入れて すぐに… すぐに… See you again!
MY SUMMERTIME BLUES浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司魂の路地裏で 焼き付けた向日葵は 咲き乱れるだけのひと夏の蜃気楼 MY SUMMERTIME BLUES  叢に捨てられた ビニ本のマドンナは 絞り出した精の懺悔を受け止めている MY SUMMERTIME BLUES  ギザギザの腕を持つ カマキリがいきり立つ 激突したオートバイ また誰かが星になる MY SUMMERTIME BLUES MY SUMMERTIME BLUES  BLUES!  処女を捨てたい女が 夜に電話をかけてる 「ちょっといいことしようよ」 「アタイあんた好きなの」 MY SUMMERTIME BLUES  喰らいついたら血が流れ 咥えタバコ髪乱れ 蝉が鳴きやむ夜更けに 今日も胸騒ぎがする 妙に惨めな娼婦や 金に汚い男が ドブの匂いする中 安い洋酒をかっ喰らう MY SUMMERTIME BLUES MY SUMMERTIME BLUES  BLUES!  みんなどっかへいっちゃった みんなどっかへ消えちゃった 少し淀んだ空気が みんな綺麗になっちゃった みんなどっかへいっちゃった みんなどっかへ消えちゃった 黒い煙を吐いていた 空に突き出た煙突 MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME BLUES…
教室浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司教室では白いカーテン揺れている 別の校舎のブラスバンドが聞こえてる 青春の光の中で  君と話し続けた 時を忘れて話した 謎めいた事が世界には溢れているのさ そのひとつがキミ  黒板には消し忘れた方程式 あんな風に解き明かしてみたいけど 青春に終わりはあるの? 本当は知りたくない  何かの結末なんて本当は知りたくない
あなたの言葉浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司あなたが口にした言葉が 風で掻き消されてしまう それは繰り返されずに あなたは「なんでもないのよ」と笑う  僕達が腰を下ろしてた 砂浜に夜が訪れて 海岸に沿う町の灯が 瞬いてゆるやかに曲がるのを見てた  ふたり手と手 重ね合わせて 時の流れ止めようとして 広がる目の前の景色を 今この胸にしまえば  月は満ち欠けを繰り返し 星はこの大空を巡り あなたが口にした言葉が 今吹いた風で掻き消されてしまう  ふたり指を ひとつずつ絡め それを激しく砂に押し付けて 心がもつれる瞬間を 生命の中に押し込めば  形が定まる事のない 波の泡が生まれ弾けて あなたが口にした言葉が 今吹いた風で掻き消されてしまう 風で掻き消されてしまう…
僕は忘れない浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司杉本哲哉・浜崎貴司初めて交わした言葉 どこかの帰り道 さりげないフリをしてた 本当はドキドキしてた 街路樹の銀杏並木 黄色に染まる季節が 並んだ足下に広がっていた  僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少しひんやりした空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を  大人になるにつれ お互い距離を置いたね それぞれ歩む道は 近くて遠いストーリーで たまに連絡をとって 待ち合わせた喫茶店は 再開発とやらでなくなってたけど  僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少しあたたかな空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を  命をもらい この手を伸ばし 握りしめたぬくもりを たとえ離してしまっても…  今も続いてるんだ どこかの帰り道 お互い歳を重ね 色んな景色を見たね 街路樹の銀杏並木 落ち葉も枯れてしまえば また新しい春が訪れるだろう  僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少し微笑んだ空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を そんな世界の事を
ゆくえ浜崎貴司×曽我部恵一浜崎貴司×曽我部恵一浜崎貴司・曽我部恵一浜崎貴司初めて粉雪 空から舞い降りて 慌てておもてに 飛び出してゆく君 だんだんと だんだんと この場所を知る  あの時僕らは 何を恐れてたの? この世に産声 大きく響かせて てくてくと てくてくと 荒れた地をゆく  大きくなっても小さな心 どこかでフクロウ啼いた KUKUKU… 夢を見ながら おやすみ  僕らのゆくえは いつまでも見えずに あの子が目を閉じ 胸上下させる中 しんしんと しんしんと 降り積もる雪  ぼくらは今日 おとなになるのです ほのかな香りに 手を振ってさよならを 遠ざかる音に すべて託し  灰色の空を旋回する鳥よ パパとママにうまく伝えて 決して悲しまぬよう  休みの朝には 想い出すのでしょう あたたかい食卓 冬の午後の匂い 雪がつもりゆくあの音 雪がつもりゆくあの音 雪がつもりゆくあの音
写真小泉今日子小泉今日子浜崎貴司浜崎貴司ブラックベルベッツ引き出しの奥に あいつの写真 捨てたはずなのに 残ってた あれから時が随分過ぎて こんな 人の事 忘れてた  思い出 常に 調子がよくて 憎みあった傷も癒え 許したわけじゃないけれど あいつの写真 眺めてた  すぐに我に返り ゴミ箱めがけ くしゃくしゃに丸めた恋人を ポンと放り投げて それが床に落ちる なんだか未練 あるみたい  あいつが恋しいわけじゃなくて 時間の行方にひっかかり 私の過去を 噛みしめたら 思わず胸が熱くなる  ゴミになってしまう あいつの写真 世界の過去もゴミだらけ  それでも孤独を見せ合えたり 素直に心をぶつけたり とにかく素敵なとこだけを そのうち褒めてあーげよかな?  引き出しの奥に あいつの写真 捨てたはずなのに 残ってた… 捨てたはずなのに 残ってた… 捨てたはずなのに 残ってた…
ソウルシンガーFLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司浜崎貴司FLYING KIDS誰にも必ずある 心の叫び あなたの声がする 夢語り 今を嘆き  何度も歌おう 僕らはSOUL SINGER 声にはならない ぎこちない歌を 闇に飲まれても 消える事のない 炎の歌を  見えない壁にもがき 涙が溢れ落ちる あなたの声は止まず 愛してる人を探す  何度も歌おう 僕らはSOUL TRAVELER 声にはならない 魂の歌を 風に吹かれても 萎える事のない 逞しい歌を見つけて  何度も歌おう 僕らはSOUL SINGER 世界でひとつの 生命を奏でて 闇に飲まれても 光忘れない 未来の歌を
シャイン!FLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司浜崎貴司FLYING KIDS愛が深いほど 恐れてしまうことがある 人がいつか迎える別れの日を 生きる意味は何?ふと考えてみるけれど 答えのかけらでさえ導けない  だけどただひとつ 今言える 胸つかむ想い  シャイン! 僕を照らすあなた 僕の中の闇に光る星 シャイン! 僕が好きなあなた 僕らはお互いに光を捧げる  夜が深いほど 弱さを見せることがある 恥ずかしさを感じる間も無いまま 「ねぇ」声をかけてみる 名前を呼んで振り返る そんな姿をずっと見続けたい  許された記憶 それが歩き続ける力  シャイン! 僕を照らすあなた 僕の中の夢に光る星 シャイン! 僕が好きなあなた 僕らはお互いに光を捧げる シャイン!  シャイン! 僕を照らすあなた 僕の中の闇に光る星 シャイン! 流れて消えるまで 僕らはお互いに光を捧げる  Sweet Sweet My Love ‥Oh! My Love‥ シャイン!
さよならレインボウFLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司浜崎貴司FLYING KIDSあの人がさよならを 空の虹で描いた 僕はまだ途方にくれたまま彼方を見た 時を巻き戻して もう一度 会いたいな 夜の少し手前でたなびく 紅雲  強く強く想い馳せれば この胸が 痛い かけてくれた一言一言の まだ側に いたいよ  下らぬ冗談でさえ 眩し過ぎる思い出 愛しあってるかい そんな言葉が耳にへばりついたまま  雨あがる空の七色を 忘れたり しない それは自由の在処のゲート どこまでもゆこうよ  あの人がさよならを 空の虹で描いた 友よ 少しずつ 少しずつ その彼方へ近づこう
ヤサシイヒカリ藤木直人藤木直人浜崎貴司浜崎貴司切ない涙が おさまるまで ぶらぶらと寄り道をしようよ どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ  ほらごらん 星が今日も君を照らして 月明かりが影を伸ばす 優しい光で  痛みを感じて また大きくなれ 辛い事ばかりじゃないから 隠している心を僕に少し見せて 側で話 ただ聞くしか出来ないが  ほらごらん 星が今日もみんなを照らす うつむいてる日々にもまだ 灯りが残るから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で  どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ  一番星をにじんだ目で見上げる まだ世界は諦めずに 愛ちりばめるから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で
PARADISE藤木直人藤木直人浜崎貴司浜崎貴司真夜中のパラダイス 君だけが見える その素肌に触れて 縛りあうルール決める  言葉を失い始めて 耳元で息が溢れて  メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう  興奮のパラダイス スイッチをひねる 朝の光から逃げ くちづけだけ 信じる  現実の糸が途切れて 世界が楽園に変わる  メリーゴーラウンド オワンナイデー 明日なんて来ないで 激しい増すスコールの中 濡れているままで立ち 冷めた事言わないで 愛しさだけが全て この長い夜にまだいよう  目を開けて 僕を見て‥  メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう
イチャイチャしたい。及川光博及川光博及川光博浜崎貴司高野康弘心ゆくまで火遊びがしたいな ただ君とイチャイチャしてたいな 現実なんてもう忘れて 今宵 talk about you & me いたずらに人の目を盗んで 快楽に酔いしれてみたいな うしろから抱っこでささやく I'm gonna make you mine make you mine 夜に堕ちてゆけ  よく知らない君のこと よく知りたいのさ もし君に恋人がいても かまわない 逃がさない 暗がりに誘うから 時間差でおいで スキャンダル 困るから 誰にもナイショで わかったね?  抑えきれない 紅い衝動に 身をゆだねてしまおう  スベスベの感触味わって 願わくばメチャクチャにしたいな 濡れる吐息でブラウスが湿るほどに hold on me 拒まないでくれ  しちゃいけないことだから したくなるものさ 加害者も被害者もないだろう? 二人 共犯者さ ヌラヌラと光るグロス 無理矢理ふさいで くちびるで流しこむ ワインと罪とスリルを  大人になって ねじれた夢 病める僕を 許して  大人になって ねじれた夢 病める僕を 許して  心ゆくまで火遊びがしたいな ただ君とイチャイチャしてたいな 現実なんてもう忘れて 今宵 talk about you & me スベスベの感触味わって 願わくばメチャクチャにしたいな 最低の男? それでいい 逆にダメになりたい 夜に堕ちてゆけ
あたしンちの唄小泉今日子小泉今日子浜崎貴司浜崎貴司ヲノサトルいつでも茶の間に集まるおかしな家族 (あたしンち) へんてこりんでもわたしのすてきな家族 (あたしンち)  たいせつなのは なかよし しかられたり 笑ったり  みんなおいでよ あたしンち いつも楽しい あたしンち いつか旅立って行くその前に 強く抱きしめあおうね
GINZAガールカミタミカカミタミカ浜崎貴司浜崎貴司ヲノサトル恋心ふわふわ 私ときめいて…歩いてる  モノグラムのバックぶら下げて 和光の時計 月と並ぶ あなたの事が 溢れているから 浮かぶまんまるがきれいだね 銀座界隈 和気アイアイ 歌舞伎もはねて こぼれる人 あなたをもっと好きになりそうな ネオンサインに ああ…包まれて  華やかな街を行こう 「アイシテル」 その言葉を どちらが言うかの 駆け引きは キネマの その後で  恋心ふわふわ 私ときめいている 胸高鳴る場所を 強く確かめて 歩いてる  オフィスで同期に 褒められた服を 確かめてみれば ガラス越し ジュエリ いつか必ず 飾る この指に 背伸びした私 だぶらせて  鮮やかな 夢を見よう 幸せの 歌を歌おう 四の五の言うのは もうやめて 昔の ハリウッドみたいに  街灯りゆらゆら 心に浴びて願う 少しでも眩しく 輝きますように… してみせる ふらふら 私にくぎづけして つぶやいた祈りが ひとつ星空に 飾られる  そよぐ柳並木 踊りだした足取り 数寄屋橋もうすぐ あなたに会いたい… 恋心きらきら 私ときめいている 胸高鳴る場所を 強く確かめて 歩いてる
月と走りながら坂本真綾坂本真綾浜崎貴司浜崎貴司夏の匂いを 忘れるような 秋の気配に 包まれる夜 駅のホームで 今日はお別れ ふたり階段 昇る手前で  言葉はうつむいて ぎこちない「おやすみ」 伝えきれぬ 心をまた置き去りに  最終電車が来るまでの あと数分間 「月が今夜は綺麗ね」と 勇気のないセリフ 終わる季節を眺め 「好き」と言えぬ私  何でも話せる 付き合いだから 変わり壊れる 事を恐れる  目の前の車内に 乗り込んで「サヨナラ」 閉まる扉 ガラス越し見せる笑顔  最終電車が動き出し 今日もまた 「これで良かった」と独り言 口にしないセリフ 触る微熱を抑え 月と走りながら 募る想いのまま 「好き」と言えぬ私
戦争浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司HAMAZAKI BAND怖いのだ 誰もが怖いのだ そこにいる人もいない人も 強さを誇る裏側に弱さが潜み 弱さを語る裏側に強さが眠る 私の人生が恐怖に支配されぬように 私は失われてしまう事を引き受けて あなたに許されながら奪う 恐れる事を恐れぬように そして恐れぬ事を恐れるように あなたと私の未来が いつまでも信じられますように 信じられますように  
旅行に行きたい浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司BUTTER DOG MARKET・浜崎貴司今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  思わず鼻歌 歌いだすさ 俺のプロジェクト うかうかしてると 愛想つかされ 君がいなくなる ここんとこ何年もの間は 何処にも行けずに せいぜい週末渋谷の映画館で お茶を濁してた  アフリカ大陸のサバンナで シマウマだったりライオンだったり見たくない? サンフランシスコの坂道で 虹を眺めようよ  今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  実のところ懐具合は まだマトモじゃなく 毎晩残業 仕事 明け暮れたって 稼ぎは増えやしない なんなら宝くじにボーナス費やして ここで一発 運試し やっぱやめとこう そのうちなんとかなるだろうさ 行くよ 絶対 最悪 国内でもいいなか?  四万十川で船にゆられて 天然鮎だの新鮮うなぎを食べない? 新潟から海を渡りロシアにも行けるよ  今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい?  そうしたい (そうしない) そうしない? (そうしたい) もっと知り合いたい(知り合いたい) 行かないない? (行きたい) そうしない? そうでもない? そうじゃないかい? どうしたい? こうしたいもない理由じゃないでしょ なんか言って 物足んないつったて だって待って ベイベー
くちづけ浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司高野寛・浜崎貴司お願いだから くちづけをしてください 私には今だから 言える言葉があるの 世界には永遠は見あたらず 何もかも年老いて移ろう儚いものだから ああ だからこそ ああ 黄昏に 飲み込まれる前に お願いだから くちづけをしてください 今日のこの空を忘れぬよう  悲しみの中に含まれるもの 喜びを捕まえる強さが隠されてるの 締めつけた胸に刻まれるもの 痛みさえ受け止めてみようと思っているの ああ だからこそ ああ 黄昏に 飲み込まれてしまう お願いだから この手を離さないで 過ぎ去ってゆく 時間を引き延ばして  永遠じゃなくていい 永遠のふりでいい 瞳にあなたを残したまま  地上から奪い去られてしまう 熱をまた取り戻すための言葉があるの お願いだから くちづけをしてください 当たり前に過ぎ去ってゆく 空を忘れぬように 時間を引き延ばして  
恋サクラビト (featuring 小泉今日子)浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても  何処か連れ去られるような 時折見せる笑顔下さい 過去に置き忘れてきた 春の痛みの側で  あなたを好きになるたび あなたに望み 同じ気持ちを 強く抱きしめていいの? 何も言わないままで  押さえきれぬ心はいつでも 言葉を迷わせるが 飾らなさだけを持つ勇気を 今握りしめ  桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 握る手を握りかえした 時間だけを見つめながら  あなたとふざけあうたび 甘い匂いの距離を縮める 次に会える約束をしても まだ帰れない  やわらかな体引き寄せれば 新しいドアが開く 吹き荒れる春の風の中で 瞳を捕らえ  桜咲く季節は巡り 僕達はまた恋をする 空に散る花びらのように それがどんなに儚くても 桜舞う嵐のように 僕達はただ恋をする 何度でも咲き乱れて いつかきっと散るその日来るまで 風に乗って散るその日来るまで
ダンス☆ナンバー浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司ヲノサトルDANCE! DANCE! DANCE! DANCE! ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 夜に消えそうでした (みんな みんな 夜に消えそうでした) 浮かぶ言葉ははまらず 何処に行くかもわからず ひそかに叫んでいました (みんな みんな ひそかに叫んでいました) 何かを求めて (ずっと 何かを求めて)  踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら  バックビートをとらえて 腰の辺りで感じ 夜に震えていました (みんな みんな 夜に震えていました) 身体反らせて離れて 奮いたたせて近づいて 心見せてくれました (みんな みんな 心見せてくれました) 秘密をささやいて (そっと秘密をささやいて)  そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら  DANCE! DANCE! DANCE! DANCE!  ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 恐れる事を恐れずに (みんな みんな 恐れる事を恐れずに) バックビートを捕らえて 腰の辺りで感じ 信じられる夢を抱き (みんな みんな 信じられる夢を抱き) 輝いてみせて (もっと 輝いてみせて) 踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら  そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら
トワイライト浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司高野寛トワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空は トワイライト 愛しているよ トワイライト 傷ついたりしていいよ あきらめたりしていいよ 側にいてあげる  君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を  トワイライト 届かない手を伸ばし 伝えよう 心 トワイライト 何にも言わないで そうさ 寂しさを分け与え 喜びを奪い合え 永遠になろう  君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を  人は忘れぬよう ひとつひとつずつ行く さざ波が描いた 砂のキャンパスを いつか消え去ってゆく 全て消え去ってゆく 砂浜で脱いだ 続く足跡を  トワイライト!  トワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空はトワイライト 愛しているよ
シャボン小泉今日子小泉今日子浜崎貴司浜崎貴司弦一徹・高野寛私は泣かぬよう うわの空のふりをして 最初の言葉を 思い出そうとした 揺れた森がこぼす 光に目細めながら なんにも言わないでと 声を出さずつぶやく  明日は痛いほど また何食わぬ顔をする なかないシャボンは宙を彷徨い すぐ消えた  あなたへの心の 流れ着くはずの場所を ひとりで歩いたら 瞳ははらはらと  涙を河にして 封じ込めてた感情は なんにも隠せやしない 口を開けたまま  私は声を上げ泣いていた まるで子供のように  空には雲ひとつ 春うららかな夜を待つ はかないシャボンに映る 月が昇り 風の中で 涙枯れるまで 
幸せであるようにMCU feat.浜崎貴司MCU feat.浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司O'zey's幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように こころで祈ってる  そーいつだって別れはつらくて どんな夜よりも暗くて それでも僕は君とキスを かわしてる今日も明日もいつも その寂しさの裏側に 問う言葉は浮かばない 涙の中浮かぶものが頬を明日もまたつたう 僕はどうすれば許されるのかな ここで君に何をしてあげれば 君は報われるのかな そーあの日あの時あの時間は確かに 僕の横で笑っていたんだ 今はここで抱きしめて そばにいて そばにいて  幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように こころで祈ってる  ママも死んで パパも死んで 君とめぐりあって 抱き合って 子供も生まれて また 愛しあえるのかな そー時がたてばまたいつかは 君の存在も何も気付かない なあ誰だって別れはつらいさ でもいつも 二人は二人さ ほら今もこうして君と キスかわし 抱き合う その意味の 答えなんてないようなもんだ だってこれも愛情だもんな 今はここで叫ぶしか また いつの日かそう会える日が そーくればと今 願うように 幸せであるように  幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように こころで祈ってる  ああ この想い 君に伝えたくて 涙流し 夜にふるえている  幸せであるように 今願うように 幸せであるように ここで描くように 幸せであるように 空をめざすように 幸せであるように 君と出会うように  幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように こころで祈ってる  幸せであるように こころで祈ってる 幸せであるように 僕も出会うように 君も出会うように
MUSASINO浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司ペパーミントカフェ 聞こえてるソウルミュージック 焼き鳥 舞う煙 いつもくぐり抜けて サンタモニカの彼 放火魔だという噂 花見終われば ゴミ屑ばっかり  あの頃より あなたが好き 油絵の具 匂いがしてた 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ  井の頭でほら サキソフォンのセレナーデ 夏じゃ無いのに 焼けた肌サファーガール インド帰りの友 澄んだ目でみやげ抱え 曼陀羅部屋に架け 青空をずっと待っていた  あの頃より あなたが好き 苦い味の コーヒーを飲んだ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ  あの頃より あなたが好き なぜか全て許せてしまう 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ
オンナLIFE浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司・MCU浜崎貴司一度味わえば あなたの気持ちがわかるかな?  女のコみたいに スカートはいて 女のコみたいに メイクをきめて 女のコみたいに ヒールをあげて 女のコみたいに 街を歩くのさ  オンナライフ オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ? 一度味わえば あなたの気持ちがわかるかな?  女のコみたいに 服を脱ぎ捨てて 女のコみたいに シャワーを浴びて 女のコみたいに ばれない嘘をつき 女のコみたいに 妊娠するのさ  オンナライフ オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ? 一度味わえば あなたの気持ちがわかるかな?  あなたと今夜もアクセスするけど あくせくしたあげく 浮いたり沈んだり  町に咲くたくさんの花 オンナ心となんとやら 移り行くその表情に 身を任せて又次の方向に 鏡の中ヴィーナスは 君を見る度に又も小さくなる 何をそれ以上に君は 欲しがるの ねー その意味が 知りたくて オンナライフ 今こうして ON THE MIC オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ コンナライフ  オンナライフ オンナライフ ソンナライフ ドンナライフ? 可愛いハンドバック 甘いお菓子を忍ばせて 月夜の晩にはちょっとご機嫌斜めなふりして そんなこんなで あなたの気持ちがわかるかな?  わかるかな? わかるかな?
時はただ今だけを乗せて浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司SAY GOOD-BY さよならをさあ 今日もまた告げる 戻らぬ場所を ひとつづつ積み上げながら明日へと向かう 失うまでは 大切な事に気づかずに 失ってはじめて 気づくのさ 吠えるように泣くだけの心  あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて  MERRY-GO-ROUND ゼロに生まれ ゼロに帰る それだけ 愛してる人でさえいつか 過ぎ去ってゆくのを止められず 雲がちぎれて 朝日の中で 生まれかわる 目覚める前に恋人の寝顔くちびるで確かめて  あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて  愛は死に立ち向かう武器であり 繋がる 永遠への扉を開ける鍵になる  SAY GOOD-BY またあなたと 次に会える日まで お願いだから もう一度 触れて 命をひとつに重ね 届かなくても 叶わなくても 構わない 想いを伝えられるなら他に何も欲しいものはない  始まりはいつか終わる だから僕は今つかまえて また目覚めるために夜を越えて 始まりはいつか終わる だから君も今つかまえて また目覚めるために夜を共に 越えてゆくのさ  AROUND AND AROUND AND AROUND…
呼吸のしるし浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司・田中花乃浜崎貴司もし世界が終わるなら 手首にナイフを 近づけた女の子 慌てる事は無い もし世界が終わるなら もう一度君に 少しでも愛をくれた 人に会いに行こう  人々は急ぐ 気分はずっとIt's so blue 誰にでも 終わりあること忘れて  ほら明日がないのなら 誰の名前を呼ぶ? 本当に心から 愛しているのは誰? もし世界が終わらずに 続くとしたら 君はまたくり返す 戦いぬく月日 人々は急ぐ 勇気はずっとIt's so good なぜだろう いつでも走り続けてる  生まれそしていつの日か 空に帰るなら 生命あるこの一瞬(とき)に 全てを捧げる  もし世界が続いても いつかはとまる 時を今 かけてゆく 人を愛しながら 抱きしめて包み込む そのぬくもりを 永遠に 永遠に 胸に深く刻む 星空に祈る 瞳を見つめてる 誰にでも 終わりあること認めて
サンクチュアリ~SEIなるふたり浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司お願いこっち振り向いて ほら そんなにはずかしがらないで 目と目合わせて髪触らせて 洗いたての匂い嗅がせて ミルクの雫 淫らに甘く 内緒で口に含んだら アナタシンデレラ 不埒しながら ガラスの靴を履きこなす 夜の12時じゃまだ真っ最中で そそくさ家には帰れない  恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー  話をしたい 普段じゃ出ない 声でソウルを奏でてくれ 汗にまみれて 涙まじりで ホントの事を伝えてくれ 目隠しされて 紐縛られて ぶら下げられた日常でも アナタ陽気にさ その非常識な 魅力でいつも羽ばたける 僕らはいつかチャペルで聖歌 聞きながら愛を誓うから  恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー  翳りなき微笑みは いつでも大地を照らし 濁りなきその涙 いつしか心潤して ふたりだけしか行けぬ SEIなる場所目指し ふたりだけしか見えぬ愛に 手を伸ばし 爪を立て 抱きしめる  恋をするのさふたり 寝ても覚めてもファンタジー 頭からつま先 心奥まで触れ合い 旅に出るのさ世界 目指そう愛のサンクチュアリ 初めて知った エクスタシー シンパシー
木馬 ~あたたかな君と僕~FLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司浜崎貴司FLYING KIDS僕にどうしてもらいたいの 君の行きたがってた遊園地に行こう 夢のようなダンスときらめく花火が 明日への力を湧かせてくれるかも きれいだよ  木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕  黄昏の夕暮れがそこまできてるよ 君を降ろしてお家へ連れて帰らなきゃ 手を振りながら素敵な笑顔をふりまいてるけど さよならしてるみたい 不思議だね  木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕  木馬にのる君が離れてく 手を伸ばすけど届かない あたたかな  木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕
アゲハ ~これからの君と僕のうた~FLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司浜崎貴司FLYING KIDS疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君は今新しくなれる 失敗する恐怖に立ち向かい 煮え切らぬ自分に鞭をふれ 初夏に色づいてゆく青葉のように 君は飛び出してゆく  答えでてない明日があるから 君の唱えた夢叶うはず  胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ  失速する時代に背を向けて 我がための真実追い掛けろ 秋の黄金色の小麦のように 君は満たされてく  悔いの残らぬ昨日があれば 君の目指した彼方見えるはず  息が詰まる程 胸を焦がしたら 留まることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ めぐる季節とか めくるめく時の中で心を探して 前しか見ぬ馬鹿であれ  胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ  疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君とはばたいてゆく
君にシャラララFLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司浜崎貴司高野寛・FLYING KIDS止まらぬ涙見せてくれたね 最近じゃそんなことが少し 大切な出来事になったね 知りすぎた欲望の社会は みせかけのバランスをとりあい 内側で崩れかけてるまま きれいごとじゃ物足りず ワルぶっても見透かされ 退廃の快楽がもてはやされるけど  愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ  栗色に染めた髪 いきなり 短く切って僕驚かせる ほめてみたりケチつけてみたり 傍からみればとるにたらない 平凡な日常を並べた カレンダーがめくられてくけど 好き嫌いや趣味趣向 生まれも育ちも違う 二人の偶然の出会い運命に変えよう  愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ  朝もやの中で小鳥達が ペチャクチャおしゃべりする声とか 慌ただしい人の足音とか 太陽が沈むのをただ待ち続けてる 海の潮騒とか 命ざわめく音を届ける  愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ 愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ  泣き叫びおもいっきりの笑顔 傷つけて痛いとこつかれて そんな風に過ごしていくのさ 許されて許すことおぼえて あきらめて いや あきらめない! 育ててく二人の関係 止まらぬ涙見せてくれたね 世の中はそんなことが少し 大切な出来事になってね だからこそこの時だからこそ 悲しみを分けあえるからこそ 僕達は歌い続けるのさ  シャラララ....
Love&PeanutsFLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司浜崎貴司高野寛・FLYING KIDSGet Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕のラブ  かみつかれたのさ 歯形しみるのさ それで燃え上がるんだ 髪振り乱して 倒し倒されて キスの雨降らすんだ せまる'99 モラルが恥じけ飛んでファズギター ジャンジャンと掻き鳴らしてヌードになろう いっそ 頭shake it かなりCrazy 恥もロマンもありゃしない  Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕のラブ  隠していたのさ 生まれ持つソウル それを確かめるんだ 息をするたびに 生きていくために 君を抱きしめるんだ アダムとイブ 禁断の果実の謎を解け 縛りつけて縛りつけられて ギュっと  Freak OutなNight & Day 信じられない恋をする Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕のラブ  Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕の… 君と僕のラブ  ピーナッツ…ラブ ピーナッツ…ラブ ピーナッツ…ラブ
愛はバキューン小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドゴルゴ25浜崎貴司アンタをものにする今夜こそはものにする 愛する想い強すぎで膝がガクガク ジーンズのジッパーおろしたこの指先が 引き金触ってる  最後のお祈り二人で 震える接吻(くちづけ) 愛して 殺して 死にましょう  バキューン!バキューン!バキューンって パンツに匿してるピストル愛を撃ちぬく  アンタは世界と言う名のCandyしゃぶってる アタイのお花畑もっこり咲いても知らんぷり 向かいのマンション望遠鏡握りしめ こっそり狙ってる  神様お願いあの人に 想いを届けて 愛して殺して死にたい  バキューン!バキューン!バキューンって パンツに匿してるピストル愛を撃ちぬく  ずばり命中倒れるアンタの姿 スロー・モーション、スロー・モーション 巻き戻しくり返す  バキューン!バキューン!バキューンって パンツに匿してるピストル愛を撃ちぬく  アンタ撃ちぬいてみせる
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